言わなくてもやって欲しい  やる気のある子に育てるには

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言わないとやらない・・・というよりも言ってもやらない事が多い我が子達。
着替えて!
お片付けして!
お弁当箱出して!

毎日口にしている台詞ですが、一度で聞いてくれる時はほぼありません。
「はーい!」と気前のいい返事だけはするものの、なかなか実行に移す気配がなくイライラしてくるので、私は私の用事を済まそうと家事などをし、しばらくしてから子供たちの様子をそっとうかがってみるのですが、先ほどと何も変わっていないのです。

そして再度促すと
「分かってる!」
「今やろうと思ってたのに」
と生意気に返される始末。何も言わずにできるようになるのはいつになる事やら・・・。

子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本【作:田嶋 英子】


この本が全体を通して言いたい事は、あれこれ口うるさく言うのではなく、「子供が物事の必要性を自分で見極められるように、それとなく促していく。結局はそれが自立への一番近道になる」という事なのかなと感じました。

「起きなさい!!」と朝から無理矢理起こすのではなく、声を掛けても起きなければ放っておく。そして遅刻して先生に叱られる経験をする事によって、朝起きなければいけない、という気持ちを芽生えさせたり、
お風呂に入る事がどんなに人の身体良い効果をもたらすのかを伝える事で、お風呂が「面倒くさい」→から「清潔で気持ちのいいもの」に変わり進んで入るようになる、など。

ただ遅刻に関しては最近の先生はあまり叱らない方が多いようですから、遅刻しても先生に怒れない、学校に行く時間が減ってラッキー、と捉えられてしまえば逆効果になってしまいますが・・・。

他にも待ち時間をきちんと待てるような子にするための工夫や、自己管理能力の育み方、近年問題のひきこもりやニートにしないためにはどのような点に気を付けるべきか、など今はまだ漠然とした不安に関しても幅広くアドバイスが載っていて、これからはなんとなくでも意識して子供達に言葉掛けができるといいなと思いました。

ひとつ納得がいかなかったのは、著者が「忘れ物が多いのは小さい時に託児所に入っていたからだ」、という持論。
私も忘れ物女王でしたが幼稚園出身ですし、これは生まれ持った性質なのではないかなと思います。
私と著者で決定的に違うのは、私はこれによってすっかり自分を信用できなくなっているのに対して、あまり気に留めていない様子である著者。これは忘れ物をした後の親のフォローというか、接し方で違うのかな、という気がしました。忘れて叱られる、自分が困る事で次から忘れないようになっていくという事でしたが、私はそれ以前に次は忘れないためにどのよう工夫していけばいか、一緒に考え、実行させる事が重要なのでは?と感じました。もう小学生になったのだからと放っておかないで、2年生くらいまではきちんと見守ろうと思っています。
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いつもゼロでいたい!子供の虫歯

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子供、特に幼児が虫歯になるとやっかいです。歯科クリニックは他の病院と違い、椅子に座って背もたれを倒されたかと思うと、大人でもちょっぴり及び腰になってしまうような、「きぃぃぃぃん」っていう耳障りな音を聞きながら、大きく口を開けなければなりません。

案外平気な子もいるようですが、うちは全員小心者なので、フッ素を塗りに行くだけでも少し緊張した面持ちになります。

うちは(特に主人)歯が生え始めた頃から、回し飲みや同じ箸を使うなどという事がないように目を光らせ感染予防を徹底していたためか、3人ともまだ虫歯になった事がありません。
双方の両親に預ける際も、同じスプーンやコップ、お皿は使わないようお願いしてから預けていました。
でも案外これって言いにくいんですよね・・・。まだ自分の親なら気兼ねなく言えるのですが、問題は舅、姑です。

Point1 使いまわし厳禁!伝える時のタイミング


食べる時に突然「あっそれやめてください!」なんて言ってしまうと相手を嫌な気持ちにさせてしまいますから、虫歯が感染症である事を事前に説明しておくようにしました。テレビを見ていたり車を乗っている時など、極力食事とは関係ない時がベストです。

Point 2 幼稚園の先生、歯科医の先生を引き合いに出す


自分たちの主観っぽく話してしまうと「そんな事ないでしょう」「これぐらい大丈夫よ」と先輩風を吹かされるだけなので、「幼稚園の先生がやめてください」って言ってた、「歯医者さんの病院の張り紙にあったから気を付けないとね」などと促すと角が立ちませんよ。
実際に虫歯になってしまったお友達の話を出しても効果がありそうです。
私自身最初はそんなに神経質すぎてもどうなのかな?と疑問に思う事もあったのですが、まぁ結果虫歯にならなかったのでよかったなとは思っています。

*虫歯になりやすいお菓子は?


