幸せ 愛について考える絵本 おおきな木

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*おおきな木 【作・シェル・シルヴァスタイン】(訳・村上春樹)

内容

1964年に出版されてから今もなお、世代を越えて読み続けられている人気の高い絵本です。

原作のタイトルは

「The Giving Tree」 (与える木)

一本の大きな木が、身を削ってでも愛する少年のために尽くすお話です。

立ち場が変わると感想も変化した

学生の時に一度手にとって読んでみた時は、木と少年を男女の恋愛関係に置き換えて読んでいました。

相手に他に好きな人ができても、いいように使われても、それでも好きだから関われているだけで幸せ

木が少年を想う好きな気持ちが痛々しい程に伝わってきて

読んでいて切なくなりました。

それから何年もの時が経って

子どもを持ち母になってから読み返した時

木は完全に少年の母親になっていました。

少年のためならなんでもする

恋愛とあきらからに違う点は

自己満足とか、相手のためならなんだってしてあげたいとか

そういう次元の話ではなくて

母性というものが備わって本能的にそうなるというか

世の母親なら皆こうするだろうという、無償の愛 と言葉にすると軽々しくなってしまうのですが

こんな気持ちは母親になるまで知らなかった

子ども意外に持つことはないだろう感情が、木によく表されているなと感じました。

損得感情が一切なく、かつ普遍的な愛というのは 「親と子」

それも「親→子」 に対しての感情でしかありえない気がします。

このような感想もまた時を経て年齢を重ね、立場や境遇が変化すればまた変わるのかもしれませんが。

また、周りの男性に感想を聞いてみると、

既婚者も独身も

子持ちも子なしも 皆声を揃えて

「悲しい話」と答えるところも興味深かったです。

主人は「この最後のページの絵に、新しく小さな芽でも出ているなら希望の持てる話なのに・・・」 とも。

まだうちの子どもには早いかな

 

奥深い話なので、あえてまだ読みきかせてはいないのですが

何かの折りにはこの絵本に読んで触れて、知っていて欲しいなと思っている1冊です。
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春におすすめの絵本 植物、花を育てるお話

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意外に難しいチューリップ

ものぐさな私は、花や観葉植物もどうせすぐ枯らしてしまうだろう、

と持家となってからもなかなか手を出さずにいたのです。

が、ある日近所の方からチューリップの球根を頂き

娘は大喜びで、毎日毎日水やりを欠かさず頑張っていました。

やがてチューリップは順調に芽が出て葉が出て、

さぁ何色の花が咲くのかな、と私もわくわくしてきたところで

まさかのつぼみつかず

4つとも全て仲良く首なし状態で終了してしまいました・・・。

茎までこんなにしっかり育っておいてこんな事あるんですね・・・。

植木初心者の私はかなり驚いた・・・というかその思わせぶり度にじゃっかん引いてしまいましたが、

もうちょっと勉強して土とか肥料とか考えればよかったなと反省・・・。

娘にもチューリップにも可哀想な想いをさせてしまいました。

*チューリップのにわ【作・芭蕉みどり】

ティモシーとサラのチューリップはちゃんと咲きますように。

最後のページの絵を見る限り、あれほど手入れの行き届いたお庭ですから、私なんぞが心配せずとも綺麗に咲くに違いないでしょうが・・・。

今はつる薔薇に挑戦してるのですが、一つ目は植え替えに失敗してしまい、今、何事もなかったかのように違う品種の薔薇が植えられ、花を咲かせています。

*はちうえはぼくにまかせて

【作・ジ―ン・ジオン 絵・マーガレット・グレアム】 (訳もり ひさし)

