すてきな三にんぐみ

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*すてきな三にんぐみ【作・トミー=アンゲラー 訳・いまえ よしとも】

なんだか怪し気な三人組、どうみても怖い絵本のように思えます。

それなのに素敵な3にんぐみ・・・?

当時母親に 「読んで」 とせがんでいたのは

怖いもの見たさ という感覚が一番ぴったりだったような気がします。

4歳の息子も表紙を見て

「なんか怖そう・・・でも読んで」 と私の背中に隠れながらお話を聞いていました。

始まりは暗い暗い夜。

月明かりの下で獲物を探す3人ぐみの影。

まさかりや銃を持ち、腰を低くして歩くシルエットがなんとも不気味です。

人々を怖がらせ金を巻き上げていく泥棒達。

だけどある日の夜をきっかけに、泥棒達に心が芽生えるのです。正確にそう書いてあるわけではないのですが、読んでいると、がらっと雰囲気が変わるシーンがあります。

そしてだんだんお話を読み進めていくうちに、いつのまにか怖さから解放されていて、優しい泥棒達の温かい話へと変わっているのです。

1969年に初版が刊行され、今でも名作として読み継がれ続けているこの絵本

ストーリーの進行具合も絵のタッチや色遣いも大好きです。

外国の絵本らしい普遍的な安心感がそこに詰まっています。

突っ込みどころ?

大人になってから読むと色々考える事もあるかもしれません。

泥棒がいい人として紹介されるの?

悪い事をして得たお金でした事はいい事なの?

捨て子やみなしごは拾い育てるだけで解決するの?

ですが子ども達にとってそこはどうでもよくって

泥棒が実は素敵な心の持ち主だった

怖そうなお話がハッピーエンドになった

そこに全てがあるんですよね。

(実際にこの絵本はそんな孤児達が存在する世の中の在り方に対して、皮肉も織り交ぜているそうですが)

日本語訳も素晴らしい

そして実はこの絵本のタイトル、英語では

「THE THREE ROBBERS」 となっているのです。

つまり 「3人の泥棒」。 どこにも 「素敵」 なる単語は入っていないのです。

私が日本語のタイトルしか知らずに育ってきたせいもあるのかもしれませんが、この 「すてきな」 が入る事によって生まれる、見た目とタイトルのミスマッチさ

これがこの絵本の魅力を倍増させているように思うのです。

‘すみをながしたようなよる’

‘ひたいをあつめて’

日本語ならではの表現にも注目してみてください。

手元に置いて何度でも読み返したい絵本です。

 

Tシャツも販売されています。

(キッズTシャツを狙っているのですがまだゲットできていません・・・)

*その他の名作絵本記事*

大好き!はらぺこあおむし
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もしもし 電話絵本

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1歳を過ぎると子どもってどんどん親を真似てきますよね。

今日も次男は私の携帯の裏側を耳に当てて、もしもしのポーズをしています。

*もしもしプータンです【作・わだよしみ 絵 さらさか ともこ】

昔祖父にプレゼントしてもらった仕掛け絵本。実家に置いてあったのですが、子ども達が気に入って持ち帰ってきました。

もちろん息子達はこのダイヤル式の電話を見た事も使った事もありません。私でさえかなり幼いころに祖父母の家で使ったような記憶があるくらいで、家にあるのは既にボタン式でした。

創業何十年にもなる老舗の旅館とかだったらまだあったりするのかなぁ・・・

この絵本はプータンがお誕生日ケーキに使うジャムを食べつくしてしまったため、誰か分けてもらえないかと伝言ゲームのように次々電話をかけていくお話。

プータンのママからうさぎさん。うさぎさんからくまさんへ・・・

今ならラインで「ジャムありませんか?」と一斉送信して終わりなんでしょうけどね。(っていうかコンビニ行くでしょうね・・・)

1歳の息子もこの動くダイヤルを喜んで触って遊んでいますし、3歳頃だと数字のお勉強もできます。

今はもう身近にないものですが、だからこそ電話の歴史を知る事ができますし、誕生日プレゼントとしても相応しい内容となっています。

裏表紙には小脇にプレゼントを抱えたお父さんが・・・☆

*もしもしおでんわ【作・松谷みよこ 絵・いわさき ちひろ】

じりりーん じりりーん

こちらも懐かしの黒電話が登場します。

真っ赤な太陽

ページいっぱいに描かれた黄色いたんぽぽ

昔から人気の高いこの絵本は、今もなお赤ちゃんの気を惹き付けてやみません。

水彩画の淡いタッチが芸術的で大人でも思わず見入ってしまいます。

今は電話が誰からかなんて出なくても分かるので

便利になった分何かを失くしている気もします・・・

声の伝わり方を科学的に学べる絵本

*いとでんわ【作・小林 実 絵・小林桜子】

(←大型絵本です)

