いつも常備しておきたい絆創膏 キズパワーパッド

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にこにこお話しながら歩いていたと思ったら突然転んで大泣きしたり

慌ててドアを閉めようとして指を挟んだり

子どもっていつも生傷が堪えませんよね。

うちはちょっとしたかすり傷程度で 「絆創膏貼って!貼って!」と騒ぐ子と

「絶対貼らないで」 と頑なに拒否する子といるのですが

それぞれに理由があって、貼って欲しい子にとって

バンドエイドはおもちゃのシール感覚で、身体に貼ってもらうのが面白いんですよね。

一方断固拒否する子の理由は 「剥がす時痛いから」 だそうです。

どちらにせよ出血していたり貼った方が良い程の傷の場合、うちではキズパワーパッドを貼るようにしています。

絆創膏は貼るべき?貼らないべき?

一昔前まで、傷は消毒液で消毒し、ガーゼをあてて包帯をする事で傷の表面を乾かし、かさぶたを作って治すといういう治療法が一般的でした。

しかし最近ではかさぶたができてしまうと綺麗に傷を治す事ができないという事が判明し、乾燥よりも湿潤状態を保つ事に重点をおくようになりました。

そこで使えるのがキズパワーパッドです。

皮膚が回復しようとして出す体液をそのまま保護してくれるめ、早く、傷跡も綺麗に消す事ができます。

それもけがをしてすぐに使った方が効果が高いため、いつ何どきけがをするか分からない子ども達のためいつも家に常備し、2、3枚は鞄に入れて持ち歩くようにしています。

キャラクターの絆創膏

普通のバンドエイドでも、ひどい傷の時は止血したり外部からの菌を妨げるためにも使った方が良いです、

仮面ライダーにプリキュアと、キャラクターの絵柄が入っている絆創膏もよく販売されているのを目にしますが、たいした傷でもないのに子どもがどうしても泣きやまない時などは、これを使う事もあります。

大好きなヒーロー(ヒロイン)の絆創膏を貼ってもらえるとなれば、痛みよりも興味がそちらへ移るのでしょうね。鞄から取り出して見せるとコロっと泣きやんだりします。

ただいつもあると思われるとわざと泣いてみたり、こけて大袈裟に貼って、貼ってと催促されるのでこれを使うのは本当に稀です。

言われるがまま貼っていると一瞬でなくなってしまいますからね。

傷口が広範囲に渡っていたり絆創膏で覆えない程の傷の場合は小児科、皮膚科を受診して下さいね。

*わにわにのおおけが【作・小風 さち 絵 ・山口 マオ】

大人気わにわにくんシリーズ。この見た目と中身のアンバランスさが私は大好きです。表紙では大きな薬箱を持っているワニくん

どんなおおけがをしたのかと思ったら・・・

DSC_3874・・・

くすりと笑ってしまうお話でした。

DSC_3875
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1歳児 頭蓋骨骨折 体験記

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きっと一生忘れられない、忘れてはいけない事をしでかしました。

育児にも少し慣れてきた頃、1歳の息子を横着して片手で抱っこし

もう片方の手にはボールペンを持ち

テレビでやっていた情報をメモ書きしようとした時の事。

息子が突然激しく後ろに反りかえったのです。

一瞬の事で私はそれを支えきれずに、息子はそのまま頭から床に落ちていきました。

そして激しく泣いた後

ふっ・・・と静かになって、眠ってしまったのです。

驚いた私は狂ったように息子の名を何度も叫び身体を揺すりました。

ですが少し目を開けるだけで、またトロンとして眠るのです。

実際は

・大声を出す

・身体を揺する

というのは骨折の可能性がある幼児に対して間違った行為だと後で知りました。

パニックのまま私は主人に電話をかけましたが、主人は落ち着いていて

「そんなマンションの床に落としたぐらいでどうもならないよ」

と大袈裟だと言わんばかり。確かにマンションの床ってクッション性があって普通の床よりは柔らかくできているのですが

息子の様子を見て尋常ではないと思っている私は

とにかくすぐ帰ってきて病院に連れていってくれるようお願いしました。車の移動中息子は目を覚まし、傷が痛むのか再び泣き始めました。

ただ 「泣いていたら大丈夫」 という頭があったため、病院に着く頃には私も少し冷静さを取り戻していました。

総合病院で夜の時間外の診察であったため、随分と待ちました。

嫌がる息子を抑えつけ、頭のレントゲンを撮ってもらいます。

再び診察を待ち、診察室に入って言われた第一声が

「折れてますね」

でした。

頭の中が真っ白になりました。

頭蓋骨が

折れてる?

頭の骨が折れたらどうなるの? この子の脳は? 将来は?

とんでもない事をしてしまった でもこれは現実なんだ

今まで味わったことのない恐怖、不安、自責の念にかられました。

泣きじゃくる私に先生は

「泣かない、泣かない。

今日はこのまま入院してもらうけど、何も変化がなければ大丈夫だから。もし異常が出てもすぐ大学病院に搬送できるよう、てはずは整えておくからね」

私を安心させるために言ってくれているのは分かっていたのですが

「異常」 とか 「大学病院」 という単語にまた怖さで震えてきました。

待合室でまた泣き腫らしていると、看護師さんがきて私をぎゅっと抱きしめてくれました。

私は少し驚いたのですが

「大丈夫よ 大丈夫よ」 と少しきつめに抱きしめられていると

なんだか気持が落ち着いてきました。

その時の看護師さんの温もりは今でも忘れられません。

一日入院

1歳なので大部屋はやめた方がいいだろうとの事で、個室になりました。

折れてからの24時間が一番危険らしく

目の焦点がおかしいと思ったらすぐナースコールして下さいね

と言われました。

ただ部屋に入った時点で息子はかなり元気を取り戻していました。

主人に着替えを取りにいったん家に帰ってもらい、当然ですが私は一晩付き添う事に。

とにかくずっと子どもの寝顔を見ていました。

翌日、病院でもう一度レントゲンの検査をし、脳内出血などは起こしていなさそうだという事で退院となりました。

頭の骨は一カ月程で自然にくっつくそうです。

心配なら一ヶ月後にレントゲンをもう一度取ってもいいけど、まだ1歳なのでそう何度も放射線を頭に浴びるリスクを考えると、もうそのまま自然治癒を待った方が良いという事でした。

ちなみにこの時の入院費は4万2000円でした。

一カ月転んだりしないように、しっかり見張っておいてね

と先生からは言われましたが、1歳児にそれはなかなか難しい話で、おそらく何度かこける事があったと思いますが、小学生になった今、病気一つせず元気に学校へ通っています。

脳に支障が出ていると感じた事も今のところありません。

妹の

「一歳の子の骨は若木のようにポキポキ折れやすいらしいよ」

という何情報なのかよく分からない言葉にも随分励まされました。

毎日毎日同じ事の繰り返しで、息子との一日は幸せな時間ではあるけれど、あたりまえで退屈で・・・

気分転換に働きにでるのもいいかな なんて考えていた矢先の事でした。

完全に育児に対して気が緩んでいました。

いつも見ている息子の笑顔も泣き顔も、あたりまえじゃない。

そんな事を思い知らされた出来事でしたが、今不安になっている方の参考に少しでもなればと、記事にしてみました。
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