こどもたちに大人気!おしりたんてい

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顔はおしりそのものですが、紅茶とスウィートポテトが好きな気品溢れるおしり探偵。
依頼があればいつでも心よく引き受け、あっさり難事件を解決してくれます。

クイズに間違い探しや迷路など、ゲーム形式になっていて読者と一緒に謎を解いていくように作られています。

正直この手の話はあまり好きではありません。クレヨンしんちゃんなども見ていたら笑ってしまうけれど、
みんなただ「おしり」っていうワードに惹かれてるだけですよね。
下ネタなんて誰が作ったって大抵笑えるし面白くなるでしょ。笑いのレベルとしては低いわ~と批判的な目で見ていたのですが・・・

見事子供達、全員ドはまり中です・・・。
挙句別の絵本を買いに本屋さんへ立ち寄ったのに購入させられるはめに・・・


*おしりたんてい ププッ おおどろぼう あらわる!【作・絵 トロル】


おしり探偵のライバル、“怪盗U”から予告状が届きました。博物館に飾られているマフラーを頂くと。
おしり探偵はマフラーを守るため、警察官たちと奮闘します。

長男(6歳)が憧れている怪盗Uの話とあって飛びついていました。頭に黒いうん〇を乗せているのに気取っています。
口癖は「トレビア~ン」。
幼児、小学校1年生くらいまではこちらのA4版の絵本がおすすめです。
迷路や探しものなど、ゲームブック要素が強く、NHKで放送されている内容に近いのもこちらです。
見返しぺージには登場人物の紹介や新聞記事など、余す事なく楽しめるように作られています。


児童書を読めるならこちら。

おしりたんてい みはらしそうのかいじけん【作・絵:トロル】

おしりなのに上品。うん〇なのにクール。それがこのキャラクター達の最大のうりだと思われます。
テレビの主題歌も結構耳に残ります。
本を買ってよかった事は、読書が苦手な長男が、この絵本なら進んで自分から読みまくること。
なぜか今年25になる妹もはまってました・・・。
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読むたび涼しげな風が吹いてきそう・・・ 夏におすすめの絵本

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ちょっとそこまで出かけるのもためらうほどの暑さですね。
クーラーの効いた涼しい部屋で、夏気分を満喫するのにおすすすめの絵本をご紹介します。
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*かっぱたろうとさかなぶえ【作・絵:かつらこ】

かっぱ村にあるさかなぶえやさん。そこにはかっぱぶえ職人のじいさんと、孫のかっぱたろうが住んでいます。
ある日、働きすぎて倒れてしまったかっぱじいさん。
代わりにかっぱぶえを作るため、かっぱたろうはくわがたやまに住むおじいさんの弟のところへ作り方を聞きに行く事になりました。
ただしそこへ行くには、恐ろしい人間のいる場所を通らなければなりません・・・。

和風で味のある絵が、どこか懐かしさを感じさせてくれます。かっぱの住む村ですから当然水の中にあり、たくさんの魚や水中の生き物が描かれていて、とっても涼しげ。
かっぱたろうが一歩勇気を出して冒険に出掛けたり、何度も失敗した後にかっぱぶえ作りを成功させたり、我が子のように応援したくなる内容です。


*たこなんかじゃないよ【作:秋野 和子 絵:秋野亥左牟】


タコがいろんなところに身を隠しながら、えさを捕まえたり敵から逃げたりするお話。うつぼに噛みつかれたり、ちょっと怖いシーンも。
毎回見開きいっぱいにタコや海の様子が描かれていて、迫力あります。


*ボクふねにのる【作・絵:やなぎはら りょうへい】


大きな大きな白い船。
中はどうなっているのかな?お別れのテープが撒かれたら、いよいよ出発!
船内のレストランで食事をしたり、デッキからはイルカが泳ぐ様子が見えたり、今すぐクルージングの旅に出かけたくなっちゃいます。


*海は広いね、おじいちゃん【作・絵:五味太郎】


おじいちゃんと海にやってきたぼく。でもおじいちゃんは浜辺で椅子に座って、何やら難しそうな本をずっと読んでいます。
空から宇宙人がやってきても、全然気付きません。
僕はもうおじいちゃんの事は放っておいて、宇宙人と遊ぶ事に。

真面目そうにおじいちゃんが読んでいる本のタイトルには、おもわず笑ってしまいますよ!