*もしもしももん【作・瀧川 光治 絵・駒田 賢一】

詳しくいとでんわの仕組みについて書かれていますので、この絵本があれば実際に家で子どもと試しながら説明する事もできます。

 

うちではみんな携帯が鳴るとやたら電話に出たがる子ども達

パパからだと分かると争奪戦です。

「はーい、もしもし!!」

出だしの勢いの割にはもじもじして何もしゃべらず、相手を困らせる事になるのですが・・・。

今日は雨なので娘が家に帰ったら、みんなで糸電話でもしようかな

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ママ友付き合い

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久しぶりに見たNHKのすくすく子育て。

放送時間 (土)午前9時~ (金)午後1時~

一人目を出産して1年ぐらいはDVDに収めて繰り返し見るほど頼りにしていた番組なんですが

なんだか当たり前の事しか言ってないような・・・

だんだん飽きてきたところ、司会にくわばたりえさんが抜擢→知りたいところをズバズバ専門家の方に切り込んで聞いてくれるので再び見るように→くわばたさん卒業→まためっきり見なくなっていたのですが、今回はママ友付き合いがテーマだったので、少し興味があり視聴してみました。

ママ友っているの?

専門家の大豆生田さん(幼児教育学教授)のお話では、育児の悩みや知りたい情報が知れるのでいる方がいいというお答えでした。

確かにこの意見には納得で、本や育児書を読むよりも同じ地域で同月齢のママと話す方が断然有意義でしたし、息抜きにもなりました。

ただ私は携帯番号の交換までしなくとも、児童館や市の育児施設を利用した際に会った人とその場で話す程度で充分でした。

子どものためにもっと積極的になった方がいいのかな と悩んだ時期もありましたが、今思えば幼稚園前の子の友達付き合いなんてさほど重要ではない というのがその後の気づきです。というのも、本人達も物を取り合って喧嘩したり泣いたりする方が多いので親同士も気を使うんですよね。きっとまだ友達と仲良く遊べる時期まできてないんだと思います。

幼稚園に入ってしまえば放っておいてもたくさん友達と関わり合いを持てますしね。

番組参加者のママで、マタニティスイミングで知り合ったママ9人とグループラインを作って週に2回集合している という方がいましたが、私はこれきついなと思いました。

たまにならいいけど週2はちょっと・・・っていうか週2って決まってるのかな。 育児って人それぞれ考え方が違うので

(あの子また鼻水垂らして家に来てる)とか、家に呼びたくないけど順番だからそろそろ自分から声かけなきゃいけないのかなぁ とか心の中で負担に思ってる人とかいないのかなと勘ぐってしまいました。

育児してると家の掃除がほんと行き届かないんですよね。片づけてるそばから別のおもちゃひっぱり出してきたり、掃除機かけた途端に泣き出したりとか・・・

結局子どもそっちのけで必死に掃除してたりするので、私はあんまり頻繁には呼びたくない派です。

ネットの情報に惑わされない

ネットの書き込みを見て不安になってしまうというママがいました。

専門家の方達は、惑わされるのであまり見るものじゃないというご意見でした。

この記事もネット上へ書き込んでるのでなんとも言い難いのですが、私もネットやテレビドラマに惑わされて

公園デビューって!?

ボスママとかいるの?

と出産前からびびってましたが・・・

それはそれは平和です。

周りでママ友いじめとか聞いた事ありません。学生みたいに毎日学校行って授業受けるわけじゃないので合わないな、と思えばそっ・・・と離れていけばいいだけですしね。(これも土地柄によっては異なるのでしょうけど。)

すくすく感想

今回も当たり障りのない感じは否めませんでしたが、ママ友はそんなに悪くないというイメージを持たれた方も多いのではないでしょうか。

最後に北海道のとある幼稚園が紹介されていたのですが、この園は素敵だなって思いました。親も未就園児の子も一緒に登園して中で遊べるようです。自分の子だけを見るのではなく、みんなで子ども達を育てる というスタンスのようでした。

最後に園長先生がかぶっていた奇抜なベレー帽がちょっと気になりましたが・・・
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子供に言ってしまいがちなNGワード 母の日に読み聞かせたい絵本

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お母さんがつい言ってしまいがちなNGワード*

・そんな事する子は嫌い
・お母さん嬉しい
・「○○(名前)!!」(名前で叱る)
・もううちの子じゃない
・だめ!やめて! 
・なんで100点取れなかったの?

