テレビゲームばかりの子供が心配・・・

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長男がすくすくゲーマーに成長中です・・・。

ゲームには寛大になれると思っていました、私も多少ゲーム好きなので。
男の子が生まれたら一緒にゲームしたりするのも楽しいんじゃないか、とさえも・・・。
ですが現実は、ゲームで失敗するとイライラ。もっとやりたいと駄々をこねる。話しかけてきたと思ったらゲームの話・・・。
もう捨ててしまいたい。本体ごと失くしてしまいたい。
以前、バイオリニストの高嶋ちさ子さんによるゲーム機バッキバキ事件が報道されていましたが、毅然とした態度で素晴らしいぐらいだと思っています。庶民&小心者の私にはそこまでできませんが・・・。
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矛盾するようですが、今DSやswitchを買い与えるべきか検討中なのです・・・。やっぱりDSも携帯と同じで、クラスである程度の子が持っている中で自分は持っていない、というのは可哀想に感じてしまい、他所の子が持ってきたDSを羨ましそうに左右から眺めているのは見ていても痛々しいですし、余計に執着心が強くなってしまう気もするんですよね。
うちに遊びに来るお友達を見ていても、一切ゲームがないという家庭の子は、いつまででもゲームをやりたがる傾向も見受けられます。

我が家も一応ルールを決めているのですが、これが果たしてよいものなのか・・・

我が家のゲームルール


*友達が来た時と、夫がいる休みの日だけ
*1日1時間まで
*けんかになるようなら即終わりにする

まぁこれだけなんですけどね。
私が子どもの時はタイマーを設定されていて、1時間経てばピピっと音が鳴ってバチっと電源を落とされていたのですが、これはすごく嫌だったのでセーブポイントまではいっていい、今やっている最中の分は終わるまでしていい、などある程度融通をきくようにはしています。

物理的にゲームをする時間を失くす


目につくとやってしまう、暇であればあるほど最高の時間潰しになるのがゲーム。大人のスマホと一緒ですよね。時間ができれば、用事がなくてもつい触ってしまいます。
そこで有効的なのは、できる時間を短くすること。金銭的余裕があるなら習い事を多めに入れる、サッカーや野球など、毎日の練習が多いスポーツをさせるなどスケジュールを詰め気味にしておくのです。家にいる時間が少なければ、その分ゲームをやるのも短時間で済みます。

あとは自分が犠牲にはなりますが、子供の相手をたくさんする事ですよね。テレビやゲームをやらせておくと親は楽ですが、ある程度の年齢までは「お母さんが相手をしてくれるなら!」とテレビゲームよりトランプやパズルを喜んでやったりします。

「勉強はしなくてはならないもの」という気持ちを植え込む


私の弟はゲームに勝てず受験に失敗しました。私より地頭は良かったはずなのですが、勉強のためにゲームをやめる、という事ができなかったのです。いえ、別に完全にはやめなくてもいいのかもしれませんが、「英語の勉強!」と無理やりな理由を付けファイナルファンタジーを英語版でプレイしたり、両親にゲーム機を隠されても、気が狂ったように探しまわって見つけてはやったり、完全に受験舐めてるな、って感じでした。

一方弟の友人は、「あるとやってしまうから、受験が終わるまでゲーム機をガムテープで縛りつけておいた」と話していました。
この違いはなんなのか。
まずはどうしてもその学校に入りたいという気持ちの違いがあったと思います。弟はただなんとなくこの学部の偏差値が高いところ、とふわっと思っているぐらいに見えました。
私が出た大学はまた別の、偏差値で言えばそれよりも低いところですが、どうしてもこの学校のこの学部!という思いがあったため、遊びに出掛けても全然楽しくないどころか不安に駆られるだけだったので、結構ガムシャラに勉強はしたと思います。
なので、勉強をしないといけない心からの理由があれば、自ずと勉強しようという気持ちが湧いてきて、ゲームどころではなくなるでしょう。

勉強する事の大切さを説く


大学まで話が飛んでしまいましたが、歳が幼くても勉強する理由さえ理解すれば、ゲームばかりではなく勉強にも目が向くのではないでしょうか。私の母のように、「大学行けない人は生きていけない」とか脅迫めいた事を言うのではなく、勉強すると自分にどれだけいい事があるか、どれだけ可能性が拡がるのかを、すぐには伝わらなくても日々伝えていく努力は必要かなと思います。

ゲーム活用法


とにかくこの時代に子育てしている限り、ゲームを避けて通るのは至難の業です。それよりもゲームをうまく活用して、子供を良い方向に伸ばす方法はないものか。
悩んでいると妹からちょっと参考になる話が。

「ゲームにPDCAをつけるといいらしいよ」
PDCA・・・。社会人になってよく耳にしていた言葉。
Pはプラン(計画)→Dは行動→Cは確認→Aは改善。
つまりゲームをする際に、まずどうやったらこの面をクリアできるか考えてからプレイさせる。そして失敗した時はなぜだめだったのか、次クリアするにはどうすればいいのかを考えるようにしてからプレイさせるといいと言うのです。
***
私「まず、この面はいつもどこでやられるの?」

息子「でっかいキラーが飛んでくるとこ」

私「じゃあそこでやられないようにするにはどうすればいいと思う?」

息子「えー分からん、もっと助走をつけておっきくジャンプする・・・とか?」

***
こんな感じで、始めはゲームに興味を示してくれた母という事が嬉しかったのか素直に考えたり実行に移してくれていたのですが、だんだん嫌になってくる息子。そして私・・・。

私「だからそれさっきも失敗したやん!」

息子「いける時もあるし」

私「ちょっと!スタートする前に考えてって言ってるでしょ!」

息子「もうお母さん、うるさい!あっち行ってて!」

こんな感じで終了しました・・・。ま、嫌になるのも当然ですよね。これでゲームが面倒になってやめてくれたらそれはそれでしめたもの、とも思ってましたが、そんなに甘くはないですね。
このよこしまな気持ちが今回失敗の原因でもあると、今は反省しています。

余計な口出しはせずにただ促していれば、もうちょっとやりそうな気はしました。
これができるようになれば、PDCAの動きができる人間として、社会人として重宝される・・・?かもしれません。
でもこれは少し高度ですね。
ただゲームをだらだらやらせる・・・と言う事だけはないように気を付けていきたいと思います。
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子供が伸びる褒め方・叱り方

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我が子を褒めるって難しい。友人や子供のお友達は自然と褒める事ができるのに、いざ自分の子を褒めようと思っても、
褒めるタイミングがない。
褒められる行動を取ってくれない。
そして褒めてばかりいると、子供が調子に乗る&周りから親ばかに思われないかと気になる・・・。
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まずは朝起きたら!


