よるくまって? 人気の絵本、よるくまの魅力

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あらすじ

もうおやすみの時間、男の子がママに話しかけます。

「ママ、あのね・・・」

昨日の夜に起こった出来事。なんと黒い小さなくまくんが、男の子のお家にやってきたそうです。そのくまこそがよるくま

よるくまはお母さんを探していて、男の子も一緒についていく事にしたんだとか。

*よるくま【作・酒井 駒子】

そうなんですこの絵本、男の子がよるくまくんとの出来事をお母さんに語り聞かせているお話です。

子供ってよくこんな感じで行き当たりばったりに空想しては伝えてきたりしますよね。

うちもお布団に入ると寝たくないからか、長々と終わりのないお話が始まったりします。

なぜ男の子は「よるくま」を生み出したのか

男の子がよるくまくんのお話を作り出したのはきっと、自分自身が夜お母さんと離れて寝るのがちょっぴり怖いから。

だけど怖いなんて言いたくないし、一人で寝れるかっこいいぼくでもいたい。そんな葛藤から誕生したのがよるくまくん。私はそう解釈しました。

・・・・なんて、毎度の事ですが大人は色々と絵本の奥を読もうとしてしまいます。

子供達はこの絵本のどんなところに魅力を感じるのでしょうか。

パジャマを着たまま夜の街に繰り出したり

誰もいない公園に入ってみたり。

電柱の線を綱渡りのように渡って星を餌に魚釣り。

夢の膨らむシチュエーションが多く登場します。

もちろん子供達にとってのよるくまくんは、男の子が作りだした空想上のくまなんかじゃなくって、本当に家にやってきたんだと信じています。

最後のページで茶色いぬいぐるみのくまが、寝ている男の子の横に無表情で仰向けになっているのですが

「あっ、!この子がほんとはよるくまなんじゃない!?ママがいる時はこんな姿になってるんだ!」

dsc_0385

なんて興奮していました。子供ってほんとに純粋です。

***

この絵本を読んで私も幼稚園の頃、とても大事にしているくまのぬいぐるみがいた事を思い出しました。

初めて一人で寝る不安な日も、何か嫌な事があった日も、その子に毎晩毎晩話かけていました。少し大きくなると、本当にしゃべってくれたらどんなかなって妄想したり・・・。

確かにあの頃、子供の時にしか感じられない世界を体験していたように思います。

ついつい寝る時は

「もういいから早く寝なさい」 なんて言ってしまいがちですが

強がってるかもしれない彼らのこと、この絵本のママみたいに優しく包み込んであげられたらな

泣いたり笑顔になったり、愛らしいよるくまくんの表情にも注目してみてくださいね。
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言葉が遅い?

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2歳を過ぎるまで1語も発しなかった長男。

何を聞かれる?どんなことするの?1歳半検診の内容

↑こちらの記事の最後の方で触れているのですが、
息子は1歳半で言葉の遅延を指摘され、言葉を話すようになるまで少し時間がかかりました。

まず検診ではっきり言われたのは、「1歳半で言葉が出ないという事=平均よりも言葉の発達が遅い」 という事。
だからといって何か障害を抱えていると断定できる歳ではないので、まずは2歳まで様子を見ましょう と。


(先天的な要素がないのに)言葉が遅れる原因

*テレビばかりみせている

*子供に話しかけていない

*家の中で会話がない

*子供が話す前に先回りしすぎている

*耳が聞こえていない

言葉が遅れる理由は色々とあるようですが、うちにはどれも当てはまらない気がしました。

まずはテレビ。見せても 「いないいないばぁ」 と 「おかあさんといっしょ」 くらいでテレビをつけっ放しなんて事はしていません。
むしろ私は同時に別の事が出来ないタイプなので、子供と過ごしながらテレビを付けている事の方が希でした。

次に会話の有無ですが、夫の帰りが早いため、家での会話も多いです。
子供に話かけるというのもそこまで意識はしていませんでしたが、1歳を過ぎ扱いが楽になってから可愛さが増し、かまいまくっていたので、話しかけていないという事もないはず。

子供が話す前に先回り・・・これはどうでしょう。
かまいまくっていたのでその線はあるかも・・・という気もしましたが、私は察しが悪いので、子供が何を求めているのかよく分からず
「なぁに?」 「どうしたの?」と聞いた後は、子供も答えられないので解決せず泣きわめかれて終了・・・という事もしばしば。

耳の聞こえは産婦人科の検診でパスしていますしね。
どれも当てはまらない・・・。 だけど検診で引っかかった以上、意識をして子供の言葉を引き出そうと躍起になって過ごしました。
が、2歳のお誕生日が来ても結局話さないまま・・・。


精神科を受診
ついに市の保健師さんから精神小児科を紹介される事に・・・
病院ではまず、先生の問診がありました。
問診中に聞かれたのは4点です。

・携帯を渡すと「もしもし」と耳に当てる動作をしますか?