まずはじめの「そんな事する子は嫌い」というのは、お母さんからすればその行為をしてほしくなくて言ってるだけなのですが、子供からすると
何を注意されたかよりも、お母さんに嫌いと言われた、という部分だけが残ってしまい、自己否定しがちな子になってしまう可能性があります。
そうならないためには 「嫌い」 よりも 「OOだからいけない」 と悪い理由と、その子ではなく行為自体を否定すると良いようです。


「そうしてくれたらお母さん嬉しい」 というのも、お母さんが喜ぶからやる、喜ばないからやらない、と物事をお母さん基準で考えてしまうので、自立心を育てるには「お母さん」「ママ」を主語にせず褒める事が大事なようです。

また、「だめ」「やめて」という言葉は、実際子育てしていて使わないわけにはいかないだろうと思いますが、その後に何がだめなのか、どうするべきなのかを続けて具体的に示さなければなりません。

少し話は逸れますが、子供が道路の反対側にいる時。子は親を見つけるや否や嬉しそう駆け寄ろうとする事がありますが、その時には
「危ない!」と叫ぶよりも、「ストップ!」と声を掛けると良いようです。
「危ない」だとびっくりして余計こちらに来ようとしてしまい逆効果なのだそうです。


母の日が自分の日になって

「ママ~」
「おかあさん!!」
途切れることのない子供達のお母さんコール。うんざりして思わずドスの効いた声で「なに?」と返してしまう事もありますが、
母の日にプレゼントをもらったり、お店の人に「どうですお母さん?」なんて声を掛けられると、(あぁ私、お母さんなんだなぁ)なんてしみじみする事がたまにあります。

仕事をしている時は自分が子供を育てるなんて想像もしていなかったのですが、こんな不甲斐ない私をお母さんにしてくれて、いつも頼ってくれて、子供達にありがとうの日かもしれない、と思ったのでした。


母の日に読み聞かせたい絵本

*うちのママってすてきなの
【作:アンソニーブラウン】

ママがお化粧している姿を、「偉大な画家さん」と言ったり、怒った時はライオンそのもので表現されていたりと、スーパーマンみたいなお母さんがユーモアたっぷり描かれていて、子供と1ページ1ページじっくり楽しめる絵本です。

お父さんバージョンもあります。
*うちのパパってかっこいい!
【作:アンソニーブラウン】


*おかあさん おかあさん おかあさん・・
【作・絵:大島妙子】

普段おっちょこちょいなママの帰りをを心配しながら待つ娘のお話。
雪の中でおしゃべりに夢中になって、雪だるまになってるんじゃないかって心配するシーンがあるのですが、子供って本当に親の事よく見ていますよね。
お母さんはこの世に二人といない絶対的な存在ですから、例えぐうたらでも理不尽でも大好きでいてくれます。ありがたい存在ですね。


*ママがちいさかったころはね・・
【作:ヴァレリー・ラロンド 絵:クロディーヌ・デマルト】

子どもにとってママは生まれた時からママだけど、本当は自分と同じように子供の頃があったんだと伝える事ができる絵本。
このお話にでてくるママはちょっとやんちゃすぎる気もしますが・・・
母の威厳はなくなってしまうかもしれませんが、子供にとってはお母さんに、より親しみを感じられるかも?

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ごめんなさいが言えない・・・    ごめんなさい絵本

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なんだかJ-POPのタイトルみたいになってしまいましたが、(なってないか)
相手に悪い事をしてしまったら、「ごめんなさい」「すみません」とすぐに謝る。礼儀ですよね。
でもこの 「ごめんなさい」 の壁が異様に高い子と低い子がいます。
 この差は2歳ぐらいから顕著に表れ始め、自分が何もしていなくてもとっさに 「ごめんね」と反射的に言葉がでてくる子と、
お母さんが「〇〇ちゃん、ごめんなさいは?」と諭しても頑なに謝らない子。その延長で泣きだす子もいますね。

一見 「ごめんなさい」 とすぐに言える子の方が素直で良い子のように思えますが、一慨にそうとも言えないようで
前者のようなタイプの子は「ごめんなさい」を挨拶代わりにしか思っておらず、逆に後者は言葉の意味を重く捉えているからこそ簡単に言えないのだという考えもあります。

*******************************************************************************************************

ただこの事を踏まえても、私は言えるようになって欲しいな と思っています。
大人の場合で考えてみても、「ごめんなさい」 って他人やさほど親しくない人に対しては案外言いやすいものですが、親密な間柄で真剣に言うのはなんだか気恥ずかしかったりしますよね。

