私の周りの 幼児習い事ランキング

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大きくも小さくもない街での習い事事情

数ある習い事の中で何を習わせるべきなのか、そもそも幼児に習い事は必要なのか。

優柔不断な私は長男の時に相当悩みました。今でもよく悩みます。

今回は私の周囲で人気のある習い事、参考にした書籍をいくつか紹介したいと思います。

ちなみに住んでいる地域は都会でも田舎でもなく、都会のベッドタウンと呼ばれるような街です。

(最寄駅は特急電車停車駅。小学校受験をする人は少ない地域に住んでいます。)

1位 スイミング

2位 体操

3位 英語

圧倒的人気はスイミングです。うちも全員習わせています。

スイミングに通わせる理由

*泳げるようになってほしい

*水に慣れて欲しい

*身体を強くしたい

私の場合は、自分が子どもと楽しくコミュニケーションをとるための場としてベビースイミングを始めたのがきっかけで、そのままずっと習い続けています。

ですが実際の長男はというと、いまだに水が苦手です・・・。

スイミングを無理にさせる必要はないと、何度も退会届けまで書いているのですが、その度に

「やっぱりやりたい、お願い!やめたくない」

などと言ってくる上に、入ってしまえば笑顔で楽しそうに泳いでいるので、もうこのまま4泳法習得するまで頑張ってもらおう、と思い直しました。。

2位 体操

一口に体操と言っても、徒歩やバスでスポーツクラブに通う子、幼稚園の課外授業に入っている子、市が運営している近所のクラブに所属している子など、さまざまです。

体操に通わせる理由

*運動神経が一番発達すると言われているこの時期に習わせておきたい

*有り余る体力を消耗させたい

という声がよく聞かれます。

体操と言ってもフラフープやボールを使ったり、遊びの延長のような感覚の子もいますし、逆に運動能力に不安を持つお母さんが心配して入れるというケースもあります。

3位 英語

*早くから本物の英語を聞いて耳慣れさせておきたい

*発音をよくしたい

*小学校から始まる英語に備えたい

うちも少しの間娘を通わせていたのですが、先日辞めました。

そもそも私は上記の理由から習わせていたわけではなく

仲の良いお友達に誘われてなんとなく入り、

英語で歌ったり踊ったり、クリスマスやハロウィンのイベントを楽しめるという理由から続けてきたのですが・・・。

費用対効果を考えるとちょっと疑問が。

1年でいくつか覚えた英単語はありましたし

ネイティブの先生でしたので発音もいいです。

でも、すごく中途半端な事してるなぁ という気持ちが拭えなかったのです。週に1回、40分だけ本物の英語を聞くのって

その40分が娘にとって楽しい時間ならば何かしらの意味はあるのかもしれないけど、英語の上達に関しては期待できないなと・・・。

習い事をさせるにあたって気付いた事

結局親がどれくらい忍耐強く、本気で付き合えるかにかかってるんですよね。

(ただ一緒に付いていても鬼のような形相で指導すれば、それは逆効果になるかもしれませんが。)

例えば英語なら、ふだんも一緒にCDを聴いたり英語で話しかけたりして楽しむ(発音が悪いのは全く問題ないそうです)など

習い事に入れるだけいれて後はほったらかし!

では何も伸びそうにありません。

↓この本はそんな内容の事が詳しく書かれています。
*お子様 おけいこごと事情

*まちがえない!子どもの習い事

2冊目は育児ママ向けの冊子、comoの編集部の方々が今まで寄せられた意見を基にまとめて綴られた本です。

習い事別に、その効果や内容が述べられているので今まさにしようか悩んでいる習い事がある、なんて時に参考にしてみてください。

幼児の習い事で身を持って知った事まとめ

・幼児にやりたいか聞いてもあまり意味はない

・無理してまで続けさせない(自分でやりたいって言ったんでしょ!は幼児には酷すぎる)

・うまくできない事に対して叱らない

子どものためにと高いお月謝を支払い続けてきたのに、逆にトラウマになってしまった、なんてことのないよう、子どもの様子に充分配慮して決められるといいですね。
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出産祝いにおすすめの絵本ギフトセット

