親の過干渉は子供の自立を妨げる?

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自立とは何か


人によって若干定義は変わるかもしれませんが、一般的に自立といえば、『一人で何でもできるようになる事』ではないでしょうか。
それ相応の歳になったら家を出てもらうと、一番手っ取り早く自立させられるかもしれません。が、このご時世ですからよほどしっかりした子でないと心配です。

ではその『しっかりした子』にするにはどうすればいいのか。

まぁこれは生まれ持った性質上の話でもありますから、私なんかはどう転んでもしっかり者にはならなかったかもしれませんが、振り返ってみると、しっかり者だなと感じる子の中には片親であったり、両親の仕事が忙しくって自分でなんとかするしかないような状況で育った子も多かったように思います。
逆にそうでもなければ、自立心が育つきっかけを親があえて作らなければ、なかなか難しいものと言えるかもしれません。
***
うちは母が専業主婦でしたから家の事は何でもやってくれましたし、私もそれが当たり前だと思っていました。
なんなら毎日学校に通っている私より楽なんじゃないか?とさえ思う事も・・・。
悲しいかな専業主婦の苦労はなってみないと分からないし、今そうなってからも毎日学校に通ったり通勤するよりは楽だと感じてしまっています。(かなり手を抜いているからでしょうけど)
なんせ煩わしい人間関係はないし、子供に邪魔はされつつも自分のペースで家事ができる!
人によっては「ずっと家にいるなんて耐えられない!」「働いてる方が充実してていい」と感じる人もいるようですが、私はいれるものならずっと家にいたい!

でもこの状態が完全に旦那に依存してて自立できてない気がするんですよね・・・。例えば夫が「外には出ず家の事をして欲しい」と望んでいるのであれば、それでいいと思うんですよ。
でもうちはそうじゃないんです。おそらく私が働けばそれなりに家事は分担してくれると思うし、どちらかというと働きに出る事を望んでいると思うんです。が。なんせまだ幼い3人がいるので、金銭的に許される限りはそこに時間をかけたいという想いも強く・・・。

ただこれからは女性も働く時代だし、男の子は特に自立していなければ話になりません。不平等かもしれませんが、現実問題、「専業主婦」はまだ違和感なくても「専業主夫」って聞くとやっぱり、なんだそれ?ってのが今の世間な気がします。

過干渉は子供をだめにする?


あれしなさい、これしなさい
それはだめ、あれもだめ

だめだと分かっていても毎日毎日リビングの中心から怒りを叫んでしまうんですよ。
しばらく子供がやる事を黙って見ておくって事が大事なのは分かってるんですが、子を思えばこそ出てしまう言葉でもあったり・・・
個人的に放置よりはマシなんじゃないかと思うんですけどね。それでもあれこれ口を出すと、子供も自分の意思がはっきり分からなくなってしまったり、考えて行動するという事が苦手になっていくとは思うので、できるだけ命令口調をやめて、促すような言葉掛けで対応していきたいものです。

お手伝いをさせてあげる


浅い育児経験からですが、自立心に一番直結するのはやはりお手伝いをあえてやらせてあげる事なのかな、と思います。
先回りしたりこちらがやってあげるのって、子供のためのようで実はやらせると時間がかかって面倒だからという大人の都合なんですよね。
洗濯物を片付けてもらってもたたみ方がぐちゃぐちゃで結局やり直し・・・という事もしょっちゅうあり余計時間がかかりますから、よっぽど余裕がないと難しいかもしれません。
それでも先々の事を考えると、「してもらう」というより「やらせてあげる」、という感覚でお手伝いさせていくとよいかもしれませんね。

さて、自立に向けてこんな絵本はどうでしょう?

*ペレのあたらしいふく

【作・エルサ・ベスコフ 絵・小野寺ゆりこ】

あらすじ
主人公のペレは子羊を飼っていて、その子羊の毛で洋服を作りたいと思います。でも自分で作れるわけでもなし材料も必要です。ペレはまずおばあちゃんのところへいって、羊の毛をすいてもらうよう頼みます。
おばあさんはお手伝いを代わりにするなら、と引き受けてくれました。
次はペンキやさん。ここではお使いを頼まれ、そのついでに余ったお金で洋服を作る道具を買っていい事になりました。

ペレはこうして服を使ってもらうために仕事をしました。そしてついにとっても素敵な服を手に入れるのです。
何かをしてもらうためには何かその人の役に立つ事をしなければならない
世の中の仕組みをしっかりと理解して、自立心を高く持ち仕事に取り組めるような人になってほしいですね。

*時計つくりのジョニー

【作:エドワード・アーディゾーニ 訳:あべ きみこ】

こちらは自立心というより、自尊心がテーマのお話とも言えるかもしれません。
モノづくりが趣味のジョニーが、部屋に大きな柱時計を作ろうと奮闘するお話です。途中でクラスのみんなにいじめられたり、両親にも理解してもらえず挫けそうになるジョニーですが、時計は果たして完成するでしょうか・・・?
***

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おすすめの絵本が毎月、半強制的に読めるサービス*

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契約しておけば毎月自動的に絵本を自宅に届けてくれる、それが絵本の定期購読サービスです。

