郵便、手紙がテーマの絵本

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*ゆうびんやのくまさん【作・フィービ・ウォージントン】

忘れがちなんですが、制服を着て仕事に勤しんでいる人も

いざ制服を脱いだら

同じように生活を営む一般の 「人」 なんですよね。

このお話に出て来る郵便やのくまさんも、1日の仕事を終えてお家に帰ると

たくさんの小包みが届いています。

余談ですが去年の年末にゆうパックを届けてくれた郵便配達の方に

「良いお年を」

と一声お声掛けしてみたら

満面の笑みで「来年もよろしくお願いします!」

と頭を下げて下さり、なんだか温かな気持ちになったのを思いだしました。

*ゆかいなゆうびんやさん-おとぎかいどうじてんしゃにのって
【作・ジャネット・アルバーグ】

こちらは仕掛け絵本です。

郵便やさんがおとぎの国にお手紙を運ぶお話なんですが、この絵本の中にはなんと
その届けられたお手紙達が付いているのです。

この絵本は私が生れているか生れていないかぐらいの

幼い頃に出版された絵本ですが、今でも大好きです。

ただただ単純な仕掛けなんですが、子ども達も大喜び。

自分宛じゃなくてもわくわくしながら読んでしまうお手紙になってます。

今では自筆で何かを書くという事も少なくなりました。

手紙はメールへ、履歴書も直筆が当たり前という時代ではなくなり

辞書を引いて漢字を調べる機会もあまりない、でもそんな時代だからこそ

余計に新鮮さを感じさせてくれる絵本です。

*てがみをください【作・山下 明生】

「ぼく」のポストに住みついて手紙を待ち続けるカエルのお話。

絵本には珍しくハッピーエンドとはいえない終わりですが、

そこが余計にこの絵本の印象を強くさせます。

子どもはこの絵本の事を「かえるさんの悲しいお手紙の絵本」と呼びます。

前の記事でも少し触れましたが、私は小学校来の友人と10年以上に渡り文通をしてきましたので、手紙の良さは分かっているつもりです。

ポストを開けた時に自分宛の可愛い便せんを見つけた時のわくわく感、携帯やスマホでは絶対に味わえません。

気持ちの伝わり方だって全然違います。

だから私は誰かとの送別の機会には、お世話になった方々に気持ちを伝える手段として、必ず手紙を書くようにしています。

自己満足かもしれませんが、手紙に認める事で自分自身の気持ちも更に特別なものとなる気がするのです。

*ゆきのひのゆうびんやさん【作・こいでたん 絵・こいでやすこ】

風邪を引いたうさぎの郵便やさんに代わって三匹のねずみ達がお手紙を届けにいくお話。

荒れ狂う吹雪の中、頑張って運ぶねずみさん達を見ていると

思わず力が入ってしまいますが絵はとっても可愛いです。

これを読むと普段届けてくれる郵便配達の方の苦労が伝わってきます。

明日は子供達宛てに、ポストにお手紙入れておこうかな。
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2歳児におすすめ 電車の絵本

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男の子は電車好き?

男性は揺れるものや、動くものが好きらしいですね。

息子も例にもれず電車好きでした。

彼のおかげで私まで電車の名前に詳しくなりましたし

ドクターイエローの存在も知る事ができました。

一押しの電車絵本はこれです。

*でんしゃはうたう【作・三宮麻由子 絵・みねおみつ】

でんしゃの音を言葉で表せば

がたんごとん がたんごとん

これが一般的ですよね。

(*がたんごとん【作・安西水丸】

これはこれでいいんですが。)

ですがこの絵本は違います。

まずは電車が駅に到着するシーンから。

かかっかかっ しゅーん

もうこの時点でかなり新しいですね。

そして電車は再び走りだします。

とっ どだっとおーん どだっととーん

踏み切りだって

「かんかんかん」じゃないんですよ。

私のお気に入りは最後の方のページ、線路の切り替えポイントが描かれているシーンです。

(余談ですがこの切り替えポイントを見ると、そこに亀が挟まってしまい電車遅延が生じた問題について、線路の下に溝を掘って回避したというニュースを思い出します。

駆除をするとか排除する考えではないこの解決策に、なんだかほっこりしました。)

