小学生の算数が始まる前に

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とある晩の事です。年中の娘がお風呂上りに「数の問題出して」と言うので「2+3は?」とか「1+4」はとかなるべく簡単な計算問題を出題しました。娘は見事全て正解。簡単とはいえ年中ですから、「すごいじゃない!」と本来なら言うべき・・・いや、そう口にはしたのですが、彼女の計算をする時の様子をみて、私はゾッとしてしまったのです。

娘は「2+3?えーっと・・・」と言いながら辺りを見回し、上へ下へ、右へ左へ目をキョロキョロさせながら
「5」と答えるのです。
なぜこんなに計算問題を解くのに挙動不審なのか。

それは、家の中にある「モノ」を数に置き換えているからなのです。例えば机の上に置いてある写真立て。その横のティッシュBOX。それらを見ながら、2+3であれば、まず2に一つの写真立てを足して3、一つのティッシュBOXを足して、4、という具合いです。分かりにくくてすいません・・・。
つまり頭の中で計算しているのではなく目の前にある物体を数えているだけなのです。指を使って計算するのとほぼ同じことだと思います。しかしこれで計算ができている、とは言い難い気がするのですが・・・

実はこれ、私もやっていたのです。物を数に見立てて計算するやり方。指を折りながら、というのを堂々とするのはかっこ悪いという思いもありましたし、かといってテスト中にキョロキヨロ教室にある物を代用して計算しようものならカンニングだと疑われかねません。
そこで私は計算テストの時間、手を机の下にやったり人から見えないようにして答えを算出していました。

ゾッとしたのは何より私が一番苦労した科目が数学で、今でも苦手意識があるからです。このままでは娘は同じ道を辿る事になってしまうかも・・・

そんな私の心配をよそに、「年中さんでもう計算できるなんてすごいやん」とてきとう発言の夫・・・

地頭は遺伝する?


頭の能力は遺伝する、なんてよく聞きますが、私はそれを身を持って体験していないので全力で否定したい気持ちでいます。うちは両親共に国立大出であるにも関わらず勉強が本当に苦手で、受験の時は本当に苦労しました。

気持ちはあるんですよ。勉強して賢くなりたい、とかテストでいい点を取ってお母さんを喜ばせたい、とか。でもとにかく理解力がないため、人が一回で覚える内容を何度も何度も見直したり暗唱したりしてやっと自分のものにしてきたのでです。娘もそうなら可哀想というか、ごめん・・・・って感じですが同じ道は辿って欲しくないです。


でも一体どうすればよいのでしょうか。計算を強くするには公文?そろばん?
計算問題をたくさん解いていくような塾も多くありますが、私としてはできれば丸暗記ではなく、なぜ答えがそうなるのかもおさえて数の概念を覚えて欲しいのです。

とりあえず数のカードで遊んだり、日ごろ計算する機会を増やしていこうと思います。数に親しむ事で真の計算の答えの導き方を学んぶ時がくれば嬉しいのですけど。
算数は積み重ねですからね。計算ならできる!、と自信を持った子に育ってくれるよう、本格的に小学校が算数が始まる前に解決しておきたい問題です。
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勉強ができない子にしたくない

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以前の記事、(夫婦で教育方針が違うの記事)でお話した夫に太刀打ちできそうな本を見つけました!

勉強ができる子に育つお母さんの習慣

【作・和田 秀樹】

学歴より生きていく力の方がどうこうの言ってた夫。もうこの本の出だしに

「勉強ができることより人間性が大切」だとか、

「いじめられるような子にだけはなって欲しくない」

「コミュニケーション力が大切」などと思う親も増えて・・・

とあって、一瞬で惹き込まれました。著者はもちろんこれらの考えに対して否定的な見解を示してくれるているわけですから、読み終わった後は(しめしめ、勉強の大切さを私みたいな凡人が説くよりもよっぽど説得力があるプロの力説を夫にお見舞いしてやるぞ)とほくそ笑んだのでした。

実際の内容はなぜ学歴が必要か、という事は最初の方に要約されていて、後はタイトル通り勉強ができる子に育てるためにはどのような教え方をすればよいか、親としてどんな心構えでいるべきなのかがメインに書かれているんですけどね。


*なぜ学歴が必要なのか

世の中は日進月歩。
賢い人がどんどん日々賢い機械を作っていくので、頭を使わない仕事はどんどんなくなっていっているという現状。
そうなると勉強ができない人の雇用先は減っていき、生きていく力どころか稼げないので生きていけないじゃないか、と。
国際化も進み、海外の人が日本人を採用するようになったり、またその逆もある。海外の人達が何を基準に日本人を採用するのか?まずその基準として学歴がある。なぜならそれが一番分かりやすいから。聞いた事のない大学名を名乗る人はもうその時点で排除される、と。

受験に関しても夫とは対立していますが、有名私立一貫校に入れる事がなぜ良いのか、ちゃんと説明されています。
そうそう、こういう事が言いたかったんだよね~と、どや顔で夫に触りだけでも読むように促してみました。


*夫の感想

夫「まぁ、言いたい事はよく分かる。僕だって勉強がどうでもいいとは言ってない。勉強は大事だと思う。学歴があれば職業の幅も拡がるとか、それも当然だと思う。でも、だからと言って早くから先取り学習のために塾に入れたり、中高一貫の私立に通わせるのは違うと思う。

(・・・。まぁ本を1冊読んだくらいで発想を転換するような素直な夫ではないので、ここは黙って聞きました)

