かいじゅう たち の いる ところ *絵本の魅力

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かいじゅうたちは、すごい こえで うおーっと ほえて、すごい はを がちがち ならして、すごい めだまを ぎょろぎょろ させて すごい つめを むきだした                     _____かいじゅうたちのいるところ より

*かいじゅうたちのいるところ【作・モーリス・センダック 訳 じんぐう てるを】

あらすじ


マックスはやんちゃな男の子、家の中でも大暴れです。
とうとうお母さんに「この かいじゅう!」と怒鳴られ、寝室に追いやられてしまいます。それでもマックスはへっちゃら。
すると不思議な事に、部屋から木が生え出し、そこはやがて森になりました。
マックスは船に乗って目の前を流れている大海原へと漕ぎ出します。
1年以上の時が過ぎ、船はかいじゅうたちのいるところへと到着。
マックスが降り立つと、怖い怪獣達がお出迎え。ですがマックスは怖がる事もせず、それどころか彼らを従え歌ったり踊ったりして一緒に楽しく過ごします。
うるさいお母さんもいないとっても素敵な島での生活だけど、いつしかだんだんつまらなくなってきて・・・?

子供の頃は、薄暗くて少し気味の悪い表紙が印象的だったのですが、大人になってみると、とてもアーティスティックに見えます。

お話に出てくるかいじゅう達の描写が怖くてドキドキしながら読んでもらっていたのを覚えています。それでも、そこまで怯えずに聞いていられたのは、マックスが怪獣達に対して何の驚きも恐怖も感じていなかったからでしょう。

見どころとポイント


1.お母さんに怒られてもへっちゃらで怪獣達も従えてしまう強気なマックスは、子供達の憧れです。子供達はマックスになった気分で物語を楽しむ事ができます。

2.このお話は現実から想像の世界へいとも簡単にすっと入っていき、再びすっと戻ってくるような構成になっています。人は想像する事のできる生き物で、それによって夢や希望が生まれたりしますよね。
この絵本はまさにそんな、現実と想像の世界をリアルに体験させてあげる事ができるのです。

3.実はこの絵本には1ページに対しての絵の割合に工夫があって、最初マックスが暴れている場面では白い余白が多くを占めているのですが、それが少しずつ広がって、寝室が森に変わる瞬間余白がなくなっています。先ほど述べたような現実から想像の世界へ切り替わるための工夫が、絵にもなされているのです。

4・マックスは白いオオカミの着ぐるみを着ています。今でこそ子供や赤ちゃん用に着ぐるみのような服はたくさん見かけますが、この絵本が発表された当時(日本での出版は昭和41年)に、このような商品はなかったそうです。
一体このオオカミの着ぐるみは何を象徴しているのでしょうか。
フードまでしっかりかぶってオオカミになりきっていたマックス。最後のシーンだけフードが脱げているところに注目です。最後に頭のフードの部分が少しだけ脱げているところが、「またかぶるんだろうな」、と期待させてくれます。

最後に


近年映画にもなるほど、出版当初から長い人気を誇るこちらの絵本。読めば読むほど子供達の想像力をどんどん惹き出してくれます。アメリカでは優れている絵本であるとして「コールデコット賞」を受賞、日本でも推薦図書として挙げられています。ひざの上で子供達が飽きるまで何度でも繰り返し読んであげたい、貴重な一冊です。

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子連れでディズニーを楽しむ

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1週間程ブログをさぼっていたのは、ディズニー旅行が控えていたため浮かれていたからです。そして帰ってきて燃え尽きていました・・・。
一時期は年パスを所持していたほど通い詰めいていたディズニーですが、関西に住んでから行くのは年に1度。結婚してからは3年に一度とかなりのビッグイベント化しています。
さて、今回子供連れでディズニーを訪れるのは3度目なのですが、まだ脳内ではエレクトリカルパレードが流れているため、赤ちゃん、子連れに負担なく回れるディズニー(ランド中心)のポイントなど、記事にまとめたいと思います。

ランド、シーどちらか(できればランドだけ)にする

遠方からであればどちらも回りたいのが本音・・・ではありますが、移動時間だけでもかなりの疲労感を蓄積している子供達。できればゆとりをもった日程で計画したいところ。
1日目と3日目は移動のみ。2日目に1日パーク内を満喫する、というプランがおすすめです。
できればランドだけ、としたのはランドの方が子供向けに出来ているからです。更にシーは敷地内も広く移動にかなり時間がかかってしまい、子供の足には結構負担がかかります。

