これぞ4歳児におすすめの絵本7選

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幼稚園、保育園でいうところの年中さんにあたる4歳の頃。物事をよく理解するようになり、口も達者です。長いストーリーや少し難しい表現が使われていても、絵本が好きな子なら集中して最後まで聞く事ができるようになります。
この頃の子供は集中力と共に記憶力も高く、読んだ後端々の絵の事やちょっとしたシーンについて質問してくる事もあり、たまに読んでる私がえっそんなシーンあったっけ と焦って読み返す事も。

そんな4歳児におすすめの絵本をご紹介します。

からすのパンやさん

【作・絵 かこ さとし】

あらすじ


舞台はとある森の中。パン屋さんを経営しているカラスの夫婦のもとに4羽の赤ちゃんが生まれます。
可愛いけれど4羽もいるのでお世話が大変です。せっかく作ったパンも赤ちゃんのお世話をしている間にこがしてしまったりして上手く作れないし、お店は散らかり放題。
子供達のせいでお店も閑散としてしまうのですが、再びお客さんを呼び寄せたのも4羽の子供達でした。

長年人気の高い絵本ですが、何より子供達が喜ぶのは見開きいっぱいを使って所狭しと描かれたパンのページ。全部で85種類あります。
初版が1973年と、私が生まれるよりも随分前に出版されていますので出てくるパンの中には「でんわパン」や、「テレビパン」なんてのがあるのですが、どちらも今の子供達では見た事のない昔の形状をしています。が、それもまた子供の興味を引くのです。
おびただしい数のカラスが描かれている絵本ですが、その表情は1羽1羽丁寧で子供達を釘付けにします。

主人公がカラスである事も良く街中のそこらじゅうにいるので、外で見かける度に子供の頭の中でストーリーが繰り広げられたり、色々想像するようになりました。
長めのストーリーですが、子供達には一瞬のよう。
最後のページまでくると、読み終えるまえに「もう一回読んでくれる?」と聞いてきます。

ちいさなヒッポ

【作・マーシャ=ブラウン 訳・うちだ りさこ】

あらすじ


かばの親子の物語です。子供かばのヒッポは、いつも大好きなお母さんかばと一緒。だけどある日、好奇心から少し離れた水辺へ一人で向かいます。そこで待ち構えていたのは恐ろしいワニ。間一髪のところでお母さんが助けにきてくれて難を逃れるという話です。

このお話は文章も短く時間はかかりませんが、子供のかばがワニに気づかず水辺で遊んでいるシーンでは、「ワニが来てる!」と叫ぶ子や、怖いのか目を背ける子がいたりハラハラドキドキしながら聞いているようですし、お母さんカバが言葉を教えているシーンでは、上手く真似できない子供カバの様子が面白くって声を出して笑う子も。
絵は版画になっていて、子を思うお母さんカバの目が鋭くも優しく描かれています。
この絵本を通して、厳しい事言うのも愛情からなんだって、なんとなくでも気づいてくれたらな、と思います。

どろんこハリー

【作・ジーン・ジオン 絵・マーガレット・ブロイ・グレアム 絵 訳 わたなべ しげお】

あらすじ


お風呂が嫌いな白い犬のハリーは、お風呂に使うブラシを隠して外へと抜け出します。街中散策してどろんこ遊びをして、身体は真っ黒け。誰もハリーだと気付いてくれなくなってしまいます。結局自らお風呂に入り、綺麗に洗い流してもらう事で、無事家族に気づいてもらう事のできたハリー。最後はお気に入りの座布団の上でぐっすりおやすみ。

主人公のハリーは犬ですが、泥んこ遊びをしたりお風呂を嫌がったり、まるで子供達そのもののようです。ハリーが真っ黒になってしまい、みんなに分かってもらえないシーンで子供達の心はちょっぴり不安にかられますが、最後は安堵感で満たしてくれます。ハリーの顔がなんとも言えない満足気な表情をしていて癒されます。

いっすんぼうし

【作・石井 桃子 絵・秋野 不矩】

桃太郎や浦島太郎ならすぐお話してあげられるけど、いっすんぼうしのお話してって言われるとどうでしょう。確かうちでの小槌で大きくなったような・・・とぼんやりしてきませんか?

あらすじ


長らく子供のできなかったおじいさん、おばあさんの下に生まれた、いっすんぼうし。身体が小さくて親指程しかありません。おじいさんもおばあさんも最初は喜んでいたものの、小さいために他の子と同じように物事が運びません。
そこでいっすんぼうしは都へ行って一旗あげようと、二人のもとを離れます。お屋敷に住み込んで仕事をしていると、鬼が攻めてきます。いっすんぼうしは小さい身体を生かして見事に退治。
鬼が置いていったうちでのこづちで大きくなる事ができ、お姫様と結婚。おじいさんとおばあさんも呼んでめでたしめでたし。

絵も昔話の雰囲気出てます。桃太郎ほどではないけれど、知っておいて欲しい有名な昔話。
自分や周りが欠点であると思っている事でも、それが武器になる事もあると、教えてくれます。

めっきらもっきらどおんどん

【作・はせがわ摂子 絵・ふりや なな】

あらすじ
子供は暗闇にお化けを見出すといいますが、このお話も、主人公のかんたが木の根元の暗い部分へ吸い込まれておばけに出会うところから始まります。ですがこのおばけ達やたらとハイテンションで賑やか。
一緒になわとびを飛んだりお店やさんごっこをしたり、かんたもおばけとの時間を満喫していたのだけれど、そのうちにやっぱり大好きなあの人のもとへ帰りたくなって・・・。