夫「でも自分がそういう道を歩んできていないし、今仕事をしていてもっといい大学に行ってればとか、(夫は有名私大)別に思った事はないから、そこまで熱心になる必要性を感じない。大学名で足切りされる事はあるかもしれないけど、真に賢ければアルバイトとか、どんな形でも入社して正社員雇用される道はあるはず。」(大学は卒業するべきという考えです)

実は夫の前職は、とある激務の営業職でした。月にまともな休みは1日か2日程度。成績が悪いと怒鳴られ、契約が取れるまで帰れないという事も。さすがに体調を壊して1年程で辞めたのですが・・・。

夫「例えば東大出てそれなりに地位も名誉もある仕事に就いたとする。その人が何かの理由でリストラ、または退職せざるをえなくなった時。次は誰でもできるような仕事を安い給料でやれって言われた時に果たしてできるのかな?プライドが邪魔してできないって事もあるんじゃない?
勉強を一生懸命する事は大切だけど、学歴に親がそこまで固執すると偏った人間になる危険性も高くなる思う。

僕としては、ズバ抜けて勉強ができるけど人としてはちょっと・・・、という人よりも、どれもそれなりだけど空気が読めたり、要領を得ている、という人の方が魅力的に感じる」

だそうです。↑これに関しては色々言いたい事あります。そんなの「勉強できない、空気も読めない、プライド高い、」に育ってしまったらどうするつもりなんだろう、とか・・・。

夫「結局は本人が考えて決めていくべき。親は子供が迷った時や困っている時にアドバイスしたり、そっと手を差し伸べてあげる事ぐらいでいいんだ」

とまぁ、あくまで夫は夫の考えを崩さずに終わったわけですが。

結局夫は色々言ってはいましたがそんなに親に勉強ってうるさく言われなくてもそれなりにできたから、子供もそうなるだろうって、(悪く言えば)高をくくっているのだろうと思いました。勉強、勉強と言われ続けて育った私の気持ちは到底理解できないでしょう。


*テストでの苦い思い出

ところで本書に勉強はスモールステップで褒める事が大事、とあったのですが、私には苦い思い出があって・・・。
中学生の時です。社会の中間テストで50点を取ってしまったのが、期末で75点まで上がったんですね。当然褒めてもらえうだろうと、ちょっと自慢気に私は答案用紙を母に見せたわけです。でも返って着た言葉が
「80点を切っておいて何が嬉しいの?」でした。
(なんかこう書くとひどい親みたいですがそんな事もないんですよ。普段は優しいんです。ただ勉強に関しては本当にうるさかった・・・)

この時私は多分泣いたと思います。その後母は謝ってくれましたし「○○(私)ならもっとできるから言ったんだよ」とかなんとか言われましたが、今でも忘れられません。


*まとめ

だから私はこの本を読んで、大事な事は有名私立一貫校に入れたり塾に入れるという事じゃなくて、いかに親が子どもをを勉強嫌いにしないように努められるかなんだな、と思いました。
私立に入れる事も塾に入れる事も有効ではあるけれど、どちらもお金がかかります。夫の給料を頼る事になります。
そして夫はそれを望んでいない。
そうなると経済力も指導力も全部他所に任せて、私はただ子供に勉強をやれという・・・
う~ん、確かにこれはなんか違う気がしました。まずは私が自分の力で子供の学力アップに貢献できる事を模索しなければ!と。
という事でもう少しこの本を熟読しておこうと思ったのでした。
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子育てのイライラ 子供の行動が遅い時

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「早く早くって言いすぎた気がする」

と母は私に言っていました。

私の自尊心が低いのはこのせいじゃないかと思ってるそうです。もっと私の生まれ持ったのんびりした性格を汲んで合わせてあげてたら、もっと自分に自信の持てる子に育ったんじゃないかと。

私自身はいつも急かされてたとか、そんな記憶はあまりないのですが、自分もとろいくせに人のとろさは気になる人間になった 事は確かです。

*早く早く が子どもを ダメにする【作・多湖 輝】


「早くしなさい」ってある意味子育てと一体化しているような台詞に思えます。
意識して言わないようにしないと、一日に何度も発してしまいます。
それほど子供の行動って、大人からみると遅くてとろいのです。

「早くしなさい」は余計に遅くなる?

だけどこの言葉を口にすれば子供の行動は早くなるのかといえばそうとも言えず、焦って着替えの服のボタンを掛け違えたり忘れ物をしたりと、余計に遅くなる要因を作ってしまっている事もあります。

紹介した本ではないのですが、それでも子供に早く行動させる事は大切だと説いている本もありました。
就職して社会人になって。 行動が遅くて褒められる事はまずありません。仕事が遅い、時間にルーズ。こんな人は仕事のできない人というレッテルを貼られてしまいます。
だから「早くしなさい」じゃなくて「急ごうね」がいいんだとか。子供を焦らせないように。かつ素早く動くように。

これは以前から実施していて、効果のほどは微妙ですが(「急ごうね」と言っても急いでるし!とか返される・・・)
「早くしなさい!」ってなんだかとっても偉そうに聞こえるので、個人的には「急ごうね」の方が気に入ってはいます。


「早くしなさい」は過保護な言葉?

