豆ごはんが食べたくなってくる?豆が主役の絵本たち

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そら豆、えだ豆、さやえんどう・・・

スーパーにもいろんな種類の豆が並んだり、美味しそうな豆料理がテレビで紹介されたりと、旬の季節になってきました。

我が家はというと、相変わらず食に興味のない長男、長女の気を少しでも引こうと躍起になっていろいろ絵本を読んでいます。

人気のそらまめくんシリーズ

可愛いそらまめくんとその仲間たち。いろんな種類の豆達が登場する絵本です。

私のおすすめ別に紹介していきたいと思います。

*そらまめくんの ぼくのいちにち

シリーズの中で一番ほんわかしたお話ではないでしょうか。

葉っぱにかけられたフェイスタオルとどんぐりコップで朝の支度を済ませたそらまめくん。

土のくぼみにたんぽぽわたげを敷き詰めてベッドにしたり、虹色に染まった水たまりが登場したりと、読んでいるこちらもわくわくしてくるようなそらまめくんの世界が広がっています。

*そらまめくんのベッド

誰に頼まれても貸さない程大切にしていたそらまめくんのベッド。

ある日忽然と姿を消してしまいます。

豆の仲間達は 「罰があたったんだ」 とそらまめくんを責めますが、だんだん可哀想になってきて自分達のベッドを提供してあげようとします。

この辺りの描写、人間の子ども達とよく似ているなって思いました。

最初は色々思ったままきつい事を言う割に、罪悪感が出てきたり相手に同情してくるので前言撤回するんですよね。

果てさてベッドはいずこへ・・・??

*そらまめくんとめだかのこ

自分のベッドをボート代わりに、川遊びを始めた豆の仲間たち。

だけどそらまめくんは自分のベッドを濡らしたくないため、無理矢理ピーナッツくんを説得して同乗させてもらう事に。

ところが重すぎてボートはひっくり返ってしまいます。そらまめくんのせいで迷惑を被ったピ-ナッツくんでしたが、そのおかげでとっても素敵な景色を見られるんです。

他にも

*そらまめくんとながいながいまめ

*そらまめくんのあたらしいベッド

があります。

その他の豆の絵本

*まいごのまめのつる【作・こだまともこ 絵 おりも きょうこ】

豆を育てるのが上手なおばあさんと、豆料理が上手なおばあさん。

二人の仲は悪く、豆のつるを巡ってまたトラブルが発生してしまうのですが・・・

お話にでてくる豆のスープがとっても美味しそうで、いつも読んでもらった後は 「今日お豆のスープがいい」とリクエストしていたのを思い出します。

*まめ【平山 和子】

たくさんの種類の豆が原寸大で出てきます。

「この豆知ってるねー」

「今日はこの豆で晩御飯するよー」なんて言いながら一緒に皮を剥いたりして夕飯作りを手伝ってもらうようにしています。

子ども達も自分達で作った分、いくらか食べようという気になってくれています。

さ、それでは今日もまめまめしく動くとします。

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食べない子ども達へ 食への興味をひく絵本

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食べている時の身体の仕組みが分かる絵本

*とうめいにんげんのしょくじ【作・塚本やすし】

もうこのタイトルに 「とうめいにんげん」 という魅惑的なワードが入っているだけでなんだかドキドキ、ソワソワ

「読んで!」 と興味を持つ子ども達。

でもこれはとうめいにんげんの物語というよりは、食べる事の大切さを学べる絵本 なんですよね。

透明だから食べた物が身体の中でどうなって外へ出ていくのか

透けて見えるのです。

食べた時の身体の仕組みが、お話の流れの中で自然に入ってくる絵本です。

食べなければならないんだ!と押しつけがましい感じはありません。

うちは本当に食が細く食べる事に興味がないため、長男も長女も全然集中して食べてくれなかったのですが

便秘で苦労している事もあり、この絵本を読んでからしっかり食べるとあの腹痛に苦しむ必要がないのだと悟ったようで、少しずつですが断固拒否していた野菜も食べるようになってきました。(キャベツの大食いシーンがあるので)