衛生士さんに教えてもらった話によると、一番虫歯になりやすいのはチューイングソフトキャンディだそうです。ぷっち〇とかハイ〇ュウですね。口に入れている時間が長くなってしまう事が理由で飴も同様なのですが、特に先ほどあげたお菓子は粘り気があり歯にくっつきやすいため、残っていてもそのまま歯磨きの時間まで放置してしまいがちなので、よりリスクが高まります。

次にチョコレート。板チョコやチロルチョコなど、一見一つ丸々チョコレートのものの方が歯に悪そうな気がしますが、実はコアラのマーチやパックンチョなど、チョコのまわりをコーティングしているようなお菓子の方が断然よくないそうで、クッキーの部分とくっついて余計歯に残りやすくなってしまうのだとか。
いずれも子供たちが大好きなお菓子ですから禁止まではしたくないので、歯磨きやうがいができない外出先では控えたり、食べた後に歯をチェックするようにはしています。(これがうっとおしいようでそこまで欲しがらなくなりました・・・)

*歯磨きのコツ


面倒ですが、できるだけ長い期間仕上げ磨きをしてあげた方が良いそうです。子供だけではどうしても磨き残しが出てしまい、特に利き腕側の奥歯はうまくブラシが当たらない事が多く、虫歯になりやすいそうです。
子供の頭を膝にのせて磨くと、すべての歯が見渡せます。スキンシップにもなり、小学校低学年ぐらいまでは意外と嬉しそうにしてましたよ。

*定期的に歯科医を受診


4か月に1度、虫歯予防のためフッ素を塗りにいきます。うちはまだ虫歯治療をした事がないので、一度経験すると嫌いな場所になってしまう可能性もありますが、今通っているところは終わったらくじ引きをさせてもらえるので、それを楽しみになんとか受診できています。口を開けている間はDVDを見せてくれたり、最近は子供に対してこういった配慮のある歯医者さんが増えてきていますね。

予防のために唾液検査を行っているところもあります。どれぐらいの虫歯リスクを抱えているか、教えてくれます。

そして私は次男が幼稚園に行きだしたらホワイトニングに行こうと思います! 

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共働きか専業主婦か

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子供が小さいうちは専業で子供のそばにいてあげる方がいいとか、いやいや産休、育休を取って正社員のまま早く復帰した方がいとか、母親が働く事に関してはいろんな意見がありますよね。

私は子供が生まれてから今まで専業主婦のため、子供が初めて寝返りするのもこの目で見れたし、保育園問題とも無縁でした。共働きの人を見て、大変だな、仕事も家事も育児もなんて自分には到底無理、私は恵まれている、とも思っていました。
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でもある日、夫の言動に著しく引いてしまう事があり、その時言いようもない不安に襲われたのです。
喧嘩ならうちではよくある話なのですが、その時はしばらく顔を見るのも嫌になって、このまま気持ちが戻らなかったら私はどうすればいいのだろうと、3人の子供達を眺めながら途方にくれたのを覚えています。
別れたいと思っても、私には子供たちを養うための仕事も財力もありません。どんなに嫌いになろうと一緒にいるという選択肢しかないのです。


私の母は自分が専業主婦だった事に満足していることもあってか、子供が小さいうちは絶対に家にいるべきだと主張してきます。「仕事なんて持つと逆に我慢が足りなくなって離婚しやすくなる」なんて発言も。
その時は、それもそうかな~と納得していたのですが、だんだん「我慢して離婚しないこと」はそんなに正義なのか?と疑問を持つようになりました。

自分の気持ちを押し殺してまで一緒にいる事はいいことなのか。


子供が小さいうちは無理してでも一緒にいる事は「いいこと」なんだろうと思います。本当に押し殺せるのなら・・・。
でもこれって感情的な人間にとっては難しくって、心の中ではどうしようもなく嫌なのに笑顔でやり過ごすって相当きついです。それでも子供が小さい間はやるしかない、親の喧嘩やお互いに愛情のない様を子供の前で見せるのは虐待だという話もあるぐらいですから、一緒にいるなら仲の良いふりをしなくてはなりません。

本当に、数日は心が壊れそうでした。そしてこれをずっと続けるのは私には到底無理だと気づきました。
結局相手が謝ってきたので、だんだん私の気持ちも収まっていったのですが、もしあのままなら10年以上の結婚生活にピリオドを打ちたい衝動に今でもかられている事でしょう。
でも打てないのです。
それって果たして幸せな事なのでしょうか・・・。

そんな事もあって、私は専業主婦で何も問題がないうちはいいけど、いつでも働き出せるような準備やスキルを磨いておくのも大切な事だなと実感しました。働くも働ないも自分の気持ち次第で決められる。当たり前ですがそれが一番理想的ですよね。
しかし現実は小さな子持ちだとパートでさえ厳しい世の中です。そうなると今、日中一緒にいられる生活を我慢してでも外に働きに出る事には、大きな意味があるんだなと今更ながら気がつきました。
専業主婦生活を満喫している場合ではないかもしれない・・・そんな危機感に包まれている今日この頃です。
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虫ぎらいの子にもおすすめの虫絵本   ~やなぎむらのおはなしシリーズ~         

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うちの子はみんな虫好きのため、言うまでもなく飛びついた絵本なのですが、虫が苦手な子、特に女の子に多いかもしれませんが、そんな子達でも抵抗なく読めておすすめの絵本をご紹介します。
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やなぎむらシリーズ

*サラダとまほうのおみせ

【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
いもむしのモナックさんがサラダのお店を開店。とっても繁盛していたのですが、突然お店を閉めてしまいます。お客さんである他の虫達が心配して店の中へ訪ねてみると、天井に見慣れない袋が・・・。やがてモナックさんは蝶へと変身し、今度は別の場所にジュース屋さんを開くと言っているけれど・・・?