・「よしよし」と人の頭を撫でようとしますか?

・くしを渡すと髪を梳きますか?

・指差ししている時、お母さんの共感を得ようとしますか?

私が息子に 「よしよししてみて」 とお願いすると、すかさず
「いえ、そうではなくて。普段あなたが疲れていたり具合いが悪い時に自発的にしてくれるかどうかです」
と言われてしまい、そんな事はしてもらった事がないので
「ないです。」 と回答。

その後人形を渡されて遊ばせてもらっていたのですが、その時の様子や、目の動きを見る限り今の段階では自閉症などの可能性はないとの事でした。実際友人の子供でアスペルガーと判断された子がいるのですが、目の動きで分かると言われたそうです。

素人目には全く分かりませんが・・・。
さて、自閉症の疑いはないと言われたものの、言葉は出ないままですので発達検査を行う事になりました。


発達検査の内容

・指差し(笑っている子は誰?泣いているのはどの子?など)

・積み木を積めるか

・はめこみおもちゃができるか など

全部で30分以上かかりました。結果特に異常はないとの事だったのですが、言葉の訓練をする教室に通うよう奨められました。


早く話せるようになった方が良いのか?

正直私は障害などがないのであれば急いでしゃべらせなくたっていいんじゃないかな?という気持ちが強かったのですが
コミュニケーションを早くからしっかり取れた方が、「対人関係がスムーズにいくという点で有効です」 と言われ
とりあえず第一回目の訓練教室に参加したのですが・・・

カウンセラーの先生が息子にピッタリついて、息子の動作をひたすら言葉で表現するというだけの会でした。
例えば息子がおままごとグッズで遊べば
「しゃ も じ だね」

「まぜ まぜ 」

「ペッタン」

「塗り塗り」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

これ私が家ですればいいだけなんじゃ・・・・とだんだん疑心暗鬼になってきて、2回目の予約はキャンセルしてしまいました。
こうして病院へは行かなくなったのですが、その後2歳3カ月にして

「ママ、ブーブ、あっちいっちゃった」

突然3語文が飛び出しました。
「言語爆発」 という言葉があるそうですが、まさにその日から単語がみるみる増えていきました。

そして幼稚園入園の頃には周りから、「女の子みたいによくしゃべる子だね」 と言われるように。

今思えば、生意気なことも言わないし、可愛い盛りなのだから言葉の遅ればかり気にせず楽しく過ごせばよかったかな
と少し後悔ですが、私の性格上やっぱりそれは無理な話だったという気もします。

唯一良かったと思える事は、現在「ママ!ママ!」 って1日トータル100回くらい(?)呼ばれてますが

あの時の心配を思い出しては、嬉しくなる事ですかね。


*うちの子、まだおしゃべりができないのですが大丈夫でしょうか?

【作:東口たまき】

我が子の言葉の遅れはどのくらいなのか。まずは相手の話す意味をどのくらい理解しているかによって、どのような対応をすればよいのかなど、年齢別に細かく分けて対策が述べられています。子供の言葉の発達を促すためには、今具体的にどのように接すれば良いのかを知りたい!という場合ためになる本です。
発達相談員として10年勤められた方が執筆されているのですが、こうであれば「発達障害です」などとは書かれておらず、あくまでも子供の今の様子や態度から「子供がこういう反応なら言葉を理解できていませんのでこうしましょう」というスタンスで書かれています。

なので、なんとなく言葉の遅れが心配だから、本を読んで安心したい!という人には少し不向きな内容かもしれません。
おむつやおねしょなども困りごとに対しても触れられています。