大好きな五味太郎さんの作品。
一行ずつなのでさらっと読めます。
宇宙人がおじいちゃんに差し出した星形の青いクッキー。食べ終えるとおじいちゃんは何かインスピレーションが沸いたようで、なんと二人で宇宙へ旅立って行くのです!
もしかしたら本当は、「ぼく」のために用意してくれたのかもしれませんね。
当時2歳の息子が食べたいというので、一緒に作った青い星形のクッキー。
読むたびにその事も思い出されて、更に好きになった絵本です。

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かわいいおばけ絵本 *さくぴーとたろぽうのおはなし

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息子も娘も私もお気に入りの絵本、おばけのさくぴーとたろぽうのおはなしシリーズ。
なんと言ってもおばけ達が主役ですから全体的に暗い色が多く使われているのですが、にぎやかで明るいお話です。
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*おばけのえんそく【作:西平あかね】

おばけ保育園が始まるのは夜、暗くなってからです。 さくぴーとたろぽうは、保育園の先生に元気いっぱいご挨拶。 それもそのはず、今日は待ちに待った遠足の日なのです。

向かった先は、海坊主たちの住む、うみぼうず浜。 海坊主たちと一緒にみんなで作ったおなべをいただいたり綱引きをしたり、とっても楽しい1日を過ごします。

どんよりした空がおばけ達にとっては遠足日和。さくぴーとたろぽうの他にもいろんな色や形のおばけ達、海坊主の友達が出てきます。 そして口々に話をしている様子が描かれているので、一緒に遠足気分を楽しめます。 子供達も思わずにこにこ顔になるほど、入り込んでお話を聞いています。


*おばけかぞくのいちにち【作:西平あかね】

人間のお母さんが子供達の寝かしつけをしている頃、おばけ達の一日は始まります。 おばけのさくぴーとたろぽうのお父さんは、子供達を預けに保育園へ。お仕事は人間を脅かす事。

一方お母さんはお掃除してお買い物へ。 人間の子ど達が朝を迎えて、着替えてとトーストや目玉焼きの朝ごはんをほおばっている頃、おばけ達は晩御飯のようなメニューが食卓に並び、 お父さんおばけはビールを飲んでいます。 そうしておばけ達の寝る時間、たろぽうはこっそり窓から外へ出掛けていきました。 そして保育園の校庭で、たろうとたろぽうがバッタリ!?

こんな絵本が子供の時にあったら、今からおばけ達は何をするのかと想像してはワクワクして、寝れなくなってしまっていたかもしれません。 おばけスーパーに売られている商品も面白いのでご注目!


*おばけのおつかい【作:西平あかね】

おばあちゃん家にくもの巣を届けるため、おつかいに出かける事になったさくぴーとたろぽう。 無事に届終わると、お礼にきのこをどっさりもらって帰ってきました。 でもお母さんはきのこを昨日スーパーで買ったばかりなので、他所にまわす事に。

今度はおじさん家におつかいです。 またおつかいを頼まれてさくぴーは膨れっ面でしたが、ご褒美の飴に釣られて再びたろぽーと出発! 無事に辿り着いたはずが、チャイムを押すと出てきたのは怖そうなおじさんおばけで・・・!?

さくぴーとたろぽう二人で2度もおつかいに行くので、姉弟(きょうだい)の絡みが多いお話。 ミミズチョコの工場やねずみのベルなど、今回も面白いアイテムが登場! おばけの可愛いメリーにもご注目!


*おばけのコックさん【作:西平あかね】

今回は、とあるレストランが舞台です。 あれ?今回はさくぴーとたろぽう出番なし?なんて思いながら読み進めていましたが、最後にちゃんとでてきました。

‛おばけのおつかい’’を読んだあとにこれを読んだら表紙をみた瞬間、(あっ!このおばけは・・・・)とピンとくることでしょう。 そうです、おつかい先の部屋を間違ってピンポンチャイムを押したらでてきた、強面のおじさんです。 実はとっても腕のいいコックさんなのでした。 ぺーたろとぽいぞうという弟子を持ちながら、新メニューを開発!


*おばけのたんけん【作:西平あかね】

公園に遊びにきたさくぴーとたろぽう。同じように遊びにきていたかさおばけのぺたくん、ぴこちゃんと一緒にかくれんぼをする事に。 ところが途中から大粒の雨に降られ、4人は帰る事にします。 だんだん風が強くなり、みんなは森の奥へ吹き飛ばされてしまいました。 さらにはからかさおばけのぴこちゃん、下駄を落としてしまったようで・・・?

