1歳半から くまくんの絵本で学べる日常あれこれ

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第一子は妊娠中から戸惑うことばかりでした。

身近に幼い子がいなかったせいか、子どもを育てるという事に対してほぼ妄想に近い想像しかしてこなかったので、挨拶の仕方から服の着替えさせ方まで、いざ直面するとどうやって教えればいいのか

そもそも教えるものなのか

今思うとどうってことない事に真剣に悩んでいたなぁと懐かしくなります。

気軽に聞けるようなママ友もいませんでしたしね。

くまくんの絵本シリーズはそんな新米ママ達の手助けをしてくれているような気がします。

1歳半~4歳までがこの絵本のおすすめの年齢となっていますが、

私は1歳から2歳になる位までがちょうどいいのではないかなと思っています。

*こんにちは【作・わたなべ しげお】

くまくんが道端に咲いているお花から家の前を通る郵便屋さんまで、出会った命あるみんなに 「こんにちは」 とあいさつするお話です。

くまくんのお母さんにはほっぺたをスリスリされてちょっと迷惑そうでしたが

帰ってきたパパのもとへ走り寄っていく姿も普段の日常とよく似ていて微笑ましくなります。

*どうすればいいのかな

こちらはお着替えの絵本です。

シャツは着るのかな?はくのかな?

Tシャツの袖を足に通そうとしたり、現実これをやられるとイラっとしてしまう行動ですが、くまくんなら

「あらあら」っていう気分で見ていられるんですよね。

出来ているのか出来ていないのかよりも、まずは自分でやろうとした事に対して褒めてあげなきゃなっ て気づかされた絵本でした。

*おふろだおふろだ!

パパとお風呂に入るお話なので、普段パパと入るのを嫌がる子、お風呂自体が苦手な子におすすめです。

うちの子もお風呂嫌いでしたがこの絵本を見てから、シャワーを頭からかけても取り乱したりしなくなりました。

くまくんと同じだと思うと頑張れるようです。

*よういどん

今度はくまくん、障害物競争に挑戦です。

網に引っ掛かったりどんくさいくまくんですが、きちんとゴールに辿り着きます。

ぼく いっとうしょう!

最後までやりきる事の大切さが学べる絵本です。

うちは一番になりたいがために無理そうだったら途中棄権したり泣いたりする癖があったため

「ほら、くまくんこけても最後まで頑張ったよー!えらいねー!」

などといいながら勝ち負けよりも大切な事を知ってくれたらなと思い読み聞かせていました。

最近では運動会でも手を繋いでゴールするというのはどうなのか などといった議論が度々なされていますが、これ位の月齢の時には

まず投げ出さずにゴールしたというだけでもう、偉業を成し遂げたようなものですもんね。

ちゃんと走った子はみんな一等賞!

でまずは充分じゃないかなと思います。

*おとうさんとあそぼう

新米パパにはこちらがおすすめです。パパにしかできないダイナミックな遊び方がたくさんでてきます。

うちの夫は全然子供好きとかではなかったので特に期待もしていなかったのですが、やはり我が子は可愛いようで

この絵本を真似てたくさん遊び相手をしてくれるようになりました。

パパだってママと同じで 初めはみんな分からない事ばかりですもんね。

*どろんこどろんこ

こちらは母がどろんこ遊びに対して吹っ切れる事のできる絵本です。

後でお風呂に入れたり着替えも大変なので極力避けたい遊びなのですが、

この絵本のくまくんを見ていると自分も寛大になれる気がします。

*いただきまぁす

こちらは賛否両論ある絵本ですね

なんせくまくん食べ方がむちゃくちゃ汚いので・・・。

全然食べない子や、掴み食べを始めたばかりの子にピッタリな絵本かなと思います。

 

さて、結局私はしつけや今の子の時期に何をするべきなのかを知るために、ベネッセの通信教育 「しまじろう プチ」 を取る事にしました。

毎月月齢に合わせたおもちゃと今の時期について解説された本が届くのですが、子どもよりも私の方が毎月楽しみにしていたかもしれません。

一度育児が思い通りにいかなくて半泣き状態の時にタイミングよく届けられた時は救われたような気持になりました。

チャレンジって昔からよくポストに漫画付きのDMが入っていてCMにばかり力を入れているイメージがあったのですが、やってみて子どもの事本当に考えて開発してるんだなぁと実感する事ができました。