うちの夫はまさにその典型です。いわゆる亭主関白とは違うのですが、どうしても 「ごめん」 が言えないみたいです。
長く連れ添っているうちに(あっ今反省しているな~)というのはなんとなく伝わってくるので、別に謝罪を強要したりはしてませんが
やっぱり付き合った当初はそれで喧嘩になったりもしました。

どんな時でも素直に謝れる方がスマートだし、特だと思うんですよね。ほんとこういうのは長年の癖みたいなところもあると思うので・・・


‘ごめんね’のシーンが出てくる絵本

*ごめんなさい

【作・中川 ひろたか 絵・長 新太】

ちょっとありえない事態に対してのごめんなさいばかりが繰り返される絵本なのですが、謝罪を深く考えすぎている子のハードルをちょっぴり下げるのには、もってこいな絵本だと思います。
「ごめんなさい」って今度は気軽に言ってみようかな・・・ そう思わせてくれる絵本です。


*くれよんのくろくん

【作・なかや みわ】

くろくんもお絵描きしたいのに、黒は自分達の色を消してしまうからだめだと、他の色のくれよん達に言われてしまいます。
しょんぼりのくろくん。最後にはみんなが描いた絵の上を塗りつぶしてしまいます。さて、どうなる・・・??


*ごめんね ともだち

【作・内田 麟太郎 絵・後矢 なな】

キツネとオオカミが勝負事をしています。負けてばかりのオオカミは不機嫌になって、キツネがずるをするせいだと言ってしまいました。当然喧嘩別れになってしまい、二人共かんかん。だけど時間が経つと思い出す、一緒にいる時の楽しい時間・・・。

ちょっとラッキーな形で仲直りするお話です。
なかなか迫力のあるオオカミなのですが、実は人情深くていいやつなんです。
始めと終わりに登場するふくろうも、いい味だしてます。

「ごめんね」ってみんな、なかなか言えないんもんなんだ
そんな安心感を与えてくれますよ。


*ごめんね

【作:ノルベルト・ランダ 絵:ティム・ワーンズ】

仲良しのうさぎくんとくまくん。いつも2段ベッドで一緒に寝ています。ある日、何やらキラキラと光る綺麗なものをみつけるのですが、それが原因で喧嘩に発展。しばらくうさぎくんは腹を立てていたのですが、いつも隣にいる相手がいないのは寂しいものです。
二人は仲直りできるかな・・・?

ま、世の中「ごめんね」 では済まされないこともたくさんありますけどね。まずは最近何か問いただす度に
「ちゃうねんちゃうねん」と言い訳から入る息子をなんとかしなければ・・・

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食べない子ども達へ 食への興味をひく絵本

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食べている時の身体の仕組みが分かる絵本

*とうめいにんげんのしょくじ【作・塚本やすし】

もうこのタイトルに 「とうめいにんげん」 という魅惑的なワードが入っているだけでなんだかドキドキ、ソワソワ

「読んで!」 と興味を持つ子ども達。

でもこれはとうめいにんげんの物語というよりは、食べる事の大切さを学べる絵本 なんですよね。

透明だから食べた物が身体の中でどうなって外へ出ていくのか

透けて見えるのです。

食べた時の身体の仕組みが、お話の流れの中で自然に入ってくる絵本です。

食べなければならないんだ!と押しつけがましい感じはありません。

うちは本当に食が細く食べる事に興味がないため、長男も長女も全然集中して食べてくれなかったのですが

便秘で苦労している事もあり、この絵本を読んでからしっかり食べるとあの腹痛に苦しむ必要がないのだと悟ったようで、少しずつですが断固拒否していた野菜も食べるようになってきました。(キャベツの大食いシーンがあるので)