縦読みにしているおかげで、迷い込んだ穴の深さがとってもリアル。 みんなおばけなのに、実はとっても怖がりさんなようです。

おばけのお話なので、一見すると気持ち悪そうな名前の食べ物がたくさんでてくるのですが、どれも可愛く、美味しそうに思えるのですから不思議なものです。 シリーズを色々読めば読むほど色々気が付く事の多いこの絵本。 たとえば“おばけえんそく”にでてくる“やみしろっぷ”。他のどの本に登場するでしょうか? ぜひ、探してみて下さいね。

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失敗を恐れる子におすすめの 絵本

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・失敗するとものすごく落ち込む
・間違える事をすごく嫌がる

・失敗するぐらいならやりたくないと感じる

・最初からあきらめる
・挑戦しない

・いつまで経ってもできないまま

 

こんな図式が当てはまってしまっている長男・・・。
担任の先生に
「間違える事は『悪い事』じゃないんだよ。『学び』なんだよ」
と、とっても素敵な言葉を掛けてもらったのに。

相変わらず『負け嫌い』、『間違える嫌い』です。


今日もまた勉強の事で叱ってしまいました・・・。

問題の答え合わせをしたら2問間違っていたので印をつけて返したら、床に突っ伏してこの世の終わりみたいに落ち込む長男。
いつもの事なので冷静に
「はい。直しといてね」と机にプリントを置いてたのですが、
「やらない。もう絶対やらない!」とプリントを投げつけてきました。

気分を変えようと「分かった。じゃあ先にご飯食べよう」と促しても
「いらん!ごはんなんていらん!」と怒りが収まらない様子。
この辺から私もイライラが溜まってきます。

「間違えない人間なんていないって言ってるでしょ?間違えた事を認めなかったらいつまでもできるようにならないよ」

もうこの台詞100回以上言ってる気がしますが・・・。
すると息子から、「エジソンは一度も失敗した事ないって先生が言ってた!失敗しない人いるやん!!」とよく分からない返しがきたので・・・

「はぁ?エジソンとかどうでもいいから間違った問題をやり直しなさーい!!」

おそらく先生は

私は失敗した事がない。
ただ一万通りの、うまく行かない方法をみつけただけだ      -トーマス・エジソンー

エジソンが残したこういう名言系の事をおっしゃったのだろうと推測できますが、長男には全然理解できていないようでした。
後でお互い落ち着いた時に説明はしましたが、調べてみるとエジソンかなりいい事言ってますね。


せっかくなので、幼くても分かりやすいエジソンの本はないかと探したところ、こちらが一番易しく書かれていました。

*エジソン【作:こわせたまみ・絵:福原ゆきお】

さて話を戻しますが、どうすれば失敗や間違いを怖がらない子にできるか。

そもそもなぜこんなに失敗するのを恐れる子なのか。
考えてみたのですが、もともとの気質が大きいかなと思います。身も蓋もありませんが・・・。
例えば机の下にもぐろうとして頭を一度ぶつけると、次からはものすごいスローで頭を抱えてしかもぐらなくなったり、
小さな石につまずいただけで「もう危ないから帰る・・・」とメソメソしたり。
***
後は私がすぐ怒るからか・・・。自分でお茶を入れようとしてこぼしたりすると
「もう何してんの!!できないなら勝手にやらないで!」
なんてつい言ってしまいます。言った後、「まぁ、自分でやろうとするのはいい事なんだけどね」なんて付け足すも後の祭りですよね・・・。

悩んでいたところ、こんな素敵な絵本をみつけました。


*へたなんよ【作:ひこ田中・絵・はまのゆか】

一緒に住んでいるおばあちゃんは、耳が遠いから電話を聞くのも下手だし、目が悪いから針に糸を通すのもへた。
お母さんは、「へたなんて言っちゃだめ」と言うけれど、おばあちゃんは笑って許してくれる。
おばあちゃんは歩くのも下手だし、字を書くのもへた。
だけどそんなおばあちゃんにも、得意なことがあるんだって。

走るのがへたな友達がいるけれど、ドッジボールが得意。
歌がへたな友達はクレヨンを持つの得意。
人はみんな得意な事と不得意な事がある。

道徳の教科書にでてきそうな内容ですが、長男も印象に残ったようで、何度も得意、不得意についての話をしてきました。
ひげそりに失敗して血を流すお父さんと、お金の事ばかり気にしているお母さんもやたらにリアルで。

絵本にでてくるおばあちゃんがいつもにこにこしながら「へたで ええよ」って言ってくれて、私まで救われる気持ちになった絵本です。
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母と同じ毒親になってるかも・・・ 子供への言い方を考える