叱るより褒める方が子どもは絶対伸びる!それはよくよく分かっているけれど、今日もまたガミガミ母さん。これはもう仕方ないと思ってます。
個人差はあれど、子供は叱られる事ばかりやるのですから。

意地で「叱らないない育児」をやってみても放置親認定される上に、かなり忍耐力がいります。であれば、感情的に叱って(怒って)しまう事はあって当然として、褒める事は習慣にしてしまうといいかもしれません。定着するまで時間はかかるかもしれませんが、意識して褒めることで、だんだん自然に言葉がついてくるように思います。

日中は忙しくて忘れてしまう&叱る場面の方が多かったりするので、まずは朝。「おはよう」と言えたら
「朝のご挨拶、きちんとできたね」
これでいきたいと思います!もうこれで一つ褒められてます!

寝かしつけの時も褒めるタイミングです。今日一日の事を思い出せば、何かでてくるはず。

・お友達と仲良く遊べた
・兄弟姉妹に優しくできた
・近所の人にあいさつできた
・食べた後のお皿を運んだ
・お花に水やりをした
・お弁当を残さず食べた

やはり褒めるなら日中よりも朝一番か、一日の最後である夜の方が難易度はグッと下がります。
何も思い浮かばなかったら、「歯磨き、きちんとできてたね」とかでもいいと思います。
特に私は寝る前に絵本を読むので、自分の心も穏やかになって優しく子供達に接せられている気がします。


今回参考にした本はこちら

*生き抜く力をつける お母さんのほめ方・叱り方

【作・高濱正伸】

学習教室の先生が書かれた本です。
「生き抜く力」。この言葉の強さに惹かれて読んでみる事にしました。夫も口癖のように言ってますしね・・・。

***

子供の嘘について述べている項目の中で、母親が調査員のようになっていないか?といった事が書かれていて、嘘をついた時の叱り方について考えていると、ふと自分の幼少期、叱られた時の事を思い出してしまいました。
母親の趣味で習っていたピアノ。毎日練習するようにいわれて言われていたのですが、ある日、母が出先から戻ってきた日の事。

母「ピアノ練習した?」

私「うん、したよ・・・。」(本当はしてない)

母「ほんとにしたの?」

私「うん、したけど・・・もう一回しようかな?」

母「でも練習したんでしょ?」

私「うん。したけど、でもそんなに聞くならもう一回しようかな?」

母「したならいいのよ。バイエルの本がお母さんの楽譜の下にあるままだから、気になっただけ」

私「・・・・・・・・」

もう冷や汗ものでした。完全にやってないのばれてる・・・。
結局その日は弾かなかったのですが、翌日から無視を決め込まれてしまい、大袈裟に思われるかもしれませんが、当時の私にとっては胸が張り裂けそうなほど、罪悪感で胸の痛い日々が続き、今でも嫌な記憶として残っています。
少し母に恨みもあります。
でもいざ母親になってみて、無視まではしないにしても、不機嫌な態度ぐらいはとってしまうかもしれないという懸念が、今はあります。

嘘をつき、お友達の物を盗ってしまった我が子・・・


以前こんな事がありました。
幼稚園で交通安全教室があり、キーホルダーをもらって帰ってきたのですが、何種類か動物の種類があったようで、我が子はクマだったんですね。それが数日後、クローゼットの奥から、違う種類のキーホルダーがでてきたのです。しかも子供が一番好きな動物でした。
あれ?っと一瞬疑問に思ったものの、すぐにピンときました。お友達のを盗ったな・・・と。それでこんなところに隠していたんだな、と。
今までそんな事をしたり、したような形跡はなかったので私も急に心臓がバクバクしてきたのですが、
出来るだけ冷静に「こんなところにキーホルダーがあるけど、どうしたの?」と尋ねてみました。

我が子は今にも泣き出しそうな顔で、「知らない」と答えました。私は本当に知らないのかと、再度尋ねました。
すると、「怒らないでね?お母さん怒らないって約束だよ?」と予防線を張ってきました。
まだ4歳だし、どうしても欲しくて仕方がなかった気持ちは分かる。でも人のものを盗るなんて絶対にいけない行為。
私は悩んだ末に、一緒にお友達のところへ直接謝りに行く事を決めたのですが、相手のお母さんのご好意で、次の日の登園時に返す事に。

「嘘をついたり人の物を盗ったりすると、お友達も嫌な気持ちになるし、自分もこんなに苦しい気持ちになるんだよ。もう絶対にしないで。」

シンプルにこれだけ言いました。我が子は泣きじゃくっていて、私は子の涙につい厳しくなってしまう傾向があるのですが、今回はこれ以上叱るのをやめました。くどくど言って伝わるものでもないと思ったし、色々な躾の本を再三読んできて、叱るときは短くビシッと言って切り替える方が効果があるっぽいという事だけは頭に入っていたので・・・。

この対処法が今後我が子にどう響くのかは分かりません。というか、そもそも4歳の頃の記憶なんてほとんどないも同然ですから、既に忘れているかもしれませんが。
それでも今のところ、このやり方に後悔はしていません。

話が完全に逸れましたが、嘘をついた事に対して叱る時、まずはなぜ子供がそのような嘘をついたのか、寛容な気持ちで一度考えてみてあげる事が大切なんじゃないかな、と思います。

本書では他にも兄弟間での叱り方、一人っ子の場合の叱り方など、状況を分けて詳しく書かれています。


*6歳までの子どものほめ方叱り方


【作・植松 紀子】

こちらは東京にあった児童施設、「こどもの城」に30年勤められた育児のエキスパートが書かれた本です。先ほどご紹介した本よりも、だいぶ柔らかい印象を受ける内容でした。
どうしようもなく育児に行き詰まっている、といった場合は一度開いてみてください。押してだめなら引いてみる。うちの子は叱る事ばかりじゃなくて、褒められる事がこんなにもあったんだ、と思えたり、今まで叱ってきたけれど、そこまで目くじら立てる事でもなかったかな、と思えたり。
こちらはもっと肩の力を抜いて育児をしてみようと思える本です。


育児本を読み漁る私に夫は難色を示していますが、別に全部取り入れるつもりなんてサラサラないんですよ。できませんしね。
いろんな本を読んでみて、その中から自分が納得する方法をみつけていけるといいな、と思っています。
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テレビがもたらす赤ちゃん、子供への悪影響

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耳の痛い話です。いくら幼稚園のお便りで注意喚起されようと、小児科学会に提言されようと、簡単には排除できない子供のテレビ視聴。