子供中心に計画を立てる


数年ぶりという事で今回かなりよくばって計画を立てた結果、ほぼ乗りたいアトラクションには乗れたのですが、子供達には少々無理をさせてしまったかな、と反省しています。
ランド内の「TOON TOWN」が子ども向けのエリアになってしますので、こちらを中心にショーを鑑賞したりゆったり過ごすディズニーでも充分楽しめたかな、と。こちらにはベビールームも完備されていて、そこにキャストの方も常駐されています。
(シーなら「マーメイドラグーン」というエリアになりますが、暗がりが苦手な子には注意が必要です。)

新幹線で行く


交通手段としては夜行バス、新幹線、飛行機、車のいずれかがありますが、おすすめは断然新幹線です。料金は少し割高になりますが、赤ちゃんが泣いたり子供がぐずったりした時に席を離れたりと逃げ場がありますし、移動時間が短いのもポイント。距離によっては車もおすすめですが、パパが長時間の運転となると到着後に力尽きてしまう可能性が・・・。

子供中心のアトラクションのまわり方


まずはパパかママ、どちらか二手に分かれ、一人が全員分のチケットを持ってプーさんのファストパス取得へ。
「ハッピー15エントリー」(ランドホテル、ミラコスタなどに宿泊でもらえる)で早くにパークに入れる場合は、モンスターズインクのファストパス発券機へ並びます。こちらは唯一開園15分前でも発券機の前に並べるのです。

次の発券可能時間が記載されていますので、時間になれば何をおいてもすぐ、もう一方のファストパスを取りに行って下さい。

モンスターズインクのファストパス取得後近隣にある子供向けアトラクション
・バズ・ライトイヤーのアストロブスター
・スティッチエンカウンター

プーさん取得後近隣にある子供向けアトラクション
・イッツアスモールワールド
・ピーターパン
・ミッキーのフィルハーマジック
・ダンボ
・アリスのティーパーティー
・キャッスルカルーセル

(下の3つはわざわざディズニーでなくても・・・と私は思ってしまうので子供が乗りたがらない限り並びませんが)

後は先ほど述べたようにTOONTOWN内でミッキーに会いに行ったり、チップとデールのガジェットコースターなどを乗りつつ、ショーに備えています。

子供用品を販売しているお店


パークに入りシンデレラ城を抜けると右手に「ベビーマイン」というコウノトリが目印のお店があります。
もし子供が服を濡らしてしまったらベビーサイズの洋服が揃っていますし、オムツも販売されています。
オムツは店頭に置かれているわけではありませんので、レジの方に尋ねると販売してくれます。
(ちなみにディズニーパッケージのマミーポコかなと思ったら、全然関係ないGOONでした。)

子供が喜ぶ絵本などのグッズ


園内に入るとすぐアーケードがありますが、その左手側に「ハウス・オブ・グリーティング」というお店があって、こちらに絵本やシールブックなど子供達が喜ぶ商品が揃っています。買っておいてアトラクションやショーの待ち時間潰しに使えて便利です。お土産にもなりますしね。

宿泊するならランドホテルへ


高いけど・・・高いけどやっぱり便利です。ランドの目の前ですから。
キャラクタールームに泊まれば子供達も疲れを忘れてはしゃいでくれます。
エントランスもそこらじゅうにキャラクターが飾られていて、ホテル内でもディズニー気分を満喫できます。
(私がツボだったのはこちらの絵画。ピーターパンに出てくる海賊船を上空のから見た図です)

コンビニのようなお店も入っていますし、1階にはディズニーリゾート内で販売されているお土産屋も販売されていますので、パークで買い忘れた分はこちらで購入できます。(11時まで)
ちなみにパークで買ったお土産は、レジの方に言えばホテルに配達してくれます。持ち歩いたりコインロッカーを探したりなしなくて良いのでかなり助かります。

まだまだ書き足りないのですが、興奮冷めやらぬうちに記事にしてみました。

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すぐ泣く子 泣き虫な子との接し方

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自分は涙腺が緩いくせに、涙腺がゆるい男性が苦手です。
テレビや映画を見て感極まって・・・とかならなんとも思わないのですが、ちょっとした仕事の事やプライベートな事で頻繁に泣く男性は、魅力的に感じられれないどころか、信用度も低いような・・・。