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出産祝い

出産祝いの定番と言えばベビー服やタオルなどが無難ですが

私はちょっと他の人達と差をつけて、絵本のセット、もしくは絵本に+αのグッズ(ベビー用品やおもちゃなど)をつけてプレゼントしています。

絵本1冊だけだとちょっと安すぎてしまうんですよね。出産祝いの相場がだいたい3000円~5000円、身内や特に親しい間柄であればだいたい1万円位になるかと思うので・・・。

逆に相手に気を遣わせたくない、手軽に贈りたいという事であれば「はいっこれお祝い!」とスッと1冊手渡すのもスマートで良いかもしれませんけどね。

私が絵本をプレゼントするようになったきっかけは

自分が出産祝いでもらって、とても嬉しかったからなんですよね。

もらった時はまだ目もろくに見えない新生児で

まだ読んだところで何の反応も返ってこないわけですが

(近い将来この絵本を読んであげられる時がくるんだ)

(この絵本を嬉しそうに眺める日はいつかな)

想像が膨らんで、とても幸せな気持ちになったのです。

*ちっちゃなおさかなちゃん 絵本とおまけのタオルつき

白くて可愛らしいおさかながお母さんを探すお話です。

単純なお話ですから、上の子はすぐに内容を覚えてしまい

まだ字が読めるか読めないかぐらいの頃でしたが

下の子に読み聞かせてあげていました。

何気にこのミニタオルも、幼稚園の制服のポケットにちょうど入る大きさなのでフル活用しています。

絵本ばかりのセットであればこちらがおすすめです。

*松谷みよ子あかちゃんの本(全9巻セット)

*いないいないばぁ・いいおかお・もうねんね・あなたはだあれ・

のせてのせて・おさじさん・もしもしおでんわ・おふろでちゃぷちゃぷ・

あかちゃんのうた*

松谷みよ子さんの代表作ばかりが入っています。月齢が低いうちから楽しめますし、家に置いておきたい赤ちゃんの定番絵本ばかりが収められています。

絵本を自分ではなかなか買わない、という人にはなお喜んでもらえます。

*いっしょにあそぼ プレゼント用4冊セット

*しましまぐるぐる・あかあかくろくろ・どうぶつのあかちゃん・ぶんぶんきいろ*

赤ちゃんの名前を記入することのできる、とっても可愛い箱に入っています。中の絵本もカラフルでとってもキュートなので、ママ受けも良いです。

*赤ちゃん絵本セット

こちらは いきもの・のりもの・しぜん・せいかつ と、4つのジャンルに分かれた絵本が入っています。

サイズがコンパクトなので持ち運びにも便利です。電車や車で退屈した時に読んであげられます。

他にもシリーズのおすすめはたくさんあるのですが、今回は出産祝いという事で、少しでも早く読んであげられるものを集めてみました。

またあの小さくてふわふわの新生児を抱っこしたいなぁ・・・。
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姉妹育児 姉妹がテーマの絵本

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将来仲良く過ごしてくれそうだし、次も女の子がいいなぁ

育児中の新米ママ達に人気の高い姉妹ですが

女の子2人育児もなかなか大変なものがあります。

女の子は仲間意識が強いため、グループを作ったり、そのうちの一人を仲間から外したりする姿が幼児のうちから見られることもありますし

相手に憧れを抱いたり反対に嫉妬したり

メンタルに関しても非常に敏感なのが女子です。

大人になった現在、妹は私にとってなくてはならない存在ですし

唯一無二の妹を産んでくれた母親には感謝の気持ちでいっぱいです

ただ幼い頃はたくさん妹に嫉妬をしましたし喧嘩もしました。

どこへ行くにもついてきて

そっと出かけても鬼のような速さで追いかけてくる妹に嫌気が差した事もあります。

だけど両親は口を開けば

「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」

「お姉ちゃん、面倒みてあげてね」

こっちは好きでお姉ちゃんになったわけじゃないのに・・・と不満を募らせた事もありました。

絵本も姉と妹をテーマにしたものがいくつか置いてありました。

*あさえとちいさいいもうと【作・筒井 頼子 絵・林 明子】

今読み返すと、
(お母さんまだ小さい娘達を置いて銀行へ行くだなんて絶対だめでしょ、ネグレクト?)なんて突っ込みたくなりますが

お姉ちゃんのあさえが妹にしてあげるのを真似して

私も公園の土の上に木の棒で線路を書いたなぁなんて事を思い出しました。

妹がまだこんな風にヨチヨチ歩き位の時は可愛いんですよ。

言い返してきたりもしないし、そこまで邪魔もしてきません。

ですがいつしか妹は要領が良くなって、私を見下すような発言をしてきたり、両親に自分が怒られた事を妹がやっても何も言われなかったり

上手に親の目をすり抜けていくのに腹がたったりするのですよ。

(きっと妹は妹の立場での言い分がたくさんあると思いますが、私が姉の立場なので・・・)