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久しぶりに母と口論になりました。

学歴について話をしていた時の事です。

母は自分が有名大卒である事、子供達全員に大卒という肩書きを付けた事に何より誇りをもっているような節があって、大学を出ていない人に対してはかなり偏見を持っています。(少なくとも娘である私はそう感じます。)

私はそんな母の話を聞いているとイライラしてきて、嫌悪感を抱いてしまうのです。だから母とこの手の話は避けるようにしていて、始めは関係のない話題だったのですが話が逸れていったんですね。

私は子供達が高校卒業時に大学進学以外にどうしてもやりたい、仕事にしたいと思える事に出会ったなら、その道に進むのだって全然ありだと思うのですが、母は「大学出てからやればいい」、「どんな事情があったって大学は卒業するべき」の一点張り。(Fランと呼ばれるような大学でもいいから卒業するべき、という考え。)

なぜそこまで大学卒業に固執するのか。私には母がそれ以外に何もない人間だからじゃないのか、と思えるのです。

「大学を出ていなくても私よりすごい人はいくらでもいるし、尊敬する人にだって今までたくさん出会っている」

私の反論にも母は、そんなの一握りの人の話だと一蹴し、「周りで大学を卒業していないがためにみじめな思いをしている人をたくさんみてきた。だから絶対にどんな大学でも卒業するべき」と今時の就職事情、会社の内部事情も知らずに自分の時代に見聞きしてきた価値観だけで言うのです。

そしてこの母の言う「みじめな」というのが会社からもらうお給料だったり昇進の話だったりだけではないのです。

しまいには「〇〇(私の弟)の奥さんが大学を出ていなければ結婚を認めていなかった」(ちなみに親に認めてもらえないなら結婚しないという考えの弟でもない)などと言い出す始末。
***
私には到底納得できないのです。昔はお見合いなどが主流でしたから、大卒なら相手も大卒で、なんて考えもあったのかもしれませんが、今は恋愛結婚が主で、実際弟達も共通の趣味を通して出会った仲ですから、相手の学歴がどうのこうのよりも『相手の見た目や中身がどうか』でお付き合いを始めたのだと思うのですが、母に言わせればその「中身」というのが学歴のある人とない人で大きく変わるらしいです。

この辺から私も我慢ができなくなってきて

「その凝り固まった偏見のせいで私は大学でてもコンプレックスだらけだわ!」

「そういう事平気で言えるお母さんの人間性はどうなの?」などと怒りを露わにしてしまい、母もそれに怯むわけではないので長い事言い合いになってしまいました・・・。

こちらの考えに共感する、譲歩するという事を全くしてくれない。自分の価値観を強要し、押し付けてくる母・・・。
なんだから情けないやら悔しいやらで、電話を切った後は泣いてしまいました・・・。

___母のようにはなりたくない!!


いつしかそう思うようになって、私は家庭に入らずバリバリ働いて生きていくんだ!なんて夢見ていた事もあったのですが、大して仕事ができない自分、妊娠するとつわりがひどく、子育てと仕事の両立なんて私には絶対無理だと現実を突き付けられ、いつのまにか専業主婦歴何年目になるやら・・・

結局母となんら変わりがない。こんな風にはなりたくないと思いながらも、早くから「勉強が大事!」と母と同じような事を子供に言って、私の価値観を子供に押し付けているじゃないか・・・。

自己嫌悪に陥ったり感情の起伏が激しい一日でした。

さて、この度読んだ本はこちら。

*子どもの話にどんな返事をしてますか? 【作・ハイム・G・ギノット 訳・菅 晴彦】


そうだ!子供の話には何より共感する事が大事なんだった と、最近言い訳ばかりの上の子供達にどうお説教するかばかり考えていたのでハッとさせられました。
2歳の次男とかだと「そっか~」「やりたかったよね~」とか言えてると思うんですけどね。
上の子達は普通に会話できる分つい忘れがちに・・・。

読んだ感想としては『こんな返事ができたら理想的だけど、周りの目もあるしここまで徹底してはできないな。でもできるだけ取り入れたいな』と思える内容でした。


さて、ここでまたいつも反対意見の夫の登場です。
「何でここまで子供の言う事に対して深読みしたり、こちらが言いたい事を遠慮しないといけないわけ?とっさに出そうな言葉を我慢して飲み込んで理想的な言葉掛けばかりして、出来上がった親子関係なんてうわべだけの薄っぺらい関係やわ。」

まぁ・・・それも一理あるかもしれません。でも私は短気を起こす人が好きではないし、この本でも言いたい事を何でもかんでも我慢しろと唱えている訳ではありません。きちんと読めば、言いたいとも思わなくなるような言葉をたくさん掛けてきた事に気付きました。

無理かもしれないけど、ちょっと意識して言い替えたい言葉を表にしてみました。


早くしなさい →急いで
ちょっと待って →分かった(orこれが済んだらするね)
さっきも言った(教えた)でしょ →同じ事をもう一度言う
だから言ったのに →何も言わない
ちゃんとしなさい →具体的に言う
偉い!頭いい! →頑張ったね、よく考えたんだね
どうしてこんな事するの?など尋問 →~してしまったね。どうすればいいかな?

