野菜 嫌い な子供達におすすめの絵本

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うちは野菜嫌いはもとよりかなりの偏食気味で、好きなご飯はおかわりまでして食べるのに、嫌いなものには箸を付けようともしません。

みんな成長と共に少しずつ食べられるメニューは増えてはいますが、栄養も心配だしやっぱりもうちょっと野菜を食べて欲しい。

うちの子達が特に苦手とするのがトマトです。プチトマトなんてお弁当箱に一つぽいっと入れとけば彩も良くなって助かるんですけどね。トマトソースのパスタやケチャップも好きじゃないので、きっと本当に味が苦手なのでしょう。

無理やり食べさせても「オエッ」と吐いてしまったりするし、親である私自身も実は偏食気味なので、「嫌なものは嫌」そんな気持ちもわかってるつもりです。(私は野菜だと特にナスとかきついです。)

嫌いなら嫌いで他の栄養あるものを食べさせようという考えではいるのですが、食べろ食べろと口で言うよりは、こんな絵本でアピールしてみてもいいかな、とみつけたのがこちらの絵本です。

*やさいのがっこう とまとちゃんのたびだち【作・絵 なかや みわ】


あらすじ

野菜の学校では、いろんな野菜の子供達が、熟れてお迎えに来てもらえる日を心待ちにしています。トマトちゃんもその一人。だけど葉っぱの部分がまだ青々としています。
太陽をたくさん浴びたり、お友達がペンキで色を赤く塗ってくれたりするのですが、なかなかうまくいきません。
何日も日が経ってようやくトマトちゃんは立派な赤い色のトマトになって、卒業していきます。

そらまめ君シリーズで有名な絵本作家さんの新しいシリーズ。(そらまめくんシリーズの記事はこちら)読んでいると、こちらもトマトちゃんと同じ気持ちになってきて、赤くなるのはまだかまだかといじらしい気分になってきますが、それだけ手間暇かけて野菜を作っているという事も伝わってきて、1個1個の野菜がじっくり大切に育っているのが分かる、とても良い絵本です。

「栄養あるから食べなさい!」とか「もったいないおばけがでるよ!」とか口うるさく言ってもうちは大した効果もなくて、(食べてもすごい嫌々食べてるし・・・)
それより、例え食べられなくっても、美味しく食べてもらうために頑張って育った子達が今、目の前のお皿に並んでいるのだという野菜さん達の気持ちを少しでも分かってもらえたらな、という想いで今、読み聞かせをしています。

ピーマンくんバージョンもあります。
やさいのがっこう ピーマンくんゆめをみる【作・絵 なかや みわ】

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春休み目前!怒ってばかりにならないためには

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この3連休、外出が多かった事もあって怒り倒していた気がします・・・。

食事をしにいけば靴をすぐに脱いで椅子の上で立ちあがったり、家具やさんでは店内を走り回り、すぐベッドに寝そべったり・・・。

「やめなさい!」

「降りなさい!」

「静かにしなさい!」

一方子供の方は

「疲れた!」

「抱っこして!抱っこして!」

「○○(次男)ばかりずるい!」

家にいればとにかく私の家事の邪魔をしてきます。服をたたんでいるのに、その服を踏みつけて膝の上に乗ったり、後ろから抱きついてきたと思ったら私の肩を使ってでんぐり返り・・・

一緒にすごろくやカードゲームをしても負けると機嫌が悪くなるし

ボール遊びをすれば手加減せず投げたり蹴ったりしてくるので危険・・・

そして一番イライラするのがご飯の時間。うちの子達はみんなとにかく食べないんですよね。

おかしを抜いても食事の時間をずらしても全然改善されません。

実は春休みに入るにあたって一番の不安要因はこれだったりします。晩御飯だけでも大変なのに、お昼ご飯まで毎日イライラしなければならない・・・

「もうごちそうさましていいよ」って言ってしまえばいいのかもしれません。

でもそうすると後から「お腹すいたー」→「お菓子食べたい」→「お昼ご飯の残りを食べなさい」→「じゃあいらない」→「お腹すいたー」の無限ループ・・・。

やばいです。このままじゃ春休みもイライラして優しいにこにこお母さんになれそうもありません。

イライラする状況を時系列でまとめてみると・・・(いつもこうではないです、イライラする時の行動、発言をまとめてます)


・AM7:00 起床(眠いと抱っこして、抱っこして、と愚図る)

・AM7:30 朝食(今からホットケーキ作りたい、とか面倒な事を言い出す)

・AM7:40~8:00 幼稚園の準備(おもちゃなどで遊んでばかりで全然着替えが進まない&特に長女ですが、これは着たくないとか服へのこだわりがすごい)

・AM8:30 登園中 (長男、歩くのが遅い。次男はあらぬ方向へ行ったりベビーカーをギャン泣きで拒否)

・AM9:00 帰ってきて家事をしていると、次男がまとわりつく テレビを見せていればおとなしいけど、それもあんまりしたくない、だけど家事がしたい!で格闘

・AM10:00絵本を読んだり散歩に行ったり、この辺は穏やか

・PM00:00 お昼ごはん(食べないとイライラ)