・・・とはいえ簡素で無駄なおもちゃが届いたりする月もありますし、2000円以下と値段はお手頃ですが、興味の持てない子に無理にさせる物でもなさそうですけどね。

最近叱ってばかりな気がするので、くまくんの絵本を読んで、まずは自分が反省しようかな・・・・
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雨の日は何して遊ぼうか 雨にまつわる絵本をお家で楽しく読み聞かせ 

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雨の日を未就園児と過ごす

外はざぁざぁぶりの雨。

大好きな公園には連れて行ってあげられない。

となると悩むのが

今日一日家の中で何をして遊ぶのか

塗り絵 、折り紙、お絵描き、紙粘土・・・

ある程度の月齢になると、実はお家できる事って結構あります。

ですがまだ幼稚園や保育園に通っていない子になると、折り紙などで遊ぶといってもまだ難しいですし、こちらが工作をして何か作ってあげようにも横から邪魔をしてきて思うようにいきません。

私はここぞとばかりに絵本の読み聞かせをしています。

1、2歳 月齢の低い子向け 雨の日の絵本

*ぞうくんのあめふりさんぽ【作・なかの ひろたか】

雨の日に散歩に出かけたぞうくん。

お池でかばくんに会います。一緒に池に入りたいけれど

ぞうなので泳げません。そこでかばくんに乗せてもらう事にします。

次に会ったのはワニくん。ワニくんも乗せてくれます。そして次は小さなかめくんまで

どんどん高くなっていく様子とそれが崩れる様は子ども達が大喜びするシーンです。

*あめふり【作・松井 紀子】

字は書かれていませんので お母さんが考えた言葉で

「あっかえるさんだね」

「かたつむりさんどこに行くのかな?」なんて自由に語りかけながら

赤ちゃんと一緒に雨の風景を楽しめる絵本です。

*おさんぽ おさんぽ【作 広野 多珂子】

雨の日の様子を、子どもの足元にスポットライトを当てて描かれた絵本です。

大人からすれば煩わしいだけなのですが

幼い子ども達にとっては雨降りって非日常的で魅力的な日だったりするんですよね。

小さな傘にレインコート。長靴があれば水たまりもへっちゃらです。

長靴って靴と違って自分で履きやすいからか、うちの子は晴れの日でも履きたがっていました。

絵本も読んだけどまだまだ一日時間がある・・・

となると私の場合、ついついリモコンに手が伸びて録画しておいたお気に入りのテレビ番組を連続再生してしまいます。

世間では 「テレビを子どもに見せる」 ってとにかく悪影響であるとしか語られませんよね。

言葉が遅くなる 目が悪くなる 一方的なのでコミュニケーション能力が育たない など。

よく 「テレビは見せてもいいけど、一緒に見て話しかけをしてあげましょう」 的な事もよく書かれています。ですがそれって

簡単なようで意思を強く持っていないとなかなか実行に移せません。

子どもがおとなしくテレビを見ている時こそ家事がしたいんですよ、携帯触りたい!

テレビの影響力 我が家では

両親は私の事を3歳になるまで一切テレビを付けずに育てたそうです。

方や弟はテレビ漬け。やんちゃで大変だったので毎日つけっ放しにしていたそうです。

どっちが理想的に育ったのかというと 私見ですが俄然です。

言葉が早かったのも 目がいいのも 成績さえも 弟の方が断然上でした。

結局生まれ持ったもの(地頭)には勝てないんですかね。

そして実際に私はテレビでためになる情報もたくさん知りましたし、視覚で捉えた事の方が記憶に残っている事って多いような気がしてます。

うちにはNHKの動く図鑑MOVE の生き物系は全巻揃っていて

子どもの希望で付属のDVDを車内で流しているのですが

生き物の生態にはかなり詳しくなりました。
(写真は「昆虫」です)