*シリーズの魅力
上記の作品はやなぎむらシリーズの第一作目なのですが、まずこのシリーズ全て、子供達を惹きつける要素がたくさん含まれています。

・イラストがかわいい
・虫の名前が面白くて覚えやすい
・いろんな虫が出てくる(しかもちゃんと特性を活かして大活躍)
・長めのストーリー
・ちょくちょく他のシリーズの登場人物が出てくる

色鉛筆の優しい雰囲気で表現されているやなぎむらの世界。とってもかわいい上に虫達も細部までこだわって描かれているため、お話は長めなのですが、子供達は絵を眺めているうちにあっという間に1ページが終わってしまうようで、めくろうとすると「ちょっとまって」とストップがかかる事もしばしば。
登場人物も、それぞれその虫をイメージした名前が付けられていて注目です。

例えばバッタなら「トビハネさん」、ナナフシなら「ノッポさん」という具合に、苗字のようだったりあだ名っぽかったりと、面白おかしく名付けられています。
このシリーズは毎回登場人物が多めなのですが、たとえ途中読み手側の意識が飛んでしまっても、だいたい誰がどの虫だったか検討を付けられます。

*きんいろあらし


【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
前作でジュース屋さんを開店したモナックさんたちのお別れ会を開催していると、赤とんぼのあかねさんが忠告しにやってきました。「金色の嵐がやってくるよ」と・・・。
みんなそれぞれの場所へ避難するのですが、蜘蛛のセカセカさんが池に流され緊急事態に!

*ふわふわふとん

【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
やなぎむらにもいよいよ冬が到来です。みんなで作ったやなぎハウスで越冬しようと考えているものの、まだ少し寒いので温かいお布団を探しに出る事に。ありのちょっきりさんに、ガガイモの種がお布団代わりになる事を教えてもらい、無事に見つけてもって帰ろうとするのですが、雪は容赦なく降り積もります。そしてとうとう歩けなくなってしまって・・・?

霜柱にガガイモの種。冬は草花もあまり見かけませんし、寒くて外に出るのが億劫になりますが、冬ならではの植物を子供達に見せてあげようと出掛けたくなりました。
寝る前に読むと、子供達はお布団を「やなぎハウス」に見立てて「あったかーい」「ふわふわだね」と楽しそうにやっています。
ちなみに霜柱を作る方法が載っている絵本もあります。

冬の自然に関する絵本

*しのだけむらのやぶがっこう

【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
うっそうと茂った竹藪の中、今年も「やぶがっこう」が開校。「が」のクラスと「か」のクラスがあり、それぞれ飛ぶ練習をしたり音をきれいに出す特訓をしているのですが、なかなかうまくいかない生徒達も・・・。
七夕の日、上達するよう祈りを込めて短冊を吊るすのですが、祈りは届くでしょうか・・・?

このお話は、絵をしっかり見ていると、かなりの種類の「が」が登場しています。オーソドックスな黄色いのから、まだら模様、ピンク色の羽の子など、虫好きさんは図鑑で調べてみても面白いですよ。
蚊のクラスが「ぷぅ~ん」といい音を出して飛ぶ練習をしてるのですが、個人的にあれはやめてほしいですね。
昔から思ってるいるのですが、寝ている時に耳音で鳴るあの音と、吸われた後に痒くさえならなければもう少し血を分けてあげてもいいのに・・・。

みずくさむらとみずべむら

【作・絵:カズコ・G・ストーン】


あらすじ
みずくさむらに住んでいる虫達のおはなしです。みんな水が好きですから、雨が降ったら水かさが増して大喜び。ところがあめんぼのスケートちゃんは、大波に圧されて池の外へ。よく見ると他にもたくさんの虫達が、陸へ押し出されてしまっています。果てさてみんな無事に元の住処に帰れるでしょうか?