怒られてばかりの私は不安になって

「きょうだいの中で誰が一番好き?」

そればっかり聞いていたそうです。

「みんなおなじだけ大好きよ」

こんな言葉では到底納得しそうになかったから

「あなたが1番好き」

そう言い続けた、と言っていました。

私もそれはよく覚えがあって

そう言われる度に嬉しかったし、安心していたのです。

でもある時妹とけんかをして

「お母さんは私が一番好きなんだからね」

と言うと

「お母さん、私には私の方が好きって言ってたもん」

と言い返されたんですよ。もうそのショックたるや・・・。

 

そしてだんだん「お姉ちゃん」に対する期待や信用がだんだん重荷になっていくのです。

お姉ちゃんだから妹より勉強ができなくてはいけない

私はお姉ちゃんだから部屋の片づけや掃除をしっかりしてお手本を見せなければならない・・・

でも自分でいうのもなんですが、私は、「お姉ちゃん」であっても

「お姉ちゃん気質」では決してないと思うんですよ。

世話好きでもなければ面倒見もよくないですし

付き合う相手も女性ならあねご肌のしっかりしたタイプの子

男性なら、包容力があって全てを受け入れてくれるような

そんな人達との交際を好んできました。

そしてある時妹に

「お姉ちゃんって姉っていうより友達って感じがする」

と言われ

あっそうか、私は姉だけど別に姉ぶる必要はないんだ

とふっきれて楽になりましたね。

「お姉ちゃん」「お姉ちゃん」となついてくれる事自体は、純粋に嬉しいんですよ。

妹が入院した時も
「お父さんよりお姉ちゃんに側にいて欲しい」

と私の服の裾をぎゅっと掴んできた姿は愛おしくて今でも鮮明に覚えていますし

(あぁ、私がこの子を守らなきゃ)

と使命感に燃えたような記憶もあります。

*いもうとのにゅういん【作・筒井 頼子 絵・林 明子】

こんな絵本もあります。

妹が入院することになって、お母さんが病棟で付き添わねければならないため

いつもの家に一人でお父さんの帰りを待つのですが

怖くなって布団の中に隠れたり

いつも4人で食べている食卓がお父さんと2人きりになって

違和感を覚えたこととか、久しぶりに読んで実際の過去をありありと思い出しました。

いつもは喧嘩ばかりでも

いざという時は頼りになる、頼りにしているような姉妹

なるべく良好な関係でいてもらうためには

・お互いを比べない

・「お姉ちゃんなんだから」「妹なのに・・・」 と勝手にイメージや役割を押しつけない

ここらへんが大事なんじゃないかなと感じている、今日この頃です。
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兄弟育児 兄弟がテーマの絵本


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プーさんのアトラクションを楽しめる絵本

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ディズニー大好き一家の中で育った私。

家で見るアニメは全てディズニー

車内でのBGMも、もちろんディズニー

関東圏に住んでいた事もあり、年パスを購入して週に1度は通っていました。

ですが今は関西圏在住+人ごみ嫌いの旦那と過ごしているため、

大好きなディズニーランドへ行く回数は激減。

年に1度行くかどうかレベルなので、私は完全にディズニーランドシックに陥っています。

いざ夢の国への出発が決まったとなると

いかに効率よく回るか、そればかりを考え続けています。

前回はプーさんが好きな子どものためのパークでの動き方を考えた結果

1、ゲートが開いたら真っ直ぐシンデレラ城まで向かい、その先右手奥にあるプーさんでファーストパスを取る

2、(連れがいる場合は上記の間に)クリスタルパレスへ向かい朝食の予約を取る

あれ・・・常識ですかね?