我が家では長男がちょっと打たれ弱くすぐ泣くタイプの子でした。石につまづいた、転んだ、頭をぶつけた、お友達におもちゃをとられた・・・3歳位まではみんなそんなもんでしょうし、それも可愛いと思えていたのですが、4、5歳頃にもなると、少し気になってきました。


そこで長男には、泣くと叱るようになりました。男女差別と言われようとなんでもいい、とにかく
「男の子でしょ!泣いちゃだめ!」と言ってきました。
自分が魅力的だと思えない男性のようにはやっぱりなって欲しくない、と思ってしまうんですよね。

もちろん泣きたくて泣いてるんじゃないって言い分も分かるし、泣いた方がすっきりする事もあると思います。
でもやっぱり客観的にも「泣いている子」って可哀想に見えてしまいますし、お友達や周りのみんなが「どうしたの?」「大丈夫?」って寄ってきてくれます。
これが続くと、「泣くとみんなが心配してくれるんだ」、と泣く事に対してハードルが下がるどころか、積極的に泣くようになってしまう気がするのです。
だから私は「泣いている間は話を聞かない」、「何も手伝わない」、というスタンスでいるのですが、さすがにそれを子供のお友達にまで実行する事はできず、目の前で泣かれると思わず声をかけたりするのですが、そうすると息子が寄ってきて「こんな事で泣くのはだめだよね?」と確認してきたりするので弱冠気まずい状況に・・・。

こういうこともあり、よく泣いてしまう子とは遊ぶのを極力避けるようになってしまいました。よっぽど子供が遊びたがれば別ですが、あえて近づく必要もないしいいかなと。やはり幼稚園の間はその子の親の目もありますからね・・・。


結局のところ、私が泣かれるのが嫌いで、すぐに泣く子は面倒だから関わりたくないという話で、泣き虫だった子も成長するにつれ自然と泣かないようになっていくのだろうなとは思います。
ただ実際にいい歳した大人の男性が(私にとってはですが)しょうもない事で泣いたりする姿も見てきていますので、できればそんな風にはなってほしくないです。
男の子はいつも(せめて性格だけでも)クールでかっこよくいてほしい。
ちなみに次男に至ってはこけても泣きもせず、それはそれで相当鈍いのかと、心配になる時はありますが・・・。

ちょっと泣ける絵本
*おまえうまそうだな【宮西達也】

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泣くときは頑張った時の悔し涙か、悲しみを共感したり共有したり、相手を想いやる優しい気持ちで流す涙であってほしいなぁ





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親がお金について教えられた本

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わが子に「お金」をどう教えるか【作・篠上 芳光】


私がこの本を手にした理由は、このタイトルの事で悩んでいたからです。
幼稚園の年中ぐらいから「お金」というものをぼんやりと理解し始めた息子。
ですがスーパーに買い物に行って、私がお釣りを財布にしまうのを見ると
「よかったね、今日はお金もらえて」ととんちんかんな発言をしたり
おもちゃが欲しいと駄々をこねている時に「お金なくなっちゃうから買わないよ」と言うと
「銀行でお金出せばいいやん」などと言い出す始末で、「お金には限度があってね・・・」とか「お父さんが一生懸命働いたお金だから無駄遣いはよくない」というような趣旨の話をしてもなんだかピンときていない様子だったので
もう少しお金について上手に教える方法はないものかと考えていたのです。

が、実際にこの本を読んでお金について教えられたのは私でした。

内容は主に、「お金があるからといって子供にお金さえかけてれば立派に育つわけじゃない」
って事だと思うのですが、まさに私も

もっと主人の給料が高かったら小学校から私立に入れられるのに・・・
とか、

もっと教育にお金をかけてあげたい

というような不満があったものですから、いかに子供への教育に対して他人任せで愚かだったかという事に気づかされたのです。

私立に入れたり塾に入れたりするのは、教育をお金で買っているのと同じだからそれ相応の成果が得られるはずだと思っていましたし、今もその考えは持っているのですが、分不相応な事をしてまでする事ではないし
大切なのは、今ある状態から子供にとってより良い方法は何かを考える事なのかなぁ、と

夫は毎日休む事なく真面目に働いて、給料を入れてくれている

その背中をこれからも見せてくれる事がなにより、お金を稼ぐ事の大切さを説いてくれているのではないか・・・と。

ただ、正直まだこんな思いも残っています。

少しでも偏差値の高い学校に入れたい

質の高い授業が受けられる学校で学んでほしい

でもそれは何のためかって子供が最終的に自立して社会に出ていくための手段の一つに過ぎないのであって、それが目的ではないという事。

まだまだずーっと先の話ですが、子供達がいつの日か学校を卒業して自分の力で内定を勝ち取ったら、どんな会社であっても否定するような事はせず、心から
「よく頑張ったね、おめでとう」って言える母親になっていたいなぁ。
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続ける力を身に付けさせるには

