子どもが爪を噛む癖を治すには

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愛する我が子が何か不安やストレスを感じているならいち早く気付いてあげたいし、取り除いてあげたいですよね。
今回は子供達が知らぬ間に出している不安のサインについて考えてみました。

・爪噛み
・服噛み
・指しゃぶり

チック(瞬きなど)も昔は言われていましたが、元々生まれつきの癖のようなものなので寂しさとはあまり結びつかないというのが現代の考え方のようです。

爪噛みの治し方


見かけるといつも爪を噛んでいる子がいます。
お母さんはそれを発見する度に「やめなさい!」とその子の腕を掴んで口から指をはき出させるのですが、一向に治る気配がありません。

どうやらこれは止めなさいと言ってやめられるものでもなく、その行為の原因となっている「寂しさ」を取り除いてあげる必要があるみたいです。

先ほどの子の爪噛みもまさしく寂しさからきているな、と感じるのはその子のお母さんが仕事(パート)をされているという点です。それも幼稚園の降園後から。これだと子供と1日離れる事になります。

そんなの母親が仕事を持っていて保育園に入れている所なんて1日中じゃないか、と思われるかもしれませんが、私が問題として捉えたのはパートをしている事自体ではなく、周りの家庭との差です。
保育園ならば、そこに通う子達の親は働いている人も多くみんなが1日お母さんと離れているわけですからそれが当たり前だと思えるかもしれませんが、今回のケースは周りが誰も働いていないため、みんなで降園後に公園で遊んだりお友達の家に行く中で、自分だけが帰らなければなりません。
その子はいつも泣いていてお母さんに引きずられながら帰っていくのですが、何ともいたたまれない気持ちになります。

幼稚園の後すぐに仕事へ出掛ける、という点も気になります。会えたと思ったら一瞬でまたすぐにいなくなってしまう、というのも余計に寂しさが増すように思うのです。
だからと言ってじゃあ私が預かってみてあげられるかといえばできませんし、人それぞれ考え方や家庭の事情がありますから人さまの育児に口を出すわけにはいかないのですが、自分が同じ立場なら保育園に入れるか、パートの時間を幼稚園に行っている間に変更するかな~と思ってしまいました。まぁこれもそんな簡単にはいかないのでしょうけど・・・。
ただでさえ子持ち主婦は仕事先から敬遠されますからね。

服を噛む


・・・と、人の家の事ばかりとやかく言っている場合でもなく、うちの子は爪ではなくて服を噛む事がしばしばありました。これもおそらく寂しさからきているのでしょう。
服の首の部分は伸びるしヨダレがつくし一刻も早くやめて欲しかったのですが、とりあえず噛みだしたら抱きしめるようにしていました。
息子は特に喜ぶ様子もなく「何?」と怪訝そうな顔をしていたので、寂しさを取り除くってこういう事ではないのかもしれませんが、おそらくきっかけは下の子が生まれたなので、あなたが一番なのよという感じで、毎日ぎゅうぎゅうと全力で接していました。これのおかげかは分かりませんがしばらくは上の子優先を徹底しているうちに、いつのまにか噛まなくなりました。

タオル、毛布を離さない


いつもタオルや毛布が手放せないという子もいます。ある程度年齢が大きくなっても持っている子をたまに見かけますが、これはお母さんと離れて自分が一人でやっていくための第一歩として、タオル(毛布)は補助みたいな役割をしているため、無理にとらない方がいいようです。

こんな絵本もあります。
*もうふくん【作・山脇 恭 絵・西巻 茅子】

あらすじ
まみちゃんがいつも寝ている時に使用しているもうふくん。ある日もうふくんも一緒に園へ登園したいと言い出します。
まみちゃんは困ってしまいましたが連れていってあげる事に。
園ではテント代わりになってくれたり、おばけのふりをしてくれたり、たくさん遊んでくれる毛布くんはみんなから大人気。


こんなに子供達と遊んでくれるもうふくんがいたら雇いたいぐらいですが・・・。毛布がやめられない子には、叱るよりも敢えてこんな絵本を読み聞かせると、ママも子供も気持ちが楽になれそうです。
私が求めているんじゃない!毛布の方からなのよ!というスタンスで。
***
日本人はスキンシップが希薄になりがちですから、余計に目に見える愛情を子供達に示してあげたいですね。
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大阪の植物園 咲く や この 花 館へ 行ってきました*

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以前から食虫植物に興味のあった長男。クリスマスはサンタさんにハエトリ草をお願いするほど。

はまるきっかけとなった絵本がこちらです。

*むしをたべるくさ

【作・伊地知 英信】

ハエトリ草の葉がまるでサメの口のようで迫力ありますね!
それまで植物自体にそこまでの興味は示していなかった息子ですが本屋さんでこの絵本を見つけ、どうしても中をみたいというので購入。元々虫好き、自然好きの息子、タイトルと写真の表紙にやられたようです。

 

育ててみるのも良い経験になるかな~とは思ったのですが、調べてみると(当然ですが)虫がたくさん寄ってくる事、しかもその虫を全て捕えてくれるわけじゃないという事、高温多湿を好むため管理が難しい事から息子にはまだ早いと判断。せめて実物を見せてあげようと植物園に出向く事になりました。

