雨の日に遊べる絵本、ゲームブック

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1、2歳児向け雨の絵本はこちらから
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梅雨に入ると雨が多くなるため室内にいる事が増えて、親も子供もストレスが溜まりがち。
うっとおしい梅雨を楽しく乗り切るための絵本や、ゲームブックのご紹介です。

*トムとジェリーのわくわくすごろくランド

すごろく
家の中でできて、兄弟や友達とやっても盛り上がるすごろく。
我が家ではトムとジェリーが人気なのでこちらをチョイスしました。いろんな盤があって、娘が好きなお菓子の世界から宇宙や国旗、英語の盤もあります。長いのでなかなかゴールできませんが、外は雨で予定もないのですから、じっくり付き合ってあげましょう。
すごろく付きの絵本もあります。↓

うみのそこたんけん 【作:なかがわ ひろたか 絵:澤野 秋文】


主人公の男の子が海の底を探検したいなって思っていたら、海坊主が現れて海水をお腹一杯飲みこんでくれたので、海底の隅々まで歩いて散策できる事になりました。海のいろん事が知れてよかったけれど、海に住んでいる仲間達をカンカンに怒らせてしまい・・・?

深海魚のマスで出来たすごろくがついています。何度もやっているうちにいつのまにか長男は、マニアックな深海魚の名前まで詳しくなりました。


*五味太郎ゲーム・ブック【作:五味太郎】


迷路や間違い探しなど、五味さんの独特な色合いとタッチで描かれていて五味ファンの私には嬉しいシリーズです。
難易度はそんなに高くありませんので、幼稚園の年中さんくらいからお薦め。
6巻セットで購入すれば、なかなか飽きもきませんよ。


*どこどこ?セブン


右と左のページを見て、違う箇所を7ヶ所探す絵本です。「みっけ」でもなんでもいいのですが、こういった探す系の絵本って結構時間潰せます。うまくいけば子ども達だけで探してくれるので、みんなが集中してる隙に家事がはかどる事も。
ほとんどの確立で「ママ~みつからな~い!」とお呼びがかかりますが・・・。


*恐怖!おばけやしきめいろブック

迷路の他に探し物や4コマなど、いろんな遊び方ができます。終わったら自分達で迷路を考えてみるのもいいですね。
長男、次男共におばけにはまる時期があって、ボロボロになるほど楽しみました。


雨の絵本
続いて雨にまつわる絵本のご紹介です。

*あめのもりのおくりもの【作:ふくざわ ゆみこ】

季節は梅雨。激しい雨と雷の中、ヤマネくんはアジサイ見たさに外へ飛び出していきます。臆病なクマくんは雨も雷も苦手。だけど大好きなヤマネくんが心配で、出ていこうと決心します。そして川の勢いにのまれそうになっているヤマネくんを見つけたくまくんは・・・?

雨に濡れている葉っぱのライン(葉脈)まで描かれていたり、雨の日の森の様子が細部までとても美しく表現されていて、読んでいると梅雨の日もそんなに悪くないような、ちょっぴり出掛けたくなるような、そんな気持ちにさせてくれます。


*ぼく あめふりお【作:大森 裕子】

てるてるぼうずのあめふりお。なのにちっとも雨はやみません。役目を果たせないふりおは、お日様に会うために旅に出る事にしました。そして出会った、おひさまのように素敵な女の子。
あめふりおはその女の子のために、ある決心をするのですが・・・?

名前が「あめ ふりお」なんて単純で、クスっと笑うようなお話なのかと思いきや、思わず涙してしまいそうな、せつないお話でした。
自分を犠牲にして他者を思いやるという優しさがある事を、教えてくれる絵本です。


*ほら あめだ!

【作:フランクリンM.ブランリー 絵:ジェームズ グラハム ヘイル 訳:やすなりてっぺい】

雨はどこからやってきて、どうやって消えるのか。そもそも雨って何なの?
絵本を通して丁寧に雨の仕組みを教えてくれる、科学の絵本です。
濡れている景色を見ながら雨の日に読むと、理解も一層深まりそうです。

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おすすめ絵本 虫編

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今まで何冊も虫や昆虫の絵本をご紹介していますが、また新たにおすすめをご紹介したいと思います。
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*むしたちのうんどうかい
【作・得田 之久 絵・久住達也】

林の中で行われている虫たちの運動会。
園長先生も虫なら、競技者もみんな虫達です。みんなそれぞれ特徴的な鳴き声で応援しますから、とっても賑やか。
お弁当タイムもあり、いろんな種目が終わった後は綺麗な蛍の花火があがっておしまいです。

読んでいるうちに自然と虫達の特性が頭に入ってきます。ちょうちょがみんな花のミツを吸うわけじゃなかったり、空を飛べるバッタがいたり、虫達のちょっぴりコアな情報も知る事ができます。


*むしたちのおんがくかい
【作・得田 之久 絵・久住達也】

先ほどのシリーズもの。今度は音楽会です。しかし開催されてまもなく、賑やかな人間たちの演奏会が聞こえてきました。うるさくて虫達の音楽会どころではありません。
静かな地を求めてみんな他の場所へ移動する事に。工事現場やトンネルの中、いろんな場所へ行ってみるけれど、なかなか良い場所がみつかりません。そんな中大雨が降ってきて・・・?