(*クリスタルパレスでは、朝食を食べているとプーさんやその仲間たちが1席ずつまわってきてくれて、写真を撮ったりゆっくり話をできる機会が設けられています。ありがたいのはキャストの方もついているので写真をお願いできる事です。

メニューもパンケーキにソーセージ、スクランブルエッグと子ども達の大好きな定番が揃っています。

ネイルをプーさんにして行ったら、ピグレットがとっても喜んでくれました。)

まぁ私はこれで子どもと存分にプーさんを満喫する事ができました。

プーさんって他の子ども達の中でも人気が高いのか

赤ちゃんや幼児用グッズもたくさん販売されていますよね。

車内でもよくプーさんのDVDがかかっていますが、一番気に入っているのは、プーさんと100エーカーの仲間達による人形劇

ぬいぐるみプー

です。

すぐもどる が出てくるお話も好きですね。

プーさんのハニーハント

ところでプーさんのハニーハントって、意外に速度もあるし回転も多く、ずおうとひいたちが出てくる場所など暗くてちょっと怖いんですよね。

なので驚いて泣いたりしないように、私は事前にこの絵本を買って読み聞かせておきました。

*「プーさんのハニ―ハント」

もうそのまんまアトラクションの中身が載っていて、そこにお話がついているような絵本です。(乗り物はうつっていません)

ハニーハントのまわりの地図もちょっぴり紹介されていたり

おみやげコーナーの様子も写っているのでお得感のある1冊です。

プーさんの絵描き歌、オープニングテーマ曲の歌詞もついています。

夢の国から帰った後の余韻を楽しむのにもおすすめです。
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子どものできない!にうんざり 反抗期にイライラしたら 

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靴を自分で履くというのでやらせると

ものすごい時間がかかった挙句に左右反対。

自分で服を着替えると言うのでブラウスを渡したら

ボタンを1つずつ掛け間違い。

自分でやる!!

と豪語しておいて

できない!!できない!!と逆切れ。

よくありますよね。こちらが急いでいる時なんかは見ているとほんとにいらいらしてしまいます。

だけどせっかく意欲的になっているのを止めるのもどうかと思うし、かといってそんな忍耐強く待ってられないし・・・。

色々試行錯誤した結果もう、

見ない。

これに尽きる事に気付きました。見るからイライラするんですよね。

じっと待ってるから急かしてしまいます。

だからもうそこにじーっと立って見守るのをやめにして

自分の事をするようにしました。

例えば出掛ける時であれば、子どもが 「自分でやる」 と言いだした後に

こちらはこちらで自分の持ち物の用意、忘れ物はないか確認、火の始末や戸締りなどをしておきます。

そうこうしている間に 「できた」 のか 「できなかった」 のか 「途中までできている」 のかある程度の結果がでていますので

そこまでイライラせずに対応できるのです。

ほんと育児って、真面目にすればするほど、ストレスのかかり具合も比例してくるのかもしれませんね。

育児のイライラを軽減してくれる絵本もあります。

*もうぬげない【ヨシタケ・シンスケ】

お風呂に入る時、我が家ではほぼ毎日こんな状態が続いていて

「ぬげないぬげない~!」とグズグズへにゃへにゃしているのを

「なんで一枚ずつ脱がないの! 横着するからでしょ!」

とか

「ゆっくりやればできるでしょ!自分でやりなさい!」

と叱っていたのですが

もうこの絵本を読んでから

「脱げない~」と言いだした時点で思い出して笑ってしまいます。

今までと何ら変わりない状況なのに

なんだか微笑ましく思えてしまうのです。

絵本を通した事で、この状況を客観視できるようになったからかもしれませんね。

そう考えると、どちらかといえばお母さんのための絵本なのかも。

もちろん子どもも読んであげるとたくさん笑ってはいましたけどね。

あらすじ

内容はただ 「服が脱げない」 という事実をどんどん深刻に捉えていったり

あるいは楽天的に考えてみたりして

脱げないままである場合どうなるかという可能性をひたすら模索する話なのですが

もうこのままでいい!と達観するシーンなど声を出して笑ってしまいました。

シンプルで新しいタイプの絵本ですね。

 