なのでテレビを見せる事に関してはそこまで気にしていません。

ただ夫が 「テレビでも見たら?」 と子ども達に促しているのを目にするとイラっとします。 不思議ですね。

お部屋で砂遊びを楽しめるキネティックサンドも人気が高いですよね。

我が家にも叔母からからもらった物があり、雨の日には大活躍してくれてます。

柔らかいのに水なしでも固まるので、とっても形が作りやすいんですよね。

難点としてはボロボロ砂がこぼれ落ちること

うちでは新聞紙やチラシを下に敷いておくか、ベランダでするようにしています。

あと、たまに庭用のプールを出してきてその中で遊ばせる事もあります。

てるてる坊主を一緒に作ったりしながら、雨上がりの虹を見れたら最高ですね

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豆ごはんが食べたくなってくる?豆が主役の絵本たち

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そら豆、えだ豆、さやえんどう・・・

スーパーにもいろんな種類の豆が並んだり、美味しそうな豆料理がテレビで紹介されたりと、旬の季節になってきました。

我が家はというと、相変わらず食に興味のない長男、長女の気を少しでも引こうと躍起になっていろいろ絵本を読んでいます。

人気のそらまめくんシリーズ

可愛いそらまめくんとその仲間たち。いろんな種類の豆達が登場する絵本です。

私のおすすめ別に紹介していきたいと思います。

*そらまめくんの ぼくのいちにち

シリーズの中で一番ほんわかしたお話ではないでしょうか。

葉っぱにかけられたフェイスタオルとどんぐりコップで朝の支度を済ませたそらまめくん。

土のくぼみにたんぽぽわたげを敷き詰めてベッドにしたり、虹色に染まった水たまりが登場したりと、読んでいるこちらもわくわくしてくるようなそらまめくんの世界が広がっています。

*そらまめくんのベッド

誰に頼まれても貸さない程大切にしていたそらまめくんのベッド。

ある日忽然と姿を消してしまいます。

豆の仲間達は 「罰があたったんだ」 とそらまめくんを責めますが、だんだん可哀想になってきて自分達のベッドを提供してあげようとします。

この辺りの描写、人間の子ども達とよく似ているなって思いました。

最初は色々思ったままきつい事を言う割に、罪悪感が出てきたり相手に同情してくるので前言撤回するんですよね。

果てさてベッドはいずこへ・・・??

*そらまめくんとめだかのこ

自分のベッドをボート代わりに、川遊びを始めた豆の仲間たち。

だけどそらまめくんは自分のベッドを濡らしたくないため、無理矢理ピーナッツくんを説得して同乗させてもらう事に。

ところが重すぎてボートはひっくり返ってしまいます。そらまめくんのせいで迷惑を被ったピ-ナッツくんでしたが、そのおかげでとっても素敵な景色を見られるんです。

他にも

*そらまめくんとながいながいまめ

*そらまめくんのあたらしいベッド

があります。

その他の豆の絵本

*まいごのまめのつる【作・こだまともこ 絵 おりも きょうこ】

豆を育てるのが上手なおばあさんと、豆料理が上手なおばあさん。

二人の仲は悪く、豆のつるを巡ってまたトラブルが発生してしまうのですが・・・

お話にでてくる豆のスープがとっても美味しそうで、いつも読んでもらった後は 「今日お豆のスープがいい」とリクエストしていたのを思い出します。

*まめ【平山 和子】

たくさんの種類の豆が原寸大で出てきます。

「この豆知ってるねー」

「今日はこの豆で晩御飯するよー」なんて言いながら一緒に皮を剥いたりして夕飯作りを手伝ってもらうようにしています。

子ども達も自分達で作った分、いくらか食べようという気になってくれています。

さ、それでは今日もまめまめしく動くとします。

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絵心ゼロ 図工の成績万年2の私でもできた たまごのあかちゃん紙皿シアター

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*たまごのあかちゃん

【作・かんざわ としこ 絵 やぎゅう げんいちろう】

内容

①まずたまごの絵がでてきます。

②いったい何の動物のたまごかな?