この絵本の凄いところは

目をつむっていてもその情景がありありと浮かんでくるところじゃないでしょうか。

斬新で大人も読んでいて楽しくなる絵本です。

まさに 「でんしゃは うたう」 ですね。

息子が一番のお気に入りだった絵本

*しゅっぱつ しんこう!【作・山本忠敬】

お母さんと女の子が電車を乗り継いでおじいちゃんの家まで行くお話です。

自然な流れで特急列車、急行列車、普通列車、ついでに電気機関車まで登場します。

風景の描写もしっかりしていて

電車によって窓から見える街並みが全然違うのところにリアルさがあります。

(ちなみに息子はこの絵本で 「うし」 を覚えました。)

数年前に買ってからあんなに読んだのに

再び開いてみたとき、私はお母さんが連れていたのは男の子だと

完全に記憶違いをしていた事に気付きました。

ずっと息子に読み聞かせていたからなんでしょうね。

その他の2歳児におすすめ 電車絵本

*でんしゃ【作・絵 バイロン・バートン 訳・こじま まもる】

*ぼくしんかんせんにのったんだ【作・わらなべ しげお 絵・おおともやすお】

*ちんちんでんしゃがはしるまち【作・絵 高田勲】

*がたごとがたごと【作 内田麟太郎 絵・西村繁男】

*でんしゃでいこう でんしゃでかえろう【作・古館彩子 絵 葉 祥明】

*でんしゃがはしる【作・絵 山本忠敬 】

図鑑のような絵本も喜びます。

*しんかんせん・とゅきゅういっぱい

*でんしゃ いっぱい図鑑

さすがは電車の絵本、2歳児が理解できそうな内容の絵本のみに絞ってもかなりの冊数あります。

そして電車好きの我が子のために電車に乗せてあげよう!

と電車旅行を決行しても、乗ってしまえば列車が見えないのでそんなにテンション上がらない・・・・あるあるですねぇ。

2歳の息子との電車エピソード

息子が2歳の時

まだ会話も2語文を話し出した程度の頃です。

あえて実家へローカル線に乗って帰っていたのですが

1人か2人ぐらいしかいないガラガラの車内で2人で肩を並べて、

窓から見える田園風景を眺めながらの20分弱

「ママ、木、あった」

「ママ、あっち、人いる」

つたない言葉で話す息子の声を聞きながら

心地良く電車に揺られているこの時間

「ママ、たのしいね」

母親として 涙がでそうな程幸せなひと時でした。

もうこの思い出だけで将来

「おいクソばばぁ」とか言われたとしても

心折れずにやり過ごせる気がしています。
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幼児用 昔話シリーズ

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あかちゃんのむかしむかしシリーズ

「あかちゃんの」 とありますが、あかちゃんにはちょっと難しい内容かと思われます。

おそらく小学生向けとかではなく幼児用ですよって事だろうと解釈していますが。

*きつねとたぬきのばけくらべ【作・松谷みよこ 絵・ひらやまえいぞう】

この絵本に関しては擬態語も多いので、読み聞かせると赤ちゃんの耳に心地よく響くというのはあるかもしれません。

たぬきときつねは化けるものなんだという、絵本上でのお約束も知る事ができます。

私としてはどのシリーズも3歳位から読んであげるのがおすすめです。

*にんじんさんがあかいわけ【作・松谷みよこ 絵 ひらやまえいぞう】

にんじんさん、だいこんさん、ごぼうさんが出てきてそれぞれがお風呂に入るお話・・・

とまぁこれだけでタイトルと組み合わせればお話の内容はだいたい予想できるかと思います。

単純なお話ですが、こういった今ある現状ができるまでのお話(あぁ、だからそうなったのねってなるお話)って好きです。

この絵本は 「とっぴんぱらりのぷう」で締められています。

この言葉、昔話などのお話の最後にたまに書いてありますが

これは 「はい、もうこれでおしまいだよ」 と言う意味合いの方言であって

「ほうら、とっぴょうしももない話でしょ ぷう」 とふざけているわけではありません。

*くつがじまんのむかでさん【作・松谷 みよこ 絵・ひらやまえいぞう】

ちょうちょが開くパーティに森のいろんな生き物が参加するのですが

そこではちさんがお腹を壊してしまいます。

足の速さが自慢のむかでさんが靴を履いてお医者さんを呼びに行こうとするのですが・・・

とまぁ、こちらもここまでで、その後どうなるのか大方の結末を予測する事ができるかと思います。が、子ども達は

むかでさんくつどうやって履くの?手伝ってもらわないで履けるの?