子どもの「なんで?」 「どうして?」 にうんざりしている場合は

こちらです。

*ふまんがあります【作・ヨシタケシンスケ】

疑惑いっぱいの娘と、その娘の質問に無理矢理な理由で答えるお父さんのお話です。

子どもって「なんで?」「なんで?」と聞いてくるわりに真面目に答えても大して理解してくれないし

そもそも「なんで?」って言いたいだけで答えは求めていなかったり

答えてもそれについてまた「なんで?」と聞いてくるのできりがありません。

ですがこの絵本のパパの受け答えを見ていたら、真面目に答えていた自分が良い意味でばからしくなってきて、肩の力が抜けるようでした。

毎日張りつめたような育児をしているなと感じたら・・・

時にはこんな絵本で育児の息抜き、してみて下さいね

 

*この作者の他の記事*

哲学的な絵本 りんごかもしれない
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みんなで協力することの大切さを学ぶ おおきなかぶ

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普段なるべく使わないように気をつけている言葉

「どっこいしょ」

は、この絵本で知りました。

だれもが知っているロシア民話です。

*おおきなかぶ【A。トルストイ再話・訳・内田莉莎子 絵・佐藤忠良】

あらすじ

おじいさんが愛情込めて育てたかぶがとんでもない大きさになり、おじいさん一人では引っこ抜けないのでおばあさんを呼ぶ→抜けない→娘を呼ぶ・・・

手伝ってくれる仲間がどんどん増えたおかげで見事、表紙のような状態になるわけですが、かぶを引きぬく者の順番にも注目したいところです。

力のある者から、だんだん力のない者へと続いています。

これにより、本当に小さな力であっても加わる事で大きな偉業を成し遂げられる という事が伝えられています。

日常生活においても、自分一人の力ではどうしようもない事が協力してもらう事で目的を達成できる という事は多々あります。

その教えを単純明快に子どもに伝える事ができる絵本なのです。

歌にもなっていますし、おおきなかぶのエプロンシアターをされているのもよく見かけます。

(ちなみにエプロンシアターとは、エプロンを舞台代わりにポケットからマスコットを取りだしたりしまったりしながら行う人形劇のようなものです。)

幼稚園での劇でもよく採用されていますよね。

私はたまに子どもと 「おおきなかぶごっこ」 をしています。

朝起きる時に。

と、いうことでかぶは息子です。「まだ眠い~」と布団から出る気のない息子の手をひっぱって

「♪よーいしょよいしょ、おおきなかぶは~抜けま~せ~ん」とやっていると、大抵後ろから娘がくっついてきて一緒にひっぱってくれます。

そして眠い目をこすりながら半笑いで息子が起き上がる というパターンなのですが。

もちろん余裕がある時だけす。

それから私がツボなのは、かぶよりもこのおじいさん自身です。

最初はまだ小さいかぶをかぶ愛でるように眺めているおじいさん。

そしてとてつもなく大きなかぶが出来あがったのを確認すると、

嬉しさのあまり親指を立ててます。と同時に片足まで上がっています。

ですが手伝いを頼んでも抜けないとなると、今度はかぶにもたれかって三角座りでいじけるおじいさん・・・。

なんだか素直で優しそうな人柄が伝わってきます。

(おじいさんが足でかぶを抑えている説は

こんな人間味のあるおじいさんにもぜひ注目してみてください。
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絵本の読み聞かせ方

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私は学校の授業で朗読をする時など

どちらかというと先生に当てて欲しいタイプでしたし

演劇やナレーションの仕事経験もあるので

子どもに 「読んで」 と言われれば自分の子であろうとなかろうと

張り切って読んでいます。

図書館でも特に一目を気にせず感情を込めて読んでいるせいか

(声のトーンは落としてますが)

全然知らない子でも「次これ~」と持ってきてくれたりします。

ですがママ友の中には

「読むのが苦痛」 「面倒」 という人もいます。

中学時代の友人には

「自分で読んで欲しいから早くに字を勉強させた」 という子も。

自分で読むのと読んであげるのでは全然意味が違う!