 

こうして見ると日頃NGワード言いまくり・・・。またまた反省です。
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絵本の読み聞かせと、国語力

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読み聞かせの弊害?

こんなに絵本を読み聞かせてきたのに・・・

息子の国語力の低さに、弱冠引いています。

いやいや、そんな子供の成績をあげるためとか、そんな横しまな気持ちで今まで読んでいたわけではないんですよ。
純粋に絵本が好きで、子どもとのコミュニケーションを図るためだったり、読んであげる時間は私にとっても至福の時間だったはず。

に、しても。

なんで「は(わ)・を(お)・へ(え)」の使い方が分からないの?
なんで「おねいさん」とか書いちゃうの?
なんで問題読まずに答えるの?
なんで音読そんなやる気ないの?
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自分の1年生の頃をそこまで鮮明に覚えているわけではないけれど、息子の国語に対しての意欲と理解力のなさに戸惑いを隠しきれません。

「読み聞かせをしても、読む力がつくわけではない」ということは学研の先生にも言われ、子供が自分で読む用のお薦めの絵本をピックアップしてもらったのですが、自分で読むのはどれも嫌がってばかり。

読んでもらうのは相変わらず大好きなのですが、読んでもらう事に慣れすぎて、自分で読むのはかなり面倒に感じている様子・・・。

こればっかりは個人の性格にもよるのでしょうけど、同じように読み聞かせをしてきている友人の子も本読み嫌い、自分では一切読まないとの事でした。

特に男の子は国語の勉強自体、同じ字を何度も書いたり読んだりするので嫌がる傾向にあるようですが、どんなに読み聞かせを行ってきても勝手に文法が身につくわけではない国語が好きになるわけではない。という事を、身をもって知りました。
・・・
さて問題の「は・を・へ」の理解をどうするか。
例えば『「は」な「は」 きれい』という文章があって、「は」か「わ」を選ぶとき。
息子は「わなは、きれい」 とか書いちゃうんですよね・・・。
 説明の仕方も色々変えたのですが、それでも間違うので、合っているところもあてずっぽうなのでしょう。

解決法として、私は以下の事を取り入れてみることにしました。

・問題数をこなす
・手紙やメールでやりとりする
・雑誌系の本を与える

 

結局、問題数をこなすして感覚で覚えていくのと、私が家にいないときの連絡を手紙で伝えたり、メールに「は・を・へ」を意識した文章を組み込んで読ませていく事にしました。
雑誌系の本とは、よくスーパーの本のコーナーに置かれているもの(『小学1年生』とか)を指しています。
私はこの手の本があまり好きではないのですが、子供が好きなおもちゃだったりアニメキャラクターが載っているので興味を惹かれるんですよね。
これらも同じように「読んで」と持ってきはしますが、
「絵本じゃないから読まないよ」と私が断固として読まないでいると、仕方なく自分で読み始めます。

読み聞かせに弊害なんてないと信じているけれど、自分で読む事も少しずつ覚えさせていかなければならないんだな、と実感した出来事でした。
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育児は辛くて当然なの?子育てに疲れたときに読む本

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子供に呼ばれたらすぐに飛んでいってあげて。
いい事をしたらたくさん褒めてあげて、だめな事はだめとちゃんと叱る。
育児がしんどいのは当たり前。分かってはいるけど、明日もこうやって子供の相手をするのか・・・
ちょっとうんざりしている自分に気づいた時に、こんな本と出会いました。

*いい親よりも大切なこと

【作:小竹めぐみ・小笠原舞】

最近私が悩んでいたのは、子どもへの叱り方についてでした。カウンセラーの方のお話やこういった教育の本には大抵、
怒鳴ってはいけない
過干渉はいけない

という事が書いてあって、これだけ専門家の方が提唱しているのだからそうなのだろうとは思うのですが、
こちらとしてはそれがどうしても実行に移せないんですよね。
おそらく心の奥では“時には怒鳴る事も必要だし、小さいうちは干渉するべきだ”という気持ちが拭いきれないからだと思うのですが、
この本はそんな気持ちを根底から覆してくれて、そもそも育児に「こうするべき」と縛る事自体がおかしいのでは?という事が暗に書かれていました。

