赤ちゃんに反応のあった絵本 ぱぴぷぺぼ

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ぽんぽんポコポコ【作 絵 長谷川 義史】

 

読み始めると1歳になったばかりの次男は、

どこかへ歩いていこうとしていた足を止め、くるりと向きを変え

最後までじーっと見ていました。

「ぽんぽん」 と書かれている横のページには、

動物のお腹とその手のアップが。

そしてページをめくると

ぽんぽん ポコポコ ぽんぽん ポコポコ

お腹を叩いている動物の全体像が描かれ、

何の動物だったのかが分かります。

ぽんぽん ポコポコ ぽんぽん ポコポコ

リズムがよく気持ちも弾んできます。

最後に我が子のお腹をぽんぽんっと軽く叩くとにっこり笑ってくれます。

この破裂音 特に 「ぱぴぷぺぽ」が入った言葉は発音がしやすく、好きな赤ちゃんは多いですよね。

なかなか開かないタッパーの蓋が開いた時のポンッ

お風呂の湯船で水鉄砲の中にお湯を入れる時の

こぽこぽこぽこぽ・・・

こんな音に赤ちゃんはじっと聞き耳を立てていたり、声をあげて笑ったりします。

風船のぱんっと割れる音や、シャンパンのコルクがスポンッという音などは大きすぎると泣きだしてしまう子もいますが・・・。

破裂音とは

破裂音とは一度口を閉じてから発音する言葉の事です。

初めて話す単語に 「ママ」 や 「パパ」 が多いのは

いつも側にいてくれる身近な相手だから という理由もありますが

この破裂音に当てはまっている事も挙げられます。

というよりこの発音のしやすさから、お母さんはママ、お父さんはパパ と呼ぶようになったとの見方もあります。

「まんま」や「ぱん」などもそうですね。

ぱぴぷぺぽの絵本

*こっぷこっぷこっぷ
こども012 1995年10月号 こっぷこっぷ こっぷ

*おふろでちゃぷちゃぷ

赤ちゃんにはまだ、絵本の内容は分かりません。

ですが耳に心地よく響く、視覚に優しく訴えかけてくるような絵本なら

夢中になって聞いてくれます。
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繰り返しの絵本 赤ちゃん編

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ぽっぽ~!

汽笛が鳴ってリズミカルに流れるオープニング曲と風車の回る様子が脳内で勝手にリピートされるほど

トーマスを見ていた時期があるのですが

(あーあ、また同じ事やって怒られるパターンね。トーマスって学習しないよなぁ・・・)

ついそんな事を思いながら、毎度毎度同じ失敗をするトーマスやその仲間達に苛立ったりもしていたのですが

あえて繰り返すお話にしているんですよね。

絵本でも、同じ言葉や行動が何回も繰り返されるストーリーはよく見受けられます。

これは子どもが同じ事を何度も何度もやりたがる特性を活かしてお話が作られているからです。

特に赤ちゃんは同じ内容を繰り返す事で、こうなるだろうと予測を立てる事ができ、安心感を備えて絵本を聞く事ができます。

繰り返し絵本
*がたんごとん【安西 水丸】

*ぶーぶーぶー【作 こかぜ さち】

*ばいばい【作 まついのりこ】

*のせてのせて【松谷 みよこ 作】

*ぴょーん【まつおか たつひで】

最後にご紹介した 「ぴょーん」 はページをめくる度に

その動物達がぴょーんと飛び跳ねているように描かれているのですが、それに合わせて子ども達も一緒に飛び跳ねたり

読み手である大人が2人以上人がいる時は

一人が読んであげる役を

もう一人がぴょーん と子どもの脇を持って高く上げる役を担ってあげると大変喜びます。

上記にあげた絵本は

「ばいばい」「ぶーぶ」など

赤ちゃんが一番最初に話す単語もよく使われており

絵本が言葉を話し始めるきっかけになる場合もあります。

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こちょこちょくすぐってスキンシップ

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くすぐって笑わせるのはあり?

くすぐられるとこそばくてこそばくて、じっとしていられない人もいれば

「ん?何?」

と全く動じない人とがいますよね。

これが、こと赤ちゃんや幼児になると、大半の子が声を立てて笑います。

でもこれって果たして嬉しくて笑ってるのでしょうか?