さて、「早くしなさい」と急かすとどんな弊害がおきるのか。
自立心が育ったなかったり、自分で管理のできない子になる危険性があるようです。なぜなら「早くしなさい」って一見命令系で躾の一貫という気がしますが、実は子供の行動をサポートしようとしている言葉なんですよね。

言われなければできない、何時までに用意しなければならないのかを自分で把握できない
そんな子になってしまう怖れがあります。


早くできたら褒める

これってつい忘れがちになってしまうのですが、子供に早くしてもらう習慣を身に付けさせようと思ったら、やっぱりそれができた時には素早く褒めてあげる事が大事なのではないでしょうか。
褒めると子供はまた褒められたくなって早くしようと努力します。
更に早くできた事によって起きたプラスの効果なんかも口に出しておくと、なお良い気がします。
例えば「早く用意できたからゆっくり歩いていけるね」とか。
私はいつも朝の用意が早く終わったら好きな絵本を一冊読んであげるよって事にしています。
これが早くしても褒めてもらうどころか、更に「次はもっと早く」とか「もっと上手に」とか言われたらどうでしょう。
げんなりして早くしても何もいい事はない と思いこまれても仕方ないかもしれません。


短気は損気。子育ても恋愛もなんでもそうですが、気の長い人の方が物事がうまく運ぶように思います。
子供が遅くても焦らない。特に朝って一番「早くしなさい」って言葉を使いがちだと思うのですが、うちはいつもより10分早く起こしてみる事でぐっと余裕が生まれました。
時間があれば急かす必要もありませんもんね。
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男の子育児 育てにくいと感じたら

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幼稚園に入るまでは育てやすい方だと思っていた長男でしたが、入園してからは朝の用意が遅かったり私が指摘する事にいちいち反抗的だったりと悩む日も多くなっていきました。

ある程度は個性の範疇でしょうし、思い通りにいかないと泣いたりわめく、という行為自体は別に保育園、幼稚園に通う3~6歳児の男の子として普通の反応だと思っています。

うちの長男の場合は泣いたりわめいたりというよりも、私が叱ると無言で睨みつけてきたり地団駄踏んだり、ひどい時は物を投げて怒りをアピールしてきたりするので、少し恐怖を覚える時もありました。まだ小さいからよいものの、もう第二次反抗期を迎えた中高生みたいな態度で、この先どうなるのだろうかと・・・。

周りでも男の子ママで悩んでいる人はたくさんいました。

育てにくそうな男の子

・お友達を叩く、蹴る
・引っ込み思案で幼稚園などを嫌がる
・嫌な事があるとすぐに泣き、いつまでもぐずる
・頑固でいくらいい聞かせても納得しない
・何度言い聞かせてもいけない事をやり続ける

反対にどうやったらこんな子に育つの~?と聞きたくなるほど従順な子を持つママも。

育てやすそうな男の子
・ニコニコ愛想がいい
・いつも素直。叱られてもすぐに謝る

内部事情は分かりませんが、毎日顔を合わせたり話をする中でこんな子達は本当に羨ましかったです。お友達とのトラブルも少なく、お母さんにも余裕が感じられました。基本的にはおっとりしたタイプの子達ですね。

さて、今回読んだ本はこちらです。

*育てにくい子ほどよく伸びる

【作・おおた としまさ】


もうタイトルからして元気をもらえます(;^_^A

まず「いい子」というのが親にとっての「都合のいい子」の事を指してしまってないだろうかという話です。
確かに私が羨ましいなと感じる子は、親が全然手を焼いていないように見える子達です。
でもこれがただ親の顔色を窺って我慢しているだけだとしたら?
自分の思いを表に出せないだけだとしたら?

私が思いついた子達はそんな感じでもなく、ただただ天真爛漫なのだと思いますが(お母さん達もおおらかだし)

そう言われると確かに、私が一番大変そうだなと感じていた子は幼稚園を拒否する子だったのですが、これなんて完全に自分に負担がくるからってだけですもんね・・。

「ルールだからだめ」という叱り方


これ、すごくよく使ってます。
「幼稚園で決まってる事でしょ!」
「お店のルールだからだめなの!」

特に罪悪感もなく使ってました。守れないと集団生活が困難になったりといい事は何もないので、決められたルールは当然守るべきだと躾ていたつもりなのですが、どうやら危ういキーワードのようです。
なぜそのようなルールがあるのか、なぜ守らなければならないのか、毎回きちんと説明しないと、考える力が養わないそうです。
でも口で言うのは簡単ですが、そんな毎回子供が納得するような説明ポンポン思いつかないんですよね・・・。

例えばうちの子は幼稚園の制帽が嫌いで、いつも被りたがらなかったのです。
母「被りなさい」
息子「嫌だ。うっとおしいから被りたくない」
母「頭を守るためだから」
息子「こんな柔らかいので守れないよ。」
母「お日様が直接当たっちゃうでしょ」
息子「じゃあ曇ってたらいいんだね?」

一事が万事こんな調子で、てんで納得してくれません。ある意味親の私も感心するほど、あーいえばこういうタイプなのです。
で、最終「ルールで決まってるんだから守りなさい!」と反論できない言葉に頼ってしまうんですよね~

でもこれこそまさに、私に考える力が備わっていない証拠だったりして・・・

喧嘩はルールを決める


今度は逆にルールを提案するお話しですが、男の子同士の喧嘩ってはたから見ていると結構激しいですよね。
蹴ったり叩いたり、どちらかが泣くまで続く事も。
一度うちの子が友達に馬乗りされて胸ぐらをつかまれているのが遠くから見えたので、慌てて止めに入ろうと近づいたら、なんと本人はゲラゲラ笑っていたんですね。そしてむくっと起き上がって今度は相手を掴みにかかるという・・・