***
現在息子は小学2年生!ママコールにイライラする事はありますが、知的な遅れもなく楽しく小学校に通っています。

今思えばこの時期は、打ち解けているママ友も少なく1日は長いし、一喜一憂しすぎる毎日でした。
ですが今となってはすっかり忘れるほど、別の悩みが次から次へと出てきます。
先は長いですね(;^^)
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優しいお母さんになりたい

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朝からすごい剣幕で怒ってしまった日のこと

朝起きたら、まだ眠いとグズグズ

食パンにバターを塗っておいたら、ジャムがよかったのに とグズグズ

着替えできない手伝って 靴履けない もう幼稚園行きたくない

私の足には抱っこをせがんで泣きじゃくる下の子の姿。

何かがぷつんと切れてしまって

「もう知らない!勝手にして!!」

私は自分の身支度だけ整えて、我が子を放って乱暴に玄関のドアを開け、外に出た。

「ねぇママ待って!手、つなご?」

「ねぇママ、今日ね、OOちゃんが家に来たいって言ってた日なの。もう10回ぐらい言ってたの。だから今日来てもらっていい?」

私の気を惹こうと必死に話しかけて来る我が子。

気持ちを切り替えられない私

「10回も言ってないでしょ!何で嘘つくの!」

それから2人ともしばらく黙って

幼稚園への道を歩き続けていたけれど

再び口を開いたのは娘の方だった

「ねぇママ、じゃあ今度同じクラスのお友達と公園行きたい。前に行ったとこ」

ようやく私の心も落ち着きを取り戻してきていた。

「そうだね。またお誘いしようね。

そういえばもうすぐ年中さんになるから、クラスのお友達代わるんだよ、先生も代わるしね」

もうすぐ進級の季節がくるのでそんな話をした。

「ママもなの?」

質問の意図が分からなくて、私は娘の方を見た。

「ママも変わるの?」

口をへの字に曲げている。どうやらママが私から別の誰かに代わるのかと思ったようだ。

「ママは・・・ママは、もっと優しいママに変わらないとね」

こんなママじゃだめだよね 心の中で反省する

この子のママは何があったって 私しかいないのだから

すると

「いやだ!ママ変わらないで!いっぱい怒ってもいいから、今のママがいい!」

朝から視界がぼやける。ごめんね ごめんね

そんな1日。

お母さんと子どもがテーマの絵本

*おかさん だいすきだよ【作・絵 みやにし たつや】

*おかあさんの目【作 あまんきみこ 絵 くろい けん】

*ぼくにげちゃうよ【マーガレット・ワイズ・ブラウン】

*いいこってどんなこ?【作 ジーンモデシット 絵 ロビン・スポワード】

丸ごと愛してくれてるのは 子どもも同じでした

今日もありがとう

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子育てでイライラ 育児に行き詰った時読む本

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このまま保育園に預けていて、いいのかな

子供がたまに嘘をつくけど大丈夫だろうか

幼稚園のお弁当作るの面倒だな

早く子育ての時期終わらないかな

最近子育てでイライラしてばかりだな、、、 と思ったら

ぜひ、「ぐりとぐら」の著者で有名な、中川李枝子先生の

「子どもはみんな問題児」 読んでみてください。

*子どもは みんな 問題児

【作・絵 中川李枝子】

読んでいくうちにすーっと悩みが小さくなって、優しい気持ちになれると思います。


読んだ感想
あ~中川先生って子供が大好きなんだな~って、ダイレクトに伝わってくる内容でした。大好きというよりも、「子供への愛で溢れてる」 という表現の方が適しているかもしれません。
だからこんなに次々名作が生まれたのか、と妙に納得してしまいました。

うちにはぐりとぐらのシリーズが全作ありましたし、カルタは今でも読み札を覚えているほど遊びつくしました。

 

だからかもしれませんが、この本を読み終えた時、実は私中川先生の保育園にいたんじゃないか?って錯覚するほど、親しみも感じましたし、どこか懐かしいような、切ないような、、、先生にお会いしてみたいな、という感情まで芽生えてきてしまいました。ま、そんな人は私だけでなく世の中にごまんといるでしょうけれど・・・。


本の内容
元保育士だった中川先生が、保育を通して子供達に感じた事、親と離れてからの園での子供達の様子、保護者への気持ちなどが書かれていて、育児に奮闘している私達にエールを送ってくれているような、そんな内容です。