こちらは観葉植物を育てるお話。

主人公の男の子、トミーは旅行中のご近所の植木を一手に引き受けたものですから、家中が植物だらけ。本人は愛情を込めて育てているのですが、パパはなんだか不満気・・・。

息子は、植物が育ち過ぎてえらい事になるシーンが一番お気に入りです。

栽培に挑戦

家でちょっとした野菜の栽培も、食育などにいいですよね。

うちは去年ミニトマトを育てたのですが、トマト嫌いな子もなんとか自分が育てたものは食べていました。

今年は子ども達の希望でトウモロコシの種が植えられました。

袋に記載されていた説明によると、私の身長をはるかに超える高さになるそうです。どうやって収穫すればよいのやら・・・

とまたいらぬ心配をしておりますが。

トマトに比べると難易度がグッと上がっていますので期待度はかなり低めですが、

無事に実ったあかつきにはかなりの感動が待っている気がするので夏まで頑張りたいと思います。

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幼稚園・保育園がテーマの絵本

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*ぐるんぱのようちえん

今でも好きだった絵本として、よく覚えているうちの1冊です。

ただ、こんなに「しょんぼりしょんぼり」 が繰り返されているのにぞうに対して可哀想だと思ったような記憶はまるでなく

そんな事より大きな大きなビスケットに大きなくつ、大きなピアノと、これらがもし実際にあったなら と想像するとわくわくする気持ちでいっぱいでした。

特に最後の見開きのページは、子ども達にとって夢のような世界が広がっているのです。

物語の始まりからぞうが仕事に送りだされるまでのシーンは

色合いも暗くて地味なせいか

読み飛ばして欲しい ぐらいに思って聞いていたような気もしますが

そんなページが用意されているからこそ、余計に気持ちをクライマックスに向けて高ぶらせることができるのかもしれません。

子どもが幼稚園・保育園に行きたくないと言いだしたら

よくある悩みですが、我が家でも少なからずこの問題にはぶつかりました。

特に休み明けは行きたがらない子って多いですよね。

入園当初は、

「行ってきまーす、ママ、もう帰っていいからね!」

幼稚園の玄関先で、くるっと私に背を向け勇ましく保育室へ向かって行っていた長男も

その年の後半にもなると

「今日行きたくない。着替え面倒臭い、やる気しない」

と、朝から反抗期の中学生並な理由でグズグズ。

お友達とおもちゃや遊具を譲り合うのにも不満が出てきている様子。

私は下の子もいるので、なんとしてでも幼稚園に行ってもらいたい一心で

「休んでもいいけど、休むっていうのはしんどいって事と同じだからね。お布団の中にずっといなきゃいけないよ。お菓子もだめだしテレビもだめだからね。」

というと大抵 「行く」

と渋々用意をしていましたが。

ですが今思えばもっと行きたくない理由を聞いてあげればよかったなぁと少し後悔しています。

この経験を踏まえて長女には

「どうしたの?」「何か嫌な事があった?」

と尋ねるように心がけてはいます。で、後はひたすら共感。

これ意外に効きます。

「そうなんだ、だから行きたくないのかぁ」

「ママもそんな時あったなぁ」

これ、一瞬、(あれっ行かなくていいのかも)