訪れたのは大阪の鶴見緑地駅から歩いて10分程に位置する植物園
「咲くやこの花館」


料金:大人、500円

中学生以下、無料

子供達が無料なのは有り難いものの、駐車場の料金はがっつりとられました。

開園時間:10時~17時

休館日:月曜日、年末年始

あいにくのお天気でしたが、おかげで週末の割には空いていました。建物自体は大きく、中は広々としています。

到着して順路を進むといきなり撮影スポットがあって、
トトロが傘替わりに差していたような大きな葉っぱが。

何本か切ってバケツに入れられており、写真撮影ができるようにしてくれていました。

そしてその先にあった、人が乗れるほどの大きな葉っぱ「オオオニバス」を見つけてテンションの上がる息子。

この図鑑についているDVDで紹介されていて覚えていたようです。

*動く図鑑MOVE

 【天野 誠】

去年はこの葉っぱに乗って撮影できたようなのですが、今は開催されていなくてちょっぴり残念。ですが至るところに撮影スポットが用意されていて、家族でたくさん思い出に残る写真が撮れました♪

肝心の食虫植物はというと・・・


ウツボカズラさんがいました!

ハエトリ草は見当たらなくて残念でしたが、息子は満足した様子。

入口に置かれている植物クイズの答えを受付の人に渡すと、採点してもらえて認定証ももらえます。
うちは1問間違えたので研修生でした(;^_^
全問正解なら博士の称号を得られるようです。

絵本が置いてるコーナーもありました。

ここで記事の最初にご紹介した絵本を発見。家にもあるのになぜか読まされる・・・・

巨大なラフレシアやサボテンなどもあって、植物の知識がなくても充分楽しめる場所でした。
また季節が変わったら訪れたいと思います。

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万博の跡地

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3兄弟が東大合格 佐藤亮子ママの本から学んだ事

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今更かもしれませんが、ずーっと気になっていた佐藤ママの本を読んでみました。

一時期メディアでもたくさん取り上げられていましたが、私が一番佐藤ママに興味を持ったのは、フジテレビのバイキングで尾木ママと対決している場面です。子供達への愛情が感じられる尾木ママも大好きなのですが、全体を通して学力向上の面に関して言えば、佐藤ママの言っている事の方が筋が通っているように思えました。

誰が何と言おうと佐藤ママは3兄弟全員を東大へ導いた、それは紛れもない事実で、その点に置いて優れていたため名を馳せたのが佐藤ママです。その人に対して尾木ママは「子供の自立心はどうなるのか?」とか「それで子供は幸せなのか」と佐藤ママのやり方に疑問視していましたが、そういう社会的な部分が育つかどうかは、勉強のさせ方とまた別の話だと思うのです。

ご本人が専業主婦、というところも私の興味を惹かれたポイントでした。ただ佐藤ママは津田塾卒業と高学歴の持ち主ですし、英語教師を2年務められていたという事で、その辺はやっぱり外で仕事をしていない一般的な専業主婦とはちょっと違うかな、と思いました。

読んだ感想


まず、この本の通りに実行するのは相当な意志の強さと受験に対する熱意が必要だと思いました。
もし私がこれを真似しようと動けば夫とは離婚の危機を迎える事でしょう。
ですがそこで離婚してしまっては余計にこの本のやり方から遠ざかってしまいます。毎日付きっきりで勉強をみてあげたり、睡眠時間がほとんどない状態で過ごすというのは、専業主婦であっても難しい事ですから。

それからここまでできるのは佐藤家に相当な財力という後ろ盾があってこそという事も感じました。子供4人全員に1歳から公文、ヴァイオリンを習わせ塾に入れ、中学から私立に通わせるなど、我が家では到底できそうにありません。

それができる環境にあった佐藤ママの事は羨ましいと思いますし、仮に同じ境遇であっても同じように子供達の受験をこなせるかといえば、まず無理だと言い切れます。
佐藤ママの事を過保護だとする人もいるようですが、私は特に問題のある過保護ぶりとは思いませんでしたし、読んだ後は素直に尊敬の気持ちしか生まれませんでした。

私の両親はかなり勉強にうるさかったのですが、そんなに学歴を付けて欲しいと思っていたならせめて佐藤ママ寄りのやり方で支えてもらって欲しかったな、というのが本音です。
うちは成績が下がるとヒステリックに怒鳴ったり機嫌が悪くなったりしていたので・・・。
こういう事はしたくてしている訳ではないと思うの、ついでてしまっていたのでしょうけど・・・。私は絶対子供にしたくないので、勉強だけが全てじゃないという事は頭に叩き込んでおこうと思います。

3歳までに絵本1万冊


本書では絵本についても言及されていました。3歳までに1万冊を目標に、1日10冊読まれていたそうです。
1万冊には驚きですが、これは成績を上げる事だけでなく単に自分が読んであげるのが好きだったのもある、と言うような事が書かれていて、とても共感できました。