ちょっと私達女子には理解し難い行動ですが、この本によると、取っ組み合いの喧嘩で学ぶ事もたくさんあるそうです。
脳も刺激されるし運動神経も発達するのだとか。

でももちろん相手にケガを負わせたりいじめのようになってしまってはいけませんから、道具を使わない、とか複数人対1人ではしない、など最低限のルールを伝えておく事は必要になります
激しくても止めちゃいけないなんて、ママからするともう目を伏せるしかないかもしれませんが・・・。

この本の感想


全体的に男の子のやんちゃぶりには「寛容に」というお話しでした。どんな困った男の子もこの本では肯定してくれます。子育てに行き詰ったり自信がなくなった時に読むと心が落ち着きそうです。
子供の躾にはいろんな考えがありますが、この本ではいつも緊張感を持って子供を監視しているよりも、肩の力を抜いて「男の子はこれぐらいでいいんだよ」なんて気楽に構えている方が将来有望だよ、よいうスンタスで語られていました。

私はどちらかというと息子達に対しては抑え付けるような育児をしている部分が多い気がして、ちょっぴり反省です。
明日は朝からできるだけ寛大に過ごしてみます・・・
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夫婦喧嘩、離婚がもたらす子供への影響*元彼で検証*

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親が子供の前で喧嘩をするとどうなるか

・情緒不安定になる
・親への信頼を失くす
・自分に自信がもてなくなる
・切れやすい子になる
・人の目を気にする子になる


一般的に言われているのはこんなところでしょうか。

結婚して家を出るまで、私は親の喧嘩を見た事も、お互いの愚痴を聞いた事もありませんでした。

出会いはお見合いなのですが、父の話によると母に出会った瞬間恋に落ちたらしいです。いわゆる一目惚れですよね。

「○○(母)に出会うまで自分は人を好きになる事はないと思ってた」

こんな事を臆面もなく娘に話す私の父親ですが、とても真面目なタイプです。

娘の私からみても仲睦まじく、記念日はもちろん2人でデート。

そんな仲良し夫婦の下で大きな安心感の中育てられた私ですが、メンタル弱いですし、コンプレックスだらけで自分の事があまり好きではありません。先に挙げたものほとんど私にも当てはまります。

両親の事も、好き同士で結婚したんだから夫婦は仲が良くて当たり前、そう思って生きてきました。

ところがだんだん成長するにつれ、友達の両親事情を聞いていると、毎日喧嘩してるとか目も合わさないとか

夫婦にも色々あるのだという事を知り、そういう点では仲のいい両親に感謝しなければ、とは思いますが。

シンママ・シンパパに育てられた彼ら

片親に育てられた元彼3人を例に出してみます。


ケース1

高校から大学時代にかけて付き合っていた彼氏は幼い頃に両親が離婚したそうなのですが、毎晩それはそれは壮絶だったとか。
しょっちゅうお皿は割れるし怒鳴り合いだし 早く離婚してくれ とずっと思っていたそうです。離婚原因は父親の不倫。

離婚してからは母親に女手一つで育てられ、兄は東京へ上京。彼は詳しく書けませんが独立して会社を経営しています。

私から見た彼とお母さんとの関係は悪くありませんでしたが、少し淡泊にも感じられました。

高校生という年頃ゆえかもしれませんが、母親想い、とかマザコン、とかそんなタイプではなかったです。

私は彼が大好きでした。優しくて面白くて。後にも先にもこの彼氏ほど好きになる人は現れませんでした。

小中学校の時の彼を知らないので、そこはなんとも言えないのですが、片親だからどうとかいう事は微塵もなく

今思えば高校生であの落ち着き用は逆に不自然だったと思えなくもないのですが、私を含め誰に対しても「怒る」という事をしない人でした。だからと言って何でも言う事を聞いてくれるというわけではなく、間違ってたら上手く諭してくれる、「できた人」でした。
大学でのあだ名は「仙人」。男女共に友人の多い人でした。


ケース2

高校生の時付き合っていた彼。両親は離婚後、再婚し母親と血の繋がっていない父親に育てられていました。彼が小学校に上がる前の事だそうです。
当時流行っていたバンド活動をしていて、学校はさぼってばかり。バイクが趣味で警察に捕まる事も何度かあった彼。
嫉妬心の強い人で、私の携帯を常にチェック。その癖浮気癖のある彼で、信じては裏切られ、の繰り返しでした。
母親は大好きだけど父親は嫌い そんな感じでした。「ほんとの父親じゃないくせに偉そうな事言うな」という台詞をよく吐いていましたが、私からすると彼の父は一生懸命だったと思います。
現在どうしているか不明ですが、彼の事は最終的に、思い出しても嫌悪感を感じるほど嫌いになって別れました。


ケース3

離婚して父親に育てられている彼もいました。彼が中学2年生の時、お母さんが蒸発してしまったそうで、家にはお手伝いさんが食事を作りに来ていました。
「消息不明やねん」と笑いながら話していましたが、お母さんの事は好きなようでたまに思い出話をしたり、時折寂しそうではありました。お父さんは厳しいタイプでよく怒鳴られたりしていましたが、彼はお父さんを尊敬しているようでした。
「意地悪だけど根は優しい」を絵に描いたような人で、口は悪いけど心配性な彼でした。
今はお父さんの会社を継いでいるようです。一見俺様系の、自信満々なタイプでした。