PM2:00お迎え(迎えに行く時間が早いやら遅いやらで文句を言われる)

公園、図書館などで過ごす(友達とのやりとりで自己中心的だったり傲慢な態度だとイライラ)

PM5:00 帰宅。晩御飯の準備。テレビ(基本NHK)をつけているのでみんなこの時は静か

PM6:00 晩御飯。(これ嫌い、まずい、などと言われるとイライラ)

PM7:00 長男はお勉強タイム。(ふざけていたり集中力がないとイライラ)

PM7:30 お風呂(一人で3人を入れる時はみんながテキパキ動いてくれないと風邪ひいたり自分が真っ裸でうろうろして寒い)

PM8:00 絵本、カードゲームなど(いつまでも読んで!もういっかい!と言われて疲れる)

PM8:30 就寝(私の隣を取り合って喧嘩が始まる。誰かが力尽きて終了)

ざっとこんな流れですね・・・。

これが春休みになると、朝の支度や送り迎えがなくなるので時間の制限は緩くなり、その点では怒らなくて済みます。問題は「ずーっと一緒」という事。長く一緒に過ごせば過ごす分怒りのシーンは増えます。

なるべく怒らないためには?


・急がない(急がせない)

・子供の言うことを真に受けない(特に長男は口が立つのでつい、こちらも本気で言い返してしまう)

・子供に完璧を求めない

・周りの視線を気にしないでいい環境に身を置く
(同じ幼稚園の子など付き合いの長い子は母子共に後々影響がでてしまう可能性があるので、なるべく近場の公園でその場限りの友達と遊ばせる、外食や今じゃなくていい買い物はしない、など)

・長電話しない(電話してる最中に話しかけられるとイライラしてしまうので、基本的には夜、子供が寝てからとする)

どうしても怒ってしまったら


時には怒るしかない時だってあります。怒らない育児がいいとも思いません。
だけど怒りすぎてるな、そこまで言う事なかったな・・・と思ったら

・「○○な部分はよかったけどね」 と褒められる部分を探して伝える
・変なプライドを捨てる(母親だから、子供にあまり自分が間違ってたとか言いたくないとか思ったりするんですが、言いすぎたら謝る! ごめんねをちゃんと言う! これも後々見習ってくれると信じて・・・)

どうか実行できますように・・・

怒りにはどめをかけてくれる!?絵本


ママだけでこっそり読みたい絵本のご紹介です。

頭では分かっていてもコントロールできない怒りが沸々と湧いてくる・・・育児ではそんな事が多々あります。
そんな時は、こんな絵本が手元にあると、怒りを鎮めてくれるかもしれません。

***

おこりんぼママ

【作・絵:ユッタ・バウアー 訳・橋本 香折】

お母さんに怒られて身体がバラバラになってしまうペンギンのお話。

おかあさん だいすきだよ

【作・絵 みやにし たつや】

怒ってばかりじゃなくて、もう少し言い方を変えてみて!そうすれば子供の笑顔にたくさん会えますよって
言われてる気がしてくるお話。

だめ だめ ママだめ!

【作・天野 慶 絵・はまの ゆか】

 

「だめだめ言ってるママなんて、だめ!」というお話かと思ったら、なんとダメすぎるママの登場です!
どうしても子供が言う事をきいてくれなかったら、自分がもうダメママになっちゃう!?なんて、育児に息が詰まってきたら、読みたい1冊です。
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レオレオニ氏のスイミーじゃない方の絵本

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レオレオニ氏の魚の絵本


色彩豊かな絵が人気の絵本作家、レオレオニ氏の魚の絵本と言えば?

日本の小学校を卒業されている人達は間違いなく「スイミー」と答えるでしょう。

一匹だけ黒くて寂しい思いもしたけれど、賢くて勇敢な魚のお話は、小学校の国語の教科書に掲載されていますよね。
(スイミーについての記事はこちら)

でも実は他にも素敵な魚の絵本があって、この絵本こそ教科書に掲載されてもいいんじゃないかと思えるような、色々考えさせられる内容でした。

*さかなは さかな (かえるの まねした さかなの はなし)【作・レオ=レオニ 訳・谷川 俊太郎】

あらすじ


同じ池で育った仲良しのおたまじゃくしと魚。片方は両生類ですから、成長するに連れ姿を変えていき、やがて陸に上がります。

もちろん魚は魚のまま。ずーっと川の中で暮らしています。
だけどお友達から陸の様子や出来事を聞いているうちに、だんだん自分も知りたくてたまらなくなり、なにがなんでも陸の世界を見てやるんだ!、という気持ちが湧きあがります。そして一大決心するのですが・・・?