先ほどのお話よりも、ハラハラドキドキ要素が加わった虫達のお話。どちらにも肉食カマキリを敬遠する虫が出てきて、ちょっと苦笑いしてしまいました。


*かえるくんとけらくん
【作・得田 之久 絵:やました こうへい】

虫達の熱い友情
土の上で過ごすかえると、土の中で過ごすおけらのお話。毎晩仲良く合唱するのだけれど、もっとおけらくんと一緒にいたいかえるくんは、無理やり土の上に出させようとします。だけどけら君は嫌がって出ません。土の上では生活できないのですから、当然ですよね。
ある日、かえるくんは天敵であるヒヨドリに襲われてしまって・・・?

先ほどの虫シリーズと同じ作者だとはいざ知らず全然違う図書館から借りてきた絵本だったのですが・・・。
やはりこちらもかえるの特性おけらの特性が生かされたストーリーになっています。
好きが故に独占欲が強くなってしまい相手に迷惑をかけてしまったり、仲違いしてしまったけどいさという時は必死で相手の事を守ろうとするところなど、まだ幼い子供達の友達関係でよくある事だと思います。
虫だけでなく、友情を学ぶ絵本としてもいいですね。


*むしとりにいこうよ!
【作・はた こうしろう】

むしとりに出かけた兄弟。さっそくお兄ちゃんが葉っぱにとまっている虫を発見したようです。葉っぱの裏や丸太の上など、次々に虫を見つけるお兄ちゃん。弟くんも大き目の石をひっくり返してみると、どうやら虫をみつけることができた様子

物知りなお兄ちゃんと、そこに頑張ってついていく弟。親からするとなんとも微笑ましい光景です。こんな風に兄弟で勝手に遊びに行って虫探しして帰ってきてくれたら・・・なんて羨ましい限りですが、今の時代なかなかそうもいきません。
結局付き添わなければならないのでしょうけれど、よくいる虫の名前と居場所が分かったので、いつも何気なく歩く道のりが、ちょっぴり楽しくなりそうです

虫ではないですが、番外編という事で。夏に向けて、こちらもおすすめです☆


*いそあそびしようよ!

今度は海!魚を期待して海へ行くのはいいものの、沖縄や海外でも行かない限り、早々自然の魚には出会えないんですよね。見かけても本当に小さな魚がスイスイ~と目の前を横切っていくだけだったり・・・
こちらの絵本では、カイやヒトデ、ヤドカリなどといった、磯でよく見かける生き物に注目されているので、見つけた際にはまめ知識が披露できますよ。
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怒りたくないのに・・・ どうすればいい?子供へのイライラ 

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以前つい子供に怒ってしまうのをなんとかしたいという記事(子供にイライラしてばかり 怒りを抑えたい)を書いたのですが、また別の書物に出会いました。

*「つい怒ってしまう」がなくなる子育てのアンガーマネジメント【作:戸田久美】


こちらの本ではまず、子供に対して怒ってもいいという前提で書かれています。なぜなら人が怒るのは自然な事だから。
ちょっとホッとしますね。
ただこんな怒り方をしたくなかった・・・と後々引きずるような怒り方を極力避けるためにはどうすれば良いのか、怒る必要がないところで怒らないためにはどうすれば良いのかが書かれています。

なかでも怒りの矛先が他の人に向かっていくのはよくないという事が書かれていたのですが、これよくやっちゃってたなって反省しました。
無意識にやってしまっていた事なのですが、私の場合、夫に対しての怒りを子供に向けていたんですね。
子供に叱る事で夫も気付くだろうという感じで、まだ反論できない子供に酷な事をしてしまっていました。


更に私は受け流すのが苦手だという事も、読んでいて分かった事です。
子供がちょっと言った事に対していちいち目くじらを立てたり、「正さなければ」という気持ちが強かったりして無駄に怒っていましたが、これからは許容範囲をもう少し広げて、大した事でなければ聞き流せばいいや、と楽な気持ちになりました。

こんな風に、読んでいて日頃の自分の怒りについて気づかされる事がたくさんありました。
カッと頭に血が上った時の怒りの対処法もたくさん紹介されています。
他の本と内容がかぶっている箇所もいくつかありましたが、怒りを数値化するなど、初めて聞くような方法もたくさん載っていました。
内容も簡潔でサラッと読めましたよ。