ほんとお食事中の方には申し訳ないのですが、野菜をしっかり食べると本当にするするっと出るんですよね。

うちの子達の身体が単純にできているせいなのか、みんなそんなもんなのか、そこらへんは分かりませんが・・・。

我が家では新生児の頃からお世話になりまくっている

いちじく浣腸

が常備されているのですが、嫌がるし切らしてる時もあるので、食べて自然に出してもらう形が親としても一番安心ですし理想的ですね。

*だいどころにも はるがきた

こちらは春の野菜達が具象的な表現で描かれています。

じゃいもやキャベツなどの先っぽに、たまに出ている芽が主役のお話なのですが

この絵本を読み聞かせた後に

「さぁ、このお野菜は一対どんなお料理になるのかな~?」

と絵本の中にある野菜を使って夕飯作りに取り掛かると

同じ野菜が違う形になって晩御飯に出ているという点で、子ども達の興味を惹くようでした。

一緒に作るともっとその野菜や料理に親近感が湧くかもしれませんね。

うちでは大食い選手権ぶっちぎり優勝の次男誕生により少し悩みは解消されたのですが、食べない子達のために手間をかけて料理するのが本当に億劫だったんですよ。

こんなに頑張って作ったってどうせ食べてくれないしなー、とか考えてしまって。

私が料理下手だからなのかと味付けを変えたりもしたのですが、結局外食であろうとおばあちゃんの手作りだろうと食べないものは食べないので、単に偏食なのでしょう。

無理矢理食べさせるとお皿やフォーク、スプーンなど、食器のカチャカチャと鳴る音だけで、吐いてしまう子になってしまう場合もあるそうです。

食べる気のない子ども達にとっては、まず食べる理由が知りたいし、そこに興味を持てば口に運ぶんですよね。

「もうお菓子いらないからごちそうさましたい」

これ、最近の長女の口癖です。少しでも言う機会が減りますように・・・

*その他の食に関する記事*

ごはんが食べたくなる絵本 1歳編

お美味しそうなパンがたくさん出てくる絵本
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子連れで滋賀観光なら見逃せないスポット 魚と触れ合える南郷水産センター

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滋賀で子どもと楽しめる釣り堀

滋賀と言えば、日本一大きな湖で有名な琵琶湖が思い浮かびますが、琵琶湖以外にも子どもと一緒に楽しめる素敵な場所を発見しました。

大津市にある南郷水産センターです。

うちは長男が魚好きな事もあり、水族館以外に魚を見られるような場所はないかと探していたところ、たまたま見つけたのですが

思っていた以上に子ども達が満喫できる場所でした。

何より働いているおじさま達が皆さん気さく!!

かなり好感持てました。

南郷水産センター 入場

9時半開園のため、それに合わせて自宅を出発。

オープン前に少し列はできていましたが、開園と同時に人だかりはなくなりました。

入場ゲートでは水槽の中からナマズ達がお出迎えしてくれています。

興奮する長男。魚の数を数えだす長女。 無断入場している次男・・・

入場料

大人       400円

子ども(3歳以上)200円 です。

あと、駐車場代が500円かかりました。

混雑日はまずマス釣りからがおすすめ

入ると手作りの大きな鯉のぼりがたくさん飾られており、風に揺れていて迫力ありました。

DSC_3413

金魚、鯉釣りの看板に目がいくけれど・・・

入ってすぐ左手に釣り堀が見え、さっそく500円支払って金魚釣りをしました。

が、全く釣れず・・・。

場所のせいもあるんですかね、端に座っていた人は釣れまくってました。

それから目につく池の鯉や金魚に餌やりをしながら場内を廻っていたのですが、

(餌は¥100~¥150で売ってます)

先に行くべきは左手奥にあるマス釣りであったと後々後悔。

朝はまだ比較的空いていたのですが、ゴールデンウィークのせいかどんどん混みあってきました。

マス釣りの手順

①マス釣りの受付

釣り竿1本に餌付き。100円で貸出ししてくれます。

②釣り堀で魚釣り

そこらじゅうに書いてありますが、一度釣った魚は必ず買い取りになります。

こちらの釣り堀は大量にマスが放たれているので入れ食い状態です。

子ども達も先ほどの金魚釣りとは違い大喜びでしたが、調子に乗って釣りまくると後でえらい金額を支払う事になってしまいます。

・・・なんて綴ってますが、夫は釣った魚を袋に入れる瞬間をミスりまくっていたので結局釣れたのは3匹だけでした。

(まぁ私はピチピチ跳ねまくっている魚を触る事すらできませんので何も言うまいと黙っていましたが)

③釣った魚を処理してもらう

先ほどの受付にいき、グラムを量ってもらい料金をお支払い。

串も刺して後は焼くだけの状態で渡してもらえます。

④炭で焼いて食べる

炭焼き場に魚を持っていき、焼けるまで待ちます。

魚の受け皿とお箸、お塩を用意してくれています。焼け加減も係の方が逐一見に来て下さいます。

背中がまだあかんな

もうちょっと辛抱したってや!

