ちゃんとがまんのできる子に育てたい

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今日子供が我慢するのが嫌でグズグズした事。

・降園後、公園に行きたくて。

・スーパーの前に置いてあるガチャガチャがしたくて。

・お友達が新しい帽子を買ってもらったのを見て「僕も買って」

・お菓子(買いたい) (ご飯前に食べたい)

・テレビ

・家事をしている時の「一緒に遊んで」

・好物でない献立の晩御飯・・・

ざっと一日を振り返っただけでバンバンでてきます。

息子は我慢するのが嫌な時、私の腕を引きちぎれんばかりに引っ張ってごねたり、その場に立ちすくんだりします。娘の方はたまにメソメソするぐらいでそんなに手はかからないのですが、我が家のメンズはほんとに聞き分けがなく苦労しています。

え?さっきあかんって言ったやん?

って事でも平気で何回も何回もおねだりしたりわがままを通そうとするのです。

そして私の方はというと、一度OKするとつけ上がる事を怖れて、最初にNOと言ったらその日1日は絶対にNOを貫き通しています。「お母さんにはいくらごねても無駄だから」、という事を暗に伝えているつもりなのですが・・・。

それでも目に余る息子達のとめどない物欲。願望。

一体どうすれば我慢を覚えさせる事ができるのでしょうか・・・。

*子どもの「がまんできる心」を引きだす本

【作・星 一郎】


ざっと読みましたが、ふむふむと勉強になる箇所もあったり、そうしたいけど現実は無理!と言いたくなるような理想論が述べられていたり、要はお母さんがその場で一方的に子供に対して我慢を強いるのではなく、子供が我慢できずにいる理由を冷静に分析し代替え案を出してあげる、というような内容でした。

私がこれから実践しようと思っている事


・欲しいものあがればすぐに与えたり禁止したりするのではなく、買うまでの時間を作る(ゴールが見えれば子供は待てる、もしくは時間が経てば大して欲しくないと分かるかもしれない)

・予め子供と話しあって約束事を決めておく

・我慢できた事にもっと目を向ける

子供の気持ちに共感したり寄り添う事もとても大事。それはよくよく分かっているのですが・・・。
例えばガチャガチャをやりだがってる時に「面白そうだもんね。やりたくなっちゃうよね~」なんて共感すると(おっ?やれるのかな)と期待感を持たせてしまうのではないかと思うと、勇気がでないんですよね・・・。

ま、「もう!がまんしなさいよ!」と言いたくなるシーンはこれからも山ほどでてくるでしょうから、気長に少しずつ、言い方を改善していけたらなぁと思います。

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子供にイライラしてばかり 怒りを抑えたい

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私の周りには、我が子に向かっていつもにこにこ穏やかなお母さんもいれば、一日に何度も怒鳴っているお母さんも見かけます。これはお母さん本来の性格が大きく左右しているだけでなく、子供の性格、また親と子の相性などによっても変わるように思います。
私も「子供達はみんな平等」を心がけてはいますが、見ていると要領が悪くイライラしてしまいつい口を出してしまう子と、何も言わなくても済んでしまう子とがいます。

以前叱らない育児について書きましたが、私が目指したいのは「叱らない」ではなく「怒鳴らない」育児。

言っても聞かないから放置・・・はしたくないし、かといって、こちらの感情を剥き出しにして怒鳴り散らす という事もしたくありません。
私はどちらかというと後者の方で。
怒鳴るというか、怒鳴る事で叱っているつもりでいました。「放置」も「怒鳴る事」も周りに人がいれば迷惑がかかりますが、客観的に見ると、(あくまで私はですが)放置している親の方が見ていて気分が悪いからです。
怒鳴る人はうるさいけれど、まだ子供に向き合ってる、注意しようとする姿勢が見えるため、(大変だな)と同情心さえ湧く事もあります。でも放置している人、「だめよ~」なんて子供が聞くわけもないのに体裁だけと整えておくみたいな、こういう人は見ていてイライラします。

ですがとあるカウンセラーの方の本を読んで、そもそも「人にどう見られているか」というところに基準を置いているせいで見当違いな育児をしている事に気付かされました。

*キレない親になる8つのレッスン

【作・ボニーハリス・訳・大須賀 典子】


一目を気にしすぎる余り、無駄にキレて子供の信頼を失くしてしまっていたような気がします。分かっちゃいるんですけど一目は気になるし、突然やってくるどうしようもない怒りというのは存在するんですけどね。

本の中では、母親の怒りについて細かく分析されていて、なぜ起こるのか、どうすれば怒りが小さくなるのか、シチュエーションに合わせて書かれてあります。

そこで私も読んだ後、まずは自分が子供のどんなシチュエーションに対していつも怒鳴ってしまうのかを思い返してみました。

*子供に怒る時
・朝の用意が遅い時
・いつまでもテレビを見ている時
・質問が延々と続く時
・(どうしても通したい事があって)しつこい時
・(スポーツなどうまくできなかった時に)すぐあきらめてしまう時
・公共の場で騒がしい時
・お友達に対して偉そうな口調・態度である時

*私が怒りやすい時
・時間がなくて急いでいる
・家事が溜まっている
・何か用事をしている
・部屋が汚い
・何かに悩んでいる、考え事をしている
・ママ友の目が気になる

これらが混ざり合わさった時、私は般若のごとく怒り狂ってしまいます。そして時間が経つといつも後悔するのです。
あんなに怒る必要はなかったな・・・と。

嫌だった母の姿とまるで一緒だな・・・

そして私が長男を怒る様子を真似て、長男が下の子達に怒っている姿を見てますます凹むことに・・・。

・・・と、実はここにまた問題ポイントが隠れていたのです!

