妊娠中におすすめの絵本

Pocket

スポンサーリンク




*わたしがあなたを選びました【作: 鮫島浩二】

産婦人科の先生が書かれた絵本です。
妊娠中って幸せな反面、つわりがきつかったりお腹の子の様子が心配になったり、特に妊娠初期などは心身ともに悩みがつきません。

私自身も赤ちゃんの胎動が少ないと次の検診まで気になって眠れなかったり、胎児の体重が少ないと言われれば何か有力な情報はないかと1日中ネット検索したりしていました。

そんな時にこの本を読むと、もやもやしていた心を自然に落ち着かせる事ができ、また穏やかな心で赤ちゃんの誕生を待つ事ができました。

実は私がこの本を初めて知ったのは不妊治療をしている時でした。本屋さんでパラパラとページをめくり、
うん、今はやめとこう。
そっと絵本を閉じました。

妊婦さんや育児中の人には癒し効果抜群の絵本なのですが、不妊で悩んでいる時にはこの絵本の言葉が重くのしかかってきそうな気配がしたんですよね。
‘子どもは親を選んでくる’
この考えには少なからず異を唱えたかったし、今でもそんな風には思っていません。

それでももしこの絵本のように、生まれてくる前の赤ちゃん達の世界があるとしたら・・・。

産まれてすぐの頃、何をしても泣きやまない我が子に取り付く島もなくなって、育児放棄してしたい衝動に何度もかられました。
それでもこの絵本の内容を思い出すと
“せっかく私のところに来てくれたんだから”
そんな風に思い直すことができて、投げやりな気持ちに歯止めがかかったのを覚えています。

赤ちゃんの誕生が楽しみになる絵本


*ちいさなあなたへ【作 アリスン・マギー 絵 ピーター・レイノルズ】

娘が誕生した時の、言葉にならない気持ち。できる事がどんどん増えて、成長を喜ぶ気持ち。親元から離れ、巣立っていく時の気持ち・・・。
母親というのは我が子の事を、誕生してから成人し年老いていくまで、ずっとずっと想い続けているのだというメッセージが伝わってきて、自然と自分の母の事を思い出していました。
今は煩わしいほどベッタリくっついてくる我が子達も、いつかは離れていってしまう時がくると思うと、もっと今ある幸せを大切にしなければと思えました。


*おかあさんがおかあさんになった日【作・絵 長野ヒデ子】

お母さんが、お母さんになる前はどんなだったか。
産む前に読んだときは、産んだらこんな感じなのかなってシミュレーションができて、出産がより楽しみになりました。それから産んだ後、子供達にこの本を読んであげると、自分が生まれる時はどんなだったかをいつも聞きたがります。
こちらとしてもその時のことを思い出して、優しい気持ちになれる本です。


妊娠中に用意しておくと便利

つわりが落ち着いてきたら、今しかできない事をしておきましょう。
例えば数年前から人気のマタニティフォト。
妊娠中の大きなお腹の写真を撮って収めておくなんて・・・と、私には少し抵抗があり撮りませんでしたが、出産後しばらくしてか大変な時期にその写真を見返すと、妊娠中の幸せな頃を思い出して頑張れるというメリットもあるそうです。

それから映画鑑賞。生まれてから数年は行きづらい場所NO.1です。

そして何より私が一人目の出産前にしておけばよかったと後悔したのは、出産後の具体的な育児をイメージしておくことです。
妊娠中は脳内お花畑状態でベビー用品などはしっかり準備していたのですが、生まれた後のお世話が想像と違いすぎて、絶望的な気持ちになった事を覚えています。
壮絶な陣痛に出産、育児。時間のあるうちにもうちょっと出産後の赤ちゃんの知識なども得ておけば、産んだ後であそこまで慌てふためく事もなかったのではないかと思います。


