意地悪な子の心理とは?

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親の前と友達の前で態度の違う子


みんな多かれ少なかれ内と外、というのはあると思うんです。まだ3、4歳ぐらいの幼い子でも。
だけどこんな小さいうちから大人の前ではいい子ちゃんで、お友達の前では意地悪って、なんでそうなってしまうんでしょう。

先日娘が朝から「幼稚園に行きたくない」と愚図るので、なぜなのか問うと、「○○ちゃんが嫌な事ばかり言ってくるから」と言うのです。
私はその名前が出た子に対してとても良い印象を持っていたので少し驚きでした。
会うと笑顔で挨拶してくれるし、そのお母さんとも先日話したばかりで
「うちの子は弟にやられても手を出さずに我慢している」というような事をおっしゃっていて、弟想いの優しい子なんだろうなと思いながら聞いていたところだったのです。

こんな風に(えっあの子ががそんな事を?)
なんてこちらの抱いていた印象とギャップが激しい子はたまにいます。

なぜなのか理由を色々考えてみました。でもまずはそれよりも気になる事。

子供の言った事は本当なのか


まずここからが問題です。それを報告してきた我が子の話はどこまで「信憑性」があるのか。
自分の子供の言う事ですから信じたいのは山々なのですが、この時期って事実を誇張したり、現実と妄想を織り交ぜながら話をする事もたくさんあります。

ここは盲目的に子供を信じている親と、私のように疑ってかかる親と分かれる部分です。
盲目的に、なんて書きましたが、どっちがいいという事もないと思います。私はただ事なかれ主義なだけで、どんな事があっても我が子に絶対的な信頼を寄せている親というのも、(問題解決から遠のいたり相手の親とはぶつかるかもしれませんが、)子供にとってはずごく心強いんじゃないか、とも思うのです。

とりあえずここは一旦娘の話を鵜呑みにするとして、

なぜ意地悪をするのか?


1.生まれ持った資質

2.寂しい思いをしている

3.自分は偉いと勘違いし友達を見下している(親が子どもを執拗に褒めすぎている?)

4.好きだから自分の事を気にしてほしくて(友達との接し方がまだわかっていない)

5.親が高圧的でストレスが溜まっている

ご両親とのお話を総合して考えると、今回の場合一番近いのは2番かな、と私は勝手に想像しているのですが、実際のところは分かりません。娘の訴えに対しての信憑性という問題も残ります。

裏表なく意地悪な子なら、親も先生も気付きますからまだいいのですが、このように子供の前だけ、となると本当に判断は難しいです。

我が子に対してだけなのか


ここも争点になってくると思います。他の子にも同じような態度を取っているなら、問題は娘というよりもその子自身にあるように思いますが、娘にだけ、という事なら娘の性格が原因となっているかもしれません。
この辺は親同士のネットワーク拡げていれば、なんとなく分かります。

うちの子はどちらかというと消極的な方なので、そういった対象になりやすそうとも言えます。もしそうならば、そういった事が起こった時にどう対処していくかを学んでいかなければならないと思っています。

 

結局、「叩いてくる」「蹴ってくる」といった身体的暴力を含んでいたり、夜泣きやおねしょが続くようになるほど、精神的に参っている、という程深刻な状態ではない場合、ある程度は「見守り」が必要なのかな、と思いました。

親の育児は関係あるのか


テレビでは育児放棄や虐待の事件が次々報道されて、世の中にはびこっているように錯覚してしまいがちですが、まぁそういないと思います。多少の過保護、放任主義などはあるかもしれませんが、みんな毎日自分なりの信念を持って一生懸命育てています。

そう考えると、この時期は成長の過程として、我が子が加害者(というと大袈裟かもしれませんが)にいつでもなりうるし、意地悪をされる側としても、この先長く身を置くことになる集団生活の中で、また同じ事が起きた時にどうやって乗り越えていくかを考えるためのチャンスとして捉えてみるのもありかな、と。

そうなると逆に目の前で意地悪をされたり嫌な事を言われたりしている方が、こちらも口を挟みたくなってしまうので忍耐のいるところなのかもしれませんが・・・。

娘のその後


しばらく「行きたくない」という日はあったものの、その後も幼稚園を休む事はなく、「今日は仲よく遊べたー」と嬉しそうに話す事もあったり、別のお友達と遊ぶのを楽しみにしている様子も見られるようになったりりと、とりあえず消化できたのかな、という感じでした。