まとめ


サンプルが少なすぎて失笑ものかもしれませんが、仲の良い友人よりも、一定期間付き合っていた彼氏の方が表向きだけじゃない裏の部分もある程度分かっていたりするかなと思いまして。
この3人(+私)で考えると、親の離婚で子供の心にそこまでマイナスに影響を与えているって事もないんじゃない?というのが正直な感想です。
子供への負担としては少なからずあるでしょうが、それが必ず良くない方向へいくかというとそうではなく、その分人に優しくできたり、自立心が育つという事もあるんじゃないかと。ま、なんだってそうでしょうけどね。

とはいえ。できるなら避けたい夫婦喧嘩、そして離婚。ケース1の彼は経済的にも苦労していました。だからこそ今の成功があるのかもしれませんけどね。


夫婦喧嘩しないように日頃気を付けている事

・雰囲気が悪くなってきたら話題を無理矢理かえる
・相手の両親、兄弟の事を悪く言わない
・相手に対してある程度のあきらめを持つ(自分の気持ちを全て理解してもらおうと思わない)
・あまり長く一緒にいない(3連休があったら1日は別で行動する日を作る、など)
・どうでもいい事は自分が折れる

ちなみに夫の両親は2人で旅行に出掛けたりと仲良く過ごされていますが、お母さんがお父さんの後ろを歩く、一昔前のタイプです。
夫はしっかりしている方だとは思いますが、お父さんの血を引いているのか決して謝らないし、短気なのも気になります。っていうかもうちょっと優しくして欲しい!
ある統計では離婚したいと思ったことがある妻が6割を超えているそうですが、私もあまりに頑なで正論ばかりかざしてくる夫に「もう無理!」と叫びたくなった事は何度かあります。

最近はその労力が馬鹿らしいのでしおらしく「私が悪かったよね、ごめんね」と言いながら心の中で毒づく事で終わりにしています。こういうのが溜まって熟年離婚とかになるのですかね。でもそんな事は逆も然り。じゃあ私はどんだけの事夫にしてあげられてるのかって考えると、自尊心の低い私は一瞬でしゅん・・・となります。

何より影響があってもなくても、喧嘩をしている時の子供の顔は泣き顔だったり、強張っていたりしますから、子供の前での喧嘩は抑える努力をしないといけないのかもしれませんね。

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「怒られるよ」 子供への叱り方

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「そんな事するとお店の人に怒られるよ」

「そんな悪い子はパパに叱ってもらおう」

道中で。スーパーの中で。よく聞くお母さんの台詞ですよね。言う事をきかない子供にこんな風に叱る人を見て

いやいや怒られるからじゃなくて、迷惑だからやめさせるんでしょ?

なんて突っ込んでいた事もあったのですが、いざ子育てをしていると、つい出てしまう言葉である事が判明しました。(-“-;A

もちろん最初はやんわり伝えるんですよ。お店の商品を触ろうとしたら

「売り物は触っちゃだめだよ。」

「傷がつくからだめよ」

でもどんな言い方をしてもやめてくれない時や、いちいち言い返してくる時。

何でだめなの?何で?何で?と、何で攻撃をしてくる時。

それに子供が商品に手を伸ばそうとするあの一瞬を阻止するためには、効果のある言葉をとっさに叫ばなければなりません。

で、結局

「お店の人に叱られるよ!!」

になるわけです。

これが一番ピタッとやめるんですよね。子供はみんな叱られるのが嫌いです。特によく知りもしない人に叱られるというのは結構な恐怖なのか、伸びた手がぴゅっと引っ込みます。

うちはパパっ子なので、「パパに叱られるよ」も効果てき面です。

でもやっぱりできる事なら使いたくない、「怒られるよ」という叱り方。

その時は効果があっても、その後に繋がらない言葉ですよね。怒られなければいいわけではなく、なぜ今の行為がいけなかったのかを道徳的に理解していなければ、また繰り返してしまいます。

これには親も訓練が必要だと思います。とっさの一言を頭に入れておいて、いざという時にぱっと声に出せるように。

「怒られるよ」じゃない注意の仕方


「怒られるよ」ぐらいに短くて言いやすい、そしてインパクトのある一言。何かないものか・・・

う~ん。

考えてみてもなかなか出てきませんね。

「天罰がくだるよ!」

「神様がみてるよ!」

なんか違う気がする・・・・。

「壊れたら弁償よ!」

「それ自分で買うんだね!」

これどうでしょう。お金に執着のある我が子なら手が止まりそうです。
ただし使えるのはある程度の年齢を超えてからでしょうけどね。
2歳の次男に聞いても頭にハテナマークが浮かぶだけで、また同じ事をするでしょう・・・。

まだ月齢の低い子には根気よく「だめ!」を言い続けるしかないかもしれませんね。

夫にこの話をすると、
「そんなピリピリ細かい事気にして育児してたら息詰まるよ?そんなの昔から言われてた言葉だし、それでも育つ子はちゃんと育つよ」
なんて能天気な事を言ってましたが。

旦那に言われる「ママに怒られるよ」に、いちばん腹が立つという事はご存知ないのでしょう。

今日から「怒られるよ」 は封印で頑張ります!