*妊娠百科事典【作 杉本 充弘】

例えばこういった妊娠に関しての雑誌は、子供の事で何か困った時用に1冊あれば非常に便利。

*ママは育児にあわてない【毛利 子来】

*ジーナ式快眠講座【作・ジーナ・フォード】

妊娠中はできる事も限られますが、自分のお腹の中で赤ちゃんが暮らしているという非常に神秘的な期間。パパと2人きりで過ごす時間もあと僅かです。

存分に妊娠期間を満喫してくださいね。
スポンサーリンク




Pocket

兄弟育児 兄弟がテーマの絵本

Pocket

スポンサーリンク




自分は子どもを産んでも一人だけ、と思っていた時期がありました。
兄弟が多かった事もあり、一人っ子に憧れがあったのです。
ですが、ある時弟から言われた言葉にハッとしたのです。
「一人っ子の気持ちは、一人っ子経験した人にしか分からない苦労や悩みがあるでしょ。姉ちゃんは兄弟で育ってきてるんだから、兄弟いる子の方が気持ちに寄り添えるかもよ?」

目から鱗でした。
もちろん、じゃあ兄弟作ろう!と次の子を希望したところで簡単に授かるわけではないのですが、(実際その後不妊治療や流産を経験しましたので・・・こればっかりは気持ちがどう変わろうと決められる事ではないんだなと痛感したわけですが。)
今では3人の子宝に恵まれ、日々兄弟育児に奮闘中です。

 

兄弟育児の現実

いざ2人目を授かると、絶対上の子優先の育児をするぞ~と意気込んでいたはずなのに、育ててみて初めて分かる上の子優先の難しさ。

まず上の子と下の子の年齢差が開けばあくほど、それぞれ出来る事、出来ない事が全然違いますよね。
だからどうしても 「我慢してね」、「ちょっと待っててね」、の言葉が上の子に対してでちゃうのです。

産む前は、上の子が赤ちゃん返りしたらそれをしっかり受け止めて~
抱っこや頼み事は全部上の子を先に~ というような事を想像していたのですが、実際のところまだ下の子が寝転がってるうちはいいものの、ハイハイやヨチヨチ歩きをしだすと危ないのでしっかり見張っていなければならず、上の子優先してる場合じゃないんですよね。
でもそんな事情を理解できるほど上の子も大きいわけではなく・・・。

何歳差が育てやすいんだろう、などと考えた事もありましたが、結局は何歳差でもそれぞれ違う悩みが生じますしね。
子どもの数だけ悩みも増えるし兄弟げんかも絶えないけれど、仲良く背中を並べて遊ぶ姿を見ていると、ありがたいなぁとしみじみ感じます。


「下の子が生まれる」 がテーマの絵本

*おにいちゃんになるひ

【作 ローラ・M. シェーファー】

元気いっぱいの男の子、スペンサー。木の枝で宙ずりになったり、ハチだって怖くありません。いつも全力投球で遊んでいるのだけれど、あれ?今日はなんだか落ち着いています。
生まれたばかりの妹に、ミルクを飲ませていたんですね。

赤ちゃんが生まれてくるのを楽しみに待っていたんだろうなぁって、とっても温かい気持ちになります。
長男、長女も次男を妊娠中、私の大きなお腹にしょっちゅう触ったり耳を当てたりしていました。
そんな末っ子も1歳にもなると、いっちょまえにお兄ちゃん達の仲間に加わろうとするので面倒がられる存在に早変わりしましたが・・・。

赤ちゃん出産前後って、大変だけど本当に特別で幸せな空気が家族の中に流れてたなぁ。そんな事を思い出した絵本でした。


*ちょっとだけ

【作:瀧村有子 絵:鈴木永子】

お姉ちゃんになったから、着替えも自分で頑張るし、手をつなぐのも我慢して、お母さんのスカートの裾をちょっとだけ掴んで歩きます。
お姉ちゃんになれた事が誇らしいなっちゃんだけど、やっぱりまだまだ甘えたい。最後に「ちょっとだけ」お母さんにお願い事をしたなっちゃん。
お母さんは・・・?