やはり叱ったり干渉する事に関しては否定的なようでしたが、ぐりとぐらの著者、中川先生の本と同様に、子育てに行き詰まっている人にとっては肩の力を抜く事のできる内容だと思います。
***
保育の現場に立っているお二人が書かれているので、その点においても中川先生と共通しているからか、“子ども達のありのままを受け入れる”という姿勢が感じられました。
保育士という職業柄そもそも子供好きでしょうし、子供に関して寛容な人達の集まりなのかもしれませんが、保育士さんというのは、等身大の子供の気持ちに一番寄り添える大人なのかもしれませんんね。


子供は遊びの天才
この本を読んで私がハッとしたのは、部屋でおもちゃを使う遊びや、公園の遊具を利用する事だけが遊びではなかったのだという事です。

我が家の次男は今、街で地図を見かけると迷路のようにして指を這わすのがブームです。
毎回「スタートはここかなぁ?」「ゴールはここ!」なんていうので「これは迷路じゃなくて地図だよ。今いるのがここで・・・」なんて馬鹿丁寧に教えたり、(←3番目なのでそれぐらいのゆとりはある)

いちいち地図を見かける度に立ち止まらないでよ~なんて思う日もあったのですが、次男はただの地図の看板を、迷路に見立てて遊んでいるのかぁ、と考え直すと煩わしい気持ちもなくなりました。

その他にも道路に埋め込まれたレンガの赤い部分だけを歩いたり、壁の模様を指でなぞったり、普段何気なく利用している道でも、子供達はいろんな発見をしたり想像力を働かせて遊んでいるのだという事が分かって、今までより一緒に歩くことが楽しくなりました。
***
結局子供が大人になる時どうなってるかなんて結果論でしかないから、先の未来を案ずるよりも、確実な今の幸せを手にするために、自分がいかに楽しく子育てできるかを念頭に置いて、日々子供と過ごせるといいのかなと思います。
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怖いけど読んでしまう*ママ友がテーマの小説

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気が合うと思っていたママ友が、いつのまにか疎ましい存在になっていたり。
こちらは学生時代の友人のように親しみを持っているママ友に、実は敬遠されていたり。

毎朝会う事もあるママ友。案外仲良くなるのは簡単なのですが、その後もほどよい距離感を保つというのが、実は一番難しいかもしれません。
たかがママ友なのですが、狭い世界で生きているこの時期は、それが生活の全てだと錯覚してしまいがちなんですよね。

今回読んだ小説はそんなママ友達の、難しい距離感が招いた迷いや葛藤などが絶妙な形で描写されている小説です。
裏表紙に「東京の文教地区の町で出会った5人の母親」という文面がある事から、かつてお受験殺人と称された殺人事件と絡めた話である事が分かります。
1999年に起こった事件ですので、今のように携帯やらLINEでのやりとりはなく、公衆電話や家の電話が頻繁に出てくる事に時代を感じずにはいられませんが、いつの世もママ友は変わらないのだと思い知らされる気もしました。

子供を通してできる友人(ママ友)とは、辛い育児を乗り切る戦友ではあるものの、学生時代の友人ときっちり区別して付き合わないと、とたんに息苦しくなる存在なのかもしれませんね。

*森に眠る魚【作:角田光代】


先ほども述べましたように、この本には5人のママが登場します。

 注:)ネタばれを含みます。

繭子・・・ちょっとヤンキーっぽい、20代後半の若いママ。隠し事などはせず、思った事は口にし、いつもあっけらかんとしている。

容子・・・一番依存要素が強い。人の言葉の裏を読みすぎるところがある。

千花・・・一見人あたりがよく、(自分ではそう思われないようふるまっているが)意識高い系女子。

 瞳・・・拒食歴があるほど、対人関係に不安を持っている。あまり思った事を言えない。

かおり・・・4人よりも歳の大きい小学生の子がいる。もともとはバリキャリだが、現在は子供のために専業主婦。不倫している。

周りに当てはまるようなママはいませんが、誰しもがママになると持ったり沸き上がる感情というのを、どのキャラクターも兼ね備えている気がしました。
このママ達が通わせている幼稚園と同様に、うちの幼稚園も私立なので一応面接や試験があり、小学校は公立、私立、国立と、進学先もさまざまです。
私立小にはもともと経済的に行かせる余裕がないのに、うちはあえての国公立なのだと主張する容子。
経済的に厳しい事を承知の上で私立校を受験させる瞳。
名のある学校をブランドバッグと同じような感覚で魅力的に思っている千花。