私はくすぐられる事を想像するだけで笑いそうになるほど、こそばされると反応してしまうタイプなのですが

もちろん面白くてゲラゲラ笑っているわけではありません。

ですので我が子に対してもあまり激しくし過ぎないように

脇を人差し指てつんつんしたり

背中を優しくこそばす程度にはしていますが、子ども自身をよくよく観察してみれば、喜んでいるのかそうでないのかは雰囲気で分かってきますね。

くすぐられて嬉しい子は

『もう一回』を期待しています。

くすぐりに弱い私だって

子どもが私を笑わそうと「こちょこちょ」 してくるのはちょっと嬉しくなるし、

笑った事によって更にテンションも上がっているような気がします。

(その時の気分にもよりますが)

この『こそばし』に関しては、体や脳にとって良い事なのかどうか

なぜ人によって感じ方が違うのか

まだはっきりとした事は分かっていませんが

やりすぎなければ特に問題はありませんし

目と目を合わせながら触れたり抱きしめたりするスキンシップには

赤ちゃんの成長や発達を促す力がある事は

科学的にも立証されている事実です。

オムツ替えや寝かしつけの時など、どんどん取り入れていきたいですね。

私としては赤ちゃんの成長のためというよりも

こんなにベタベタ触ってきゃっきゃと喜んでくれるのなんて今しかない!

いつ触るの?今でしょ!

とまぁ、完全に自分本位なスキンシップになってしまってはいますが。

現に長男は今までくすぐると

「もういっかい~」と笑っていたのが

最近は笑った直後に

「お母さん、やめてね」

とムッとされるようになり寂しい限りです・・・

 

くすぐり絵本

*こちょこちょこちょ【作 うちだりんたろう・ながの ひでこ】

*ノンタンこちょこちょこちょ【作 きよの さちこ】

*こちょこちょももんちゃん【作 とよた かずひこ】

「こちょこちょこちょ」は 子どもの大好きな繰り返し絵本です。

 

『こちょ こちょ こちょ さっちゃんはこちょこちょします』

のところでこちょこちょするとうちの子は大笑い

次も来るぞ来るぞ

と待ち構えています。

幸せなスキンシップタイム

満面の笑顔が見たくってついつい今日もこちょこちよ・・・

特に日本は欧米と違って、親子でハグしたりキスしたりする習慣が

成長すると共になくなっていきますから

今だけのママと子のスキンシップ時間、たっぷり満喫したいですね

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卒乳時におすすめの絵本

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卒乳の絵本

*おっぱいバイバイ【作 武田 舞 絵 今井未知、高村あゆみ】

もうあかちゃんじゃ ないからね

母乳育児って大変なんだけど、目を閉じでコクコクと飲む姿は癒しであり、母としての喜びでもあって

親も子もなかなかずぱっとは終われないんですよね

私は子どもと一緒に泣きました。

卒乳は本意ではないけど都合上仕方なく決意したお母さんも多いと思います。

ですがこの絵本は卒乳をもっと前向きに捉えていて

読み終わる頃には

ちょっぴり寂しい気持ちは残るけれど

卒乳って良い事なんだ

嬉しい事なんだ

と気持が軽くしてくれます。

断乳する理由

母乳育児や混合育児の場合、卒乳(断乳)はいつか必ず通る道です。

「卒乳」 というと自然に子どもの方から離れていくイメージが強いですが

うちの子達にはそんな奇跡起こりそうにもなかったので

時期を見計らって止めました。(いわゆる断乳ですね)

仕事が始まるのでやむを得ず、とか

薬を飲まなければならない

次子を妊娠、などさまざまな理由のある中でなんですが

私の断乳の理由は

しんどいから です。

一人目は全く離乳食が進まず焦っていたというのもありますが、

30分に1回の頻回授乳であったため

しょっちゅう服をめくって授乳しなければならず

夜も添い乳で寝かしていたために1、2時間で起きる事が断乳時まで毎晩続いていました。

断乳しても食べないんじゃないか

夜寝ないんじゃないか

不安は毎回付きまといましたし

この子がもう泣いておっぱいをせがんでくる姿も

飲みながら安らかに眠りについていく顔も

二度と見る事はできない・・・

そう思うと寂しい気持ちもありましたが

それを押してでも良質な睡眠の確保と、授乳室を探しまわるという煩わしさから解放されたいという想いが強かったのです。

断乳の時期はいつがいいの?