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たまには頑張るんですよ。特にうちは外遊びも好きだし、家にいてもすごろくやボードゲームで遊んだりして少しはやり過ごせるのですが、やっぱりテレビを付けずに1日過ごせる日なんてのは皆無です。
1日出かけていても車の中ではばっちりDVD流れてますしね・・・。
***
一度家のブルーレイが壊れた事がありまして。録画が見れないため、必然的にテレビの視聴時間もぐっと減るわけです。すると子供達は隣の部屋にあるブロックを組み立てだしたり、図鑑を眺めたりして、それぞれ黙々と遊びだしたんですね。
あぁ、テレビってこういう時間を全て奪っているのかぁ・・・と痛感しました。そして、ブルーレイ買い替えるの高いし、ない方がみんな有意義に過ごせていいじゃないか!としばらくビデオのない生活を送ってみることに。
ビデオなしを決意して1週間。
気付けば電機屋にいました。(;´▽`“

やっぱりこちらのストレスが半端ないんですよね・・・。子供達で勝手に遊んでくれている間はいいけれど、やがてテレビを見れないために生じる退屈時間の矛先がこちらに・・・。
外行きたいだの一緒にブロック作ってだの、冬休みの真っただ中だったのですが、外は寒いから何時間もいられないし、家で6時間も7時間もひたすら子供の相手なんてしていられません。

結局イライラしてきて子供に当たりがきつくなってしまったり、家事が全く進まなくて焦ってくるしで、これなら多めにテレビ見せてる方がマシだなって思い直すハメに。

CMで泣きやむ赤ちゃん


ではまだ口も利けない赤ちゃんの時はどうなのかというと、既に4、5ケ月の頃でさえテレビを付ければ釘付けになりますから、こちらとしてはかなり楽になります。
よく眠り、ご機嫌な赤ちゃんならそんな必要もないかもしれないけど、うちは日中基本的に抱っこ、ベビーベッドにおいて機嫌よくしているなんて事は皆無でしたから、これでテレビまでないとなると発狂ものだったと思います。
***
赤ちゃんが泣きやむCMとして有名なタケモトピアノですが、我が子も赤ちゃんの頃CMになった途端泣きやむ事は多く、私は何度も助けられました。ただCMは音も大きく、場面もぱっ、ぱっと小気味よく変わるので刺激がかなり強そうだな・・・という事は見ているだけでも分かるため、少しの罪悪感を合わせ持ちながら、泣かれすぎてこっちがノイローゼになったり手が腱鞘炎になるのとどっちがマシか、というレベルで見せていました。

テレビは子供にどんな悪影響があるのか


・言葉が遅くなる
・受動的だからコミニュケーション能力が育たない
・夜泣きする
・考える力が養われない
・目が悪くなる

この辺が一般的に言われている事だと思いますが、少なくとも夜泣きに関してはどちらにしろしていたし、言葉に関しては遅くても最終的に話してくれるようになればそれでいいし、テレビで覚えた言葉もたくさんあります。他も本当にテレビだけのせいかというとはっきりしない事柄ですから、一番親が懸念するところは目が悪くなるというところですかね。

かなりテレビ推奨派みたいになってしまいましたが決してそんなつもりはなく、どうしてもやめなければと思う理由にはどれも乏しく感じてしまってなかなか実行に移せない、というのが今の現状です。
ワンオペ育児などと言われている今の世の中、テレビなしでやっているお母さんは相当頑張っていらっしゃるように感じます。

1日2時間まで*守れるか


メディアに触れるのは1日2時間までと、小児科学会は提言しています。全く見せないよりはだいぶハードルが下がりますが、2時間ってあっという間です。朝や夕方にEテレ付けたら一時間なんてあっという間に過ぎます。
ディズニー映画なんて見せてしまえばもうそれで2時間終わりですしね。

まぁこういうのは少しでも意識する事が大事かな、とテレビのルールはきちんと決める事にしました。

・録画は一度見たら消す
・2番組続けて見ない
・朝はテレビを付けない
・やるべきことを終えてからテレビを付ける

ちょっとは改善する事ができましたが、またうちは子供達が3人ですから、見たい番組も三者三様で、かといって自分が興味のない番組でも付いてると結局見ますからね・・・。


逆に『テレビを見せない弊害』という話も聞きますよね。たとえば世間の話題についていけなかったり、一般的な感覚とずれてしまったり・・・。
私自身は3歳まで一切テレビを付けないで育てられたようで、小学生になってもクレヨンしんちゃんは下品だからダメ、バラエティ番組やドラマも親が厳選した番組のみと、かなり制限されていました。
一方夫も、チャンネル権は完全に父親が持っていたそうでほとんど自分が見たいテレビは見れなかったそうです。
で、お互いどうなったかというと、夫はその反動でかなりのテレビっ子。いつも子供より真剣に仮面ライダー、プリキュアを見てます。
私もかというとそうでもなく、テレビは自分にとってはあってもなくどちらでも良い程度の存在です。

結局人による。という落ちでした、すみません。

今回参考にした本はこちら


*ドキッ!?テレビに子育てをまかせていませんか?

一般の子育て世帯の人達が、一週間テレビを付けない生活を送ってみるとどうなったか。成功体験、失敗体験と載っていましたが、どこの家庭も苦労しているのが分かってちょっと安心しました。絶対見せないぞ!と思うと疲れてしまうので、こんな風にゲーム感覚でチャレンジしてみると良いかもしれませんね。

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親の過干渉は子供の自立を妨げる?

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自立とは何か


人によって若干定義は変わるかもしれませんが、一般的に自立といえば、『一人で何でもできるようになる事』ではないでしょうか。
それ相応の歳になったら家を出てもらうというのが、一番手っ取り早く自立させられる方法かもしれません。

では一人でやっていけるほど『しっかりした子』にするにはどうすればいいのか。

私なんかはどう転んでもしっかり者にはならなかったかもしれませんが、振り返ってみると、しっかり者だなと感じる子の中には片親であったり、両親の仕事が忙しくって自分でなんとかするしかないような状況で育った子が多かったように思います。
逆にそうでもなければ、自立心が育つきっかけを親があえて作らなければ、なかなか難しいものと言えるかもしれません。
***
これからは女性も働く時代だし、男の子は特に自立していなければ話になりません。不平等かもしれませんが、現実問題、「専業主婦」はまだ違和感なくても「専業主夫」って聞くとやっぱり、なんだそれ?ってのが今の世間な気がします。


過干渉は子供をだめにする?

