ちゃんとがまんのできる子に育てたい

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今日子供が(我慢するのが辛くて)グズグズした事。

・降園後、公園に行きたくて。

・スーパーの前に置いてあるガチャガチャがしたくて。

・お友達が新しい帽子を買ってもらったのを見て「僕も買って」

・おもちゃ付きのお菓子を買いたくて 

・ご飯前にお菓子が食べたくて

・朝からテレビが見たくて

・家事をしている時に一緒に遊んでほしくて

・好物でない献立の晩御飯が嫌で・・・

ざっと一日を振り返っただけでバンバンでてきます。

息子は我慢するのが嫌な時、私の腕をひきちぎれんばかりに引っ張ってごねたり、その場に立ちすくんだりします。娘の方はたまにメソメソするぐらいでそんなに手はかからないのですが、我が家のメンズ達はほんとに聞き分けがなく苦労しています。

え?さっきあかんって言ったやん?

って事でも平気で何回も何回もおねだりしたりわがままを通そうとするのです。

そして私の方はというと、一度OKするとつけ上がる事を怖れて、最初にNOと言ったらその日1日は絶対にNOを貫き通すやり方。「お母さんにはいくらごねても無駄だから」、という事を暗に伝えているつもりなのですが・・・。

成果が出ているとは到底思えない息子達のとめどない物欲。願望。

一体どうすれば我慢を覚えさせる事ができるのでしょうか・・・。

*子どもの「がまんできる心」を引きだす本

【作・星 一郎】


ざっと読みましたが、ふむふむと勉強になる箇所もあったり、そうしたいけど現実は無理!と言いたくなるような理想論が述べられていたり、要はお母さんがその場で一方的に子供に対して我慢を強いるのではなく、子供が我慢できずにいる理由を冷静に分析し代替え案を出してあげる、というような内容でした。

とりあえずその中から私が共感できて、すぐ実行できそうな事は取り入れていきたいなと思います。

私がこれから実践しようと思っている事


・欲しいものあがればすぐに与えたり、反対に禁止したりするのではなく、まず買うまでの間(時間)を作る(ゴールが見えれば子供は待てる、もしくは時間が経てば大して欲しくないと分かるかもしれない)

・予め子供と話しあって約束事を決めておく

・我慢できなかった事ばかりではなく、我慢できた事にもっと目を向けてあげる

子供の欲しい気持ちやわがまま共感したり同調する事もとても大事。それはよくよく分かっているのですが・・・。
例えばガチャガチャをやりだがってる時に「面白そうだもんね。やりたくなっちゃうよね~」なんて共感すると(おっ?やれるのかな)と期待感を持たせてしまうのではないかと思うと、勇気がでないんですよね・・・。

ま、「もう!がまんしなさいよ!」と言いたくなるシーンはこれからも山ほどでてくるでしょうから、気長に少しずつ、言い方を改善していけたらなぁと思います。

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子供にイライラしてばかり 怒りを抑えたい

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私の周りには、我が子に向かっていつもにこにこ穏やかなお母さんもいれば、一日に何度も怒鳴っているお母さんも見かけます。これはお母さん本来の性格が大きく左右しているだけでなく、子供の性格、また親と子の相性などによっても変わるように思います。
私も「子供達はみんな平等」を心がけてはいますが、見ていると要領が悪くイライラしてしまいつい口を出してしまう子と、何も言わなくても済んでしまう子とがいます。

以前叱らない育児について書きましたが、私が目指したいのは「叱らない」ではなく「怒鳴らない」育児。

言っても聞かないから放置・・・はしたくないし、かといって、こちらの感情を剥き出しにして怒鳴り散らす という事もしたくありません。
私はどちらかというと後者の方で。
怒鳴るというか、怒鳴る事で叱っているつもりでいました。「放置」も「怒鳴る事」も周りに人がいれば迷惑がかかりますが、客観的に見ると、(あくまで私はですが)放置している親の方が見ていて気分が悪いからです。
怒鳴る人はうるさいけれど、まだ子供に向き合ってる、注意しようとする姿勢が見えるため、(大変だな)と同情心さえ湧く事もあります。でも放置している人、「だめよ~」なんて子供が聞くわけもないのに体裁だけと整えておくみたいな、こういう人は見ていてイライラします。

ですがとあるカウンセラーの方の本を読んで、そもそも「人にどう見られているか」というところに基準を置いているせいで見当違いな育児をしている事に気付かされました。

*キレない親になる8つのレッスン

【作・ボニーハリス・訳・大須賀 典子】


一目を気にしすぎる余り、無駄にキレて子供の信頼を失くしてしまっていたような気がします。分かっちゃいるんですけど一目は気になるし、突然やってくるどうしようもない怒りというのは存在するんですけどね。