さて、こうやって色々な本を読んで怒りについて学んでみたり、今日こそは、今日こそはにこにこママでいるぞって思うのに、起きてそうそうキレてしまう日もやっぱりあります。
あーあって思いながら過ごしていたある日、夫と言い争いになりました。(というか一方的に夫に高圧的な口調で責められた)
子供の前だったので、なんとか私は怒りを押し殺し家の用事をしていました。
するとトコトコやってきた長男が「ママ、大丈夫?」と・・・。大きな声で言うと余計夫が苛立ち兼ねないと思ったのでしょう、小声でそっと聞いてきました。
そんな息子の気遣いと不安気な顔に私が泣きそうになってしまったのですが、笑顔で頷きながら、息子の頭を撫でました。
その後も一緒に布団に入るやいなや、息子が
「ママ、今日どんな日だった?」
と聞くので「うーん、普通の日かな」というと、
「僕は嫌な日だった。パパがママに怒る日は、一番嫌な日」
というので、「そうか、じゃあ仲良くするね」と言うと、
「いい。ママはそのままで。僕が絶対守るから」
なんだかドラマみたいですが、子供ってこんな台詞を大真面目に言ってくれるんですよね。
険しい顔をしたまま眠りに落ちていった息子の姿に、次の日私はほぼ怒る事なく1日を終えました。
と言っても甘かったわけではありません。(たぶん)
いつもより格段に怒りが沸いてくる事が少なかったのです。

朝の用意が遅い
嫌いな食べ物を残そうとする

本人はいつもと変わらないのですが、いつもならすぐに声を荒げるところを、「もうちょっと頑張ろう」「おいしくないかもしれないけど、栄養あるから食べよう」と、根気よく伝える余裕があったのです。

おそらく、今日は子供達の笑顔をたくさんみたい という気持ちがいつもより強かったからだと思います。
結局人は何か非日常な出来事であったり、危機感を感じなければ変わらないのかもしれませんが、私は前日に夫に色々言われた時、もうどこかに消えてなくなりたい、結婚も何もかもなかった事にできればいいのに、などと考えていました。
別にDVを受けたわけでも、怒鳴り散らされたわけでもない。
だけどそこに愛は絶対ないよね、っていう発言を繰り返され、この人と今すぐ離れたいという感情が沸き上がってきていたのです。でもそうなると子供と過ごせなくなる→パパが大好きな大好きな子供達から笑顔が消える。
そんな事を感じたから、とにかく今日一日不自由なく子供達と一緒にいられる日に感謝しよう、この1日を大切にしようと思えたのです。
こんな気持ちも日が経つと薄れていくんでしょうけどね。

自分の中に沸き上がってくる感情をもっとコントロールできるように、これから訓練していきたいなと思います。
明日も子供達の笑顔がたくさん見られますように・・・

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虫ぎらいの子にもおすすめの虫絵本   ~やなぎむらのおはなしシリーズ~         

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うちの子はみんな虫好きのため、言うまでもなく飛びついた絵本なのですが、虫が苦手な子、特に女の子に多いかもしれませんが、そんな子達でも抵抗なく読めておすすめの絵本をご紹介します。
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やなぎむらシリーズ

*サラダとまほうのおみせ

【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
いもむしのモナックさんがサラダのお店を開店。とっても繁盛していたのですが、突然お店を閉めてしまいます。お客さんである他の虫達が心配して店の中へ訪ねてみると、天井に見慣れない袋が・・・。やがてモナックさんは蝶へと変身し、今度は別の場所にジュース屋さんを開くと言っているけれど・・・?

*シリーズの魅力
上記の作品はやなぎむらシリーズの第一作目なのですが、まずこのシリーズ全て、子供達を惹きつける要素がたくさん含まれています。

・イラストがかわいい
・虫の名前が面白くて覚えやすい
・いろんな虫が出てくる(しかもちゃんと特性を活かして大活躍)
・長めのストーリー
・ちょくちょく他のシリーズの登場人物が出てくる

色鉛筆の優しい雰囲気で表現されているやなぎむらの世界。とってもかわいい上に虫達も細部までこだわって描かれているため、お話は長めなのですが、子供達は絵を眺めているうちにあっという間に1ページが終わってしまうようで、めくろうとすると「ちょっとまって」とストップがかかる事もしばしば。
登場人物も、それぞれその虫をイメージした名前が付けられていて注目です。

例えばバッタなら「トビハネさん」、ナナフシなら「ノッポさん」という具合に、苗字のようだったりあだ名っぽかったりと、面白おかしく名付けられています。
このシリーズは毎回登場人物が多めなのですが、たとえ途中読み手側の意識が飛んでしまっても、だいたい誰がどの虫だったか検討を付けられます。

*きんいろあらし


【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
前作でジュース屋さんを開店したモナックさんたちのお別れ会を開催していると、赤とんぼのあかねさんが忠告しにやってきました。「金色の嵐がやってくるよ」と・・・。
みんなそれぞれの場所へ避難するのですが、蜘蛛のセカセカさんが池に流され緊急事態に!