人と比べてしまう時


もっと賢かったらなぁ
可愛かったらなぁ
背が高かったらなぁ
憧れのあの人みたいだったらなぁ

人はどうしても自分より恵まれている人や余裕のある人を見ると、その人を羨んだり、時には妬んだりしてしまうものです。

特に幼児期の男の子達は、そんな感情を臆面もなくさらけ出してくる子が多いように思います。

「いいなー、あれ僕も欲しい!」

「○○君はやってもらったのに僕はやってもらってない!」

周りのお友達と比較しては自分の境遇に文句を言ってみたり真似したがったり・・・

ナンバーワンにならなくてもいいのに


「僕の方がすごいよ!クラスで一番だよ!」

自分が一番でありたいという願望と、自分が一番である事を他人に認めさせたい気持ちが半端ない幼児達。

うちは長男が幼稚園時代に背の低さをとても気にしていて

「僕、せっかくお誕生日きたのに○○君より背が低いまま」

「牛乳これだけ飲んだら一番背が高くなれる?」

口を開けば「~より」とか「一番」とか、そんな事ばかり口走るので

真剣にsmapの世界に一つだけの花を聴かせた事もありました。
「ほら!もともと一人一人が特別なんだよ!」とか言いながら・・・。ま、訳も分からず聴いていただけでしょうけど・・・。

この絵本も歌のように、周りを羨むばかりじゃなく自分が今置かれている環境をもう一度見つめ直してみたら、
案外悪くなかったり自分も捨てたもんじゃないって、気づかなかった世界が見えてくる事を教えてくれる絵本なのかなって思いました。

ちなみにこのブログにちょくちょく登場する卑屈な旦那ですが、
「可哀想な話」との事。

どうやら「自分はそれまでの人間でしかないんだから、その中で納得しな」 的な感じの解釈をしたようです。

先ほどの歌も「一位になれないやつの負け惜しみの歌」とかなんとか言ってましたしね。

物は言いよう、捉えようですね。

あれ、いつのまにか旦那の愚痴になっていましたが、知らない陸の世界を想像している時のページなど、レオレオニ氏らしい鮮やかで素敵な絵で描かれています。ぜひ子供達に読んであげてみて下さいね。
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子供の自立心を養うには

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子供が巣立つ時


親にとって子供はいくつになったって子供なわけですが、子育ての終わりはあると思うんですよ。
一般的に言われるのは社会に出る頃、すなわち大学・高校・専門学校を卒業する時。
卒業しても自分で食べていけないと生きていけませんから、就職、もしくは結婚で家を出たら、という考えもありますね。

自立するには


就職してからもずっと実家暮らし、という人も多いと思いますが、これは「自立」とは言えない気がします。給料から生活費を収めているのであれば「自立している」と言ってもよいのかもしれませんが、できれば我が子には仕事が落ち着いたら家を出て欲しいなと思っています。特にメンズは。

では、どうすれば自立心って芽生えるのでしょうか。
片親であったり、両親の仕事が忙しくって自分でなんとかするしかないような状況で育った子は妙に自立心が強かったりしますが、そうでもなければ自立心が育つきっかけを親が敢えて作らなければならない物なのかもしれません。

特にうちは母が専業主婦でしたから家の事は何でもやってくれましたし、私もそれが当たり前だと思っていました。
なんなら毎日学校に通っている私より楽なんじゃないか?とさえ思う事も。
悲しいかな専業主婦の苦労はなってみないと分からないし、今そうなってからも実際に毎日学校に通うよりは楽だと感じてしまっています。(かなり手を抜いているからかもしれませんが)

育児は確かに大変ですが、煩わしい人間関係もなく自分のペースでできます。

子育てが一段落ついたらパートを探す、これは今一番に考えているところです。
家計に困っているわけではないので家事に支障が出ない程度に働く姿を子供に見せられるといいなと思っていますが、
まずは私が夫に金銭的に完全に依存している状態から抜け出さないと・・・。

子供にどうなってほしいのか


学歴をつけてほしい 一流企業に就職して欲しい 結婚して欲しい

親になると子供が成長するに連れ色々な想いが出てくると思いますが、どれも要は「自立して欲しい」って事なんじゃないかなと思うのです。自分がいなくてもしっかりと生きていくだろう、そう思えるようになって初めて子育てが一段落ついた、と思えるのではないかと。まだうちはみんな小さいのでよく分かりませんが、少なくとも私が子育ての最終目標として掲げているのは子供達一人一人が「自立」する事です。

うちは両親がなんでもやってくれる人でした。だから結婚するまで料理も作った事がなかったし、家の手伝いも何にもせず、それどころか会社へは父が送迎、友達と旅行に行くにも飛行機のチケットから宿まで全て手配してもらうという過保護ぶりでしたので、自分一人では本当に何もできませんでした。だから結婚当初は本当に家事が面倒で・・・。
上司のグラスが空いていてもなかなか気付けず、気づいたところでさっと動けない、気の利かないタイプです。

お手伝いをさせてあげる

浅い育児経験からですが、自立心に一番直結するのはやはりお手伝いを敢えてやらせてあげる事なのかな、と思います。
先回りしたりこちらがやってあげるのって、子供のためのようで実はやらせると時間がかかって面倒だからという大人の都合なんですよね。
洗濯物を片付けてもらってもたたみ方がぐちゃぐちゃで結局やり直し、という事もしょっちゅうあります。でも大きくなってからお手伝いをしてもらうよりはよっぽど難易度が低いでしょう。
だからお手伝いをしてもらうというより「やらせてあげる」、という感覚を持つ事が大事なのかもしれませんね。

こんな絵本はどうでしょう?