この本から一般庶民の私が学んだ事


うちは夫の頑な考えからおそらく中学受験をさせる事はありません。それを踏まえても役立ちそうな内容はたくさん書かれていました。

1.塾だけに頼らず自分が徹底してサポートしてあげる事

私勉強苦手だったし~とはじめから逃げるのではなく、子供に理解してもらえる勉強の教え方を自分でも日々考え、提案していく

2.勉強の事ではいつも冷静に

なかなか宿題に取り掛からないからと言ってその事で怒ったりしない。また、テストの点で親が大袈裟に喜んだり落ち込んだり、一喜一憂する姿を見せない

3.テストの点数が悪いのは子供のせいじゃない、自分の教え方のせいだと思うようにする
日ごろつきっきりで子供の勉強を見ていれば、この考えには自然といきつくでしょうね


この本のタイトルにもあるように、受験は母親次第で頑張ればなんとか乗り切れるんだ、という事が多分に書かれていたのですが、私はこれを読んでなんとなく安心できました。
子供が勉強できなかったら自分の遺伝のせいだ、とか子供と私は違う人間なんだから見守る以外にできる事はない、と思い込んでいたので、まだまだ自分の努力次第で子供の可能性を拡げてあげられるんだな、と思ったからです。

勉強だけでなく、兄弟みんな仲良しに育ったのもすごい事だと思います。これは佐藤ママの徹底した公平性からきている気がします。
私にとっては勉強ができる事よりも兄弟ずっと仲よくしてくれる方が嬉しいぐらいなので、この部分はとことん見習いたいなと思いました。
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2歳の子も笑えた絵本 トマトさん

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表紙はなんだかものすごくインパクトがあるんだけれど、なかなか手に取れなかった絵本、『トマトさん』。2006年に刊行された絵本です。

トマトさん 【作・田中 清代】

*あらすじ

季節はたぶん夏。暑くてたまらないトマトさんは、川に飛び込んで水浴びを楽しむミニトマトやトカゲがうらやましくて仕方ありません。でもトマトさんは大きくて重い上に動けないため、入りたくても入れないのです。
悲しくって泣いていると、近くにいた虫やとかげたちが集まってきて、みんなが川まで転がしてくれました。
そしてトマトさん、ついに念願の川の中へぽちゃん!


この絵本、人気があるとは聞いていたのですが、一度一人でぱらぱらと読んでみた時は、ほんとに喜ぶのかな~と半信半疑な気持ちで子供達に読み聞かせました。すると当時4歳の息子は大うけ。この度娘と次男一緒に読み聞かせたのですが、二人もゲラゲラ笑いながら聞いていました。

*トマトさんの笑えるポイント

1、迫力のあるトマトさんの顔
まずはまる子はこの表紙のトマトさんを見ただけでもう笑ったり突っ込んだりしていました。
大人からすると、(なにこの劇画タッチなトマトは・・・)とちょっと引いてしまうかもしれませんが、このリアルトマトが子供達にはうけるようです。どのページのトマトさんも大きく表情まではっきりと描かれているため、2歳の子にも分かりやすいようでした。

2、転がるトマトさん
この絵本のクライマックス。トマトさんが川に落ちるシーンです。ごろごろ転がっていく姿は見開きいっぱいを使って描かれていて、次のページで豪快に飛び込みます。1、2歳児ってこんな風に物が落ちていくのを見ると笑う子が多いんですよね。余談ですが、頭にお手玉を乗せておじぎするだけでも大爆笑が狙えます。
この絵本でも「ごろん ごろ ごろ・・・ちゃぽん!」とトマトが水に浸かるシーンばかり何度もリクエストされました。


最後に

これだけ絵で笑えるというのは、絵本の醍醐味かもしれないなぁと感じました。ストーリー的にはただのトマトがごろごろ転がって川に落ちたというだけなのですが、トマトに命が吹き込まれた事によって一大イベントになったのです。

この絵本ぐらい実物のトマトも好きになってくれたらいいのですが・・・。残念ながらうちはみんなトマトが苦手です。
庭でトマトを栽培したり夕飯に出したトマトにも「えーん食べて欲しいよ~」と命を吹き込んでみたのですが、長男、無娘は無視。次男は口には入れたもののベッと出しちゃいました。
美味しいトマトの食べ方、模索中です。

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星の王子さまとの出会い

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先日放送された「しくじり先生」でオリラジの中田先生が名作絵本、「星の王子さま」を解説しているのを見て、久しぶりに読み返してみました。
説明されていたように「星の王子さま」って本の名前は知ってるけど、どんなお話だった?って聞かれても
「う~ん、なんかよく分からない話だった」と答えてしまうほど、初めて読んだ時はいまいち掴みどころのないお話だったんですよね。
*星の王子さま【作・サン=テクジュペリ】

中田先生の解説だと、『飛行機の故障を直していると、いきなり星の王子様が現れていろんな星の国の住人の話をしてくれて・・・』なんてよくまとめて話されていましたが、実際はその星の国の住人達の話にいきつくまで、それなりに長いです。