というのが私の考えなのですが、人様の育児に口を挟めるほどまだ育児経験が達者なわけではないためお口はチャックで。

気持ちを込めて読む

だだ下手でも間違っても全然問題ないから、それだけ意識していれば

充分子どもは嬉しいし、楽しめると思うのです。

具体的には、話の内容を理解しながら読むという事なんですが

(今日の晩ごはん何にしよ~)などと他の事を考えていたり

ただ字を追うだけで、読んだ直後でさえどんな話かも覚えていない

という読み方では気持ちを込めて読んでいるとは言えないと思います。

せめて子どもが絵本に対しての質問や感想を述べてきた時に答えてあげられる、一緒に考えてあげられるくらいには集中して読んであげたいところですね。

感情は込めない方がいい?

絵本の読み方でよく言われるのが、感情を込めると読み手の主観が入ってしまうからよくない、想像が限定されてしまう、という事なんですが、私は問題ないと思っています。

逆に抑揚のない読み方だと、学校の退屈な授業と一緒でつまらないと感じる子もいるでしょう。

1冊の絵本が読み手によって全然違う印象に変わっても、それはそれで良い事

ママだけでなくパパ、おじいちゃん、おばあちゃん、色んな人に読んでもらうと、絵本の楽しさの幅もぐっと広がりますしね。

また怖い絵本やどきどきするような絵本は、母親より父親(女性より低い男性の声)の方が、子どもが集中して聞く という研究結果もあるそうです。

もう一回読んで

これ、結構な確率で言われますよね。一度目はよしよし、面白かったんだな、よーしもう一回!とこちらも張り切って読めるのですが

それが2回、3回と読むにつれこちらも疲労感が・・・。

そしてついつい話を飛ばしたり、凄い早さで読んだりしてしまいがちです。

しかしこれでは子どもの期待する 「もう一回」 には応えられていない事になります。

できれば同じように何度でも読んであげて

もう疲れた!無理! という時には

「じゃあ次で最後ね」 と予告を出してから読んであげると良いようです。

らから質問したり感想を聞いたりしない

何度か書いてますが、あくまで絵本の読み聞かせは子ども達を楽しませるためであって

教科書として勉強させる事を目的としているわけではないので

「どうだった?」「どんなところが面白かったの?」と学校の授業のように聞くとそっぽを向いてしまう場合があります。

勉強目的ならそれもありですが・・・。(「誰が」 「どのシーンで」 「どうしていた?」と聞く事は記憶力を養うという話もあります。)

ただ本嫌いになる可能性が大いにあります。

大人でも話を聞いた後に「では、感想を述べて下さい」といきなり言われたら困りますよね。子どもも同じです。

大人も楽しみながら読む

どんな話なのかな?

うちの子はこの絵本のどこに魅かれるだろう?

そうやって読む側が意識的に興味をもつ

それが一番、子どもに伝わるんじゃないかと思います。

子どもの興味があることは、親の最大の関心事でもありますしね。

*その他の絵本育児記事*

絵本の選び方

絵本を読み聞かせるメリット4つ
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赤ちゃんにおすすめ 1歳の子ども達が笑った絵本

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だるまさんが【作・かがくい ひろし】

びろーん とのびたり

ぷしゅーっと空気が抜けるように小さくなったり

奇想天外な動きをするだるまさん。

木でできた固い本物のだるまではなく

お餅のような、マシュマロのような

もちっと、いやふんわりと?した触り心地の良いものを連想させます。

私がこの絵本と出会ったのは

娘が1歳の時に参加した、市が開催している子育てクラブでした。

保健師さんが

「だ」・「る」・「ま」・「さ」・「ん」・「が」 と読み始めると

それまで騒いでいた子ども達が一斉にピタッと静かになり、絵本に注目し始めたのです。

そしてページをめくるたびに爆笑の嵐。

こんなに1歳児のツボを押さえられる絵本があるんだ

と驚きでした。

少し月齢の高い上の子も、だるまさんに突っ込みを入れたりしながらも楽しそうに見ていました。

私はだるまさんの絵本といえば

だるまさんとてんぐちゃん【作・加古 里子】

こっちだったのですが・・・
(こちらはもう少し上の月齢の子向けになります。)

そしてこの絵本はシリーズ化されているので他にもあります。

 