③ページをめくるとその動物の鳴き声や動作と共に赤ちゃん登場

これの繰り返しです。

一応対象年齢は2歳~4歳向きとなっていますが

「いない いないばぁ」 の感覚によく似ているためか、まだ月齢の低い赤ちゃんでも大いに喜んでくれます。

読んであげた反応を見ても、1歳の息子が一番喜んでいました。

まぁページをめくる度に にたーっ と笑うだけなんですけどね。

誰でもできる紙皿シアター

用意するもの ・紙皿 2枚

・はさみ

・マジック(カラーであればなお◎)

1.まず紙皿に絵を描きます。

一枚はたまごの絵。

もう一枚はたまごの殻を破って赤ちゃんが顔を出している絵です。

2.2枚とも皿の中心に向かって一直線にはさみで切り込みを入れます。

DSC_3618

3.たまごの絵を上にして紙皿を重ねれば出来上がりです。

DSC_3621

左へくるくるとまわしていけば、たまごが割れて赤ちゃんがこんにちは!

してくれます。

DSC_3627DSC_3623

DSC_3624DSC_3631

絵本の文をそのまま紙皿に写し書きしておいて、読みながら回しても面白いですね。

さて私の絵心のなさは、たまごの形状を見て頂ければ充分お察し頂けたかと思います・・・。

絵を描くのは好きだったんですけどね・・・。工作も全然嫌いではなく、むしろ前回糸電話を作ったように、今でも楽しみながら取り組んではいるのですが・・・

好きこそものの上手なれ とはいきませんでしたがこれならとっても簡単なので、苦手な方でも問題なく制作できるかと思います。

ひよこの他にも絵本を真似ていろんなバージョンを作る事ができます。子ども達も喜んでくれるでしょうから、ぜひ作ってみてくださいね。

まぁ、結局私の作ったこの紙皿シアター

5分後にはこうなってましたが・・・

sketch-1463406187217

大して苦労もしてないので寛大な心でテープを貼って補修しました・・・。

たまごアレルギーについて

たまごといえば、育児中は気になるのがアレルギーですよね。

まずはしっかりと茹でた卵の黄身だけを与え、その後白身の部分を与えていきます。

私は病院の先生から 「早く与えればアレルギーになる可能性が高まる」 と言われたため1歳を過ぎるまで避けました。ただしこれは先生によって見解が異なるようです。

保育所に預けている場合は、周りのみんなと同じものが食べられるようになるべく早く色んなものを食べさせ、離乳食を進めていって下さいと言われる事もあるようです。

さて、私自身はたまごアレルギーを持っていたらしく、3歳まで食べられなかったらしいです。(今は大丈夫です。)

ですが子ども達は誰もたまごアレルギーを発症しなかったため、遺伝とは関係がないようですね。

除去食となるとお母さんは本当に大変な思いをしますが、身体に係わる事ですので、慎重にいきたいところです。
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赤ちゃんが喜ぶ 手遊び わらべ歌の本

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わらべうた 歌ってあげるといい事たくさん

昔から歌い継がれてきたわらべうた

市のおはなし会やイベントなんかで耳にすることがあるかと思いますが

これをしっかり覚えておいてお家でも歌ってあげると、赤ちゃんにとってもママにもとってもいい事が。

わらべうた 手遊びのメリットをまとめてみました。

1.スキンシップがとれる

昔々、誰とも目を合わされずに、ただお世話だけをされた赤ちゃん達がいました。その子達は全員2年以内に死亡したそうです。

こんな怖い例がある程、赤ちゃんにとってスキンシップは重要なものである事が分かっています。

わらべうたを一緒にうたって遊んであげるだけで、スキンシップ不足は解消する事ができます。

2.赤ちゃんの機嫌を直せる

お腹がすいた とか 眠たい などの理由でグズグズしている時にはあまり効き目がないかもしれませんが、べそをかいている時やなんだか気分がいまいちだな・・・・と感じた時に、わらべうたを歌ってあげるだけでたちまち元気になる子がたくさんいます。