いろんな虫達に出会えるのはもちろん、どのお話も少しハラハラしたりドキドキするシーンがあって、子供達の好奇心を掻き立ててくれます。
季節感のある絵本ですので、その時期に合ったものを読んであげると、より楽しめそうですね。

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テレビゲームばかりの子供が心配・・・

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長男がすくすくゲーマーに成長中です・・・。

ゲームには寛大になれると思っていました、私も多少ゲーム好きなので。
男の子が生まれたら一緒にゲームしたりするのも楽しいんじゃないか、とさえも・・・。
ですが現実は、ゲームで失敗するとイライラ。もっとやりたいと駄々をこねる。話しかけてきたと思ったらゲームの話・・・。
もう捨ててしまいたい。本体ごと失くしてしまいたい。
以前、バイオリニストの高嶋ちさ子さんによるゲーム機バッキバキ事件が報道されていましたが、毅然とした態度で素晴らしいぐらいだと思っています。庶民&小心者の私にはそこまでできませんが・・・。
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矛盾するようですが、今DSやswitchを買い与えるべきか検討中なのです・・・。やっぱりDSも携帯と同じで、クラスである程度の子が持っている中で自分は持っていない、というのは可哀想に感じてしまい、他所の子が持ってきたDSを羨ましそうに左右から眺めているのは見ていても痛々しいですし、余計に執着心が強くなってしまう気もするんですよね。
うちに遊びに来るお友達を見ていても、一切ゲームがないという家庭の子は、いつまででもゲームをやりたがる傾向も見受けられます。

我が家も一応ルールを決めているのですが、これが果たしてよいものなのか・・・

我が家のゲームルール


*友達が来た時と、夫がいる休みの日だけ
*1日1時間まで
*けんかになるようなら即終わりにする

まぁこれだけなんですけどね。
私が子どもの時はタイマーを設定されていて、1時間経てばピピっと音が鳴ってバチっと電源を落とされていたのですが、これはすごく嫌だったのでセーブポイントまではいっていい、今やっている最中の分は終わるまでしていい、などある程度融通をきくようにはしています。

物理的にゲームをする時間を失くす


目につくとやってしまう、暇であればあるほど最高の時間潰しになるのがゲーム。大人のスマホと一緒ですよね。時間ができれば、用事がなくてもつい触ってしまいます。
そこで有効的なのは、できる時間を短くすること。金銭的余裕があるなら習い事を多めに入れる、サッカーや野球など、毎日の練習が多いスポーツをさせるなどスケジュールを詰め気味にしておくのです。家にいる時間が少なければ、その分ゲームをやるのも短時間で済みます。

あとは自分が犠牲にはなりますが、子供の相手をたくさんする事ですよね。テレビやゲームをやらせておくと親は楽ですが、ある程度の年齢までは「お母さんが相手をしてくれるなら!」とテレビゲームよりトランプやパズルを喜んでやったりします。

「勉強はしなくてはならないもの」という気持ちを植え込む


私の弟はゲームに勝てず受験に失敗しました。私より地頭は良かったはずなのですが、勉強のためにゲームをやめる、という事ができなかったのです。いえ、別に完全にはやめなくてもいいのかもしれませんが、「英語の勉強!」と無理やりな理由を付けファイナルファンタジーを英語版でプレイしたり、両親にゲーム機を隠されても、気が狂ったように探しまわって見つけてはやったり、完全に受験舐めてるな、って感じでした。

一方弟の友人は、「あるとやってしまうから、受験が終わるまでゲーム機をガムテープで縛りつけておいた」と話していました。
この違いはなんなのか。
まずはどうしてもその学校に入りたいという気持ちの違いがあったと思います。弟はただなんとなくこの学部の偏差値が高いところ、とふわっと思っているぐらいに見えました。
私が出た大学はまた別の、偏差値で言えばそれよりも低いところですが、どうしてもこの学校のこの学部!という思いがあったため、遊びに出掛けても全然楽しくないどころか不安に駆られるだけだったので、結構ガムシャラに勉強はしたと思います。
なので、勉強をしないといけない心からの理由があれば、自ずと勉強しようという気持ちが湧いてきて、ゲームどころではなくなるでしょう。

勉強する事の大切さを説く


大学まで話が飛んでしまいましたが、歳が幼くても勉強する理由さえ理解すれば、ゲームばかりではなく勉強にも目が向くのではないでしょうか。私の母のように、「大学行けない人は生きていけない」とか脅迫めいた事を言うのではなく、勉強すると自分にどれだけいい事があるか、どれだけ可能性が拡がるのかを、すぐには伝わらなくても日々伝えていく努力は必要かなと思います。

ゲーム活用法


とにかくこの時代に子育てしている限り、ゲームを避けて通るのは至難の業です。それよりもゲームをうまく活用して、子供を良い方向に伸ばす方法はないものか。
悩んでいると妹からちょっと参考になる話が。

「ゲームにPDCAをつけるといいらしいよ」
PDCA・・・。社会人になってよく耳にしていた言葉。
Pはプラン(計画)→Dは行動→Cは確認→Aは改善。
つまりゲームをする際に、まずどうやったらこの面をクリアできるか考えてからプレイさせる。そして失敗した時はなぜだめだったのか、次クリアするにはどうすればいいのかを考えるようにしてからプレイさせるといいと言うのです。
***
私「まず、この面はいつもどこでやられるの?」

