ママ友はずし やる側について考えてみる

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ママ友関係についての記事で大きな反響を頂いたため、また絵本の紹介から脱線してしまうのですが・・・。

それだけ悩んでいる人もたくさんいるのだと知り、最近ママ友についてよく考えるようになりました。

今ママ友との間に亀裂が入っている方は、どちらの立場にいるでしょうか。

やられてる側?やってる側?

‘いじめはやられる方も悪い という思考は間違ってる どんな理由があるにせよいじめるのは悪い事だ’

教員免許の単位を取るための授業でそう習いました。

確かにそうだと思います。何か相手に対して負の感情を持っていたとしても、いじめていい理由にはなりません。

そもそも理由などない場合もありますしね。

むしゃくしゃして

退屈だからなんとなく

ですがママ友となると、大人対大人になります。そんな理由にならない理由で無視をしたりママ友いじめをする人なんているでしょうか。
いや、いますけどね。中身が子どものまま大人になってしまった人・・・(私もその一員かもしれませんが)

でもやっている側はそもそも加害者の意識がない人もたくさんいるんじゃないか、とも思えてきて・・・。


何が言いたいかって、私あの「ママ友が怖い~」を読んで、ずっとサキちゃん(ママ友はずしをしてる側の人)最低!何この人!って腹立たしく思いながら読んでたのに、途中から、あれれ・・・もしかして私・・・
サキちゃん寄り??

とも思ってしまったんですね。
ちょっとこの先ネタバレすみません。読まれる方は先に読んでみて下さい。

*ママ友怖い子供が同学年という絶望【作・野原 広子】

サキちゃんはずっと我慢していたのです。相手の心ない一言に毎度傷ついてきました。そしてその我慢も限界。爆発してしまって、いわゆる「ママ友はずし」をするようになってしまったんですね。

サキちゃんは決して正当化してはいけない人物です。
だけど同じ不妊治療経験者として、相手が何の悪気もなく発した言葉だと分かっていても、頼むからそれ以上言わないでって叫びたくなるような禁句ワードがたくさんあったし、それを我慢して浴びせ続けられるのは正直きついし、その他の事に関しても、この主人公は悪意なき奔放な発言をサキちゃんにしまくっていたように見受けられます。


ところで鏡の法則ってよく言いますけど、あれ嘘なんじゃないかと思うんですよね。

(もういいの!これ以上私の事は気に入ってくれなくていいから適当に離れていって~)

と切に願っている相手に限って全然こちらの気持ちを察してくれません。
本当ははっきりと「あなたのこういうところが嫌だから直して」と言えば済む話なんですが
そんな事言えないかこそ向こうもどんどん近づいてくるし、こっちは追い詰められるんでしょうけどね。

で、ギリギリ限界まで踏ん張った結果プツンと切れてしまう そんな経験が私は過去何度がありました。

旦那には一番たち悪いと言われましたが・・・。

そうですよね、ずるい考えなんですよ。相手の事は嫌なくせに嫌われる勇気はないし、苦言を呈してまで仲を深める覚悟もないのです。

多分そんな私みたいな人が、黙って我慢してやり過ごすか、それができなくなって「徹底的に排除」という行為に出る人もいるのかな、と。

だからもともと話しやすくて信頼してたのにいきなりなんで?って思うかもしれませんが、こういう人は日々積み重ねてきたストレスがあるので、いったんこじれると修復は難しいと思います。


ママ友ではないんですが、反対の立場になった事もあるんですよ。

大好きで仲良しだと思っていた友達と、急に音信不通になりました。
本当の原因は分からないままなのですが、結局一緒にいて居心地がいいと思える相手はその分気を遣っているのだという事も、おおいにあるんだろうなと思いました。

だからってもちろん相手を無視したり悪口を言い振らしたりする人が正しいわけないし、そういう事をする人とわざわざよりを戻したところで良いことなんてない。と私は思うのですが・・・。

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