*ふわふわふとん

【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
やなぎむらにもいよいよ冬が到来です。みんなで作ったやなぎハウスで越冬しようと考えているものの、まだ少し寒いので温かいお布団を探しに出る事に。ありのちょっきりさんに、ガガイモの種がお布団代わりになる事を教えてもらい、無事に見つけてもって帰ろうとするのですが、雪は容赦なく降り積もります。そしてとうとう歩けなくなってしまって・・・?

霜柱にガガイモの種。冬は草花もあまり見かけませんし、寒くて外に出るのが億劫になりますが、冬ならではの植物を子供達に見せてあげようと出掛けたくなりました。
寝る前に読むと、子供達はお布団を「やなぎハウス」に見立てて「あったかーい」「ふわふわだね」と楽しそうにやっています。
ちなみに霜柱を作る方法が載っている絵本もあります。

冬の自然に関する絵本

*しのだけむらのやぶがっこう

【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
うっそうと茂った竹藪の中、今年も「やぶがっこう」が開校。「が」のクラスと「か」のクラスがあり、それぞれ飛ぶ練習をしたり音をきれいに出す特訓をしているのですが、なかなかうまくいかない生徒達も・・・。
七夕の日、上達するよう祈りを込めて短冊を吊るすのですが、祈りは届くでしょうか・・・?

このお話は、絵をしっかり見ていると、かなりの種類の「が」が登場しています。オーソドックスな黄色いのから、まだら模様、ピンク色の羽の子など、虫好きさんは図鑑で調べてみても面白いですよ。
蚊のクラスが「ぷぅ~ん」といい音を出して飛ぶ練習をしてるのですが、個人的にあれはやめてほしいですね。
昔から思ってるいるのですが、寝ている時に耳音で鳴るあの音と、吸われた後に痒くさえならなければもう少し血を分けてあげてもいいのに・・・。

みずくさむらとみずべむら

【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
みずくさむらに住んでいる虫達のおはなしです。みんな水が好きですから、雨が降ったら水かさが増して大喜び。ところがあめんぼのスケートちゃんは、大波に圧されて池の外へ。よく見ると他にもたくさんの虫達が、陸へ押し出されてしまっています。果てさてみんな無事に元の住処に帰れるでしょうか?

いろんな虫達に出会えるのはもちろん、どのお話も少しハラハラしたりドキドキするシーンがあって、子供達の好奇心を掻き立ててくれます。
季節感のある絵本ですので、その時期に合ったものを読んであげると、より楽しめそうですね。

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読み聞かせ向け きつね森の山男

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馬場のぼる氏の絵本といえば11匹のねこシリーズなのですが、それらとは一線を画したこんな絵本も出版されています。

*きつね森の山男

【作・絵 馬場 のぼる】

あらすじ
寝る場所を探し求め旅をしていた山男。良い場所を見つけたと思ったら、いつのまにか兵隊に囲まれてしまっていました。しかし山男が敵ではないことが分かると、兵隊たちはたちまちきつねの姿に。
そうなんです、きつね達はみな、自分たちの身を守ろうと人間に化けていたのです。

さて、お城の殿様との戦争を控えていたきつね達に山男は仲間として迎え入れられ、時がきたら一緒に戦う事になりました。
しかし山男は、見た目とは違って本当は気の優しい男で、訓練よりも畑を耕す事に精を出していました。
***
いよいよ殿様が攻めてきました。きつね達だけでは太刀打ちできそうにありませんでしたが、山男のおかげで難を逃れます。
助かったきつね達は山男を称賛し、胴上げしてお祝いです。
一方の殿様、負けたまま引き下がる分けにはいきません。
なぜなら殿様には、きつねの皮を剥いで毛皮を作り、冬をぬくぬくと過ごすという野望があるのですから・・・。
後に山男のせいで戦に負けたと知った殿様。当然考える事といえば・・・?


あらすじには書きませんでしたが、この絵本で子供達が一番印象に残るのは、「ふろふき大根」なのです。

ふろふきだいこんのあっついのをくいながら、まっかっかのぶどうしゅを、きゅうっとやるだぞ _きつね森の山男より_

ね、美味しそうでしょ?
子供達のリクエストに答えてさっそく我が家もスーパーで大根と赤味噌を購入。野菜嫌いな子供達も、読んだ後は食べてくれました。
(たぶん今だけですが・・・)


私がこの絵本で好きなのは、馬場のぼるさんの使う擬容語っていうんでしょうか、スッと絵本の中に入れてしまう文章です。

・ふいふいふいっと消えて
・口をひんまげて
・ばあっとはねあがり
・ほっぺたをほろほろやって  などなど。

このお話の主人公である山男はひょうきんでとても好感が持てるし、悪巧みをする殿様も憎めません。物語に戦争を取り入れている割には、なんだかほのぼのとして平和なお話なのでメッセージ生性もあるのかな?と勝手な深読みをしていますが、子供達がただただこの本を気に入って、山男や殿様の言葉遣いを真似したりして楽しんでいるので、それが何よりです。