この時期はお化けなど実際に目に見えないものや不思議な事に興味を持つ時期でもあり、表紙はちょっぴり恐そうだけど覗いてみたくなります。夏に読みたい不思議体験のお話。


そっといいことおしえてあげる

【作・おの りえ 絵・垂石 眞子】

静かで優しい、詩のような絵本です。
お母さんの傍を離れる時間も多くなって、お友達や先生、新しい人と関わり始める4歳。一気にいろんな事を知って戸惑ったり悩んだりし始める時。世界はまだまだ大きくて広い、だけどこの地球のどこかであなたの事を待っている人や物がたくさんあって、それらはみんな温かいんだと、教えてくれている気がします。まだまだ純粋で素直な心を持つ今こそ、安定した心の土台を作るためにも読み聞かせておきたい1冊。しっとりと心に沁みます。


しずくのぼうけん

【作・マリア・テルリコフスカ】

揺れるバケツから飛び出た一粒のしずく。ほこりがついて汚くなってしまったため、綺麗な姿に戻りたいと旅に出ます。太陽にあたると痩せてしまったり、夜になると寒さで凍ったり、色々と変形をとげますが、最後には笑顔のしずく君。

水の性質を教えてくれる、科学の絵本です。3歳の時に読み聞かせた時は、内容を理解しているとは言い難かったのですが、4歳を過ぎて読み聞かせるとまた全然違った反応が返ってきました。自然や科学の面白さに出会う一歩目にふさわしい1冊です。

最後に

一人で何でもできるようになってきたとはいえ、まだまだ世話のかかる4歳児。子供とのコミニュケーションを大切に、たくさん絵本を読んで心の安定を築いておきたいものです。また、いろんな種類の絵本を知ってどんどん自分の視野や価値観の幅を広げて欲しいですね。

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夫婦喧嘩、離婚がもたらす子供への影響*元彼で検証*

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親が子供の前で喧嘩をするとどうなるか

・情緒不安定になる
・親への信頼を失くす
・自分に自信がもてなくなる
・切れやすい子になる
・人の目を気にする子になる


一般的に言われているのはこんなところでしょうか。

結婚して家を出るまで、私は親の喧嘩を見た事も、お互いの愚痴を聞いた事もありませんでした。

出会いはお見合いなのですが、父の話によると母に出会った瞬間恋に落ちたらしいです。いわゆる一目惚れですよね。

「○○(母)に出会うまで自分は人を好きになる事はないと思ってた」

こんな事を臆面もなく娘に話す私の父親ですが、とても真面目なタイプです。

娘の私からみても仲睦まじく、記念日はもちろん2人でデート。

そんな仲良し夫婦の下で大きな安心感の中育てられた私ですが、メンタル弱いですし、コンプレックスだらけで自分の事があまり好きではありません。先に挙げたものほとんど私にも当てはまります。

両親の事も、好き同士で結婚したんだから夫婦は仲が良くて当たり前、そう思って生きてきました。

ところがだんだん成長するにつれ、友達の両親事情を聞いていると、毎日喧嘩してるとか目も合わさないとか

夫婦にも色々あるのだという事を知り、そういう点では仲のいい両親に感謝しなければ、とは思いますが。

シンママ・シンパパに育てられた彼ら

片親に育てられた元彼3人を例に出してみます。


ケース1

高校から大学時代にかけて付き合っていた彼氏は幼い頃に両親が離婚したそうなのですが、毎晩それはそれは壮絶だったとか。
しょっちゅうお皿は割れるし怒鳴り合いだし 早く離婚してくれ とずっと思っていたそうです。離婚原因は父親の不倫。

離婚してからは母親に女手一つで育てられ、兄は東京へ上京。彼は詳しく書けませんが独立して会社を経営しています。

私から見た彼とお母さんとの関係は悪くありませんでしたが、少し淡泊にも感じられました。

高校生という年頃ゆえかもしれませんが、母親想い、とかマザコン、とかそんなタイプではなかったです。

私は彼が大好きでした。優しくて面白くて。後にも先にもこの彼氏ほど好きになる人は現れませんでした。

小中学校の時の彼を知らないので、そこはなんとも言えないのですが、片親だからどうとかいう事は微塵もなく

今思えば高校生であの落ち着き用は逆に不自然だったと思えなくもないのですが、私を含め誰に対しても「怒る」という事をしない人でした。だからと言って何でも言う事を聞いてくれるというわけではなく、間違ってたら上手く諭してくれる、「できた人」でした。
大学でのあだ名は「仙人」。男女共に友人の多い人でした。


ケース2

高校生の時付き合っていた彼。両親は離婚後、再婚し母親と血の繋がっていない父親に育てられていました。彼が小学校に上がる前の事だそうです。
当時流行っていたバンド活動をしていて、学校はさぼってばかり。バイクが趣味で警察に捕まる事も何度かあった彼。
嫉妬心の強い人で、私の携帯を常にチェック。その癖浮気癖のある彼で、信じては裏切られ、の繰り返しでした。
母親は大好きだけど父親は嫌い そんな感じでした。「ほんとの父親じゃないくせに偉そうな事言うな」という台詞をよく吐いていましたが、私からすると彼の父は一生懸命だったと思います。
現在どうしているか不明ですが、彼の事は最終的に、思い出しても嫌悪感を感じるほど嫌いになって別れました。