*ペレのあたらしいふく

【作・エルサ・ベスコフ 絵・小野寺ゆりこ】

あらすじ
主人公のペレは子羊を飼っていて、その子羊の毛で洋服を作りたいと思います。でも自分で作れるわけでもなし材料も必要です。ペレはまずおばあちゃんのところへいって、羊の毛をすいてもらうよう頼みます。
おばあさんはお手伝いを代わりにするなら、と引き受けてくれました。
次はペンキやさん。ここではお使いを頼まれ、そのついでに余ったお金で洋服を作る道具を買っていい事になりました。

ペレはこうして服を使ってもらうために仕事をしました。そしてついにとっても素敵な服を手に入れるのです。

幼児でも働くという事の意味をぼんやりと掴めそうなお話です。何かをしてもらうためには何かその人の役に立つ事をしなければならない
世の中の仕組みをしっかりと理解して、自立心を高く持ち仕事に取り組めるような人になってほしいですね。

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子供の自己 肯定 感 を高めるために

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まず親である私の自己肯定感が低い・・・
ぼくなら(わたしなら)できる!

自意識過剰な人は痛々しく見られてしまいますが、己を信じ、自信に満ち溢れている人は見ていて気持ちが良いし、仕事でもプライベートでも逞しく、頼りたくなります。

我が子もぜひそんな人に育って欲しいのですが、

いかんせん親である私の自己肯定感が低いために、まずこれをどうにかしなければならないんですよね・・・。

自分ほど信じられない者はいない、と自負するほど自分を信用していません。

まずとにかく物をよくなくすんですよ。

(絶対ここに置いたはず・・・)が絶対じゃないのです。

約束や予定もすぐに忘れてしまう。だから手帳は欠かせません。
幼い時からそんな事の積み重ねで、年を重ねる毎に自信を失くしていっている気がします。

これはもう何かの病気なんじゃないかって精神科を尋ねた事もあります。でもそこで先生に言われてしまいました。

「人ってそんなもんですよ」と・・・。

以前CMで「やらない後悔よりやる後悔」ってのがあったのですが、全く腑に落ちませんでした。

今までやってしまって後悔した事が数えきれないくらいあるからです。

何であの時手を出したんだろう

何で出来ると思ったんだろう

最初からやらなければ、こんな悲惨な事態を招かなかったのに・・・

リスクがあるにも関わらず、やってよかった、挑戦してみてよかった、って経験がほとんどないような気がするのです。

だけどよくよく考えてみれば、これらは全部気の持ちようなのかもしれません。

やってよかった事は忘れて、うまくいかなかった事ばかりが記憶に蓄積されていっている、そんな気もするのです。

ポジティブシンキングな妹


私には妹がいるのですが、これがまた正反対の性格です。

妹も同様に忘れっぽいんですよ。

「え、うそお!?」「そうだっけ?」

が口癖。なのにどこからそんな自信が生まれるのか。自分の事を信じまくっています。

現在の職場に就職する時も。30万払って英会話教室に入会する時も

「私なら入れる」「私なら絶対元が取れる」

人一倍挑戦する心を持っていて、そして大抵なんだかんだで軌道に乗せられるのです。

この違いは何なんでしょう。

もちろん兄弟だからって生まれ持った資質や才能の違いってあると思うのですが、能力的には非常に自分に近いものがあるな、というのが一緒に育ってきた実感としてあります。

勉強でつまずく単元も運動能力も似たようなもんです。完全に違うのは生まれてきた順番だけ・・・。

長女の私と末っ子の私。

全然違う育てられ方をしました。

中学生でカラオケに行きたいと言えば泣きながら反対され、成績が下がるとヒステリックに怒鳴られ、しばらくはまるでおばけのように無視され続けた私。

それに引き替え妹は本当に自由に育てられました。同じカラオケにしても全くお咎めなく行かせてもらい、勉強で怒られた記憶なんてない、と言います。

***

親になった今、なんとなく私にも分かるんですよ。
一番上の子の育児って、母親も初めてだらけで要領を得てないのでどう教育すればいいのか、どこまで言えばいいのか分からないんですよね。
でも上の子にはしっかりしてほしい、という想いもあって。

だけど私はこのような育てられ方をしたせいか、人の目がすごく気になるし、とにかく人に迷惑をかけないように生きていきたいという気持ちが強くて、そんな自分が好きではありません。

いい歳をして母のせいにするなんて本当に子供で、そんな自分にも嫌気がさすけれど、せめて自分の子は自分というものしっかりを持って、自分自信を信じいろんな可能性を試していってほしいなと願っています。

子供の自己肯定感を高めるために、親ができる事は何なのか

そこで出会ったのが、こちらの本でした。

*絶対肯定の 子育て【作・北方雅人 本荘 そのこ】


一般的な育児書とは少し違っていて、著者が経済専門の方です。有名な企業家の人達がたくさん例に挙げられ、母親にどんな風に育てられたか、という事がまとめて書かれていて非常に興味深い本でした。
実績(というのも嫌な言い方かもしれませんが)や根拠のない専門家の育児書よりも、リアルで説得力のあるお話でした。