もともと違う出版社で一度絶版になったのを、他社の熱いラブコールによって再版され読み継がれることとなった絵本なのですが、初版は1974年と45年ほど前になります。絵本の端々から時代背景も読み取れて面白いですよ。

少し長いので、5歳から6歳むけ。
いつもの絵本では少し物足りなくなってきたなと感じた時が、この本の読み聞かせ時。小学生にもなれば自分で読めるでしょうけれど、やはり読んであげた方が物語には入っていきやすいですし、冬にぜひ、読み聞かせてあげて下さい。
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読み聞かせの次の、語り聞かせ

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我が家では毎日寝る前に、子供達が好きな絵本をそれぞれ1冊ずつ読み聞かせるのが習慣になっています。
特に無理やりというわけでもなく、「寝る前に1冊何か読んであげようか」と声を掛けていたら自然にそうなっていたのですが、たまには耳で色々創造力を働かせて欲しいな、と思いこちらを購入してみました。

*読み聞かせ イソップ50話

【文:よこた きよし】

タイトル通りイソップ童話が50話収録されています。まず第一話目が北風とたいよう。それから「うさぎとかめ」や「オオカミ少年」など誰もが知っている有名なお話から、初めて知るようなお話もたくさんありました。
どれも見開き2ページで完結しており、絵も描かれています。
お話の最後には『教訓』と題してそのお話の真意が書かれていますので、教育目的でも使える1冊です。
絵はカラーと白黒、交互になっているため半々の割合です。
この本を読み聞かせる場合絵は見せなくても良いかな?とも思ったのですが、隠すわけにもいかず、しばらく一緒に眺めながら読んでいました。
***
もともと2歳の次男にはまだ難しいだろうと6歳の長男、4歳の長女をターゲットにこの本を購入したのですが、読み始めて数日、5歳の息子が「今日その本は読まなくていい」と言い出す日が・・・。
どうやら一つ一つの話が短い事が気に入らない様子。
長女の方も、読んでくれるなら一応聞いておこうかな精神が垣間見られ、これはどうしたものかとしばらく本を開かない日が続いていたのですが、こうなったら当初の予定通り語り聞かせにしよう!と、内容をだいたい暗記し寝る前のお布団の中でお話してみる事にしました。あ、暗記と言っても暗記力はゼロですので大筋の内容を話すだけなんですけどね。
***
これが結構好評で、寝る直前によく「何かお話して」と言うようになり、寝つきの悪い時も語っているうちにいつのまにか寝ていたりと、私にとっても都合よくイソップ童話を使えるようになりました。


そして全て読み終えたため、次はこちらを購入↓

*とんち・わらい話50話


お馴染みの一休さんなど、読み手としては懐かしくなるお話が盛りだくさんです。
年少さんだとまだ少し難しいかもしれません。うちは「だじゃれ」などに興味を持ち出したのが年少の終わりくらいでしたが、自分で考えたり意味が分かって笑ったりしだしたのは年長さんになってからでした。こういうのは上に兄弟がいる子ほど早い気がしますね。

読み聞かせや語り聞かせで、持っている創造力や発想力を、ぐーんと伸ばしてもらいたいものです。

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仕掛け絵本

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ページに穴が空いていたり、開くと勢いよくページから何か飛び出してくる絵本は、子供達をわくわくさせてくれます。
絵本にあまり興味がない子には、仕掛け絵本から入ってみてもよいかもしれません。
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まずはクリスマスの定番、五味太郎さんの仕掛け絵本。

*まどからのおくりもの
【作・絵 五味太郎】


あらすじ
クリスマスの夜、サンタさんが順番にプレゼントを置いていくお話なのですが、お家の窓が仕掛け絵本になっていて、くり抜かれています。そこから見える一部分の様子は、次のページをめくると全然違っていて、ちょっとおかしなプレゼントを渡してしまっているような気がするんだけれど・・・?

幼いころから何度も何度も繰り返して見た絵本。クリスマスプレゼントの絵本としてもピッタリな1冊です。


次にご紹介するのは、私が幼少の頃見た仕掛け絵本で、先ほどの五味太郎さんの作品とは全く異なる意味で印象に残っている仕掛け絵本です。

*おばけやしき
【作・絵:ジャン・ピエンコフスキー訳:でんでんむし】

友達の家で読ませてもらったのがこの本との初めての出会いでした。ちょっとグロテスクなおばけも登場したり、おどろおどろしい様子の絵本。
「ちょっと怖いかも・・・」「気持ち悪いな」と思いつつ、これぞ怖いもの見たさというやつなのでしょうね。
我が家では母の趣味ではなかったのか、購入してもらませんでした。