見過ごす、のではなくて、見守る
気づいて、共感してあげる。 ここら辺を大事にしたいな、と思った出来事でした。

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虫を飼いたい!昆虫好きの子へおすすめの絵本

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子供が生まれてから知る世界ってたくさんあります。特に自分が典型的な女子(ピンク、お花、リボン大好き)だったため、男の子が興味を持つ物事は本当に新鮮です。

現在我が家の玄関にはカブト虫の幼虫が7匹、虫カゴの中で元気にしていますが、赤ちゃんである幼虫から成虫になるまで虫を育てるなんて経験をした事がなかったため、手探り状態でママ友に聞いたり旦那を頼ったりしながらなんとか子供達と一緒に育成しています。

絵本も同じで、昆虫の絵本は今までノータッチだったのですが、子供達が次々見つけ出してくるおかげで新たにたくさんの絵本と出会い昆虫だけテーマのものだけでもかなりの冊数が出版されている事を知りました。

それだけ虫は興味がある子が多いのですよね。

どうしても苦手なお母さんは無理しなくてもいいと思うのですが、毛嫌いせずに子供のためと思って少し近づいてみると、案外いけるかもしれませんよ。

昆虫を育ててみると、子供の教育に関してこんなにもメリットが。

*昆虫を飼うメリット

・観察力を養う事ができる

・命の尊さを学ぶ事ができる

・感受性豊かになる

・自然を大切に思う心が育まれる

・知的能力が高くなる

虫を飼う絵本

「虫を飼う」という事について、とても自然な流れで幼虫を育てるところから森に還しに行くまでのストーリを描かれている絵本を見つけました。

*カブトくん

あらすじ

虫好きのこんちゃんは森で大きなカブト虫の幼虫をみつけ、家で飼う事にします。成虫となってでてきたのは、こんちゃんよりも大きなカブト虫。こんちゃんはカブト君と仲良しになり、たくさんの時間を共有します。カブト君もこんちゃんが大好きなんだけど、やっぱり生まれ故郷である森が恋しくなってきて・・・・

虫好きな子はもっと虫が好きに、苦手な子も興味を持つ絵本だと思います。

同じシリーズに 「カマキリくん」 もあります。

*カマキリくん

あらすじ

いつもの草原に虫捕りへ出かけたこんちゃん。そこでカマキリに出会いました。手に乗せようとすると、いきなり前足でガリっと引っ掻かれてしまいます。びっくりしたこんちゃんでしたが、そっと近づくと、カマキリの方から近寄ってくれました。お家に連れ帰って飼う事にしましたが、初日に衝撃的な事が起こってしまい・・・

「カブトくん」も「カマキリくん」も、虫の特性がよく分かり、それでいて虫の紹介だけで終わるのではなくきちんとお話になっているので読みやすいです。

作者の多田智さんについて

「あ、この絵本虫の事もよく分かるし、絵も可愛いのにきちんと虫の特徴を捕えて描かれていていいな~」と思ったらだいたいこの方の絵本でした。

「カブトくん」が多田さんが手掛けた絵本の第一作目になりますが、どの作品も作者の虫への愛情が伝わってきます。
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子連れで猫カフェ初体験

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ついに気になっていた猫カフェへ行ってきました。

子供連れはお断りのお店も多いため先に確認すると

以下の注意点を守ればOKとの事。

1.大声を出さない

2.走らない

3.ジャンプしない

守れない場合はいったん外へ出て落ち着いたらまた入って下さいね

と子連れに好意的な感じでした。

料金

90分 900円(1ドリンク付き)

ちっちゃな小瓶に入ったおやつ 200円

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今回は下2人の幼児連れで行ってきました。90分も居られるかな~と不安に思っていたのですが、存分に猫さん達とじゃれ合いおやつを2回もあげ、なんなく90分が過ぎていきました。

私は子供達が悪さしないよう見張らなければならないためあまり満喫する余裕はありませんでしたが、可愛い猫達に癒されました。

猫用おもちゃも貸してもらえます。

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一匹白い猫が私になついてくれたようで、ずーっと側にピッタリくっついてました。