だるまさんの【作・かがくいひろし】

こちらの内容は だるまさん「の」体の一部が登場します。

目とか歯とか。それもインパクトのある絵で書かれているので、

これにびっくりして子ども達はまた笑います。

満面の笑みで人間と同じような白い歯をキランと見せてくれる様子など、

大人だとだるまさんのイメージを既に持っているだけに余計、予想していなかった事態に笑ってしまいます。

だるまさんと【作・かがくい ひろし】

こちらは仲良しの果物とだるまさんのコラボです。

ぎゅっと抱き合ったりおしくらまんじゅうしたり

最後はみんなでバシッとポーズを決めてくれます。

読み方

絵本の通り、一文字一文字に大きなスペースが空いているところはゆっくりゆっくり読みます。

そして素早く。

幼少の頃遊んだ 「だるまさんが転んだ」 を思いだして読むとうまくいきます。

難しい顔をしていた子、泣いていた子もみるみる笑顔に。

だるまさんと一緒にゆらゆら揺れながら読んでも喜びます。

そして主人にだるまさんの絵本をぜひ買って来てほしいとお願いしたところ

だるまなんだ 【おおなり 修司】

これがテーブルに置かれていました・・・。

いつも何かが違う旦那(大人女子も惚れる 可愛い世界観のシリーズ絵本参照)

長男は「なにこのだるま。こわっ」 と一言。

本物はどちらかというとむすっとして威厳のあるこっちなんですがね。

そのだるまさんがイメチェンしてこんなに子ども達に愛されるなんて

きっとだるまも本望でしょう。

おしくらまんじゅう【作 かがくいひろし】

こちらもおすすめです。

「♪おしくらまんじゅう 押っされ~て」

思わずリズムに乗りながら読み聞かせたきなるこの絵本。

読んでいるこちらも楽しくなります。
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春のおすすめ 女の子の大好き、かわいいが詰まった絵本

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今年は暖冬でしたが、もう暖かくなったと思わせては寒くなり・・・

を繰り返し三寒四温を肌で感じながら

待ち遠しい季節がようやく訪れましたね。

*わたしのワンピース

うさぎにピンクにワンピース。

女の子の王道が揃ったこの絵本、大好きでした。

うさぎさんがミシンでカタカタと自分のワンピースを作るお話です。

ワンピースの柄は、雨が降れば水玉模様になるし、

色鮮やかな虹色にだってなります。

*うさぎのくれたバレエシューズ【作・安房直子 絵・南塚直子】

こちらも女の子心をくすぐる、淡いピンクが満開の絵本です。

幻想的で不思議さの漂う物語なのですが、この桜の絵の美しさは一度見ると忘れません。

大人になった今でもうっとりしてしまいます。

うちでは見事に娘だけが反応を示し、「もう一回、もう一回」とかなりのお気に入りとなりました。

*リボンちゃん【作・サトシン 絵・細川貂々】

こちらもピンクのリボンがたくさんついたドレスに靴。表紙だけでも乙女心をくすぐります。更に魔法まで使えるリボンちゃん。

単純に女の子の好きそうな物ばかりを集めた物語というわけではなく

リボンちゃんのリボンがたくさん幸せを運んでくれるので

読んでいて元気になれる1冊です。

色が持つイメージ

小学生の頃、担任の先生がピンク色と青色のボールを持って教壇でこう言ったんです。

「これも差別だと思いませんか?」と。

ピンク色のボールには「女子」

青色のボールには「男子」 とマジックで書かれていました。

確かに、青色のボールが女子で、ピンク色のボールが男子でもいいわけです。

ですがこれを書いた人が差別的な意図を持って記入したとは思えませんし、私にマジックが渡されていても、そう書くと思います。

女の子はピンク、男の子は青が好きだから という理由は確かに多数派の意見だけであって少数派を無視しています。

でもそれだけではなくって

ピンクといえば柔らかく可愛いイメージ

青といえばクールでかっこいいイメージ。

この色のイメージは人によってそこまで大きく変わるものでもないと思うのです。

もちろん可愛い男子もいるしクールでかっこいい女子もたくさんいるわけですが

身体の作りや声の高さというのは、成長と共に明らかに男女で異なってきますよね。

なので、この件に関しては差別じゃなくて、ただ雰囲気やイメージに基づいて分けただけ かなと。

そんなのを差別と言いだしてしまったら、そもそもボールをなぜ男子と女子で分けたの?というところから始まりますからね。

絵本で身に付く力

大事なのは自分と違う感性、意見を持っていても耳を傾ける。一度は受け入れてみる という事。

絵本は読む度にその世界を疑似体験していくわけですから、たくさん読めば読むほど、その力をつけていく事ができるのです。
 
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絵本の選び方

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数ある絵本の中から、どの絵本が子供にとって良いのかを考え、選び抜くのは至難の業です。絵本なんて高いし買わなくても図書館でいくらでも借りれるじゃない?と思う人もいるでしょう。