なっちゃんの気持ちを思うと、じわじわと込み上げてくるものがあります。上の子に優しくできない、イライラする、と思ったら読んでみてください。実際は絵本のなっちゃんみたいにいじらしい子はそういなくて、赤ちゃん返りなどでぎゃあぎゃあ騒がしかったりするから余計うんざりするのですけどね。
我慢してる事がたくさんあったんだなって、思い出させてくれます。

この絵本を読んですぐ「手、繋がなくていいよ、ここ持っとくから。」と私のスカートの裾を掴んで少し後ろを歩いていた長男。
抱っこ紐してるので別に両手、空いてたんですけどね。


*リサのいもうと

【作 アン・グットマン 絵 ゲオルグ・ハレンスレーベン】

有名なリサとガスパールのリサに、妹が産まれる話です。
生まれる前、みんな赤ちゃんの事ばっかり気にするのでリサは面白くありません。
名前だって「ゴミ箱にしちゃえばいい」だなんて言ってます。
だけど一度生まれた赤ちゃんを見ると・・・?

上の子が下の子に嫉妬する、あるあるな話ですね。実際に直面すると結構悩むところですが、よそ様の話だったりこうやって絵本で読むと、「焼きもちやいちゃって可愛いなぁ」なんて客観視できるんですよね。


*ノンタンいもうといいな

【作・絵 キヨノサチコ】

ノンタンに妹ができてました!(長年親しんできた私にはかなり衝撃でした)
下の子は上の子の真似ばっかり。お兄ちゃん、お姉ちゃんになれた事はとっても嬉しいんだけど、いつだって現実は想像とちょっと違います。
ノンタンは優しいお兄ちゃんになれるかな?


*おとうと

【作;いちかわけいこ 絵:つるたようこ】

こちらは兄と弟の二人兄弟です。下はやりたい放題手を出してくるのに、自分は大きいからやり返しちゃいけないと思って我慢したのでしょう。泣いてしまうお兄ちゃん。
お母さんはお兄ちゃんに寄り添って、弟に仕返ししようととんでもない提案ばかりします。
それが可笑しくっていつのまにかお兄ちゃんは笑顔に。でもどんなに憎くたって、やっぱり大事な弟なんですね。


*ぶーちゃんとおにちゃん【作・絵 島田ゆか】

お兄ちゃん(お姉ちゃん)の真似ばっかりしたがる下の子と、それをうっとおしがる兄(姉)。よくみる光景ですよね。
私も昔は兄弟でいっぱいけんかをしましたが、今はそれを肴にみんなでお酒を飲み合うような仲です。
兄弟仲良くしてくれると親は楽だけど、気軽に喧嘩する相手がいるというのもいいものなのかもしれませんね。


兄弟では年齢差がありますので、絵本がそれぞれ難しかったり易しすぎたりしてしまう事になります。
でもそれは大した問題じゃなくて、お母さんが読む絵本を一緒に聞いて成長したかけがえのない存在となる
というところに意味があるのかな、と思っています。

スポンサーリンク



Pocket

赤ちゃんにおすすめ ボール・丸いもの絵本

Pocket




舐めたり投げたり転がしたり、とにかく赤ちゃんが大好きな丸いボール。歩けるようになると思わず「将来はサッカー選手!?」なんて夢を見させてくれるほど、上手にボールが蹴れるようになります。

今日はボールのように転がる丸いものが出てくる絵本をご紹介。


*ころころころ

【作 元永定正】

まるでドロップみたいにカラフルで丸い小さな玉が、山を登ったり下ったり、ころころころと進んでいく絵本です。

*ころころにゃーん【作:長新太】

ねこさんの背中に丸いものがころころ。二つに増えてころころ。
毛糸の玉か何かかな?と思っていたら、子猫達でした。
もう一匹増えました。また更にもう一匹。
最後にすごーく大きいのが!


*まり【作:谷川俊太郎】

ゆずみたいなみかんみたいな、丸いまりが野原の上をころころ。
ぽんぽん跳ねたり
バッドで打たれたり
壁にぶつかったりして、いつのまにか四角い形。
水たまりに落ちたら・・・?

どれも単純なようで、読み聞かせるとすごく真剣に見聞きしてくれます。
ボールって丸くてどこに転がっていくか分からないから、赤ちゃんにしてみれば不思議で見ていて飽きないんですよね。
絵本だけでなく、実物のボールでもたくさん遊んであげたいですね。

*↓その他の赤ちゃん向け絵本記事↓*

赤ちゃんの可愛い仕草をひきだす絵本

0歳児におすすめ絵本 かお

赤ちゃんに反応のあった絵本 ぱぴぷぺぽ

赤ちゃん向け 抱っこ絵本



Pocket

繰り返しのおすすめ絵本

Pocket

スポンサーリンク




もう一回読んで!
もう一回やって!

