カブトムシの飼育 かぶとむしに関する絵本

Pocket

スポンサーリンク



カブトムシと言えば、あいこの「カブトムシ」が脳内を流れてくる世代です。

唐突ですが

かぶとむしの幼虫を飼育する事になりました。

これは本当です。笑

一応オスとメスを見分けてもらい、つがいで飼っていますので

将来は産卵して数が増えているかもしれません。

まぁそんな簡単にはいかないみたいですけどね。

とある山頂のレストランで子供達と食事をした帰り、たくさんいるからと分けてもらったのです。

息子のおかげでだんだん虫や爬虫類にも免疫がついてきているとはいえ

やはり幼虫は気持ち悪いです。なんか白くてぶよぶよしてますし・・・。

何よりまずその大きさにびっくり。

私の手の平(かなり小さい方ではありますが)ギリギリ乗る位です。

でもあんなに嬉しそうに目をキラキラさせて

「飼いたいっ」

と言われてはもう飼うより他ありませんでした。

カブトムシの幼虫 育てるための準備

私も主人もカブト虫など飼うのは初めてでしたので

とりあえず飼育について詳しく書かれている本を購入してみました。

*日本と世界のカブトムシ クワガタの飼い方

幼虫の育て方から載っている本があまりなかったのですが

こちらは詳しく書かれていて分かりやすかったです。

飼育ケースを買う

まずは彼らの寝床を確保するためホームセンターへ。

飼育ケースだけでも様々な大きさの種類があり迷いました。

小さいと窮屈そうだけど、大きいと邪魔ですしね。

よく分からないのでお店の方に聞いてみる事に。

一見よくいるパートのおばさまだったのですが、実際は

かぶと虫のスペシャリストみたいな方で何でも答えてくれました。

ケースの他にも朽木や腐養土、バイオ液がいるとの事で結局初心者は初心者らしく

カブトムシ飼育セットを購入する事にしました。

かぶと虫の幼虫 飼育の手順

1、腐葉土を入れる

2、土を湿らす

2、穴を掘って幼虫を入れる

3、朽木を入れる

以上。後は観察しながらたまにフンを取り除く作業があります。

フンはそれなりの大きさがあるため、ふるいにかけて取り除く事ができます。

土ごと交換するのが一番手間もなく簡単な掃除方法のようですが

放って置くと居心地が悪くなって表に出てくるそうです。

幼虫なんて丸まってじっとしてるだけだと思っていたのですが

意外によく動くんですよね。

数時間して見ると大抵位置が変わっています。

朽木もしばらくするとカビが生えてくるので、やすりで削ったり洗ったりして取り除いています。

この幼虫時代にどれだけ手を掛けてあげられるかによって

成虫になってからの大きさが決まるそうです。

失敗するとカナブン程の大きさにしかならないのだとか。

温度管理も大切だそうで、昼間は外、夜は冷えるので中に入れています。

かぶとむしの絵本

*かぶとむし かぶとむしの一生【作・得田 之久】

ザ・かぶとむしとは  簡潔にかぶとむしの事が分かる絵本です。

拡大されて描かれていますので 脚やつのなど

生態をまじまじと見る事ができます。

*ぱくぱく【作・絵 もも】

かぶと虫の幼虫なんて絶対無理!でも子供のためになんとか克服した!

という方に。絵が可愛いので、もしかすると概念変わるかもしれません。

*カブクワれっしゃ【作・タツトミ カオ】

それでもどうしても虫は無理!というママも子供達も、この絵本なら虫達が色鉛筆のタッチでとっても可愛いく描かれていますので

全く抵抗なく読めると思います。

かぶと虫と言えど 小さくても命あるもの

飼育を通して命の大切さを しっかりと学んで欲しいな
スポンサーリンク





人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ

Pocket

子どもと野山へお出掛けしたくなってくる絵本

Pocket

スポンサーリンク




*まぁちゃんのすてきなエプロン

IMG_20160414_233804-3

こどものとも(年中向き) 1997年4月 まあちゃんの すてきなエプロン

(同じ著者の人気作、「まぁちゃんのながいかみ」についての記事はこちら→女の子の髪型に関する絵本

もうこのお話のシチュエーション自体が、女の子心をくすぐる要素満載です。

・お母さんに縫ってもらったカラフルなポケット付きエプロン(しかもハンカチ入り)