子供は問題があって当然

泣き虫な子、乱暴な子、おとなしすぎる子、屁理屈ばかりいう子・・・。私も含め、ママ達は常に自分の子と周りの子を比較しては悩んでいます。
だけどこの本のタイトルの通りで、こどもはみんな問題児、 こどもってそんなもんだよねって、読んでいたら気付かされます。
あとはこちら(育てる側)がそれを受け入れ、納得できるかどうか。どこまで許して、叱るラインをどこからにするのか、これはその人個人の育児の考え方によりますが、後で振り返った時に、

あんなに叱らなきゃよかった

もっと触れ合っとけばよかった

子育てやり直したい

そんな風に思わない育児をするために・・・

子育てに行き詰った時そっと開いて心を落ち着かせられる、私にとってはお守りのような一冊になりそうです。
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買ってよかった!赤ちゃん(0歳児)におすすめの絵本ベスト5

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さまざまな絵本をご紹介していますが、結局どれを買えばいのか悩む・・・という0歳児の赤ちゃんを子育て中の方へ。

赤ちゃんが喜ぶ私のおすすめ絵本ベスト5をあげたいと思います。

・・・とその前に赤ちゃん向け絵本、選び方のポイントから。

0歳児に読み聞かせる絵本の選び方ポイント


・ページいっぱいに描かれていて、大きくはっきりした絵

・擬音語、 オノマトペが多用されている文

・歌うように読める

五感を使って楽しめるような絵本を、赤ちゃんは好みます。

さて、最初にご紹介する絵本はこちら

*ととけっこう よがあけた

【作・ましま せつこ】


♪ととけっこう よがあけた

にわとり=朝の鳴き声 ということで、にわとりがひよこや太陽におはようのあいさつをしてまわるお話。

最後に楽譜が載っていますので、リズムを付けて読んであげられます。もちろん自分で好きなリズムに乗せて歌っても大丈夫です。

使われている絵の色も鮮やかですし、はっきりしていて分かりやすく、赤ちゃんの興味をひく事ができます。

*せんべ せんべ やけた

【作・こばやし えみこ 絵・ましま せつこ】

同じタイプの絵本で、こちらもおすすめです。
女の子がダンボールを火鉢に見立てて、その上に網を置きおせんべいやおもちを焼いています。
♪せんべ せんべ やけた
はい どうぞ

この繰り返しが楽しいわらべうた絵本。2006年に刊行された比較的新しい絵本なのですが、絵の中に出てくるお茶碗や小物は和風でとっても可愛いです。

最後は大好きなお母さんにはい どうぞ♡

続いて赤ちゃん(0歳児)におすすめの絵本、3作目はこちら

*くっついた

【作・三浦 太郎】


きんぎょさんと きんぎょさんが・・・?

DSC_0369

くっついた!!

DSC_0370

 

見開きいっぱいに描かれた絵。

離れていたモノ同士が次のページをめくった瞬間ピタっとくっつく

という、赤ちゃんが 「おっ!」 「あれっ?」 と興味をひく内容になっています。

最後は「ぼく」がおとうさんとおかあさんのほっぺにくっつくという締めくくられており、読みながらスキンシップまで出来てしまう絵本なのです。

*りんご【作・松野 正子】

単純な絵本ですが、心を込めてゆっくり読んであげてみて下さい。赤や黄色の、まるでそこに本当にあるかのようなリアルなりんごが、赤ちゃんを惹きつけます。
皮を剥いて食べられるように切られたりんごを見ると、よだれを垂らす赤ちゃんもいます。

*もいもい【作・絵 市原 淳・開一夫】



「赤ちゃんが喜ぶ絵本とはなにか」。実際に東京大学で研究、検証が行われてできた絵本です。絵本なのになんだか堅苦しそうなイメージを受けるかもしれませんが、実際に見せてみるとたくさんの赤ちゃんが注目して見ていました。抑揚をつけて読んであげると、なお喜んでくれます。


そして何より赤ちゃんに読み聞かせたい絵本NO.1

*いないいないばぁ

【作・松谷 みよこ】

やっぱりこれです。大好きになる子が多い いないいないばぁ

顔を覆っている目の大きなくまちゃんが、次のページでは潔く手を広げて、目をぱちくり開けています。

大人にはちょっと受け入れがたい絵かもしれませんが、子供には大人気。

実はこれも歌いながら読めるんです。

この絵本についてはこちらも参考にしてみて下さい↓

*0歳児からの赤ちゃん向け絵本 いない いない ばぁ

***毎日読み聞かせる絵本選びで迷われてる方、ぜひ参考にしてみて下さいね。

以上、買ってよかった赤ちゃんの絵本、ベスト5でした。

 