子どもは「もう一回」が大好きですよね。
繰り返しは何事にも変えられない安心感を、子供達に与えてくれます。
そんな繰り返しがちょっとずつ、ずれていったり変化していく絵本をご紹介します。


*どうぞのいす【香山美子】

うさぎさんが椅子を作りました。その横には誰でも座っていいよという意味で「どうぞのイス」と立て看板を立てます。
まずやってきたのはロバさん。
椅子には腰かけず、持っていたどんぐりの籠をイスの上に置き、木陰で一休み。

そこへやってきのはくまさん。立て看板をみて、どんぐりをパクパクっと食べてしまいました。
代わりにはちみつを置いて帰ります。

その次はきつねさん・・・。こうして次々に訪れる動物達と、変わっていく品々。その間ロバさんはぐうぐう寝ています。
さて、起きた時椅子の上はどうなっているのかな?

幼少期、祖父に買ってもらったお気に入りの絵本です。
表紙がピンク色で縁取られている事と、大好きなうさぎの絵が描かれているところが気にいったポイントでした。
美味しそうなハチミツに、つやつやの栗も好きでよく覚えています。
思いやりのある繰り返しが続く、読んでいて気持ちのよい絵本です。


*ぞうくんのさんぽ【作 なかのひろたか】

ぞうくんがお散歩していると、かばさんに出会いました。上に乗せてあげて、一緒にお散歩する事に。
次に会ったのはワニくん。またまた上に乗せてあげてお散歩。そして最後にカメさん。
だんだん重たくなってきて・・・?

動物がどんどん上に積みあがっていき、最後はばしゃーんと崩れてしまう単純さが面白く、子供達に長く愛されている絵本です。


*大きなかぶ【アレクセイ・ニコラエヴィッチ】

知らない人はいないかもしれない、有名なお話ですね。
一人の力ではどうにもならなくても、みんなで力を合わせれば、偉業を成し遂げる事ができるという学びの部分が大きい絵本です。1年生の教科書にも採用されています。


*よかったねネッドくん【レミ―・シャーリップ】

パーティの招待状をもらったネッドくん。よかったね。
でもとっても遠い場所にあります。
ネッド君は飛行機を使う事に。
でも爆発してしまいます。パラシュートがついていたので危機一髪。よかったね、ネッドくん・・・と思ったら、パラシュートに穴が!!

こんな感じで危険と安心が繰り返される忙しい絵本ですが、テンポがよくて笑える内容になっています。


*グーズベリーさんのみどりのにわで【作・絵 にしまき かやこ】

グーズベリーさんと7人の子ども達が飼っている緑色の小鳥。その小鳥がいなくなってしまいました。広い広いグーズベリーさんの庭で、果たして見つけることはできるのでしょうか・・・?

そして あたりは いちめん
みどりの くさが ひろがっていました

このフレーズが何度も繰り返されるおかげで、グーズべリーさんの庭がいかに広大で青々としているか、想像は果てしなく広がります。
現代ではなかなかお目にかかる事のできない緑いっぱいの広場に、絵本を開くたび導いてもらえるような気になります。

「もう一回」には何回でも

子ども達は「お決まり」や「定番」が大好き。
一度読んだ本が面白ければ

「もう一回」「もう一回」

とまぁ1回では終わりません。うちの子達もまだ話せないうちから、気に入ったお話は読み終わった後すぐさま人差し指を一本立てていました。

たまに(これいつまで読み続けないといけないんだろう・・・)と気が遠くなる事もありますし、こちらが飽きてしまって、やたら抑揚をつけたり完全に違うキャラクターになりきってしまっている時もありますが。(大概嫌がられます)

それでも読み続けると、いつか満足する時はきます。毎回際限なく読んであげる事はできないけれど、それだけお気に入りの絵本に子どもが出会えたと思うと、ちょっと嬉しい気持ちになって、読みがいもでてきますよ。

繰り返しの絵本 赤ちゃん編
スポンサーリンク





人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ

Pocket

繰り返しの絵本 赤ちゃん編

Pocket

スポンサーリンク




ぽっぽ~!