とか言いながら。

①~④までどれも待ち時間があります。特に①、③、④はかなり待ったような・・・

魚の塩焼きをお昼御飯のつもりにしてましたが、もう少し早めに動いた方が有効的だったな~と思いました。

それからアユの掴み取りと、そのすぐ隣では金魚の掴み取りもやっていました。

アユは生き生きして素早いので、大人でもなかなか思うように掴めません。

端っこに追い込んでちょっと元気のない奴を狙うと良いそうです。(隣にいた中年男性談)

こちらも捕ったら必ず買い取りです。結局うちは誰も掴める事ができませんでしたが、受付に空っぽの網を返すと

「魚はいいんか?食べたいんやったら言うてや」

とおっしゃってたので捕れなくても購入はできそうです。

一方金魚の池のほうは、まだアユに比べると小さいし、泳きも緩やかなので幼児向けかな、という感じでした。

持ち物

・着替え(服上下、パンツ、靴下)

ハンドタオル

釣り竿などはなくても問題ないのですが、子ども達の着替えとタオルは必須です。

夢中になってうちの子達は全身ビショ濡れになりました。

サンダルも持参していたのですが、履き物をして掴み取りは禁止らしく特に履く機会はありませんでした。

(道中綺麗な川が流れているので、川遊びも兼ねている場合はあった方がいいと思います)

 

本格的に釣りを楽しむにはまだ時期尚早な子ども達にとって

このような管理釣り場は本当に有り難いですね。

奥の方の池にいる鯉はすごい数飼われていて、柵もないため餌を食べようと触れる距離まで来ます。

DSC_3340

昔祖母が庭で鯉を買ってましたがこんなに近距離で見たの初めてかもしれません。

とにかく魚と触れ合いまくれた1日でした。

以上、ゴールデンウィークでも朝一ならちょっと空いていた、南郷水産センターのレポートでした!

DSC_3320

公式ホームページはこちらhttp://www.eonet.ne.jp/~suisancenter/05faq.html

思わず飾りたくなる魚の絵本

*にじいろのさかな【作・マーカス・フィスター】

表紙のさかなに魅せられて思わず手にとってしまいました。

その綺麗さを見せびらかしたが故に問題が起きてしまうお話なのですが、世界中で大人気の絵本です。

‘良い物を持っているから自慢する’ のではなくで、‘気に入っているものこそ、分け与えられる優しさを持つべきである’ そんなメッセージが込められているように思いました。

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車好きの子なら大満足。鈴鹿サーキットで休日を満喫

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鈴鹿サーキット遊園地を心おきなく満喫できるのは3歳から

遊園地モートピア限定のお話になります。

2歳児におすすめの車絵本はこちら)

トミカにはまっていた息子の、3歳のお誕生日祝いも兼ねて鈴鹿サーキットに泊まりで行ってきたのですが、大正解でした。

この日も朝は早めに出発。どこに行くのもそうですが

朝を制する物は行楽地を制す

これうちの家訓です。

まず確認しておきたいのが駐車場の場所。

鈴鹿サーキットホテルに宿泊予定であれば、通常の駐車場を抜け、ホテルの入り口の方まで車を付ける事ができます。(ここから遊園地の入り口まで歩いてすぐです)

駐車料金も通常なら1000円かかるところが無料になります。

泊まりで行くなら断然このホテルがおすすめです。

子連れにめちゃくちゃ配慮のある宿なんですよ。

夜はバイキング形式なのですが、食べている間子どもを預けられる託児所のような場所が完備されているのです。しかもなんと無料!!

普段ゆっくりご飯なんて食べられないので、かなり嬉しいサービスでした。

そして銭湯では入ってすぐにキッズスペースが。お風呂は夫婦別れて入る事になりますから、子どもを連れて入った方が早くに出てしまってもここでゆっくり待つ事ができます。

子どもにはコインももらえて、場内でちょっとしたお土産と交換してもらえます。

3歳の息子が気に入った乗り物ベスト3

3位 コチラドライビングスクール

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その名の通り子ども向けの教習所使用になってます。

パーフェクトに運転できたらプラチナ運転免許

上手に運転できたらゴールド免許

それ以外は普通免許が進呈されます。

3歳の場合は保護者同伴になります。うちは一度だけプラチナを獲得する事ができましたが、あえてゴールドで免許証を免許センターにて作成してもらいました。

(旦那が「実際にはプラチナなんてないから」となんかこだわってたので・・・)

(プラチナGETのポイントは最後の声を出すところ?)