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私のおすすめは福音館書店。料金も1ヶ月420円と非常にリーズナブルです。

このように、表紙、裏表紙は一般的な絵本の厚紙ではなく、薄い紙でできています。そのため重厚感はありませんが、軽いし本棚の場所も取りません。
・・・と、紹介しておきながら実は一度退会しているんですけどね(;´▽`“
なぜなら月を重ねる毎にだんだん「月によって当たり外れがあるな・・・」と感じてしまっていたからです。
でも実は、これこそが定期購読の醍醐味なんですよね。

本来出会うはずのなかった絵本に出会える


特に何の情報も持っていない状態で絵本を選ぶ時って、自分でパラパラめくってみて「良さそうだな」と思って手にするか、子供が「これ読んで!」と持ってくるかに限られますよね。そうなると自然に似たような絵本ばかりを読むことになりますから、親子共に興味がなければ開く事さえない絵本もたくさんでてきます。

ですが定期購読をしていれば、第一印象は「つまらなさそう」と思ったとしても、せっかく届いたのですからとりあえず読み聞かせますよね。
すると意外にも子供の食いつきがよかったり、すぐ手にできる場所にあるからこそ何度も読んでみるという事ができますから、そのうちに味がでて手放せない1冊となる、なんていう場合も出てくるのです。


もちろん何度読んでみても、あまり興味を示さない本もあるかもしれませんし、最後まで聞いてくれないままかもしれません。
でもそれも悪くないんじゃないかな、と思い直し始めました。
絵本って子供の視野、世界を拡めるためのツールでもあると同時に、自分はこういうお話、こういう絵が好きだけどこっちは嫌い、苦手だと感じる・・・、などと絵本を通して自分を知る事もできるものなんですよね。


他にも
・クレヨンハウス
・童話館
・絵本ナビ

などがあり、大抵年齢別にコースが分けられています。
フレーベル館からも定期購読のサービスがありますが、こちらは道徳的であったり教育的な要素が強いものばかりです。使われている色もカラフルで、存分に子供の興味を惹きますが、芸術的で素朴な絵と純粋な物語を楽しむ絵本、という観点からは少しずれる気がします。

定期購読のメリット


・絵本の読み聞かせが習慣付けられる
・絵本選びに悩まない
・プロが選定した絵本が読める
・新刊が読める
・毎月何が届くか楽しみになる

絵本の読み聞かせって子供のために義務的にするのではなく楽しんでするものだと思うのですが、案外私の周りには面倒だと思っているお母さんが多い印象を受けます。
そしてそんなお母さん達は、わざわざ本屋さんで絵本を探したり図書館に足げく通ったりはしません。
ですからそんなママ達にこそ、定期購読が子供と絵本を繋げるチャンスである という事を声を大にして言いたいのですが、上からな感じになったら嫌なのであまり言えてません・・・。

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子どもの習い事について考える

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子どもの習い事って悩みます。何か才能があるなら伸ばしてあげたいし、苦手なら克服してほしい。
本人が喜んで通ってくれるなら習わせがいもあるけれど、つまんなそうだったり嫌がっているのに無理強いするのはどうなのか。
また1週間は7日しかないので、他の習い事との兼ね合いをどうするか。兄弟の事も考えないといけない。当然費用面も気になる・・・。

優柔不断なので悩みだすと止まらなくなる癖があるのですが、皆さん悩む時期はだいたい決まってきますよね。

・活動的になる1歳期
・幼稚園、保育園入園後しばらくして落ち着いたら
・小学校入園前、入園後

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まず1歳前後
子供が歩き出し、家にいるだけでは物足らなくなってきます。
やたらと外に出たがり公園に行ってみるも毎日毎日だとこちらが飽きてくる・・・。

「そうだ!習い事でも始めようかな、ママ友とかできるかもしれないし♪」みたいな軽い感じで、まず私が一番初めに通わせた習い事はベビースイミングです。
これは個人的にかなりよかったと思っています。何がよかったって子供というよりも自分にとってなんですけどね。
スイミングだと週に1回だけではなくフリー出席みたいなコースが用意してあって、毎日のように通う事ができるのです。
仕事もしていなかった私は、おかげさまで長く退屈に感じていた子供と二人きりの時間が、かなり有意義な時間に変わりました。

次に幼稚園、保育園入園後。
園で行われている習い事もあれば、同じ年頃の習い事事情もちらほら聞こえてきて、うちの子も何か始めた方がいいのかな・・・と思い始める。お友達が通っているのを聞いて、一緒に習いたいと言い出す子もいますね。

そして小学校入学前後。
年長にもなると公文や学研など勉強系の習い事を始める子が周囲ではぐっと増えます。
やはり入学していきなり気後れしないように、出遅れないように、という配慮から入れられるお母さんが多いですね。
特に現代はこういった塾が多いせいもあるのか、入学以前から平仮名、カタカナ、簡単な足し算ぐらいはできるという子がクラスでも半数以上を占めていました。
小学校に入学すると出来る事もたくさん増える分、始めやすい習い事の種類もぐっと増えますから、ここでまた習い事の見直しが入ります。何を習わせて、何をやめさせるべきなのか。