息子「でっかいキラーが飛んでくるとこ」

私「じゃあそこでやられないようにするにはどうすればいいと思う?」

息子「えー分からん、もっと助走をつけておっきくジャンプする・・・とか?」

***
こんな感じで、始めはゲームに興味を示してくれた母という事が嬉しかったのか素直に考えたり実行に移してくれていたのですが、だんだん嫌になってくる息子。そして私・・・。

私「だからそれさっきも失敗したやん!」

息子「いける時もあるし」

私「ちょっと!スタートする前に考えてって言ってるでしょ!」

息子「もうお母さん、うるさい!あっち行ってて!」

こんな感じで終了しました・・・。ま、嫌になるのも当然ですよね。これでゲームが面倒になってやめてくれたらそれはそれでしめたもの、とも思ってましたが、そんなに甘くはないですね。
このよこしまな気持ちが今回失敗の原因でもあると、今は反省しています。

余計な口出しはせずにただ促していれば、もうちょっとやりそうな気はしました。
これができるようになれば、PDCAの動きができる人間として、社会人として重宝される・・・?かもしれません。
でもこれは少し高度ですね。
ただゲームをだらだらやらせる・・・と言う事だけはないように気を付けていきたいと思います。
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子供が伸びる褒め方・叱り方

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我が子を褒めるって難しい。友人や子供のお友達は自然と褒める事ができるのに、いざ自分の子を褒めようと思っても、
褒めるタイミングがない。
褒められる行動を取ってくれない。
そして褒めてばかりいると、子供が調子に乗る&周りから親ばかに思われないかと気になる・・・。
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まずは朝起きたら!


叱るより褒める方が子どもは絶対伸びる!それはよくよく分かっているけれど、今日もまたガミガミ母さん。これはもう仕方ないと思ってます。
個人差はあれど、子供は叱られる事ばかりやるのですから。

意地で「叱らないない育児」をやってみても放置親認定される上に、かなり忍耐力がいります。であれば、感情的に叱って(怒って)しまう事はあって当然として、褒める事は習慣にしてしまうといいかもしれません。定着するまで時間はかかるかもしれませんが、意識して褒めることで、だんだん自然に言葉がついてくるように思います。

日中は忙しくて忘れてしまう&叱る場面の方が多かったりするので、まずは朝。「おはよう」と言えたら
「朝のご挨拶、きちんとできたね」
これでいきたいと思います!もうこれで一つ褒められてます!

寝かしつけの時も褒めるタイミングです。今日一日の事を思い出せば、何かでてくるはず。

・お友達と仲良く遊べた
・兄弟姉妹に優しくできた
・近所の人にあいさつできた
・食べた後のお皿を運んだ
・お花に水やりをした
・お弁当を残さず食べた

やはり褒めるなら日中よりも朝一番か、一日の最後である夜の方が難易度はグッと下がります。
何も思い浮かばなかったら、「歯磨き、きちんとできてたね」とかでもいいと思います。
特に私は寝る前に絵本を読むので、自分の心も穏やかになって優しく子供達に接せられている気がします。


今回参考にした本はこちら

*生き抜く力をつける お母さんのほめ方・叱り方

【作・高濱正伸】

学習教室の先生が書かれた本です。
「生き抜く力」。この言葉の強さに惹かれて読んでみる事にしました。夫も口癖のように言ってますしね・・・。

***

子供の嘘について述べている項目の中で、母親が調査員のようになっていないか?といった事が書かれていて、嘘をついた時の叱り方について考えていると、ふと自分の幼少期、叱られた時の事を思い出してしまいました。
母親の趣味で習っていたピアノ。毎日練習するようにいわれて言われていたのですが、ある日、母が出先から戻ってきた日の事。

母「ピアノ練習した?」

私「うん、したよ・・・。」(本当はしてない)

母「ほんとにしたの?」

私「うん、したけど・・・もう一回しようかな?」

母「でも練習したんでしょ?」

私「うん。したけど、でもそんなに聞くならもう一回しようかな?」

母「したならいいのよ。バイエルの本がお母さんの楽譜の下にあるままだから、気になっただけ」

私「・・・・・・・・」

もう冷や汗ものでした。完全にやってないのばれてる・・・。
結局その日は弾かなかったのですが、翌日から無視を決め込まれてしまい、大袈裟に思われるかもしれませんが、当時の私にとっては胸が張り裂けそうなほど、罪悪感で胸の痛い日々が続き、今でも嫌な記憶として残っています。
少し母に恨みもあります。
でもいざ母親になってみて、無視まではしないにしても、不機嫌な態度ぐらいはとってしまうかもしれないという懸念が、今はあります。

嘘をつき、お友達の物を盗ってしまった我が子・・・


以前こんな事がありました。
幼稚園で交通安全教室があり、キーホルダーをもらって帰ってきたのですが、何種類か動物の種類があったようで、我が子はクマだったんですね。それが数日後、クローゼットの奥から、違う種類のキーホルダーがでてきたのです。しかも子供が一番好きな動物でした。
あれ?っと一瞬疑問に思ったものの、すぐにピンときました。お友達のを盗ったな・・・と。それでこんなところに隠していたんだな、と。
今までそんな事をしたり、したような形跡はなかったので私も急に心臓がバクバクしてきたのですが、
出来るだけ冷静に「こんなところにキーホルダーがあるけど、どうしたの?」と尋ねてみました。