本の中では、母親の怒りについて細かく分析されていて、なぜ起こるのか、どうすれば怒りが小さくなるのか、シチュエーションに合わせて書かれてあります。

そこで私も読んだ後、まずは自分が子供のどんなシチュエーションに対していつも怒鳴ってしまうのかを思い返してみました。

*子供に怒る時
・朝の用意が遅い時
・いつまでもテレビを見ている時
・質問が延々と続く時
・(どうしても通したい事があって)しつこい時
・(スポーツなどうまくできなかった時に)すぐあきらめてしまう時
・公共の場で騒がしい時
・お友達に対して偉そうな口調・態度である時

*私が怒りやすい時
・時間がなくて急いでいる
・家事が溜まっている
・何か用事をしている
・部屋が汚い
・何かに悩んでいる、考え事をしている
・ママ友の目が気になる

これらが混ざり合わさった時、私は般若のごとく怒り狂ってしまいます。そして時間が経つといつも後悔するのです。
あんなに怒る必要はなかったな・・・と。

嫌だった母の姿とまるで一緒だな・・・

そして私が長男を怒る様子を真似て、長男が下の子達に怒っている姿を見てますます凹むことに・・・。

・・・と、実はここにまた問題ポイントが隠れていたのです!

「嫌だった母の姿とまるで一緒」 

母のような躾け方はしたくない!私は母みたいにヒステリックにキレたりしないぞ!
という事を強く思ってきたのですが、この思考も危なかったようで、これは一見子供のためを思っているようで、母と自分との問題を、自分と子供にすり替えて解決しようとしていたのです。

私の子供である事には間違いないけれど、私の子供の頃そのものではない。
似ているところはあっても全く別人格なんだ

当たり前だけど、「自分のようにはなって欲しくない」 と考えている時点で分かっていないのと同じなのかも。

キレない親になるための具体的な行動


まずは自分が怒りやすい状態にならないよう、私のキレポイントを私自身が理解し、極力回避するよう努力してみようと思います。
例えば時間いっぱいにならないよう予定を詰め込みすぎない、とか、子供が話しかけてきたら考え事はとりあえず一旦中断するように決めておく、などです。
自分の中でルールを決めておくだけでも、少しは違う気がします。

そしてこの本では、「子供の都合を考えてあげる事」を提言されていました。
なぜ子供は全然用意をしないのか。
なぜ何度も同じ過ちを繰り返すのか

ただいくら子供なりの理由があったとしても叱らないのは無理なので、せめて叱る時の言い方を変えてみようと思います。

「だから言ったでしょ!」とか「何回言わすのよ!」とか「全然できてないじゃない!どうなってるの!」とか。

そういった余計な台詞はなるべく付けずシンプルに。
問題点を指摘し、今何をするべきなのか、事実を淡々と伝えるのが良さそうです。

頭に血がのぼったら


よく頭のなかで10数えるとか、腕に付けておいた輪ゴムを引っ張ってパチっと痛みを感じて冷静になるとか言いますけど、私には無効でした。痛みで余計腹が立ちます。

私なりの怒りの鎮め方として、まず考えたのは自分の年齢から子供の年齢を引き算するという事を思い立ちました。
私とはこんなにも生きている年数に開きがある。それを思い出せば子供と自分が対等であるはずがないと言う事を思い起こして落ち着くかな、と。
でもこれも怒りがとっさの事すぎると計算するより先に怒りが口に出てしまい・・・

結局一番効果があると感じたのは、本の内容でも触れられていましたが、今自分の都合を優先している自覚を持つという事でした。

例えば家事をしている時に子供が「遊んで」だの「こっち来て」だの何かとうるさい時。

そんな時、まず「自分は今家事をしたい」、けれど「子供はかまってほしい」、という状況である事を把握し、家事をするのです。そうすると私は子供より自分の事を優先しているという気持ちから、申し訳ない気持ち半分、自分のやりたい事をやれているという事で、不思議と怒りが小さくなるのです。

これはかなり効果があり、キレる回数は格段に減りました。


よくある理想論ばかりを述べた育児本とは違い、読めば読むほど納得する内容であると感じたのですが、読んでいて腑に落ちなかった箇所もあります。第3章の、バス停での出来事を取り上げている話です。