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続けるって難しい


水泳やってみたい!ピアノ習いたい!
何でも意欲的なのは良い事なのですが、その後、その習い事を習得するまでずっと続けるとなると、余程好きだと思えない限り親も子も根気がいります。他に興味が移ったり、それよりお友達と遊んでいる方が楽しいと感じる事もあるでしょう。
年齢が上がるに連れ、持続する(させる)ハードルも上がっていきます。
そうして習い事のある曜日になる度「やめたい」「今日は行きたくない」なんて言われる日々が続くと、親も迷いが生じてきてしまいます。

こんなに嫌がってるならもうやめさせようかな?

そもそも無理やり続けさせるなんてよくないんじゃないか?  など。

うちは母がどちらかというと一度始めたら続けなさいというタイプ。父は「やめたいなら止めればいい」というタイプでした。(ただし塾とか勉強系は別。)

続けてよかったスイミング


例えばスイミング。これは私が「習いたい」と言い出して始めたようなのですが、しばらくは機嫌よく通っていたものの、級が上がるにつれ「泳ぐのがしんどい」「着替えが面倒」などと言い出し始めて、やめたいと訴えるように。
私自身あまり記憶がないのですが、母が訴えを聞いてくれないので父に話すと
「やめたいのか、そうかそうか。」とあっけらかんと承諾してくれたのは覚えています。
ですが母には「4泳法を習得するまでは続けなさい。それが終わったらやめていいよ」と言われバタフライが泳げるようになったところで退会となりました。

これに関して私は母にとても感謝しています。スイミングをやめてからも中学、高校時代のプールの授業はなんなくこなせましたし、今も海やプールに行って泳ぎを楽しむ事ができます。あそこでやめていたら泳ぐ事に関して苦い思い出が残ったままだったでしょう。

嫌いなまま終わったピアノ


これと正反対な想いが残っているのがピアノです。母はピアノとエレクトーンが趣味で講師の経験もある人です。
そのため私達子供は全員割と早めにピアノ生活がスタートしています。
とにかく私はこのピアノのレッスンが苦痛で仕方ありませんでした。
元々興味もないので全く楽しくありません。
転勤族だったため色んな先生に教わりましたが、とにかく普段の練習に母がイライラしながら口を出してくるのがたまらなく嫌で、中学まで無理やり続けてはいたものの、大嫌いに。
母は自分がピアノによって人生が豊かになった経験から子供達にもピアノという趣味を持って欲しいという気持ちが強かったそうなのですが、私は今でも飾ってあるピアノを見ただけで鬱々としてくるため完全にトラウマになっています。

水泳とピアノではそもそも毎日練習するのとしないのとで違いもありますし、今回スイミングに関しては「4泳法を習得するまで」という分かりやすいゴールがあったのに対し、ピアノは目標が曖昧なまま続けていた事が一番うまくいかなかった原因かな、とは思っているのですが、これらの経験から私は子供達の習い事を続けさせるのにも、やめさせるのにも抵抗があるのです。

そもそも持続力はどうすればつくのでしょう?

今回参考にした本はこちら。

*10歳までに身につけたい 子どもの続ける力

【作・石田 淳】


人が何かをを続けようと思うのは、その続けた事によって良い結果が得られた場合なんだそうです。
これはよく分かりますよね。
続けて何もいい事が起こらないのに、それをこれからも続けよう!なんてまず思わないですから。
という事は、続けて欲しい行動を子供が行った場合に、良い結果を親が与えてあげればいいわけです。
・・・と、ここでなんとなく私も察しがつきましたが、子供にとって簡単に良い結果をもたらせてあげられる方法とは何か。それこそまさに「褒める」という事なんですよね。
本来は技術を習得する事が良い結果なのですが、そう簡単には見えてきません。でも「褒められる」という結果だけならいつでも与える事ができます。
これはとにかく私も実践あるのみだと思うので、宿題をやった後や習い事の帰りなどは「お疲れさま」とねぎらいの言葉、「頑張ったね」を忘れず添えるようにしています。