ママの優しい声に気が紛れるのかもしれませんね。

3、運動不足を解消できる

わらべうたや手遊びの中には、大きく手や体を動かすものもあります。

ママにとっては軽いストレッチ代わりにもなるので、毎日の育児で疲れている体をすっきりさせられます。

退屈しのぎになる

4、赤ちゃんと過ごす1日って長いんですよね。 手遊びやわらべうたをしたからって、一体どれだけの時間が潰せるのかって言われると大した時間にはならないんですが・・・

気分転換になりますし、小さな手と足を使って手遊びする姿は、飽きのこない可愛さなんですよね。

おすすめのわらべ歌

*にほんのわらべうた③

<ちょちちょちあわわ>

*あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん【編・小林衛己子 絵 大島 妙子】
DSC_3552
あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん

<ここはとうちゃんにんどころ>

低月齢な子にこそわらべうたを

まだ月齢の低い赤ちゃんや幼児に絵本を読んであげても

期待するような反応が返ってこないことが多々あります。

お膝の上でじっとしていられず、どこかへいってしまう事もあるでしょう。

それに引き換えわらべうたの方は反応が期待できます。リアクションがある方がこちらもやりがいがありますもんね。

触り放題触って喜んでくれるなんて今だけですし

誰に遠慮する事もない今こそ、全身で可愛がってあげたいですね。
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喜びってなに? 悲しみとは?子供にも分かりやすい感情の絵本

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しまじろうの番組で流れている歌に「えほんのうた」

というのがあります。

バッグのイラストもとっても素敵なのですが

「しかくいえほん」 や 「とびだすえほん」 などいろんな形の絵本が登場する中で

「かなしいえほん」 という歌詞が出てくるのです。

そして息子が私に聞いてきました。

かなしいえほんってなに?

かなしいってなに?どんなの?読んでみたい

・・・・これなかなか探すの難しいんですよね。

幼児が読む絵本に悲しい結末はいらないとも聞いているし・・・。

そしてみつけたのがこの絵本です。

*うれしいさん かなしいさん【松岡 享子】

この絵本ちょっと変わっていて 表からも裏からも読み進められるようになっているんですよ。

表にはうれしいさん 裏にはかなしいさん の絵が描いてあって、

真ん中のページで二人は出会う仕組みになっています。

2人ともこの出会いを果たすまでに色々とちょっとした出来事に合うのですが その度にうれしいさんが悲しくなったり、かなしいさんが嬉しくなったりします。

「感情」 って自分で体験して知る事なので口で説明するのは難しいし、かといっててきとーな事も言いたくない・・・

そんな時こそこの絵本の出番です。

「どっちからも読める絵本なんて初めて見た!すごーい」

息子の反応はこんなものでしたが

嬉しい事、悲しい事についてぼんやりとは掴めたんじゃないでしょうか。

「悲しい絵本とは?」の問いには答えられてないんですけどね・・・

この絵本を作るきっかけとなった出来事は、2011年の東日本大震災という、日本を悲しみの渦に沈めた大地震です。

絵本の売上げを活動資金とし、被災地の復興を支援するために制作されたそうです。

あれから5年。また日本は熊本で起きた大地震によって深い悲しみを背負う事となりました。

同情するだけでなく動ける人間になるために

僅かな金額ではありますが、子ども達と募金してきました。

でもこれが本当にきちんと困っている人達を救済する手立てとなるのか

それすら確認する事もできないなんて、自分は本当に非力だなぁと虚しくもなりましたが

それでも何もしないよりはましかなと。

どうか一日も早く熊本の人達に平和な日常が戻りますように

 

*きもち【作・谷川俊太郎 絵・長 新太】

こちらは最後の方に文があるだけで

ほとんど絵だけで構成された絵本なのですが

それだけに子どもと人の気持ちについて

相手の立場に立つという事について

自分達の言葉で考えてみる事ができます。

相手の立場になって考えるって 実はものすごく難しい

「相手の立場に立つ」 ってよく気軽に使われますが

私がこれの意味を真に理解できたのは大人になってからでした。

「私が相手の立場だったらこうする(こう思う)」

単純にこれだけでは相手の立場に立っているとは言えないんですよね。

(私だったらこんな時こう思うのに○○さんはそうは思わないんだ)