私はどの子も1歳から1歳半までに断乳しました。

最適な時期というのはその子やママの事情によって変わってきますが

ママ以外にも色々な物や事に興味が出始めるこの時期にやめる

というのも良いタイミングだったのではないかと思っています。

2歳頃であれば少し聞きわけが出来るようになっているので

言い聞かせてやめられる場合もありますから、子どもが納得してやめられたらそれが一番良い形なのかもしれませんが

逆に力も知恵もついているので一筋縄ではいかなかった

という意見も聞きます。

そしていったん決行したからには後戻りできません。

断念してしまえば次の断乳がよりハードになってしまいます。

断乳で起こるトラブル

私は突然の断乳で乳腺炎になった事もありましたし

子どもが泣きわめいてしばらく情緒不安定になってしまった事もあります。

こんな事なら母乳育児なんてするんじゃなかった

これ虐待と同じなんじゃないか

それはそれは悩みました。

だけどその後には、みんな少したくましく成長した姿を見て報われました。

しばらくすると気持ちに少し余裕もでてきますので

今までよりもゆとりを持って子どもと接する事ができるようになりました。

1歳児向け 食べ物の絵本

冒頭でご紹介したような卒乳がテーマの絵本も良いですが

しんみりしてしまって余計に断乳を重く考えてしまうかも・・・

という場合には、食べ物にまつわる絵本がおすすめです。

*サンドイッチサンドイッチ【作 小西英子】

*まるくて おいしいよ【作 小西栄子】

*ぱん だいすき【作 征矢清 絵 ふくしまあきえ】

*くだもの 【作 平山和子】

うちは特にパンを与える事でかなり気が紛れていました。

断乳すればそれまでおっぱいを飲んでいた分が食べ物に変わるわけですから

気をそちらに向けさせるのが目的です。

あっさり離れていって寂しかった なんて話もあって本当に個人差ありますけどね。

3人に吸われ尽くされた我がおっぱい

もうお役御免とばかりにひっこんでいます・・・

なくなるとは聞いていたけど元がない場合はへこむんですね

知りませんでした・・・

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0歳児からのおすすめ絵本 かお

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安心する顔

赤ちゃんってママが大好きですよね。

まだ目もろくに見えてないうちからママじゃないと泣きやまなかったり、声や体温を感じるだけでもやすらいだ表情を見せてくれたりします。

そんなママの100面相は面白いに違いない!

*かお かお どんなかお【作 柳原 良平】

この本はページいっぱいに顔が描いてあり、怒ったり泣いたり笑ったりしています。

読み手であるママがそれを真似すると、

大喜びで声を出して笑う子もいれば、

真剣にじっとママの顔を見つめる子、

同じように眉毛をへの字に曲げる子もいて、見ているこちらまで思わず笑顔になってしまいます。

退屈なようで忙しい

まだ歩く前やよちよち歩きを始めたばかりの1歳前後の育児の何がつらいって、

時間はあるのに行動できる範囲がやたら狭いとこにあるのかなって思います。

(これは専業主婦の場合であり、仕事をしている人の場合は仕事と育児の両立になりますからまた違ったつらさになるとは思いますが)

私の性格上、別に何時間家にいても苦にならない出不精なタイプなのですが

それでも集中して本が読めるわけでもドラマが見れるわけでもなく

赤ちゃんの相手をしなければなりませんから、自由とは違いこの子といかにして1日やり過ごすかを考えなければなりません。

大きな刺激もないこの時間、だんだん眠くなってきてしまいますね

(でも赤ちゃんが寝たから一緒に寝るというわけにもいかず、ここぞとばかりに家事をしなければならないので寝れない)

ですからママも思いっきりこの絵本を読みながら100面相をしたり、わらべうたや手遊びでコミュニケーションを図るなど、ストレッチ感覚で身体を使うと少し気分転換になります。