*赤ちゃんに反応のあった絵本 ぱぴぷぺぽ

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赤ちゃんとベビースイミング 

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ベビースイミング
ママ友も少なく毎日子供と何をしてやり過ごそうかとお悩みの場合、ベビースイミングなんてどうでしょうか。

うちは長男が10カ月の時から始めましたので、今回はその体験談を。


まずは教室に電話。
見学ができるとの事で、ベビースイミングが行われている時間帯に一度足を運んでみる事にしました。

ネックなのは着替え
ガラス越しにですが、みんな可愛い水着を着てママに抱っこされながら楽しそうに水遊びをしている様子を見る事ができました。
習う方向で気持ちは傾いてきたのですが、何よりめんどくさそうなのが着替えなんですよね・・・。

うちのスイミングスクールは2歳になれば子供だけで入水させてもらえるのですが、1歳11ヶ月までのベビーの場合、子供だけではなく保護者も入水しなければいけません。
行きに関しては家で自分も子供もゆっくり着替えを済ませておけば、後は上の服を脱ぐだけなのでスムーズですが、問題は水に浸かった後。
自分は濡れた状態でまず子供の体を拭いて着替えさせなければなりません。
 その後自分が着替えるわけですが、なんせ10ヶ月の子ですから、母が着替えている間じっと待っていてくれるはずもなく、ハイハイして他の子の着替えの邪魔をしにいったり部屋を抜け出そうとしたり、大変である事は容易に想像できます。
毎日のお風呂だけでも大変なのに、余計に着替える機会を増やすなんてどうなのか・・・

色々迷いましたが、とりあえず体験だけしてみる事に。


***体験1日目

まずは室内で準備運動から。コーチと手遊びしたり歌を歌ったりしながらストレッチ。息子も喜んでやっていました。
・・・が、いざプールサイドへいく途中のシャワーを見た瞬間号泣。
プールへ入るのも断固拒否。こんなに嫌がられるとは予想外でした。しかもこんなに激しく泣いているのはうちの子だけ・・・。

とまぁ初日はこんな調子でしたので無理にやらせる事もないか、とベビースイミングはあきらめかけたのですが、夫に相談すると
「怖い思い出のまま辞めてしまったら後々大変なんじゃない?」

と言われ、(そんな10ヶ月の記憶が残ったりするのか?)と心の中では疑問に思いながらもしばらく続けてみる事に。

***体験2日目

同じくぎゃん泣きです。1日目の恐怖からもう準備運動の時点でグズグズ。プールサイドで足に水をかけられただけでも泣き叫ぶ始末。
もはや通わせようなどと安易に思ったあの時の自分を責めたくなってきました。
***

そして3、4、5日目と過ぎ
一向に変わらない様子の息子を見て、(この子はスイミング嫌いなんだ。お風呂のシャワーも嫌いだし、それも個性!次泣いたらやめよう)と決心。

***体験6日目。

急に泣かなくなりました。

本当に何の前触れもなく。
それどころかバシャバシャ水を叩いたり、コーチが水中に浮かばせたゴムボールを張り切って取りに行ったり急にベテランのような雰囲気を醸し出し始めた息子・・

突然の事で唖然としてしまいましたが、努力が報われた瞬間でした。
慣れてくるとだんだん通う回数も増え、今やスイミング歴6年。あんなに泣いていた息子は背泳ぎの25メートルが泳げるようになり、毎週泳ぐのを楽しみにしています。
早く始めたおかげで級もそれなりに進んでおり、プライドの高い息子は4、5歳から始めた子より進級具合が進んでいる事にご満悦。(それでもささっと抜かれていったりしてますが)
特に男の子は競い合う傾向があるので、正直進んでいるおかげでその辺はお友達と揉めず楽に感じています。