やはり経済的に余裕がある家庭は、自分達の方針で好きに私立なり公立なりを選べますから、正直羨ましいです。なければ公立という道しかありませんからね。地元の友達を作るため・・・とかいろんな人に揉まれてほしいし・・・なんて事を私自身たまに口にする事がありますが、本音を言えば、悲しいかな「小学校にそこまでお金をかけられない」というのが現実なんですよね。
「相手のママを羨ましい」と思うところから、ママ友同士の事件は勃発するのかもしれません。
***
ママ友との関係に悩んだり疲れ果てていたら、一読してみてください。後半は背筋が凍りつくような思いで読み進めましたが
自分の今の状況を客観視でき、冷静になれるかもしれません。

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空を見上げたくなる*おすすめ絵本

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雲ひとつない青空も清々しくて気持ちよくなりますが、そこにモコモコとした白い雲がいくつか浮かんでいると、何かの形に見えたりして、
もひとつほのぼのしますね。
子どもの頃はそんな雲を見上げては、無性に掴んだり乗ってみたい衝動に駆られていたのに

いつのまにか、空を見上げるのなんてお天気の様子が知りたいだけになっていて・・・。

今日は、細長い線が何本も並行に並んだ、珍しい雲が浮かんでいました。
息子は「横断歩道みたい。」娘は「お城の階段みたい。」 と。
自分もふっと幼小に還る事ができたような日でした。

雲がテーマのおすすめ絵本


*くもくん【作 いとうひろし】


 
もふもふのくもくん。空から見下ろすといろんな街並みが見えます。くもくんはそれらを眺めながら、興味のあるものにどんどん変身していきます!

形がしっかりと決まっていない、それこそがくもの良さ。
子供達にとっても、生き方の一つとして何か感じ取る事ができるような、そんな一冊。


*ちいさなくも【作:エリックカール】

広い空に大きな雲。そしてそこに続く小さいくも。羊に変身したり飛行機になったり。サメやうさぎ、帽子にも。
もしかしたらいつも見上げるお空の雲も、気まぐれに好きな形に変身しているのかもしれませんね。


*ころわんとしろいくも【作:間所ひさこ・絵:黒井健】

ころわんの小屋の上に現れた、大きな魚の形をした雲。せっかくなのでねこちゃんに教えてあげる事に。だけどその頃にはもう雲が形を変えていて・・・?


*くもくもぱんやさん【作:やまうち ゆうこ 絵:いのうえ ふみか】

雲と蜘蛛
空の上の雲に建てられた、一軒のぱん屋さん。その名も、くもくもぱんやさんです。パンを焼いてるのは蜘蛛。
焼いたパンをどんどんお空に運んでいくのが仕事なのですが、ある時カミナリさんに頼まれごとをして・・・?


*あのくもなあに?【作:富安陽子・絵:山村浩二】


いろんな形の雲。
さぶとんみたいな形の雲の上には天狗が休憩していたり、大きな雲の中ではりゅうがぐっすり眠っていたり。
他の絵本のように、甘くふわふわしたイメージとは異なり、本当に雲の上に知らない世界があるようなリアリティ感と、今までとは違った雲の想像を楽しめる本です。


*にゅうどうぐも【作:野坂勇作・監修:根本順吉】

夏休み、ラジオの曲が流れるような、朝の早い時間帯の雲は、まだうす暗い感じ。
お昼にはちぎって食べたくなるようなわた雲。
夕方の通り雨が来る前には、まさに暗雲たちこめる!?、入道雲が。

こちらはかがくの絵本です。
雲の種類の名前や、どんな時にどんな雲が出るのを知ると、子供達も空を見上げるのが一層楽しくなったようです。

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憎さあまって可愛さ100倍!?  *ノラネコ ぐんだんシリーズ

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毎度やりたい放題やって、ドッカーンってなって、叱られるのがお決まりの、ノラネコぐんだんは全部で8匹。
少々吊り上がった目にたらこ唇の、可愛すぎるヤツら。

MOE絵本屋さん大賞に選ばれた、ノラネコぐんだんシリーズを一挙ご紹介!

*ノラネコぐんだんパンこうじょう【作:工藤ノリコ】

美味しそうなパンがたくさん並ぶ、ワンワンちゃんのパン工場。それを窓の外から眺めるノラネコぐんだん。
パン粉をこねこねしたり、パン作りってなんだかとっても楽しそうです。
夜になりひと気もなくなったところで、ノラネコぐんだん達は工場にそーっと忍び込み、こっそりパン作り。
パンをやきがまに入れたまではいいけれど、あれれ・・・変な音がしてるよ・・・!?