あれしなさい、これしなさい
それはだめ、あれもだめ

だめだと分かっていても毎日毎日リビングの中心から怒りを叫んでしまうんですよ。
しばらく子供がやる事を黙って見ておくって事が大事なのは分かってるんですが、子を思えばこそ出てしまう言葉でもあったり・・・
個人的に放置よりはマシなんじゃないかと思うんですけどね。それでもあれこれ口を出すと、子供も自分の意思がはっきり分からなくなってしまったり、考えて行動するという事が苦手になっていきます。
できるだけ命令口調をやめて、促すような言葉掛けで対応していきたいものです。

お手伝いをさせてあげる


自立心に一番直結するのはやはりお手伝いをあえてやらせてあげる事なんですよね。
先回りしたりこちらがやってあげるのって、子供のためのようで実はやらせると時間がかかって面倒だからという大人の都合だったりします。

洗濯物を片付けてもらってもたたみ方がぐちゃぐちゃで結局やり直し・・・という事もしょっちゅうあり余計時間がかかりますから、よっぽど余裕がないと難しいかもしれません。
それでも先々の事を考えると、「してもらう」というより「やらせてあげる」、という感覚でお手伝いさせていくとよいかもしれませんね。


さて、自立に向けてこんな絵本はどうでしょう?

*ペレのあたらしいふく

【作・エルサ・ベスコフ 絵・小野寺ゆりこ】

あらすじ
主人公のペレは子羊を飼っていて、その子羊の毛で洋服を作りたいと思います。でも自分で作れるわけでもなし材料も必要です。ペレはまずおばあちゃんのところへいって、羊の毛をすいてもらうよう頼みます。
おばあさんはお手伝いを代わりにするなら、と引き受けてくれました。
次はペンキやさん。ここではお使いを頼まれ、そのついでに余ったお金で洋服を作る道具を買っていい事になりました。

ペレはこうして服を使ってもらうために仕事をしました。そしてついにとっても素敵な服を手に入れるのです。
何かをしてもらうためには何かその人の役に立つ事をしなければならない
世の中の仕組みをしっかりと理解して、自立心を高く持ち仕事に取り組めるような人になってほしいですね。

*時計つくりのジョニー

【作:エドワード・アーディゾーニ 訳:あべ きみこ】

こちらは自立心というより、自尊心がテーマのお話とも言えるかもしれませんが。
モノづくりが趣味のジョニーが、部屋に大きな柱時計を作ろうと奮闘するお話です。途中でクラスのみんなにいじめられたり、両親にも理解してもらえず挫けそうになるジョニーですが、時計は果たして完成するでしょうか・・・?
***

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ちゃんとがまんのできる子に育てたい

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今日子供が(我慢するのが辛くて)グズグズした事。

・降園後、公園に行きたくて。

・スーパーの前に置いてあるガチャガチャがしたくて。

・お友達が新しい帽子を買ってもらったのを見て「僕も買って」

・おもちゃ付きのお菓子を買いたくて 

・ご飯前にお菓子が食べたくて

・朝からテレビが見たくて

・家事をしている時に一緒に遊んでほしくて

・好物でない献立の晩御飯が嫌で・・・

ざっと一日を振り返っただけでバンバンでてきます。

息子は我慢するのが嫌な時、私の腕をひきちぎれんばかりに引っ張ってごねたり、その場に立ちすくんだりします。娘の方はたまにメソメソするぐらいでそんなに手はかからないのですが、我が家のメンズ達はほんとに聞き分けがなく苦労しています。

え?さっきあかんって言ったやん?

って事でも平気で何回も何回もおねだりしたりわがままを通そうとするのです。

そして私の方はというと、一度OKするとつけ上がる事を怖れて、最初にNOと言ったらその日1日は絶対にNOを貫き通すやり方。「お母さんにはいくらごねても無駄だから」、という事を暗に伝えているつもりなのですが・・・。

成果が出ているとは到底思えない息子達のとめどない物欲。願望。

一体どうすれば我慢を覚えさせる事ができるのでしょうか・・・。

*子どもの「がまんできる心」を引きだす本

【作・星 一郎】


ざっと読みましたが、ふむふむと勉強になる箇所もあったり、そうしたいけど現実は無理!と言いたくなるような理想論が述べられていたり、要はお母さんがその場で一方的に子供に対して我慢を強いるのではなく、子供が我慢できずにいる理由を冷静に分析し代替え案を出してあげる、というような内容でした。

とりあえずその中から私が共感できて、すぐ実行できそうな事は取り入れていきたいなと思います。

私がこれから実践しようと思っている事


・欲しいものあがればすぐに与えたり、反対に禁止したりするのではなく、まず買うまでの間(時間)を作る(ゴールが見えれば子供は待てる、もしくは時間が経てば大して欲しくないと分かるかもしれない)

・予め子供と話しあって約束事を決めておく

・我慢できなかった事ばかりではなく、我慢できた事にもっと目を向けてあげる

子供の欲しい気持ちやわがまま共感したり同調する事もとても大事。それはよくよく分かっているのですが・・・。
例えばガチャガチャをやりだがってる時に「面白そうだもんね。やりたくなっちゃうよね~」なんて共感すると(おっ?やれるのかな)と期待感を持たせてしまうのではないかと思うと、勇気がでないんですよね・・・。

ま、「もう!がまんしなさいよ!」と言いたくなるシーンはこれからも山ほどでてくるでしょうから、気長に少しずつ、言い方を改善していけたらなぁと思います。

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子供にイライラしてばかり 怒りを抑えたい

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私の周りには、我が子に向かっていつもにこにこ穏やかなお母さんもいれば、一日に何度も怒鳴っているお母さんも見かけます。これはお母さん本来の性格が大きく左右しているだけでなく、子供の性格、また親と子の相性などによっても変わるように思います。
私も「子供達はみんな平等」を心がけてはいますが、見ていると要領が悪くイライラしてしまいつい口を出してしまう子と、何も言わなくても済んでしまう子とがいます。

以前叱らない育児について書きましたが、私が目指したいのは「叱らない」ではなく「怒鳴らない」育児。

言っても聞かないから放置・・・はしたくないし、かといって、こちらの感情を剥き出しにして怒鳴り散らす という事もしたくありません。
私はどちらかというと後者の方で。
怒鳴るというか、怒鳴る事で叱っているつもりでいました。「放置」も「怒鳴る事」も周りに人がいれば迷惑がかかりますが、客観的に見ると、(あくまで私はですが)放置している親の方が見ていて気分が悪いからです。
怒鳴る人はうるさいけれど、まだ子供に向き合ってる、注意しようとする姿勢が見えるため、(大変だな)と同情心さえ湧く事もあります。でも放置している人、「だめよ~」なんて子供が聞くわけもないのに体裁だけと整えておくみたいな、こういう人は見ていてイライラします。