NHKの「おかあさんといっしょ」や「いないないばぁ」を一緒に全力で歌って踊るというのもありかなと思います。

ノンタンシリーズからも赤ちゃん向けとしてでています。

*にんにんにこにこ【作・キヨノ サチコ】

ページをめくるとノンタンが色んな表情を見せてくれます。

いつもにこにこ笑顔でいるだけが素敵なママなんじゃなくって

時には怒ったり泣いたり100面相しながら、

あぁ今日は子どもの事あんまり考えてあげられなかったなって

考えてるママの事

子どもは大好きなんですよね

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抱っこばかりの新生児 抱き癖はつかないと言われて・・・

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寝ない赤ちゃん

1歳になるまでの育児、皆さんはどのように過ごされたでしょうか

とにかく泣いて泣いてずっと抱っこしていないといけないような赤ちゃんもいれば、ちゃんと息をしているのか心配になる位、寝てばっかりの子もいますよね。

うちの子は全員前者でしたが、やっぱり何もかも初めてだった一人目が一番辛かったです。

おっぱいもたくさん飲ませてゲップもさせた、おむつも変えて部屋の温度も適温なはずなのに、

何で泣きやまないの?

これ以上何をすればいいの?

ようやく目を閉じたと思ってもベッドに寝かすと必ず背中スイッチが発動→また抱っこしてゆらゆら揺れて寝かしつける、の無限ループ。 想像を絶する程の育児生活でした。

特に新生児はいくらお世話しようと笑ってもくれないので頑張っても報われない気がして・・・。

抱っこがつらい

何より私を苦しめたのは、育児本かなにかに載っていた、「抱き癖なんてありません、どんどん抱っこしてあげましょう」という言葉でした。

実家に里帰りしている時も泣けば飛んでいってお世話していましたし、周りも

「あっ泣いてるんじゃない?いってあげて!」と、泣き声にはかなり敏感になっていました。

そうして主人はというと、「そんな抱っこばっかりしてるから抱き癖がついて泣くんじゃない?、しばらく放っておいたら?」

なんて呑気そうに言うので、なんて無責任な発言!この子が情緒不安定になったらどうするの!と喧嘩にまで発展。

今思い出しても苦い思い出です。だけどほんとに必死だったんです。

(立って抱っこして泣きやむって事はこの子はそれを求めているんだ!抱っこしてあげなきゃ!)

(この子を守れるのは私しかいない!)

そんな、使命感に燃えているつもりで、本当は抱っこはしなければならないんだという重圧に押し潰されそうでした。

育児に絶対なんてない

そんな中、救われたのは育児雑誌でもなく、実母でもなく、長年看護師をしてきた義母の言葉でした。

「うちはほったらかしだったわー、泣いても家事優先してたし。ほったらかしすぎて隣の人がピンポン鳴らしにきたぐらい。でもそれなりに育ったわよ?」

この言葉で、なんだか妙に安堵したのです。

私なんてその育児方法で大人になった彼に恋をして結婚してるわけですからね。

もちろん気持ちに余裕があって抱っこしてあげられる時は存分にしてあげればいいんだけれど

無理に抱っこしなくても大丈夫なんだよ

そう言ってもらえた気がしました。

こんなに抱っこを求められるのも、答えてあげられるのもほんの数年じゃないか

それはそうなんですけど 今、辛いんです

抱っこは母子共に幸せな気持ちになれる時間であって欲しいなと思います。

赤ちゃん向け抱っこの絵本

*ママだっこ【作・絵 あらかわ しずえ】

*ぎゅうってだいすき 【作・絵 きむらゆういち】

*だっこして【作 エクトルシエラ】

ママだって人なんです。抱っこがつらい時もあるし、いくら我が子でも可愛く思えない時だってある、それで普通なんです。

何もおかしい事はない。

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オノマトペで気を引く

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オノマトペとは?

オノマトペとは、 ギシギシ とか ドキドキ など、耳に入った音を言葉に置き換えて表現したような、擬音語や擬態語の事を指します。

まだ言葉を知らない、理解できない赤ちゃんは、こういったオノマトペを通して、物事への理解を深めていきます。

そのため、オノマトペが多用されている絵本は読むと赤ちゃんが興味を示したり、じっと聞いてくれる事が多く、こちらも読みがいを感じられます。

読み聞かせ 早くから取り入れた方が楽?