ですがせっかく娘(息子)が「あの絵本もう一回読んで欲しい!」と気に入ったものができても手元にない、図書館に行っても貸し出し中・・・これではその絵本に対する愛着も薄まりますし、次第にその存在を忘れてしまいます。

気に入った絵本はいつもお気に入りのぬいぐるみのように側に置いて、何度でも何度でも、読んであげたいな、と思います。

良い絵本を選ぶポイント4つ


今回は、児童文学の授業で学んだ事や、出版会社の方が話されていた無料講座の内容を基に、絵本の選び方を紹介したいと思います。

1.起承転結がしっかりしている

はじめにページをめくった時、まず舞台背景が分かりやすく説明されているかどうかを見ます。

もしくは読まなくても情景がすぐに頭に思い浮かぶようなお話

本来本というのは想像力を働かせ、自分なりの解釈で話を読み取っていくものですが、子供達にはまだその力が充分ではありません、

ですからその想像を手助けしてあげる、それが「絵」であり、状況が頭に入ってきやすい文なのです。

そして、小さな出来事(日常)が徐々に変化していったり

発展したりして、やがて大きな話へとなっていく、しっかりとしたクライマックスが用意されている、そんな絵本を選ぶと良いようです。

これにより、物事には何でも流れがあるのだという事を、子供達は学ぶ事ができるのです。


2.ハッピーエンドである

・ハッピーエンドでない話を見つける方が難しい気もしますが・・・。

これから子供達は生きていく中で辛い事、悲しい事、思い通りにいかない事がたくさんでてきます。

絵本とは子供達の娯楽の一つであり、夢を与えるものです。(と、私は思っています。)

それを「頑張ってもどうにもならないんだよ」

なんて絵本の世界で言われてしまっては

生きる希望も何もあったもんじゃないですよね。

そんな複雑な話を理解するのはまだまだ先で、今は読み終わった時に幸福や安心を感じられる、そんな絵本がおすすめです。


3.子どもにとって面白い内容である

これがなかなか難しいんですよね。子供にとって面白いとは何なのか。子どもが「これがいい」と言っても読んでみたら全然興味を示さなかったり、表紙が奇抜なために目を引いただけで、内容のないものもあります。

ですが絵が殺風景だから面白くないとか、地味だから興味を持たないかと言えばそんな事もありません。

ただ「どれがいい?」と聞いた以上は本人の主張も受け入れたいところです。

私は尊重した結果この絵本を購入しました。

*パンツはながれる【作・林 正博】

おそらく「パンツ」というワードに魅かれただけの事だと思います。

ですがストーリーもそれなりに長い中、終わるまで興味津津で聞いていました。


4.月齢に合っているものを選ぶ

これは絵本の背表紙を参考にするのが一番手っとり早いのですが、書いていないのもありますし、特に幼児の頃は性格や誕生日によっても発達状況が全然違いますので、読んであげる子のレベルに合わせた絵本を選ぶ事が大切です。

ありがちなのが

「うちの子はもう字が読めるし」とか

「理解力のある子だから」

と読む子の年齢よりも上の月齢向けの絵本を選んでしまう事です。

絵本は勉強みたいに先取ってもいいことはありませんし、字を勉強するためのものではないので、字を追っていては話が入ってきませんし、ストーリーが難しいと感じると遠ざかっていくだけです。

純粋にストーリーを楽しんでもらうためにも、その子の成長段階に合ったものかどうかを考慮してあげる必要があります。

また、字が多いから月齢の高い子向け、少ないから小さい子向けとは限りません。

話に具体性がどのくらいあるかや、文章に使われている言葉の難易度から見極める必要があります。

まとめ

色々書きましたが、昔から何度も増刷されている絵本、やはりこれが一番間違いないと思います。

良い絵本は色褪せずに、どの時代の子にも愛され続けていくのです。
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