今回はこちらの本を参考にしてみました。

*子どもの習い事必勝講座【主婦の友社】


人気のある習い事は何か、またその習い事がどうだったのかのアンケート結果から、プロ選手を育てあげたお母さんのインタビューまで載っていて、なかなか読み応えがありました。
同じ習い事一つとってもプラス意見マイナス意見がそれぞれ載っているので、結局は自分で決めないといけないんですけどね。
でも私はこの本を読んで、習い事に関してはもう少し肩の力を抜いて考えてみてもいいんじゃないかな、と思えました。

特に経済的事情を圧してまで通わせなけれならない習い事というのは存在しないのではないか?と。
そうすると別のところで支障を来したりしてしまいますしね・・・。

うちの習い事事情

習い事をおおまかに分けると3つのジャンルになります。

・勉強系
・スポーツ系
・音楽系


子供達上2人には習い事を3つずつさせているので、費用的には平均より高いかもしれません。5歳の長男は勉強系が1つ、スポーツ系2つ。次女は勉強系、スポーツ系、音楽系1つずつです。
が、これでもかなり絞って、週の半分以上習い事で埋まっている、という状態にはならないようなスケジュールにしました。(同じ日に習い事を2つ入れたり)
ちなみに未就園児の次男は二人の様子を見た結果、まだ何も入れていません・・・。ごめんよ!
ただこれには一応理由がありまして。
「わざわざ公園まで行って遊ばせるの面倒だし、ママ友付き合いめんどくさいから習い事で毎日埋めてしまおう!そこでお友達とだって関わるでしょ」 なんて上2人の時は思っていたりしたのですが、やっぱり指導者が目を光らせているなかで、決められた事をしながらお友達と過ごすのと、公園で好きなように遊ぶのでは、育つ部分がまた違うんだろうな、と思い直した事もあって。

また習い事ってベビースイミングのように親子揃って一緒にやるとかなら別なんですが、やっている最中はどうしても親は外からママ友同士話しながら見学してたり、合間に買い物を済ませる、とかになっちゃうと思うんですよね。そういう時間ももちろん大切で必要だとは思うのですが。 毎日そうなってしまうとちょっと違うのかな・・・とも。

結局幼児期に一番いいのはたっぷりお友達と遊ばせる事だったり、子供の相手をしっかりしてあげる事になるのかな、と思ったのです。そうする事で生きるために一番必要なコミュニケーション力だったり、思いやりの気持ちも育っていくでしょうし。

ただ!子供の相手は本当に疲れる。眠くなる。時間が過ぎない。
私は絵本が好きなのでかなり助けられてはいるんですけどね。ある程度の年齢になる、とかなり長めの絵本でも聞いていられるので、いつのまにかいい時間になっていたりします

最近読んだ長めの絵本はこちら

*ゆきとトナカイのうた【作・絵:ボディル・ハグブリンク 訳:山内 清子】


この絵本はトナカイと生きる民族の1年間を描いたお話なのですが

・自分達とは違う生活を送っている人がいる事(異文化について)
・国について
・雪が降ったらどうなるのか どんな遊びができるのか

などなど、時間潰しだけじゃなく絵本って、本当に子供の興味を色んな方向に拡げてくれるんですよね。
長い長い物語でしたが、長男は色々質問してきながらも、興味深々で聞いていました。「もう一回読んで」と言われた時はさすがに晩御飯の支度を理由にキッチンへ逃げましたが・・・。

習い事もいいけれど、やめようか悩んでいるなら、その分を絵本に費やしてみてもいいかもしれません。1カ月で4冊分はいけますよ!

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色の絵本 子供の目に映る色

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生まれてすぐの赤ちゃんはまだしっかりと周りが見えておらず、目を合わせようとしても焦点は合いません。それでも色そのものはぼんやりと感じているわけですから、その世界は穏やかな明るい色であって欲しいですよね。
これから成長していく過程でもそうであって欲しいし、いつも子供の周りは穏やかで温かい色に包まれていてほしい・・・
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育児と色の関係


なんとなく足が向いて訪れた子育て支援センターで、たまたま色彩学の講座がやっていて、なおかつ受講中は子供をみておいてくれるという託児サービス付き(←主にこっち目当て)だったため預けて聞いてきました。

まず皆さんは普段子供のために服を購入する時、どこに基準を置いて選んでいるでしょうか?

デザイン?
値段?
素材?