何でハチさん、おなか痛いの?食べ過ぎたの?

気になるところがいっぱいあるようです。

だけどそんな子ども達のなんでなんで攻撃も作者にはお見通しのようで

最後に少し小さな文字で書かれた補足(?)の文章が優しく、この物語に安心感を与えてくれます。

他にも

*おんぶおばけ

*おとうふさんとこんにゃくさん

*ふくろうのそめものや

があります。

今ではまんが 「日本昔ばなし」 も惜しまれながら放送が終了してしまいましたので、なかなか昔話を知る機会がありません。

このシリーズはどれも分かりやすい内容なので、幼児でも数度読むだけですぐに覚える事ができ、おすすめです。

日本昔話 三太郎絵本
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お菓子作りがしたくなる絵本

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学生の頃占い師さんに

「あなた、趣味はずばりお菓子作りでしょう?」

と言われ全く身に覚えのなかった私ですが・・・。

付き合い始めの彼に

「長女って料理上手なイメージがあるわー、休みの日はクッキー焼いたりしてないの?」

と聞かれ返答に困った私ですが・・・。

主婦にもなると料理は必然的にしなければならず

今では余裕のある日限定ですが、子供と一緒に

キッチンに立って作業したりする時間が

幸せをかみしめる時だったりしています。

ホットケーキの絵本

*ぐりとぐら【作・絵 なかがわ えりこ】

ピクニックに出かけた二匹の野ネズミが、森で自分達の何倍もある大きな大きなたまごをみつけて

大きな大きなフライパンや泡だて器でホットケーキを作るお話。

ふっくら焼けたホットケーキが食欲をそそります。

*しろくまちゃんのホットケーキ【作・絵 わかやま けん】

*ねずみくんのホットケーキ【作・なかえ よしを】

*きょうのおやつは かがみのえほん【作 わたなべ ちなつ】

こちらはホットケーキを作る様子を立体的に見る事ができる、一風変わった絵本ですので、子供達も初めて見た時は

「わーっ」と大興奮でした。

子供と一緒にお料理

うちはよく子供達と休日の朝、ホットケーキを作ります。

粉と牛乳と卵さえあれば子供でも簡単にできますし

卵を割ったりかき混ぜたり、フライパンに液を流し込むなど

わりと料理らしい事をするので子供達も満足な様子。

ミックス粉の袋の裏に書いてある通り

‘一度熱したフライパンを濡れ布巾の上に置いて一反冷ましてから再びコンロにに戻す’

これをを忠実に行う事で

表面が絵本のように綺麗なきつね色になります。

最後にシロップでお絵描きをして完了です。

これを使って作ることもあります。

ワッフルメーカー Disney ディズニー DCM-1 クラシックミッキー【532P19Mar16】

価格:11,060円
(2016/3/27 00:16時点)
感想(0件)


液を入れすぎると失敗します。

お菓子のレシピが載っている絵本

*ノンタンの誕生日【作 キヨノ サチコ】

*ワニくんのアップルパイ【みやざきひろかず】

どちらも結局はクックパッドを頼りに作ってるんですけどね・・・。

絵本でお菓子を作っている様子を眺めていると

本当に楽しそうで美味しそうで 真似したくなっちゃいます。

子供がお料理に興味を持つと、ありがた迷惑なお手伝いをしたがるので大変ではありますが

ここを面倒臭がらずにやらせてあげると

大きくなっても率先してお手伝いしてくれる子になるといいますから

キッチンが汚れようと、床が水浸しになろうと極力お願いするようにはしています。

こんなものも買い与えてみました。

くまのがっこうジャッキー☆ルルロロ★子供用安全包丁☆TINY★TWIN★BEARS

価格:1,382円
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感想(0件)


切れにくい子供用包丁です。

サラダやサンドイッチなら充分作る事ができます。

将来は一流シェフのオーナーか!?