「嫌だった母の姿とまるで一緒」 

母のような躾け方はしたくない!私は母みたいにヒステリックにキレたりしないぞ!
という事を強く思ってきたのですが、この思考も危なかったようで、これは一見子供のためを思っているようで、母と自分との問題を、自分と子供にすり替えて解決しようとしていたのです。

私の子供である事には間違いないけれど、私の子供の頃そのものではない。
似ているところはあっても全く別人格なんだ

当たり前だけど、「自分のようにはなって欲しくない」 と考えている時点で分かっていないのと同じなのかも。

キレない親になるための具体的な行動


まずは自分が怒りやすい状態にならないよう、私のキレポイントを私自身が理解し、極力回避するよう努力してみようと思います。
例えば時間いっぱいにならないよう予定を詰め込みすぎない、とか、子供が話しかけてきたら考え事はとりあえず一旦中断するように決めておく、などです。
自分の中でルールを決めておくだけでも、少しは違う気がします。

そしてこの本では、「子供の都合を考えてあげる事」を提言されていました。
なぜ子供は全然用意をしないのか。
なぜ何度も同じ過ちを繰り返すのか

ただいくら子供なりの理由があったとしても叱らないのは無理なので、せめて叱る時の言い方を変えてみようと思います。

「だから言ったでしょ!」とか「何回言わすのよ!」とか「全然できてないじゃない!どうなってるの!」とか。

そういった余計な台詞はなるべく付けずシンプルに。
問題点を指摘し、今何をするべきなのか、事実を淡々と伝えるのが良さそうです。

頭に血がのぼったら


よく頭のなかで10数えるとか、腕に付けておいた輪ゴムを引っ張ってパチっと痛みを感じて冷静になるとか言いますけど、私には無効でした。痛みで余計腹が立ちます。

私なりの怒りの鎮め方として、まず考えたのは自分の年齢から子供の年齢を引き算するという事を思い立ちました。
私とはこんなにも生きている年数に開きがある。それを思い出せば子供と自分が対等であるはずがないと言う事を思い起こして落ち着くかな、と。
でもこれも怒りがとっさの事すぎると計算するより先に怒りが口に出てしまい・・・

結局一番効果があると感じたのは、本の内容でも触れられていましたが、今自分の都合を優先している自覚を持つという事でした。

例えば家事をしている時に子供が「遊んで」だの「こっち来て」だの何かとうるさい時。

そんな時、まず「自分は今家事をしたい」、けれど「子供はかまってほしい」、という状況である事を把握し、家事をするのです。そうすると私は子供より自分の事を優先しているという気持ちから、申し訳ない気持ち半分、自分のやりたい事をやれているという事で、不思議と怒りが小さくなるのです。

これはかなり効果があり、キレる回数は格段に減りました。


よくある理想論ばかりを述べた育児本とは違い、読めば読むほど納得する内容であると感じたのですが、読んでいて腑に落ちなかった箇所もあります。第3章の、バス停での出来事を取り上げている話です。

バス停で泣きじゃくる赤ちゃんをあやしもせず無視を決め込む母親。
(母親がどういう想いでそうしたのかは分からないけれど)、あの母親が手を引っこめた瞬間、親子の心の結びつきは絶たれ、ギャップが広がりました。(中略)くり返されれば、子供を傷つけかねないのです。 ___キレない親になる8つのレッスン

こんな経験、私はしょっちゅうあります。この本では、赤ちゃんを無視した理由として
「わがままな子にならないようあえてそうしたのかもしれない」
「別の考え事をしていたのかもしれない」

とありますが、そうじゃないんですよね。
子供に対して完全無視を決めこんでいる時。それはもう爆発寸前なのを、なんとか抑えている時なのです。

お願いだからこれ以上騒がないで!何で言う事聞かないの?いつまで泣くの!?もう嫌!!子育てなんてうんざり!!
理性を保つのもギリギリ、手が出てしまう寸前なのです。
それでもなんとか視線をずらす事で耐えているのです。(叩くよりマシだ)(怒鳴るよりはマシだ)と・・・。

これも子供が泣いている原因を冷静に探る事ができるようになればこんなに苛立たなくなるのかもしれませんが・・・。
特に一人目の育児はこんな事多かったです。
これが二人目ともなると「あれれ、どうしたのかな?そんなに泣いて~」と余裕すら出てくるのですから不思議なものですが・・・。

色々思うところはありますが、子供にキレてしまっても執拗に自分を責めないまずはそこからかな。

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私が早期教育をさせる理由

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今、そこそこに幸せであはあるけれど自分のようにはなってほしくない。
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できればもっと賢く自立した人間になって欲しい。

私の思う「賢い」とは、勉強もそうだし器量が良いという意味も含みます。

うちは父が国立大、母が有名私大を出ているのですが、私は相当な学歴コンプレックスを持っています。

母は「頭の良さは遺伝するのだから私達の子供から勉強ができない子なんて産まれてくるはずがない」

と、思っていたそうです。

ですが辿ってみれば私は既に小学1年生の時から算数に不安がありました。まず時計が読めなかったのです。

2年生からは毎月送られてくる算数の通信教材(ちなみに進研ゼミではない)をやる事になったのですが、これが難しすぎてさっぱり分かりませんでした。
最初のページの算数を交えた漫画さえ全然意味が分かっていなかったと思います。

A、Bどちらのコップに入った水の量が多いのか


答えが分からない私に母はヒステリックを起こして、実際に水を注いだグラスを怒鳴りながら私の顔にひっかけた事もあります。
だんだん自分は勉強ができないんだ、という自覚を持つようになりました。そしてその不安からか、夕食の準備で台所に立つ母に、
「大学に合格しなかった人はどうなるの?」と尋ねた事がありました。

その時帰ってきた言葉は今でも忘れません。

「さぁ?生きていけないんじゃない?」と。

それから私は怖くて勉強をするようになりました。大学に行かなければ生きていけない?死ぬってこと?
よく分からない不安に支配されながら、塾に行きたいと母にお願いしました。

両親は勉強に関しては惜しみなく投資してくれる人でした。中学生では進学塾、個人塾、家庭教師と全て付けてもらっていました。

それでも私の成績はパッとしません。国語は良い時で偏差値60代、数学は50を切る時さえありました。


塾の三者面談の時の事です。高校を偏差値順に表したプリントを前に目標とする志望校を決める時でした。

私の現在の成績で合格できる高校に赤でラインが引いてあるのですが、母はそれを見て落胆を隠しきれていませんでした。

塾の先生には笑顔で「私の母校以上は出てもらわないと」と、赤く引かれたラインよりはるか上の高校を指しましたが、

「目標を高く持つのはいいことなんですけどね・・・」と先生も苦笑いです。

結局高校は私立に進みました。私の内申点で受験できるレベルの公立高校では、母が納得しなかったからです。

ただ私も通いたいと思った高校だったので、必至に勉強はしました。

この頃から私は母の意見を切り離して、自分の学力と向き合えるようになってきていました。自分の限界はここだから、ここまでは成績が上がるように頑張ろうといった感じです。
大学受験も高望みせず、志望校には合格しました。