ケース3

離婚して父親に育てられている彼もいました。彼が中学2年生の時、お母さんが蒸発してしまったそうで、家にはお手伝いさんが食事を作りに来ていました。
「消息不明やねん」と笑いながら話していましたが、お母さんの事は好きなようでたまに思い出話をしたり、時折寂しそうではありました。お父さんは厳しいタイプでよく怒鳴られたりしていましたが、彼はお父さんを尊敬しているようでした。
「意地悪だけど根は優しい」を絵に描いたような人で、口は悪いけど心配性な彼でした。
今はお父さんの会社を継いでいるようです。一見俺様系の、自信満々なタイプでした。

まとめ


サンプルが少なすぎて失笑ものかもしれませんが、仲の良い友人よりも、一定期間付き合っていた彼氏の方が表向きだけじゃない裏の部分もある程度分かっていたりするかなと思いまして。
この3人(+私)で考えると、親の離婚で子供の心にそこまでマイナスに影響を与えているって事もないんじゃない?というのが正直な感想です。
子供への負担としては少なからずあるでしょうが、それが必ず良くない方向へいくかというとそうではなく、その分人に優しくできたり、自立心が育つという事もあるんじゃないかと。ま、なんだってそうでしょうけどね。

とはいえ。できるなら避けたい夫婦喧嘩、そして離婚。ケース1の彼は経済的にも苦労していました。だからこそ今の成功があるのかもしれませんけどね。


夫婦喧嘩しないように日頃気を付けている事

・雰囲気が悪くなってきたら話題を無理矢理かえる
・相手の両親、兄弟の事を悪く言わない
・相手に対してある程度のあきらめを持つ(自分の気持ちを全て理解してもらおうと思わない)
・あまり長く一緒にいない(3連休があったら1日は別で行動する日を作る、など)
・どうでもいい事は自分が折れる

ちなみに夫の両親は2人で旅行に出掛けたりと仲良く過ごされていますが、お母さんがお父さんの後ろを歩く、一昔前のタイプです。
夫はしっかりしている方だとは思いますが、お父さんの血を引いているのか決して謝らないし、短気なのも気になります。っていうかもうちょっと優しくして欲しい!
ある統計では離婚したいと思ったことがある妻が6割を超えているそうですが、私もあまりに頑なで正論ばかりかざしてくる夫に「もう無理!」と叫びたくなった事は何度かあります。

最近はその労力が馬鹿らしいのでしおらしく「私が悪かったよね、ごめんね」と言いながら心の中で毒づく事で終わりにしています。こういうのが溜まって熟年離婚とかになるのですかね。でもそんな事は逆も然り。じゃあ私はどんだけの事夫にしてあげられてるのかって考えると、自尊心の低い私は一瞬でしゅん・・・となります。

何より影響があってもなくても、喧嘩をしている時の子供の顔は泣き顔だったり、強張っていたりしますから、子供の前での喧嘩は抑える努力をしないといけないのかもしれませんね。

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「怒られるよ」 子供への叱り方

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「そんな事するとお店の人に怒られるよ」

「そんな悪い子はパパに叱ってもらおう」

道中で。スーパーの中で。よく聞くお母さんの台詞ですよね。言う事をきかない子供にこんな風に叱る人を見て

いやいや怒られるからじゃなくて、迷惑だからやめさせるんでしょ?

なんて突っ込んでいた事もあったのですが、いざ子育てをしていると、つい出てしまう言葉である事が判明しました。(-“-;A

もちろん最初はやんわり伝えるんですよ。お店の商品を触ろうとしたら

「売り物は触っちゃだめだよ。」

「傷がつくからだめよ」

でもどんな言い方をしてもやめてくれない時や、いちいち言い返してくる時。

何でだめなの?何で?何で?と、何で攻撃をしてくる時。

それに子供が商品に手を伸ばそうとするあの一瞬を阻止するためには、効果のある言葉をとっさに叫ばなければなりません。

で、結局

「お店の人に叱られるよ!!」

になるわけです。

これが一番ピタッとやめるんですよね。子供はみんな叱られるのが嫌いです。特によく知りもしない人に叱られるというのは結構な恐怖なのか、伸びた手がぴゅっと引っ込みます。

うちはパパっ子なので、「パパに叱られるよ」も効果てき面です。

でもやっぱりできる事なら使いたくない、「怒られるよ」という叱り方。

その時は効果があっても、その後に繋がらない言葉ですよね。怒られなければいいわけではなく、なぜ今の行為がいけなかったのかを道徳的に理解していなければ、また繰り返してしまいます。

これには親も訓練が必要だと思います。とっさの一言を頭に入れておいて、いざという時にぱっと声に出せるように。

「怒られるよ」じゃない注意の仕方


「怒られるよ」ぐらいに短くて言いやすい、そしてインパクトのある一言。何かないものか・・・

う~ん。

考えてみてもなかなか出てきませんね。

「天罰がくだるよ!」

「神様がみてるよ!」

なんか違う気がする・・・・。

「壊れたら弁償よ!」

「それ自分で買うんだね!」

これどうでしょう。お金に執着のある我が子なら手が止まりそうです。
ただし使えるのはある程度の年齢を超えてからでしょうけどね。
2歳の次男に聞いても頭にハテナマークが浮かぶだけで、また同じ事をするでしょう・・・。

まだ月齢の低い子には根気よく「だめ!」を言い続けるしかないかもしれませんね。

夫にこの話をすると、
「そんなピリピリ細かい事気にして育児してたら息詰まるよ?そんなの昔から言われてた言葉だし、それでも育つ子はちゃんと育つよ」
なんて能天気な事を言ってましたが。

旦那に言われる「ママに怒られるよ」に、いちばん腹が立つという事はご存知ないのでしょう。

今日から「怒られるよ」 は封印で頑張ります!