次に問題として出てくるのが、持続力の邪魔をする「甘い誘惑」です。この本では「ライバル行動」と称されていますが、その誘惑に打ち勝たなければ継続は困難です。
この本では物事を持続するために、事前にどんな準備をすればよいかなど具体的に説明がされているためかなり参考になりました。

まとめ


親の私に持続力がないのに子供に偉そうに言えないし・・・とか、私が持続力ないから子供もなくて当然、くらいに思っていたのですが、普段の親の心がけ次第で子供にあきらめず続ける力を身に付けさせる事はできそうです。
後はその「親の心がけ」を親である私がどうやって持続させるのか、が問題です(;´▽`“
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1歳児におすすめ 食べ物の絵本

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1歳を過ぎると、身近にいる人の言葉やしぐさを真似し始めて本当に可愛いですよね。
離乳食も完了期を迎えて、味の薄い食べ物なら大人と同じ物を食べられるようになってきます。
まだまだ手はかかりますし、歩き始めでもあって別の意味で大変にはなってくるものの、ちょっと一区切りの時期でもあります。
言葉の出始めは個人差が大きく、早いと1歳前後、遅めの子は3歳まで一言も話さなかったという例も聞きますが、「言語爆発」といって、咳を切ったように言葉が溢れ出す時がきます。
そんな、言葉が急に増えたな~、ママの言う事を何でも真似て話そうとしだしたな~と感じる時にこそ、リアルな食べ物の絵本を読んであげる絶交のタイミングです。
まず読み手である私達が描かれている絵に向かって手をのばして
「いただきまーす」
「あむあむ」
と食べるふりをすると、とっても嬉しそうに真似してくれたり、興味を示してくれます。

今回は低月齢向けの子の食べ物の絵本の中でも、リアルさと大きさにこだわってまとめてみました。

*サンドイッチサンドイッチ

【作・小西 英子】


先日はこの絵本が1歳児の間で取り合いに。泣いちゃう子もいましたが、最終的にはなんとかみんなで仲良く見る事ができました。
うちではよくこの絵本を読んだ後一緒にサンドイッチ作りにいそしんでお昼ご飯にしています♪
火も使いませんし、切っておいたきゅうりやハムを挟む役目を子供にお願いすると喜んでやってくれます。
まぁ子供の無駄に強い力加減により色々横からはみ出てぐちゃっとはなってしまいますが・・・。

*ケーキやけました

【作・彦坂有紀・もりといずみ】


この絵本に出てくるホットケーキやバウムクーヘンなど本当にリアルで、絵からすごいフワフワ感が伝わってきます。大人でも無償に食べたくなってしまうほど。
書かれている「あ~ん」とか「ぱくっ」て言葉も子供が真似しやすい音になっています。

*りんご

【作・松野 正子】


こちらの絵本はよく紹介していますが、まるでそこにあるかのようなりんごがたくさん出てきます。りんごって赤くて丸くて本当に子供の気をよくひいてくれますよね。
次男は「りんご」という言葉の響きも好きなようで、
「りんごーん、りんごーん」と言いながらこの絵本を持ってきます。ぶっちゃけたまらなく可愛いです。

*このパンなにパン?【作・ふじもと のりこ】

こちらの絵本も1ページにでかでかと描かれたパンが本当に美味しそうで、「はい、どうぞ」「おいし~!パクパク!」って遊びやすいです。


子供とのコミニュケーションに、あわよくば食にも興味を示してくれるといいですよね♡
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子どもが爪を噛む癖を治すには

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愛する我が子が何か不安やストレスを感じているならいち早く気付いてあげたいし、取り除いてあげたいですよね。
今回は子供達が知らぬ間に出している不安のサインについて考えてみました。

・爪噛み
・服噛み
・指しゃぶり

チック(瞬きなど)も昔は言われていましたが、元々生まれつきの癖のようなものなので寂しさとはあまり結びつかないというのが現代の考え方のようです。

爪噛みの治し方


見かけるといつも爪を噛んでいる子がいます。
お母さんはそれを発見する度に「やめなさい!」とその子の腕を掴んで口から指をはき出させるのですが、一向に治る気配がありません。

どうやらこれは止めなさいと言ってやめられるものでもなく、その行為の原因となっている「寂しさ」を取り除いてあげる必要があるみたいです。

先ほどの子の爪噛みもまさしく寂しさからきているな、と感じるのはその子のお母さんが仕事(パート)をされているという点です。それも幼稚園の降園後から。これだと子供と1日離れる事になります。