実はこの猫カフェにいる猫ちゃん達、みんな保護猫なのです。

なので希望すれば里親となる事ができるのですが、うちは旦那が猫アレルギー、私も軽い動物アレルギーがあり、そう簡単に飼う事ができず・・・。

まずそれ以前に今3人の子供達のお世話で手いっぱいですからね。

ここに+1匹を育てられるキャパを私は持っていません・・・。

ですが当然巻き起こる、猫飼いたいコール。

娘の方はまだ言ってますからね・・・。

なついてくれてた猫ちゃんの方も 「もらって」「もらって」と必死に訴えてるようにも見えて、帰る時は後ろ髪を引かれる想いでした。

やっぱり抱っこするともうだめなんですよね。情が湧いちゃって。

さてさて、最近読んで面白かった猫の絵本をご紹介。

*おりこうねこ【作・絵 ピーター・コリントン 訳 いずむら まり】

 

あらすじ

猫のシマは朝も昼も夜もずーっと玄関のドアの前でご飯を待っています。

家族はいつもいつも自分の用事ばかりでシマの事は後回し。

ついに痺れを切らしたシマ、自分でキャットフードの缶詰を缶切りで開けてお皿に乗せて食べちゃいます。

びっくりした飼い主達はなんておりこうな猫なんだとシマを讃え、もうなんでも自分でできるならやって欲しいとキャッシュカードまで渡してしまう事に。

dsc_0436

だけどシマ、お金を使いすぎてしまって・・・

なかなか斬新なお話。シマがキャッシュカード持って歩いてたり、レストランのウェイターになったりと、絵も思わず笑ってしまいます。

*わすれんぼうのねこ モグ【作・ジュディス・カー 訳・斎藤倫子】

おりこうの次はわすれんぼうです。

あらすじ

気立てはいいけどなんでもすぐに忘れちゃう猫のモグ。

いつも忘れて何かやらかしてしまうモグに対してみんなの口癖は

「まったくもう!こまったねこ!」

味方をしてくれるのはお姉ちゃんのデビーだけ。ですがそのデビーにもかばってもらえない出来事が起こってしまい・・・

dsc_0434

↑写真は弟のニッキー。

先ほどのシマよりはだいぶ飼い猫として可愛がられている感じですが、みんなにうんざりされてしうまうモグ。一体どうなるでしょう

動物達も人と同じでみんな、尊い命を持っています。衝動買いはぜずに、飼う時は本当に飼えるかしっかりと検証し、責任を持って飼いたいなと思います。

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まるで小さな恐竜!?トカゲの種類がよく分かる図鑑 絵本

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28年9月14日、宮崎県で捕獲されたスウィンホーキノボリトカゲ。なんと飼い猫がくわえて持って帰ってきたみたいですね。

大きさも20センチ程度との事で、そこらへんにいるニホントカゲと同じくらいのようですが、発見された方はよっぽどトカゲに詳しい方なんでしょうか、私もしこのトカゲを見かけても「おぉ!?これは珍しい!連絡しなければ!」とかならない気がします・・・。

静岡県で繁殖されて以来、国内では初めて発見されたそう。

とりあえず手持ちの図鑑に載っていないか息子と確認。

*move は虫類 両生類

残念ながら「スウィンホー」とはついていませんでしたが

「キノボリトカゲ」 は載ってました。

dsc_0433-1

テレビで見たのは茶色っぽかったですがこちらは緑色。

絶滅危惧種になってますね。

 

*トカゲ・ヘビ・カメ 大図鑑

こちらも一通りトカゲの種類が載っています。一冊置いておくと今回のようにニュースで取りあげられたり、外で見かけた時さっと調べられるので、は虫類好きな子供の好奇心を一層引き出してくれますよ。

***

トカゲは春になり暖かくなってくると、庭先や通りがかりの塀などを一生懸命よじのぼっているとかげを見かけるようになります。

先ほどの図鑑や本物を見るとしっぽが長くリアルで、ちょこまか動き回る姿は苦手なママも多いかもしれませんが、この絵本を読むとなんだか可愛く思えてくるかも?