と期待させてしまうのか、娘も驚いたような顔でこちらを見上げてくるのですが

そのまま「それでそれで?」「あ~それは嫌だよねぇ」とか言いながら幼稚園の準備をしているうちに

だんだんと気持ちが切り替わって

「やっぱり行こうかな」 となる場合もありますし

「だから行きたくないっていってるでしょー」

なんて言いながらも、始めよりはかなり気持ちが落ち着いてきて

足先が玄関に向いていたりします。

ただうちはこの程度なのでそれほど苦労した方ではないかもしれません。

同じ幼稚園のお友達の中には、どうしても行きたがらないのでお気に入りのタオルやおもちゃを持参している子や

無理強いせず休ませているという方針の家庭もありました。

幼稚園・保育園が舞台の絵本

きのうえのほいくえん (1980年)【作・庄野英二 絵・中谷千代子】

*ようちえんがばけますよ【作・内田麟太郎 絵・西村繁男】

*どんぐりむらのどんぐりえん【作 なかやみわ】

嫌がりはじめてからだと

「読まない!」「でも行きたくない!」」

とママの作戦なんてお見通しだぞ と言わんばかりに反抗してくるので

事前に読み聞かせておいて

「どんぐりさん達何してたっけ?」

「絵本みたいにきつねがばけて幼稚園が変わってたらどうする?」

などと内容を引き合いに出す方が幼稚園へ気持ちを向かす事には効果的です。

初めて親と離れて他人と集団生活を送る場です

一見楽しそうに見えても

この小さな身体にみんな多かれ少なかれ、不安や負担をしょっているのかもしれません。

外に向かうより必死でママの側にいる事を選びたがるのも

数年後にはほほえましくなる光景なんでしょうね。
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単色 モノクロ絵本の魅力

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色のない時代

昔はカメラを撮って現像すれば白黒

テレビをつけても白黒 だったように

白と黒だけやモノクロ、セピア色と聞くと、昭和の古めかしい情景が思い浮かびます。

お葬式での喪服や遺影のイメージもありますから、「おごそか」であったり、少し「怖い」という感情を抱く人もいるかもしれません。

モノクロで少し怖いイメージのある絵本

*よるのびょういん【作・谷川俊太郎】

主人公のゆたかが盲腸で入院する話なのですが

これは全てモノクロ写真で出来上がっています。

そのせいか病院の緊迫した様子や両親の不安な気持ちがありありと伝わってきます。

「入院」という非日常な状態に、妙なリアルさが手伝って

家で何度も読んでもらいましたが、幼い頃のイメージとしては

「怖い絵本」の分類でした。怖い絵本といえば

*なおみ【作・谷川俊太郎】

こちらの絵本もタイトルは朱色、表紙は緑がかっていますが全体的に暗いイメージです。

更に日本人形が不気味な感じを醸しだしていて、私も初めて手に取った時はぞっとしたのですが。

内容はそういった話ではなく

この日本人形をずっと可愛がってきた女の子が、いつしか成長して人形ともいったんお別れするけどまた再会するという

女性や母親としては共感する部分も大いにある絵本です。

単色の絵本

*もりのなか【作・絵マリー・ホール・エッツ】

*いたずらきかんしゃちゅうちゅう【作・絵バージニア・リー・バートン】

子どもに本を選ぶ時、目がいくのはカラフルな色遣いのものであるため、現代的で派手な絵本になりがちですよね。

ですが意外に子ども達は白黒でも興味を示し、飽きずに最後まで聞いているものです。

子ども達はみんないつか絵本を卒業して

活字に少し挿絵が入る程度の単行本へと移行します。

その方が自分で好きに想像ができるし、無駄がないからです。

ですがまだ生まれて数年の幼児達にとってそれは困難な話ですから、絵が大変重要になるわけです。

絵があればすんなり物語の世界へ入っていく事ができます。

そいった意味では単色やカラーの絵本は

たくさんの色が使われている絵本に比べ少し高度かもしれませんが

限定されない分より想像力を働かせ、自分なりに色をそこに当てはめて見る事ができますし

前述したように色がない絵には、「色がない」事でのみ表現する事のできる世界観があり、独特の雰囲気を醸しだしているのです。
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哲学的な絵本

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なんでも疑ってみる
*りんごかもしれない【作・絵 ヨシタケシンスケ】

小学生の頃、カレンダーを見て日付を確認したところで

ふと考え込んだんです。

今日ってほんとうにこの日なのかな?

この日がこの日であると誰が決めたんだろう?

いや、西暦は昔のお偉い方々が考て決めたのだから、日付は間違えないんでしょうけど。

そういうことではなくて

もしかして誰かに今日が今日であると思い込まされているかもしれないし、

昨日の記憶はもしかしたら何らかの力によって書き換えられていて

本当は全然違う事を体験していたかもしれない

みたいな、答えのない考えを、いったん頭に巡らせ始めると止まりませんでした。

なので映画 「マトリックス」 を見た時は これだ!と思いましたし

ディカプリオ主演の「インセプション」なんかも好きです。

絵本にみる哲学の世界

この絵本はまさに、哲学のはじまりとでもいいましょうか、

テーブルの上に何気なく置いてあるりんごをみて

(これはだだのりんごではないかもしれないぞ)