そんなの母親が仕事を持っていて保育園に入れている所なんて1日中じゃないか、と思われるかもしれませんが、私が問題として捉えたのはパートをしている事自体ではなく、周りの家庭との差です。
保育園ならば、そこに通う子達の親は働いている人も多くみんなが1日お母さんと離れているわけですからそれが当たり前だと思えるかもしれませんが、今回のケースは周りが誰も働いていないため、みんなで降園後に公園で遊んだりお友達の家に行く中で、自分だけが帰らなければなりません。
その子はいつも泣いていてお母さんに引きずられながら帰っていくのですが、何ともいたたまれない気持ちになります。

幼稚園の後すぐに仕事へ出掛ける、という点も気になります。会えたと思ったら一瞬でまたすぐにいなくなってしまう、というのも余計に寂しさが増すように思うのです。
だからと言ってじゃあ私が預かってみてあげられるかといえばできませんし、人それぞれ考え方や家庭の事情がありますから人さまの育児に口を出すわけにはいかないのですが、自分が同じ立場なら保育園に入れるか、パートの時間を幼稚園に行っている間に変更するかな~と思ってしまいました。まぁこれもそんな簡単にはいかないのでしょうけど・・・。
ただでさえ子持ち主婦は仕事先から敬遠されますからね。

服を噛む


・・・と、人の家の事ばかりとやかく言っている場合でもなく、うちの子は爪ではなくて服を噛む事がしばしばありました。これもおそらく寂しさからきているのでしょう。
服の首の部分は伸びるしヨダレがつくし一刻も早くやめて欲しかったのですが、とりあえず噛みだしたら抱きしめるようにしていました。
息子は特に喜ぶ様子もなく「何?」と怪訝そうな顔をしていたので、寂しさを取り除くってこういう事ではないのかもしれませんが、おそらくきっかけは下の子が生まれたなので、あなたが一番なのよという感じで、毎日ぎゅうぎゅうと全力で接していました。これのおかげかは分かりませんがしばらくは上の子優先を徹底しているうちに、いつのまにか噛まなくなりました。

タオル、毛布を離さない


いつもタオルや毛布が手放せないという子もいます。ある程度年齢が大きくなっても持っている子をたまに見かけますが、これはお母さんと離れて自分が一人でやっていくための第一歩として、タオル(毛布)は補助みたいな役割をしているため、無理にとらない方がいいようです。

こんな絵本もあります。
*もうふくん【作・山脇 恭 絵・西巻 茅子】

あらすじ
まみちゃんがいつも寝ている時に使用しているもうふくん。ある日もうふくんも一緒に園へ登園したいと言い出します。
まみちゃんは困ってしまいましたが連れていってあげる事に。
園ではテント代わりになってくれたり、おばけのふりをしてくれたり、たくさん遊んでくれる毛布くんはみんなから大人気。


こんなに子供達と遊んでくれるもうふくんがいたら雇いたいぐらいですが・・・。毛布がやめられない子には、叱るよりも敢えてこんな絵本を読み聞かせると、ママも子供も気持ちが楽になれそうです。
私が求めているんじゃない!毛布の方からなのよ!というスタンスで。
***
日本人はスキンシップが希薄になりがちですから、余計に目に見える愛情を子供達に示してあげたいですね。
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大阪の植物園 咲く や この 花 館へ 行ってきました*

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以前から食虫植物に興味のあった長男。クリスマスはサンタさんにハエトリ草をお願いするほど。

はまるきっかけとなった絵本がこちらです。

*むしをたべるくさ

【作・伊地知 英信】

ハエトリ草の葉がまるでサメの口のようで迫力ありますね!
それまで植物自体にそこまでの興味は示していなかった息子ですが本屋さんでこの絵本を見つけ、どうしても中をみたいというので購入。元々虫好き、自然好きの息子、タイトルと写真の表紙にやられたようです。

 

育ててみるのも良い経験になるかな~とは思ったのですが、調べてみると(当然ですが)虫がたくさん寄ってくる事、しかもその虫を全て捕えてくれるわけじゃないという事、高温多湿を好むため管理が難しい事から息子にはまだ早いと判断。せめて実物を見せてあげようと植物園に出向く事になりました。