ただサブタイトルに、「世に名を成す人は、親がすごい」とある通り、お母さん達も母として本当に偉大だな、と思えるような発言や行動をする人ばかりが取り上げられていて、(こんなコンプレックスの塊のような母親がいくら真似ようと試みても真似できないだろうな・・・親がこんな名言言えれば子供もそりゃ立派になるわ・・・)
なんて卑屈に考えてしまうような内容でもありましたが・・・。

自分の子がニートになる可能性

ニートの共通点、という項目もあってちょっとドキドキしながら読みました。
「ニートにはならないように育てたいよね」
こんな会話、ママ友の間でしょっちゅうなされます。まだまだ子供達が小さいから笑って話せるのでしょうが、今の世の決して他人事ではないでしょう。

この本では、子供がニートになるのは親が理由であるかのようなニュアンスが含まれているように思いますが、私はニートって誰しもが何かをきっかけにそうなる可能性を秘めていると思っているので、予防するよりも、そうなった時にも受け入れてあげて、脱出する手助けができるような親でいるにはどうするべきなのか、そこを考えなければいけないのかな、と思いました。

子供の自己肯定感を高めるために親が心がけるべきこと


・否定的な言葉を使わない

・どんな時も自分の子供を信じる

・親自身が自信を持つ

ま、これができたら毎日育児に苦労しませんよね。だけど心に少し留めておくだけで、子供の未来もちょっぴり良い方向に変わるのかもしれない。

今日は「まだ帰りたくなかったのに~」とグズグズすねる娘を、いつもなら「いつまで言ってるの!いい加減にしなさい!」
と叱るところを

「そうだね。でも我慢してお家に帰ってきてとってもお利口だったよ!」と抱き上げる事ができて、なんだかいいⅠ日でした。
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新生児の鼻水対処法と、はなくそ絵本*

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鼻が鳴る新生児


新生児の頃は豚の鳴き声のように「ぴー」「ぶぴー」と鼻から音がでていた次男。長男、長女にはそんな症状は見られなかったので
「この子鼻炎なのかな?」と心配して小児科に連れて行ったりしたのですが、特に問題ないそうで新生児や月齢の低い子にはよくあるとの事でした。
それでも熱はないのに鼻水はよく出るししんどそうに見えたので
こちらをたまに使用していました。

まだ私が出産前の事。友人が寝ている自分の子の片方の鼻の穴を手で押さえて、もう片方の鼻に口を吸いよせて鼻水を取っている様子を見て
(えーー!?母!すご!)と衝撃を覚えたのですが、実際子供が生まれて我が子にできたかというと、私は未だ全くできる気がしていません。
我が子であろうと無理なものは無理なんだな、と悟りました。
***
さて、この「鼻水取って」ですがうまく鼻の穴に入れ込めればいいのですが、慣れるまですぐに外れてしまったりいまいち鼻水が容器に溜まらなかったりして取れてる実感が湧かないかもしれません。
かくいう私も生まれる前から購入していたのですが「何これ全然吸えないし・・・」と一度捨ててしまいました・・・が、結局これより良さそうなものがみつからず再度購入、根気よく試していたら使えるようになりました。
上手く容器に溜まらないという人は、鼻に差し込む時の角度をいろんな方向に向けてみたり、誰か大人の人がいれば鼻に差し込む方を抑えておいてもらうとやりやすいです。

さて、今日ご紹介する絵本はこちらです。

はなくそ

【作・アラン・メッツ 訳 ふしみ みさを】

いかにも子供が好きそうなタイトルです。誰がリクエストしたわけでもないのですが、母が得意気に子供達にプレゼントしてくれました。

あらすじ


子豚のジュールは、お隣に住む子羊のジュリーが大好き。でもジュールは汚いし臭いのでジュリーから敬遠されていました。ある日恐ろしいオオカミがやってきて、二匹を食べようと捕まえます。
そこでジュールが取った、ジュールにしかできないオオカミの撃退法とは・・・!?

読む前は予想もしていなかったまさかのラブストーリーでした。
絵はとっても可愛いのですが内容が不潔すぎて可愛いと思えない・・・

でも子供はこういう「汚い」とか「臭い」とかすごい食いつきいいですよね。
私的には下ネタで笑いを取るというのは最終手段であってあまり簡単に手を出したくないジャンルではありますが。
絵本が苦手な子などはまずこういった絵本で気を引くというのもありかもしれませんね。
(*ただ文章が少し長いので2、3歳の子は飽きてしまうかも・・・)

もし鼻くそをほじる癖がある子は、この本を読めばやめてくれるかもしれません。逆に正当化する可能性もありますが・・・。
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絵本大賞 オニのサラリーマンとは

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本屋さんでのアンケート結果を基に集計され、決定されるMOE絵本屋さん大賞。
その8位に堂々と輝いたこちらの絵本をご紹介します。

オニのサラリーマン

【作・富安 陽子 絵・大島 妙子】


「わし おにでんねん すんまへん」

主人公のオニガワラさんと家族に同僚、みーんなこてこての関西弁です。味のある絵とお話が癖になります.