・野原にお出かけ

・お友達と森の中でお料理

こざるやきつねにぶたと、可愛い動物達もたくさん出てきます。

ただこの動物達、まぁちゃんの気を逸らしてポケットの中に入っているハンカチと同じ色の果物を勝手にすり替えるのですが、まぁちゃんが天真爛漫な子だから良かったものの

お話を進めていくと出てくる双子の女の子達にこれをやったら憤慨されそう・・・

勝手なイメージですが。

そして明らかにハンカチと違い、ずしりと重みがありそうな果物と入れ替わっているのに全く気付かないまぁちゃん・・・

・・・・すみません。この絵本私の幼少期にはなく、大人になってから読んでいますのでどうしてもうがった見方をしてしまうんですよね。

そんな自分がちょっぴり悲しいです。

娘はそんな事気にも留めずに、読んだ後はピクニックごっこを楽しんでいました。

読めば大人もピクニックに出掛けたくなってくる絵本

*14ひきのぴくにっく【作・絵 いわむら かずお】

*ちきゅうのうえのピクニック【作・竹下 文子】

*ピクニックにいこう!【作・絵パット・ハッチンス 訳・たなか あきこ】

私は元々森や自然が好きな方なので、子どもがいない時から夫婦でハイキングに出かけたり、近くの山を散策したりしていたのですが

これが子どもと出掛けると、同じ場所でも全く違う景色に映るんですよね。横で子供が自分では気付かなかった小さな事に気付いたり疑問を感じだり、感動したりしているので。

もちろんその代わり、疲れただの帰りたいだの、トイレ行きたいだのペースは乱されまくるわけですが。

ちなみに肌寒い日ならモンベルのウィンドブレーカーがおすすめです。

軽い上に風を全く通しません!