子供がどうしても嫌がっているようなら無理強いする習い事でもないとは思いますが、数回泣いたぐらいなら、我が家のように大丈夫な事もあります。


ベビースイミングのメリット

①水慣れする

②1日の生活リズムができる

③体力を使うので夜は比較的すんなり寝てくれる

④ママ友ができる

⑤子供とスキンシップがたくさんとれる

よくプールを習うと肺が強くなるとか病気をしにくくなるとから言われていますが、実際どうなんでしょう、しょっちゅう風邪でお休みしている子もちらほらいましたから、一概にそうでもなさそう という印象。

慣れるまでは大変ですが、あの時やめなくて良かったと一番思ったのは、学校でプールの授業が始まった時でした。
お風呂のシャワーも嫌がってシャンプーハットをする息子でしたから、スイミングを習っていなければ学校のプール授業はかなり苦痛な時間となっていたでしょう。
ベビースイミングのおかげで生活リズムもとれ、親も子も健康的な赤ちゃん期を送る事ができました。
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子供の偏食に困った時の絵本

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息子「ねぇこの緑のなぁに?」

母「きゅうりだよ」

息子「きゅうり嫌い、食べない」

母「・・・」

*****

娘「あっトマト入ってる。ママあげるね!あっピーマンも」

母「・・・・」

家で食べても外で食べても一事が万事こんな調子で偏食のすごい子供達。

そんな2人とは打って変わって肥満が気になる程食べまくる次男・・・。

まぁ今回次男の事は横においておきますが。

好き嫌い、食わず嫌いの多い子供達にどうすれば栄養ある食べ物を口に運ばせられるのか。

彼らはもはや先入観が強すぎて、(うわっ何これ?)って思いながら口に入れるためもう絶対まずいんですよ。

なんなら口につける前に「だめだ!まずい!」って言ってるような時もある気さえします。

食べてくれるようになる絵本なんてないのかな~

なんて、書店で本を物色していると・・・

みつけました!

彼らの常套句がタイトルの絵本

*ぜったいたべないからね 【作・ローレン・チャイルド 訳・木坂 涼】

表紙の女の子の目つき。

DSC_0332

そうなんですよいつもこんな冷めた顔で見るんですよ。

私が手間暇かけて作った料理を!

あらすじ

偏食のひどい妹の事を両親に頼まれ、いつも頭の痛い思いをしている兄。

晩御飯を用意する前から嫌いなものをこれでもかというほど羅列してくるのです。特にトマトは大嫌いなよう。

ですがこのお兄ちゃん、いいことを思いついたのです。

にんじんを食べないと言い張る妹の目の前に並べ、

「これ、にんじんじゃないよ」

お兄ちゃんによるとにんじんは 「にんじん」 ではなく 「えだみかん」なんだそうです。

そんな嘘をついていいの?

なんて思われる方もいるかもしれませんが、そんな悠長な事言ってられないんですよ。こっちは必至なんです。食べてくれるなら何でもしますという勢いなのです。

それに 「にんじん」 なんて名前は誰かが勝手に名付けただけのものですからね。ほんとうは 「えだみかん」だったかもしれませんしね。

そんな調子で妹の嫌いな食べ物を全部違う名前に変えて教えてあげたら、なんと食べてくれたのです。

最後に出てくるトマトの別名には思わず笑ってしまいました。

そしてこの絵本、なんとバージョンアップ版があります。

*ぜったいぜったい たべないからね【作・ローレン・チャイルド】

話の内容は同じなのですが、中身がしかけ絵本になっています。

子供ってしかけ絵本大好きなので、こちらの絵本の方は親しみを持ちやすいかもしれませんね。

絵本は大変気に入った様子の我が子達ですが、肝心の偏食の方はどうなったかというと・・・・

うーん。

と唸ってしまいますが、前よりも「一口目をとりあえず食べてみる」 という事が増えたので、少しは効果があったような気がしています。
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兄弟子育て 姉と弟編

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一姫二太郎でいいな~なんて羨ましがられる第一子女の子、第2子男の子の兄弟育児。実際どうなんでしょうか。

同じ一男一女でも、男の子の方が先だとまた違ってきますよね。

よく言われるのが女の子が先なら下の子を手伝ってくれたりお世話要因として数えられるけど、精神的にいつまでも幼い男の子はお世話どころか焼きもちを焼いて妹をいじめたり、逆にあまり興味、関心がないのでお手伝いは期待できないという事。