などと思うのは全然相手の立場に立てていないからこそ起こる感情というか

「相手の立場に立つ」 とは=生い立ちから環境まで完全に相手になりきらないと意味ないと思うので そう簡単に立てるものでもないと思うんですよね。

だからせめて相手の事をすぐには理解はできなくても、自分と違う意見や考えを排除するのではなくて

分かり合おうとする努力する

そんな子であってほしいと願っています。
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平日の今がチャンス!!体験型ミュージアム ニフレルに行ってきました

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空いてきた平日のニフレル

オープン当時は大混雑している様子をテレビで見て我慢

半年経った今も休日は混んでいると聞いて我慢

ようやく平日家族そろって出掛けられる日が訪れ

生きているミュージアム 「ニフレル」 に足を運んできました。

お昼過ぎに到着すると駐車場はがら空き

チケット売り場も数名並んでいただけで

5分と待たずに入館できました。

入場料:大人 ¥1900

小学生¥1000

幼児  ¥600

入口から既に近未来感漂ってます。

まずはいろにふれる

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海老たち。

自然でこんな鮮やか色を出せるなんて、ほんとに不思議ですよね。

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ニフレルが他の水族館と違う点は、水槽が周りをぐるっと一周できるように真ん中に配置されている事です。

これにより色んな角度から魚を鑑賞する事ができます。

みずべにふれる

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こちらではタコが瓶のふたを開けて餌を食べる様子が見られたり

人差し指を入れると魚達が群がってきたり(子ども達は大喜びでした)

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更に進んだ 『うごきにふれる』 エリアでは頭上で鳥がバサバサ飛んでいて、柵のない場所でホワイトタイガーがくつろいでいました。

迫力があってまさに体験型のミュージアム。

同系列の海遊館と比較すると規模は小さいですが、子ども達と見て回るにはちょうど良い大きさではないでしょうか。私はこちらの方が好きです。 海遊館駐車料金高いですしね。

(ニフレルでは受付に駐車券を提示すれば優待してもらえます。)

残念ながら年パスは発売されていませんが、また近々行きたいと思える場所でした。

水族館に関する絵本

*ほんとのおおきさ水族館【作・小宮輝之】

等身大の魚達が見開きいっぱい写真に写し出されています。

表紙のナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)もしっかりニフレルの水槽で泳いでいらっしゃいました。

*びっくり水族館【作・長新太】

こちらは横にどんどんページが開いていき、その全てのページで一つの水族館を表わしているのですが

よくみると 「ダメタコ」 や 「パンツイカ」 など変な名前のお魚ばかり・・・

幼児に大人気の絵本です。(毎回破いてしまわないか冷や冷やしますが)

*ぴっかぴかすいぞくかん【作・なかのひろみ】

リアルに水族館の仕事が分かります。

サメの水槽で人が箱形の柵の中に入り、それを動かしながら掃除をしている様子や、イルカが泳いでいるプールの水をいったん全て抜いて底を磨いたりしている様子など、私達が普段目にしない部分まで公開されています。

さて、ニフレルも堪能し出口のところで、お友達へのお土産探し。

ニフレル限定のキョロちゃんを発見!!

5箱セットになっていてお手頃価格(550円)なので即購入しましたが考えると1箱110円でした。(普通のキョロちゃんの倍はしている・・・)

そして子供達にはカクレクマノミのキーホルダーやチンアナゴの用途不明のケースなど、使い道のよく分からない商品を買わされ、ついでに隣のポケモンEXPOジムへふらふらと入ってしまい、なんだか散財してしまった気がしますが・・・

雨の日なども楽しめますので

ぜひ一度平日空いていればおでかけしてみてください。
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ニフレル公式ページ

http://www.nifrel.jp/

 

 

 

 

 

 

 

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すてきな三にんぐみ

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*すてきな三にんぐみ【作・トミー=アンゲラー 訳・いまえ よしとも】

なんだか怪し気な三人組、どうみても怖い絵本のように思えます。

それなのに素敵な3にんぐみ・・・?