そしてピクニックといえばお弁当ですよね。

暖くて色とりどりの花が咲き乱れている今こそ、ちょっと頑張ってお弁当作りに精を出してみませんか。

何ともない一日が、素敵な思い出に残る日に変わるかもしれませんよ。
スポンサーリンク





人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

Pocket

郵便、手紙がテーマの絵本

Pocket

スポンサーリンク




*ゆうびんやのくまさん【作・フィービ・ウォージントン】

忘れがちなんですが、制服を着て仕事に勤しんでいる人も

いざ制服を脱いだら

同じように生活を営む一般の 「人」 なんですよね。

このお話に出て来る郵便やのくまさんも、1日の仕事を終えてお家に帰ると

たくさんの小包みが届いています。

余談ですが去年の年末にゆうパックを届けてくれた郵便配達の方に

「良いお年を」

と一声お声掛けしてみたら

満面の笑みで「来年もよろしくお願いします!」

と頭を下げて下さり、なんだか温かな気持ちになったのを思いだしました。

*ゆかいなゆうびんやさん-おとぎかいどうじてんしゃにのって
【作・ジャネット・アルバーグ】

こちらは仕掛け絵本です。

郵便やさんがおとぎの国にお手紙を運ぶお話なんですが、この絵本の中にはなんと
その届けられたお手紙達が付いているのです。

この絵本は私が生れているか生れていないかぐらいの

幼い頃に出版された絵本ですが、今でも大好きです。

ただただ単純な仕掛けなんですが、子ども達も大喜び。

自分宛じゃなくてもわくわくしながら読んでしまうお手紙になってます。

今では自筆で何かを書くという事も少なくなりました。

手紙はメールへ、履歴書も直筆が当たり前という時代ではなくなり

辞書を引いて漢字を調べる機会もあまりない、でもそんな時代だからこそ

余計に新鮮さを感じさせてくれる絵本です。

*てがみをください【作・山下 明生】

「ぼく」のポストに住みついて手紙を待ち続けるカエルのお話。

絵本には珍しくハッピーエンドとはいえない終わりですが、

そこが余計にこの絵本の印象を強くさせます。

子どもはこの絵本の事を「かえるさんの悲しいお手紙の絵本」と呼びます。

前の記事でも少し触れましたが、私は小学校来の友人と10年以上に渡り文通をしてきましたので、手紙の良さは分かっているつもりです。

ポストを開けた時に自分宛の可愛い便せんを見つけた時のわくわく感、携帯やスマホでは絶対に味わえません。

気持ちの伝わり方だって全然違います。

だから私は誰かとの送別の機会には、お世話になった方々に気持ちを伝える手段として、必ず手紙を書くようにしています。

自己満足かもしれませんが、手紙に認める事で自分自身の気持ちも更に特別なものとなる気がするのです。

*ゆきのひのゆうびんやさん【作・こいでたん 絵・こいでやすこ】

風邪を引いたうさぎの郵便やさんに代わって三匹のねずみ達がお手紙を届けにいくお話。

荒れ狂う吹雪の中、頑張って運ぶねずみさん達を見ていると

思わず力が入ってしまいますが絵はとっても可愛いです。

これを読むと普段届けてくれる郵便配達の方の苦労が伝わってきます。

明日は子供達宛てに、ポストにお手紙入れておこうかな。
スポンサーリンク





人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

Pocket

女の子の髪型に関する絵本

Pocket

スポンサーリンク



*まぁちゃんの長い髪【作・高桜 方子】

自分の髪の毛が、長い長ーい髪の毛だったら

どんな事ができると思う?

洗うの大変すぎるでしょ

いやいや、長い髪の毛さえあれば、いろんな事ができちゃうんだよ

そんな、女の子には非常に喰い付きの良い絵本です。

長い髪への憧れ

「ちょっとブローするから待ってて」

私より断然女子力の高い娘。ラプンツェルに憧れて髪も伸ばし続けています。

洗う方は大変なんですけどね。

長い髪への憧れは女子だけではありません。

「まま髪の毛切らないでね。」

「なんで?」

「だってママは女の子でしょ?長い方がお姫様みたいで可愛いよ」

こんな台詞をさらっと言う息子の将来が心配です。

とか言いながらまんざらでもなく髪を伸ばし始めた私。

ずっと髪型はショートかセミロングで生きてきたのですが、(楽なので)

彼の言葉により、かつてない長さにまで伸びております。

夫に聞いても大した返事なんて返ってきやしませんしね。

「どっちでもいいんじゃない」と言われるのが関の山です。

そして私も特に夫の好みに合わせたいとも思わないですしね。

(あ、別に倦怠期とかではないんですが。)

髪の毛がテーマの絵本

*ながいながいかみのおひめさま

【作・コーミラー・ラーオーテ 絵・ヴァンダナービシュト】

【訳・木坂 涼】

*もしゃもしゃちゃん【作・絵 マレーク ベロニカ】【訳 みやこうせい】

*でこちゃん【作・絵 つちだ のぶこ】

お母さんに髪の毛のカットを任せたら失敗されて、どうしても幼稚園や学校に行きたくない そんな経験をした人も多いのではないでしょうか。

私もその一人です。綺麗な一直線にぱっつんにされて

それはそれは恥ずかしかったです。

鏡ばかりみて先生には注意されるし散々でしたね。

今思えば母は鋏を横にして切ってましたから当然なんですけどね。

まぁ今の時代ならぱっつんも逆にお洒落なのかもしれませんが。

最近では小さい頃から美容院に通う子も多くなりました。

だいたい相場は1500円から2000円程。

座る所が小さい子向けに車の形をしていたり

DVDが見れるようになっている美容室もあります。

それから幼児のいるお母さん向けに託児付き、送迎ありの美容院までできています。

チラシでみつけてからかなり興味はあるのですが

長年切り続けてもらっている川上さん(偽名)を裏切れないので

下の子の手が離れたら

カラーにパーマにネイルと、女子力を高めたいと思います。
スポンサーリンク





人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 

 

Pocket

幸せ 愛について考える絵本 おおきな木

Pocket

スポンサーリンク





*おおきな木 【作・シェル・シルヴァスタイン】(訳・村上春樹)

内容

1964年に出版されてから今もなお、世代を越えて読み続けられている人気の高い絵本です。

原作のタイトルは

「The Giving Tree」 (与える木)