ほんとお食事中の方には申し訳ないのですが、野菜をしっかり食べると本当にするするっと出るんですよね。

うちの子達の身体が単純にできているせいなのか、みんなそんなもんなのか、そこらへんは分かりませんが・・・。

我が家では新生児の頃からお世話になりまくっている

いちじく浣腸

が常備されているのですが、嫌がるし切らしてる時もあるので、食べて自然に出してもらう形が親としても一番安心ですし理想的ですね。

*だいどころにも はるがきた

こちらは春の野菜達が具象的な表現で描かれています。

じゃいもやキャベツなどの先っぽに、たまに出ている芽が主役のお話なのですが

この絵本を読み聞かせた後に

「さぁ、このお野菜は一対どんなお料理になるのかな~?」

と絵本の中にある野菜を使って夕飯作りに取り掛かると

同じ野菜が違う形になって晩御飯に出ているという点で、子ども達の興味を惹くようでした。

一緒に作るともっとその野菜や料理に親近感が湧くかもしれませんね。

うちでは大食い選手権ぶっちぎり優勝の次男誕生により少し悩みは解消されたのですが、食べない子達のために手間をかけて料理するのが本当に億劫だったんですよ。

こんなに頑張って作ったってどうせ食べてくれないしなー、とか考えてしまって。

私が料理下手だからなのかと味付けを変えたりもしたのですが、結局外食であろうとおばあちゃんの手作りだろうと食べないものは食べないので、単に偏食なのでしょう。

無理矢理食べさせるとお皿やフォーク、スプーンなど、食器のカチャカチャと鳴る音だけで、吐いてしまう子になってしまう場合もあるそうです。

食べる気のない子ども達にとっては、まず食べる理由が知りたいし、そこに興味を持てば口に運ぶんですよね。

「もうお菓子いらないからごちそうさましたい」

これ、最近の長女の口癖です。少しでも言う機会が減りますように・・・

*その他の食に関する記事*

ごはんが食べたくなる絵本 1歳編

お美味しそうなパンがたくさん出てくる絵本
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GW目前 ドライブ絵本で長旅も楽しく

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もうすぐゴールデンウィークがやってきますね。

旅行好きな我が家ですが、まだ行き先が決まっておりません。

車で遠出もしたいけれど、子どもの事を考えると

あまり長時間ドライブになるのは避けたいですしね。

昔と違って今は車にナビがついているので、ルート検索で道に迷うこともありませんし、DVDを見ていればあっという間だったりもしますが、月齢が低いとあまり効果がなく、すぐあきてしまったりします。

泣きだしてもチャイルドシートから降ろすわけにもいかず

狭い車内で泣き声を聞き続けるのもなかなか辛いものがあります。

GWの長距離移動に向けて、こんな絵本はどうでしょう

ドライブする絵本

*ショコラちゃんのおでかけドライブ

*ドライブにいこう

*ガンピーさんのドライブ

事前に読み聞かせをしておいて

帰省を楽しみにしてもらうのもいいですし、少しでも移動時間が楽しくなるといいですね。

夜のドライブ

私は夜の高速道路が昔から大好きです。

光り輝く夜景

同じ間隔を空けて道路を照らし続ける街灯。

じーっと眺めていたら吸い込まれそうでうっとりしてしまいます。

山から夜景を眺めるのも大好きでしたが、子どもがいるとそう遅い時間に山を登ったりできませんからね。

*ほしのかえりみち【作・きたじま ごうき】

(ちょっと流星ワゴンを思い出しますね。

小説とドラマではまた話が違いましたが、どちらもかなり面白かったです。)