ただ、今振り返っても疑問なのは

なぜ私はこんなに勉強ができなかったのか


母に反抗して「勉強なんてしない!」と思った時期もありましたし、大学に行かなくても生きていける事はもちろん、他にたくさん道はあるという事も理解しています。でも結局じゃあ自分は何ができるの?と考えた時に何もない事に気が付きましたから、それなりに勉強に関しては努力したつもりです。

でもどうしても解けない、理解できない問題がたくさんありました。記憶力も良くないので、
「人が一回で覚えるところを私は5回で覚える」を合言葉に英単語など叩き込んだつもりでしたが、途中で文法の仕組みが分からなくなったり、普通これだけ頑張った人はもうちょっと賢くなれるんじゃないの?
と疑問なのです。
これはちょっと未だによく分かりません。勉強が怖くて頭が真っ白になってしまったり、母に怒鳴られながら勉強した事も要因であるとは思うのですが、それにしても遺伝子的には悪くないはずなのになぜここまで・・・と思ってしまいます。

タイムスリップできるとしたら、どこからやり直すべきか


もう幼児期まで戻るしかないんじゃないの?と思ったのです。
だって既に小学1年生の時には勉強が苦手で、学校の授業さえ苦痛だった記憶があるのですから。

人より勉強ができない私は、人より早くから勉強の習慣を付けたりハンデをもらっておくより他に手立てはないという気がするのです。
だから子供達には夫や周りから「受験もしないのになんで?」と言われても幼児教室や学研に通わせているのです。

ただ早くから勉強させる事で「勉強嫌い」にしてしまっては本末転倒なので、とにかく絶対問題が解けなくても怒らない

怒られたり脅されたりしながらの勉強は伸びるはずがないです。経験上痛い程分かっているはずなのに・・・
これがだんだん子供の年齢が上がるにつれ難しくなっています。

幼児期はまだ周りも勉強してない子が多いので、できなくてもさほど気にならないのですが、小学校に入るとみんなが机に向かいだし、焦りが出てしまうんですよね・・・。

でもとにかく

私の願いは・・・


・勉強する事の大切さを知ってほしい
・できれば勉強嫌いにならないでほしい(楽しく学校に行って欲しいから)
・結果がでなくても投げ出さず努力してほしい(「どうせできないし」なんて最初からあきらめるような人にはなってほしくない)

人の伸びしろは生まれながらにして決まっていて、早期教育なんて意味ないかもしれない

どんなに早くからさせたって、子供達の限界は偏差値的に私よりもっともっと下かもしれない

それは念頭に置いてやっているつもりです。

ただ問題は早期教育に真っ向から反対の夫

今はのらりくらり交わしながら子供達を塾に行かせていますが、話をするとやめさせろの一点張りです。

夫婦仲が悪くなってまでやらせる事ではない というのは分かっているのですがこれだけは続けさせたいというのも本音。子供のためにどこまで折れてどこまで曲げずにいるべきか。

日々模索中です。
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ママ友がこわい 原因はやっぱり子供?

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うちの幼稚園はボスママとかいなくて良かった~

ママカーストなんて聞いたことないわ。

と、子供が幼稚園に入園してから2年間は思っていました。
実際こんな記事も書いてますしね→(ママ友付き合い

ですが油断してると自分の身にも降りかかってきます。っていうか油断してなくても自分の思惑とは全然違ったところから突風のごとくやってくる。それがママ友地獄というやつなのかもしれません。

今話題のこちらの漫画を読んでみました。

*ママ友がこわい~こどもが同学年という小さな絶望~【作・野原 広子】


小さな誤解、何気なくした会話が原因でママ友はずしをされてしまったママのお話です。

こんなあからさまに意地悪な人は私の周りにはいませんが、昔ママ友間で起きてしまったトラブルの原因はこの本と同じだという事に気付きました。

一番の落とし穴は我が子


ネタバレになるといけないので詳しく書けませんが、このお話では子供とママが何気なくした会話が発端となりました。ママも全然悪気はないし、特に問題のある会話にも思えません。
ですが相手は子供です。成長していっちょまえに話せるようになったとは言え、まだほんの4、5歳。受け取り方も人への伝え方も下手っぴです。
そうして我が子が自分の発言をニュアンス変えてお友達に伝える→お友達が受け取る→お友達のママにニュアンス変えて伝わる

ってまぁこれ子供だけじゃなく、大人同士でも人を介して物を伝えると全然違う風に伝わる事ってありますよね。(だから夫を介して義両親に何か伝えるのも要注意です)

私も内容は違いますが、これと同じような事が原因でママ友とぎくしゃくしてしまいました。

子供が「○○ちゃんすぐ叩いてくるから、もう遊びたくない」と私に言ってきたんですね。
で、やめてってちゃんと言ったの?とか何か嫌な事をあなたはしなかった?というような事を聞いても、「していない、ただ遊んでいたおもちゃを取られて返してと言ったら叩いてきた、また叩かれるのが怖い」というような話だったので
「それは嫌だったね。まぁ無理に仲良くしようとしなくていいんじゃない」的な感じで子供に話をしたんですね。

もちろん次にそのような事をされたら先生に伝えるように言いましたし、私も今までみんなと仲良くするようにと娘に言い過ぎてしまっていて、普段色々我慢して仲よくしているのかもしれないという気持ちがあったので、今回は娘の気持ちに寄り添ったつもりでいました。
そしたらそれが見事「○○ちゃんと仲よくしなくていいってお母さんが言った」となってしまって・・・。

今思えば、私自身がその叩いてくる子に対しても、そのお母さんに対してもあまりよい感情を持っていなかったというのも原因かもしれません。あからさまに子供に伝えているつもりはなくても、そういうのって子供は案外敏感に察知してたりしていそうですよね・・・

年長が一番危険!?