もちろんそんなの個人によって全然違うのですが、子供たちの様子をみていると当てはまっているような気はします。

下の子に意地悪したり赤ちゃん返りのような状態は娘の方が見られましたけどね。これは年齢差も関係あるかもしれません。

私は自分自身が姉の立場で弟がいるのですが、幼い頃お世話はよくしたがったようです。少し大きくなると弟をいつも子分のように連れ歩いていたのだとか。

大人になってもそんな関係性はあまり変わらず、一緒にゲームしたり終電を逃した時は呼び出して車で迎えに来てもらったり、

喧嘩もしましたが弟との仲は基本的に良い方だと思っています。

ですが学生時代は勉強もスポーツも並みの私に比べ、毎回選手候補に選ばれたり模試の成績上位者に名前を連ねている弟に劣等をもっていた時期もありました。

下なので要領もいいですしね。

母は 「絶対に平等だった」 と言い張るのですが、当時の私にはどう考えても弟の方を可愛がっているように見えました。

今現在子供を持ってみると何でも出来る子が可愛いのかと言えばそうでもないし、

そもそも誰が一番とかじゃなく、それぞれ一番で比べられたりできるものでもないなというのは実感としてあるのですが、ママ友の間では 「男の子はやっぱり可愛いよね」なんて話になります。(いつもみんな、なんとなくヒソヒソ声ですが。)

なんというか男の子は『お願い、このままの可愛いあなたでいて~』という気持ち。女の子は『早く大きくなって一緒に買い物行ったり恋バナしたりしたいな~』という感覚なんですよね。

式の前日 穂積

この漫画結構ぐっときました。親がいなかったらこんな感じになるのかな。

まぁ手を繋いだりは気持ち悪いのでしないと思いますが。

*姉と弟の絵本

わたしのおとうと【作 あまんききこ 絵 永井泰子】

お姉ちゃんの真似ばっかりするしどこにでもついてくる弟のたんくん。

普段はうっとおしいけどいざとなったら守ってあげたい。そんな存在なんですよね。

*ももちゃんといちご【作・絵 メグ・ホソキ】

 

ももちゃんの大好きないちご。今までは好きなだけ食べていたけれど、どうやら弟も好きなよう。

ももちゃんはどうするのでしょうか?

*ももちゃんのおさかなズボン【作・絵 メグ・ホソキ】

ももちゃんのお気に入りのズボン。小さくなってしまったので弟が履くことに。大きくさえならなければずっと私のものなのに・・・

 

意外に姉・弟構成の絵本って少ないんですよね。

圧倒的に兄・妹のパターン。悩む人が多いからか、ストーリーにしやすいんでしょうか。

今日テレビをつけたらNHK(Eテレ)の『ときどき、まよまよ』という片桐はいりさんが登場する番組がやっていて

テーマが 「大好きな絵本」 でした。

弟が生まれたばかりの小学生の女の子が、大好きな絵本「ハイ・リーの落ち葉」を持って森の中で色々自分の気持ちと葛藤するショートドラマ。

(ハイ・リーが片桐はいりさんからきてるってたった今気付きました。

図書館のパソコンで検索までかけた私って一体・・・)

弟は可愛いのになぜかもやもやする女の子。

焼きもちって、兄弟ができたら誰もが持つ自然な感情なのかもしれませんね。

複数子供を持つ親としてできるだけ配慮はしたいけれど

心のままに全員を愛したらいつか伝わるのかなって気もします。

こんな甘い考え、まだ子供が小さいからかもしれませんけどね。
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どうやったら入るの?子供のやる気スイッチ

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お着替えめんどくさい

歯磨きめんどくさい

幼稚園行くのめんどくさい

とにかく面倒くさがりの長男。幼稚園の年少から既に 「めんどくさい」 を連発していました。

思春期はどうなることやら・・・

 