出だしなんていきなり主人公の描いたうわばみの絵の話ですよ。まず私は
「うわばみ?って何?」ってなりました。
挿絵を見るとどうやらヘビの一種のようなのですが、でも、なんでうわばみ?
とまぁそのうわばみがしばらく引っ掛かる上に、その下りがそれなりに長い時点でもう集中力途切れてくるんですよね・・・。
後から考えるとこのうわばみの話も物語を理解する上で非常に重要なエピソードにはなるのですが。

さて、星の王子様をジャンル分けしてみるとファンタジーに分類されるのかな、と思っているのですが、私はファンタジーの場合内容を深読みするというよりもその世界観を楽しんで終わる、という感じですのでまさかここまで深い話だったとは正直思いませんでした。


絵本、星の王子さまとの出会い

私はこの本を高校2年生の時、担任の先生からプレゼントされて知りました。
まだ20代半ばの若い先生でしたが、教壇に立つ姿は実に堂々としていて女優さんのように美人な容姿でしたので、入学当初は憧れの的でした。
ですがその勝気ではっきりと物を言う性格が、当時高校生の私には煩わしく感じるようになり、いつしか融通の利かない面倒くさい担任、という印象に変わっていき・・・。先生に対してもだんだん反抗的な態度を取るようになりました。

今思えば内緒で原付の免許を取った事がバレても黙っていてくれたり、校則違反のパーマを当てても見逃してくれたりと、結構寛容な部分も多かったはずなんですけどね。


当初この先生が3年間担任を受け持つ事になっていましたので、2年生の終わり頃にはうんざりしていたのですが、なぜか突如退職される事になりました。

寿退社というわけでもなく真相は謎のままなのですが、驚いて大声を上げる子、泣き出す子もいました。
そしてこの時私もなぜか胸が押し潰されそうになったのを覚えています。
先生は授業の最終日、クラス33名全員にこの絵本と、一人一人に宛てた手紙を渡され、去っていきました。

手紙には、私が危なっかしくてずっと心配だった事、でも今は大学進学に向けて邁進しているのを安心して見ている、というような事が書かれていました。

あの時どんな気持ちで先生はこの絵本を私達に贈ったんだろう

そう思って読み返してみると、確かに先生らしいチョイスだったんだな、という納得が生まれてきました。

決して途中退職は先生の本位ではなかった、そんな気もしてきました。

____________かんじんな事は目には見えない

本の内容はすっかり抜け落ちていたのですが、この言葉だけはずっと心の中に残っていて、困ったときや悩んだ時、この言葉を道しるべにしていた事に今、ようやく気づきました。

星の王子さまは私にとって、忘れてしまっていた大切な事を、思い出させてくれる絵本でした。
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兄弟喧嘩 ~ママが読みたい兄弟げんかの絵本~

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「おかあさ~ん!!お兄ちゃんが!」

「違う!お前が先にやったんやろ!」

本日も勃発している兄弟喧嘩。すぐに言い付けにくる下の娘と、それを必死になって弁解する兄。
兄弟仲よくしてくれるようにと妊娠中は色々息子を洗脳したつもりだったんですけどね・・・。
第3子となる次男がまだお腹にいる頃も、上の二人は赤ちゃんが出てくるのを心待ちにしていて、
「お兄ちゃんのおもちゃ全部貸してあげる」とか「オムツは私が替えるからね」とか可愛い事言ってくれていたのに
今や次男は都合の良い時だけ呼ばれ、嬉しそうについていってはしばらくすると泣かされています。


*喧嘩は下の子が1歳を過ぎてから

かいがいしくお世話しようとする上の子達の様子をみて
「うちは兄弟仲よく育ちそうだな~」なんて想像していられるのも束の間でした。
生まれたばかりの新生児の頃や、寝返りをうったりハイハイしている頃まではいいんですよ。泣くだけで何も言わないし上の子達の遊びを阻害する事もありません。

問題は下の子が歩けるようになる1歳位からです。せっかく作ったブロックは壊されるし、お気に入りのおもちゃや絵本はかじられ、怒ると大声をあげて泣かれる。これでは当然上の子のストレスが溜まります。

以前NHKのすくすくテレビで、上記のような場合は一緒に遊ばせないように工夫するべき、とアドバイスされていました。
そしてどちらかといえば邪魔されて怒るお兄ちゃんに我慢をさせるのではなく、自覚がないとはいえ邪魔をしている下の子を止めなければならない、と。

確かにそうなんですが、やっぱり現実は難しい。同じ家にいて一緒に遊ばせないなんて無理だし、毎回下の子が邪魔しにいくのを阻止しになんていってられません。
そうなるとまだ分別のある上の子に「それぐらい許してあげたらいいでしょ!」とか「貸してあげなさい」になっちゃうんですよねー・・・。
下の子の方が注意したところで泣き喚くだけですから、余計に上の子が我慢すれば済む事と思ってしまいがちなんですよね。