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子供の躾について考える

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冬休みも残り僅かとなりました。

昨日、一日の終りに息子が呟いた一言は

「なんだか今日、退屈でつまんない日だったな。」

(゚◇゚)~ガーン

刺さりましたよね~

確かにそうでしょう。だらだらと一日家事ばかりして子供達の相手を全然しなかったので・・・。

そんな前日を払拭すべく、今日は朝から一緒に粘土をしたりレゴをしたり、家事そっちのけで子供達と遊ぶ事に全力投球しました。おかげで部屋の中はえらい事になってますが・・・。

パパが帰ってきた時には「パパ!今日ママがレゴですごいお家作ってくれたよ!とっても楽しい一日だった!」

と言ってくれて。ほんと単純で助かります。

さて、今日は親のしつけの仕方について考えてみたいと思います。まずは人のしつけですが、自分と違うしつけ方をしている人はやはり気になります。

他所のママの気になるしつけ


・公共の場で騒いでも注意しない(しても、だめよ~ ぐらい)
・「○○に怒られるよ!」という叱り方
・叱らない育児
・服が汚れるでしょ!と叱る
・叱る時の言葉遣いが悪い
・叩きすぎ

自分の子じゃないんだから首を突っ込むところではないんですけどね。黙ってはいるもののもやもやしてしまいます。

人の事がこれだけ気になるのですから私の育児も色々思われている事でしょう。

(おそらく)自分が他所のママから気にされているしつけ


お菓子をすぐにあげる
まずお菓子ですが、これは「外にいる時」、「家にママ友を招いている時」、に限ってなのですが、騒ぐと迷惑だろうなと気になるのでついついあげてしまいます。
家に子供達だけなら泣こうがわめこうがあげないのですが。人がいる時に「だめよ!」「ぎゃ~~」となるのが恥ずかしいというのもありますね。
間食は太るし虫歯になる、し何もいいことはないと重々分かってるのですがつい・・・。

子供の言葉遣いが悪いのにそこまで注意しない
子供は男の子ならある程度は仕方ない、というかそんなに気にならないのであまり注意していません。ただ夫は関西人の割に物腰柔らかなのに子供だけなぜ・・・と疑問ではあるのですが。とりあえずジャイアンのせいにしています。

兄弟喧嘩を止めに入らない
兄弟喧嘩もどちらかの味方につくという事をしたくないのと、自分達で解決してほしいので敢えて何も言わないようにしているのですが、おそらくママ達からはボコボコにされている次男が気の毒すぎて気になっていらっしゃるのでは?と思っています。

そこで今回みつけた本はこちらです。

*しつけのできる親になる

【作・田中 喜美子】


親に甘やかされているのはこんな子達

・生活が不規則
・食欲がない
・親や友達に手が出る
・食事中立ち歩く
・テレビやビデオばかりみたがる
・親の言葉をきかない
・大人全体を馬鹿にしている

ふむふむ・・・と読んでましたが食欲がない

のっけから、胸が痛いです。うちは次男だけ食欲があるので、こんなの生まれ持った気質だろうと思っていたのですが、そう言われると根負けしてご飯ちゃんと食べなかったのにお菓子あげたり、そんな日は本当に食欲ないので、甘やかしからきているのかもしれませんね。断固としてあげない日はそれなりに食べますし・・・。

親や友達に手が出る、というのは何も小学生以上の子の話ではなくて、1歳過ぎたあたりの子の話でした。
次男、完全にこれです。叩きながらにやにやしています。
こういうのは小さくても親を馬鹿にしているから、らしいです。
可愛いとすら思っていたのに・・・

この本を全部鵜呑みにするつもりはありませんが、色々勉強になりました。

***

本気で怒るのは他人に迷惑をかけた時と、危ない事をした時だけ。

そう決めていました。

優しいお母さんになりたいから。

だけど本当は自分に自信がないからで、子供にしつけをする資格なんて私にはない という想いがあったからかも。

逃げ恥の平匡さんほどではありませんが、私、自尊感情めちゃくちゃ低いのです。
独身時代、子供は産むべきじゃないと思って生きてきました。私なんかに子供は育てられないし、私の遺伝子を引き継いでこの世を生きていくなんて可哀想すぎる、と。

これといった特技もないし、半人前のまま大人になったような私が、偉そうに子供に何を語るんだよ、と。
だけどやはり結婚して歳を重ねて、子供を産むという選択肢が現実的になった時、夫との子供が欲しいそう思うようになりました。

迷う事はあったし、なかなかできないのはやっぱり神様が産まない方がいいといってるんじゃないだろうかとか、いっぱい悩んでようやく子供を授かりました。
その時は嬉しくて嬉しくて、もう人の親になれるだけで充分ありがたい。
子供の力を借りながらなんとか親としての責任を全うするぞ!そんな気持ちでした。

育児の初め頃は「~しなさい」とか命令口調を使わないように気をつけていたし、クレヨンしんちゃんみたいに子供に下の名前で呼ばれても、普通に返事をしていました。
私のような者が「お母さん」などと呼んでもらうなんておこがましい と思っていた時期もありました。

そんな、おっちょこちょいのお母さんとしっかりものの息子(娘)みたいな感じを理想に掲げ育児をしてきたのですが、やはりそれではうまくいかず。

子供はだんだん舐めてくるんですよね。下手に出るとバンバン見下してきます。なんでもかんでもほめてばかりいると
「ママにはどうせできないでしょ?」と馬鹿にしてきたり。