バス停で泣きじゃくる赤ちゃんをあやしもせず無視を決め込む母親。
(母親がどういう想いでそうしたのかは分からないけれど)、あの母親が手を引っこめた瞬間、親子の心の結びつきは絶たれ、ギャップが広がりました。(中略)くり返されれば、子供を傷つけかねないのです。 ___キレない親になる8つのレッスン

こんな経験、私はしょっちゅうあります。この本では、赤ちゃんを無視した理由として
「わがままな子にならないようあえてそうしたのかもしれない」
「別の考え事をしていたのかもしれない」

とありますが、そうじゃないんですよね。
子供に対して完全無視を決めこんでいる時。それはもう爆発寸前なのを、なんとか抑えている時なのです。

お願いだからこれ以上騒がないで!何で言う事聞かないの?いつまで泣くの!?もう嫌!!子育てなんてうんざり!!
理性を保つのもギリギリ、手が出てしまう寸前なのです。
それでもなんとか視線をずらす事で耐えているのです。(叩くよりマシだ)(怒鳴るよりはマシだ)と・・・。

これも子供が泣いている原因を冷静に探る事ができるようになればこんなに苛立たなくなるのかもしれませんが・・・。
特に一人目の育児はこんな事多かったです。
これが二人目ともなると「あれれ、どうしたのかな?そんなに泣いて~」と余裕すら出てくるのですから不思議なものですが・・・。

色々思うところはありますが、子供にキレてしまっても執拗に自分を責めないまずはそこからかな。

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子供に自信をつけさせるには

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生意気盛り?の息子


年長になった息子。最近少し気になるのが偉そうな言葉遣いや、友達への態度。
「~って言っただろ?」
「そんなわけないだろが」

お友達に指図したり、遊びの途中で自分に有利なルールを作ったりしているのもどうなのかな、とか。
その都度みかけたら注意はしていました。でも心のどこかで(まだ5歳なんだからこんなものかな)とも思っていたんです。
ですがそんなある日、幼稚園の担任の先生とお話しする機会があり・・・

「○○(息子)君、ちょっと自分に自信がないのかもしれませんね。」と言われてしまいました。
なぜそんな事を言われてしまったのかというと・・・
・創作時、自分から何かするよりも、人がするのをじっと見ている事の方が多い
・テーマを決めて絵を描く時も「俺はこれを描く」と勝手に違う絵を描きだす

私は最初この先生の話を素直に受け入れられず、そういった行動を取るのは単に創作に興味がないか、作っている様子を見ている方が好きというだけで、勝手に違う絵を描くのも自信がないとかではなく、マイペース(自己中心的)な性格故じゃないのかな、と思ったのです。
息子はあまり人と同じがいい、という感覚が薄く、服や物も奇抜なアイテムを選ぶ事が多いです。理屈っぽいところもあり、私の話に矛盾点があると鋭く指摘してきて内心イラっとするのですが、私はこれを自信過剰だと心配していたのです。
正に正反対のご意見なのでした。

先生の具体的な解決法としては
「もっと褒めてあげる事」「得意な事をみつけてあげる事」だそうです。

*もっと褒めてあげる・・・


これ、かなり抵抗あります。ただでさえ「褒めすぎでこんな状態になってしまったのでは?}と心配していたのに、更に褒めて大丈夫なのか??と・・・。
褒め方について先生は何もおっしゃってませんでしたが、私が褒める時に一番気を付けているのは、結果じゃなく
過程を褒める事。これよく言われる事だと思うんですが、「できた」事を褒めるんじゃなくて、「できるために頑張った」事を褒める。
例えばスイミングでも、進級できた事を褒めるんじゃなく、休まず通った事を褒める。先生の話をしっかり聞いて真面目にやっていた事を褒める。
でもまだ足りないのか、それ以上に怒りすぎているのか。
考えすぎてよく分からなくなってきました・・・。

*得意な事をみつけてあげる


これに関しても、息子の得意な事というか、好きな事は割とはっきりしています。
絵本が好き。生き物が好き。自然が好き。ゲームが好き。

これらの話をする時、息子の目は輝いています。だから虫捕りにも付き合うし、ゲームも排除はしません。
だいたい得意な事なんて、5歳じゃまだ分からない子だってたくさんいるんじゃないの・・・?