当時母親に 「読んで」 とせがんでいたのは

怖いもの見たさ という感覚が一番ぴったりだったような気がします。

4歳の息子も表紙を見て

「なんか怖そう・・・でも読んで」 と私の背中に隠れながらお話を聞いていました。

始まりは暗い暗い夜。

月明かりの下で獲物を探す3人ぐみの影。

まさかりや銃を持ち、腰を低くして歩くシルエットがなんとも不気味です。

人々を怖がらせ金を巻き上げていく泥棒達。

だけどある日の夜をきっかけに、泥棒達に心が芽生えるのです。正確にそう書いてあるわけではないのですが、読んでいると、がらっと雰囲気が変わるシーンがあります。

そしてだんだんお話を読み進めていくうちに、いつのまにか怖さから解放されていて、優しい泥棒達の温かい話へと変わっているのです。

1969年に初版が刊行され、今でも名作として読み継がれ続けているこの絵本

ストーリーの進行具合も絵のタッチや色遣いも大好きです。

外国の絵本らしい普遍的な安心感がそこに詰まっています。

突っ込みどころ?

大人になってから読むと色々考える事もあるかもしれません。

泥棒がいい人として紹介されるの?

悪い事をして得たお金でした事はいい事なの?

捨て子やみなしごは拾い育てるだけで解決するの?

ですが子ども達にとってそこはどうでもよくって

泥棒が実は素敵な心の持ち主だった

怖そうなお話がハッピーエンドになった

そこに全てがあるんですよね。

(実際にこの絵本はそんな孤児達が存在する世の中の在り方に対して、皮肉も織り交ぜているそうですが)

日本語訳も素晴らしい

そして実はこの絵本のタイトル、英語では

「THE THREE ROBBERS」 となっているのです。

つまり 「3人の泥棒」。 どこにも 「素敵」 なる単語は入っていないのです。

私が日本語のタイトルしか知らずに育ってきたせいもあるのかもしれませんが、この 「すてきな」 が入る事によって生まれる、見た目とタイトルのミスマッチさ

これがこの絵本の魅力を倍増させているように思うのです。

‘すみをながしたようなよる’

‘ひたいをあつめて’

日本語ならではの表現にも注目してみてください。

手元に置いて何度でも読み返したい絵本です。

 

Tシャツも販売されています。

(キッズTシャツを狙っているのですがまだゲットできていません・・・)

*その他の名作絵本記事*

大好き!はらぺこあおむし
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もしもし 電話絵本

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1歳を過ぎると子どもってどんどん親を真似てきますよね。

今日も次男は私の携帯の裏側を耳に当てて、もしもしのポーズをしています。

*もしもしプータンです【作・わだよしみ 絵 さらさか ともこ】

昔祖父にプレゼントしてもらった仕掛け絵本。実家に置いてあったのですが、子ども達が気に入って持ち帰ってきました。

もちろん息子達はこのダイヤル式の電話を見た事も使った事もありません。私でさえかなり幼いころに祖父母の家で使ったような記憶があるくらいで、家にあるのは既にボタン式でした。

創業何十年にもなる老舗の旅館とかだったらまだあったりするのかなぁ・・・

この絵本はプータンがお誕生日ケーキに使うジャムを食べつくしてしまったため、誰か分けてもらえないかと伝言ゲームのように次々電話をかけていくお話。

プータンのママからうさぎさん。うさぎさんからくまさんへ・・・

今ならラインで「ジャムありませんか?」と一斉送信して終わりなんでしょうけどね。(っていうかコンビニ行くでしょうね・・・)

1歳の息子もこの動くダイヤルを喜んで触って遊んでいますし、3歳頃だと数字のお勉強もできます。

今はもう身近にないものですが、だからこそ電話の歴史を知る事ができますし、誕生日プレゼントとしても相応しい内容となっています。

裏表紙には小脇にプレゼントを抱えたお父さんが・・・☆

*もしもしおでんわ【作・松谷みよこ 絵・いわさき ちひろ】

じりりーん じりりーん

こちらも懐かしの黒電話が登場します。

真っ赤な太陽

ページいっぱいに描かれた黄色いたんぽぽ

昔から人気の高いこの絵本は、今もなお赤ちゃんの気を惹き付けてやみません。

水彩画の淡いタッチが芸術的で大人でも思わず見入ってしまいます。

今は電話が誰からかなんて出なくても分かるので

便利になった分何かを失くしている気もします・・・

声の伝わり方を科学的に学べる絵本

*いとでんわ【作・小林 実 絵・小林桜子】

(←大型絵本です)