大人と子供は違う


これではまともにしつけできないな、と思うようになり、ある日を境に方向転換しました。

・親の威厳をみせる
・大人は大人、子供は子供 と線を引く。

最近では「友達親子」なんて仲の良い親子は言われていますが、専門家の方達は大抵これを否定されますよね。

親が友達になってしまったら誰がその子をしつけるんだ、と。

私も娘とは将来買い物したり映画見に行ったり、といった関係にれるといいな、とは思いますが、嫌われないように常に子供の顔色を窺うとか、そんな事はしたくありません。

ただお互い信頼できる関係を築けるようになりたい

子供と信頼関係を結ぶには


結局のところ、「自分なんかが~」とか言っている場合ではないという事ですね。まずは自分に自信が持てるよう、自分の行動を見直すころから始めなければ・・・。
そして、周りの(ママの)目を気にしない
私には難しい課題ですが、自分のしつけに信念を持っていれば、曲げずに遂行できるかもしれません。
そのためにもまずは自分は子供にどうなってほしくて、どうしつけたいのか。ぶれないように箇条書きにして決めておこうと思います。(まだできてません)

そして信頼される親になるためには

・有言実行
・人の親として自覚を持つ

という事が大切なようです。叱られずに優しいお母さんに育てられる事が、子供の幸せに繋がるわけではないですもんね。

社会に出てしっかり働けるように 自立できる子になるように

まだまだ試行錯誤中です。

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子供が嘘をつくならこの絵本を読み聞かせ

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明けましておめでとうございます。
お正月らしく今年の1年の抱負を述べさせてもらいますと、ずばり

子供の話を聞く です。

具体的に言うと

・子供の顔を見て話を聞く
・「ねぇ、お母さん」って声を掛けられた時に忙しくしててもムッとしない。
・イラついた声で「何?」とか言わない。
・聞こえてないフリをしない

う~ん、書いてる傍から「絶対に無理」 という気がしてきました・・・。

でももう子供達も大きくなってきて、長男なんてそろそろ私の傍から離れていくのかなって考えたりしてると、気が早いけど寂しいのです。

おかあさん おかあさんって呼ぶ声は、冷静になると可愛くて仕方がないはずなのに

余裕のない時に呼ばれると、たまらなくうっとおしかったりめんどくさかったりして

でもそれ全部子供達も感じとってるだろうなって思うと、後で本当に後悔と反省ばかりになるので

実行するのは難しい事ですが、敢えて抱負にする事で意識していきたいと思います。

そして、長男の抱負はこちらです。

嘘をつかない

もともと「嘘」に厳しい夫と、そうでもない私。という事で、嘘についてあまり考えは合致していなかったのですが、そこは合わせないといけない部分かなって思ったのと、息子のつく嘘が私も気になってきたからです。

例えば自分の見たい番組がある時、チャンネルを変えられたくないからとリモコンを隠してしまう事があるのですが、みんなが必至で探しているにも関わらず「知らない」としれ~っとしていたり・・・。

そこで、こんな本を読み聞かせてみました。

*皇帝にもらった花のたね

【作・デミ】


あらすじ

とある国の皇帝が後継を決めるため、国中の子供達に花の種を渡します。
綺麗な花を咲かせられた人を後継にすると。

主人公の男の子も必死になって育てるのですが、いくら丁寧に育てても種から葉っぱが出てきません。
仕方なく男の子は渡された状態のままの鉢を持って皇帝のもとへ行くのですが、皆見事な花のついた植木鉢を持ってきていて、恥ずかしい限り。

ところが、皇帝は後継をその男の子に決めたのです。
なぜなら正直者はその男の子だけだったから。
そうなんです、実はみんな花の咲かない種を渡されていたのです。

「嘘をつくと天罰がある」「嘘は悪い」 というのではなくて、「正直に話す事の大切さ」 の方を押し出している絵本です。
嘘をつく子に対しての特効薬としてはあまり効き目がないかもしれませんが、心に残ってくれれば、この先何か迷った時、正しい選択をする事ができるのではないかな、と思った絵本でした。

今年も幸多き1年となりますように・・・

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今の自分の育児を考える

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朝が弱い私にとって、冬休みなどの長期お休みは嬉しいのですが、やはり子供達が一日中家にいるので家事は疎かになるし、夕方頃になると余裕もなくなってきて優しく接する事ができなくなってきます。

母だって人間なんだから疲れてる時もあるしイライラしてる時だってある

そう言い聞かせても、これが毎日積み重なると子供が大人になった時に
「お母さんって気分屋だな」って思われるのかなーって、それが本当に気がかりです。

子供に言ってしまった事やとってしまった態度はもうどうしようもないし、深く考えずにいよう、とは思っているのですが、後々子供に愛されるお母さんになるべく心がけるべき事って何なのでしょうか。

私が自分の母に対してネガティブに思っていた事は

・勉強にうるさかった
・急に怒鳴る事があった
・言う事や、やる事に一貫性がなかった(あったのは学歴を付けなさいという事ぐらい)

といった事でした。

「怒鳴る」 と 「泣く」


好きな人はいないと思いますが、いい大人で「怒鳴る人」が本当に嫌いなんでよ。
「怒鳴る」って幼稚な行為じゃないですか。自分では収めらない怒りを相手にぶちまけてるわけですよね。
怒鳴らなくても相手に自分の気持ちを伝える方法はあるはずなのに、脅かして相手を委縮させて言う事を聞かせるなんて、人としてどうなのかなって。