色でいえばなんとなく男の子は青系・・・女の子はピンク?って感じで選んでいる人も多いのではないかと思いますが、実はそのカラーが子どもの発育に影響を与えているそうなのです。

講座を受け終えた私は興奮気味に育児とカラーの話をママ友さん達にお伝えしたのですが、私の説明の仕方が問題だったのか
「ふ~ん・・・」
「へぇ・・・ほんとかな?」
と微妙なリアクションが返ってきてしまいました・・・。
でもこれは占いとかセラピーとかそういった類の話ではなく、「科学的な話」という事でしたので私はとりあえず信じてます。

どの色がいいとかここで書いてしまうとよろしくないのかな、と思うので詳しくはやめておきますが、とにかく明るい色は子供達にとって良い影響を与えるそうなので、最近は苦手だった原色系なども取り入れるようにしています。
特に次男はよく見失うので、薄暗くなった時目印としても効果を発揮してくれてますよ。

もちろん子供達の視覚に訴えてなんぼの話ですから、子供達自身が身に付けるものだけでなく、いつも目にするおもちゃやインテリア、親の服装などもカラーを考える対象となります。

またある程度の年齢になると無難だからと暗めの色ばかり手に取ってしまうのも、好みというより目の老化が原因だそうですよ・・・

まぁでもTPOってありますからね。原色ばかり着て変わり者扱いされても困るので、ソフトなピンクとかイエローとかに挑戦していこうかな、と思っています。

年齢別*色の絵本

色にまつわる絵本や、明るいカラーが活かされた絵本を年齢別にご紹介します。


0歳児

*りんご

【作・松野 正子 絵・鎌田 洋子暢子】


赤ちゃんを惹きつける、まぁるくて赤いりんご。1ページ丸々使って描かれています。まだ何も話せない赤ちゃんも手足をバタバタしてくれたり、食い入るように見てくれたりと、反応の良い一冊。

1、2歳児

*ころころころ

【作・絵:元永 定正】

キャンディーみたいに小さくて丸い色とりどりの玉が順番に滑ったり転がったり。
カラフルで可愛いらしい絵本です。

3、4歳児

*ごちゃまぜカメレオン

【作・絵 エリック・ カール】訳:やぎた よしこ

忍者のように周りの色と同化して身を隠すカメレオン。絵本の中のカメレオンは他の生き物達の持つ色が羨ましくて、いろんな色に変身します。
3、4歳、特に入園後はお友達も増えて周りの子がしている事や持っている物に興味が出るお年頃。そして真似したい盛りですよね。この絵本からは、真似ごとも良いけれど自分らしくいる事も良い事なんだよって、さり気なく教えてくれている気がします。

5歳児

*いろいろへんないろのはじまり

【作・アーノルド・ローベル】訳:まきたまつこ

ちょっとページ数が多いかな?と思ったので5歳児からにしました。

あらすじ
まだ世界には色がなかった頃のお話。魔法使いのおじいさんがまず作り出したのは青色。
初めは綺麗な色!と喜んでいた街の人達でしたが、青ばかりでなんだか寒々とした気持ちに・・・

色がイメージさせる印象が人々の気持ちにそのまま反映してしまい、単色だとなかなか良い世界にならず頭を悩ます魔法使いのおじいさん。でもある時偶然にも色と色が混ざり合ってしまって・・・?

1年生の長男が、今でもお気に入りの一冊です。
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野菜 嫌い な子供達におすすめの絵本

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うちは野菜嫌いはもとよりかなりの偏食気味で、好きなご飯はおかわりまでして食べるのに、嫌いなものには箸を付けようともしません。

みんな成長と共に少しずつ食べられるメニューは増えてはいますが、栄養も心配だしやっぱりもうちょっと野菜を食べて欲しい。

うちの子達が特に苦手とするのがトマトです。プチトマトなんてお弁当箱に一つぽいっと入れとけば彩も良くなって助かるんですけどね。トマトソースのパスタやケチャップも好きじゃないので、きっと本当に味が苦手なのでしょう。

無理やり食べさせても「オエッ」と吐いてしまったりするし、親である私自身も実は偏食気味なので、「嫌なものは嫌」そんな気持ちもわかってるつもりです。(私は野菜だと特にナスとかきついです。)

嫌いなら嫌いで他の栄養あるものを食べさせようという考えではいるのですが、食べろ食べろと口で言うよりは、こんな絵本でアピールしてみてもいいかな、とみつけたのがこちらの絵本です。

*やさいのがっこう とまとちゃんのたびだち【作・絵 なかや みわ】


あらすじ

野菜の学校では、いろんな野菜の子供達が、熟れてお迎えに来てもらえる日を心待ちにしています。トマトちゃんもその一人。だけど葉っぱの部分がまだ青々としています。
太陽をたくさん浴びたり、お友達がペンキで色を赤く塗ってくれたりするのですが、なかなかうまくいきません。
何日も日が経ってようやくトマトちゃんは立派な赤い色のトマトになって、卒業していきます。

そらまめ君シリーズで有名な絵本作家さんの新しいシリーズ。(そらまめくんシリーズの記事はこちら)読んでいると、こちらもトマトちゃんと同じ気持ちになってきて、赤くなるのはまだかまだかといじらしい気分になってきますが、それだけ手間暇かけて野菜を作っているという事も伝わってきて、1個1個の野菜がじっくり大切に育っているのが分かる、とても良い絵本です。

「栄養あるから食べなさい!」とか「もったいないおばけがでるよ!」とか口うるさく言ってもうちは大した効果もなくて、(食べてもすごい嫌々食べてるし・・・)
それより、例え食べられなくっても、美味しく食べてもらうために頑張って育った子達が今、目の前のお皿に並んでいるのだという野菜さん達の気持ちを少しでも分かってもらえたらな、という想いで今、読み聞かせをしています。