お次は、えっそんな終わり・・・?と、ちょっと考えさせられるエンディング。

*きんぎょのひるね
【作・絵:奥野 涼子】

あらすじ
池の中でうとうと寝ていた金魚さん。金魚の池の周りの楕円形にくり抜かれている部分が仕掛けになっていて、雨の量と共に大きくなっていきます。
そこに雨の好きなかえるやらあひるやらが集まってきて、周りはだんだん賑やかに。自分も仲間に入りたいなと思いつつ、誘ってくれるのをひたすら待つのですが、誰も声を掛けてくれません。それに腹を立てた金魚さんは・・・?
***
魚好きの息子が、おそらく表紙が「金魚」というだけで選んだ仕掛け絵本なのですが、このお話の金魚さんみたいな子、うちにもいますいます。
「察してちゃん」ってやつなんですかね。遊んで欲しそうな素振りは見せるけど自分からは言えない・・・けどそれに気づいてもらえないと怒る、みたいなね。
ただこの絵本、最後のページの金魚の様子がせつなくて・・・。
ちょっと教訓めいた感じで終わっていて、私より旦那好みっぽい1冊。


*恐竜時代
【作・絵:ロバート・サブダ マシュー・ラインハート 訳:わく はじめ】


ページを開けると、大きな口を開けた大迫力のティラノが!恐竜が好きなら間違いない1冊。表紙もお洒落で、お部屋のインテリアにもなりそうなほど。ただ仕掛け部分はとても緻密なので、取扱いには充分注意が必要です。


仕掛け絵本って本格的なものほどお値段もするし、子供が幼いうちは確実に破かれるので躊躇してしまいますね。でも幼稚園や保育園の年中さんにもなれば丁寧に扱えるようになりますし、お気に入りが見つかればかなり長く愛読してくれます。
個人的にはあまりたくさん購入すると他の絵本が「仕掛けない絵本」になってしまって面白さが半減してしまうと嫌なので数冊しか持っていませんが、どれもギリギリ破かれないまま、重宝しています。

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エルマーの冒険

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息子が初めてこのお話に出会ったのは幼稚園の年長さんになった5歳頃。シリーズとしては全部で3冊あります。
その1冊目、「エルマーの冒険」を担任の先生が何日かに1度、1章ずつ読み聞かせてくれていたそうなのですが、続きが気になる息子のために、実家の本棚を漁って自宅に持ち帰り、毎晩読み聞かせをおこなったのでした。
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*エルマーのぼうけん

【作:ルース・スタイルス・ガネット 絵: ルース・クリスマン・ガネット 訳:わたなべしげお】

あらすじ
とある日エルマーは年寄りの猫に出会い、可哀想な竜の存在を知ります。そしてその竜をなんとか助けたいという想いから、猛獣達のたくさんいる危険な島へ冒険へ出掛けていきます。

*エルマーとりゅう

【作:ルース・スタイルス・ガネット 絵: ルース・クリスマン・ガネット 訳:わたなべしげお】

あらすじ
竜を助けたエルマーのその後のお話。無事竜を救い出したエルマーは、背中に乗せてもらって自宅へと向かいます。ところが突然の嵐に見舞われ、辿り着いたのはカナリヤ達が住んでいる鳥の島。そしてその国の主であるカナリヤの王様を始め、みんなが「しりたがり」という病気にかかってしまっていたのです。はてさて一体、何をそんなに知りたいのでしょうか・・・?

*エルマーと16ぴきのりゅう

【作:ルース・スタイルス・ガネット 絵: ルース・クリスマン・ガネット 訳:わたなべしげお】

あらすじ
竜と別れ家に戻ったエルマーでしたが、年寄り猫がまたもや、近くで竜を見かけたといいます。エルマーは気になって様子を見に行くと、やはりそこには困った竜の姿が。今度は家族が捕えられそうになっているというのです。しかも家族はその竜を除いても15匹もいると!さて、エルマーはどうやって大勢の竜を助けるのでしょうか・・・?


私がこの絵本と出会ったのは確か小学校3年生頃だったと思うのですが、読み聞かせてあげるなら5歳くらいがちょうどよいかと思います。
挿絵は少しだけ入っているものの、白黒です。カラーなのは表紙の裏表紙のみ。ですがそのおかげで子供は登場人物のエルマーや竜の姿はしっかりと頭に思い浮かべながら、冒険の中身は全て自分の想像力を働かせて聞く事ができるのです。
そもそも絵本の絵は、まだ語彙も想像力も満足でない子供が、物語を理解する手助けとして存在しているという事ですから、絵本から小説へと移行する間の発達段階には持ってこいと言える本ではないでしょうか。

この本の魅力

どの物語も、読み始めると止まりません。章ごとに区切られているので、私も幼稚園の先生のように1日1章ごとぐらいの間隔で読み進める予定だったのですが、毎回続きが気になってしまい「もうちょっとだけ読んで」「もうちょっと!」とか言われ、結局1日1冊ペースですぐに冒険が終わってしまいました・・・。
それでも家にあるので子供達は何度も読み返しますし、その度に新しい冒険が始まっているんだろうな、と思います。

エルマーのリュックのなか

そしてこのお話の大きな魅力の1つとも言える、エルマーのリュック。中にはいつもいろんなものが入ってます。
それらを駆使し、エルマーは冒険を成功させるのです。
中でも個人的に気になるのは棒付きの桃色キャンディー!物語を読んでいるととにかく美味しそうで舐めてみたくなるんですよね。