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名作*ちいさいおうちを読み聞かせ

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*ちいさいおうち

【作・絵 バージニア・リー・バードン 訳・いしいももこ】

あらすじ


田舎の丘の上に建てられた小さなおうち。賑やかに遊ぶ子供の声や小鳥のさえずりが聞こえて、小さないえはとても幸せでした。
ところがだんだんちいさなおうちの周りは大きな町へと発展を遂げます。高層マンションが立ち並び、小鳥のさえずりどころか、日の光さえも浴びる事のできない環境に身を置く事になります。
ちいさいおうちは悲しくなりますが、ある時この家に目を留めた人がいて、また田舎町に住む事ができるようになるのです。

名作なので知っている方も多いでしょう。建てられた一軒のおうちの視点から書かれた絵本です。

おうちと共に季節の移り変わりを感じたり、世の中の流れを教えてくれる奥深い内容です。

5歳の娘に読み聞かせてみました。
ちょっと長いので途中集中力が途切れていましたが、読んだ後自分の家を気にするようにはなりました(;^_^

「今日○○(娘)のお家は何を見てたのかな?」とか

「この場所で幸せって思ってる?」とか聞いてきます。

この絵本、うちの実家にもあったのですが私も個人的には絵の配色が素朴なのと文が長いので、子どもの頃はそこまでのめり込む事ができませんでした。
大人になってやっとこの絵本の魅力に気づけた気がします。

それよりディズニーのアニメーション版の方が印象としては残ってるんですよね。

(いや、逆にこのアニメのせいで原作を読もうとする気が起きなくなってしまったのかもしれませんが・・・)

絵本をアニメ化したもので見せてしまっては台無しだ、と思う人もいるでしょうし、感じ方も受け取り方も製作者によって限定されてしまうので賛否両論あると思いますが、内容自体が幼児や低学年には難しいお話ですから、なんとなくでもお話を理解させるという意味では、アニメはとても分かりやすいです。

最後に


この絵本を読むと、やはり子供には肌で自然を感じられるような、田舎でのびのびと過ごせる環境を与えてあげるべきなのかなぁとか、色々考えさせられます。絵本に描かれているような風景のある場所、素敵だなぁって憧れます。ですが現実は不便で暮らしにくかったりするんですよねー・・・。子供が幼い間なんて一瞬ですしね。

うちは都会でもなく田舎でもなくってところですが、子供達を遊ばせられる環境が充分整っているかと言われると決してそんな事はなく、近くにある公園は狭いし自転車を練習するような場所もありません。

なのでその分どんどん一緒に出かけて、いろんな景色を子供達と一緒に見たいなと思います。

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恐竜博2016

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終りがけに行ってきました。

恐竜好きの息子のために軽い気持ちで出掛けたのですが、しっかりした博物館で見応えありました。

場所 大阪文化館・天保山
大人:1500円
小・中学生: 800円
未就園児: 無料


天保山付近は駐車場の料金が高くて海遊館とか気軽に行けないのが難点なのですが、ちょっと道を逸れると案外安い駐車場がある事を発見♪30分無料でお得に止められました。

写真撮影はOKとの事でした。(フラッシュ、三脚は禁止です。)

恐竜博の入口です。骨をイメージしてるのかな?

お昼すぎに到着しましたが、並んだのは10分程度でした。

まず中に入るとオープニング映像が。
もしも今の街中を恐竜が歩いた場合のイメージ映像が流れてて面白かったです。
私には思ったより小さく思いましたが・・・。

先に進むと植物の化石。

そしてティラノサウルスとスピノサウルスの骨が飾られてましたが、大きくて迫力ありました。

歯を実際に触ってみたり鳴き声を聴けたり初めての体験も多く楽しむ事ができました。

帰りにお土産コーナーで恐竜を買わされ。(結局これが一番の目当てだったっぽい)

正直私は息子が生まれるまで恐竜に興味を持った事が一度もなかったので、本来なら素通りしそうな催しですが、息子のおかげで否応なしに恐竜の知識がついてますので、ちょっと興奮気味に見学する事ができました。

男性陣からするとこれほどのロマンが分からないとは!って感じらしいですが、実際発見されたのは化石なわけだし、過去にこんな大きな生物本当にいたの?とにわかに信じ難いんですよねー・・・。

帰ってさっそくMOVEでおさらいです。

*恐竜 新訂版 (講談社の動く図鑑MOVE)

【小林 快次】


こういった博物館などで初めて知った恐竜がいたりすると、写真を取っておいて後で図鑑で索引から探しても面白いですよ。

1年生の息子にはどうたったでしょう、まぁそれなりに楽しんでたという感じですかね。水族館ほどの食いつきはなかったような・・・。化石発掘とかをしてみたいらしいですので、次は体験が出来るところへ行ってみようと思います。

↓こういった化石発掘のキットなども販売されています。

小さいタイプのものなら100均でも販売されていますが、毎度机の上は砂だらけです・・・。

恐竜が出てくる絵本はこちら

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子供の躾について考える

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冬休みも残り僅かとなりました。

昨日、一日の終りに息子が呟いた一言は

「なんだか今日、退屈でつまんない日だったな。」

(゚◇゚)~ガーン

刺さりましたよね~

確かにそうでしょう。だらだらと一日家事ばかりして子供達の相手を全然しなかったので・・・。

そんな前日を払拭すべく、今日は朝から一緒に粘土をしたりレゴをしたり、家事そっちのけで子供達と遊ぶ事に全力投球しました。おかげで部屋の中はえらい事になってますが・・・。