ピーマンくんバージョンもあります。
やさいのがっこう ピーマンくんゆめをみる【作・絵 なかや みわ】

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春休み目前!怒ってばかりにならないためには

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この3連休、外出が多かった事もあって怒り倒していた気がします・・・。

食事をしにいけば靴をすぐに脱いで椅子の上で立ちあがったり、家具やさんでは店内を走り回り、すぐベッドに寝そべったり・・・。

「やめなさい!」

「降りなさい!」

「静かにしなさい!」

一方子供の方は

「疲れた!」

「抱っこして!抱っこして!」

「○○(次男)ばかりずるい!」

家にいればとにかく私の家事の邪魔をしてきます。服をたたんでいるのに、その服を踏みつけて膝の上に乗ったり、後ろから抱きついてきたと思ったら私の肩を使ってでんぐり返り・・・

一緒にすごろくやカードゲームをしても負けると機嫌が悪くなるし

ボール遊びをすれば手加減せず投げたり蹴ったりしてくるので危険・・・

そして一番イライラするのがご飯の時間。うちの子達はみんなとにかく食べないんですよね。

おかしを抜いても食事の時間をずらしても全然改善されません。

実は春休みに入るにあたって一番の不安要因はこれだったりします。晩御飯だけでも大変なのに、お昼ご飯まで毎日イライラしなければならない・・・

「もうごちそうさましていいよ」って言ってしまえばいいのかもしれません。

でもそうすると後から「お腹すいたー」→「お菓子食べたい」→「お昼ご飯の残りを食べなさい」→「じゃあいらない」→「お腹すいたー」の無限ループ・・・。

やばいです。このままじゃ春休みもイライラして優しいにこにこお母さんになれそうもありません。

イライラする状況を時系列でまとめてみると・・・(いつもこうではないです、イライラする時の行動、発言をまとめてます)


・AM7:00 起床(眠いと抱っこして、抱っこして、と愚図る)

・AM7:30 朝食(今からホットケーキ作りたい、とか面倒な事を言い出す)

・AM7:40~8:00 幼稚園の準備(おもちゃなどで遊んでばかりで全然着替えが進まない&特に長女ですが、これは着たくないとか服へのこだわりがすごい)

・AM8:30 登園中 (長男、歩くのが遅い。次男はあらぬ方向へ行ったりベビーカーをギャン泣きで拒否)

・AM9:00 帰ってきて家事をしていると、次男がまとわりつく テレビを見せていればおとなしいけど、それもあんまりしたくない、だけど家事がしたい!で格闘

・AM10:00絵本を読んだり散歩に行ったり、この辺は穏やか

・PM00:00 お昼ごはん(食べないとイライラ)

PM2:00お迎え(迎えに行く時間が早いやら遅いやらで文句を言われる)

公園、図書館などで過ごす(友達とのやりとりで自己中心的だったり傲慢な態度だとイライラ)

PM5:00 帰宅。晩御飯の準備。テレビ(基本NHK)をつけているのでみんなこの時は静か

PM6:00 晩御飯。(これ嫌い、まずい、などと言われるとイライラ)

PM7:00 長男はお勉強タイム。(ふざけていたり集中力がないとイライラ)

PM7:30 お風呂(一人で3人を入れる時はみんながテキパキ動いてくれないと風邪ひいたり自分が真っ裸でうろうろして寒い)

PM8:00 絵本、カードゲームなど(いつまでも読んで!もういっかい!と言われて疲れる)

PM8:30 就寝(私の隣を取り合って喧嘩が始まる。誰かが力尽きて終了)

ざっとこんな流れですね・・・。

これが春休みになると、朝の支度や送り迎えがなくなるので時間の制限は緩くなり、その点では怒らなくて済みます。問題は「ずーっと一緒」という事。長く一緒に過ごせば過ごす分怒りのシーンは増えます。

なるべく怒らないためには?


・急がない(急がせない)

・子供の言うことを真に受けない(特に長男は口が立つのでつい、こちらも本気で言い返してしまう)

・子供に完璧を求めない

・周りの視線を気にしないでいい環境に身を置く
(同じ幼稚園の子など付き合いの長い子は母子共に後々影響がでてしまう可能性があるので、なるべく近場の公園でその場限りの友達と遊ばせる、外食や今じゃなくていい買い物はしない、など)

・長電話しない(電話してる最中に話しかけられるとイライラしてしまうので、基本的には夜、子供が寝てからとする)

どうしても怒ってしまったら


時には怒るしかない時だってあります。怒らない育児がいいとも思いません。
だけど怒りすぎてるな、そこまで言う事なかったな・・・と思ったら

・「○○な部分はよかったけどね」 と褒められる部分を探して伝える
・変なプライドを捨てる(母親だから、子供にあまり自分が間違ってたとか言いたくないとか思ったりするんですが、言いすぎたら謝る! ごめんねをちゃんと言う! これも後々見習ってくれると信じて・・・)

どうか実行できますように・・・

怒りにはどめをかけてくれる!?絵本


ママだけでこっそり読みたい絵本のご紹介です。

頭では分かっていてもコントロールできない怒りが沸々と湧いてくる・・・育児ではそんな事が多々あります。
そんな時は、こんな絵本が手元にあると、怒りを鎮めてくれるかもしれません。

***

おこりんぼママ

【作・絵:ユッタ・バウアー 訳・橋本 香折】

お母さんに怒られて身体がバラバラになってしまうペンギンのお話。

おかあさん だいすきだよ

【作・絵 みやにし たつや】

怒ってばかりじゃなくて、もう少し言い方を変えてみて!そうすれば子供の笑顔にたくさん会えますよって
言われてる気がしてくるお話。

だめ だめ ママだめ!