汽笛が鳴ってリズミカルに流れるオープニング曲と風車の回る様子が脳内で勝手にリピートされるほど

トーマスを見ていた時期があるのですが

(あーあ、また同じ事やって怒られるパターンね。トーマスって学習しないよなぁ・・・)

ついそんな事を思ったり、毎度毎度同じ失敗をするトーマスやその仲間達に苛立ったりもしていたのですが

あえて繰り返すお話にしているんですよね。

絵本でも、同じ言葉や行動が何回も繰り返されるストーリーはよく見受けられます。

これは子どもが同じ事を何度も何度もやりたがる特性を活かしてお話が作られているからです。

特に赤ちゃんは同じ内容を繰り返す事で、こうなるだろうと予測を立てる事ができ、安心感を備えて絵本を聞く事ができます。

繰り返し絵本

*がたんごとん【作:安西水丸】

*ぶーぶーぶー【作:こかぜ さち】

*ばいばい【作:まついのりこ】

*のせてのせて【作:松谷 みよこ】

まこちゃんの素敵な赤い自動車。乗せて乗せて~と動物達がバス停で手をあげています。みんなを乗せて走っていると最後は暗い暗いトンネル。でもまこちゃんは平気です。また新たな旅が始まっていくのですから。

*ぴょーん【作:まつおかたつひで】

ページをめくる度に、動物達がぴょーんと飛び跳ねているように描かれているのですが、それに合わせて子ども達も一緒に飛び跳ねたりして楽しめる1冊となっています。
本は縦向きで、下からめくりあげて読みます。

上記にあげた絵本は

「ばいばい」「ぶーぶ」など

赤ちゃんが一番最初に話す単語もよく使われており

絵本が言葉を話し始めるきっかけになる場合もあります。

スポンサーリンク



Pocket

寝かしつけ ねんねの絵本

Pocket

スポンサーリンク



寝ない赤ちゃん

子どもの寝顔って、なんでこんなに癒されるのでしょうね。

ぎゃあぎゃあ騒いでた時のギャップのせいでしょうか、すやすやと寝ている姿はいつまででも見ていたい

私がこんな風に思えるようになったのは、実は生まれてから随分経ってからで、初めは寝ない赤ちゃんに四苦八苦、のんびり寝顔を見ている余裕なんてありませんでした。

抱っこ絵本でも少し触れましたが、うちの子達は本当に眠りの浅い子達ばかりでした。

いざ病院を退院して里帰りした初日の夜の事は

今でも忘れられません。

各々が寝室に寝にいって

1階に取り残される私と赤ちゃん

電気を消してベッドに置いてみたところで、当然

「ぎゃ~!!」

・・・さて、一体どうやってこの子を寝かしつければいいんだろう・・・

そして私の睡眠は・・・?

私が試した寝かしつけとその結果

*ゆらゆら抱っこ

ゆらゆら揺れ続けてようやく目を閉じたところで、胸と胸をぴったりとくっつけたまま、そーっとそーっとベッドに置く→徐々に身体を離し・・・て・・・

「ぎゃーっ」

→あっけなく失敗。

胸を出して仰向けに寝かせるのはハードルが高い事に気づき、今度は

*バスタオルをくるくると筒状に丸めて、添え木のように背中に立てかける

→これは時々効果あり

*バランスボール

縦揺れが好きな子だったため、抱っこしながらバランスボールで上下に跳ねる

→やめるとすぐ起きる

*両手をぎゅっとにぎって耳元で「しゅー」と言い続ける

→時々効果あり

*お雛巻きや魔法のおくるみで赤ちゃんをぎゅっと包む

→新生児の頃には効果てき面

*ジーナ式快眠講座(ネントレ)を実践する

→低月齢(2~4ヶ月)にはかなり効果あり

ただしある程度月齢が進んでいる場合はギャン泣きされる場合があるため、第一子であったり、泣き声をじっと聞いているのが我慢できない場合は難しいかもしれません。

2番目はよく寝る?