*ちょろりんととっけー【作・絵 降矢 なな】

20年ぶり位に読み返したのですが、大好きな物語だったのを思い出しました。

とかげのお兄ちゃん「ちょろりん」は、手紙をくれたいとこのおじさんのところへ一人で出掛ける事になります。

ところが森を抜ける途中、後ろでがさごそと音がするので振り返ると

弟の「とっけー」が後をついてきていて・・・

このお話、次から次にいろんな事が起こって聞いている方は飽きないんですよ。

お昼休憩に食べる肉だんごとキャラメルもとっても美味しそう

文章は長めですが、4歳の我が子は飽きずに最後まで聞いていましたし

それどころかもう一回、もう一回 と何度も読んでほしがりました。

絵もとっても素敵です。

昼間の明るい森の中、夜のものものしい雰囲気、絵だけでもその雰囲気が充分に伝わってきます。

弟の事をめんどくさいと思いながらも面倒見のいいお兄ちゃんと、そそっかしい弟の関係も素敵です。

幼心に冒険心をくすぐられる絵本でした。確かこの絵本の影響を受けて私も祖父母の家まで一人で遊びに行ったような記憶があります。

家族とではなく「一人で」 となると緊張もしますが達成感もあり、到着すると嬉しさもひとしおです。

*かなへびくんとひなたぼっこ【作・島津 和子】

DSC_3205 (4)

とかげの仲間、カナヘビの動きがよく分かるお話です。

絵本の絵をよく見ると、てんとう虫や蟻、くもや水仙の花などたくさんの生き物達が登場し、春めいた雰囲気と躍動感を味わう事ができます。

そしてとかげといえば、しっぽが切れてもまたすぐに生えてくるのが特徴ですね。

*とかげのしっぽ

この絵本にはそのしっぽの事が詳しく面白く書かれています。

一度生え変わるともう生えないなど、初めて知る知識もありました。

トカゲはペットとしても人気の高い生き物です。特に最近ではフトアゴヒゲトカゲという種類のトカゲが流行っているそうですね。

ひとなつっこく餌は昆虫や野菜、長いと10年近く生きる子もいるそうです。

生き物好きの息子ももちろん飼いたい飼いたい言ってますが、まずは既に飼っているクワガタを無事に森に返すという使命が残っていますのでとりあえずは却下しましたが

これからも生き物達にたくさん触れ合う事で、

命の大切さ、尊さを学んでくれるといいなぁ

*かわいいは虫類・両性類の飼い方

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馬場のぼるさん作 11ぴきのねこ

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ニャゴ ニャゴ ニャゴ。

11ぴきもいるのでいつも騒がしいねこ達。

とらねこ大将の後をついていきます。

幼い頃、この絵本の人形劇を見に行った事、今でも覚えています。

薄い色使いに1980年代らしさがあるといいますか、懐かしい感じがします。

作者の馬場のぼるさんは既に他界されていますが、人気のある絵本は読み継がれていくものですね。

我が子供達も大好きな作品です。

11ぴきのねこシリーズは全部で6冊

話が繋がっているわけではないのでどの作品から読んでも大丈夫ですが、基本の1作品目がこちら

*11ぴきのねこ

大きな魚の噂を聞き、ねこ達みんなで捕まえるためイカダに乗って沖へ出るという、シンプルなお話です。

魚に出くわすシーンは子供達ダイナミックで大喜び。みんなに自慢するためお家に帰るまで食べるのを我慢しようと思ったけれど・・・

*11ぴきのねことあほうどり

ねこ達がコロッケ屋さんを開店。毎日売れ残りのコロッケを食べていましたが、だんだん飽きてきてしまいます。そこへ美味しそうな鳥のあほうどりがやってきて、しかもその名の通り○○っぽい・・・

ねこ達は鳥の丸焼きにありつけるのでしょうか?

*11ぴきのねことぶた

トラックでの道すがらみつけた汚いお家。みんなでお部屋を綺麗にして「さぁ住むぞ!」という時に訪ねてきたぶたさん。

部屋に落ちていた絵画を見ても分かるように、どうやらここはぶたさんのおじさんの家で間違いないみたい。

dsc_0395

だけど譲らないねこ達。仕方なくぶたさんは自分で家を組み立てることに。雨の中頑張るぶたさんを見かねて手伝う事にしたねこ達だけど、家の出来栄えがあまりにもよかったもので、今度はその家を占拠してしまい・・・

