オノマトペで気を引く

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オノマトペとは?

オノマトペとは、 ギシギシ とか ドキドキ など、耳に入った音を言葉に置き換えて表現したような、擬音語や擬態語の事を指します。

まだ言葉を知らない、理解できない赤ちゃんは、こういったオノマトペを通して、物事への理解を深めていきます。

そのため、オノマトペが多用されている絵本は読むと赤ちゃんが興味を示したり、じっと聞いてくれる事が多く、こちらも読みがいを感じられます。

読み聞かせ 早くから取り入れた方が楽?

聞いていないようで聞いているらしい赤ちゃんに絵本を読み聞かせするのはなかなか根気がいります。読み始めてもすぐにパタンと絵本を閉じたり投げたりかじったり・・・。だんだん真剣に読んでいるのがばかばかしくなってきて、

(まぁ絵本なんてもっと大きくなってからでいいか)

とあきらめてしまう人も少なくありません。もちろんもう少し月齢が進んでから絵本に出会いその魅力にはまっていく子もたくさんいるのでしょうが、

「うちの子全然絵本に興味持ってくれない、もっと早くから読んで慣れさせておけばよかった~」と嘆いているお母さんが多いのも事実です。

赤ちゃんの時から日常的に絵本に触れてきた子は、絵本そのもに対して親しみや愛着が自然と湧いてくるものですが、逆にそうでない子にとっては物心がついた頃に突然 「絵本だよ」 と差し出されても抵抗があるという事なのかもしれません。

*じゃあじゃあびりびり【作・絵 まついのりこ】

*ぶーぶーぶー【作 こかぜさち 絵 わきさかかつじ 】

*ごぶごぶ ごぼごぼ【作 駒形克己 】

*むにゃむにゃ きゃっきゃ【作 柳原 良平】

*もこ もこ もこ【作谷川俊太郎  絵 元永定正】

*もけらもけら【作 山下洋輔  元永定正】

*ひまわり【作 和歌山 静子 】

 

最後に・・・

まだ話せない赤ちゃんも、「ばばば」とか「ぶー」という喃語は出ますから、読んでいるうちに真似してくれる事もあります。

ちなみに子供達のお気に入りは 「もこ もこ もこ」と「もけら もけら」

読み始めるとみんな真剣です。

いい大人になった凡人の私には少し理解し難い内容ですが、子供達の内にあるすごい創造力とか掻き立ててくれてるんじゃないか

と勝手に思っています。



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語り聞かせで子どもの心を育てる

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静かにしなければならない場所で

電車やバスなどの公共機関を利用中に子どもが騒ぎ出した時、みなさんはどうされてるでしょうか。

よく、1度降りて落ち着くのを待ちましょう

などと書かれてますがぶっちゃけそこまでできませんよね。

よっぽど時間に余裕があるならいいですが、周りからの白い目に耐えながらも(早く目的地に着いて~)と、

祈るようにたひたすら待つというのが関の山かと。

私なんてあまりに速度がゆっくりだとハンドルを奪って運転してしまいたい衝動に駆られた事すらありますね。

いや、さすがにそれはないか。ですが子どもも大きくなるに連れお出かけの機会は必然と増えていきます。

こんな時こそ語り聞かせ

そこでこの語り聞かせの出番です。私が今まで実践した中でも一番効果がありました。

これは小さな声で、というのがポイントなのですが、桃太郎や浦島太郎といった王道の昔話でもいいですし、自分がその場で作って適当に仕上げた物語でもなんでもいいのですが、お友達同士でテンションマックスの車内でも、語り聞かせをする事で大抵の子ども達は耳をそばだてて静かに聞いてくれます。

特に長男が好きなお話
*うさぎとかめ【作 黒井健】

この頃の男の子って、競争や勝負事が大好きなんですよね。自分が1番だとか勝ったとか負けたとか。語り方次第でのめり込み方も違ってくると思います。

*語り聞かせ日本のむかしばなし【作 小春 久一郎】

 

この本には有名どころのお話が76話収録されています。

あやふやだった話の内容をおさらいしておくのもいいですし、寝る直前に絵本を読んであげたいけど明るいと全然寝てくれないし・・・

なんていう場合にも、語り聞かせなら声だけで伝える事ができます。

絵がないというのは読み手側にとって無限に想像力を働かせられるわけですから、情操教育を養う上でも大いに役立ちます。

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0歳児からの赤ちゃん向け絵本 いないいないばぁ

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*いない いない ばあ【作 松谷みよ子 絵 瀬川康男 )


絵本育児において全てはこの1冊から始まる

と、私は思っています。早い子なら声をあげて笑うようになる4、5ケ月頃から反応を示す子もいます。

まだまだ歩くこともままならないような幼い子達を惹き付けて止まないその理由はなんといっても、この表紙のくまちゃんの顔が物語ってくれています。

長いまつ毛のおかげですごい目が見開いて見えますね。

正直大人からするとなんか怖いような・・・口元も大きく開いて笑いかけてくれてますが、余計に不気味な気もしますね。ですが大人と子供の感性はまるで違います。
赤ちゃんはこの味のあるくまちゃんがしてくれるいない いないばぁに夢中です。

そして注目すべきは開くとすぐに出てくるねずみさん。左下にいます。まるでこの絵本の中へいざなってくれているかのようです。

出産祝いのプレゼントにも◎


この本は長男が1歳前後の時にプレゼントしてもらい

何幾度となく破かれましたが、セロハンテープで補強しながら、今でも重宝しています。

いたずらが大好きな1歳前後の時期にペラペラの紙が使われた絵本って100%破かれるので買うのを躊躇してしていたのですが

この本は価値ありました。

お友達にプレゼントしても、「赤ちゃんが読むと笑ってくれた!」「反応してくれた!」ととっても評判がいいです。

やはり 「いない いない ばぁ」という手遊び自体が赤ちゃんは大好きなんですよね。

いるかな?いるよね?あっいたー、やっぱりね~、いると思ったんだよね~

という期待→期待通りで嬉しい→安心

といった流れが作られるからです。

赤ちゃんにとってはこの時感じている 「安心」 がなにより大事なのだそうです。

おもちゃよりも魅力的


家には電池の力をフルに使って「いないいないばぁ」をしてくれるぬいぐるみのくまさんがいますが、そちらの方には一定時期興味を示したものの、今では部屋の片隅でぽつんと座っています。
断然絵本の方がお気に入りで、長く楽しんでいました。

その他のシリーズ

*いいおかお

(私個人的にはこちらの方が好きです。このどや顔がなんとも)

*もうねんね

動きの見える仕掛け絵本

仕掛け絵本シリーズも可愛い反応を期待できます。

*ばあ ぷっぷ!【作 わだことみ 絵 冬野いちこ】

*にゃんにゃん わん!

パンダやコアラがおじぎをした状態からページを上にめくると、「ばあっ」とお顔を出してくれます。おひさまとお月さまなど、さまざまなバージョンがあります。
リズムを付けながら読む事で更に興味を惹かせる事ができます。大きさもミニサイズで気軽に持ち運び可能。
ぐずられると困る新幹線や飛行機の中など大活躍してくれています。

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