ですがとあるカウンセラーの方の本を読んで、そもそも「人にどう見られているか」というところに基準を置いているせいで見当違いな育児をしている事に気付かされました。

*キレない親になる8つのレッスン

【作・ボニーハリス・訳・大須賀 典子】


一目を気にしすぎる余り、無駄にキレて子供の信頼を失くしてしまっていたような気がします。分かっちゃいるんですけど一目は気になるし、突然やってくるどうしようもない怒りというのは存在するんですけどね。

本の中では、母親の怒りについて細かく分析されていて、なぜ怒るのか、どうすれば怒りが小さくなるのか、シチュエーションに合わせて書かれてあります。

そこで私も読んだ後、まずは自分が子供のどんなシチュエーションに対していつも怒鳴ってしまうのかを思い返してみました。

*子供に怒る時
・朝の用意が遅い時
・いつまでもテレビを見ている時
・質問が延々と続く時
・(どうしても通したい事があって)しつこい時
・(スポーツなどうまくできなかった時に)すぐあきらめてしまう時
・公共の場で騒がしい時
・お友達に対して偉そうな口調・態度である時

*私が怒りやすい時
・時間がなくて急いでいる
・家事が溜まっている
・何か用事をしている
・部屋が汚い
・何かに悩んでいる、考え事をしている
・ママ友の目が気になる

これらが混ざり合わさった時、私は般若のごとく怒り狂ってしまいます。そして時間が経つといつも後悔するのです。
あんなに怒る必要はなかったな・・・嫌だった母の姿とまるで一緒・・・
そして私が長男を怒る様子を真似て、長男が下の子達に怒っている姿を見てますます凹むことに・・・。

・・・と、実はここにまた問題ポイントが隠れていたのです!

「嫌だった母の姿とまるで一緒」 

母のような躾け方はしたくない!私は母みたいにヒステリックにキレたりしないぞ!
という事を強く思ってきたのですが、この思考も危なかったようで、これは一見子供のためを思っているようで、母と自分との問題を、自分と子供にすり替えて解決しようとしていたのです。

私の子供である事には間違いないけれど、私の子供の頃そのものではない。
似ているところはあっても全く別人格。当たり前だけど、「自分のようにはなって欲しくない」 と考えている時点で分かっていなかったのかも・・・。

キレない親になるための具体的な行動


まずは自分が怒りやすい状態にならないよう、私のキレポイントを私自身が理解し、極力回避するよう努力してみようと思います。
例えば時間いっぱいにならないよう予定を詰め込みすぎない、とか、子供が話しかけてきたら考え事はとりあえず一旦中断するように決めておく、などです。
自分の中でルールを決めておくだけでも、少しは違う気がします。

そしてこの本では、「子供の都合を考えてあげる事」を提言されていました。
なぜ子供は全然用意をしないのか。
なぜ何度も同じ過ちを繰り返すのか

ただいくら子供なりの理由があったとしても叱らないのは無理なので、せめて叱る時の言い方を変えてみようと思います。
「だから言ったでしょ!」とか「何回言わすのよ!」とか「全然できてないじゃない!どうなってるの!」とか。
そういった余計な台詞はなるべく付けずシンプルに。
問題点を指摘し、今何をするべきなのか、事実を淡々と伝えるのが良さそうです。

頭に血がのぼったら


よく頭のなかで10数えるとか、腕に付けておいた輪ゴムを引っ張ってパチっと痛みを感じて冷静になるとか言いますけど、私には無効でした。痛みで余計腹が立ちます。

私なりの怒りの鎮め方として、まず考えたのは自分の年齢から子供の年齢を引き算するという事を思い立ちました。
私とはこんなにも生きている年数に開きがある。それを思い出せば子供と自分が対等であるはずがないと言う事を思い起こして落ち着くかな、と。
でもこれも怒りがとっさの事すぎると計算するより先に怒りが口に出てしまい・・・

結局一番効果があると感じたのは、本の内容でも触れられていましたが、今自分の都合を優先している自覚を持つという事でした。

例えば家事をしている時に子供が「遊んで」だの「こっち来て」だの何かとうるさい時。

そんな時、まず「自分は今家事をしたい」、けれど「子供はかまってほしい」、という状況である事を把握し、家事をするのです。そうすると私は子供より自分の事を優先しているという気持ちから、申し訳ない気持ち半分、自分のやりたい事をやれているという事で、不思議と怒りが小さくなるのです。

これはかなり効果があり、キレる回数は格段に減りました。


よくある理想論ばかりを述べた育児本とは違い、読めば読むほど納得する内容であると感じたのですが、読んでいて腑に落ちなかった箇所もあります。第3章の、バス停での出来事を取り上げている話です。

バス停で泣きじゃくる赤ちゃんをあやしもせず無視を決め込む母親。
(母親がどういう想いでそうしたのかは分からないけれど)、あの母親が手を引っこめた瞬間、親子の心の結びつきは絶たれ、ギャップが広がりました。(中略)くり返されれば、子供を傷つけかねないのです。 ___キレない親になる8つのレッスン

こんな経験、私はしょっちゅうあります。この本では、赤ちゃんを無視した理由として
「わがままな子にならないようあえてそうしたのかもしれない」
「別の考え事をしていたのかもしれない」

とありますが、そうじゃないんですよね。
子供に対して完全無視を決めこんでいる時。それはもう爆発寸前なのを、なんとか抑えている時なのです。

お願いだからこれ以上騒がないで!何で言う事聞かないの?いつまで泣くの!?もう嫌!!子育てなんてうんざり!!
理性を保つのもギリギリ、手が出てしまう寸前なのです。
それでもなんとか視線をずらす事で耐えているのです。(叩くよりマシだ)(怒鳴るよりはマシだ)と・・・。

これも子供が泣いている原因を冷静に探る事ができるようになればこんなに苛立たなくなるのかもしれませんが・・・。
特に一人目の育児はこんな事多かったです。
これが二人目ともなると「あれれ、どうしたのかな?そんなに泣いて~」と余裕すら出てくるのですから不思議なものですが・・・。

色々思うところはありますが、子供にキレてしまっても執拗に自分を責めないまずはそこからですかね。

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私が早期教育をさせる理由

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今、そこそこに幸せであはあるけれど自分のようにはなってほしくない。
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できればもっと賢く自立した人間になって欲しい。

私の思う「賢い」とは、勉強もそうだし器量が良いという意味も含みます。

うちは父が国立大、母が有名私大を出ているのですが、私は相当な学歴コンプレックスを持っています。

母は「頭の良さは遺伝するのだから私達の子供から勉強ができない子なんて産まれてくるはずがない」

と、思っていたそうです。

ですが辿ってみれば私は既に小学1年生の時から算数に不安がありました。まず時計が読めなかったのです。

2年生からは毎月送られてくる算数の通信教材(ちなみに進研ゼミではない)をやる事になったのですが、これが難しすぎてさっぱり分かりませんでした。
最初のページの算数を交えた漫画さえ全然意味が分かっていなかったと思います。