*11ぴきのねこ ふくろのなか

立て看板を無視して花を摘むははしごは渡るは勝手なねこ達・・・

「ふくろのなかにはいるな」 なんて書かれた立て札も当然無視。

ニャゴニャゴみんなで入ると急に袋の口がしまって、山の上の化け物に連れ去られてしまいます。

今回はちょっとお利口になるネコ達のお話。

*11ぴきのねことへんなねこ

みんなでお魚料理を作っていたら、水玉模様の見慣れないねこが覗いてきます。11ぴきのねこ達、だんだんこのネコが気になって動向を探るように。 するとなんとこのねこ、宇宙ねこだったのです。

葉っぱを集めたりなべのふたを欲しがったり不思議なオーラ全開のねこですが、だんだんみんな自分も宇宙へいきたくなってきて宇宙船を乗っ取る作戦に。だけど宇宙ねこの方が一枚上手だったようで・・・

*11ぴきのねこ マラソン大会

この絵本に文章はなく、ページが横に長く開ける仕掛け絵本です。

全部お話を読んでから見た方がより楽しめる、ファンブックのような絵本です。

*11ぴきのねこ どろんこ

崖の下に落ちていた恐竜のジャブを助けたねこ達。お礼にと彼の背中にみんなを乗せてくれました。仲良くなったのかと思いきや、今度はジャブ、ネコ達の大好きな魚を持っていってしてしまいます。全然悪気ない感じですけどね。怒ったねこ達はジャブに仕返し。だけど気分は晴れなくて・・・・

***

ちょっと想像のつかない思い切りのいいストーリー展開が子供達の心を掴みます。ページをめくる度に毎回11匹しっかり描かれているかどうかが気になって数る子も少なくありません。

「しょくん われわれ・・・」 から始まるとらねこ大将もいい味出してます。大将の割にはそんなに威厳がないところもポイント。

みんなすぐよこしまな気持ちが出てしまったりするけれど

憎めないねこ達。

6冊全部読んだらきっともう

すっかり11ぴきに夢中になってますよ。
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よるくまって? 人気の絵本、よるくまの魅力

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あらすじ

もうおやすみの時間、男の子がママに話しかけます。

「ママ、あのね・・・」

昨日の夜に起こった出来事。なんと黒い小さなくまくんが、男の子のお家にやってきたそうです。そのくまこそがよるくま

よるくまはお母さんを探していて、男の子も一緒についていく事にしたんだとか。

*よるくま【作・酒井 駒子】

そうなんですこの絵本、男の子がよるくまくんとの出来事をお母さんに語り聞かせているお話です。

子供ってよくこんな感じで行き当たりばったりに空想しては伝えてきたりしますよね。

うちもお布団に入ると寝たくないからか、長々と終わりのないお話が始まったりします。

なぜ男の子は「よるくま」を生み出したのか

男の子がよるくまくんのお話を作り出したのはきっと、自分自身が夜お母さんと離れて寝るのがちょっぴり怖いから。

だけど怖いなんて言いたくないし、一人で寝れるかっこいいぼくでもいたい。そんな葛藤から誕生したのがよるくまくん。私はそう解釈しました。

・・・・なんて、毎度の事ですが大人は色々と絵本の奥を読もうとしてしまいます。

子供達はこの絵本のどんなところに魅力を感じるのでしょうか。

パジャマを着たまま夜の街に繰り出したり

誰もいない公園に入ってみたり。

電柱の線を綱渡りのように渡って星を餌に魚釣り。

夢の膨らむシチュエーションが多く登場します。

もちろん子供達にとってのよるくまくんは、男の子が作りだした空想上のくまなんかじゃなくって、本当に家にやってきたんだと信じています。

最後のページで茶色いぬいぐるみのくまが、寝ている男の子の横に無表情で仰向けになっているのですが

「あっ、!この子がほんとはよるくまなんじゃない!?ママがいる時はこんな姿になってるんだ!」

dsc_0385

なんて興奮していました。子供ってほんとに純粋です。

***

この絵本を読んで私も幼稚園の頃、とても大事にしているくまのぬいぐるみがいた事を思い出しました。

初めて一人で寝る不安な日も、何か嫌な事があった日も、その子に毎晩毎晩話かけていました。少し大きくなると、本当にしゃべってくれたらどんなかなって妄想したり・・・。

確かにあの頃、子供の時にしか感じられない世界を体験していたように思います。

ついつい寝る時は

「もういいから早く寝なさい」 なんて言ってしまいがちですが

強がってるかもしれない彼らのこと、この絵本のママみたいに優しく包み込んであげられたらな

泣いたり笑顔になったり、愛らしいよるくまくんの表情にも注目してみてくださいね。
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見守りたい 幼稚園 保育園での友達関係