なんて想像してはわくわくしたり、手料理を振る舞ってくれる夢を見てはうっとりしています。

私が苦手なだけに無理強いするつもりはありませんが

「冷蔵庫にあるものでパパっと作ったよ」

レベルまで腕をあげられたら将来楽だろうにな、とは思っています。
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女の子の髪型に関する絵本

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*まぁちゃんの長い髪【作・高桜 方子】

自分の髪の毛が、長い長ーい髪の毛だったら

どんな事ができると思う?

洗うの大変すぎるでしょ

いやいや、長い髪の毛さえあれば、いろんな事ができちゃうんだよ

そんな、女の子には非常に喰い付きの良い絵本です。

長い髪への憧れ

「ちょっとブローするから待ってて」

私より断然女子力の高い娘。ラプンツェルに憧れて髪も伸ばし続けています。

洗う方は大変なんですけどね。

長い髪への憧れは女子だけではありません。

「まま髪の毛切らないでね。」

「なんで?」

「だってママは女の子でしょ?長い方がお姫様みたいで可愛いよ」

こんな台詞をさらっと言う息子の将来が心配です。

とか言いながらまんざらでもなく髪を伸ばし始めた私。

ずっと髪型はショートかセミロングで生きてきたのですが、(楽なので)

彼の言葉により、かつてない長さにまで伸びております。

夫に聞いても大した返事なんて返ってきやしませんしね。

「どっちでもいいんじゃない」と言われるのが関の山です。

そして私も特に夫の好みに合わせたいとも思わないですしね。

(あ、別に倦怠期とかではないんですが。)

髪の毛がテーマの絵本

*ながいながいかみのおひめさま

【作・コーミラー・ラーオーテ 絵・ヴァンダナービシュト】

【訳・木坂 涼】

*もしゃもしゃちゃん【作・絵 マレーク ベロニカ】【訳 みやこうせい】

*でこちゃん【作・絵 つちだ のぶこ】

お母さんに髪の毛のカットを任せたら失敗されて、どうしても幼稚園や学校に行きたくない そんな経験をした人も多いのではないでしょうか。

私もその一人です。綺麗な一直線にぱっつんにされて

それはそれは恥ずかしかったです。

鏡ばかりみて先生には注意されるし散々でしたね。

今思えば母は鋏を横にして切ってましたから当然なんですけどね。

まぁ今の時代ならぱっつんも逆にお洒落なのかもしれませんが。

最近では小さい頃から美容院に通う子も多くなりました。

だいたい相場は1500円から2000円程。

座る所が小さい子向けに車の形をしていたり

DVDが見れるようになっている美容室もあります。

それから幼児のいるお母さん向けに託児付き、送迎ありの美容院までできています。

チラシでみつけてからかなり興味はあるのですが

長年切り続けてもらっている川上さん(偽名)を裏切れないので

下の子の手が離れたら

カラーにパーマにネイルと、女子力を高めたいと思います。
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子育て中に読んではっとした絵本