でもそれをある日、友人と話していたらその友人は、
「泣く人だって同じじゃない?」と。言い合いをしている時に泣かれたら、相手は「可哀想だな」って同情して一歩引いてしまうから何も言えなくなる。怒鳴るのと変わらない、と。

涙腺の緩い私は、怒鳴ると泣くが一緒なんて心外なっ と思ったのですが、確かにそうかもーと思い直してきまして。

出ちゃう時は出ちゃうんですよ、涙は。 止めたくてもどうしても止まらないのです。
でもそれは怒鳴る人も一緒だそうです。怒鳴りたくないけど咄嗟に声を荒げてしまう・・・。

怒鳴ったり泣いたりして子供を精神的に追い詰める事のないよう、いつも心に余裕を持ち続けていたいものです。

結局、自分も親の性格を引き継いでいるのかもしれません。
だけどとにかく母の性格で一番嫌だったのは「いつまでも不機嫌な態度を取られる事」だったので、それだけは回避したいです。

そのためにも叱った後気持ちが落ち着いてきたら、「引っ込みがつかない」なんて言い訳はせずに時計を見て、心の中で(何分まで その時間がきたら声をかけるぞ)って決めるようにしています。

私の顔色ばかり伺うような子にもなってほしくありませんしね。

人前だとしつけが厳しくなってしまう


私、外面はいい方だと思うんです。「いつもにこにこしてるね」とか「人付き合い良さそう」
とかよく言ってもらえるのです。でもその分人より体裁を気にするし、自分の発言を今相手がどう思ったかなって考えだすと止まらない時もあります。

そのせいか、人前だと必要以上に子供を叱ってしまうんですよね。
甘やかしてると思われたくなくって。
だから最近悩むのは、子供のために色んなお友達と遊ばせてあげたいけれど、相手の親の目が気になるから思っているような育児ができない事も多く、そうなるぐらいならいっそ遊ばせるのを控えた方がいいのではないか
という事なんです。幼稚園で存分に遊んでますしね。

ただ子供ってほんと何時まででもお友達を遊んでいたいんですよね~。

前提として「叱らない親」も苦手なんですよ。
叱ってものんびりと「だめでしょー」みたいな明らかに悪い事を止めさせる気のない親とか。

ある意味忍耐強くていいのかもしれないけど、やはり他の人に迷惑かけているのに何も注意しないのは気になります。

こんな人にはなってほしくない


・自己中心的な人
・非常識な人
・自分の言い分が全て正しいと思っている人

さまざまな経験をさせる事と、やはり何より人との関わりが大事なのですかね。
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子供の会話力を伸ばすには?

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世の中はネット社会と呼ばれるようになり、メールやLINEの普及で人同士顔を突き合わせて会話をする機会はどんどん減ってきています。
最近ではマンション内で「子供に向かって挨拶してくれるな」 なんていうとんでもな親がいると話題に上がっていましたが、これはそれだけ物騒な事件が次々世間に明るみに出るようになっているから、とも言えるでしょう。

人同士のコミュニケーション不足が嘆かわしいとかそんな話じゃないのですが、苦手意識があると将来選べる職業の選択は狭められますし、内勤でも社内の人同士で会話をする事はありますので、できれば子供達には初対面の人ともあまり気負わず会話できるようになってほしいなと願っています。

そんな思いの中、今日読んだ本はこちらです


わが子に伝える「話し方」の技術

【作・福田・健】

社会人になって能動的でないのは、幼少期の親の会話に対してのしつけ方が原因である、と断定されている箇所があります。

こんな行為は子供の会話力を阻害してしてまう


・なんでも先回りしてやってしまう
・抽象的にしかる
・子供の話し方について叱る 

詳しくは本書に詳しく書かれていますので省きますが、私は全て思い当たります・・・。

それでも今のところ子供達は会話が大好きで、「ねぇお母さん」「お母さんあのさぁ」「お母さん」「お母さん」・・・子供達は途切れる事なく話しかけれてくれます。

「しばらく黙っててー!」と叫びたくなる日もありますが。

実際そこまでは言わなくても、「はいはい」って作業しながらてきとうに相槌うったり「見て」って言われて見てもないのに返事したり。こちらも用事がありますから、全て受け入れるのは不可能なのですが、「今見てなかったでしょ?」って言われたり、友人は「お母さん、私の目を見て」って言われたと話していました。

後、これはテレビでやっていたのですが(ほんまでっかだったかな?)、子供の前で暗い話ばかりするのもよくないそうで、何気に報道されているニュースを見て「怖いねー」とか言ってると、世の中は怖い事ばかりだとネガティブ思考になってしまうのだとか。
ちょっとした愚痴や不満を口にする時は気を付けなければなりませんね・・・。

大人の会話に入れてあげる


それから子供って大人の会話によく入ってきますが、難しいかな?と思ってもどんどん中に入れてあげた方がいいそう。

本当に煩わしいですけどね・・・。

いちいち言葉の意味を説明しなければならなくて疲れるし、せっかくの楽しい会話がだんだん面倒くさくなってきて、次第にはこれ以上会話するの止めよう、ってなってきます。

特に我が家では車内でよくおこります。
まぁよくよく考えてみれば、子供だってあの狭い空間でDVDばかり見せられているのも退屈なんだから仕方ないとは思うんですけどね。

育児はめんどくさい事の繰り返し。だけどそこを丁寧にこなせば後から何か、良い方に変わると信じて頑張ります(;^_^A
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