パパが帰ってきた時には「パパ!今日ママがレゴですごいお家作ってくれたよ!とっても楽しい一日だった!」

と言ってくれて。ほんと単純で助かります。

さて、今日は親のしつけの仕方について考えてみたいと思います。まずは人のしつけですが、自分と違うしつけ方をしている人はやはり気になります。

他所のママの気になるしつけ


・公共の場で騒いでも注意しない(しても、だめよ~ ぐらい)
・「○○に怒られるよ!」という叱り方
・叱らない育児
・服が汚れるでしょ!と叱る
・叱る時の言葉遣いが悪い
・叩きすぎ

自分の子じゃないんだから首を突っ込むところではないんですけどね。黙ってはいるもののもやもやしてしまいます。

人の事がこれだけ気になるのですから私の育児も色々思われている事でしょう。

(おそらく)自分が他所のママから気にされているしつけ


お菓子をすぐにあげる
まずお菓子ですが、これは「外にいる時」、「家にママ友を招いている時」、に限ってなのですが、騒ぐと迷惑だろうなと気になるのでついついあげてしまいます。
家に子供達だけなら泣こうがわめこうがあげないのですが。人がいる時に「だめよ!」「ぎゃ~~」となるのが恥ずかしいというのもありますね。
間食は太るし虫歯になる、し何もいいことはないと重々分かってるのですがつい・・・。

子供の言葉遣いが悪いのにそこまで注意しない
子供は男の子ならある程度は仕方ない、というかそんなに気にならないのであまり注意していません。ただ夫は関西人の割に物腰柔らかなのに子供だけなぜ・・・と疑問ではあるのですが。とりあえずジャイアンのせいにしています。

兄弟喧嘩を止めに入らない
兄弟喧嘩もどちらかの味方につくという事をしたくないのと、自分達で解決してほしいので敢えて何も言わないようにしているのですが、おそらくママ達からはボコボコにされている次男が気の毒すぎて気になっていらっしゃるのでは?と思っています。

そこで今回みつけた本はこちらです。

*しつけのできる親になる

【作・田中 喜美子】


親に甘やかされているのはこんな子達

・生活が不規則
・食欲がない
・親や友達に手が出る
・食事中立ち歩く
・テレビやビデオばかりみたがる
・親の言葉をきかない
・大人全体を馬鹿にしている

ふむふむ・・・と読んでましたが食欲がない

のっけから、胸が痛いです。うちは次男だけ食欲があるので、こんなの生まれ持った気質だろうと思っていたのですが、そう言われると根負けしてご飯ちゃんと食べなかったのにお菓子あげたり、そんな日は本当に食欲ないので、甘やかしからきているのかもしれませんね。断固としてあげない日はそれなりに食べますし・・・。

親や友達に手が出る、というのは何も小学生以上の子の話ではなくて、1歳過ぎたあたりの子の話でした。
次男、完全にこれです。叩きながらにやにやしています。
こういうのは小さくても親を馬鹿にしているから、らしいです。
可愛いとすら思っていたのに・・・

この本を全部鵜呑みにするつもりはありませんが、色々勉強になりました。

***

本気で怒るのは他人に迷惑をかけた時と、危ない事をした時だけ。

そう決めていました。

優しいお母さんになりたいから。

だけど本当は自分に自信がないからで、子供にしつけをする資格なんて私にはない という想いがあったからかも。

逃げ恥の平匡さんほどではありませんが、私、自尊感情めちゃくちゃ低いのです。
独身時代、子供は産むべきじゃないと思って生きてきました。私なんかに子供は育てられないし、私の遺伝子を引き継いでこの世を生きていくなんて可哀想すぎる、と。

これといった特技もないし、半人前のまま大人になったような私が、偉そうに子供に何を語るんだよ、と。
だけどやはり結婚して歳を重ねて、子供を産むという選択肢が現実的になった時、夫との子供が欲しいそう思うようになりました。

迷う事はあったし、なかなかできないのはやっぱり神様が産まない方がいいといってるんじゃないだろうかとか、いっぱい悩んでようやく子供を授かりました。
その時は嬉しくて嬉しくて、もう人の親になれるだけで充分ありがたい。
子供の力を借りながらなんとか親としての責任を全うするぞ!そんな気持ちでした。

育児の初め頃は「~しなさい」とか命令口調を使わないように気をつけていたし、クレヨンしんちゃんみたいに子供に下の名前で呼ばれても、普通に返事をしていました。
私のような者が「お母さん」などと呼んでもらうなんておこがましい と思っていた時期もありました。

そんな、おっちょこちょいのお母さんとしっかりものの息子(娘)みたいな感じを理想に掲げ育児をしてきたのですが、やはりそれではうまくいかず。

子供はだんだん舐めてくるんですよね。下手に出るとバンバン見下してきます。なんでもかんでもほめてばかりいると
「ママにはどうせできないでしょ?」と馬鹿にしてきたり。

大人と子供は違う


これではまともにしつけできないな、と思うようになり、ある日を境に方向転換しました。

・親の威厳をみせる
・大人は大人、子供は子供 と線を引く。

最近では「友達親子」なんて仲の良い親子は言われていますが、専門家の方達は大抵これを否定されますよね。

親が友達になってしまったら誰がその子をしつけるんだ、と。

私も娘とは将来買い物したり映画見に行ったり、といった関係にれるといいな、とは思いますが、嫌われないように常に子供の顔色を窺うとか、そんな事はしたくありません。

ただお互い信頼できる関係を築けるようになりたい

子供と信頼関係を結ぶには


結局のところ、「自分なんかが~」とか言っている場合ではないという事ですね。まずは自分に自信が持てるよう、自分の行動を見直すころから始めなければ・・・。
そして、周りの(ママの)目を気にしない
私には難しい課題ですが、自分のしつけに信念を持っていれば、曲げずに遂行できるかもしれません。
そのためにもまずは自分は子供にどうなってほしくて、どうしつけたいのか。ぶれないように箇条書きにして決めておこうと思います。(まだできてません)