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*はやくはやくっていわないで【益田ミリ】

流れ的には今なにかと話題の「smap」の曲

「世界に一つだけの花」 の歌詞と同じような内容です。

一人ひとり個性は違うんだからそれでいいじゃないか 的な。

でも私は集団生活や社会生活において、何でもてきぱき早くこなせるというのは大切な事だと思っていますし、

そういう人材は、会社や周りの人達からも重宝されます。

だから 「早くしなさい」 「グズグズしないで」

と叱る事は間違っていないと信じていました。

だけどこの絵本を読んで

自分が今誰かに 「早く」 とか「もたもたするなよ」

なんて言われたらどう思うのかと考えた時

当然嫌な気持ちになるだろうし

早くできない理由を延々と並べて言い返すかもしれない

だけどそれをしたくても

子供達はまだできない

できないのに それをいい事につけ込んで怒りまくっている私・・・

そこに気づいてから、せめて「急いでね」「早くしようね」

といった言い方をするようにしています。

子ども達が大きくなった時に

今は渋々親の言う事を聞いてくれていても

自分の感情や機嫌の赴くままに怒りを爆発させていては

5年後、10年後にはそれを簡単に言い返すだけの知恵がついているかもしれませんし、

もしかすると問いかけに返事さえしてくれないような仲になっているかもしれません。

よく「甘えさせる」と「甘やかす」は違うと言いますが

「怒る」と「叱る」

にも明確な違いがあって、「怒る」は感情のみ 、「叱る」 は教育的な事である、と私は判断しています。

これは少数意見かもしれませんが、私は「叱る」の延長線上に大罰があるならそれはそれでありなのかも、と思っています。

暴力を教育と勘違いしている親や先生もたくさんいるので難しいですが、

暴力であったかその子の事を思ってやったかなんて、胸に手を当てて聞いてみれば、手をあげた本人は一番よく分かっていると思いますので。

それに感情的に 「怒る」 という事も、人として自然な衝動ですから

無理矢理ぐっと堪えるべきものでもないと思っています。

親が子どもに対しての怒りを完璧に我慢し、封印してしまうと

これから出会うかもしれない「不機嫌で怒ってくる先輩」や「いつもイライラしている上司」 に対応できない人間となってしまう恐れだってあります。

だから怒ってしまう事があっても その後に

「今度から気を付けようね」

「お母さんも言い過ぎたね」

そんなフォローができる母になりたいなぁと思っています。

*いそがしいっていわないで【作 カール・ノラック】

こちらももうタイトルがもうそのまま内容を語っていますね。

「後でね」 「今忙しいの!」

なんて言葉が飛び交うのは日常茶飯事ですが。

「まま見てー」「こっち来てー」「おかあさーん」

忙しいのを分かっていてわざと言ってきたりもしますしね。

(そして呼びかけに答えたところで大抵しょうもない内容・・・)

だがら余計にイライラ、ピリピリしてしまうのですが

後で考えたらこちら側も

「忙しいの!」ってそんなに主張するほど忙しくなかったり

実は構うのがただ面倒なだけだったりしますよね・・・

なので最近口癖になってるな、イライラして当たってばかりだな

と思ったらこの絵本を読み返して、初心に帰っています。
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2歳児におすすめ ちょうちょの絵本

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庭先や公園で

ひらひらと飛びまわるちょうちょを見かけるようになったら

こんな絵本はどうでしょう

*きいろいのはちょうちょ【作・五味 太郎】

仕掛け絵本です。

次のページの黄色い部分だけがちらりと見えるようにくり抜かれているのですが

その穴がちょうちょの形になっていて、男の子が黄色いちょうちょだと思って捕まえようとページをめくると

あれ・・・?ちょうちょじゃない・・・

そんな繰り返しなのですが、2歳の息子は大喜びでページをめくっていました。

この月齢ならもう絵本をビリビリに破くという事もしないし

本物のちょうちょを見て喜んで追いかけたりするのでピッタリでした。

こういった単純な仕掛けにはまる時期でもありますしね。

蝶の魅力

虫は苦手でもちょうちょは好き という子も多いですよね。

綺麗な色をした羽をひらひらと羽ばたかせる姿は

大人になってもつい目で追ってしまいます。

私は 「が」と「ちょう」 に明確な違いが見出せなくなってから

苦手な生き物として自覚していましたが

再び子どもと共にちょうちょを追いかけまわすようになってから

「が」 は どうしても苦手だけど「ちょうちょ」 の魅力にはなんとなく気付けている気がしてます。

ただし蝶によっては、近くで見ると羽の模様が

思った以上にグロテスクなのもありますからね

遠くから眺める。 これが一番です・・・。

そしてやっぱりいもむし、青虫も苦手です・・・。

*イモムシ【作・新開 孝】


こちらはタイトル通り 「イモムシ」 の様子だけであって

蝶になる様子(写真)はありません。

中学の時校庭で青虫を見つけ、喜々として手の平にのせていたクラスメイトのことは未だに尊敬しています。

2歳児向けのちょうちょがでてくる絵本

こちらは女の子におすすめです。

*ちょうちょう ひらひら【作まど・みちお 絵 西巻 茅子】

*りんごとちょう【イエラ・マリ エンゾ・マリ】

*ちょうちょ【作・絵 ミック・インクペン 訳 角野 栄子】

綺麗な色をしたちょうちょ程、毒を持っているそうですね。

なんだか魅惑的な昆虫である蝶緒

生態についてはまだ分からない月齢ですが

小さいひらひらしたもの としては認識ができている頃なので

たくさんみかける春におすすめです。
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死について考える絵本