セットでも販売されてます。必ず続きが気になるので、まとめて購入しておくといいかもしれませんね。

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子どもの習い事について考える

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子どもの習い事って悩みます。何か才能があるなら伸ばしてあげたいし、苦手なら克服してほしい。
本人が喜んで通ってくれるなら習わせがいもあるけれど、つまんなそうだったり嫌がっているのに無理強いするのはどうなのか。
また1週間は7日しかないので、他の習い事との兼ね合いをどうするか。兄弟の事も考えないといけない。当然費用面も気になる・・・。

優柔不断なので悩みだすと止まらなくなる癖があるのですが、皆さん悩む時期はだいたい決まってきますよね。

・活動的になる1歳期
・幼稚園、保育園入園後しばらくして落ち着いたら
・小学校入園前、入園後

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まず1歳前後
子供が歩き出し、家にいるだけでは物足らなくなってきます。
やたらと外に出たがり公園に行ってみるも毎日毎日だとこちらが飽きてくる・・・。

「そうだ!習い事でも始めようかな、ママ友とかできるかもしれないし♪」みたいな軽い感じで、まず私が一番初めに通わせた習い事はベビースイミングです。
これは個人的にかなりよかったと思っています。何がよかったって子供というよりも自分にとってなんですけどね。
スイミングだと週に1回だけではなくフリー出席みたいなコースが用意してあって、毎日のように通う事ができるのです。
仕事もしていなかった私は、おかげさまで長く退屈に感じていた子供と二人きりの時間が、かなり有意義な時間に変わりました。

次に幼稚園、保育園入園後。
園で行われている習い事もあれば、同じ年頃の習い事事情もちらほら聞こえてきて、うちの子も何か始めた方がいいのかな・・・と思い始める。お友達が通っているのを聞いて、一緒に習いたいと言い出す子もいますね。

そして小学校入学前後。
年長にもなると公文や学研など勉強系の習い事を始める子が周囲ではぐっと増えます。
やはり入学していきなり気後れしないように、出遅れないように、という配慮から入れられるお母さんが多いですね。
特に現代はこういった塾が多いせいもあるのか、入学以前から平仮名、カタカナ、簡単な足し算ぐらいはできるという子がクラスでも半数以上を占めていました。
小学校に入学すると出来る事もたくさん増える分、始めやすい習い事の種類もぐっと増えますから、ここでまた習い事の見直しが入ります。何を習わせて、何をやめさせるべきなのか。

今回はこちらの本を参考にしてみました。

*子どもの習い事必勝講座【主婦の友社】


人気のある習い事は何か、またその習い事がどうだったのかのアンケート結果から、プロ選手を育てあげたお母さんのインタビューまで載っていて、なかなか読み応えがありました。
同じ習い事一つとってもプラス意見マイナス意見がそれぞれ載っているので、結局は自分で決めないといけないんですけどね。
でも私はこの本を読んで、習い事に関してはもう少し肩の力を抜いて考えてみてもいいんじゃないかな、と思えました。

特に経済的事情を圧してまで通わせなけれならない習い事というのは存在しないのではないか?と。
そうすると別のところで支障を来したりしてしまいますしね・・・。

うちの習い事事情

習い事をおおまかに分けると3つのジャンルになります。

・勉強系
・スポーツ系
・音楽系


子供達上2人には習い事を3つずつさせているので、費用的には平均より高いかもしれません。5歳の長男は勉強系が1つ、スポーツ系2つ。次女は勉強系、スポーツ系、音楽系1つずつです。
が、これでもかなり絞って、週の半分以上習い事で埋まっている、という状態にはならないようなスケジュールにしました。(同じ日に習い事を2つ入れたり)
ちなみに未就園児の次男は二人の様子を見た結果、まだ何も入れていません・・・。ごめんよ!
ただこれには一応理由がありまして。
「わざわざ公園まで行って遊ばせるの面倒だし、ママ友付き合いめんどくさいから習い事で毎日埋めてしまおう!そこでお友達とだって関わるでしょ」 なんて上2人の時は思っていたりしたのですが、やっぱり指導者が目を光らせているなかで、決められた事をしながらお友達と過ごすのと、公園で好きなように遊ぶのでは、育つ部分がまた違うんだろうな、と思い直した事もあって。

また習い事ってベビースイミングのように親子揃って一緒にやるとかなら別なんですが、やっている最中はどうしても親は外からママ友同士話しながら見学してたり、合間に買い物を済ませる、とかになっちゃうと思うんですよね。そういう時間ももちろん大切で必要だとは思うのですが。 毎日そうなってしまうとちょっと違うのかな・・・とも。

結局幼児期に一番いいのはたっぷりお友達と遊ばせる事だったり、子供の相手をしっかりしてあげる事になるのかな、と思ったのです。そうする事で生きるために一番必要なコミュニケーション力だったり、思いやりの気持ちも育っていくでしょうし。