A、Bどちらのコップに入った水の量が多いのか


答えが分からない私に母はヒステリックを起こして、実際に水を注いだグラスを怒鳴りながら私の顔にひっかけた事もあります。
だんだん自分は勉強ができないんだ、という自覚を持つようになりました。そしてその不安からか、夕食の準備で台所に立つ母に、
「大学に合格しなかった人はどうなるの?」と尋ねた事がありました。

その時帰ってきた言葉は今でも忘れません。

「さぁ?生きていけないんじゃない?」と。

それから私は怖くて勉強をするようになりました。大学に行かなければ生きていけない?死ぬってこと?
よく分からない不安に支配されながら、塾に行きたいと母にお願いしました。

両親は勉強に関しては惜しみなく投資してくれる人でした。中学生では進学塾、個人塾、家庭教師と全て付けてもらっていました。

それでも私の成績はパッとしません。国語は良い時で偏差値60代、数学は50を切る時さえありました。


塾の三者面談の時の事です。高校を偏差値順に表したプリントを前に目標とする志望校を決める時でした。

私の現在の成績で合格できる高校に赤でラインが引いてあるのですが、母はそれを見て落胆を隠しきれていませんでした。

塾の先生には笑顔で「私の母校以上は出てもらわないと」と、赤く引かれたラインよりはるか上の高校を指しましたが、

「目標を高く持つのはいいことなんですけどね・・・」と先生も苦笑いです。

結局高校は私立に進みました。私の内申点で受験できるレベルの公立高校では、母が納得しなかったからです。

ただ私も通いたいと思った高校だったので、必至に勉強はしました。

この頃から私は母の意見を切り離して、自分の学力と向き合えるようになってきていました。自分の限界はここだから、ここまでは成績が上がるように頑張ろうといった感じです。
大学受験も高望みせず、志望校には合格しました。

ただ、今振り返っても疑問なのは

なぜ私はこんなに勉強ができなかったのか


母に反抗して「勉強なんてしない!」と思った時期もありましたし、大学に行かなくても生きていける事はもちろん、他にたくさん道はあるという事も理解しています。でも結局じゃあ自分は何ができるの?と考えた時に何もない事に気が付きましたから、それなりに勉強に関しては努力したつもりです。

でもどうしても解けない、理解できない問題がたくさんありました。記憶力も良くないので、
「人が一回で覚えるところを私は5回で覚える」を合言葉に英単語など叩き込んだつもりでしたが、途中で文法の仕組みが分からなくなったり、普通これだけ頑張った人はもうちょっと賢くなれるんじゃないの?
と疑問なのです。
これはちょっと未だによく分かりません。勉強が怖くて頭が真っ白になってしまったり、母に怒鳴られながら勉強した事も要因であるとは思うのですが、それにしても遺伝子的には悪くないはずなのになぜここまで・・・と思ってしまいます。

タイムスリップできるとしたら、どこからやり直すべきか


もう幼児期まで戻るしかないんじゃないの?と思ったのです。
だって既に小学1年生の時には勉強が苦手で、学校の授業さえ苦痛だった記憶があるのですから。

人より勉強ができない私は、人より早くから勉強の習慣を付けたりハンデをもらっておくより他に手立てはないという気がするのです。
だから子供達には夫や周りから「受験もしないのになんで?」と言われても幼児教室や学研に通わせているのです。

ただ早くから勉強させる事で「勉強嫌い」にしてしまっては本末転倒なので、とにかく絶対問題が解けなくても怒らない

怒られたり脅されたりしながらの勉強は伸びるはずがないです。経験上痛い程分かっているはずなのに・・・
これがだんだん子供の年齢が上がるにつれ難しくなっています。

幼児期はまだ周りも勉強してない子が多いので、できなくてもさほど気にならないのですが、小学校に入るとみんなが机に向かいだし、焦りが出てしまうんですよね・・・。

でもとにかく

私の願いは・・・


・勉強する事の大切さを知ってほしい
・できれば勉強嫌いにならないでほしい(楽しく学校に行って欲しいから)
・結果がでなくても投げ出さず努力してほしい(「どうせできないし」なんて最初からあきらめるような人にはなってほしくない)

人の伸びしろは生まれながらにして決まっていて、早期教育なんて意味ないかもしれない

どんなに早くからさせたって、子供達の限界は偏差値的に私よりもっともっと下かもしれない

それは念頭に置いてやっているつもりです。

ただ問題は早期教育に真っ向から反対の夫

今はのらりくらり交わしながら子供達を塾に行かせていますが、話をするとやめさせろの一点張りです。

夫婦仲が悪くなってまでやらせる事ではない というのは分かっているのですがこれだけは続けさせたいというのも本音。子供のためにどこまで折れてどこまで曲げずにいるべきか。

日々模索中です。
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ママ友がこわい 原因はやっぱり子供?

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うちの幼稚園はボスママとかいなくて良かった~

ママカーストなんて聞いたことないわ。

と、子供が幼稚園に入園してから2年間は思っていました。
実際こんな記事も書いてますしね→(ママ友付き合い

ですが油断してると自分の身にも降りかかってきます。っていうか油断してなくても自分の思惑とは全然違ったところから突風のごとくやってくる。それがママ友地獄というやつなのかもしれません。

今話題のこちらの漫画を読んでみました。

*ママ友がこわい~こどもが同学年という小さな絶望~【作・野原 広子】


小さな誤解、何気なくした会話が原因でママ友はずしをされてしまったママのお話です。

こんなあからさまに意地悪な人は私の周りにはいませんが、昔ママ友間で起きてしまったトラブルの原因は、この本と同じだという事に気付きました。

一番の落とし穴は我が子


ネタバレになるといけないので詳しく書けませんが、このお話では子供とママが何気なくした会話が発端となりました。ママも全然悪気はないし、特に問題のある会話にも思えません。
ですが相手は子供です。成長していっちょまえに話せるようになったとは言え、まだほんの4、5歳。受け取り方も人への伝え方も下手っぴです。
我が子が自分の発言をニュアンス変えてお友達に伝える→お友達が受け取る→お友達のママにニュアンス変えて伝わる

ってまぁこれ子供だけじゃなく、大人同士でも人を介して物を伝えると全然違う風に伝わる事ってありますよね。(だから夫を介して義両親に何か伝えるのも要注意です)