訪れたのは大阪の鶴見緑地駅から歩いて10分程に位置する植物園
「咲くやこの花館」


料金:大人、500円

中学生以下、無料

子供達が無料なのは有り難いものの、駐車場の料金はがっつりとられました。

開園時間:10時~17時

休館日:月曜日、年末年始

あいにくのお天気でしたが、おかげで週末の割には空いていました。建物自体は大きく、中は広々としています。

到着して順路を進むといきなり撮影スポットがあって、
トトロが傘替わりに差していたような大きな葉っぱが。

何本か切ってバケツに入れられており、写真撮影ができるようにしてくれていました。

そしてその先にあった、人が乗れるほどの大きな葉っぱ「オオオニバス」を見つけてテンションの上がる息子。

この図鑑についているDVDで紹介されていて覚えていたようです。

*動く図鑑MOVE

 【天野 誠】

去年はこの葉っぱに乗って撮影できたようなのですが、今は開催されていなくてちょっぴり残念。ですが至るところに撮影スポットが用意されていて、家族でたくさん思い出に残る写真が撮れました♪

肝心の食虫植物はというと・・・


ウツボカズラさんがいました!

ハエトリ草は見当たらなくて残念でしたが、息子は満足した様子。

入口に置かれている植物クイズの答えを受付の人に渡すと、採点してもらえて認定証ももらえます。
うちは1問間違えたので研修生でした(;^_^
全問正解なら博士の称号を得られるようです。

絵本が置いてるコーナーもありました。

ここで記事の最初にご紹介した絵本を発見。家にもあるのになぜか読まされる・・・・

巨大なラフレシアやサボテンなどもあって、植物の知識がなくても充分楽しめる場所でした。
また季節が変わったら訪れたいと思います。

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万博の跡地

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3兄弟が東大合格 佐藤亮子ママの本から学んだ事

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今更かもしれませんが、ずーっと気になっていた佐藤ママの本を読んでみました。

一時期メディアでもたくさん取り上げられていましたが、私が一番佐藤ママに興味を持ったのは、フジテレビのバイキングで尾木ママと対決している場面です。子供達への愛情が感じられる尾木ママも大好きなのですが、全体を通して学力向上の面に関して言えば、佐藤ママの言っている事の方が筋が通っているように思えました。

誰が何と言おうと佐藤ママは3兄弟全員を東大へ導いた、それは紛れもない事実で、その点に置いて優れていたため名を馳せたのが佐藤ママです。その人に対して尾木ママは「子供の自立心はどうなるのか?」とか「それで子供は幸せなのか」と佐藤ママのやり方に疑問視していましたが、そういう社会的な部分が育つかどうかは、勉強のさせ方とまた別の話だと思うのです。

ご本人が専業主婦、というところも私の興味を惹かれたポイントでした。ただ佐藤ママは津田塾卒業と高学歴の持ち主ですし、英語教師を2年務められていたという事で、その辺はやっぱり外で仕事をしていない一般的な専業主婦とはちょっと違うかな、と思いました。

読んだ感想


まず、この本の通りに実行するのは相当な意志の強さと受験に対する熱意が必要だと思いました。
もし私がこれを真似しようと動けば夫とは離婚の危機を迎える事でしょう。
ですがそこで離婚してしまっては余計にこの本のやり方から遠ざかってしまいます。毎日付きっきりで勉強をみてあげたり、睡眠時間がほとんどない状態で過ごすというのは、専業主婦であっても難しい事ですから。

それからここまでできるのは佐藤家に相当な財力という後ろ盾があってこそという事も感じました。子供4人全員に1歳から公文、ヴァイオリンを習わせ塾に入れ、中学から私立に通わせるなど、我が家では到底できそうにありません。

それができる環境にあった佐藤ママの事は羨ましいと思いますし、仮に同じ境遇であっても同じように子供達の受験をこなせるかといえば、まず無理だと言い切れます。
佐藤ママの事を過保護だとする人もいるようですが、私は特に問題のある過保護ぶりとは思いませんでしたし、読んだ後は素直に尊敬の気持ちしか生まれませんでした。

私の両親はかなり勉強にうるさかったのですが、そんなに学歴を付けて欲しいと思っていたならせめて佐藤ママ寄りのやり方で支えてもらって欲しかったな、というのが本音です。
うちは成績が下がるとヒステリックに怒鳴ったり機嫌が悪くなったりしていたので・・・。
こういう事はしたくてしている訳ではないと思うの、ついでてしまっていたのでしょうけど・・・。私は絶対子供にしたくないので、勉強だけが全てじゃないという事は頭に叩き込んでおこうと思います。

3歳までに絵本1万冊


本書では絵本についても言及されていました。3歳までに1万冊を目標に、1日10冊読まれていたそうです。
1万冊には驚きですが、これは成績を上げる事だけでなく単に自分が読んであげるのが好きだったのもある、と言うような事が書かれていて、とても共感できました。