*下の子にもしっかり叱る

高学年の子供を持つ知り合いの方が、「お母さんはいつも○○(妹)の味方ばっかり!」
「私の方が可愛くないからでしょ!」と言われたといいます。

こんな風に言われると泣きたくなってしまいますね。そんなわけないのに・・・。でもやっぱり下の子には甘くなってしまいがちなんですよね。異性だと特にそうかもしれまが、2人目は慣れている事もありちょっとやそっとの事ではこちらも怒らないし寛容になっています。
むしろ二人目育児をしていると、上の子の時は何をそんなに怒る必要があったんだろう、と疑問に思うほど。

*おとうと【作・いちかわ けいこ】

おとうとに邪魔されるお兄ちゃんの気持ちをお母さんがちゃんとわかっている、素敵なお母さんの絵本です。
こんな風に余裕のあるお母さんになれたらいいんですけどね。

*けんかおに【作・富安 陽子】

子供達が喧嘩ばかりなのは、もしかしたらこの絵本に出てくるようなけんかおにに頭の中を乗っ取られているからかも?
と思えば少し気が楽になります。


最後に

平等に愛しているつもりでも、子供には伝わっていなかったり誤解されてしまう場合があります。ちなみにですが
私が日ごろ気を付けている事は

*喧嘩に口出ししない(でも出しそうになるので見ないようにする)
*まだ理解できない低月齢の下の子でも、よくない事をした場合はしっかりと叱る(上の子への公平性を規して)
*どちらの味方もしないけど、言い分はしっかりと聞く

まぁ小さいうちは放っておいても勝手に終息するので、親はある程度目をつむった方が賢明かもしれませんね。
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第一子と第二子の年の差は?子作りのタイミング

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子作りのタイミングなんて言ったって、子供は授かりもの。
欲しくてもできない人もいる。
それが何より大前提なのですが、私は一応タイミングを見計らいました。全く予想外の展開にはなりましたが・・・

うちはまず、一人目がなかなか出来ない→生まれてみるとびっくりするぐらい手がかかるからしばらくはいいかな、でもそんな事言ってたらまた授かれずに悩むかもしれないし~→とか悩んでいる間に妊娠、出産→次も2歳差がいいなぁ、と思っていたら妊娠、残念ながら流産→しばらく立ち直れずに時が過ぎる。でもやっぱり3人欲しい・・・→再び妊娠、出産。
という流れです。

すくすく育っていく子供達に感謝感謝の毎日ではありますが、なんせ賑やかで完全に私のキャパを越えています。新築した家がもう傾きかけてる気がします。
兄弟喧嘩にもなるべく介入しないように、親が勝ち負けのジャッジを下さないようにって気をつけているのですが、どうにも下の子の味方をしたくなってしまいます。
兄弟喧嘩の激しさも、歳の差がどれ位開いているのかによって随分違うように感じます。

*年子(1歳差)

1年違いですから出来る事もやりたい事もさほど変わらない二人。僕(私)の方が年上なのに!と言いたい上の子と「1つしか変わらないじゃないか!」と不満気な下の子。
身内を見ていても近所の子達をみていても圧倒的にこの年齢差の喧嘩が激しいです。
この歳の差でお母さんの負担が一番大きい時期は、下の子妊娠中~生まれて1年ぐらいではないでしょうか。上の子がまだ小さいですから下の子の事ばかり構っていられません。上の子だってまだまだ抱っこして欲しい時期です。
友人は「毎日忙しすぎてその時の記憶が飛んでる」と言ってました。

でもその時期を乗り越えれば2人で遊べるようになりますし、幼稚園、小学校と2人一気に進んでいきますからその点はメリットとも言えます。役員に当たる回数も少なくて済みますし、幼稚園の運動会なんて2年かぶりますから見に行ってても我が子の出番が多く楽しめます。
「いつも2人で勝手に遊んでるから楽よ~」なんて頼もしいお母さんの声も。
1年鬼のように大変だけど楽な時期に突入するのの早いというイメージですね。

*2歳差

人気の2歳差です。周りにもたくさんいますが、やはり2人が小さい間は目まぐるしい毎日です。うちも上2人がこの年齢差になるのですが、出産時は本当に大変でした。私がいなければ寝付かない上の子と強制的に離れなければなりません。
普通分娩であれば兄弟も一緒に寝泊まりできる産院もありますが、私は帝王切開という事もあり選択できませんでした。
それでも上の子が心配で無理に退院を早めてもらった経緯もあります。
更に上の子が幼稚園に行くまで1日中2人の相手をしなければならない期間が1~2年あります。(これは生まれ月によって変わりますが。)これが結構大変。でもそれを乗り越えれば幼稚園は1年かぶりますので、パートに出始めるお母さんも。仕事をしているお母さん達は計画的に1歳、2歳差にし育休制度をうまく利用している方が多く見受けられます。


*3歳差

経済的余裕があれば個人的にお奨めな年齢差です。下の子2人がここにあたりますが、(経済的余裕はありませんが)3年も開くとそこまで激しく喧嘩しません。(うちの場合は)
上下関係がはっきりしてきますから、下が上を負かす事もなければ、上の子も下はまだ小さいという事を少しは理解しているため手加減してくれます。かといって離れすぎているという事もなく、2人でもよく遊んでいます。
経済的な面でも小さいうちはお幼稚園のお下がりがそのまま使えたり保育料が一気にかからないため負担は少なくなります。
でもそれは本当に幼い頃だけの事。中、高、大と入学式がかぶります。そして2人共4年制大学に行くとなると大学の費用も倍かかる年が・・・ああ怖い・・・。