この絵本をみつけた時、表紙を見て思わず購入してしまいました。

ぼくが車の中から窓の外に広がる夜景を見ていると

家族4人を乗せた車がいつのまにかそこに吸い込まれるようにして

違う惑星へ・・・

途中でお兄ちゃんがトイレに行きたいと訴えるシーンがあるのですが、

高速道路ではこれが一番やっかいですよね。この絵本のようにサービスエリアにひとっ飛びできれば問題ないのですが・・・、

特に渋滞している時など降りるわけにもいきませんから

・飲み物を飲みすぎない

・サービスエリアへはこまめに停まる

などの配慮をしておきたいところです。

また私は酔いやすいのでだめですが、車の中で絵本を読み聞かせるのもよい退屈しのぎになります。

特に子どもはまだ三半規管が発達していない時期であれば酔いませんのでもってこいです。

喜んで家族旅行についてきてくれる期間もきっと僅か。

たくさん思い出作っておきたいですね。
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春のおすすめ 女の子の大好き、かわいいが詰まった絵本

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今年は暖冬でしたが、もう暖かくなったと思わせては寒くなり・・・

を繰り返し三寒四温を肌で感じながら

待ち遠しい季節がようやく訪れましたね。

*わたしのワンピース

うさぎにピンクにワンピース。

女の子の王道が揃ったこの絵本、大好きでした。

うさぎさんがミシンでカタカタと自分のワンピースを作るお話です。

ワンピースの柄は、雨が降れば水玉模様になるし、

色鮮やかな虹色にだってなります。

*うさぎのくれたバレエシューズ【作・安房直子 絵・南塚直子】

こちらも女の子心をくすぐる、淡いピンクが満開の絵本です。

幻想的で不思議さの漂う物語なのですが、この桜の絵の美しさは一度見ると忘れません。

大人になった今でもうっとりしてしまいます。

うちでは見事に娘だけが反応を示し、「もう一回、もう一回」とかなりのお気に入りとなりました。

*リボンちゃん【作・サトシン 絵・細川貂々】

こちらもピンクのリボンがたくさんついたドレスに靴。表紙だけでも乙女心をくすぐります。更に魔法まで使えるリボンちゃん。

単純に女の子の好きそうな物ばかりを集めた物語というわけではなく

リボンちゃんのリボンがたくさん幸せを運んでくれるので

読んでいて元気になれる1冊です。

色が持つイメージ

小学生の頃、担任の先生がピンク色と青色のボールを持って教壇でこう言ったんです。

「これも差別だと思いませんか?」と。

ピンク色のボールには「女子」

青色のボールには「男子」 とマジックで書かれていました。

確かに、青色のボールが女子で、ピンク色のボールが男子でもいいわけです。

ですがこれを書いた人が差別的な意図を持って記入したとは思えませんし、私にマジックが渡されていても、そう書くと思います。

女の子はピンク、男の子は青が好きだから という理由は確かに多数派の意見だけであって少数派を無視しています。

でもそれだけではなくって

ピンクといえば柔らかく可愛いイメージ

青といえばクールでかっこいいイメージ。

この色のイメージは人によってそこまで大きく変わるものでもないと思うのです。

もちろん可愛い男子もいるしクールでかっこいい女子もたくさんいるわけですが

身体の作りや声の高さというのは、成長と共に明らかに男女で異なってきますよね。

なので、この件に関しては差別じゃなくて、ただ雰囲気やイメージに基づいて分けただけ かなと。

そんなのを差別と言いだしてしまったら、そもそもボールをなぜ男子と女子で分けたの?というところから始まりますからね。

絵本で身に付く力

大事なのは自分と違う感性、意見を持っていても耳を傾ける。一度は受け入れてみる という事。

絵本は読む度にその世界を疑似体験していくわけですから、たくさん読めば読むほど、その力をつけていく事ができるのです。
 
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2歳児におすすめ ちょうちょの絵本

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庭先や公園で

ひらひらと飛びまわるちょうちょを見かけるようになったら

こんな絵本はどうでしょう

*きいろいのはちょうちょ【作・五味 太郎】

仕掛け絵本です。

次のページの黄色い部分だけがちらりと見えるようにくり抜かれているのですが

その穴がちょうちょの形になっていて、男の子が黄色いちょうちょだと思って捕まえようとページをめくると

あれ・・・?ちょうちょじゃない・・・