あらすじ

さぁ、今日もオニのサラリーマンの1日が始まりました。
オニガワラさんは愛妻弁当を持ち、朝から子供達がお土産をせがんできても「給料前やからあかん」と一蹴。
バスで職場へ到着すると、社長である閻魔大王がお目見えです。
今日の担当は血の池地獄での見張り番です。
同僚に羨ましがられるほど楽な持ち場のようですが、愛妻弁当を食べ終わったら、いつのまにかこっくりこっくり寝てしまいました。

そして何やら騒がしくて目が覚めると、極楽の方から糸が垂れ下がってきていて、亡者達がそれを利用して必死にそこから逃げようとしているではありませんか。

慌てるオニガワラさん、帰り際に閻魔大王様からこってり絞られます。
へこむオニガワラさんは屋台で一杯ひっかけ、千鳥足で帰っていくのでした。


どちらかというと大人がはまる絵本なのかな、という印象を持ちましたが5歳の長男は大喜び。
「鬼でんねん読んで~」と持ってきます。
関西人になりきってしまうと、読む方もかなり楽しませてもらえます。
よくドラマとかアニメで関西弁の役どころやキャラクターってでてきますが、誇張しすぎて違和感があったりするのですが、絵本でここまで関西っぽさを出してもらえると逆に気持ちの良いほどです。

オニガワラさんの関西人ぶり


1.子供達にも平気でお金を理由にして断る
朝から「おとうちゃん、お土産買ってきて!」と子供達におねだりされると
「あかんあかん、給料日前や!」とあっさり却下。
一般的には「お誕生日でもないのに・・・」とか「また今度ね」と濁しそうな場面。
そこに何の躊躇もなく本音をさらけ出すオニガワラさん。
「お仕事頑張ってね!」に「勉強頑張りや」と返すのもお決まりですね。

2.バス停で噂話
知り合いの家で赤ちゃんが生まれた話を振られると
「知ってる知ってる!」と自分もどれだけその情報を知っているかひけらかしたいオニガワラさん。

3.愛妻弁当を素直に喜ぶ
誰も聞いてないのに「さすがかあちゃん!」と
大好きな目玉焼きの入ったお弁当を手放しで喜ぶ愛妻家のオニガワラさん。

4.息子の宿題を愚痴る
昨晩どうやら子供が学校から出されていた宿題を手伝ったらしいオニガワラさん。
問題の内容が不服だったのか「ややこしい宿題・・・」とぼやいています。

5.突然のハプニングにも関西人らしさが
自分の過失によって騒動を起こしてしまったオニガワラさん。典型的に慌てた後、よく分からない理由でその場を収めようとするオニガワラさん。

6.失敗は飲んで忘れる
仕事に失敗してへこむオニガワラさん。帰りの屋台で一杯引っ掛ける事に。
落ち込んだ時はとにかく飲んで忘れる!それこそ明るく陽気な関西人!

最後に・・・


世間でよく言われる関西人のイメージがぎっしり詰め込まれた、人情味溢れるオニガワラさん。
主人公は鬼だし職場の設定が地獄なので一見怖そうに見える絵本なのですが、オニガワラさんのおかげで何度読んでも笑ってしまいます。地獄に落ちるのもそんなに悪くないかも!?
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かいじゅう たち の いる ところ *絵本の魅力

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かいじゅうたいちは、すごい こえで うおーっと ほえて、すごい はを がちがち ならして、すごい めだまを ぎょろぎょろ させて すごい つめを むきだした                     _____かいじゅうたちのいるところ より

*かいじゅうたちのいるところ【作・モーリス・センダック 訳 じんぐう てるを】

あらすじ


マックスはやんちゃな男の子、家の中でも大暴れです。
とうとうお母さんに「この かいじゅう!」と怒鳴られ、寝室に追いやられてしまいます。それでもマックスはへっちゃら。
すると不思議な事に、部屋から木が生え出し、そこはやがて森になりました。
マックスは船に乗って目の前を流れている大海原へと漕ぎ出します。
1年以上の時が過ぎ、船はかいじゅうたちのいるところへと到着。
マックスが降り立つと、怖い怪獣達がお出迎え。ですがマックスは怖がる事もせず、それどころか彼らを従え歌ったり踊ったりして一緒に楽しく過ごします。
うるさいお母さんもいないとっても素敵な島での生活だけど、いつしかだんだんつまらなくなってきて・・・?