冒頭にも書きましたが、幼稚園生活が2年続くと本当に気が緩んでくるんですよ。ママ友との仲もどんどん深まってきて、多少何をぶっちゃけても受け止めてくれるだろう、とかもはやあまり何も感考えずに、思いつくまましゃべるようになってたりします。
でもそうなった時が実は一番トラブルを招きやすいのかも。

こちらは親しくなっているつもりでも向こうはずーっと我慢している、というパターンだってありますから。
我慢するような関係なら切ればいいじゃない、と思われるかもしれませんが、そうもいかないのが「ママ友」であって普通に仲良くなった友達との違いなんですよね。

そもそも「友達」は自分が気が合うな、一緒にいて楽しいなってところからスタートして仲よくなっていくと思うのですが、ママ友の場合はきっかけが子ども同士であって、「子供が好きな子のお母さん」から始まってるので違うシチュエーションなら全く仲よくなっていない可能性もある相手です。

子供の大好きな友達のママだからこそ仲よくなりたい、多少気になるところがあっても子供の交友関係を壊したくないから我慢する、という図式が成り立ってしまいます。
だから自分は相手のママを気の置けない友達、と認識していてもお互いがそう思っているとは限らないのです。
よってママ友歴が長ければ長い人程注意すべき相手と捉えておいた方がよいかもしれない、という事を最近よく思います。


で、この「ママ友がこわい」の主人公のママはちょっとママ友に依存しすぎていたんでしょうね。だから余計に傷つくし落ち込んだのだと思います。
こうなってしまった以上もう卒園まで我慢するしかないのでしょうか?そんなのまさに絶望的・・・
でもママだって人間です。
ここまでされたら転園も視野に入れていいんじゃないでしょうか。
簡単にできる事ではないでしょうし子供には少し可哀想かもしれませんが、こんな情緒不安定なまま子供と接するよりははるかにマシな気がします。
次はこの経験を生かして同じ轍を踏む事もないでしょうしね。

何せ明日は我が身。ちよっと息苦しくなるかもしれませんが、ママ友のいる生活にどっぷり浸かっているなと思ったら、子供への言動、ママ友との会話には少し気を配る必要がありそうです。

 
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うちの子ちょっとわがまますぎる?育児に迷いが生じたら

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毎日子供と向き合って育児していると、ふと迷いが生じる時があります。

こんな事で目くじら立てすぎ?
あれ、もうちょっと叱る場面だったかな?

特に我が子が最近反抗的だな、と思ったり打たれ弱い部分を目の当たりにしたりするとこのままの育て方でいいのかなって、不安になる事もありますよね。

ちなみにうちの今の悩みは・・・
             長男→とにかく言い訳がすごい
             長女→やたらと根に持つ
             次男→マイペースすぎる

といったところですかね・・・。

 

*「普通」で育つわが子の人間力

【外山 滋比古】


まずタイトルの「人間力って何?」とは思ったんですけどね。私が惹かれたのは「普通で」ってとこです。
きっと、そんな片意地張って育児しなくたって子供はちゃんと育ちますよって、そんな内容かな~なんて想像しながら読んでみましたが甘かったです。

そんな、お母さん大丈夫だよ的な内容ではなく、なかなか手厳しいお話でした。

本の内容


結局この本を読んだ全体的なイメージとしては、現代の育児の仕方に苦言を呈したい、という気持ちで書かれたのかな、という印象でした。例えば・・・

・早期教育の批判

・買いすぎだめ

・ゲームだめ

・過保護だめ

・子供の将来は環境に依存するに異論

こんな感じで昔とは違う今の子育てのあり方に、かなり否定的な内容でした。

ですが子育て真っ最中の身としては、
ごめんなさい。(って偉大な著者がこの記事に目を通す事なんてないでしょうけど・・)
正直今の子育ての現状を本当に知っているのかな・・・?と思ってしまいました。

お母さんが子どもの遊ぶ相手を選んでいるとか、家ではおとなしい子が幼稚園でのやんちゃぶりを先生に指摘されたら抗議するとか、そんなザ・モンペみたいはお母さん実際は早々見かけません。

今の子は守られすぎて怪我をする事も覚えずに育ってしまっているというような事も書かれていましたが、そうでもないと思うんですよ。
っていうか親が危険から守ろうとしたってそこをいとも簡単にすり抜けていくのが子ども達ですしね。
昔ほど外にはいないかもしれないけど、公園で走り回って遊んでいる子はたくさんいます。

なんだかごく一部の人の子育て論や子供達だけに基づいて書かれているような感じがしました・・・。

父親の転勤についていくべきか


転校について書かれている箇所がありました。

「父親の転勤についていかない家庭が多くなった」という事に対しては異論ありません。
でも著者の考えはついていくべきという考えで順応性が高まるというような事が書かれていましたが、
小学校を5つ経験している自分の体験談としては、そうでもないと言いたいです。

あの頃に戻ってついて行かないという選択を選べるなら絶対にそうします。私はこの転校の多さで長い間明るさや自信というものを失っていましたし、慣れてきたと思ったら転校の繰り返しで、本当にストレスが溜まりました。
地元の友達もいなければ、幼馴染もできなかったのです。
学校によって授業の進行具合が違うためごっそり単元が抜けたままの事もあり、勉強にも影響しました。

うーん、なんだか紹介するつもりが批判的な内容ばかりになってしまいましたが・・・。
なるほど、と思える内容や参考になる箇所ももちろんあったのですけどね。

例えば言いこと、悪い事をした時に減点、得点方式で子供達を躾けるというやり方。
あらかじめ子供の持ち点を決めておき、良いこと、悪いことをしたら点数が変動するというシステムを作るという案が載っていました。点数がなくなればお菓子なしとかテレビなしとか、子供に罰を与えます。

合理的だし子供にとっても親のそ時の感情で理不尽に怒られるという事もなくなりそうで、いいと思います。
親である私がそれを実践して続けられるのかどうかが問題ではありますけどね・・・。


結局著者の言う人間力とは社会で生きていく力の事を指しているのかな、と思いました。
ちょっと私子供を甘やかしすぎてる・・・?と思ったら読んでみるといい本かもしれませんね。
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ママ友トラブル 気持ちの持っていきようは?