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今までべったり一緒にいた我が子が幼稚園に入ってしまうと、中で一日誰とどう過ごしているのか、全く分からなくなります。

担任の先生に聞けばある程度教えてはもらえますが、実際に自分の目で見られるのは幼稚園のイベント時や授業参観ぐらいで、こんな時は 「普段の様子」 とはちょっと違ったりしますからね。

特に年少の時は 「誰とお弁当食べたの?」 と聞いても 「分かんない」 「忘れた」と言われたり、 「今日は誰と遊んだ?」 と聞いても「誰とも遊んでない」 と返ってきたりして気を揉む事もあったのですが、この年齢だとまだうまく伝えられなかったり、一人遊びが好きな子も多いようです。

そして幼稚園にもなれ、お友達も増えてきたころ・・・

悩み始めたのが、園外でお友達を誘う時、誰を誘えば良いのか。

親が子供の友達を選べる時期 と言っては言い方が悪いですが、親が約束しない限り子供だけで遊ぶ事はできません。

人の子の事ばかり言ってられませんが、お友達の影響も大きく受ける時期なので、正直あまり乱暴な子とは遊んで欲しくないな・・・と思っていました。

ところがそんな親の気持ちとは裏腹に子供が好きなタイプはちょっとやんちゃで乱暴な子。

子供にとっては乱暴というよりも「強い!」=「かっこいい!」に繋がるようで

もちろん 「遊ぶのやめなさい」 なんて絶対言いませんし、自分にないものをたくさん持っていて魅力的なのも分かりますから、幼稚園では大いにつるんでくれたらいいんですけど、あくまで私の目の届かないところでお願いしたいのが本音。

見ちゃうと気になりますからね。

さて、うちの子は男女問わず誘われれば誰であっても大喜びするような子だったのですが、 『遊ぶとすぐに喧嘩になる子』、 『退屈そうにする子』 など、この歳でも相性の良し悪しは見ていて感じます。

なんとかその相性の良さそうな子と遊ばせてあげたいという想いもあったのですが、そんなお友達に限って近所に住んでいなかったり、そのママと私の雰囲気が全然違ったりして、なかなかうまくいかなかったのですが、後々連絡先を聞いたりライン交換をして遊べる機会を設けました。

すごく気の合うママ友もできましたが、私はママ友ってあくまで子供ありきの関係だと思っているので、あまり話が合わないママであっても子供達が楽しく遊べるなら そちらを優先してお誘いしていましたし、逆に意気投合しているママ友とはおしゃべりばかり夢中になっしてしまうのである程度自制し、子供が幼稚園に行っている間などの時間帯に会うようにしていました。

怒ると手が出る

長男は理屈っぽい方なのですが、「何度言っても聞いてくれない」→「手が出る」 という事が多く、なかなか治りませんでした。

「どんな理由にせよ(というか手を出す程の内容では全くないのに)手を出すのは一番悪い」 と根気よく伝え続ける他なかったのですが、そういう事って集団生活の中で自然と学んでいくのかもしれませんね、いつのまにかなくなりました。

最後に

今仲のいい友達と生涯友達でいるかといったら難しいかもしれませんが、子供は今一生の友達に出会っているのかもしれない

そんな気持ちで親も子も、一人一人の出会いを大切にしていけたらな と思っています。

友達の良さ、大切さを知る絵本の記事はこちら
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京都での川遊びなら キャンプもバーベキューもできるアクトパル宇治

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夏休みも後半に入り。旦那もいる日曜の朝から子供達が

「イオン行きたいイオン行きたい」 と連呼するので

川へ遊びに行く事に。

そりゃあイオンは涼しいしゲームできるし大人にとっては何でも揃ってるしいいんですけど、何も買う物ないのにわざわざ日曜の朝から行く事ないでしょう。

いつもとはちょっと違う場所をと考えて、京都の宇治まで行く事にしました。

奈良から下道で1時間半。最後は山の中なので、かなりぐねぐね曲がった道を走り、車酔いする私にはきつかったです。

酔い止め飲んどけばよかった・・・。

本日川遊びに持って行った持ち物

・虫カゴ

・魚とり網

・子供達の水着

・バスタオル3枚

・凍らしたお茶4本

・ハンドタオル3枚

・ポップアップ式テント

朝の11時過ぎに到着しましたが、既に車はいっぱいで第2駐車場へ。(第2駐車場からもすぐです。他に臨時駐車場も用意されていました。)