と疑念を抱き

1個のりんごが壮大な想像によって、いろんな可能性を見出していくお話です。

絵本の中だけでなく、表紙から裏表紙までがまるで科学実験本のように、りんごについて考えられています。

どんな事でも一度 「もしかして」 と様々な角度がら捉えてみるこどで、見えてくる景色は全然違ったものになります。

 

なんでも仮説を立ててみる

この絵本ははじまりが

「あるひがっこうからかえってくると・・・」とありますから

小学生以上を対象としているのが分かります。

個人的には 「なぜここに置いてあったのか」 を考えるシーンが面白くて笑ってしまいました。

そして我が家では

プチ 「かもしれない」 ブームが起きています。

「明日学校は休みかもしれない」

「携帯が自らどこかに隠れたのかもしれない」

「上司に誘われて飲んでくるかもしれない」

・・・

都合のよい仮説ばかり立てている我が家です。

絵本の持つ力

物だけではなく、考え方も人によって違いますよね。

十人十色。千差万別。

絵本をたくさん読むという事は、主人公になりきって色んな人生を体験するという事

これにより、色んな考えを受け入れられる力を育てる事ができます。

* きつねのおきゃくさま『作 あまん きみこ】

この絵本はそんな、他者によって心を動かされるきつねのお話です。

もっともっといろんなジャンルの物語に触れて

人にも物にも 柔軟な考え方を身に付けててほしいものです。
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大人女子も惚れる 可愛い世界観のシリーズ絵本

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ちりとちりり【作・どいかや】

色鉛筆で描かれた可愛くて優しい絵が乙女心をくすぐります。

ちりちりり ちりちりり

彼女達と一緒に自転車に乗って山の中、森の中へお散歩に出かけたくなります。

小学生の頃空想していたような情景がそのまま描かれている感じ。

娘も「こっちが私、こっちが○○ちゃん」

と仲良しのお友達と冒険に出かける様子と重ねあわせながら読んでいます。

14ひきシリーズ【作・いわむらかずお】

14匹のねずみ一家が朝ごはんを食べたりピクニックに出かけたり、こちらもとにかくずーっと絵を眺めていたくなる絵本。

このねずみ家族の様子を見ているとつい大家族に憧れを抱いてしまいます。

もっと体力、経済力があればな・・・。

バムとケロ【作・絵 島田ゆか】

こちらも絵が細かくしっかりと描かれていて、1ページ1ページ凝視してしまいます。しばらくは毎回ページを開く度に新しい発見があります。

主人は 「すごい下心ありそうな目してるね」

とこの主人公バムに対して失礼な事言ってましたが。この顔に味があるのに。

そしていつもなにかしでかしてしまうバムの弟分ケロ、この子がまたたらなく可愛いですし

3本の耳を持つうさぎの 「おじぎちゃん」 もページの至るところに隠れているので探し当てるのも楽しいです。

ガラコシリーズ【島田ゆか】

個人的にはおたまじゃくしを入れると音楽を奏でるというスケルトンのピアノがお気に入りです。

ガラコが住んでいるような、こんなお家が存在するならぜひとも住んでみたいです。

この島田ゆかさんワールドを少しでも家に取り入れたく、主人が東京出張へ行く際に

「バムケロのグッズ買ってきて!」

と頼んだところ、買ってきてくれたのはタオルハンカチでした・・・。

いや、そういうのじゃ・・・

まぁ可愛いから良しとします。

くまのがっこう

12匹(頭?)目にして初めての女の子、ジャッキーが主人公のお話です。

こちらはヤマザキのスティックパンのパッケージにもなっていますので絵本にふだん触れない方にも知られているほど有名ですよね。

私は絵本の他に母子手帳ケース、絵ハガキ、タッパーなど持っています。

子どもができたら絵本のキャラクターが入ったマタニティグッズを揃えるのが夢だったんです。

(なのでマタニティーバッグはねずみのフレデリックです)