そんな繰り返しなのですが、2歳の息子は大喜びでページをめくっていました。

この月齢ならもう絵本をビリビリに破くという事もしないし

本物のちょうちょを見て喜んで追いかけたりするのでピッタリでした。

こういった単純な仕掛けにはまる時期でもありますしね。

蝶の魅力

虫は苦手でもちょうちょは好き という子も多いですよね。

綺麗な色をした羽をひらひらと羽ばたかせる姿は

大人になってもつい目で追ってしまいます。

私は 「が」と「ちょう」 に明確な違いが見出せなくなってから

苦手な生き物として自覚していましたが

再び子どもと共にちょうちょを追いかけまわすようになってから

「が」 は どうしても苦手だけど「ちょうちょ」 の魅力にはなんとなく気付けている気がしてます。

ただし蝶によっては、近くで見ると羽の模様が

思った以上にグロテスクなのもありますからね

遠くから眺める。 これが一番です・・・。

そしてやっぱりいもむし、青虫も苦手です・・・。

*イモムシ【作・新開 孝】


こちらはタイトル通り 「イモムシ」 の様子だけであって

蝶になる様子(写真)はありません。

中学の時校庭で青虫を見つけ、喜々として手の平にのせていたクラスメイトのことは未だに尊敬しています。

2歳児向けのちょうちょがでてくる絵本

こちらは女の子におすすめです。

*ちょうちょう ひらひら【作まど・みちお 絵 西巻 茅子】

*りんごとちょう【イエラ・マリ エンゾ・マリ】

*ちょうちょ【作・絵 ミック・インクペン 訳 角野 栄子】

綺麗な色をしたちょうちょ程、毒を持っているそうですね。

なんだか魅惑的な昆虫である蝶緒

生態についてはまだ分からない月齢ですが

小さいひらひらしたもの としては認識ができている頃なので

たくさんみかける春におすすめです。
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引っ越しがテーマの絵本

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明日、親しかったママ友が引っ越します。

それもうんと遠くです。もう会う事はないかもしれません。

ママ友って世間ではあまり良いイメージがないかもしれませんが

そのママを始め、実際に出会ったママ友達は良い方ばかりでした。

子どもを介している分、学生時代の友達とは少し違うかもしれませんが、

くだらない事で笑い合ったり

我が子のように子どもの心配をしてくれたり

同じ境遇というのは、それだけ共感し合える部分もたくさんあり

誰よりも心強い時だってあるのです。

そんな大切なママ友の一人なので

明日は泣いてしまうかもしれませんが、引っ越しをするに当たり

子ども達の不安を少しでも解消できたらと、

この絵本を贈る事にしました。

*とん、ことり【作・筒井 頼子 絵・林 明子】

引っ越してきた先で起こる数日の出来事が物語になっています。

このお話のように、子どもって知らぬ間に

あっさり友達を作ってきたりしますよね。

2年に1度の引っ越し

私自身子どもの頃は転勤族の家庭で育っているため

かなりの回数引っ越しを経験しました。

幼稚園の時はそんなに辛かった記憶もないのですが

大きくなればなるほど、転校が決まる度に憂欝になるのでした。

友達できるかな 馴染めるかな

特に学期の途中だと既に仲良しの輪が出来上がっているので

その中に入り込んでいくのにはかなり勇気が入りました。

方言がきつい地域だと、まず相手の話を理解するのに時間がかかりましたしね。

でも今思えば 引っ越しの経験で得た事 もたくさんあるのです。

・順応性が高くなった

・人見知りしなくなった

・いろんな地域に友達ができた

未だに文通を続けている友人もいます。

ラインもメールアドレスも知っているので携帯を使えばいいのですが

その友人とはずっと手紙でやりとりしています。

古い考えなのかもしれませんが

やはりポストに届いている封筒を見つけた瞬間の嬉しさや

気持ちの伝わり方って、携帯とは全然違うんですよね。

引っ越しによるお友達の別れ がテーマの絵本

*いつだってともだち【作・モニカ・パイツェ 絵・エリック・バトゥー】

*また あえるよね【作・あいはら ひろゆき 絵・こみね ゆら】

引っ越し作業が楽しくなる絵本

*ぼくんちひっこし【作・山本 省三 絵・鈴木 まもる】

*14ひきのひっこし【作・絵 いわむら かずお】

引っ越しは心身ともにかなり力を使います。

みんなが少しでも前向きな気持ちで、お引っ越しできますように
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たんぽぽの絵本