子供にもお着替えをするべき理由

歯磨きをするべき理由

何でもすべき物事には理由付けをして説明する事で、一応ノソノソと行動し始めてはくれますが、もうちょっとハツラツとやってくれないものか。

悩んでいるとこんな絵本を見つけました。

*ゆうちゃんとめんどくさいさい【作・西内ミナミ】

<あらすじ>


なんでも 「めんどくさい」 が口癖の、めんどくさがりやの男の子ゆうちゃんは、歯磨きもせずパジャマまのまま、家を飛び出してしまいます。

歯磨きをせずにほったらかしにしてた口の中からは、するどいキバが。

それでも一向に気にしないゆうちゃんは、オオカミの子供達に交じって楽しそうに遊びます。

おやつを食べにオオカミのお家へお邪魔する事になったものの

ゆうちゃんはまためんどくさがって帽子を脱ぎませんでした。

すると今度は頭からツノが。

「ツノがある子は鬼さんとこの子におなり!」

オオカミのお母さんにそう言われてもゆうちゃんは平気です。

オオカミ家を離れ、今度は鬼さんの仲間入り。

だけどここでもめんどくさがったゆう君は追い出され、とうとうめんどくさがりのサイがいる家に。

このサイは今までとは反対に、ゆうちゃんに何もするなと言うのです。

めんどくさいサイのお家は汚くてすすだらけ。

だんだんゆうちゃんは身綺麗にしたくなってきて・・・?

子供のあまのじゃく精神を利用したら案外うまくいくのかもしれません。

うちの子はめんどくさいサイがちょっぴり怖かったのか、読んでしばらくは何も言わずとも色々ときっちりこなすようになり、

おぉ、絵本効果てき面だ!なんて思っていたのですが

気付けばまだダラダラやる気のない息子に。

そんな時は

「お着替えしないで。服は汚くて臭いままでいいよ。」

「歯磨きしないで。ばい菌さんが喜んでご馳走食べに来るかも」

なんて言ってみると

「わ~嫌だ、お着替えする」

「歯みがきしたい~」とつられてくれる時もあります。

まぁ私も人の事は言えないめんどくさがりやなんですけどね。

毎日のお弁当、掃除、洗濯、もう育児がめんどくさいわって時も・・・。

だけどやるしかないので半ば強制的にやれているわけです。

子供だってやる気のでない日もありますよね。

だから「しないとなんだか気持悪いな」 と思えるぐらい、早く習慣化してくれると理想的なのですが。

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京都に子連れでお出かけ 青少年科学センター

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前回の記事、京都水族館のおすすめポイント5つ で一瞬登場した青少年科センター。駐車場の空き待ちで急遽訪れた場所なのですが、今回はこちらをレポートしたいと思います。

料金

大人¥510

子供(小学生以上)¥100

駐車場 無料

(プラネタリウムを観覧するには更に510円必要です。)

なぜこちらに寄ろうと思ったかというと

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↑彼がいたからです。

恐竜大好きな長男のためだったのですが、ボタンを押すと大きな声で鳴いたり、なかなか機敏な動きをするため少し怖がっていました。

館内に入るとすぐに虫や貝殻の展示がされていました。

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ノーベル賞を受賞した人たち↓

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その他にも1階には魚が泳いでいる水槽があったり、世界一大きなシャコ貝が展示されていたりと、子供達の興味を引く物がたくさんありました。

地域によって違う色のコガネムシ。↓

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そして階段で2階へ上がると・・・

電気はどうやって付くのか、とか、音と光の速さはどちらが早いかなど、まさに小学生の自由研究探しには持ってこいな内容です。

 

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↑家族で盛り上がった装置。光か音が伝わった瞬間にボタンを押し、反射神経を競って遊びました。

一度に3人までできます。

それから2階の壁には大きく地層が描かれていたり、ゾウの足跡の型もありました。

その中でも興味深かったのがこちら↓

DSC_0163

右の部屋に入ると京都の夏を。左の部屋に入ると砂漠の暑さを体験できます。

まずは京都の部屋。

うだるような暑さを感じて一瞬で出てきました。

京都でこれだと砂漠の部屋はだいぶやばそう・・・と思いきや、意外にこちらはからっとしていてそんなに居心地も悪くなかったです。

なんだかんだで1時間半位いたでしょうか。

こういう場所に小さい時から訪れていると、少しは理科が好きになってくれるかな?

子供達にはまだまだ理解出来ない部分も多かったと思いますが、

ボタンを押したり実験を試してみるだけでも喜びますからね。

館内を一通り回った後は、庭の方へ。

カブトムシがいたりシオカラトンボがいたりしました。

DSC_0176

看板には『虹が見えます』の文字。この日は良い天気でしたのでばっちり。

最後に

充実した施設で子供達もたくさん来ていました。

実験内容など、私自身半分以上理解できなかった気がしますが、ちょくちょくこういった施設を利用しながら、子供達と一緒に勉強していきたいと思います。
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