当時2歳の長男が夢中になっていた絵本です。
パンを作る過程のシーンが大好きで「こむぎこドバッ」「ぎゅうにゅうドボッ」ってよく真似して言ってました。
手ぬぐいをかぶりお決まりの泥棒スタイルでパン工場に忍び込むノラネコぐんだん達。
都合が悪くなったところで全員左手を挙げてささっと帰ろうとするのですが、毎回ワンワンちゃんに捕まってしまいます。
この度は汗をかきかき、パン工場の建て直し。

お店のパンにはかたつむりやラッパの形をしたパンなど色々あるので、「どこにあるでしょう?」なんてクイズを出すと喜んで探していました。


*ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ【作:工藤ノリコ】


ワンワンちゃんのかっこいい汽車。乗ってみたくてたまらないノラネコぐんだん。
わんわんちゃんがお茶している間にしれっと乗車、勝手に石炭を積んで汽車を動かしてしまいました!それに気づいたワンワンちゃん達、慌ててトロッコで追いかけます。逃げるノラネコぐんだん。途中で貨車にあったとうもろこしが目につき、焼きトウモロコシにしようとまきに放り込んでみると・・・?

カラフルで可愛いワンワンちゃんの貨車。一面積雪のようにポップコーンだらけになってしまったシーンは、思わず飛び込みたくなるほど。


*ノラネコぐんだん おすしやさん【作:工藤ノリコ】


ワンワンちゃんのお寿司屋さんを窓から覗くノラネコぐんだん。
くるくるまわるお寿司が食べたいけれど、ワンワンちゃんに握ってもらわない事には食べられません。そこでみんなが考えたのは・・・?

瓦屋根のお店のお寿司屋さんがテーマなので、いつもより和テイスト。店内ではいろんな種類の魚が水槽で泳いでいます。
今回いつもと違うのは、目的を果たせていないままワンワンちゃんに見つかり、お説教をくらうこと。自業自得とはいえ、可哀そうなノラネコぐんだんなのでした。
水中メガネを付けて海に素潜りしてる姿が、とってもかわいいです。


ノラネコぐんだんそらをとぶ【作:工藤ノリコ】


ワンワンちゃんの飛行場にて。せっせと飛行機の整備をしているワンワンちゃんと、それを柵の向こうから眺めるノラネコぐんだん達。
ワンワンちゃんが離れたところを見計らって、飛行機をハイジャック。
運転なんて楽勝とばかりに潔く飛行機をとばしたものの、プスンプスンとやばそうなエンジンの音がして・・・?

ワンワンちゃんの飛行機を乗っ取っておいて、管制塔からのワンワンちゃんの呼びかけに「順調です」なんていけいけしゃしゃあ答えてしまうノラネコぐんだん達。
無人島で過ごす様子が楽しそうで、子供達の想像も膨らみます。
島に長く居すぎてまん丸な身体になってしまった彼らも可愛いのでご注目を!


ノラネコぐんだんアイスのくに【作:工藤ノリコ】


ワンワンちゃんのアイスクリーム工場では、みんな朝から精を出して働いています。そこで販売されているアイスクリームが食べたくなったノラネコぐんだん達は、各々からっぽになったアイスクリームの缶の中に隠れて工場へ。
そしてペンギン達が頑張って作ったアイスクリーム、みーんな食べちゃいました。すると身体がだんだん寒くなってきて・・・?

娘の一番お気に入りがこちらです。まず表紙に描かれているアイスクリームがカラフルで乙女心をくすぐりますよね。
お話のキーポイントとなるペンギンの子どもがまた、とっても可愛いです。


汽車に飛行機に回転寿司。それからパンにアイスクリームと、いつも子供達が大好きなモノがテーマのノラネコぐんだん。

何よりこのゆるーいタッチのお顔がたまりません。ラインスタンプがあったので購入しちゃいました♡

見た目もツボなのですが、毎度悪びれもせずやりたい事をやっちゃう性格も、誰かさん達みたいで憎めません。

子供達も大人もはまるシリーズ。1ページ1ページが可愛いのでつい見惚れてしまい、「お母さん、早く続き読んで」と急かされるほどです。
読み聞かせを面倒くさがる夫も、ノラネコぐんだんはストーリーが短めなので嫌がらずに読んでくれています。

それにしてもワンワンちゃん、いろんな事業に手を出してますね・・・
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