聞いていないようで聞いているらしい赤ちゃんに絵本を読み聞かせするのはなかなか根気がいります。読み始めてもすぐにパタンと絵本を閉じたり投げたりかじったり・・・。だんだん真剣に読んでいるのがばかばかしくなってきて、

(まぁ絵本なんてもっと大きくなってからでいいか)

とあきらめてしまう人も少なくありません。もちろんもう少し月齢が進んでから絵本に出会いその魅力にはまっていく子もたくさんいるのでしょうが、

「うちの子全然絵本に興味持ってくれない、もっと早くから読んで慣れさせておけばよかった~」と嘆いているお母さんが多いのも事実です。

赤ちゃんの時から日常的に絵本に触れてきた子は、絵本そのもに対して親しみや愛着が自然と湧いてくるものですが、逆にそうでない子にとっては物心がついた頃に突然 「絵本だよ」 と差し出されても抵抗があるという事なのかもしれません。

*じゃあじゃあびりびり【作・絵 まついのりこ】

*ぶーぶーぶー【作 こかぜさち 絵 わきさかかつじ 】

*ごぶごぶ ごぼごぼ【作 駒形克己 】

*むにゃむにゃ きゃっきゃ【作 柳原 良平】

*もこ もこ もこ【作谷川俊太郎  絵 元永定正】

*もけらもけら【作 山下洋輔  元永定正】

*ひまわり【作 和歌山 静子 】

 

最後に・・・

まだ話せない赤ちゃんも、「ばばば」とか「ぶー」という喃語は出ますから、読んでいるうちに真似してくれる事もあります。

ちなみに子供達のお気に入りは 「もこ もこ もこ」と「もけら もけら」

読み始めるとみんな真剣です。

いい大人になった凡人の私には少し理解し難い内容ですが、子供達の内にあるすごい創造力とか掻き立ててくれてるんじゃないか

と勝手に思っています。



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0歳児からの赤ちゃん向け絵本 いないいないばぁ

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*いない いない ばあ【作 松谷みよ子 絵 瀬川康男 )


絵本育児において全てはこの1冊から始まる

と、私は思っています。早い子なら声をあげて笑うようになる4、5ケ月頃から反応を示す子もいます。

まだまだ歩くこともままならないような幼い子達を惹き付けて止まないその理由はなんといっても、この表紙のくまちゃんの顔が物語ってくれています。

長いまつ毛のおかげですごい目が見開いて見えますね。

正直大人からするとなんか怖いような・・・口元も大きく開いて笑いかけてくれてますが、余計に不気味な気もしますね。ですが大人と子供の感性はまるで違います。
赤ちゃんはこの味のあるくまちゃんがしてくれるいない いないばぁに夢中です。

そして注目すべきは開くとすぐに出てくるねずみさん。左下にいます。まるでこの絵本の中へいざなってくれているかのようです。

出産祝いのプレゼントにも◎


この本は長男が1歳前後の時にプレゼントしてもらい

何幾度となく破かれましたが、セロハンテープで補強しながら、今でも重宝しています。

いたずらが大好きな1歳前後の時期にペラペラの紙が使われた絵本って100%破かれるので買うのを躊躇してしていたのですが

この本は価値ありました。

お友達にプレゼントしても、「赤ちゃんが読むと笑ってくれた!」「反応してくれた!」ととっても評判がいいです。

やはり 「いない いない ばぁ」という手遊び自体が赤ちゃんは大好きなんですよね。

いるかな?いるよね?あっいたー、やっぱりね~、いると思ったんだよね~

という期待→期待通りで嬉しい→安心

といった流れが作られるからです。

赤ちゃんにとってはこの時感じている 「安心」 がなにより大事なのだそうです。

おもちゃよりも魅力的


家には電池の力をフルに使って「いないいないばぁ」をしてくれるぬいぐるみのくまさんがいますが、そちらの方には一定時期興味を示したものの、今では部屋の片隅でぽつんと座っています。
断然絵本の方がお気に入りで、長く楽しんでいました。

その他のシリーズ

*いいおかお

(私個人的にはこちらの方が好きです。このどや顔がなんとも)

*もうねんね

動きの見える仕掛け絵本

仕掛け絵本シリーズも可愛い反応を期待できます。

*ばあ ぷっぷ!【作 わだことみ 絵 冬野いちこ】

*にゃんにゃん わん!

パンダやコアラがおじぎをした状態からページを上にめくると、「ばあっ」とお顔を出してくれます。おひさまとお月さまなど、さまざまなバージョンがあります。
リズムを付けながら読む事で更に興味を惹かせる事ができます。大きさもミニサイズで気軽に持ち運び可能。
ぐずられると困る新幹線や飛行機の中など大活躍してくれています。

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