一本の大きな木が、身を削ってでも愛する少年のために尽くすお話です。

立ち場が変わると感想も変化した

学生の時に一度手にとって読んでみた時は、木と少年を男女の恋愛関係に置き換えて読んでいました。

相手に他に好きな人ができても、いいように使われても、それでも好きだから関われているだけで幸せ

木が少年を想う好きな気持ちが痛々しい程に伝わってきて

読んでいて切なくなりました。

それから何年もの時が経って

子どもを持ち母になってから読み返した時

木は完全に少年の母親になっていました。

少年のためならなんでもする

恋愛とあきらからに違う点は

自己満足とか、相手のためならなんだってしてあげたいとか

そういう次元の話ではなくて

母性というものが備わって本能的にそうなるというか

世の母親なら皆こうするだろうという、無償の愛 と言葉にすると軽々しくなってしまうのですが

こんな気持ちは母親になるまで知らなかった

子ども意外に持つことはないだろう感情が、木によく表されているなと感じました。

損得感情が一切なく、かつ普遍的な愛というのは 「親と子」

それも「親→子」 に対しての感情でしかありえない気がします。

このような感想もまた時を経て年齢を重ね、立場や境遇が変化すればまた変わるのかもしれませんが。

また、周りの男性に感想を聞いてみると、

既婚者も独身も

子持ちも子なしも 皆声を揃えて

「悲しい話」と答えるところも興味深かったです。

主人は「この最後のページの絵に、新しく小さな芽でも出ているなら希望の持てる話なのに・・・」 とも。

まだうちの子どもには早いかな

 

奥深い話なので、あえてまだ読みきかせてはいないのですが

何かの折りにはこの絵本に読んで触れて、知っていて欲しいなと思っている1冊です。
スポンサーリンク






人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

Pocket

春におすすめの絵本 植物、花を育てるお話

Pocket

スポンサーリンク




意外に難しいチューリップ

ものぐさな私は、花や観葉植物もどうせすぐ枯らしてしまうだろう、

と持家となってからもなかなか手を出さずにいたのです。

が、ある日近所の方からチューリップの球根を頂き

娘は大喜びで、毎日毎日水やりを欠かさず頑張っていました。

やがてチューリップは順調に芽が出て葉が出て、

さぁ何色の花が咲くのかな、と私もわくわくしてきたところで

まさかのつぼみつかず

4つとも全て仲良く首なし状態で終了してしまいました・・・。

茎までこんなにしっかり育っておいてこんな事あるんですね・・・。

植木初心者の私はかなり驚いた・・・というかその思わせぶり度にじゃっかん引いてしまいましたが、

もうちょっと勉強して土とか肥料とか考えればよかったなと反省・・・。

娘にもチューリップにも可哀想な想いをさせてしまいました。

*チューリップのにわ【作・芭蕉みどり】

ティモシーとサラのチューリップはちゃんと咲きますように。

最後のページの絵を見る限り、あれほど手入れの行き届いたお庭ですから、私なんぞが心配せずとも綺麗に咲くに違いないでしょうが・・・。

今はつる薔薇に挑戦してるのですが、一つ目は植え替えに失敗してしまい、今、何事もなかったかのように違う品種の薔薇が植えられ、花を咲かせています。

*はちうえはぼくにまかせて

【作・ジ―ン・ジオン 絵・マーガレット・グレアム】 (訳もり ひさし)