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*わすれられないおくりもの

【作・絵 スーザン・バーレイ/訳・小川 仁央】

森一番の物知りだったアナグマのおじいさんが寿命を全うし、旅立っていきます。

アナグマを慕っていた森のみんなは悲しみにくれるのですが、みんな彼との楽しかった思い出を次第に思い出し始めて・・・

死とは


死についてやたらと考えていたのは、小学校の1年生位の時だったと思います。

死んだらどうなるんだろう

天国や地獄って本当にあるのかな?

もしかしてお墓の下に魂だけが残った状態で、来る日も来る日も誰かお参りに来てくれないかなぁと、そればかり考て過ごすのかと想像してみてはぞっとしたり、「生きる」という単語を見聞きする度に死について考えを巡らせては、誰かれ構わず「死んだらどうなるのか」「人はなぜ死ぬのか」と尋ねていました。

(祖母はこの問いに「死なないと人口が増えすぎて困るでしょ」と答えたらしく、後悔していたようです。
まぁ私の方は全く覚えていないんですけどね・・・。)

特に周りで誰が亡くなったというわけでもなかったのですが、かなり長い期間考えていたように思います。

そこで母が私に与えてくれたのがこの絵本でした。死ぬのってこんな風なんだ 案外穏やかなものなんだな

そんな風に思った記憶があります。

ペットの死に向きあう絵本


別れは人だけに限りません。犬や猫などペットを飼っている人にとっては、死と向き合わなければならない一番身近な存在ともいえます。

*ずーっとずっと大好きだよ

【ハンス・ウィルヘム】

*いぬはてんごくで・・・

【作・絵 シンシア・ライラント】

私の場合はハムスターでした。ある朝ゲージの隅っこで寝ているのかな? と触ってみると、その小さな身体は固く、冷たかったのです。

ぎゅっと閉じた目から最後の苦しみが伝わってきて、私なんかに飼われなきゃ、もっとこの子は長生きできたかもしれない、幸せだったかもしれないとしばらく落ち込みましたが、初めて死のあっけなさを強く感じた出来事でもありました。

ペットを飼うと、どうしても私達人間より短い寿命である彼らの死を見届けなけれならない時がやってきます。

辛い事ですが、死の悲しみ以上に日々元気や癒しをくれた大切な存在。きちんと向き合って供養してあげたいですね。

絵本で伝わる生の尊さ


生と死について、幼児にはまだ難しいテーマかもしれません

私自身まだ全然理解できていない気もしています。

だからこそ、直面した時。私のように疑問に思うようになった時。

自分の言葉で語るよりも、絵本を読み聞かせてみようと思っています。
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引っ越しがテーマの絵本