この本から一般庶民の私が学んだ事


うちは夫の頑な考えからおそらく中学受験をさせる事はありません。それを踏まえても役立ちそうな内容はたくさん書かれていました。

1.塾だけに頼らず自分が徹底してサポートしてあげる事

私勉強苦手だったし~とはじめから逃げるのではなく、子供に理解してもらえる勉強の教え方を自分でも日々考え、提案していく

2.勉強の事ではいつも冷静に

なかなか宿題に取り掛からないからと言ってその事で怒ったりしない。また、テストの点で親が大袈裟に喜んだり落ち込んだり、一喜一憂する姿を見せない

3.テストの点数が悪いのは子供のせいじゃない、自分の教え方のせいだと思うようにする
日ごろつきっきりで子供の勉強を見ていれば、この考えには自然といきつくでしょうね


この本のタイトルにもあるように、受験は母親次第で頑張ればなんとか乗り切れるんだ、という事が多分に書かれていたのですが、私はこれを読んでなんとなく安心できました。
子供が勉強できなかったら自分の遺伝のせいだ、とか子供と私は違う人間なんだから見守る以外にできる事はない、と思い込んでいたので、まだまだ自分の努力次第で子供の可能性を拡げてあげられるんだな、と思ったからです。

勉強だけでなく、兄弟みんな仲良しに育ったのもすごい事だと思います。これは佐藤ママの徹底した公平性からきている気がします。
私にとっては勉強ができる事よりも兄弟ずっと仲よくしてくれる方が嬉しいぐらいなので、この部分はとことん見習いたいなと思いました。
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2歳の子も笑えた絵本 トマトさん

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表紙はなんだかものすごくインパクトがあるんだけれど、なかなか手に取れなかった絵本、『トマトさん』。2006年に刊行された絵本です。

トマトさん 【作・田中 清代】

*あらすじ

季節はたぶん夏。暑くてたまらないトマトさんは、川に飛び込んで水浴びを楽しむミニトマトやトカゲがうらやましくて仕方ありません。でもトマトさんは大きくて重い上に動けないため、入りたくても入れないのです。
悲しくって泣いていると、近くにいた虫やとかげたちが集まってきて、みんなが川まで転がしてくれました。
そしてトマトさん、ついに念願の川の中へぽちゃん!


この絵本、人気があるとは聞いていたのですが、一度一人でぱらぱらと読んでみた時は、ほんとに喜ぶのかな~と半信半疑な気持ちで子供達に読み聞かせました。すると当時4歳の息子は大うけ。この度娘と次男一緒に読み聞かせたのですが、二人もゲラゲラ笑いながら聞いていました。

*トマトさんの笑えるポイント

1、迫力のあるトマトさんの顔
まずはまる子はこの表紙のトマトさんを見ただけでもう笑ったり突っ込んだりしていました。
大人からすると、(なにこの劇画タッチなトマトは・・・)とちょっと引いてしまうかもしれませんが、このリアルトマトが子供達にはうけるようです。どのページのトマトさんも大きく表情まではっきりと描かれているため、2歳の子にも分かりやすいようでした。

2、転がるトマトさん
この絵本のクライマックス。トマトさんが川に落ちるシーンです。ごろごろ転がっていく姿は見開きいっぱいを使って描かれていて、次のページで豪快に飛び込みます。1、2歳児ってこんな風に物が落ちていくのを見ると笑う子が多いんですよね。余談ですが、頭にお手玉を乗せておじぎするだけでも大爆笑が狙えます。
この絵本でも「ごろん ごろ ごろ・・・ちゃぽん!」とトマトが水に浸かるシーンばかり何度もリクエストされました。


最後に

これだけ絵で笑えるというのは、絵本の醍醐味かもしれないなぁと感じました。ストーリー的にはただのトマトがごろごろ転がって川に落ちたというだけなのですが、トマトに命が吹き込まれた事によって一大イベントになったのです。

この絵本ぐらい実物のトマトも好きになってくれたらいいのですが・・・。残念ながらうちはみんなトマトが苦手です。
庭でトマトを栽培したり夕飯に出したトマトにも「えーん食べて欲しいよ~」と命を吹き込んでみたのですが、長男、無娘は無視。次男は口には入れたもののベッと出しちゃいました。
美味しいトマトの食べ方、模索中です。

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