*4歳差

完全に主観ですが兄弟育児としてはかなり楽になる気が・・・(憶測だけですみません)
4つも開くと上の子がだいぶしっかりしています。トイレはもちろん着替えや手洗いなど、自分の事は自分でやれるようになっていますので、お風呂一つ入れるにしてもかなり楽になります。お手伝いもしてくれますしね。
幼稚園に行っている間は上の子を気にせず赤ちゃんといちゃいちゃタイムも過ごせます。
この歳の差で気を付けたいのが赤ちゃん返りです。もう大きいから、と思っていてもやきもちをやいている事もあります。私がそうでした 笑
妹が抱っこしてもらってひざの上で手遊びしてもらったりぎゅぎゅう抱きしめてもらってるのを見て羨ましくて仕方がなかった記憶があります。だけど自分はもうお姉ちゃんという自覚もあるし、同じように抱っこして欲しい、なんて恥ずかしくて素直に言えないんですよね。勇気を振り絞って甘えても「大きい赤ちゃんね」とあしらわれてしまったり・・・。
4歳にもなると記憶も残っていきますから、あえて上の子の心のケアに気を配りたい年齢差ですね。


*5歳差以上

意外にも(?)私の周りには多い5歳差です。一人目が大変すぎてなかなか踏み切れなかった人、欲しくてもなかなか授からずにいつのまにかこれだけ開いていたという人も。我が市では一人の児童に対して幼稚園の補助金が出るのですが、これがこの年齢差からは対象外になります。喧嘩もあまりなさそうですし、下の子を可愛がるお兄ちゃん、お姉ちゃんも珍しくありません。


最後に

2人目不妊で悩んでいる人が多い中で、一人授かったんだからいいじゃないか、と慰める人もいますが兄弟を育てたいと思っている人にとって、それは酷なんじゃないかと思ってしまいます。
私も一人目の子供がなかなか授かれない時が一番苦しかったので、一人この世に生まれてくれたからもう充分、と心の中では思っていたのですが、これは人それぞれだと思います。
育児の悩みに関しては人数、性別、環境などによって全く変わってきますからね。

最後に、赤ちゃんが生まれてお姉ちゃんになったばかりの女の子の、ぐっとくる絵本をご紹介します。


*ちょっとだけ【作・瀧村 有子】

妹が生まれてお姉ちゃんになった女の子は色々我慢するのですが、健気で読んでいると泣けてきます。
可哀想にも思うけど、考えようによっては兄弟だできたからこそできる、貴重な経験とも言えます。

兄弟だと遠慮もないですから、腹が立って仕方がない時もあるでしょうけれど、それでもかけがえのない兄弟だって事、
心のどこかで分かって欲しいなと思います。
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小学生の算数が始まる前に

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とある晩の事です。年中の娘がお風呂上りに「数の問題出して」と言うので「2+3は?」とか「1+4」はとかなるべく簡単な計算問題を出題しました。娘は見事全て正解。簡単とはいえ年中ですから、「すごいじゃない!」と本来なら言うべき・・・いや、そう口にはしたのですが、彼女の計算をする時の様子をみて、私はゾッとしてしまったのです。

娘は「2+3?えーっと・・・」と言いながら辺りを見回し、上へ下へ、右へ左へ目をキョロキョロさせながら
「5」と答えるのです。
なぜこんなに計算問題を解くのに挙動不審なのか。

それは、家の中にある「モノ」を数に置き換えているからなのです。例えば机の上に置いてある写真立て。その横のティッシュBOX。それらを見ながら、2+3であれば、まず2に一つの写真立てを足して3、一つのティッシュBOXを足して、4、という具合いです。分かりにくくてすいません・・・。
つまり頭の中で計算しているのではなく目の前にある物体を数えているだけなのです。指を使って計算するのとほぼ同じことだと思います。しかしこれで計算ができている、とは言い難い気がするのですが・・・

実はこれ、私もやっていたのです。物を数に見立てて計算するやり方。指を折りながら、というのを堂々とするのはかっこ悪いという思いもありましたし、かといってテスト中にキョロキヨロ教室にある物を代用して計算しようものならカンニングだと疑われかねません。
そこで私は計算テストの時間、手を机の下にやったり人から見えないようにして答えを算出していました。

ゾッとしたのは何より私が一番苦労した科目が数学で、今でも苦手意識があるからです。このままでは娘は同じ道を辿る事になってしまうかも・・・

そんな私の心配をよそに、「年中さんでもう計算できるなんてすごいやん」とてきとう発言の夫・・・

地頭は遺伝する?