子供の頃は、薄暗くて少し気味の悪い表紙が印象的だったのですが、大人になってみると、とてもアーティスティックに見えます。

お話に出てくるかいじゅう達の描写が怖くてドキドキしながら読んでもらっていたのを覚えています。それでも、そこまで怯えずに聞いていられたのは、マックスが怪獣達に対して何の驚きも恐怖も感じていなかったからでしょう。

見どころとポイント


1.お母さんに怒られてもへっちゃらで怪獣達も従えてしまう強気なマックスは、子供達の憧れです。子供達はマックスになった気分で物語を楽しむ事ができます。

2.このお話は現実から想像の世界へいとも簡単にすっと入っていき、再びすっと戻ってくるような構成になっています。人は想像する事のできる生き物で、それによって夢や希望が生まれたりしますよね。
この絵本はまさにそんな、現実と想像の世界をリアルに体験させてあげる事ができるのです。

3.実はこの絵本には1ページに対しての絵の割合に工夫があって、最初マックスが暴れている場面では白い余白が多くを占めているのですが、それが少しずつ広がって、寝室が森に変わる瞬間余白がなくなっています。先ほど述べたような現実から想像の世界へ切り替わるための工夫が、絵にもなされているのです。

4・マックスは白いオオカミの着ぐるみを着ています。今でこそ子供や赤ちゃん用に着ぐるみのような服はたくさん見かけますが、この絵本が発表された当時(日本での出版は昭和41年)に、このような商品はなかったそうです。
一体このオオカミの着ぐるみは何を象徴しているのでしょうか。
フードまでしっかりかぶってオオカミになりきっていたマックス。最後のシーンだけフードが脱げているところに注目です。最後に頭のフードの部分が少しだけ脱げているところが、「またかぶるんだろうな」、と期待させてくれます。

最後に


近年映画にもなるほど、出版当初から長い人気を誇るこちらの絵本。読めば読むほど子供達の想像力をどんどん惹き出してくれます。アメリカでは優れている絵本であるとして「コールデコット賞」を受賞、日本でも推薦図書として挙げられています。ひざの上で子供達が飽きるまで何度でも繰り返し読んであげたい、貴重な一冊です。

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子連れでディズニーを楽しむ

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1週間程ブログをさぼっていたのは、ディズニー旅行が控えていたため浮かれていたからです。そして帰ってきて燃え尽きていました・・・。
一時期は年パスを所持していたほど通い詰めいていたディズニーですが、関西に住んでから行くのは年に1度。結婚してからは3年に一度とかなりのビッグイベント化しています。
さて、今回子供連れでディズニーを訪れるのは3度目なのですが、まだ脳内ではエレクトリカルパレードが流れているため、赤ちゃん、子連れに負担なく回れるディズニー(ランド中心)のポイントなど、記事にまとめたいと思います。

ランド、シーどちらか(できればランドだけ)にする

遠方からであればどちらも回りたいのが本音・・・ではありますが、移動時間だけでもかなりの疲労感を蓄積している子供達。できればゆとりをもった日程で計画したいところ。
1日目と3日目は移動のみ。2日目に1日パーク内を満喫する、というプランがおすすめです。
できればランドだけ、としたのはランドの方が子供向けに出来ているからです。更にシーは敷地内も広く移動にかなり時間がかかってしまい、子供の足には結構負担がかかります。

子供中心に計画を立てる


数年ぶりという事で今回かなりよくばって計画を立てた結果、ほぼ乗りたいアトラクションには乗れたのですが、子供達には少々無理をさせてしまったかな、と反省しています。
ランド内の「TOON TOWN」が子ども向けのエリアになってしますので、こちらを中心にショーを鑑賞したりゆったり過ごすディズニーでも充分楽しめたかな、と。こちらにはベビールームも完備されていて、そこにキャストの方も常駐されています。
(シーなら「マーメイドラグーン」というエリアになりますが、暗がりが苦手な子には注意が必要です。)

新幹線で行く


交通手段としては夜行バス、新幹線、飛行機、車のいずれかがありますが、おすすめは断然新幹線です。料金は少し割高になりますが、赤ちゃんが泣いたり子供がぐずったりした時に席を離れたりと逃げ場がありますし、移動時間が短いのもポイント。距離によっては車もおすすめですが、パパが長時間の運転となると到着後に力尽きてしまう可能性が・・・。

子供中心のアトラクションのまわり方


まずはパパかママ、どちらか二手に分かれ、一人が全員分のチケットを持ってプーさんのファストパス取得へ。
「ハッピー15エントリー」(ランドホテル、ミラコスタなどに宿泊でもらえる)で早くにパークに入れる場合は、モンスターズインクのファストパス発券機へ並びます。こちらは唯一開園15分前でも発券機の前に並べるのです。

次の発券可能時間が記載されていますので、時間になれば何をおいてもすぐ、もう一方のファストパスを取りに行って下さい。

モンスターズインクのファストパス取得後近隣にある子供向けアトラクション
・バズ・ライトイヤーのアストロブスター
・スティッチエンカウンター

プーさん取得後近隣にある子供向けアトラクション
・イッツアスモールワールド
・ピーターパン
・ミッキーのフィルハーマジック
・ダンボ
・アリスのティーパーティー
・キャッスルカルーセル

(下の3つはわざわざディズニーでなくても・・・と私は思ってしまうので子供が乗りたがらない限り並びませんが)

後は先ほど述べたようにTOONTOWN内でミッキーに会いに行ったり、チップとデールのガジェットコースターなどを乗りつつ、ショーに備えています。

子供用品を販売しているお店


パークに入りシンデレラ城を抜けると右手に「ベビーマイン」というコウノトリが目印のお店があります。
もし子供が服を濡らしてしまったらベビーサイズの洋服が揃っていますし、オムツも販売されています。
オムツは店頭に置かれているわけではありませんので、レジの方に尋ねると販売してくれます。
(ちなみにディズニーパッケージのマミーポコかなと思ったら、全然関係ないGOONでした。)