到着してまずは建物内の受付へ。

DSC_4600

・名前 ・住所(市町村まで) ・目的 まで記入。館内には売店も食堂もありました。虫カゴや網も置いてましたよ。

建物を出て目的地の川へ。

DSC_4593

川べりにテントを張って子供達は全員水着。

私も上はTシャツ、下は水着の半パンにサンダルです。

自分はそこまで水に浸かるつもりがなくても、ずぶ濡れの子供を抱っこしなきゃいけなかったりして結局濡れるんですよね・・・。

川には小魚、カエル、サワガニがいて、みんなカゴと網を持って必死に生き物達を探していました。

うちはカエル一匹、サワガニ一匹の捕獲に成功。

ただカゴは一つしかなく・・・

先に捕まえた大きなカエルを長男が何の躊躇もなく川へポイっと戻していて、彼(カエル)にはかける言葉もありませんでした・・・。

(ちなみにカエルの方はすごい飛躍力で逃げていきました。)

サワガニは大きな岩をそっとめくると結構いました。

2時過ぎ辺りから川はかなり混みだし、生き物も捕まえにくくなってきました。

やはり行くなら朝ですね。

今回は川遊びが目的でしたので真っ直ぐ「川の広場」へ向かいましたが、建物を出てすぐにゴルフ場がありましたし、キャンプも楽しめます。

一通りの調理器具は貸し出しが行われていて、バーベキューも可能だそうです。

川で遊んだ後はアスレチックへ。川の方で体力使いすぎてしまいちょっとだけでしたが、大きなローラー滑り台があり、1歳児から小学生まで大満足でした。

帰り道、またあのぐねぐね道を耐える自信はなかったため京滋バイパスを使う事に。

210円かかりましたが早いし真っ直ぐだし行きも使えばよかったです。

とっても楽しく遊びきれなかったので、次は泊まりで行こうかなと思っています。

さて、今回はカニの絵本をご紹介。

*かにのニカ【作・絵 野坂 勇作】

ニカニカニカニカ

カニのニカ。

読む方は噛んでしまいそうなでだしですが。

何でもかんでも切ってしまい、みんなから嫌がられていたカニのニカ。

ある日いつものように切ったら 「ありがとう」 とかえってきて・・・?

*カニ ツンツン【作・金関 寿夫】

カニ ツンツン ピイ ツンツン ツンツン ツンツン・・・

もけらもけら同様大人にはちょっと理解し難い(?)、リズムを楽しむような絵本。1歳の子供がゲラゲラ笑い、気に入っていました。

その他の川の記事はこちら

川での水遊びをもっと楽しく
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読んであげるべき? 怖い絵本

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絵も文章も怖い絵本って、読んでいいものかどうか迷う事があります。

トラウマになったらどうしよう・・・

情緒不安定になったりしないかな?

でも昔から読み継がれている怖い絵本はたくさんあります。

やまんばがでてくる絵本

幼少の頃読んでもらって記憶に残っている一番怖い絵本がこれです。

*ことろのばんば【作 長谷川摂子 絵 川上 越子】

あらすじ

森の奥に住んでいる壺を持ったおばあさんが

「こーとろことろ」と唱えると

日が暮れるまで遊んでいた子供達が次々壺の中に吸い込まれていってしまうのです。

話の内容もそうですが、白髪のおばあさんの絵がとにかく怖い!

今手元にありませんが、裏表紙のおばあさんの絵まではっきり覚えています。

怖がりな私はこの本が目に入るだけでぞっとしていましたが

なぜか何度もせがんで読んでもらった記憶があります。

まさに怖いものみたさというやつなのでしょうね。

*たべられたやまんば【作松谷みよ子 絵瀬川康夫】
DSC_2935 (1)

お寺の坊主が、和尚さんが止めるのも聞かずやまんばに誘われるがまま栗を食べにいくのですが、案の定やまんばに食べられそうになります。

それを和尚さんにもらった3枚のお札でなんとかかわそうとするお話。

果たしてやまんばから逃れる事はできるのでしょうか・・・?