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ママ友と友達は違う

よく言われる事ですし、そこは充分わきまえていたつもりでした。ですがそんな私もトラブルを起こしてしまった過去があります。


彼女は最初から距離を詰めてくるタイプのママでした。頻繁にラインを送ってきたり、習い事やちょっとしたイベントなど、何でも「一緒にしよう、一緒に行こう」と誘ってくれるママ。

初めての幼稚園生活で不安だった事もあり、当初は彼女の存在を心強いと思っていました。

いくら感じの良いママでも、話しているとやはり会話の波長や話の内容が合う、合わないってあると思うんですよ。そういう面でも彼女は話していて楽しい人でした。

ただ仲よくなるにつれ突然アポなしで自宅にやってきたり、主人が帰ってくる時間まで堂々と居座ったり。
私は長年の友人でもあまりこういう事はされたくない方なので、少々こちらがストレスを抱える事になってきて・・・。

はっきり言わなかった私も悪いのですが、徐々に距離を置く私に気を悪くしたのか、ある事ない事言いふらされるという事態に・・・。

***

他のママからそれっぽい事を聞いた時は、結構ショックでした。怒りだったり悲しみも湧いてきました。
次第に子供の友達関係に響いたらどうしよう、と不安な気持ちも湧いてくる始末。

2、3日うだうだ考えましたが、まずは幼稚園と全く無関係な人に相談する事にしました。やっぱり女性って共感してもらってなんぼだと思うんですよね。旦那に相談して「こうするべき」とか最もなアドバイスとかされてもモヤモヤするだけでしたしね。

学生時代の友人に共感してもらって、「そんな人、離れられてよかったじゃない!」的な感じで毒づいてもらってようやく気持ちが晴れてきました。

まずはママ友なんて別にいなくてもいい、と開き直る


その後も私抜きで、仲の良い他のママ友達とランに誘う姿を目撃してしまったりして、「私の悪口言ふらしてるのかも・・・」と暗い気持ちになったり、このままみんなに避けられたらどうしよう、と心配になる事もありましたが、
最終的に「まぁ、そうなってもいいか。」と開き直るところまで気持ちを持っていく事ができました。

ママ友がいないと「何か分からない事があった時気軽に聞ける人がいない」、とか「情報が入ってこない」、とか懸念する声もありますが、分からなければ園に電話すればいいし特に困る事ってないんですよね。
ママ友がいなかいがために何か重大な過失を犯すなんて、幼稚園ではありえないでしょうし・・・。

そのママが子どもに何か吹聴して、我が子がトラブルに巻き込まれるなんてテレビドラマみたいな事も現実では考えにくいです。
でも、もしも。
お友達から無視されるとか、いじめに近いようなものが大事な我が子の身起こっていると知ったら・・・

う~んどうしよう・・・

度合いによっては禿げそうな程悩むんじゃないかって気もしますが、ここは自分も子供も成長するチャンスと捉えて親子でなんとか乗り切りたいですよね。
生きてたらやるせない事、理不尽な事、たくさんあります。
第一の試練と考えてこの壁を乗り越えさせたい。
自分のせいで申し訳ないとか、こんなお母さんでごめんねとか、落ち込んでばかりかもしれないけど・・・。
でもきっと子供達には子供達の世界があって、毎日幼稚園で一緒に過ごしていれば何かは変わっていくと思うんですよね。
だからくよくよせずに立ち向かわせたい。ただの理想論かもしれませんが・・・。

ま、何よりまずは先生に相談するのが先決ですかね。

主役は子供だと言う事


さて、長男でそんなちょっぴり苦い経験をした事もあり、下の子の時は特に特定の誰かと仲よくしようとはしませんでしたが、何の不自由もなく、むしろ自由でした。
ママ友なんて所詮そんなものなんですよね。
とはいえ、特に張り切らなくとも下の子の時は1年もすれば、自然にママ友は増えていました。毎日の送り迎え、保育参観や運動会など、何かと親しくなるきっかけがあるのです。

気の合うママ友ができると話していて自分も楽しいし、悩みを相談したり共有したり、子供達は帰ってからも暇を持て余す事なくお友達と遊べるしで、いい面はあります。

でもそれを心の拠り所にしないという事は後々のダメージを考えると大事だと思います。

ママ友に限らず人間親しくすればするほど、何かをきっかけに衝突してしまったりいざこざが起きてしまうものですよね。
特に「ママ友」という関係は特殊で子供の存在ありきで繋がった人間関係ですから、トラブルは招きやすいといえます。子供は子供で親の気持ちとは裏腹な言動や行動を取ったりしますしね。それが原因で気まずくなってしまう事だってあります。

ママ友トラブルを回避するための心得


・ママ友に依存しない、頼りすぎない

・プライベートに踏み込まない

・相手の育児に口出ししない

・我が子自慢をしない

・自分をさらけ出さない


すごく腹が立ったり、顔を見るのも嫌なママさんだって、時には現れるかもしれません。だけどそれを他のママ友に愚痴るのは危険です。同調してもらうとその場では安心するかもしれませんが、聞かされる側からすれば(私の事もそんな風に誰かに言ってるかも・・・)と警戒されるだけです。

さて、今日はこんな絵本のご紹介です。

*にひきのかえる【作・新美 南吉 絵・鈴木 靖将】

あらすじ

黄色いかえると緑色のかえるが喧嘩を始めました。お互いけなしあいです。喧嘩はしばらく続きましたが、やがて冬眠のためいったん休戦。永い眠りから覚めると、あんなに憎かった相手が全然違う風に見えたというお話。

のど元過ぎれば熱さ忘れるってやつですね。とにかく事が起きた日を含めて1週間。1週間耐えてみて下さい。私は気持ちがかなり落ち着きましたし、相手に対しての見方も随分変わりました。

時が経てば解決してくれる事って本当に多いなと思います。
これからも冷静さを失わず、ママ友さん達との関係を築いていきたいなと思います。

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子供の自己 肯定 感 を高めるために

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まず親である私の自己肯定感が低い・・・
ぼくなら(わたしなら)できる!