*もしもしももん【作・瀧川 光治 絵・駒田 賢一】

詳しくいとでんわの仕組みについて書かれていますので、この絵本があれば実際に家で子どもと試しながら説明する事もできます。

 

うちではみんな携帯が鳴るとやたら電話に出たがる子ども達

パパからだと分かると争奪戦です。

「はーい、もしもし!!」

出だしの勢いの割にはもじもじして何もしゃべらず、相手を困らせる事になるのですが・・・。

今日は雨なので娘が家に帰ったら、みんなで糸電話でもしようかな

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ママ友付き合い

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久しぶりに見たNHKのすくすく子育て。

放送時間 (土)午前9時~ (金)午後1時~

一人目を出産して1年ぐらいはDVDに収めて繰り返し見るほど頼りにしていた番組なんですが

なんだか当たり前の事しか言ってないような・・・

だんだん飽きてきたところ、司会にくわばたりえさんが抜擢→知りたいところをズバズバ専門家の方に切り込んで聞いてくれるので再び見るように→くわばたさん卒業→まためっきり見なくなっていたのですが、今回はママ友付き合いがテーマだったので、少し興味があり視聴してみました。

ママ友っているの?

専門家の大豆生田さん(幼児教育学教授)のお話では、育児の悩みや知りたい情報が知れるのでいる方がいいというお答えでした。

確かにこの意見には納得で、本や育児書を読むよりも同じ地域で同月齢のママと話す方が断然有意義でしたし、息抜きにもなりました。

ただ私は携帯番号の交換までしなくとも、児童館や市の育児施設を利用した際に会った人とその場で話す程度で充分でした。

子どものためにもっと積極的になった方がいいのかな と悩んだ時期もありましたが、今思えば幼稚園前の子の友達付き合いなんてさほど重要ではない というのがその後の気づきです。というのも、本人達も物を取り合って喧嘩したり泣いたりする方が多いので親同士も気を使うんですよね。きっとまだ友達と仲良く遊べる時期まできてないんだと思います。

幼稚園に入ってしまえば放っておいてもたくさん友達と関わり合いを持てますしね。

番組参加者のママで、マタニティスイミングで知り合ったママ9人とグループラインを作って週に2回集合している という方がいましたが、私はこれきついなと思いました。

たまにならいいけど週2はちょっと・・・っていうか週2って決まってるのかな。 育児って人それぞれ考え方が違うので

(あの子また鼻水垂らして家に来てる)とか、家に呼びたくないけど順番だからそろそろ自分から声かけなきゃいけないのかなぁ とか心の中で負担に思ってる人とかいないのかなと勘ぐってしまいました。

育児してると家の掃除がほんと行き届かないんですよね。片づけてるそばから別のおもちゃひっぱり出してきたり、掃除機かけた途端に泣き出したりとか・・・

結局子どもそっちのけで必死に掃除してたりするので、私はあんまり頻繁には呼びたくない派です。

ネットの情報に惑わされない

ネットの書き込みを見て不安になってしまうというママがいました。

専門家の方達は、惑わされるのであまり見るものじゃないというご意見でした。

この記事もネット上へ書き込んでるのでなんとも言い難いのですが、私もネットやテレビドラマに惑わされて

公園デビューって!?

ボスママとかいるの?

と出産前からびびってましたが・・・

それはそれは平和です。

周りでママ友いじめとか聞いた事ありません。学生みたいに毎日学校行って授業受けるわけじゃないので合わないな、と思えばそっ・・・と離れていけばいいだけですしね。(これも土地柄によっては異なるのでしょうけど。)

すくすく感想

今回も当たり障りのない感じは否めませんでしたが、ママ友はそんなに悪くないというイメージを持たれた方も多いのではないでしょうか。

最後に北海道のとある幼稚園が紹介されていたのですが、この園は素敵だなって思いました。親も未就園児の子も一緒に登園して中で遊べるようです。自分の子だけを見るのではなく、みんなで子ども達を育てる というスタンスのようでした。

最後に園長先生がかぶっていた奇抜なベレー帽がちょっと気になりましたが・・・
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