【作・天野 慶 絵・はまの ゆか】

 

「だめだめ言ってるママなんて、だめ!」というお話かと思ったら、なんとダメすぎるママの登場です!
どうしても子供が言う事をきいてくれなかったら、自分がもうダメママになっちゃう!?なんて、育児に息が詰まってきたら、読みたい1冊です。
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兄弟喧嘩 ~ママが読みたい兄弟げんかの絵本~

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「おかあさ~ん!!お兄ちゃんが!」

「違う!お前が先にやったんやろ!」

本日も勃発している兄弟喧嘩。すぐに言い付けにくる下の娘と、それを必死になって弁解する兄。
兄弟仲よくしてくれるようにと妊娠中は色々息子を洗脳したつもりだったんですけどね・・・。
第3子となる次男がまだお腹にいる頃も、上の二人は赤ちゃんが出てくるのを心待ちにしていて、
「お兄ちゃんのおもちゃ全部貸してあげる」とか「オムツは私が替えるからね」とか可愛い事言ってくれていたのに
今や次男は都合の良い時だけ呼ばれ、嬉しそうについていってはしばらくすると泣かされています。


*喧嘩は下の子が1歳を過ぎてから

かいがいしくお世話しようとする上の子達の様子をみて
「うちは兄弟仲よく育ちそうだな~」なんて想像していられるのも束の間でした。
生まれたばかりの新生児の頃や、寝返りをうったりハイハイしている頃まではいいんですよ。泣くだけで何も言わないし上の子達の遊びを阻害する事もありません。

問題は下の子が歩けるようになる1歳位からです。せっかく作ったブロックは壊されるし、お気に入りのおもちゃや絵本はかじられ、怒ると大声をあげて泣かれる。これでは当然上の子のストレスが溜まります。

以前NHKのすくすくテレビで、上記のような場合は一緒に遊ばせないように工夫するべき、とアドバイスされていました。
そしてどちらかといえば邪魔されて怒るお兄ちゃんに我慢をさせるのではなく、自覚がないとはいえ邪魔をしている下の子を止めなければならない、と。

確かにそうなんですが、やっぱり現実は難しい。同じ家にいて一緒に遊ばせないなんて無理だし、毎回下の子が邪魔しにいくのを阻止しになんていってられません。
そうなるとまだ分別のある上の子に「それぐらい許してあげたらいいでしょ!」とか「貸してあげなさい」になっちゃうんですよねー・・・。
下の子の方が注意したところで泣き喚くだけですから、余計に上の子が我慢すれば済む事と思ってしまいがちなんですよね。


*下の子にもしっかり叱る

高学年の子供を持つ知り合いの方が、「お母さんはいつも○○(妹)の味方ばっかり!」
「私の方が可愛くないからでしょ!」と言われたといいます。

こんな風に言われると泣きたくなってしまいますね。そんなわけないのに・・・。でもやっぱり下の子には甘くなってしまいがちなんですよね。異性だと特にそうかもしれまが、2人目は慣れている事もありちょっとやそっとの事ではこちらも怒らないし寛容になっています。
むしろ二人目育児をしていると、上の子の時は何をそんなに怒る必要があったんだろう、と疑問に思うほど。

*おとうと【作・いちかわ けいこ】

おとうとに邪魔されるお兄ちゃんの気持ちをお母さんがちゃんとわかっている、素敵なお母さんの絵本です。
こんな風に余裕のあるお母さんになれたらいいんですけどね。

*けんかおに【作・富安 陽子】

子供達が喧嘩ばかりなのは、もしかしたらこの絵本に出てくるようなけんかおにに頭の中を乗っ取られているからかも?
と思えば少し気が楽になります。


最後に

平等に愛しているつもりでも、子供には伝わっていなかったり誤解されてしまう場合があります。ちなみにですが
私が日ごろ気を付けている事は

*喧嘩に口出ししない(でも出しそうになるので見ないようにする)
*まだ理解できない低月齢の下の子でも、よくない事をした場合はしっかりと叱る(上の子への公平性を規して)
*どちらの味方もしないけど、言い分はしっかりと聞く

まぁ小さいうちは放っておいても勝手に終息するので、親はある程度目をつむった方が賢明かもしれませんね。
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絵本を読み聞かせるメリット5つ

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絵本の読み聞かせ 子供への影響


絵本を子供に読み聞かせると具体的にどんなメリットがあるのか。

ただ純粋に読んであげるのが楽しいと感じる人はそんな事わざわざ考えて読んだりしないのでしょうけど、元々本が苦手で絵本もあまり読む気になれないという人や、子供が生まれるまで絵本に触れる機会がなかった人にとって、読み聞かせる事で子供にはどんな効果があるのかを知ると、今よりもっと興味がもてるかもしれません。