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近所を歩いていて、あちらこちらでたんぽぽが咲いているのを見かけるようになると、身近に春の訪れを感じ嬉しくなってきます。

保育施設や介護施設の名前にもよく採用されているたんぽぽ

小さい頃から慣れ親しんでいるこの花を知らない人はいないでしょう。

土管の中や溝のすき間など、驚くようなところから立派に黄色い花を覗かせている様は本当にたくましさを感じます。

たんぽぽの生態を詳しく知る事ができる絵本

*たんぽぽ【作絵・平山和子 監修・北村四郎】

*たんぽぽ【絵・小川潔 監修・瀬戸 照】

*たんぽぽのたねとんだ【作すずきゆりいか 絵・ごんもり なつこ】

ちなみに花ことばは 「真心の愛」 です。

が、あまりのしぶとさに困る事も。

家の庭にも、よく無断で咲いてくれているのですが、

放置していると根っこがものすごい長さになっており、ひっこ抜くのに一苦労します。

(どの位すごいかは、平山和子さんの 「たんぽぽ」 の絵本を参照してみて下さい。見開き1ページにどーんと描かれています。)

そこで私の編み出した(というほどでもないのですが)

たんぽぽを根こそぎ引っ張りだす方法

1.片手で茎の部分を持つ

2.円を描くようにぐるぐるまわす

これだけです。

たんぽぽだけでなく他の草花を抜く時もそうなのですが

茎が太く根が深い雑草には、この技結構使えますよ。

草抜きは赤ちゃんを抱っこしながらとなると

立ったりしゃがんだりが本当に大変なのですが、この抜き方をする事で少し楽になりました。

飛ばしたくなる綿毛

子ども達にとってはたんぽぽといえば綿毛です。

少し遠くの方でも綿毛のタンポポを発見すると、みんな我先にと駆けだしていきます。

せっかく見つけても吹くのにコツがいるので、なかなか上手く飛ばせないんですけどね。 風向きを考慮するとそれなりに距離を伸ばしてくれている気がします。

風に乗ってどこまでも飛んでいく綿毛は、またどこかそれぞれ全然違う地に降りて、同じ黄色い花を咲かせます。

そんなたんぽぽにドラマを感じ、生みだされた絵本もたくさんあります。

*たんぽぽねこ【作・絵 せなけいこ】

*タンポポたいへん【作・絵 シャーロット・ミドルトン】

【訳 アーサー・ビナード】

よちよち歩きの子どもの目線にも入りやすい背丈のタンポポ

知らぬ間にいろんな事を語ってくれているのかもしれませんね。
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春の花いっぱいの絵本

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春を呼ぶ絵本

暖かい気候に色とりどりの綺麗な花達。

花粉症に悩まされている人達にとっては辛い季節でもありますが

長い間土の中で春を待ち侘びていた生き物たちも、春の訪れと共に生き生きと活動し始めます。

うちは毎春兵庫県の明石海峡公園を訪れるのですが

一面に広がるチューリップ畑は

まるで絵本の世界にいるような錯覚を引き起こすほど美しく幻想的で
大好きな場所です。

*はるがきた【作・ジーン・ジオン 絵・マーガレット・ブロイ・グレアム】

春が来ないならこちらから春を招いてしまえばいいじゃないか!