この話はほんとによく聞くのでかなり期待していました。

ただ残念ながら私の場合はNO でした。

育児に慣れているという面で上の子よりも楽には感じましたが、よく寝ていると感じたのは新生児からせいぜい2ヶ月位まででした。

結局どの子も「添い乳」が一番ましな方法で、飲ませながら自分も食事や睡眠を摂ってましたが、

熱いものとか絶対食べられないし、虫歯の心配もあるしで

あまりやりたくなかったのですが、背に腹は代えられないって事でやり過ごしました。

ねんねの絵本

*どうやってねるのかな【作 やぶうち まさゆき】

*もうねんね【作 松谷 みよこ】

*おやすみなさいこコッコさん【作・絵 片山健】

これらの本をベッドの上で読みさえすればずーっと眠りに落ちていく・・・なんて夢のような事は起こりませんが。

もう、早く寝てよ!とイライラする気持ちが、

さぁ、そろそろ寝てみようね~ とのんびり構えられるようになります。

寝かしつけに効果があると人気の絵本 おやすみロジャー

スポンサーリンク



Pocket

声を出して笑える面白い絵本

Pocket

スポンサーリンク




笑うって大切

人間にしかできない「笑う」という行為

ストレス解消や健康促進など、笑いが精神的にも肉体的にも良い事であるのは周知の事実なのですが

これは大人だけでなく、子供達にとっても

幸福感を増長させたり免疫力をアップさせたりとメリットがたくさんあります。

単純に考えても笑うって すごくいい気分になりますもんね。

もちろん笑いたくても面白くなければ笑えません。

特に大人と子供では笑いのつぼが全然違ったりするので

「「何がそんなに面白いの?」」

とお互い首をかしげることもありますね妙に笑いの沸点が低い時もありますが、特にお話で子ども達を笑わせるのは至難のわざです。

笑える絵本を発見

*ほげちゃん【作 やぎ たみこ】

恥ずかしながら今まで見た事も聞いたこともありませんでしたが、シリーズ化されていますので結構有名なようです。娘のお友達がはまっているらしく借してくれた絵本。

裏ページを見ると 『2011年刷』

比較的新しい絵本です。

なんだかゆるきゃらな表紙のほげちゃん。

子供達を両膝に乗せて読み進めていくと、途中で衝撃の展開が待っていました。

驚きと共にげらげら笑う子供達。

ちょっと漫画っぽい感じは否めませんが、初めて借りて読んだ日は

「もう一回読んで!」

のリクエストに答える事8回。ようやく落ち着いてくれました。

絵本でこんなに声を立てて笑っている姿を見るのは久しぶりでした。

どうやら、はちゃめちゃでテンポよいストーリーがつぼにはまっている様子。

家に遊びにきたお友達(数名ですが男女問わず)にも読み聞かせてみたところ

全員のめりこんで聞いていました。

 

そしてほげちゃんの2作目

*ほげちゃんまいごになる

こちらもほげちゃんほどの衝撃や笑いはおきなかったものの、なかなか喜んで聞いていました。

笑いたい時の鉄板絵本としてうちにも置いておくつもりです。

スポンサーリンク



Pocket

ごはんが食べたくなる絵本 1歳編

Pocket

スポンサーリンク




 

離乳食を食べない

味付けを変えたり、スプーンを取り代えてみたり

手づかみ食べをさせてみたり

「あぁ~美味しい♡」

とテレビCMのように隣で食べてみたり色々試してはみましたが

まぁどれもことごとく効果がなく。

とにかく食べ物を口に運ぶとなんとも渋い顔をして

べっと吐き出す失礼な我が子達・・・。

今でもかなり苦労していますが

特に離乳食期は調理に時間をかけて柔らかくして出しているのに

ほとんど食べずに捨てるはめになるのがかなりストレスでした。

子どもと笑顔で食事をするために

私は途中からあきらめて

ベビーフードをストックしておき、よく活用していました。

この手抜き感に最初は抵抗がありましたし、賞味期限がかなり長いものは保存料が大量に使われいるかも・・・ などと考えて躊躇する事もありましたが

自分が作った物ではないため、あまり食べなくても苛立つ事なく様子を見ていられます。

子供のためにせっせと作っても、食べない事に腹を立てて子供に当たっていては本末転倒ですもんね。

ドロドロした離乳食自体が苦手、

おっぱいを与えられている間はそれ以外受け付けない

そんな子達もいました。

離乳食完了期を迎えたら

そして1歳を過ぎたあたりからは、好きな食べ物に何でも混ぜ込む作戦で乗り越えました。(お好み焼きや餃子の中に嫌いな野菜を入れるなど)