次に

*蜘蛛の糸【作 芥川龍之介】

日本人なら誰もが知っている有名な昔話ですが

なぜ母はこれを当時眠れないと言って寝室からでてきた1年生の私に読み聞かせたのかは全くの謎です。

(母は全く覚えていないそうです・・・。)

北欧の化けもの、トロールが出て来る絵本

*さんびきのやぎのがらがらどん

*トロールのばけものどり【イングリ・ドーレア エドガー・ドーレア】

どちらもトロールは怖い存在として描かれてます。

こんな恐ろしいヤツらではないですが、ディズニー映画、アナと雪の女王にも出てきますね。

怖い絵本 避けるべきなのか

怖い絵本ってインパクトが強いため強烈に頭に残ります。

私はどれも子供が再び 「読んで」 と言えば読みますし

「怖いからもう読まないで」

と言われたら読みません。

怖かった、でも面白かったなのか

怖すぎる、二度と見たくない のか

どう感じるのかは一度読んでみない事には分かりませんもんね。

結局 「怖い話」 、と言ってもそれぞれ内容が違いますからひとくくりにはできなくて、子供がその本に対してどう思うかなんですよね。

だから(怖いだろうから読まないであげよう) と思っても、当の本人達は読んで欲しかったのに なんてケースもあります。

我が家は怖がりな子達なので、大概この手の本はもう読んでほしくない と主張してきますけどね。

無理強いはしないけど、親の判断でわざわざ避ける という事はしたくないな と思っています。

 

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魚好きな子に読み聞かせたい おすすめ絵本

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スイミーに引き続き、魚絵本についての記事です。

いつのまにか魚好きになっていた長男。
きっかけは大阪にある水族館、海遊館でした。少し異様に感じるほどの食いつきであった事は、よく覚えています。
それからというもの買ってあげた魚の図鑑を朝から嬉しそうに眺める日々。

見るだけでなく、食べるのも好きで、さんまなどは頭からかぶりついてます。
今日はそんな彼がはまった、魚が主役の絵本達をご紹介します!


*まさか おさかな【作:フェイロビンソン】

あらすじ

魚が大好きな女の子、エリザベス。家で魚を飼いたいと両親にお願いしても、まともに取り合ってくれません。
だけどある日突然、洗面所の蛇口をひねると中から魚が飛び出してきたのです!
それから次々といろんな種類の魚が出てきて、家中魚だらけになってしまいました。それもまだ両親は話を聞いてくれません。
ついにはくじらの赤ちゃんが登場し、床が抜け落ちてしまって・・・?

なんとも大胆で思い切りのいい話なのですが、こういうお話ってだいたい自分達には見えるけど大人には見えない というのがセオリーだったりしますよね。
ところがこのお話は、クジラが落ちてきたところで両親はエリザベスの言ってきた事が全て本当だったと思い知らされるのです。
子供にとっては気持ちの良いお話かもしれませんね。

そして惹かれるのがタイトルです。

〝まさか おさかな”

気になって英語版を調べてみると

「A Fish Wish」 でした。なるほど。


*おにいちゃんのサメ

【作:いしだえつ子 絵:吉岡さやか】
息子を含め男の子から大人気の魚、サメ。シマシマ模様が特徴の小さなネコザメから、白いドット模様と優しい性格のジンベエザメ。獰猛なホオジロザメまでかなりの種類がいますね。

おにいちゃんの近くにはいつもサメがうろついていて、ぐるぐるとまわっています。その様子を見ている妹を視点として描かれたお話です。
別にそのサメが何をしてくるというわけではありません。
とにかくサメがお兄ちゃんの事が大好きでべったりしていて、それを妹が羨ましくみている そんなお話です。

*マリーナ【作・ルドウィッヒ・ベーメルマンス】

バカンスに遊びに来た子供のアシカ、マリーナが海にいたサメに丸呑みにされてしまうお話。果たしてマリーナは助かるのでしょうか・・・?


*うなぎのうーちゃんだいぼうけん【作・くろき まり】

うつぼ、うなぎ、チンアナゴ とニョロニョロと長い身体をした生き物も好きな息子。
この絵本をみつけた時は大興奮でした。うなぎの一生を絵本で分かりやすく学ぶことができます。

魚が好きな子はもちろんですが、嫌いな子にとっても絵本の読み聞かせによって 「少し食べてみようかな」と 思うきっかけになる事もありますから、ぜひ読んであげてみて下さいね。

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