ペンキを使って花や緑を描き、みんなで寒々とした街を塗り変えていくお話。

自分もこの街の住人になった気分でわくわくしてきます。

なかないで なかないで【作 あまんきみこ】

一面黄色いタンポポが広がっている春の野原での物語。

幼少期はこんな光景、そこらじゅうに広がっていました。

近くの川ではメダカがたくさん泳いでいたし、

毎日のように近所のお友達と蓮華やシロツメクサで王冠を作ったりしながら、ごっこ遊びを楽しんでいた記憶があります。

今ではそこに家やマンションがどんどん建ち並び、かつての野原は跡形もなく姿を消しました。

自然破壊がどうとか語るつもりはないのですが、やっぱりちょっと寂しくなりますね。

おはなのすきなトラリーヌ【作・絵 どいかや】

フェルトで描かれた可愛らしさと独特の世界観が女の子を魅了します。

こちらも春の気配が絵本いっぱいに漂っていて

手元に置いておきたくなる1冊です。

*野の花えほん 春と夏の花【作・前田まゆみ】

春に咲いているお花とその豆知識などが載っている絵本

というか図鑑ですね。

息子の方はこの手の物は、本物の写真が載っている図鑑そのものの方が好きなようですが

娘はこちらの方がお気に入り。私もこっち派です。

草花が色鉛筆の優しい風合いで描かれていて、頭に残りやすいんですよね。

「あっこのお花載ってたね!」「これ、やまとりかぶとじやない?」

お花にも少し詳しくなり

いつものお散歩や公園へのお出かけがグッと楽しくなります。

たんぽぽの絵本

植物、花を育てる絵本

ちょうちょの絵本
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春におすすめの絵本 植物、花を育てるお話

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意外に難しいチューリップ

ものぐさな私は、花や観葉植物もどうせすぐ枯らしてしまうだろう、

と持家となってからもなかなか手を出さずにいたのです。

が、ある日近所の方からチューリップの球根を頂き

娘は大喜びで、毎日毎日水やりを欠かさず頑張っていました。

やがてチューリップは順調に芽が出て葉が出て、

さぁ何色の花が咲くのかな、と私もわくわくしてきたところで

まさかのつぼみつかず

4つとも全て仲良く首なし状態で終了してしまいました・・・。

茎までこんなにしっかり育っておいてこんな事あるんですね・・・。

植木初心者の私はかなり驚いた・・・というかその思わせぶり度にじゃっかん引いてしまいましたが、

もうちょっと勉強して土とか肥料とか考えればよかったなと反省・・・。

娘にもチューリップにも可哀想な想いをさせてしまいました。

*チューリップのにわ【作・芭蕉みどり】

ティモシーとサラのチューリップはちゃんと咲きますように。

最後のページの絵を見る限り、あれほど手入れの行き届いたお庭ですから、私なんぞが心配せずとも綺麗に咲くに違いないでしょうが・・・。

今はつる薔薇に挑戦してるのですが、一つ目は植え替えに失敗してしまい、今、何事もなかったかのように違う品種の薔薇が植えられ、花を咲かせています。

*はちうえはぼくにまかせて

【作・ジ―ン・ジオン 絵・マーガレット・グレアム】 (訳もり ひさし)

こちらは観葉植物を育てるお話。

主人公の男の子、トミーは旅行中のご近所の植木を一手に引き受けたものですから、家中が植物だらけ。本人は愛情を込めて育てているのですが、パパはなんだか不満気・・・。

息子は、植物が育ち過ぎてえらい事になるシーンが一番お気に入りです。

栽培に挑戦

家でちょっとした野菜の栽培も、食育などにいいですよね。

うちは去年ミニトマトを育てたのですが、トマト嫌いな子もなんとか自分が育てたものは食べていました。

今年は子ども達の希望でトウモロコシの種が植えられました。

袋に記載されていた説明によると、私の身長をはるかに超える高さになるそうです。どうやって収穫すればよいのやら・・・

とまたいらぬ心配をしておりますが。

トマトに比べると難易度がグッと上がっていますので期待度はかなり低めですが、

無事に実ったあかつきにはかなりの感動が待っている気がするので夏まで頑張りたいと思います。

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