我が子は今にも泣き出しそうな顔で、「知らない」と答えました。私は本当に知らないのかと、再度尋ねました。
すると、「怒らないでね?お母さん怒らないって約束だよ?」と予防線を張ってきました。
まだ4歳だし、どうしても欲しくて仕方がなかった気持ちは分かる。でも人のものを盗るなんて絶対にいけない行為。
私は悩んだ末に、一緒にお友達のところへ直接謝りに行く事を決めたのですが、相手のお母さんのご好意で、次の日の登園時に返す事に。

「嘘をついたり人の物を盗ったりすると、お友達も嫌な気持ちになるし、自分もこんなに苦しい気持ちになるんだよ。もう絶対にしないで。」

シンプルにこれだけ言いました。我が子は泣きじゃくっていて、私は子の涙につい厳しくなってしまう傾向があるのですが、今回はこれ以上叱るのをやめました。くどくど言って伝わるものでもないと思ったし、色々な躾の本を再三読んできて、叱るときは短くビシッと言って切り替える方が効果があるっぽいという事だけは頭に入っていたので・・・。

この対処法が今後我が子にどう響くのかは分かりません。というか、そもそも4歳の頃の記憶なんてほとんどないも同然ですから、既に忘れているかもしれませんが。
それでも今のところ、このやり方に後悔はしていません。

話が完全に逸れましたが、嘘をついた事に対して叱る時、まずはなぜ子供がそのような嘘をついたのか、寛容な気持ちで一度考えてみてあげる事が大切なんじゃないかな、と思います。

本書では他にも兄弟間での叱り方、一人っ子の場合の叱り方など、状況を分けて詳しく書かれています。


*6歳までの子どものほめ方叱り方


【作・植松 紀子】

こちらは東京にあった児童施設、「こどもの城」に30年勤められた育児のエキスパートが書かれた本です。先ほどご紹介した本よりも、だいぶ柔らかい印象を受ける内容でした。
どうしようもなく育児に行き詰まっている、といった場合は一度開いてみてください。押してだめなら引いてみる。うちの子は叱る事ばかりじゃなくて、褒められる事がこんなにもあったんだ、と思えたり、今まで叱ってきたけれど、そこまで目くじら立てる事でもなかったかな、と思えたり。
こちらはもっと肩の力を抜いて育児をしてみようと思える本です。


育児本を読み漁る私に夫は難色を示していますが、別に全部取り入れるつもりなんてサラサラないんですよ。できませんしね。
いろんな本を読んでみて、その中から自分が納得する方法をみつけていけるといいな、と思っています。
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子供のしつけ 男の子編

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男の子二人もいると大変じゃない? ってよく聞かれます。大変です。笑
うちは一人目が男の子で次に女の子という、女の子の育てやすさを知ってからまた男の子というパターンのせいか、次男は余計に手がかかるように感じました。
取っ組み合いの喧嘩とかはしないのでまだマシな方かもしれませんが、娘に比べイライラ、ブチブチくる事は格段に多いです。
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男の子の子育てイライラポイント
・すぐ物を投げる
・ふざけてばかり(しかもこっちは全然笑えない)
・じっとしていない・無駄に走り回る
・何度注意しても同じことをする
・言葉遣いが悪い
・テンションがあがるとタックルしてくる

もうね、心の中で何度悪態&ため息をついているか分かりません。彼らの行動の意図がまるで分からないんですよね。
もちろんそれが逆に可愛い、とか面白いと思う事もたくさんあるのですが、基本「は?」ってなる事が多いです。


今回参考にしたのはこちら

*男の子のしつけに悩んだら読む本

【作・原坂一郎】

感想
子供にもっと優しく接しようと思える内容でした。中でも今からすぐ取り入れようと思ったのは、今すぐ躾を完了させようと思わないようにすると言う考え方です。
椅子に座っていられない、挨拶ができない、こういった事があると、私はものすごい剣幕で怒ったり低い声で脅したりして絶対に正さなければと躍起になってしまっていたのですが、その時できなかったとしても、無理強いしたりしない。
ただその都度注意はし続ける。一見意味がないように感じても、長いスパンで見ればあきらめずに言い続ける事によって成果はあるとの事。

これなら「叱らない育児」に抵抗がある私でも実行できるし、感情的になってしまうのをある程度防ぐ事ができます。その時はできなくてもいい、といったん良い意味であきらめてから注意するわけですから。