自意識過剰な人は痛々しく見られてしまいますが、己を信じ、自信に満ち溢れている人は見ていて気持ちが良いし、仕事でもプライベートでも逞しく、頼りたくなります。

我が子もぜひそんな人に育って欲しいのですが、

いかんせん親である私の自己肯定感が低いために、まずこれをどうにかしなければならないんですよね・・・。

自分ほど信じられない者はいない、と自負するほど自分を信用していません。

まずとにかく物をよくなくすんですよ。

(絶対ここに置いたはず・・・)が絶対じゃないのです。

約束や予定もすぐに忘れてしまう。だから手帳は欠かせません。
幼い時からそんな事の積み重ねで、年を重ねる毎に自信を失くしていっている気がします。

これはもう何かの病気なんじゃないかって精神科を尋ねた事もあります。でもそこで先生に言われてしまいました。

「人ってそんなもんですよ」と・・・。

以前CMで「やらない後悔よりやる後悔」ってのがあったのですが、全く腑に落ちませんでした。

今までやってしまって後悔した事が数えきれないくらいあるからです。

何であの時手を出したんだろう

何で出来ると思ったんだろう

最初からやらなければ、こんな悲惨な事態を招かなかったのに・・・

リスクがあるにも関わらず、やってよかった、挑戦してみてよかった、って経験がほとんどないような気がするのです。

だけどよくよく考えてみれば、これらは全部気の持ちようなのかもしれません。

やってよかった事は忘れて、うまくいかなかった事ばかりが記憶に蓄積されていっている、そんな気もするのです。

ポジティブシンキングな妹


私には妹がいるのですが、これがまた正反対の性格です。

妹も同様に忘れっぽいんですよ。

「え、うそお!?」「そうだっけ?」

が口癖。なのにどこからそんな自信が生まれるのか。自分の事を信じまくっています。

現在の職場に就職する時も。30万払って英会話教室に入会する時も

「私なら入れる」「私なら絶対元が取れる」

人一倍挑戦する心を持っていて、そして大抵なんだかんだで軌道に乗せられるのです。

この違いは何なんでしょう。

もちろん兄弟だからって生まれ持った資質や才能の違いってあると思うのですが、能力的には非常に自分に近いものがあるな、というのが一緒に育ってきた実感としてあります。

勉強でつまずく単元も運動能力も似たようなもんです。完全に違うのは生まれてきた順番だけ・・・。

長女の私と末っ子の私。

全然違う育てられ方をしました。

中学生でカラオケに行きたいと言えば泣きながら反対され、成績が下がるとヒステリックに怒鳴られ、しばらくはまるでおばけのように無視され続けた私。

それに引き替え妹は本当に自由に育てられました。同じカラオケにしても全くお咎めなく行かせてもらい、勉強で怒られた記憶なんてない、と言います。

***

親になった今、なんとなく私にも分かるんですよ。
一番上の子の育児って、母親も初めてだらけで要領を得てないのでどう教育すればいいのか、どこまで言えばいいのか分からないんですよね。
でも上の子にはしっかりしてほしい、という想いもあって。

だけど私はこのような育てられ方をしたせいか、人の目がすごく気になるし、とにかく人に迷惑をかけないように生きていきたいという気持ちが強くて、そんな自分が好きではありません。

いい歳をして母のせいにするなんて本当に子供で、そんな自分にも嫌気がさすけれど、せめて自分の子は自分というものしっかりを持って、自分自信を信じいろんな可能性を試していってほしいなと願っています。

子供の自己肯定感を高めるために、親ができる事は何なのか

そこで出会ったのが、こちらの本でした。

*絶対肯定の 子育て【作・北方雅人 本荘 そのこ】


一般的な育児書とは少し違っていて、著者が経済専門の方です。有名な企業家の人達がたくさん例に挙げられ、母親にどんな風に育てられたか、という事がまとめて書かれていて非常に興味深い本でした。
実績(というのも嫌な言い方かもしれませんが)や根拠のない専門家の育児書よりも、リアルで説得力のあるお話でした。

ただサブタイトルに、「世に名を成す人は、親がすごい」とある通り、お母さん達も母として本当に偉大だな、と思えるような発言や行動をする人ばかりが取り上げられていて、(こんなコンプレックスの塊のような母親がいくら真似ようと試みても真似できないだろうな・・・親がこんな名言言えれば子供もそりゃ立派になるわ・・・)
なんて卑屈に考えてしまうような内容でもありましたが・・・。

自分の子がニートになる可能性

ニートの共通点、という項目もあってちょっとドキドキしながら読みました。
「ニートにはならないように育てたいよね」
こんな会話、ママ友の間でしょっちゅうなされます。まだまだ子供達が小さいから笑って話せるのでしょうが、今の世の決して他人事ではないでしょう。

この本では、子供がニートになるのは親が理由であるかのようなニュアンスが含まれているように思いますが、私はニートって誰しもが何かをきっかけにそうなる可能性を秘めていると思っているので、予防するよりも、そうなった時にも受け入れてあげて、脱出する手助けができるような親でいるにはどうするべきなのか、そこを考えなければいけないのかな、と思いました。

子供の自己肯定感を高めるために親が心がけるべきこと


・否定的な言葉を使わない

・どんな時も自分の子供を信じる

・親自身が自信を持つ

ま、これができたら毎日育児に苦労しませんよね。だけど心に少し留めておくだけで、子供の未来もちょっぴり良い方向に変わるのかもしれない。

今日は「まだ帰りたくなかったのに~」とグズグズすねる娘を、いつもなら「いつまで言ってるの!いい加減にしなさい!」
と叱るところを

「そうだね。でも我慢してお家に帰ってきてとってもお利口だったよ!」と抱き上げる事ができて、なんだかいいⅠ日でした。
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続ける力を身に付けさせるには

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続けるって難しい


水泳やってみたい!ピアノ習いたい!
何でも意欲的なのは良い事なのですが、その後、その習い事を習得するまでずっと続けるとなると、余程好きだと思えない限り親も子も根気がいります。他に興味が移ったり、それよりお友達と遊んでいる方が楽しいと感じる事もあるでしょう。
年齢が上がるに連れ、持続する(させる)ハードルも上がっていきます。
そうして習い事のある曜日になる度「やめたい」「今日は行きたくない」なんて言われる日々が続くと、親も迷いが生じてきてしまいます。

こんなに嫌がってるならもうやめさせようかな?