こちらは観葉植物を育てるお話。

主人公の男の子、トミーは旅行中のご近所の植木を一手に引き受けたものですから、家中が植物だらけ。本人は愛情を込めて育てているのですが、パパはなんだか不満気・・・。

息子は、植物が育ち過ぎてえらい事になるシーンが一番お気に入りです。

栽培に挑戦

家でちょっとした野菜の栽培も、食育などにいいですよね。

うちは去年ミニトマトを育てたのですが、トマト嫌いな子もなんとか自分が育てたものは食べていました。

今年は子ども達の希望でトウモロコシの種が植えられました。

袋に記載されていた説明によると、私の身長をはるかに超える高さになるそうです。どうやって収穫すればよいのやら・・・

とまたいらぬ心配をしておりますが。

トマトに比べると難易度がグッと上がっていますので期待度はかなり低めですが、

無事に実ったあかつきにはかなりの感動が待っている気がするので夏まで頑張りたいと思います。

スポンサーリンク





人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

Pocket

幼稚園・保育園がテーマの絵本

Pocket

スポンサーリンク





*ぐるんぱのようちえん

今でも好きだった絵本として、よく覚えているうちの1冊です。

ただ、こんなに「しょんぼりしょんぼり」 が繰り返されているのにぞうに対して可哀想だと思ったような記憶はまるでなく

そんな事より大きな大きなビスケットに大きなくつ、大きなピアノと、これらがもし実際にあったなら と想像するとわくわくする気持ちでいっぱいでした。

特に最後の見開きのページは、子ども達にとって夢のような世界が広がっているのです。

物語の始まりからぞうが仕事に送りだされるまでのシーンは

色合いも暗くて地味なせいか

読み飛ばして欲しい ぐらいに思って聞いていたような気もしますが

そんなページが用意されているからこそ、余計に気持ちをクライマックスに向けて高ぶらせることができるのかもしれません。

子どもが幼稚園・保育園に行きたくないと言いだしたら

よくある悩みですが、我が家でも少なからずこの問題にはぶつかりました。

特に休み明けは行きたがらない子って多いですよね。

入園当初は、

「行ってきまーす、ママ、もう帰っていいからね!」

幼稚園の玄関先で、くるっと私に背を向け勇ましく保育室へ向かって行っていた長男も

その年の後半にもなると

「今日行きたくない。着替え面倒臭い、やる気しない」

と、朝から反抗期の中学生並な理由でグズグズ。

お友達とおもちゃや遊具を譲り合うのにも不満が出てきている様子。

私は下の子もいるので、なんとしてでも幼稚園に行ってもらいたい一心で

「休んでもいいけど、休むっていうのはしんどいって事と同じだからね。お布団の中にずっといなきゃいけないよ。お菓子もだめだしテレビもだめだからね。」

というと大抵 「行く」

と渋々用意をしていましたが。

ですが今思えばもっと行きたくない理由を聞いてあげればよかったなぁと少し後悔しています。

この経験を踏まえて長女には

「どうしたの?」「何か嫌な事があった?」

と尋ねるように心がけてはいます。で、後はひたすら共感。

これ意外に効きます。

「そうなんだ、だから行きたくないのかぁ」

「ママもそんな時あったなぁ」

これ、一瞬、(あれっ行かなくていいのかも)