他にも躾ける時の言葉掛けについて書かれていて、これはまぁよく聞くし分かっちゃいるけどなかなかできないんだよねって内容でした。
例えば足をテーブルにのせた時に「足!」と単語だけ叫ぶのではなく「足を降ろしなさい」と具体的に伝える、というような事なのですが、分かっていても難しいです。
「足を降ろしなさい」→「足を降ろしなさい」→「足!!」ってなっちゃうんですよね~・・・。
更にこっちもイライラしてますから「何回言わせるの!!」と余計なひと言までついちゃいます。
***
著者自身も父親であり、保育士の経験もある方が書かれているのですが、もうこの時点で私の信用度は俄然アップです。
この手の本を色々読んできて思うのですが、やっぱり経験豊富な人のご意見は的を得ているし、説得力があります。
保育士の方は一度にたくさんの子供達を見ておられますから、色んなパターンの子を知っています。
 保育士なだけで子育ての経験がない、となると家庭での育児においてアドバイスされても、(正論だとしても)現実離れしていて実行しにくかったりします。ですが著者は3児の父。実際に子供達のいる生活を送られていますから、奥さんの日々の大変さを目の当たりにされている事でしょう。
敢えて言えば男性の方なので、母親の私にちょっとその思考で育児をするのは難しいかな、と感じる事があったくらいです。

この本を読んでから怒鳴る頻度はかなり減って、「今日は優しくできたな」って思う日も増えました。
子供と過ごす時間が長くなる長期休みの始まりには、毎回一読しようと思います。

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読み聞かせ向け きつね森の山男

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馬場のぼる氏の絵本といえば11匹のねこシリーズなのですが、それらとは一線を画したこんな絵本も出版されています。

*きつね森の山男

【作・絵 馬場 のぼる】

あらすじ
寝る場所を探し求め旅をしていた山男。良い場所を見つけたと思ったら、いつのまにか兵隊に囲まれてしまっていました。しかし山男が敵ではないことが分かると、兵隊たちはたちまちきつねの姿に。
そうなんです、きつね達はみな、自分たちの身を守ろうと人間に化けていたのです。

さて、お城の殿様との戦争を控えていたきつね達に山男は仲間として迎え入れられ、時がきたら一緒に戦う事になりました。
しかし山男は、見た目とは違って本当は気の優しい男で、訓練よりも畑を耕す事に精を出していました。
***
いよいよ殿様が攻めてきました。きつね達だけでは太刀打ちできそうにありませんでしたが、山男のおかげで難を逃れます。
助かったきつね達は山男を称賛し、胴上げしてお祝いです。
一方の殿様、負けたまま引き下がる分けにはいきません。
なぜなら殿様には、きつねの皮を剥いで毛皮を作り、冬をぬくぬくと過ごすという野望があるのですから・・・。
後に山男のせいで戦に負けたと知った殿様。当然考える事といえば・・・?


あらすじには書きませんでしたが、この絵本で子供達が一番印象に残るのは、「ふろふき大根」なのです。

ふろふきだいこんのあっついのをくいながら、まっかっかのぶどうしゅを、きゅうっとやるだぞ _きつね森の山男より_

ね、美味しそうでしょ?
子供達のリクエストに答えてさっそく我が家もスーパーで大根と赤味噌を購入。野菜嫌いな子供達も、読んだ後は食べてくれました。
(たぶん今だけですが・・・)


私がこの絵本で好きなのは、馬場のぼるさんの使う擬容語っていうんでしょうか、スッと絵本の中に入れてしまう文章です。

・ふいふいふいっと消えて
・口をひんまげて
・ばあっとはねあがり
・ほっぺたをほろほろやって  などなど。

このお話の主人公である山男はひょうきんでとても好感が持てるし、悪巧みをする殿様も憎めません。物語に戦争を取り入れている割には、なんだかほのぼのとして平和なお話なのでメッセージ生性もあるのかな?と勝手な深読みをしていますが、子供達がただただこの本を気に入って、山男や殿様の言葉遣いを真似したりして楽しんでいるので、それが何よりです。

もともと違う出版社で一度絶版になったのを、他社の熱いラブコールによって再版され読み継がれることとなった絵本なのですが、初版は1974年と45年ほど前になります。絵本の端々から時代背景も読み取れて面白いですよ。

少し長いので、5歳から6歳むけ。
いつもの絵本では少し物足りなくなってきたなと感じた時が、この本の読み聞かせ時。小学生にもなれば自分で読めるでしょうけれど、やはり読んであげた方が物語には入っていきやすいですし、冬にぜひ、読み聞かせてあげて下さい。
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読み聞かせの次の、語り聞かせ

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我が家では毎日寝る前に、子供達が好きな絵本をそれぞれ1冊ずつ読み聞かせるのが習慣になっています。
特に無理やりというわけでもなく、「寝る前に1冊何か読んであげようか」と声を掛けていたら自然にそうなっていたのですが、たまには耳で色々創造力を働かせて欲しいな、と思いこちらを購入してみました。