私も内容は違いますが、これと同じような事が原因でママ友とぎくしゃくしてしまいました。

子供が「○○ちゃんすぐ叩いてくるから、もう遊びたくない」と私に言ってきたんですね。
で、やめてってちゃんと言ったの?とか何か嫌な事をあなたはしなかった?というような事を聞いても、「していない、ただ遊んでいたおもちゃを取られて返してと言ったら叩いてきた、また叩かれるのが怖い」というような話だったので
「それは嫌だったね。まぁ無理に仲良くしようとしなくていいんじゃない」的な感じで子供に話をしたんですね。

もちろん次にそのような事をされたら先生に伝えるように言いましたし、私も今までみんなと仲良くするようにと娘に言い過ぎてしまっていて、普段色々我慢して仲よくしているのかもしれないという気持ちがあったので、今回は娘の気持ちに寄り添ったつもりでいました。
そしたらそれが見事「○○ちゃんと仲よくしなくていいってお母さんが言った」となってしまって・・・。

今思えば、私自身がその叩いてくる子に対しても、そのお母さんに対してもあまりよい感情を持っていなかったというのも原因かもしれません。あからさまに子供に伝えているつもりはなくても、そういうのって子供は案外敏感に察知しますよね・・・

年長が一番危険!?


冒頭にも書きましたが、幼稚園生活が2年続くと本当に気が緩んでくるんですよ。ママ友との仲もどんどん深まってきて、多少何をぶっちゃけても受け止めてくれるだろう、とかもはやあまり何も考えずに、思いつくまましゃべるようになってたりします。
でもそうなった時が実は一番トラブルを招きやすいのかも。

こちらは親しくなっているつもりでも向こうはずーっと我慢している、というパターンだってありますから。
我慢するような関係なら切ればいいじゃない、と思われるかもしれませんが、そうもいかないのが「ママ友」であって普通に仲良くなった友達との違いなんですよね。

そもそも「友達」は自分が気が合うな、一緒にいて楽しいなってところからスタートして仲よくなっていくと思うのですが、ママ友の場合はきっかけが子ども同士であって、「子供が好きな子のお母さん」から始まってるので違うシチュエーションなら全く仲よくなっていない可能性もある相手です。

子供の大好きな友達のママだからこそ仲よくなりたい、だから多少気になるところがあっても子供の交友関係を壊したくないから我慢する、という図式が成り立ってしまいます。
自分は相手のママを気のおけない友達、と認識していてもお互いがそう思っているとは限らないのです。
よってママ友歴が長ければ長い人程注意すべき相手と捉えておいた方がよいかもしれない、という事を最近よく思います。


で、この「ママ友がこわい」の主人公のママはちょっとママ友に依存しすぎていたんでしょうね。だから余計に傷つくし落ち込んだのだと思います。
こうなってしまった以上もう卒園まで我慢するしかないのでしょうか?そんなのまさに絶望的・・・
でもママだって人間です。
ここまでされたら転園も視野に入れていいんじゃないでしょうか。
簡単にできる事ではないでしょうし子供には少し可哀想かもしれませんが、こんな情緒不安定なまま子供と接するよりは、はるかにマシな気がします。
次はこの経験を生かして同じ轍を踏む事もないでしょうしね。

何せ明日は我が身。ちよっと息苦しくなるかもしれませんが、ママ友のいる生活にどっぷり浸かっているなと思ったら、子供への言動、ママ友との会話には少し気を配る必要がありそうです。

 
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うちの子ちょっとわがまますぎる?育児に迷いが生じたら

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毎日子供と向き合って育児していると、ふと迷いが生じる時があります。

こんな事で目くじら立てすぎ?
あれ、もうちょっと叱る場面だったかな?

特に我が子が最近反抗的だな、と思ったり打たれ弱い部分を目の当たりにしたりするとこのままの育て方でいいのかなって、不安になる事もありますよね。

ちなみにうちの今の悩みは・・・
             長男→とにかく言い訳がすごい
             長女→やたらと根に持つ
             次男→マイペースすぎる

といったところですかね・・・。

 

*「普通」で育つわが子の人間力

【外山 滋比古】


まずタイトルの「人間力って何?」とは思ったんですけどね。私が惹かれたのは「普通で」ってとこです。
きっと、そんな片意地張って育児しなくたって子供はちゃんと育ちますよって、そんな内容かな~なんて想像しながら読んでみましたが甘かったです。

そんな、お母さん大丈夫だよ的な内容ではなく、なかなか手厳しいお話でした。

本の内容


結局この本を読んだ全体的なイメージとしては、現代の育児の仕方に苦言を呈したい、という気持ちで書かれたのかな、という印象でした。例えば・・・

・早期教育の批判

・買いすぎだめ

・ゲームだめ

・過保護だめ

・子供の将来は環境に依存するに異論

こんな感じで昔とは違う今の子育てのあり方に、かなり否定的な内容でした。

ですが子育て真っ最中の身としては、
ごめんなさい。(って偉大な著者がこの記事に目を通す事なんてないでしょうけど・・)
正直今の子育ての現状を本当に知っているのかな・・・?と思ってしまいました。

お母さんが子どもの遊ぶ相手を選んでいるとか、家ではおとなしい子が幼稚園でのやんちゃぶりを先生に指摘されたら抗議するとか、そんなザ・モンペみたいはお母さん実際は早々見かけません。

今の子は守られすぎて怪我をする事も覚えずに育ってしまっているというような事も書かれていましたが、そうでもないと思うんですよ。
っていうか親が危険から守ろうとしたってそこをいとも簡単にすり抜けていくのが子ども達ですしね。
昔ほど外にはいないかもしれないけど、公園で走り回って遊んでいる子はたくさんいます。

なんだかごく一部の人の子育て論や子供達だけに基づいて書かれているような感じがしました・・・。

父親の転勤についていくべきか


転校について書かれている箇所がありました。

「父親の転勤についていかない家庭が多くなった」という事に対しては異論ありません。
でも著者の考えはついていくべきという考えで順応性が高まるというような事が書かれていましたが、
小学校を5つ経験している自分の体験談としては、そうでもないと言いたいです。

あの頃に戻ってついて行かないという選択を選べるなら絶対にそうします。私はこの転校の多さで長い間明るさや自信というものを失っていましたし、慣れてきたと思ったら転校の繰り返しで、本当にストレスが溜まりました。
地元の友達もいなければ、幼馴染もできなかったのです。
学校によって授業の進行具合が違うためごっそり単元が抜けたままの事もあり、勉強にも影響しました。

うーん、なんだか紹介するつもりが批判的な内容ばかりになってしまいましたが・・・。
なるほど、と思える内容や参考になる箇所ももちろんあったのですけどね。

例えば言いこと、悪い事をした時に減点、得点方式で子供達を躾けるというやり方。
あらかじめ子供の持ち点を決めておき、良いこと、悪いことをしたら点数が変動するというシステムを作るという案が載っていました。点数がなくなればお菓子なしとかテレビなしとか、子供に罰を与えます。

合理的だし子供にとっても親のそ時の感情で理不尽に怒られるという事もなくなりそうで、いいと思います。
親である私がそれを実践して続けられるのかどうかが問題ではありますけどね・・・。


結局著者の言う人間力とは社会で生きていく力の事を指しているのかな、と思いました。
ちょっと私子供を甘やかしすぎてる・・・?と思ったら読んでみるといい本かもしれませんね。
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子供の自己 肯定 感 を高めるために

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まず親である私の自己肯定感が低い・・・
ぼくなら(わたしなら)できる!