そして信頼される親になるためには

・有言実行
・人の親として自覚を持つ

という事が大切なようです。叱られずに優しいお母さんに育てられる事が、子供の幸せに繋がるわけではないですもんね。

社会に出てしっかり働けるように 自立できる子になるように

まだまだ試行錯誤中です。

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子供が嘘をつくならこの絵本を読み聞かせ

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明けましておめでとうございます。
お正月らしく今年の1年の抱負を述べさせてもらいますと、ずばり

子供の話を聞く です。

具体的に言うと

・子供の顔を見て話を聞く
・「ねぇ、お母さん」って声を掛けられた時に忙しくしててもムッとしない。
・イラついた声で「何?」とか言わない。
・聞こえてないフリをしない

う~ん、書いてる傍から「絶対に無理」 という気がしてきました・・・。

でももう子供達も大きくなってきて、長男なんてそろそろ私の傍から離れていくのかなって考えたりしてると、気が早いけど寂しいのです。

おかあさん おかあさんって呼ぶ声は、冷静になると可愛くて仕方がないはずなのに

余裕のない時に呼ばれると、たまらなくうっとおしかったりめんどくさかったりして

でもそれ全部子供達も感じとってるだろうなって思うと、後で本当に後悔と反省ばかりになるので

実行するのは難しい事ですが、敢えて抱負にする事で意識していきたいと思います。

そして、長男の抱負はこちらです。

嘘をつかない

もともと「嘘」に厳しい夫と、そうでもない私。という事で、嘘についてあまり考えは合致していなかったのですが、そこは合わせないといけない部分かなって思ったのと、息子のつく嘘が私も気になってきたからです。

例えば自分の見たい番組がある時、チャンネルを変えられたくないからとリモコンを隠してしまう事があるのですが、みんなが必至で探しているにも関わらず「知らない」としれ~っとしていたり・・・。

そこで、こんな本を読み聞かせてみました。

*皇帝にもらった花のたね

【作・デミ】


あらすじ

とある国の皇帝が後継を決めるため、国中の子供達に花の種を渡します。
綺麗な花を咲かせられた人を後継にすると。

主人公の男の子も必死になって育てるのですが、いくら丁寧に育てても種から葉っぱが出てきません。
仕方なく男の子は渡された状態のままの鉢を持って皇帝のもとへ行くのですが、皆見事な花のついた植木鉢を持ってきていて、恥ずかしい限り。

ところが、皇帝は後継をその男の子に決めたのです。
なぜなら正直者はその男の子だけだったから。
そうなんです、実はみんな花の咲かない種を渡されていたのです。

「嘘をつくと天罰がある」「嘘は悪い」 というのではなくて、「正直に話す事の大切さ」 の方を押し出している絵本です。
嘘をつく子に対しての特効薬としてはあまり効き目がないかもしれませんが、心に残ってくれれば、この先何か迷った時、正しい選択をする事ができるのではないかな、と思った絵本でした。

今年も幸多き1年となりますように・・・

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お正月に読み聞かせたい絵本

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今年も今日で終わりです。1年あっという間でした。意識しているつもりでも、子供達はぐんぐん成長するし私はどんどん年を重ねております。

さてお正月の遊びって、どんなに時代が進化しようと、子供達は全く問題なく楽しめるから不思議です。
そりゃあテレビゲームと比べてどっちで遊びたいかと問うと負けてしまうかもしれませんが、羽根つきなんて大人でも結構盛り上がりますよね。
我が家では祖母が書道教室を開いていたため、負けたら本当に顔に墨を塗ったりして、元旦からゲラゲラ笑ってました。

お正月用のかるた、来年用はこれにしました。

女の子では遅い方だったかもしれませんが、今年1年で平仮名を読めるようになった娘用に(*’ー’*)

さて、お正月におすすめの絵本をご紹介します。

*干支のはじまり

【作・岩崎 京子】

この絵本をよく覚えているので、干支の順番はしっかり頭に入ってます。なぜ干支がこのような順番なのかもよく分かる絵本です。


おせちって見た目も華やかで大人はテンションあがるんですが、子供達にはいまいち好評の味付けのものが少なかったりしませんか?好き嫌いの多い我が子達は特にそうで、あまりお箸が進みません。
そこでこんな絵本を購入してみました。

*おせちのおしょうがつ

【作・ねぎし れいこ】


「まめはまめまめしく」とかそれぞれおせちには意味がありますよね。それを説明しながらお皿に盛ると少しは興味を持って食べてくれるんじゃないかと思いまして・・・。まだ試してませんが明日が楽しみです。

おみくじの順番


うちは神社で毎年おみくじを引くので、今年は長女に大吉と中吉とかくじの良い順番も伝えておきました。

大吉→中吉→小吉→半吉→末吉→末小吉→平→凶→小凶→半凶→末凶→大凶

特に吉って色々あって「半吉」とか喜んでいいのやらよく分からないのですが、とりあえず「吉」って付いてるのはいいみたいですね。だから「凶」でない限り末吉でもなんでも喜ぶ事にしようと思います。
ってゆうか大凶とか当たった時の衝撃が大きいので凶までにしてほしい・・・

ちなみに子供が生まれてからは大変なのでいつも実家近くの小さな神社にお参りしています。
この神社では、くじを引くとおもちゃもくれたりして子供達も喜んでます。

実は子供がなかなか授からなくて色んな神社へお参りしてた時期があるのですが、お正月にこの神社へ行っておみくじを引いた時に「子宝に恵まれる」って書いてあって、その月に妊娠が発覚したんですよ。
だから私にとっては特別な神社でもあります。

*もうすぐおしょうがつ

【作・絵 西村 繁男】


年の瀬に読み聞かせたい絵本です。
新しい年を迎える準備のわちゃわちゃとにぎやかな雰囲気が伝わってきます。

なんとか今年も無事に1年を越せそうです。

皆様良いお年を!