と期待させてしまうのか、娘も驚いたような顔でこちらを見上げてくるのですが

そのまま「それでそれで?」「あ~それは嫌だよねぇ」とか言いながら幼稚園の準備をしているうちに

だんだんと気持ちが切り替わって

「やっぱり行こうかな」 となる場合もありますし

「だから行きたくないっていってるでしょー」

なんて言いながらも、始めよりはかなり気持ちが落ち着いてきて

足先が玄関に向いていたりします。

ただうちはこの程度なのでそれほど苦労した方ではないかもしれません。

同じ幼稚園のお友達の中には、どうしても行きたがらないのでお気に入りのタオルやおもちゃを持参している子や

無理強いせず休ませているという方針の家庭もありました。

幼稚園・保育園が舞台の絵本

きのうえのほいくえん (1980年)【作・庄野英二 絵・中谷千代子】

*ようちえんがばけますよ【作・内田麟太郎 絵・西村繁男】

*どんぐりむらのどんぐりえん【作 なかやみわ】

嫌がりはじめてからだと

「読まない!」「でも行きたくない!」」

とママの作戦なんてお見通しだぞ と言わんばかりに反抗してくるので

事前に読み聞かせておいて

「どんぐりさん達何してたっけ?」

「絵本みたいにきつねがばけて幼稚園が変わってたらどうする?」

などと内容を引き合いに出す方が幼稚園へ気持ちを向かす事には効果的です。

初めて親と離れて他人と集団生活を送る場です

一見楽しそうに見えても

この小さな身体にみんな多かれ少なかれ、不安や負担をしょっているのかもしれません。

外に向かうより必死でママの側にいる事を選びたがるのも

数年後にはほほえましくなる光景なんでしょうね。
スポンサーリンク






人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

Pocket

単色 モノクロ絵本の魅力

Pocket

スポンサーリンク





色のない時代

昔はカメラを撮って現像すれば白黒

テレビをつけても白黒 だったように

白と黒だけやモノクロ、セピア色と聞くと、昭和の古めかしい情景が思い浮かびます。

お葬式での喪服や遺影のイメージもありますから、「おごそか」であったり、少し「怖い」という感情を抱く人もいるかもしれません。

モノクロで少し怖いイメージのある絵本

*よるのびょういん【作・谷川俊太郎】

主人公のゆたかが盲腸で入院する話なのですが

これは全てモノクロ写真で出来上がっています。

そのせいか病院の緊迫した様子や両親の不安な気持ちがありありと伝わってきます。

「入院」という非日常な状態に、妙なリアルさが手伝って

家で何度も読んでもらいましたが、幼い頃のイメージとしては

「怖い絵本」の分類でした。怖い絵本といえば

*なおみ【作・谷川俊太郎】

こちらの絵本もタイトルは朱色、表紙は緑がかっていますが全体的に暗いイメージです。

更に日本人形が不気味な感じを醸しだしていて、私も初めて手に取った時はぞっとしたのですが。

内容はそういった話ではなく

この日本人形をずっと可愛がってきた女の子が、いつしか成長して人形ともいったんお別れするけどまた再会するという

女性や母親としては共感する部分も大いにある絵本です。

単色の絵本

*もりのなか【作・絵マリー・ホール・エッツ】

*いたずらきかんしゃちゅうちゅう【作・絵バージニア・リー・バートン】

子どもに本を選ぶ時、目がいくのはカラフルな色遣いのものであるため、現代的で派手な絵本になりがちですよね。

ですが意外に子ども達は白黒でも興味を示し、飽きずに最後まで聞いているものです。

子ども達はみんないつか絵本を卒業して

活字に少し挿絵が入る程度の単行本へと移行します。

その方が自分で好きに想像ができるし、無駄がないからです。

ですがまだ生まれて数年の幼児達にとってそれは困難な話ですから、絵が大変重要になるわけです。

絵があればすんなり物語の世界へ入っていく事ができます。

そいった意味では単色やカラーの絵本は

たくさんの色が使われている絵本に比べ少し高度かもしれませんが

限定されない分より想像力を働かせ、自分なりに色をそこに当てはめて見る事ができますし

前述したように色がない絵には、「色がない」事でのみ表現する事のできる世界観があり、独特の雰囲気を醸しだしているのです。
スポンサーリンク






人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

Pocket

哲学的な絵本

Pocket

スポンサーリンク


なんでも疑ってみる
*りんごかもしれない【作・絵 ヨシタケシンスケ】

小学生の頃、カレンダーを見て日付を確認したところで

ふと考え込んだんです。

今日ってほんとうにこの日なのかな?

この日がこの日であると誰が決めたんだろう?

いや、西暦は昔のお偉い方々が考て決めたのだから、日付は間違えないんでしょうけど。

そういうことではなくて

もしかして誰かに今日が今日であると思い込まされているかもしれないし、

昨日の記憶はもしかしたら何らかの力によって書き換えられていて

本当は全然違う事を体験していたかもしれない

みたいな、答えのない考えを、いったん頭に巡らせ始めると止まりませんでした。

なので映画 「マトリックス」 を見た時は これだ!と思いましたし

ディカプリオ主演の「インセプション」なんかも好きです。

絵本にみる哲学の世界

この絵本はまさに、哲学のはじまりとでもいいましょうか、

テーブルの上に何気なく置いてあるりんごをみて

(これはだだのりんごではないかもしれないぞ)

と疑念を抱き

1個のりんごが壮大な想像によって、いろんな可能性を見出していくお話です。

絵本の中だけでなく、表紙から裏表紙までがまるで科学実験本のように、りんごについて考えられています。

どんな事でも一度 「もしかして」 と様々な角度がら捉えてみるこどで、見えてくる景色は全然違ったものになります。

 

なんでも仮説を立ててみる

この絵本ははじまりが

「あるひがっこうからかえってくると・・・」とありますから

小学生以上を対象としているのが分かります。

個人的には 「なぜここに置いてあったのか」 を考えるシーンが面白くて笑ってしまいました。

そして我が家では

プチ 「かもしれない」 ブームが起きています。

「明日学校は休みかもしれない」

「携帯が自らどこかに隠れたのかもしれない」

「上司に誘われて飲んでくるかもしれない」

・・・

都合のよい仮説ばかり立てている我が家です。

絵本の持つ力

物だけではなく、考え方も人によって違いますよね。

十人十色。千差万別。

絵本をたくさん読むという事は、主人公になりきって色んな人生を体験するという事

これにより、色んな考えを受け入れられる力を育てる事ができます。

* きつねのおきゃくさま『作 あまん きみこ】

この絵本はそんな、他者によって心を動かされるきつねのお話です。

もっともっといろんなジャンルの物語に触れて

人にも物にも 柔軟な考え方を身に付けててほしいものです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク





 

 

Pocket

大人女子も惚れる 可愛い世界観のシリーズ絵本

Pocket

スポンサーリンク





ちりとちりり【作・どいかや】

色鉛筆で描かれた可愛くて優しい絵が乙女心をくすぐります。

ちりちりり ちりちりり

彼女達と一緒に自転車に乗って山の中、森の中へお散歩に出かけたくなります。

小学生の頃空想していたような情景がそのまま描かれている感じ。

娘も「こっちが私、こっちが○○ちゃん」

と仲良しのお友達と冒険に出かける様子と重ねあわせながら読んでいます。

14ひきシリーズ【作・いわむらかずお】

14匹のねずみ一家が朝ごはんを食べたりピクニックに出かけたり、こちらもとにかくずーっと絵を眺めていたくなる絵本。

このねずみ家族の様子を見ているとつい大家族に憧れを抱いてしまいます。

もっと体力、経済力があればな・・・。

バムとケロ【作・絵 島田ゆか】

こちらも絵が細かくしっかりと描かれていて、1ページ1ページ凝視してしまいます。しばらくは毎回ページを開く度に新しい発見があります。

主人は 「すごい下心ありそうな目してるね」

とこの主人公バムに対して失礼な事言ってましたが。この顔に味があるのに。

そしていつもなにかしでかしてしまうバムの弟分ケロ、この子がまたたらなく可愛いですし

3本の耳を持つうさぎの 「おじぎちゃん」 もページの至るところに隠れているので探し当てるのも楽しいです。

ガラコシリーズ【島田ゆか】

個人的にはおたまじゃくしを入れると音楽を奏でるというスケルトンのピアノがお気に入りです。

ガラコが住んでいるような、こんなお家が存在するならぜひとも住んでみたいです。

この島田ゆかさんワールドを少しでも家に取り入れたく、主人が東京出張へ行く際に

「バムケロのグッズ買ってきて!」

と頼んだところ、買ってきてくれたのはタオルハンカチでした・・・。

いや、そういうのじゃ・・・

まぁ可愛いから良しとします。

くまのがっこう

12匹(頭?)目にして初めての女の子、ジャッキーが主人公のお話です。

こちらはヤマザキのスティックパンのパッケージにもなっていますので絵本にふだん触れない方にも知られているほど有名ですよね。

私は絵本の他に母子手帳ケース、絵ハガキ、タッパーなど持っています。

子どもができたら絵本のキャラクターが入ったマタニティグッズを揃えるのが夢だったんです。

(なのでマタニティーバッグはねずみのフレデリックです)

が、絵本好きな周りのママの中には反応がいまいちな方も。

「これぞ大人だましの絵本」

彼女はそう言い放ちました。

う~ん

そう言われると一理あるような気もします。

実際私も絵本の内容よりもキャラクターが可愛くて手元に置いておきたいと思いグッズを探しまくりました。

ちなみにこの「大人だまし」って絵本だけでなくいろんなところに潜んでいるらしく、例えば

日曜の朝から放送されているヒーロー番組。

この主役達が毎回イケメンなのは母親層を取り込むための、あえての人選なのだとか。

でもこれって大事な事ですよね。

絵本でもテレビでも 親も一緒に楽しめる って大事な事なんじゃないかなと思うんです。

「あーそうだね、」「はいはい」 と生返事で携帯いじってるよりは

一緒に心から「かっこいーね!!」と(違う意味でですが)

同調してくれる方が子どもとしても嬉しいだろうと。

まずは読む側の大人が興味を持ち、楽しむという事が、

子どもの好き に繋がるんじゃないかな。

好きな人の好きな物って、自分も好きになりますもんね。

女の子の大好き、かわいいが詰まった絵本
スポンサーリンク




Pocket