読み聞かせのメリット

.本に抵抗がなくなる

.理解力、文章能力が向上する

・感性豊かになる

.人・物事に寛容になる

.親子でかけがえのない時間を共有できる

上記4点が、私が人から聞いたり自分自身の体験で感じたメリットです。以下に詳しく書き出してみます。


本に抵抗がなくなる

私は幼い頃からかなりの数の絵本を読んでもらっていたためか、市の図書館や学校の図書室へ行くと抵抗どころかわくわくした気持ちになりましたし、新学期に新しい国語の教科書が渡されると、一気に読んでしまうようなタイプでした。
ですので活字や長い文章を見ても特に抵抗ありません。これは実生活においても役立つといえるでしょう。


2. 理解力・文章能力が向上する

たくさん絵本に触れるという事は、それだけたくさんの言葉、文章に触れるわけですから、自然と語彙力、文章力がついていきます。絵本を読んだり聞いたりしている間に、人は無意識に物語の背景や主人公は誰なのか、主人公と登場人物の関係性はどうなっているかなど、いろんな事を瞬時に理解しながら楽しんでいるのです。

ん?その割にこのブログの文章力は・・・?という突っ込みはなしでお願いします!
私はこんな程度ですが、下手なりにも文章を書く事が大好きなのです。
作文とか感想文の宿題も楽しんでやっていました。


3・感性豊かになる

絵本の世界では泣いたり怒ったり、驚いたり喜んだり、喜怒哀楽がたくさん出てきます。嬉しい時には喜んで、悲しい時には涙する

情緒豊かな人は人間味があって、それだけで人に好かれやすいです。こういう事をされると嬉しいんだな、悲しいんだな
人の心が分かると、想いやりの気持ちも育ちます。


4・人、物事に寛容になる

1つの本を読むたびに、一人の人生を体験する・・・というと大袈裟かもしれませんが、知らなかった世界、自分では思いつきもしなかった考えや出来事に遭遇する事になります。
そうやって一度知った知識や知恵、考え方は自分のものとなり吸収されていきます。実際その後の現実世界で似たような事が起こっても、素直に受け止める事ができます。

絵本はその人のキャパを拡げてくれるのです。


5・親子でかけがえのない時間を共有できる

結局は、何よりこれに尽きると思います。
絵本を読んであげると、その絵本に対して何か反応のある時があります。笑顔だったり笑い声だったり。時には大人では全く思いつきもしないような発想を展開して驚かせてくれたりする事も。そういう事が起こった絵本というのは、読み手側も読まれる側も思い出として残り、決して忘れません。
内容そのものだけでなく、絵本を「読んだ」「読んでもらった」時のエピソードごと、宝物になるわけです。素敵じゃないですか?♡
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昔話を絵本なしで読み聞かせる事の大切さ

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寝つきの悪い子供達に、「寝る前に昔話を語る」という事を一時期していたのですが、恐ろしい描写があったりすると余計に眠れなくなったり、時代背景も当然昔の事ですから現代を生きる子供達にとっては想像するのが難しかったりして、いつのまにか読み聞かせる習慣がなくなっていました。ですがこの度
「昔話絵本を考える」という松岡享子さんの著書を読んで、改めてもっと話を厳選して聞かせてあげるべきなのだと感じました。

*昔話絵本を考える【作・松岡 享子】

この本では主に、昔話「7羽のからす」を画家、ホフマンによって絵本化された事について生じた問題点から、安易に昔話を絵本にしてしまう世の中に警鐘を鳴らすような内容であると、私は理解しました。

昔話を絵本で読み聞かせるデメリット


「昔話を空で語る」という事は、聞き手が情景を自由に思い描く事ができ、主に話の展開に集中して楽しむ事ができる というところに醍醐味があります。

それに対してこの本では、「昔話を絵本で語る」というのは絵によって内容を限定しますし、絵にばかり気がいってしまい話の流れに集中できない、といった問題があると指摘しています。

それはよく分かるのですが、読んだ感想としては、そもそも「7羽のからす」を幼児に空で語る時点で無理があるのではないか という事でした。

7羽のからす あらすじ

(かなりおおかまかです)


7人息子のいる父親の下に待望の娘が誕生するのですが、身体が弱い子でした。心配した父親は、娘に洗礼を受けさせるための水を息子たちに汲みにいかせるのですが、息子達はその水を汲むための壺を割ってしまいます。もう父親に合わせる顔がない、と途方に暮れ、誰も家に帰りたがらない息子達。待つ事にしびれを切らした父親は「あいつらカラスにでもなってしまえ」とつい叫んでしまうのですが、するとなんと本当に息子達、カラスになってしまいどこかへ飛んでいってしまったのです。
大きくなってその事実を知った娘は、兄たちを助けに旅に出かける事になるのです。
最後はハッピーエンドです。