が、絵本好きな周りのママの中には反応がいまいちな方も。

「これぞ大人だましの絵本」

彼女はそう言い放ちました。

う~ん

そう言われると一理あるような気もします。

実際私も絵本の内容よりもキャラクターが可愛くて手元に置いておきたいと思いグッズを探しまくりました。

ちなみにこの「大人だまし」って絵本だけでなくいろんなところに潜んでいるらしく、例えば

日曜の朝から放送されているヒーロー番組。

この主役達が毎回イケメンなのは母親層を取り込むための、あえての人選なのだとか。

でもこれって大事な事ですよね。

絵本でもテレビでも 親も一緒に楽しめる って大事な事なんじゃないかなと思うんです。

「あーそうだね、」「はいはい」 と生返事で携帯いじってるよりは

一緒に心から「かっこいーね!!」と(違う意味でですが)

同調してくれる方が子どもとしても嬉しいだろうと。

まずは読む側の大人が興味を持ち、楽しむという事が、

子どもの好き に繋がるんじゃないかな。

好きな人の好きな物って、自分も好きになりますもんね。

女の子の大好き、かわいいが詰まった絵本
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猫が登場する絵本

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猫大好き

「ねぇママ、猫飼いたい」

幼稚園に通う娘が最近毎日のように訴えてきます。

理由は明白です。

幼稚園に向かう道中に猫カフェができた からです。

大きなガラス窓の外から可愛い猫ちゃん達の姿がお目見え。

私も動物好きな方なので通ると必ず中の様子を眺めてしまいますし、娘を連れて一度お店に入ってみようかとは思っているのですが

軽くアレルギーを持っているため二の足を踏んでいます。

少し目や身体に痒みが出る程度なのですがね。

娘の猫飼いたい度も確実に増すでしょうし・・・。

とりあえずは絵本の猫ちゃん達で我慢してもらおうと思ってます。

実家にある猫が出てくる絵本

*いたずらねこ【バーナディン・クック】

猫とかめが道端で出会った時のお話です。

単純な内容なのですが、少しずつ少しづつ話が進んでいくのが面白いです。

*ちいさなねこ【石井桃子 作 横内襄 絵】

幼い頃よく読んでもらいました。

こちらも子猫がそっと庭からでていき、近所でのちょっとした冒険を経て、母猫と共に帰ってくるという単純明快なお話なのですが、子ども達には非常に食い付きの良い絵本です。

良本とされる絵本の基礎がしっかりとできているため長年愛され続けています。

*まりこちゃんとこねこ【作 なかのひろたか】

この絵本もおそらくかなり読んでもらったのでしょう。

近所の家の壁に 子猫あげます の張り紙がしてあって

まりこちゃんも飼いたいけれど、出張から帰ってくるパパの許可がでてからということで、帰ってくるまでやきもきしながら待つお話なのですが、

うちも父が単身赴任中だった事もあり

完全にまりこちゃんになりきってました。その他にも

*11ぴきのねこ

*こねこのぴっち【作 ハンス・フィッシャー】

*ふうせんねこ【作 せなけいこ】

*ねこがいっぱい【作 グレース・スカール】

など、実家にあるねこの絵本だけでもかなりありますね。

みんなお気に入りの1冊

*ノラネコぐんだんパンこうじょう【作 工藤のりこ】

こちらは出版されてすぐの時に購入しました。

絵本屋さん大賞4位。

可愛らしい猫軍団と美味しそうなパン達に魅かれて購入しました。

「こむぎこどばっ」 「ぎゅうにゅうどぼっ」

会話をし始めたばかりの息子が、ホットケーキを作る時

毎回この台詞を口にしてしていました。

名作絵本

*100万回生きたねこ【作・絵 佐野洋子】

こちらは完全に大人向けの話ではありますが。

(子どもに読んでも「かわいそうだね~」位の感想でした)