*読み聞かせ イソップ50話

【文:よこた きよし】

タイトル通りイソップ童話が50話収録されています。まず第一話目が北風とたいよう。それから「うさぎとかめ」や「オオカミ少年」など誰もが知っている有名なお話から、初めて知るようなお話もたくさんありました。
どれも見開き2ページで完結しており、絵も描かれています。
お話の最後には『教訓』と題してそのお話の真意が書かれていますので、教育目的でも使える1冊です。
絵はカラーと白黒、交互になっているため半々の割合です。
この本を読み聞かせる場合絵は見せなくても良いかな?とも思ったのですが、隠すわけにもいかず、しばらく一緒に眺めながら読んでいました。
***
もともと2歳の次男にはまだ難しいだろうと6歳の長男、4歳の長女をターゲットにこの本を購入したのですが、読み始めて数日、5歳の息子が「今日その本は読まなくていい」と言い出す日が・・・。
どうやら一つ一つの話が短い事が気に入らない様子。
長女の方も、読んでくれるなら一応聞いておこうかな精神が垣間見られ、これはどうしたものかとしばらく本を開かない日が続いていたのですが、こうなったら当初の予定通り語り聞かせにしよう!と、内容をだいたい暗記し寝る前のお布団の中でお話してみる事にしました。あ、暗記と言っても暗記力はゼロですので大筋の内容を話すだけなんですけどね。
***
これが結構好評で、寝る直前によく「何かお話して」と言うようになり、寝つきの悪い時も語っているうちにいつのまにか寝ていたりと、私にとっても都合よくイソップ童話を使えるようになりました。


そして全て読み終えたため、次はこちらを購入↓

*とんち・わらい話50話


お馴染みの一休さんなど、読み手としては懐かしくなるお話が盛りだくさんです。
年少さんだとまだ少し難しいかもしれません。うちは「だじゃれ」などに興味を持ち出したのが年少の終わりくらいでしたが、自分で考えたり意味が分かって笑ったりしだしたのは年長さんになってからでした。こういうのは上に兄弟がいる子ほど早い気がしますね。

読み聞かせや語り聞かせで、持っている創造力や発想力を、ぐーんと伸ばしてもらいたいものです。

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仕掛け絵本

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ページに穴が空いていたり、開くと勢いよくページから何か飛び出してくる絵本は、子供達をわくわくさせてくれます。
絵本にあまり興味がない子には、仕掛け絵本から入ってみてもよいかもしれません。
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まずはクリスマスの定番、五味太郎さんの仕掛け絵本。

*まどからのおくりもの
【作・絵 五味太郎】


あらすじ
クリスマスの夜、サンタさんが順番にプレゼントを置いていくお話なのですが、お家の窓が仕掛け絵本になっていて、くり抜かれています。そこから見える一部分の様子は、次のページをめくると全然違っていて、ちょっとおかしなプレゼントを渡してしまっているような気がするんだけれど・・・?

幼いころから何度も何度も繰り返して見た絵本。クリスマスプレゼントの絵本としてもピッタリな1冊です。


次にご紹介するのは、私が幼少の頃見た仕掛け絵本で、先ほどの五味太郎さんの作品とは全く異なる意味で印象に残っている仕掛け絵本です。

*おばけやしき
【作・絵:ジャン・ピエンコフスキー訳:でんでんむし】

友達の家で読ませてもらったのがこの本との初めての出会いでした。ちょっとグロテスクなおばけも登場したり、おどろおどろしい様子の絵本。
「ちょっと怖いかも・・・」「気持ち悪いな」と思いつつ、これぞ怖いもの見たさというやつなのでしょうね。
我が家では母の趣味ではなかったのか、購入してもらませんでした。


お次は、えっそんな終わり・・・?と、ちょっと考えさせられるエンディング。

*きんぎょのひるね
【作・絵:奥野 涼子】

あらすじ
池の中でうとうと寝ていた金魚さん。金魚の池の周りの楕円形にくり抜かれている部分が仕掛けになっていて、雨の量と共に大きくなっていきます。
そこに雨の好きなかえるやらあひるやらが集まってきて、周りはだんだん賑やかに。自分も仲間に入りたいなと思いつつ、誘ってくれるのをひたすら待つのですが、誰も声を掛けてくれません。それに腹を立てた金魚さんは・・・?
***
魚好きの息子が、おそらく表紙が「金魚」というだけで選んだ仕掛け絵本なのですが、このお話の金魚さんみたいな子、うちにもいますいます。
「察してちゃん」ってやつなんですかね。遊んで欲しそうな素振りは見せるけど自分からは言えない・・・けどそれに気づいてもらえないと怒る、みたいなね。
ただこの絵本、最後のページの金魚の様子がせつなくて・・・。
ちょっと教訓めいた感じで終わっていて、私より旦那好みっぽい1冊。


*恐竜時代
【作・絵:ロバート・サブダ マシュー・ラインハート 訳:わく はじめ】


ページを開けると、大きな口を開けた大迫力のティラノが!恐竜が好きなら間違いない1冊。表紙もお洒落で、お部屋のインテリアにもなりそうなほど。ただ仕掛け部分はとても緻密なので、取扱いには充分注意が必要です。


仕掛け絵本って本格的なものほどお値段もするし、子供が幼いうちは確実に破かれるので躊躇してしまいますね。でも幼稚園や保育園の年中さんにもなれば丁寧に扱えるようになりますし、お気に入りが見つかればかなり長く愛読してくれます。
個人的にはあまりたくさん購入すると他の絵本が「仕掛けない絵本」になってしまって面白さが半減してしまうと嫌なので数冊しか持っていませんが、どれもギリギリ破かれないまま、重宝しています。

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