子供が喜ぶ絵本などのグッズ


園内に入るとすぐアーケードがありますが、その左手側に「ハウス・オブ・グリーティング」というお店があって、こちらに絵本やシールブックなど子供達が喜ぶ商品が揃っています。買っておいてアトラクションやショーの待ち時間潰しに使えて便利です。お土産にもなりますしね。

宿泊するならランドホテルへ


高いけど・・・高いけどやっぱり便利です。ランドの目の前ですから。
キャラクタールームに泊まれば子供達も疲れを忘れてはしゃいでくれます。
エントランスもそこらじゅうにキャラクターが飾られていて、ホテル内でもディズニー気分を満喫できます。
(私がツボだったのはこちらの絵画。ピーターパンに出てくる海賊船を上空のから見た図です)

コンビニのようなお店も入っていますし、1階にはディズニーリゾート内で販売されているお土産屋も販売されていますので、パークで買い忘れた分はこちらで購入できます。(11時まで)
ちなみにパークで買ったお土産は、レジの方に言えばホテルに配達してくれます。持ち歩いたりコインロッカーを探したりなしなくて良いのでかなり助かります。

まだまだ書き足りないのですが、興奮冷めやらぬうちに記事にしてみました。

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すぐ泣く子 泣き虫な子との接し方

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自分は涙腺が緩いくせに、涙腺がゆるい男性が苦手です。
テレビや映画を見て感極まって・・・とかならなんとも思わないのですが、ちょっとした仕事の事やプライベートな事で頻繁に泣く男性は、魅力的に感じられません。
我が家では長男がちょっと打たれ弱くすぐ泣くタイプの子でした。石につまづいた、転んだ、頭をぶつけた、お友達におもちゃをとられた・・・3歳位まではみんなそんなもんですし、それも可愛いと思えるのですが、4歳にもなると一人一人の個性がよく出るようになり、泣き虫な子は本当にちょっとした事で泣きますし、歯をくいしばって我慢している子もいます。


私は息子達にはさんざん泣いてはいけない、と教えてきました。男女差別と言われようとなんでもいい、とにかく
「男の子でしょ!泣いちゃだめ!」と言ってきました。
自分が魅力的だと思えない男性のようにはやっぱりなって欲しくない、と思ってしまうんですよね。

ただこういう言い方をしていると困るのが、お友達と遊んでいる時です。
相手の子が泣いてしまうと
「そんな事で泣くなよ、男やろ?」とか言ってしまう息子・・・。
私はそれでいいと思うのですが、ここにママがいる場合ちょっと気まづいです。しかも息子が原因で泣いてしまった、となれば、(もちろん見ていて息子に非があって泣かせてしまった場合はきちんと謝るように促しますが)
どう見ても泣かれるような事はしていないしな、と思える場面。
泣いている割に「○○君が悪かった!叩く真似した!もう僕は終わりにしたかったのに!」
とやたらしゃべる&戦いごっこしてる最中にその言い分は・・・とかなり自己中心的な理由を述べられるともう、苦笑いしかできません・・・。

やっぱり客観的にも「泣いている子」って可哀想に見えてしまいますし、結構お友達や周りのみんなが「どうしたの?」「大丈夫?」って寄っていきます。
これが続くと、「泣くとみんなが心配してくれるんだ」、と泣く事に対してハードルが下がるどころか、積極的に泣くようになってしまうんですよね。
幼稚園児ならそんなもんだと思います。
でもこれをそのまま放っておくと本当にどうでもいいことで泣いたり、今はよくても大きくなったら泣いて解決するような事なんて何もないので、(特に男性は)これはもう母親である私ぐらいは泣く事に対して良い顔をしないでおきたい、という想いがあるのです。

とにかくこういったよく泣く子に対して息子が何かしてしまった時も、「泣いてるから謝りなさい」、とだけは言わないように気をつけています。

後はよく泣いてしまう子とは極力プライベートで遊ぶのを避けています。我が子ばかりが悪者扱いになってしまうのはやはり見ていて忍びないので・・・。


泣くのを無理に我慢させるなんて虐体だという意見もありますし、子供が一生懸命涙ながらに訴えているのに泣く事を許さないなんて、と思われるかもしれませんが、泣くという行為自体癖づきやすいものである、という認識から私の育児方針としては、泣くのは最後の最後で、男の涙は本当に大事な時のためにとっておいて欲しいなぁと思っています。
一応今のところは泣けばなんとかなる、という考えには至っていないように思います。

次男に至ってはこけても泣きもせず、それはそれで相当鈍いのかと、心配になる時はありますが・・・。

ちょっと泣ける絵本
*おまえうまそうだな【宮西達也】


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泣くときは頑張った時の悔し涙か、悲しみを共感したり共有したり、相手を想いやる優しい気持ちで流す涙であってほしいなぁ





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