かくいう私も好き嫌いはクラスのチャンピオン級でした。

が、特に大病を患った事もなく 超健康優良児でしたので

食べなくても元気ならいいや

と食に関しては気長にいきたいところなのですが

やはり我が子となると体重の増えも気になるし

なかなか割り切れないところ。

そこで今回は、1歳児に読み聞かせてみて

実際に興味を持った食べ物の絵本をご紹介します。

食べ物の絵本 1歳

*おにぎり【作 平山英三・ 絵 平山和子】

*おべんとう【作 小西栄子】

*フルーツめしあがれ 【作 視覚デザイン研究所 絵 高原美和】

*りんご【作 松野正子 絵 鎌田 暢子】

こうして並べてみると

どれも本物を忠実に描いている絵が採用されてるタイプの物ばかりですね。

あまりに漫画っぽい絵だと、まだ月齢の小さい子供にとっては本物と結びつかないのかもしれません。

絵本の隣に現物を持ってきて

「ほら、一緒だよ~」と教えてあげるとまんまと食べてくれる事もありました。

それでもうちの子達の場合ものすごく食べてくれるという事にはなりませんでしたが

「始めの一口」 のハードルはぐっと下がりましたよ

スポンサーリンク



Pocket

絵本に興味を持たせるには?

Pocket

スポンサーリンク




赤ちゃん時代はみんな同じように横に寝転がって泣いていた子達も、月齢を重ねるに連れ、好きな事や興味のある事がそれぞれ別れていきますよね。

*絵本は借りて帰って読む

絵本が好きな子、そうでない子、はっきりと見ていて分かるようになります。
図書館に着いても本を読むのはそっちのけで、走り回ったり本棚の上に登ってみたり身体を動かすのに一所懸命な子もいれば、絵本に夢中な子もいます。
なによりまず絵本に全く興味のない子が、あのしんと静まり返った図書館でおとなしく本を読む(聞く)というのは難易度が高いです。
まず、予め図書館で借りる絵本を決めておいて、(予約しておくとスムーズです)家で読み聞かせ、絵本自体に慣れさせる→絵本に興味が出始める
というパターンを踏んでから図書館に行ってみるとよいでしょう。


*興味のある事柄と照らし合わせた内容を選ぶ

絵本の選び方としては、実際に今興味のあるもの事に関連した内容のものであれば、聞いてくれる可能性が高いです。
例えば「今はテレビの戦隊ものしか興味がなくて・・・」なんていう場合でも、戦いや勝負事がテーマの絵本はあります。少し前ならヒーロとして忍者が日曜の朝から暴れていましたから、そんな時は忍者がテーマの絵本を選んでみてもいいですね。

うちは長男が魚好きなので、魚が出て来る絵本を見つけては片っ端から借りてきて読み聞かせを行ってきました。


*強弱をつけて読む

大袈裟なくらい抑揚をつけて読むと、興味を持ってくれる場合があります。こちらの感情を乗せて読まない方が良いという意見もありますが、まずは聞いてもらう事が大事なので、棒読みだと興味のない子は最後まで聞いていられません。
擬音語や破裂音など、読むと面白い音になる文が多用されている絵本も、耳に入りやすいようです。


*家での本の置き場所を工夫する

本棚を工夫する事も重要です。まだ字が読めないうちは絵だけを見て本を選んでいますから、表紙がきちんと見えるように、子どもの手が届く程の高さの場所に並べておきます。これで自然と絵本が子どもの視界に入ります。

お母さんが一人で絵本を読んでいる姿を見せるのも有効的です。


*その子の今の知能に合った絵本を選ぶ

その絵本の難易度がその子に合っているのかどうか。裏表紙を見るとその本の適齢期が載っている場合がありますが、同じ年齢でも個人個人で違いますから、内容が難しくて分からないのか、簡単すぎてつまらないのかを見極めてあげる必要があります。
特に無理して少し年上の子向けの物を選んでしまうと余計に絵本から遠ざかってしまう場合があります。