2位 プッチグランプリ

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こちらも保護者同伴です。カートを運転して順位を競います。

競争好きの子ども達に大人気!こちらは乗車制限があり、3歳から。

近くでお兄ちゃんだけが乗るのを横目に泣き叫びながら待っている男の子を見かけて、ちょっと同情してしまいました。

1位 プッチパトロール

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何より1人で乗車して運転できる、というのが3歳になりたての息子には嬉しくてたまらない様子。

乗り物もパトカーで、夢は警察だった息子(今は漁師らしいです)

何度も何度も並び直して乗っていました。通算15回は乗ったと思います。

ただこれだけの回数乗れたのはほんとに空いてたからなんですよね。

混んでいる日であれば人気のアトラクションだと3時間とか待つ事になりますので3歳児には辛いかなと思います。

パスポートを買うのか、のりものクーポン券を買うのか

これかなり悩みました。幼児は1800円ですので1日パスポートがお得ですが、親は3900円かかるんですよね。

うちは2人分もいらないという事で、パパだけがパスポートを購入する事にしました。私は外から写真を撮ったりるすのでこれで良かったかなと思います。

最後にルンルンバルーンに乗って遊園地を頭上から見下ろし終了。

小学生になると、これらの乗り物は少し物足りないのかなといった印象です。

タイトルに車好きの子ならって書きましたが、そうじゃなくても幼児の間であればかなり楽しめる場所ですので、ぜひ家族で出かけてみて下さいね。

鈴鹿サーキット公式ホームページはこちらhttp://www.suzukacircuit.jp/
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動物園へ行く前に 動物園が舞台の絵本

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生まれ変わった天王寺動物園へ

ゴールデンウィーク2日目の日曜日は、大阪天王寺にある天王寺動物園に家族みんなで訪れました。

渋滞回避のため交通手段は電車です。

私の青春時代はここで過ごしたといっても過言ではない天王寺。

学校帰りは友達とMioでショッピングしたり、アルバイトは駅の一番側にあったマクドナルドでした。

そんな大昔とはすっかり様変わりしている天王寺ですが、動物園はかなりの混雑であると予想し

まずは中央改札口を出て正面にあるセブンイレブンでお昼ご飯の調達。

この時午前9時30分頃でしたがレジは列ができていました。ただレジの台数が多かったため、そんなに時間がかかる事もなくスムーズでした。

建物を出てすぐ右手にある階段を下り、再び登るとお洒落なレストランが両側に。その間を抜けていくと、青々とした(とは言い難い)芝生が広がっています。まっすぐ突き進むと

でかでかと「てんのうじどうぶえん」 の看板が。

開園が9時半の10時前到着でしたが、チケット売り場は混み合う事もなくすんなり入場できました。

大人500円

小学生以上高校生未満200円 市営だけあって安いです。

動物園の中へ

まずは入って右手にコアラ館が。あと後混みそうなので入っておきました。

大きなガラス張りの窓の向こうに2匹いましたが、どちらも背を向けてユーカリの葉の上でじーっとしていました。

おそらく寝ているのでしょう・・・。

続いて鳥の楽園。

天井の高い広々とした建物の中で飼われていました。上から見下ろす形で羽を広げて飛ぶ鳥を眺める事ができます。

それからチンパンジーを見た後に、息子が一番楽しみにしていた爬虫類館へ。

ワニは石のように動きませんでしたが、トカゲ達は結構動きがありました。

息子が大好きなへびもいて赤い舌を出しながらしゅるしゅると動く様子に大興奮でした。

私の方は脱皮した後の抜け殻とか、ちょっと今思い出すだけでもぞわっときてます・・・。

爬虫類館を出ると「サバンナ」と書かれた看板があり、くぐるとまず左手にかばがいます。

少し進むと水槽のようになっていて、水の中で泳ぐかばの様子をしっかり観察えうる事ができます。ここは人気で人だかりができていました。

かばといえばこの絵本ですね

*かばくん【作・岸田 衿子】

男の子が亀を連れて動物園を訪れます。

向かった先はかばのいる池。

 男の子はあくまでわき役で、連れているかめとかばのやりとりが始まります。(亀はいつのまにか男の子の元を離れ、かばくん親子に交じっている)

娘に、「かばって何食べるの?」 と聞かれ

すかさず「キャベツ!」と答えた息子は、おそらくこの絵本の影響を受けているのでしょう。

それから大きなガラス窓の前でぼーっとしていると

突然左手坂の下から、ハイエナが2匹堂々とお目見え。

舌を出して、薄気味悪く笑っているように見える顔つき

ライオンキングに出てくるハイエナそのものでした。

*おうじょさまは4時におみえになる【作・ヴォルフディートリヒ シュヌレ】

動物園が舞台でハイエナが出てくる絵本で思い出したのがこれしかなかったのですが、ちょっと幼児にはまだ早いかと思われます。

臭くて汚いハイエナに、実は王女様なんだと言われたら・・・?