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子供の成長を感じるお手伝い

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クリスマスが終わるとすぐにお正月がやってきて、年賀状書いたり大掃除したりと、師走は本当に忙しいですよね。でも子供の時はそんなバタバタしたイメージはなく、学校の友達に年賀状書いたり普段しないお掃除を手伝ったり、お年玉を楽しみに楽しく過ごしていたように思います。

そのお年玉なのですが、お金の価値をなんとなく分かり始めた長女。お友達がお手伝いして10円もらったという話を聞いて、「これお手伝いしたらお金くれる?」などと言い出す時があって少し困っています。
お手伝いしてくれてお小遣いあげるのは別に構わないのですが、対価がないとお手伝いしない、という精神はどうかと思うし、お金をあまり軽くみないで欲しい、という想いもあります。

というのも私は大学生の時付き合っていた彼氏で小金持ち(と言っても実家が裕福でお小遣いもらってるだけ)の人がいて、ご飯はいつも奢ってくれるし欲しいものがあれば何でも買ってもらえる、という生活を3年続けていたため、別れてから金銭感覚を戻すのにだいぶ苦労したのです。
今思えば途中から好きでもないのにお金のためだけに付き合っていたような気も・・・。

娘にそんな彼氏が出来ても止める事はできないけれど、自らお金の価値を下げるような教育はしたくないので、「もうちょっと大きくなったらねー」なんて濁していたのですが、ある時夫がそのやりとりを聞いていて

「お金をもらえるのは本当に助かるお手伝いが出来るようになったら。その歳ではまだ無理なんだよ」

的な事を言ってしまって、娘は「私がお手伝いしてるのお母さん助かってなかったんだ・・(T_T)」としょんぼり。

慌てて「助かってるよ!助かってるんだけどね、お金がもらえると思って手伝うんじゃなくて、お母さんが楽になったらいいなっていう優しい気持ちで手伝って欲しいな」 と弁解したのですが。どう思ったことやら・・・。

実際にはお風呂掃除や洗濯ものを干したりと、初めてお手伝いデビューした2歳頃と比べると本当に成長を感じられるんですけどね。

おてつだいといえばこの絵本ですよね

はじめてのおつかい【作・筒井 頼子 絵・林 明子】


5歳のみぃちゃんが一人で牛乳を買いに行くお話。
この絵本を読んだ後に、私も小学1年生になって、初めて牛乳を買いにおつかいに行きました。
住宅街の中にある家から本当に近いお店でしたが、ドキドキしたなぁ。この絵本のような個人経営のお店ではなく、スーパーですから、まずは牛乳がどこに置いているのかを探して、なんとかレジに持って行ったらなんと、レジの人に「お金が足りない」と言われてしまったんですよ・・・。

どうやらいつも買っている牛乳と違う牛乳だったようで、母はお釣りとがが出るとややこしいからピッタリ渡してくれたみたいなのですが、私からすると「(ちょっとは多めに渡しといてよ~)と言いたくなる心境でした。

結局この時はレジの人が「その金額でいいよ」って言ってくれて買って帰ったんですけどね。 店長さんだったのかな・・・?今のご時世ではなさそうな出来事ですね。

うちの子供達はまだデビューさせてないのですが、今時はもうちょっと大きくなってからですかね。5歳ってのはありえない気がします。 よほど田舎ならまだしも、車も多く人も怖い世の中ですからね。

年末の大掃除頑張ってくれてるから、一度だけ特別にあげてみようかな、10円。

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これぞ3歳におすすめの絵本7選

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読み手側として、絵本の読み聞かせがぐっと楽しくなるのはこの頃からではないでしょうか。
今までは音の響きであったり、お話がいかに単純であるかを考えて絵本を選んでいたのが、大人でも面白いと思えるほどストーリー性のあるものを子供に読み聞かせられるようになります。
「読んであげている」要素が強かったのが、「一緒に楽しんで読む」ようになってきた証拠ですよね。

長男、長女の3歳の頃を思い起こしてみると、二人とも感情移入する事の多い年だったように思います。
例えば他のお友達がご両親に叱られて泣いているのを見て自分も一緒に泣いたり、一番驚いたのは長男がアニメ、「妖怪ウォッチ」を見ていた時の事です。
「妖怪リモコン隠し」という、名前の通りテレビのリモコンを隠してしまう妖怪の出てくる回だったのですが、
みんながリモコンを探していると不意にけいたくんのお父さんがやってきて
「リモコンなんかなくったって、テレビの横の主電源ボタンを使えばいいのさ」みたいな事を言われてしまい、みんなが「ほんとだーリモコンなんていらないねー」ちゃんちゃん♪

って感じのお話だったのですが、長男が何やら目に涙を溜めているのです。
「どうしたの?」と私が聞くや否や「うわ~~ん」と大声を上げて泣き出してしまいました。

「リモコン隠しさんが・・・(;д;)いらないって言われて・・・可哀想だった(;д;)」

・・・・。

そこに感情移入するんかーい、と、ちょっとびっくりした出来事でした。

この流れで3歳の時に泣いた作品がこちらです。↓

あおくんときいろちゃん

【作・レオ・レオーニ 訳・藤田 圭雄】


あらすじ
あおくんときいろちゃんはとっても仲良し。仲が良すぎてある日重なってみると緑色になってしまいました。
色が変わってしまったのでお父さんとお母さんは自分の子だと気付きません。「うちの子じゃないよ」と家を追い返されてしまうのです。
悲しくなって涙を流すと、またあおくんときいろちゃんに戻る事ができ、めでたしめでたし、というお話です。