泣けます。

100万回生きてやっと

生死の尊さについて学んだ猫のお話。

猫のように生きたい

気まぐれだけど甘え上手

自由に気の向くまま

私とは正反対な生き物ですが、そんな生き方にずっと憧れていました。

子ども達にもほんわか育児でのびのびと育ってほしいけれど、

現実は「早くしなさい!」「ちゃんとやりなさい!」

のオンパレード。

やっぱり猫カフェに癒されにいこうかな・・・

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寝かしつけ ねんねの絵本

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寝ない赤ちゃん

子どもの寝顔って、なんでこんなに癒されるのでしょうね。

ぎゃあぎゃあ騒いでた時のギャップのせいでしょうか、すやすやと寝ている姿はいつまででも見ていたい

私がこんな風に思えるようになったのは、実は生まれてから随分経ってからで、初めは寝ない赤ちゃんに四苦八苦、のんびり寝顔を見ている余裕なんてありませんでした。

抱っこ絵本でも少し触れましたが、うちの子達は本当に眠りの浅い子達ばかりでした。

いざ病院を退院して里帰りした初日の夜の事は

今でも忘れられません。

各々が寝室に寝にいって

1階に取り残される私と赤ちゃん

電気を消してベッドに置いてみたところで、当然

「ぎゃ~!!」

・・・さて、一体どうやってこの子を寝かしつければいいんだろう・・・

そして私の睡眠は・・・?

私が試した寝かしつけとその結果

*ゆらゆら抱っこ

ゆらゆら揺れ続けてようやく目を閉じたところで、胸と胸をぴったりとくっつけたまま、そーっとそーっとベッドに置く→徐々に身体を離し・・・て・・・

「ぎゃーっ」

→あっけなく失敗。

胸を出して仰向けに寝かせるのはハードルが高い事に気づき、今度は

*バスタオルをくるくると筒状に丸めて、添え木のように背中に立てかける

→これは時々効果あり

*バランスボール

縦揺れが好きな子だったため、抱っこしながらバランスボールで上下に跳ねる

→やめるとすぐ起きる

*両手をぎゅっとにぎって耳元で「しゅー」と言い続ける

→時々効果あり

*お雛巻きや魔法のおくるみで赤ちゃんをぎゅっと包む

→新生児の頃には効果てき面

*ジーナ式快眠講座(ネントレ)を実践する

→低月齢(2~4ヶ月)にはかなり効果あり

ただしある程度月齢が進んでいる場合はギャン泣きされる場合があるため、第一子であったり、泣き声をじっと聞いているのが我慢できない場合は難しいかもしれません。

2番目はよく寝る?