そもそも無理やり続けさせるなんてよくないんじゃないか?  など。

うちは母がどちらかというと一度始めたら続けなさいというタイプ。父は「やめたいなら止めればいい」というタイプでした。(ただし塾とか勉強系は別。)

続けてよかったスイミング


例えばスイミング。これは私が「習いたい」と言い出して始めたようなのですが、しばらくは機嫌よく通っていたものの、級が上がるにつれ「泳ぐのがしんどい」「着替えが面倒」などと言い出し始めて、やめたいと訴えるように。
私自身あまり記憶がないのですが、母が訴えを聞いてくれないので父に話すと
「やめたいのか、そうかそうか。」とあっけらかんと承諾してくれたのは覚えています。
ですが母には「4泳法を習得するまでは続けなさい。それが終わったらやめていいよ」と言われバタフライが泳げるようになったところで退会となりました。

これに関して私は母にとても感謝しています。スイミングをやめてからも中学、高校時代のプールの授業はなんなくこなせましたし、今も海やプールに行って泳ぎを楽しむ事ができます。あそこでやめていたら泳ぐ事に関して苦い思い出が残ったままだったでしょう。

嫌いなまま終わったピアノ


これと正反対な想いが残っているのがピアノです。母はピアノとエレクトーンが趣味で講師の経験もある人です。
そのため私達子供は全員割と早めにピアノ生活がスタートしています。
とにかく私はこのピアノのレッスンが苦痛で仕方ありませんでした。
元々興味もないので全く楽しくありません。
転勤族だったため色んな先生に教わりましたが、とにかく普段の練習に母がイライラしながら口を出してくるのがたまらなく嫌で、中学まで無理やり続けてはいたものの、大嫌いに。
母は自分がピアノによって人生が豊かになった経験から子供達にもピアノという趣味を持って欲しいという気持ちが強かったそうなのですが、私は今でも飾ってあるピアノを見ただけで鬱々としてくるため完全にトラウマになっています。

水泳とピアノではそもそも毎日練習するのとしないのとで違いもありますし、今回スイミングに関しては「4泳法を習得するまで」という分かりやすいゴールがあったのに対し、ピアノは目標が曖昧なまま続けていた事が一番うまくいかなかった原因かな、とは思っているのですが、これらの経験から私は子供達の習い事を続けさせるのにも、やめさせるのにも抵抗があるのです。

そもそも持続力はどうすればつくのでしょう?

今回参考にした本はこちら。

*10歳までに身につけたい 子どもの続ける力

【作・石田 淳】


人が何かをを続けようと思うのは、その続けた事によって良い結果が得られた場合なんだそうです。
これはよく分かりますよね。
続けて何もいい事が起こらないのに、それをこれからも続けよう!なんてまず思わないですから。
という事は、続けて欲しい行動を子供が行った場合に、良い結果を親が与えてあげればいいわけです。
・・・と、ここでなんとなく私も察しがつきましたが、子供にとって簡単に良い結果をもたらせてあげられる方法とは何か。それこそまさに「褒める」という事なんですよね。
本来は技術を習得する事が良い結果なのですが、そう簡単には見えてきません。でも「褒められる」という結果だけならいつでも与える事ができます。
これはとにかく私も実践あるのみだと思うので、宿題をやった後や習い事の帰りなどは「お疲れさま」とねぎらいの言葉、「頑張ったね」を忘れず添えるようにしています。

次に問題として出てくるのが、持続力の邪魔をする「甘い誘惑」です。この本では「ライバル行動」と称されていますが、その誘惑に打ち勝たなければ継続は困難です。
この本では物事を持続するために、事前にどんな準備をすればよいかなど具体的に説明がされているためかなり参考になりました。

まとめ


親の私に持続力がないのに子供に偉そうに言えないし・・・とか、私が持続力ないから子供もなくて当然、くらいに思っていたのですが、普段の親の心がけ次第で子供にあきらめず続ける力を身に付けさせる事はできそうです。
後はその「親の心がけ」を親である私がどうやって持続させるのか、が問題です(;´▽`“
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子どもが爪を噛む癖を治すには

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愛する我が子が何か不安やストレスを感じているならいち早く気付いてあげたいし、取り除いてあげたいですよね。
今回は子供達が知らぬ間に出している不安のサインについて考えてみました。

・爪噛み
・服噛み
・指しゃぶり

チック(瞬きなど)も昔は言われていましたが、元々生まれつきの癖のようなものなので寂しさとはあまり結びつかないというのが現代の考え方のようです。

爪噛みの治し方


見かけるといつも爪を噛んでいる子がいます。
お母さんはそれを発見する度に「やめなさい!」とその子の腕を掴んで口から指をはき出させるのですが、一向に治る気配がありません。

どうやらこれは止めなさいと言ってやめられるものでもなく、その行為の原因となっている「寂しさ」を取り除いてあげる必要があるみたいです。

先ほどの子の爪噛みもまさしく寂しさからきているな、と感じるのはその子のお母さんが仕事(パート)をされているという点です。それも幼稚園の降園後から。これだと子供と1日離れる事になります。

そんなの母親が仕事を持っていて保育園に入れている所なんて1日中じゃないか、と思われるかもしれませんが、私が問題として捉えたのはパートをしている事自体ではなく、周りの家庭との差です。
保育園ならば、そこに通う子達の親は働いている人も多くみんなが1日お母さんと離れているわけですからそれが当たり前だと思えるかもしれませんが、今回のケースは周りが誰も働いていないため、みんなで降園後に公園で遊んだりお友達の家に行く中で、自分だけが帰らなければなりません。
その子はいつも泣いていてお母さんに引きずられながら帰っていくのですが、何ともいたたまれない気持ちになります。

幼稚園の後すぐに仕事へ出掛ける、という点も気になります。会えたと思ったら一瞬でまたすぐにいなくなってしまう、というのも余計に寂しさが増すように思うのです。
だからと言ってじゃあ私が預かってみてあげられるかといえばできませんし、人それぞれ考え方や家庭の事情がありますから人さまの育児に口を出すわけにはいかないのですが、自分が同じ立場なら保育園に入れるか、パートの時間を幼稚園に行っている間に変更するかな~と思ってしまいました。まぁこれもそんな簡単にはいかないのでしょうけど・・・。
ただでさえ子持ち主婦は仕事先から敬遠されますからね。