自意識過剰な人は痛々しく見られてしまいますが、己を信じ、自信に満ち溢れている人は見ていて気持ちが良いし、仕事でもプライベートでも逞しく、頼りたくなります。

我が子もぜひそんな人に育って欲しいのですが、

いかんせん親である私の自己肯定感が低いために、まずこれをどうにかしなければならないんですよね・・・。

自分ほど信じられない者はいない、と自負するほど自分を信用していません。

まずとにかく物をよくなくすんですよ。

(絶対ここに置いたはず・・・)が絶対じゃないのです。

約束や予定もすぐに忘れてしまう。だから手帳は欠かせません。
幼い時からそんな事の積み重ねで、年を重ねる毎に自信を失くしていっている気がします。

これはもう何かの病気なんじゃないかって精神科を尋ねた事もあります。でもそこで先生に言われてしまいました。

「人ってそんなもんですよ」と・・・。

以前CMで「やらない後悔よりやる後悔」ってのがあったのですが、全く腑に落ちませんでした。

今までやってしまって後悔した事が数えきれないくらいあるからです。

何であの時手を出したんだろう

何で出来ると思ったんだろう

最初からやらなければ、こんな悲惨な事態を招かなかったのに・・・

リスクがあるにも関わらず、やってよかった、挑戦してみてよかった、って経験がほとんどないような気がするのです。

だけどよくよく考えてみれば、これらは全部気の持ちようなのかもしれません。

やってよかった事は忘れて、うまくいかなかった事ばかりが記憶に蓄積されていっている、そんな気もするのです。

ポジティブシンキングな妹


私には妹がいるのですが、これがまた正反対の性格です。

妹も同様に忘れっぽいんですよ。

「え、うそお!?」「そうだっけ?」

が口癖。なのにどこからそんな自信が生まれるのか。自分の事を信じまくっています。

現在の職場に就職する時も。30万払って英会話教室に入会する時も

「私なら入れる」「私なら絶対元が取れる」

人一倍挑戦する心を持っていて、そして大抵なんだかんだで軌道に乗せられるのです。

この違いは何なんでしょう。

もちろん兄弟だからって生まれ持った資質や才能の違いってあると思うのですが、能力的には非常に自分に近いものがあるな、というのが一緒に育ってきた実感としてあります。

勉強でつまずく単元も運動能力も似たようなもんです。完全に違うのは生まれてきた順番だけ・・・。

長女の私と末っ子の私。

全然違う育てられ方をしました。

中学生でカラオケに行きたいと言えば泣きながら反対され、成績が下がるとヒステリックに怒鳴られ、しばらくはまるでおばけのように無視され続けた私。

それに引き替え妹は本当に自由に育てられました。同じカラオケにしても全くお咎めなく行かせてもらい、勉強で怒られた記憶なんてない、と言います。

***

親になった今、なんとなく私にも分かるんですよ。
一番上の子の育児って、母親も初めてだらけで要領を得てないのでどう教育すればいいのか、どこまで言えばいいのか分からないんですよね。
でも上の子にはしっかりしてほしい、という想いもあって。

だけど私はこのような育てられ方をしたせいか、人の目がすごく気になるし、とにかく人に迷惑をかけないように生きていきたいという気持ちが強くて、そんな自分が好きではありません。

いい歳をして母のせいにするなんて本当に子供で、そんな自分にも嫌気がさすけれど、せめて自分の子は自分というものしっかりを持って、自分自信を信じいろんな可能性を試していってほしいなと願っています。

子供の自己肯定感を高めるために、親ができる事は何なのか

そこで出会ったのが、こちらの本でした。

*絶対肯定の 子育て【作・北方雅人 本荘 そのこ】


一般的な育児書とは少し違っていて、著者が経済専門の方です。有名な企業家の人達がたくさん例に挙げられ、母親にどんな風に育てられたか、という事がまとめて書かれていて非常に興味深い本でした。
実績(というのも嫌な言い方かもしれませんが)や根拠のない専門家の育児書よりも、リアルで説得力のあるお話でした。

ただサブタイトルに、「世に名を成す人は、親がすごい」とある通り、お母さん達も母として本当に偉大だな、と思えるような発言や行動をする人ばかりが取り上げられていて、(こんなコンプレックスの塊のような母親がいくら真似ようと試みても真似できないだろうな・・・親がこんな名言言えれば子供もそりゃ立派になるわ・・・)
なんて卑屈に考えてしまうような内容でもありましたが・・・。

自分の子がニートになる可能性

ニートの共通点、という項目もあってちょっとドキドキしながら読みました。
「ニートにはならないように育てたいよね」
こんな会話、ママ友の間でしょっちゅうなされます。まだまだ子供達が小さいから笑って話せるのでしょうが、今の世の決して他人事ではないでしょう。

この本では、子供がニートになるのは親が理由であるかのようなニュアンスが含まれているように思いますが、私はニートって誰しもが何かをきっかけにそうなる可能性を秘めていると思っているので、予防するよりも、そうなった時にも受け入れてあげて、脱出する手助けができるような親でいるにはどうするべきなのか、そこを考えなければいけないのかな、と思いました。

子供の自己肯定感を高めるために親が心がけるべきこと


・否定的な言葉を使わない

・どんな時も自分の子供を信じる

・親自身が自信を持つ

ま、これができたら毎日育児に苦労しませんよね。だけど心に少し留めておくだけで、子供の未来もちょっぴり良い方向に変わるのかもしれない。

今日は「まだ帰りたくなかったのに~」とグズグズすねる娘を、いつもなら「いつまで言ってるの!いい加減にしなさい!」
と叱るところを

「そうだね。でも我慢してお家に帰ってきてとってもお利口だったよ!」と抱き上げる事ができて、なんだかいいⅠ日でした。
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