この話はほんとによく聞くのでかなり期待していました。

ただ残念ながら私の場合はNO でした。

育児に慣れているという面で上の子よりも楽には感じましたが、よく寝ていると感じたのは新生児からせいぜい2ヶ月位まででした。

結局どの子も「添い乳」が一番ましな方法で、飲ませながら自分も食事や睡眠を摂ってましたが、

熱いものとか絶対食べられないし、虫歯の心配もあるしで

あまりやりたくなかったのですが、背に腹は代えられないって事でやり過ごしました。

ねんねの絵本

*どうやってねるのかな【作 やぶうち まさゆき】

*もうねんね【作 松谷 みよこ】

*おやすみなさいこコッコさん【作・絵 片山健】

これらの本をベッドの上で読みさえすればずーっと眠りに落ちていく・・・なんて夢のような事は起こりませんが。

もう、早く寝てよ!とイライラする気持ちが、

さぁ、そろそろ寝てみようね~ とのんびり構えられるようになります。

寝かしつけに効果があると人気の絵本 おやすみロジャー

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声を出して笑える面白い絵本

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笑うって大切

人間にしかできない「笑う」という行為

ストレス解消や健康促進など、笑いが精神的にも肉体的にも良い事であるのは周知の事実なのですが

これは大人だけでなく、子供達にとっても

幸福感を増長させたり免疫力をアップさせたりとメリットがたくさんあります。

単純に考えても笑うって すごくいい気分になりますもんね。

もちろん笑いたくても面白くなければ笑えません。

特に大人と子供では笑いのつぼが全然違ったりするので

「「何がそんなに面白いの?」」

とお互い首をかしげることもありますね妙に笑いの沸点が低い時もありますが、特にお話で子ども達を笑わせるのは至難のわざです。

笑える絵本を発見

*ほげちゃん【作 やぎ たみこ】

恥ずかしながら今まで見た事も聞いたこともありませんでしたが、シリーズ化されていますので結構有名なようです。娘のお友達がはまっているらしく借してくれた絵本。

裏ページを見ると 『2011年刷』

比較的新しい絵本です。

なんだかゆるきゃらな表紙のほげちゃん。

子供達を両膝に乗せて読み進めていくと、途中で衝撃の展開が待っていました。

驚きと共にげらげら笑う子供達。

ちょっと漫画っぽい感じは否めませんが、初めて借りて読んだ日は

「もう一回読んで!」

のリクエストに答える事8回。ようやく落ち着いてくれました。

絵本でこんなに声を立てて笑っている姿を見るのは久しぶりでした。

どうやら、はちゃめちゃでテンポよいストーリーがつぼにはまっている様子。

家に遊びにきたお友達(数名ですが男女問わず)にも読み聞かせてみたところ

全員のめりこんで聞いていました。

 

そしてほげちゃんの2作目

*ほげちゃんまいごになる

こちらもほげちゃんほどの衝撃や笑いはおきなかったものの、なかなか喜んで聞いていました。

笑いたい時の鉄板絵本としてうちにも置いておくつもりです。

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ミッケ絵本にはまったら

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探し物絵本 ミッケ

「ねーねーこれやろう~♪」

と持って来られたら

(うわーでたー・・・・)

と思わずたじろいでしまう絵本 「ミッケ!」

簡単に言うと 「ウォーリーを探せ」 のように探し物をページの中から見つけ出す絵本です。

雨の日など、お家遊びが長くなりそうな日はよく活用していますが、

なんせ探し終わるまでに時間がかかるし、探し物自体がマニアックな物である事も。

「これ・・・かな・・・?」

なんて言いながら、みつけてもウォーリーほどの絶対感がないので、ちょっとスッキリしない時もあり。

ですが大人にも子どもにもファンの多い絵本です。

元々は私、この手の絵本はあまり絵本としてカウントしてなかった・・・といいますか、ゲームブックの部類に入ると思うのであまり気乗りしていなかったのですが、見事大はまりしている子どもに負けて(?)

既に数冊購入済みです。

以下に、実際やってみた探し物絵本で簡単だった物から順に並べてみました。(私主観)

難易度別 探し物絵本

すぐみつかる ★☆☆☆☆

*きんぎょがにげた

*かくしたの だあれ

*たべたの だあれ【作 五味太郎】

簡単 ★★☆☆☆☆

*それいけ!みけねこたんていだん【作 松下ちよし】

「どこ?」シリーズ 【作 山形 明美 撮影 大畑 俊男】

少しみつけにくい ★★★☆☆

*どこどこ?セブン シリーズ【作 藤本 真】

*探し絵ツアー シリーズ【作 エマ・ヘルブロー】

なかなかみつからない ★★★★★

*ミッケ「作 ウォルター・ウィック」

ウォーリーもそうですが、どれも新しく発刊される毎に難易度が高くなっていく傾向があります。

探す絵本もあなどれない

こういった絵本で遊んでいて意外に役立った点は、知らず知らずのうちに単語をたくさ覚えていた事です。

長男は言葉が遅く市の検診にもひっかかり、かなり心配していた時期もあったのですが、本当に言語爆発というのがあるのだな、と実感させられる位、突然とめどなく単語が溢れ出てきました。

大人はよく見知っているものでも、日常家には置いていなかったり使わなかったりしてなかなか子どもは知る機会のない物なども、これらの本によって知識を得る場合があるのです。

気付けば親の方が必死になって探していたりするのですけどね。



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