実際はもっともっと細かく、娘が旅に出てからの第2章がメインの話とも言えますから、色んな出来事が起こります。
小指を切り落とすという残酷なシーンもあります。

昔話「7羽のからす」はもっと上の児童向けではないのか


これ4、5歳児に語れるでしょうか。絵なしにさらっと語ったところで、暗くて怖いイメージしか残らないような・・・。「最後はお兄さん達人間に戻れて良かった~」ってなるでしょうか。

私にはちょっと語る勇気ありません。せめて小学校2年生ぐらいにはなっててほしい気がしますね。

口の悪い子に
「感情に任せたり勢いでてきとうな事いうとどんでもない事が起こるかもよ!」なんて教訓にはなるかもしれませんが、幼児には脅しにしかならないような・・・。

この本の内容が「7羽のからす」を絵本化した事に特化して昔話絵本について述べられていたのでこんな感想なのですが、確かにお話をなんでもかんでも絵にして分かりやすくしまえばいいというわけではない、という事はよく分かります。

で、あるならそもそも「絵本」について考えたいのですが、絵本は子供達が読む、あるいは読んでもらうために出されているものですよね。絵は、子供達がお話を理解するための補助となる役割をしているからです。(大人なら今までの経験により自分なりの解釈を頭で勝手にできます。)

そうなると最初に述べたように、想像だけで話の展開を楽しもうと思えば、それなりに理解力がないとできませんから、内容も複雑で絵もない、となれば子供は展開を楽しむどころか話についていけないし、あまり長いと最後まで興味を持って聞いているのかな?と疑問に思うのです。

まとめ


それだけ昔話に限らず言葉だけで話を伝える、というのは難易度の高い事だと思います。
でもそれによって創造力だったり理解力だったり鍛えられるものはたくさんありますよね。

だから私はなるべく幼稚園に通っている子供達には単純明快で分かりやすい昔話であれば、絵よりも自分の言葉で語ってどんどん伝えていきたいな、と思ったのでした。
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わらべうたの絵本で楽しく読み聞かせ

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母はこんなに絵本好きなのに、次男(満2歳)があまり絵本に興味を示してくれない・・・。

上の子達二人と比べると圧倒的に読んであげてきた冊数が少ないからでしょうか、絵本の会に参加しても集中力に欠けるというか。

別に好きじゃないならそれでも構わないけど・・・でも。やっぱり、本は読めば読むほど創造力も知識も拡がるので、出来れば好きになって欲しい。

1日1冊


今まであまり時間を取って次男に読んであげれなかった分、興味がなさそうでもとりあえず1日1冊は隣で読みあげる事にしました。トミカビルに夢中であまり聞いていない時でも

とにかく読む。楽しそうに読む。

今のところはまだ、たまに寄ってきて絵を指さしたりする位で、いまいち効果は得られてませんが・・・。

わらべ歌で釣ってみる


次男は歌や音楽が好きなので、わらべ歌の絵本を中心に歌いながら読んだりもしています。

例えばこちら↓

*えんやら りんごの木【作・松谷 みよこ】

これはなかなか喰いつきが良い事が多いです。

これは歌を歌うだけでなく、パパとママなど二人以上の大人がいれば、大きめのタオル(バルタオルなど)を使っての遊びもできるんです。

①子供をタオルの上に乗せます。
②大人がタオルの端と端をそれぞれもってそっと持ち上げます。

③♪えんやら りんごの木~ と歌いながら左右に揺らします。
④歌が終わったら柔らかい座布団の上にポスっと置いておしまい

たまに怖がるお友達もいますが、大抵の子はきゃっきゃっと喜んでくれますよ。

この絵本のカバーに作者の松谷みよこさんが、最近わらべ歌が消えつつある現実を言及されている文が載っています。
今はテレビもスマホもありますからね。わざわざママが歌わなくたって、外部からどんどん音楽は流れてきます。
だけどそれだけでは養う事のできない心の分野ってありますもんね。

他にも松谷みよこさんのわらべ歌の絵本はたくさんあって、全部で10冊刊行されています。
ただ知ってるリズムのものもあれば、そうでないものもあり・・・

楽譜が載っていうわけでもなし、こういうのはどうしたらいいんでしょうね。私のおばあちゃん世代とかなら知ってるのかな。
生きていたら聞けたのに、私の祖父母はみんな他界してしまいました。

今度近所のおばぁちゃんに会った時尋ねてみようと思います。

とりえず今の時代でも誰もが知っているであろう、有名な歌を題材にした絵本をピックアップしてみました。

わらべうた絵本


*かえるがなくからかーえろ【作・松谷 みよこ】

*ずいずいずっころばし【作・せがわ やすお】

*とんとんとんとんひげじいさん【構成・藤本 ともひこ】

*どんぐりころころ おやまへかえる だいさくせん【作・スギヤマ カナヨ】

こちらの絵本は♪どんぐりころころ~のリズムでずっと読んでいけるのですが、なんと歌の歌詞の続きまで載っているのです。どんぐりの行く末やいかに・・・!?

最後に・・・


知ってるー♪、と思っても案外最後まではしっかり歌詞を歌えるかというと曖昧だったりしますので、絵本を読みつつ思い出せます。

一緒に楽しく歌いながら絵本を読んでいるうちに、もっと絵本に興味を示してくれればいいのですが('ー')
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