頭の能力は遺伝する、なんてよく聞きますが、私はそれを身を持って体験していないので全力で否定したい気持ちでいます。うちは両親共に国立大出であるにも関わらず勉強が本当に苦手で、受験の時は本当に苦労しました。

気持ちはあるんですよ。勉強して賢くなりたい、とかテストでいい点を取ってお母さんを喜ばせたい、とか。でもとにかく理解力がないため、人が一回で覚える内容を何度も何度も見直したり暗唱したりしてやっと自分のものにしてきたのでです。娘もそうなら可哀想というか、ごめん・・・・って感じですが同じ道は辿って欲しくないです。


でも一体どうすればよいのでしょうか。計算を強くするには公文?そろばん?
計算問題をたくさん解いていくような塾も多くありますが、私としてはできれば丸暗記ではなく、なぜ答えがそうなるのかもおさえて数の概念を覚えて欲しいのです。

とりあえず数のカードで遊んだり、日ごろ計算する機会を増やしていこうと思います。数に親しむ事で真の計算の答えの導き方を学んぶ時がくれば嬉しいのですけど。
算数は積み重ねですからね。計算ならできる!、と自信を持った子に育ってくれるよう、本格的に小学校が算数が始まる前に解決しておきたい問題です。
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勉強ができない子にしたくない

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以前の記事、(夫婦で教育方針が違うの記事)でお話した夫に太刀打ちできそうな本を見つけました!

勉強ができる子に育つお母さんの習慣

【作・和田 秀樹】

学歴より生きていく力の方がどうこうの言ってた夫。もうこの本の出だしに

「勉強ができることより人間性が大切」だとか、

「いじめられるような子にだけはなって欲しくない」

「コミュニケーション力が大切」などと思う親も増えて・・・

とあって、一瞬で惹き込まれました。著者はもちろんこれらの考えに対して否定的な見解を示してくれるているわけですから、読み終わった後は(しめしめ、勉強の大切さを私みたいな凡人が説くよりもよっぽど説得力があるプロの力説を夫にお見舞いしてやるぞ)とほくそ笑んだのでした。

実際の内容はなぜ学歴が必要か、という事は最初の方に要約されていて、後はタイトル通り勉強ができる子に育てるためにはどのような教え方をすればよいか、親としてどんな心構えでいるべきなのかがメインに書かれているんですけどね。


*なぜ学歴が必要なのか

世の中は日進月歩。
賢い人がどんどん日々賢い機械を作っていくので、頭を使わない仕事はどんどんなくなっていっているという現状。
そうなると勉強ができない人の雇用先は減っていき、生きていく力どころか稼げないので生きていけないじゃないか、と。
国際化も進み、海外の人が日本人を採用するようになったり、またその逆もある。海外の人達が何を基準に日本人を採用するのか?まずその基準として学歴がある。なぜならそれが一番分かりやすいから。聞いた事のない大学名を名乗る人はもうその時点で排除される、と。

受験に関しても夫とは対立していますが、有名私立一貫校に入れる事がなぜ良いのか、ちゃんと説明されています。
そうそう、こういう事が言いたかったんだよね~と、どや顔で夫に触りだけでも読むように促してみました。


*夫の感想

夫「まぁ、言いたい事はよく分かる。僕だって勉強がどうでもいいとは言ってない。勉強は大事だと思う。学歴があれば職業の幅も拡がるとか、それも当然だと思う。でも、だからと言って早くから先取り学習のために塾に入れたり、中高一貫の私立に通わせるのは違うと思う。

(・・・。まぁ本を1冊読んだくらいで発想を転換するような素直な夫ではないので、ここは黙って聞きました)

夫「でも自分がそういう道を歩んできていないし、今仕事をしていてもっといい大学に行ってればとか、(夫は有名私大)別に思った事はないから、そこまで熱心になる必要性を感じない。大学名で足切りされる事はあるかもしれないけど、真に賢ければアルバイトとか、どんな形でも入社して正社員雇用される道はあるはず。」(大学は卒業するべきという考えです)

実は夫の前職は、とある激務の営業職でした。月にまともな休みは1日か2日程度。成績が悪いと怒鳴られ、契約が取れるまで帰れないという事も。さすがに体調を壊して1年程で辞めたのですが・・・。

夫「例えば東大出てそれなりに地位も名誉もある仕事に就いたとする。その人が何かの理由でリストラ、または退職せざるをえなくなった時。次は誰でもできるような仕事を安い給料でやれって言われた時に果たしてできるのかな?プライドが邪魔してできないって事もあるんじゃない?
勉強を一生懸命する事は大切だけど、学歴に親がそこまで固執すると偏った人間になる危険性も高くなる思う。

僕としては、ズバ抜けて勉強ができるけど人としてはちょっと・・・、という人よりも、どれもそれなりだけど空気が読めたり、要領を得ている、という人の方が魅力的に感じる」

だそうです。↑これに関しては色々言いたい事あります。そんなの「勉強できない、空気も読めない、プライド高い、」に育ってしまったらどうするつもりなんだろう、とか・・・。

夫「結局は本人が考えて決めていくべき。親は子供が迷った時や困っている時にアドバイスしたり、そっと手を差し伸べてあげる事ぐらいでいいんだ」

とまぁ、あくまで夫は夫の考えを崩さずに終わったわけですが。

結局夫は色々言ってはいましたがそんなに親に勉強ってうるさく言われなくてもそれなりにできたから、子供もそうなるだろうって、(悪く言えば)高をくくっているのだろうと思いました。勉強、勉強と言われ続けて育った私の気持ちは到底理解できないでしょう。