偏見や差別意識について考えさせられる絵本です。

ランチタイム

さてお昼を過ぎ出した辺りから、徐々に園内も混み合ってきました。

持参したレジャーシートをひいて大きな木の下の日陰でお昼ご飯。

向かいにはトラ舎があり、すごい迫力でトラが拝めました。

それから私が一番印象に残ったのはコウモリです。

暗い建物の中で木の枝に無数に止まってました。まじまじとお顔が見れましたがなかなかのぶさ可愛ぶりでした。

天王寺動物園の感想

全体的にはどの檻も大きめに場所を取っていて、掃除も行き届いていますし、見応へのある動物園でした。

周辺も、青空カラオケが広がっていたかつての面影はどこにもありません。

滞在時間は4時間程度でしたが、みんな満足した様子。(1歳の息子に関しては広い園内を歩き回れたという事で)

動物園の絵本

*どうぶつえんのいちにち【作・オリビア ブルックス】

探し物絵本です。朝から夜までの動物園の様子が描かれていて、探す動物や人、物がページの下部に書かれています。

時計が表示されていますので時間の勉強もできます。

*ヘレンようこそどうぶえんへ【作・マーガレット・ブロイ・グレアム】

「ヘレン」は蜘蛛なので、動物園にいる動物達と比べるとかなり小さい生き物。けれどいつのまにか、なくてはならない存在に。

私はこの絵本のおかげか、昔から蜘蛛には特に抵抗ありません

(あっ大きいのは無理です)

まだゴールデンウィークの予定が決まっていない関西圏の方、ぜひ天王寺動物園、視野に入れてみて下さい。

素敵な休日を!
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可愛いあんよで歩きだしたら くつの絵本

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ファーストシューズの選び方

・つま先が反り上がっている

・クッション性がある

・脱げにくい

お店で一度履かせてみて、歩きにくそうにしていないか試してみると良いでしょう。

ファーストシューズのサイズ 12センチぐらいから

 重たい頭をもたげて今にも転びそうになりながらヨチヨチと歩いていた時期を過ぎ、すんなり歩いたり走ったりできるようになったら

そろそろ靴デビューの時期です。

私が初めて購入したファーストシューズがこちら。

ミキハウスのベビーシューズ。12センチです。

つま先部分が反り上がっているため、前につんのめったりこけたりする危険を軽減する事ができます。

子ども達からすればアンパンマンなど親しみのあるキャラクターが入っているものに目がいくでしょうが、サイズの合わない靴やサンダルばかり履いていると、足の発達に悪い影響を及ぼす場合があります。

ミキハウスのデザインは動物があしらわれていたり可愛らしいものも多いため、赤ちゃんらしさはあるのですが、親の好みとしては分かれるところですね。

もう少しかっこ良さを求めるならニューバランスのベビーシューズもおすすめです。

大人と同じようなデザインのものが多く、洋服を選びません。

価格もミキハウスより安価で手に入ります。

歩きたい盛りの1歳

さて、1歳を過ぎた我が子も歩くのが楽しくてたまらない様子。

ふと気付けば玄関へ靴を取りにいき、リビングでくつろいでる私に投げつけてきます。

外に出掛けたいアピールのようです。

次初めて靴を履かせてみた時も何の躊躇もなくすっと歩き出しました。

外で抱き上げられるのも猛烈に嫌がり、好きな方向へ行かせてくれと言わんばかりに両手をじたばたさせています。

ところが娘の時は真逆で、靴を履かせただけで号泣、歩く気もゼロでひたすら抱っこをせがんできました。

そこでまずは靴に慣れさせる事から始めようと、おもちゃ箱に靴を混じらせてみたり、絵本を読み聞かせたりしていました。

*くつくつあるけ【林 明子】

こちらは有名ですね。

歌うように跳ねる一足のくつ。とっても仲が良さそうです。

子どもも指を指して嬉しそうに靴の絵を見ていました。

*くっく くっく【作・長谷川 摂子 写真・小川忠博】

こちらは絵ではなく、フェルトで作られた写真で表現されています。

くっく くっく そっと しっと♪

黒い2つのボタンは目、靴ひもの部分はまるで手のようにページによって形を変え、生き物のような躍動感のある靴たち。

みんなで踊ったりぐるぐるまわったり、こちらも楽しそうな様子が伝わってきます。

個人的にはこのショットが好きです↓ピグモンみたいで。

DSC_3209 (1)

「そこに山があるから」ならぬ「そこに階段があるから」

そしてやっかいなのが階段です。

危ないから近づいかないで欲しいのに、登ったり降りたり、とにかくこの時期の子ども達は階段に目がありません。

く足を使って動ける事が楽しくて仕方ないのでしょうね。

目が離せなくなりどこに連れて行くのも大変な時期ですが

そんな一所懸命な姿を後ろでのんびり眺めているのも、母の喜びなのかもしれませんね。

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