ただ!子供の相手は本当に疲れる。眠くなる。時間が過ぎない。
私は絵本が好きなのでかなり助けられてはいるんですけどね。ある程度の年齢になる、とかなり長めの絵本でも聞いていられるので、いつのまにかいい時間になっていたりします

最近読んだ長めの絵本はこちら

*ゆきとトナカイのうた【作・絵:ボディル・ハグブリンク 訳:山内 清子】


この絵本はトナカイと生きる民族の1年間を描いたお話なのですが

・自分達とは違う生活を送っている人がいる事(異文化について)
・国について
・雪が降ったらどうなるのか どんな遊びができるのか

などなど、時間潰しだけじゃなく絵本って、本当に子供の興味を色んな方向に拡げてくれるんですよね。
長い長い物語でしたが、長男は色々質問してきながらも、興味深々で聞いていました。「もう一回読んで」と言われた時はさすがに晩御飯の支度を理由にキッチンへ逃げましたが・・・。

習い事もいいけれど、やめようか悩んでいるなら、その分を絵本に費やしてみてもいいかもしれません。1カ月で4冊分はいけますよ!

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子供に自信をつけさせるには

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生意気盛り?の息子


年長になった息子。最近少し気になるのが偉そうな言葉遣いや、友達への態度。
「~って言っただろ?」
「そんなわけないだろが」

お友達に指図したり、遊びの途中で自分に有利なルールを作ったりしているのもどうなのかな、とか。
その都度みかけたら注意はしていました。でも心のどこかで(まだ5歳なんだからこんなものかな)とも思っていたんです。
ですがそんなある日、幼稚園の担任の先生とお話しする機会があり・・・

「○○(息子)君、ちょっと自分に自信がないのかもしれませんね。」と言われてしまいました。
なぜそんな事を言われてしまったのかというと・・・
・創作時、自分から何かするよりも、人がするのをじっと見ている事の方が多い
・テーマを決めて絵を描く時も「俺はこれを描く」と勝手に違う絵を描きだす

私は最初この先生の話を素直に受け入れられず、そういった行動を取るのは単に創作に興味がないか、作っている様子を見ている方が好きというだけで、勝手に違う絵を描くのも自信がないとかではなく、マイペース(自己中心的)な性格故じゃないのかな、と思ったのです。
息子はあまり人と同じがいい、という感覚が薄く、服や物も奇抜なアイテムを選ぶ事が多いです。理屈っぽいところもあり、私の話に矛盾点があると鋭く指摘してきて内心イラっとするのですが、私はこれを自信過剰だと心配していたのです。
正に正反対のご意見なのでした。

先生の具体的な解決法としては
「もっと褒めてあげる事」「得意な事をみつけてあげる事」だそうです。

*もっと褒めてあげる・・・


これ、かなり抵抗あります。ただでさえ「褒めすぎでこんな状態になってしまったのでは?}と心配していたのに、更に褒めて大丈夫なのか??と・・・。
褒め方について先生は何もおっしゃってませんでしたが、私が褒める時に一番気を付けているのは、結果じゃなく
過程を褒める事。これよく言われる事だと思うんですが、「できた」事を褒めるんじゃなくて、「できるために頑張った」事を褒める。
例えばスイミングでも、進級できた事を褒めるんじゃなく、休まず通った事を褒める。先生の話をしっかり聞いて真面目にやっていた事を褒める。
でもまだ足りないのか、それ以上に怒りすぎているのか。
考えすぎてよく分からなくなってきました・・・。

*得意な事をみつけてあげる


これに関しても、息子の得意な事というか、好きな事は割とはっきりしています。
絵本が好き。生き物が好き。自然が好き。ゲームが好き。

これらの話をする時、息子の目は輝いています。だから虫捕りにも付き合うし、ゲームも排除はしません。
だいたい得意な事なんて、5歳じゃまだ分からない子だってたくさんいるんじゃないの・・・?

負けず嫌いな性格


でも思い当たる節を考えてみれば、息子は出来そうにない事に最初から挑戦しようとしません。
人よりできないと嫌、負けるのが怖いのです。これはもしかしたら、私がきちんと過程を褒められていない証拠なのかもしれませんね。
スポーツなども友達とはやるのに、コーチがいるようなクラブ系には入りたがりません。
やっぱり「すごい!」とか「偉い!」とかついでてしまう事が原因なんですかね・・・。

褒める時のとっさの一言


グダグダ言ってないでとにかくもっと褒めてみる・・・事にします。どうなるか分からないけど。
自己中心的な性格が見事にパワーアップしてしまうかもしれないけど。
声掛けの言葉を自分の中で決めておこうと思います。

*頑張ったね

*一所懸命できたね

できてもできなくてもとにかくこれ!この二つの多用!後は具体的に褒めると真実味が増しそうなので、どこをどう頑張ったのか、などを付け加えれるといいかな、と思います。

頑張りま~す。
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