このお話で長男が泣いたのは、両親に「うちのこじゃない」と言われるシーン。
この時期はほんと人に拒絶されたり否定されるのを極端に嫌がっていたように思います。
さすがに何度目かになると泣きはしませんでしたが、苦手なシーンは下を向いたり目を伏せていました。
ですが最後がハッピーエンドだからか、何度も「読んで」と持ってくるのでした。

このお話の作者はスイミーで有名なレオ・レオーニ氏です。孫たちからお話をせがまれて、近くにあった紙に色を塗って登場人物としたため、このような作風になったようです。
名作はこのように子供と向き合っている時に生まれるのかもしれませんね。 みんな単色の色紙をちぎっただけで表現されていて、他にはない味のある作品に仕上げられています。

ぐりとぐら

【作・中川 りえこ】


誰もが知ってるぐりとぐら。この絵本が好きな子は、どっちが「ぐり」でどっちが「ぐら」か、絶対間違えないそうです。

ぐりとぐらには色んなシリーズがありますが、いつも何かに挑戦していて、子供達の「やりたい」を刺激します。
このお話ならカステラ作り。 この時期から親のお料理のお手伝いってやりたがりますよね。
しかも包丁とか道具が使いたいんですよ。 (一度子供用のマイ包丁を購入してあげたのですが、わざと切れにくくしてあるため、安全面としてはいいのですが、切れるものが限られているため、最近はお蔵入りとなっています・・・。)
このお話に包丁は出てきませんが、ボウルでかき混ぜたり、フライパンで焼いたりするシーンがでてきます。
なのでこの絵本を読むと「ホットケーキ作りたい」と十中八九言い出すため、ホットケーキミックスを常に用意しています。

三びきのやぎのがらがらどん

【作・マーシャ・ブラウン】


このお話は、長男が3歳の時に出会ったのですが大の苦手でした。幼稚園で先生が絵本の読み聞かせをして下さる時も、この絵本になると一目散で隣のクラスへ逃げ込んでいたようです。
ここまでは珍しいケースでしょうが、もともとこの絵本に抵抗を覚えるお母さんも多いようです。
お話に出てくるトロルが気持ち悪いのと、言葉遣いも気になります。

「さっさと消えてしまえ」 とかね。

ですがこのお話も本当によくできていて、怖がっていた息子もだんだん大きいやぎのがらがらドンの勇ましさに魅力を感じるようで、今ではお気に入りの1冊となっています。

ちなみにうちの子達はこの絵本で言語、「木端微塵(こっぱみじん)」を習得しました・・・。

おふろだいすき

【作・松岡 享子 絵・林 明子】


いつものお風呂が海のように広くて大きかったら。そしてそこにいろんな動物がいたら。
いかにも子供が考えそうな発想をモチーフにした絵本です。こんなお風呂だったら毎日喜んで入ってくれるでしょうね。私も小さい時そんな事考えながらお風呂入ってたなーって、林明子さんの絵は、昔の自分を沸々と蘇らせてくれます。お話の中でお風呂から上がる前にみんなで肩まで浸かって1から50まで数えるシーンがあるのですが、おかげで子供達も嫌がらずにお風呂で数を数えるようになってくれました。

もりのなか

【作・マリー・ホール・エッツ】


使われている色は白と黒と茶色しかなく、一見地味で手に取る気になれないかもしれませんが、この色使いこそが子供達の創造力を引き出し、想像に自由を与えてくれるのです。
このお話は、とある男の子が森の中でいろんな動物と出会い、みんなが後ろをついてきてくれるお話です。ライオンは男の子をみても襲ってきませんし、ジャムをなめるくまも出てきます。そこには3歳児が等身大で夢見る森の中の世界が広がっています。

おばけ家族の一日

【作・西平 あかね】


寝つきの悪かった私は、こんな絵本があれば寝るのも楽しみだっただろうなーと思える内容です。

おばけ家族の一日は人間の子供達が寝静まる頃から始まります。おばけお父さんが仕事に出掛けてお母さんは子供達を夜の保育園に連れ出し、家の掃除をするなど、人間と同じような生活を送っています。絵も細かく、小さなセリフも書かれていて子供達を飽きさせません。

アンガスとあひる

【作・絵マージョリー・フラック 訳・瀬田貞二】


これぞ2歳におすすめの絵本」記事でご紹介した「ちいさなねこ」のような、絵本として理想的な構成となっています。

このお話もまず今の情景描写があって登場人物の紹介があり、冒険がスタートします。そしてだんだん大きな出来事へと発展していくけれど、最後はまた元に戻って一安心という、子供も大人も安心して読めるストーリーが組まれています。
こちらの絵本も派手な色使いではありませんが、だからこその良さがあります。表に出るとアヒルがいたり木陰に水飲み場があったり、日本人にはあまり馴染みがない設定ですが、絵本だからこそ覗ける世界という気もしますね。

まとめ


想像力や冒険心が伸びるこの時期。
先ほどご紹介した「もりのなか」もそうですが、地味なために数ある絵本の中から子供達がわざわざ選ぶような表紙ではないものこそ、ぜひママ達が選んで一度読んであげてみて欲しいなと思います。
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