*テストでの苦い思い出

ところで本書に勉強はスモールステップで褒める事が大事、とあったのですが、私には苦い思い出があって・・・。
中学生の時です。社会の中間テストで50点を取ってしまったのが、期末で75点まで上がったんですね。当然褒めてもらえうだろうと、ちょっと自慢気に私は答案用紙を母に見せたわけです。でも返って着た言葉が
「80点を切っておいて何が嬉しいの?」でした。
(なんかこう書くとひどい親みたいですがそんな事もないんですよ。普段は優しいんです。ただ勉強に関しては本当にうるさかった・・・)

この時私は多分泣いたと思います。その後母は謝ってくれましたし「○○(私)ならもっとできるから言ったんだよ」とかなんとか言われましたが、今でも忘れられません。


*まとめ

だから私はこの本を読んで、大事な事は有名私立一貫校に入れたり塾に入れるという事じゃなくて、いかに親が子どもをを勉強嫌いにしないように努められるかなんだな、と思いました。
私立に入れる事も塾に入れる事も有効ではあるけれど、どちらもお金がかかります。夫の給料を頼る事になります。
そして夫はそれを望んでいない。
そうなると経済力も指導力も全部他所に任せて、私はただ子供に勉強をやれという・・・
う~ん、確かにこれはなんか違う気がしました。まずは私が自分の力で子供の学力アップに貢献できる事を模索しなければ!と。
という事でもう少しこの本を熟読しておこうと思ったのでした。
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小学校入学前にやっておきたい ~学力編~

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幼稚園では遊びが中心だったのに対し、小学校に入るといきなり机に座ってお勉強。ガラッと環境も変わりますね。
以前夫婦で教育方針が違うという記事を書きました。私は先に先に準備しておきたい、夫は失敗も糧になるからそれはよくないという考えですから、小学校に入る前に学力の準備とかいうとまた喧嘩が勃発しそうなので、私は私なりにこっそりと、入学がスムーズに進むように出来る事は何か考えようと思いました。


1年生で習う教科は?

(息子の通う小学校を例にしていますが、地域によっては違う場合があります。)
1年生では主に国語、算数、体育、音楽、図工、生活、道徳、体育、学活。(うちの小学校では再来年度から英語が導入されます)
私が馴染みのなかったのは「生活」です。
生活
生活の授業とは、実際に身体を動かして世の中のしくみや社会的な事を学ぶ教科です。植物を育てたり、昔で言う理科に近い内容の事もあります。
国語
主にひらがな、カタカナ、漢字、作文を提出する事もあります。
算数
簡単な足し算、引き算
音楽
歌を歌ったり、楽器では鍵盤ハーモニカ、カスタネットを使用
体育
鉄棒(逆上がり)、跳び箱、水泳、なわとび
図工
クレパス、粘土、絵具を使っての創作

音楽や図工、音楽などは通っていいた幼稚園の延長みたいな感じでしたので特に苦労している様子はなさそうでしたが、やはり大きく違ってくるのが「国語」「算数」といった勉強系ですね。

読んだのはこちらです!

*7歳までに学力アップ!

【作・親野智可等】
~勉強ができる1年生にしてあげよう~

教科に分けて具体的にどの程度の力をどのようにして身に付けておくかが書かれていて実践しやすいです。
ただ詰め込むのではなく、苦手意識を持たないように工夫して養わせてあげる事が重要なようですね。

以前高学歴で有名なお笑い芸人、ロザンの宇治原さんが勉強はゲーム感覚でやっていた、みたいな事をテレビでおっしゃっていたのですが正にそれで、勉強を勉強と思って取り組むから嫌になってくるんですよね。
一緒にトランプをしたりカードゲームをしたり、もしくは普段の生活に自然と取り入れていくような感じでスタートすると抵抗なくやる気を出してくれそうです。

うちの子は(というか、みんなそういう時期があるのかもしれませんが)幼稚園の頃から数には興味があってよく数えていました。
ですが「お母さん!これ何個あるか数えようよ!」とか(おびただしい数のものです。土手のススキとか。)
「100から150までちょっと言ってみて」
とか、は?何で?と言いたくなるような事が多くめんどくさがっていたのですが、もうちょっと親身に付き合ってあげてもよかったかなぁ・・・と反省です。


絵本をたくさん読み聞かせておく

絵本を読み聞かせる習慣は、学習面においても大きく効果を発揮します。字が読めるようになるという事ではなく、長い文章を聞く事に慣れている、物語に親しみがあるという事は、教科書に書かれている内容も抵抗なく聞く事ができます。


何より小学校に入ると決められた時間の間きちっと座っていなければなりません。
騒いではいけない公共の場で静かにできているか、食事中立ち歩いたりしていないかなど、まずは基本的なマナーや習慣が身に付いているかを確認しておく事から始めたいですね。

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