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明日、親しかったママ友が引っ越します。

それもうんと遠くです。もう会う事はないかもしれません。

ママ友って世間ではあまり良いイメージがないかもしれませんが

そのママを始め、実際に出会ったママ友達は良い方ばかりでした。

子どもを介している分、学生時代の友達とは少し違うかもしれませんが、

くだらない事で笑い合ったり

我が子のように子どもの心配をしてくれたり

同じ境遇というのは、それだけ共感し合える部分もたくさんあり

誰よりも心強い時だってあるのです。

そんな大切なママ友の一人なので

明日は泣いてしまうかもしれませんが、引っ越しをするに当たり

子ども達の不安を少しでも解消できたらと、

この絵本を贈る事にしました。

*とん、ことり【作・筒井 頼子 絵・林 明子】

引っ越してきた先で起こる数日の出来事が物語になっています。

このお話のように、子どもって知らぬ間に

あっさり友達を作ってきたりしますよね。

2年に1度の引っ越し

私自身子どもの頃は転勤族の家庭で育っているため

かなりの回数引っ越しを経験しました。

幼稚園の時はそんなに辛かった記憶もないのですが

大きくなればなるほど、転校が決まる度に憂欝になるのでした。

友達できるかな 馴染めるかな

特に学期の途中だと既に仲良しの輪が出来上がっているので

その中に入り込んでいくのにはかなり勇気が入りました。

方言がきつい地域だと、まず相手の話を理解するのに時間がかかりましたしね。

でも今思えば 引っ越しの経験で得た事 もたくさんあるのです。

・順応性が高くなった

・人見知りしなくなった

・いろんな地域に友達ができた

未だに文通を続けている友人もいます。

ラインもメールアドレスも知っているので携帯を使えばいいのですが

その友人とはずっと手紙でやりとりしています。

古い考えなのかもしれませんが

やはりポストに届いている封筒を見つけた瞬間の嬉しさや

気持ちの伝わり方って、携帯とは全然違うんですよね。

引っ越しによるお友達の別れ がテーマの絵本

*いつだってともだち【作・モニカ・パイツェ 絵・エリック・バトゥー】

*また あえるよね【作・あいはら ひろゆき 絵・こみね ゆら】

引っ越し作業が楽しくなる絵本

*ぼくんちひっこし【作・山本 省三 絵・鈴木 まもる】

*14ひきのひっこし【作・絵 いわむら かずお】

引っ越しは心身ともにかなり力を使います。

みんなが少しでも前向きな気持ちで、お引っ越しできますように
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たんぽぽの絵本

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近所を歩いていて、あちらこちらでたんぽぽが咲いているのを見かけるようになると、身近に春の訪れを感じ嬉しくなってきます。

保育施設や介護施設の名前にもよく採用されているたんぽぽ

小さい頃から慣れ親しんでいるこの花を知らない人はいないでしょう。

土管の中や溝のすき間など、驚くようなところから立派に黄色い花を覗かせている様は本当にたくましさを感じます。

たんぽぽの生態を詳しく知る事ができる絵本

*たんぽぽ【作絵・平山和子 監修・北村四郎】

*たんぽぽ【絵・小川潔 監修・瀬戸 照】

*たんぽぽのたねとんだ【作すずきゆりいか 絵・ごんもり なつこ】

ちなみに花ことばは 「真心の愛」 です。

が、あまりのしぶとさに困る事も。

家の庭にも、よく無断で咲いてくれているのですが、

放置していると根っこがものすごい長さになっており、ひっこ抜くのに一苦労します。

(どの位すごいかは、平山和子さんの 「たんぽぽ」 の絵本を参照してみて下さい。見開き1ページにどーんと描かれています。)

そこで私の編み出した(というほどでもないのですが)

たんぽぽを根こそぎ引っ張りだす方法

1.片手で茎の部分を持つ

2.円を描くようにぐるぐるまわす

これだけです。

たんぽぽだけでなく他の草花を抜く時もそうなのですが

茎が太く根が深い雑草には、この技結構使えますよ。

草抜きは赤ちゃんを抱っこしながらとなると

立ったりしゃがんだりが本当に大変なのですが、この抜き方をする事で少し楽になりました。

飛ばしたくなる綿毛

子ども達にとってはたんぽぽといえば綿毛です。

少し遠くの方でも綿毛のタンポポを発見すると、みんな我先にと駆けだしていきます。

せっかく見つけても吹くのにコツがいるので、なかなか上手く飛ばせないんですけどね。 風向きを考慮するとそれなりに距離を伸ばしてくれている気がします。

風に乗ってどこまでも飛んでいく綿毛は、またどこかそれぞれ全然違う地に降りて、同じ黄色い花を咲かせます。

そんなたんぽぽにドラマを感じ、生みだされた絵本もたくさんあります。

*たんぽぽねこ【作・絵 せなけいこ】

*タンポポたいへん【作・絵 シャーロット・ミドルトン】

【訳 アーサー・ビナード】

よちよち歩きの子どもの目線にも入りやすい背丈のタンポポ

知らぬ間にいろんな事を語ってくれているのかもしれませんね。
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