色々試してたけれどそれでも絵本に興味が出なかったら・・・

今は絵本を読みたい時期ではないのかも。無理強いしても良い結果は得られませんし、子ども達は気まぐれですからここはいったん潔く引いて、期間をあけてから再チャレンジしてみて下さいね。

スポンサーリンク



Pocket

お風呂が好きになるおすすめ絵本

Pocket

スポンサーリンク




お風呂嫌い

お風呂が苦手な子を抱えるママにとって、子どもと一緒の入浴タイムはちょっと億劫になってしまいますね。

「髪の毛洗いたくなーいっ」

「石鹸が目に入っちゃった~」

丁寧に体を洗っていても何かと不満を言われ、なかなかシャンプーハットが手放せない場合も。

特に苦手というわけではなくても、パパの帰りが遅く、一人で数人をお風呂に入れなければならないとなると
子どもが小さいうちはかなり大変です。

子ども達プラス自分の体を洗って、出てきたら風邪をひかないようにすばやく体を拭いてパジャマに着替えさる・・・・

あれっパンツはどこだ?

あ、ちょっとまだそっちに行っちゃダメー!!

気付けば全裸で奮闘する自分がくしゃみをしていたり。プラスここにお風呂嫌いが重なるともうパニックです。

うちは1歳前からスイミングに通わせていますが、それでも水が苦手で毎回お風呂を拒否する時期がありました。
大きくなってくると、おもちゃが入った入浴剤などで気を引く事もできますが、そう毎度毎度買ってられません。

そこで、こんな本を読み聞かせてみました。


*じゃぐちをあけると【作・しんぐう すすむ】

表紙のじゃぐち、現代のお風呂ではあまりみかけない形状かもしれませんが、ひねるだけではただ垂直に流れていくお湯が

スプーンを当ててみるとどうなるか?そしてもしこれがコップだったら・・・?

本当にこんな事になるのかな?と、子どもの興味をかきたててくれますので、安く購入したプラスチックのスプーンやコップなんかをお風呂に持って入って実験させると、夢中になってやっていました。

その他にも読めば思わずお風呂に入りたくなっちゃうような絵本、こちらなんてどうでしょう?


*やまのおふろやさん【作:とよた かずひこ】

雪がしんしんと降る寒い冬。山の奥に、湯気の立ち込めるお風呂が。
まずやってきたのはおさるさん家族。「あったか~い!」。気持ちよくって、きゃっきゃと喜ぶおさるさん一家。次に来たのはイノシシさん一家に、だるまさん一家。?そうしてだーれもいなくなると、お風呂が急にグラグラしてきて・・・・?

家族で温泉旅行に行きたくなっちゃうほど、みんなとっても気持ちよさそうにお風呂を堪能しています。


*わにわにのおふろ【作:小風さち・絵:山口マオ】

版画タッチのわにわにシリーズ。
いきなり床を這いつくばってお風呂に入ってくるワニに、ぎょっとしてしまいがちですが、お風呂がだーいすきです。
シャボン玉を飛ばしたり、シャワーをマイク代わりに歌ったり。お風呂あわにがりは最高の笑顔で、大好きなジュース!

緩慢な動きがなんともいえないわにわに君。妙にリアリティがあるのにやる事は可愛くて、そのギャップが毎回たまらないです。


*おふろだいすき【作 松岡享子 絵 林明子】

ぼくがお風呂に入ったら、湯船の中からいろんな動物が顔を出します。ペンギンの双子にアシカ。最後にはクジラまで登場します。
一坪サイズほどに見えたお風呂場なのに、まるで大浴場のよう!

私がこの絵本と初めて出会ったのは小児科の待合室なのですが、子どもそっちのけで夢中になって読んでしまいました。
物語が長いので3歳ぐらいにならないと最後まで聞くのは難しいかもしれませんが、お風呂に入りたくなる要素が詰まっています。想像力がとっても豊かになりそうな1冊。

お風呂は基本的に毎日入る習慣的な行為ですから、できる事なら楽しく入ってほしいですね。

スポンサーリンク



Pocket