服を噛む


・・・と、人の家の事ばかりとやかく言っている場合でもなく、うちの子は爪ではなくて服を噛む事がしばしばありました。これもおそらく寂しさからきているのでしょう。
服の首の部分は伸びるしヨダレがつくし一刻も早くやめて欲しかったのですが、とりあえず噛みだしたら抱きしめるようにしていました。
息子は特に喜ぶ様子もなく「何?」と怪訝そうな顔をしていたので、寂しさを取り除くってこういう事ではないのかもしれませんが、おそらくきっかけは下の子が生まれたなので、あなたが一番なのよという感じで、毎日ぎゅうぎゅうと全力で接していました。これのおかげかは分かりませんがしばらくは上の子優先を徹底しているうちに、いつのまにか噛まなくなりました。

タオル、毛布を離さない


いつもタオルや毛布が手放せないという子もいます。ある程度年齢が大きくなっても持っている子をたまに見かけますが、これはお母さんと離れて自分が一人でやっていくための第一歩として、タオル(毛布)は補助みたいな役割をしているため、無理にとらない方がいいようです。

こんな絵本もあります。
*もうふくん【作・山脇 恭 絵・西巻 茅子】

あらすじ
まみちゃんがいつも寝ている時に使用しているもうふくん。ある日もうふくんも一緒に園へ登園したいと言い出します。
まみちゃんは困ってしまいましたが連れていってあげる事に。
園ではテント代わりになってくれたり、おばけのふりをしてくれたり、たくさん遊んでくれる毛布くんはみんなから大人気。


こんなに子供達と遊んでくれるもうふくんがいたら雇いたいぐらいですが・・・。毛布がやめられない子には、叱るよりも敢えてこんな絵本を読み聞かせると、ママも子供も気持ちが楽になれそうです。
私が求めているんじゃない!毛布の方からなのよ!というスタンスで。
***
日本人はスキンシップが希薄になりがちですから、余計に目に見える愛情を子供達に示してあげたいですね。
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3兄弟が東大合格 佐藤亮子ママの本から学んだ事

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今更かもしれませんが、ずーっと気になっていた佐藤ママの本を読んでみました。

一時期メディアでもたくさん取り上げられていましたが、私が一番興味を持ったのはフジテレビのバイキングで尾木ママと対決しているのを視聴した時です。子供達への愛情が感じられる尾木ママも大好きなのですが、全体を通して佐藤ママの言っている事の方が筋が通っているように思えました。
それに誰が何と言おうと佐藤ママは3兄弟全員を東大へ導いた、それは紛れもない事実でその事について名を馳せた人なのに、子供の自立心がどうとか子供は幸せなのかとか、それはまた別の話だと思っています。

専業主婦、というところも私の興味を惹かれたポイントでした。ただ佐藤ママは津田塾卒業と高学歴の持ち主ですし、英語教師を2年務められていたという事で、その辺はやっぱり外で仕事をしていない一般的な専業主婦とはちょっと違うかな、と思いました。

読んだ感想


まず、この本の通りに実行するのは相当な意志の強さと受験に対する熱意が必要だと思いました。
もし私がこれを真似しようと動けば夫とは離婚の危機を迎える事でしょう。
ですがそこで離婚してしまっては余計にこの本のやり方から遠ざかってしまいます。毎日付きっきりで勉強をみてあげたり、睡眠時間がほとんどない状態で過ごすというのは、専業主婦であっても難しい事ですから。

それからここまでできるのは佐藤家に相当な財力という後ろ盾があってこそという事も感じました。子供4人全員に1歳から公文、ヴァイオリンを習わせ塾に入れ、中学から私立に通わせるなど、我が家では到底できそうにありません。

それができる環境にあった佐藤ママの事は羨ましいと思いますし、仮に同じ境遇であっても同じように子供達の受験をこなせるかといえば、まず無理だと言い切れます。
佐藤ママの事を過保護だとする人もいるようですが、私は特に問題のある過保護ぶりとは思いませんでしたし、読んだ後は素直に尊敬の気持ちしか生まれませんでした。

私の両親はかなり勉強にうるさかったのですが、そんなに学歴を付けて欲しいと思っていたならせめて佐藤ママ寄りのやり方で支えてもらって欲しかったな、というのが本音です。
うちは成績が下がるとヒステリックに怒鳴ったり機嫌が悪くなったりしていたので。
こういう事はしたくてしている訳ではないと思うの、ついでてしまっていたのでしょうけど・・・。私は絶対子供にしたくないので、勉強だけが全てじゃないという事は頭に叩き込んでおこうと思います。

3歳までに絵本1万冊


本書では絵本についても言及されていました。3歳までに1万冊を目標に、1日10冊読まれていたそうです。
1万冊には驚きですが、これは成績を上げる事だけでなく単に自分が読んであげるのが好きだったのもある、と言うような事が書かれていて、とても共感できました。

この本から一般庶民の私が学んだ事


うちは夫の頑な考えからおそらく中学受験をさせる事はありません。それを踏まえても役立ちそうな内容はたくさん書かれていました。

1.塾だけに頼らず自分が徹底してサポートしてあげる事

私勉強苦手だったし~とはじめから逃げるのではなく、子供に理解してもらえる勉強の教え方を自分でも日々考え、提案していく

2.勉強の事ではいつも冷静に

なかなか宿題に取り掛からないからと言ってその事で怒ったりしない。また、テストの点で親が大袈裟に喜んだり落ち込んだり、一喜一憂する姿を見せない

3.テストの点数が悪いのは子供のせいじゃない、自分の教え方のせいだと思うようにする
日ごろつきっきりで子供の勉強を見ていれば、この考えには自然といきつくでしょうね


この本のタイトルにもあるように、受験は母親次第で頑張ればなんとか乗り切れるんだ、という事が多分に書かれていたのですが、私はこれを読んでなんとなく安心できました。
子供が勉強できなかったら自分の遺伝のせいだ、とか子供と私は違う人間なんだから見守る以外にできる事はない、と思い込んでいたので、まだまだ自分の努力次第で子供の可能性を拡げてあげられるんだな、と思ったからです。

勉強だけでなく、兄弟みんな仲良しに育ったのもすごい事だと思います。これは佐藤ママの徹底した公平性からきている気がします。
私にとっては勉強ができる事よりも兄弟ずっと仲よくしてくれる方が嬉しいぐらいなので、この部分はとことん見習いたいなと思いました。
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