負けず嫌いな性格


でも思い当たる節を考えてみれば、息子は出来そうにない事に最初から挑戦しようとしません。
人よりできないと嫌、負けるのが怖いのです。これはもしかしたら、私がきちんと過程を褒められていない証拠なのかもしれませんね。
スポーツなども友達とはやるのに、コーチがいるようなクラブ系には入りたがりません。
やっぱり「すごい!」とか「偉い!」とかついでてしまう事が原因なんですかね・・・。

褒める時のとっさの一言


グダグダ言ってないでとにかくもっと褒めてみる・・・事にします。どうなるか分からないけど。
自己中心的な性格が見事にパワーアップしてしまうかもしれないけど。
声掛けの言葉を自分の中で決めておこうと思います。

*頑張ったね

*一所懸命できたね

できてもできなくてもとにかくこれ!この二つの多用!後は具体的に褒めると真実味が増しそうなので、どこをどう頑張ったのか、などを付け加えれるといいかな、と思います。

頑張りま~す。
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私が早期教育をさせる理由

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今、そこそこに幸せであはあるけれど自分のようにはなってほしくない。
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できればもっと賢く自立した人間になって欲しい。

私の思う「賢い」とは、勉強もそうだし器量が良いという意味も含みます。

うちは父が国立大、母が有名私大を出ているのですが、私は相当な学歴コンプレックスを持っています。

母は「頭の良さは遺伝するのだから私達の子供から勉強ができない子なんて産まれてくるはずがない」

と、思っていたそうです。

ですが辿ってみれば私は既に小学1年生の時から算数に不安がありました。まず時計が読めなかったのです。

2年生からは毎月送られてくる算数の通信教材(ちなみに進研ゼミではない)をやる事になったのですが、これが難しすぎてさっぱり分かりませんでした。
最初のページの算数を交えた漫画さえ全然意味が分かっていなかったと思います。

A、Bどちらのコップに入った水の量が多いのか


答えが分からない私に母はヒステリックを起こして、実際に水を注いだグラスを怒鳴りながら私の顔にひっかけた事もあります。
だんだん自分は勉強ができないんだ、という自覚を持つようになりました。そしてその不安からか、夕食の準備で台所に立つ母に、
「大学に合格しなかった人はどうなるの?」と尋ねた事がありました。

その時帰ってきた言葉は今でも忘れません。

「さぁ?生きていけないんじゃない?」と。

それから私は怖くて勉強をするようになりました。大学に行かなければ生きていけない?死ぬってこと?
よく分からない不安に支配されながら、塾に行きたいと母にお願いしました。

両親は勉強に関しては惜しみなく投資してくれる人でした。中学生では進学塾、個人塾、家庭教師と全て付けてもらっていました。

それでも私の成績はパッとしません。国語は良い時で偏差値60代、数学は50を切る時さえありました。


塾の三者面談の時の事です。高校を偏差値順に表したプリントを前に目標とする志望校を決める時でした。

私の現在の成績で合格できる高校に赤でラインが引いてあるのですが、母はそれを見て落胆を隠しきれていませんでした。

塾の先生には笑顔で「私の母校以上は出てもらわないと」と、赤く引かれたラインよりはるか上の高校を指しましたが、

「目標を高く持つのはいいことなんですけどね・・・」と先生も苦笑いです。

結局高校は私立に進みました。私の内申点で受験できるレベルの公立高校では、母が納得しなかったからです。

ただ私も通いたいと思った高校だったので、必至に勉強はしました。

この頃から私は母の意見を切り離して、自分の学力と向き合えるようになってきていました。自分の限界はここだから、ここまでは成績が上がるように頑張ろうといった感じです。
大学受験も高望みせず、志望校には合格しました。

ただ、今振り返っても疑問なのは

なぜ私はこんなに勉強ができなかったのか


母に反抗して「勉強なんてしない!」と思った時期もありましたし、大学に行かなくても生きていける事はもちろん、他にたくさん道はあるという事も理解しています。でも結局じゃあ自分は何ができるの?と考えた時に何もない事に気が付きましたから、それなりに勉強に関しては努力したつもりです。

でもどうしても解けない、理解できない問題がたくさんありました。記憶力も良くないので、
「人が一回で覚えるところを私は5回で覚える」を合言葉に英単語など叩き込んだつもりでしたが、途中で文法の仕組みが分からなくなったり、普通これだけ頑張った人はもうちょっと賢くなれるんじゃないの?
と疑問なのです。
これはちょっと未だによく分かりません。勉強が怖くて頭が真っ白になってしまったり、母に怒鳴られながら勉強した事も要因であるとは思うのですが、それにしても遺伝子的には悪くないはずなのになぜここまで・・・と思ってしまいます。

タイムスリップできるとしたら、どこからやり直すべきか


もう幼児期まで戻るしかないんじゃないの?と思ったのです。
だって既に小学1年生の時には勉強が苦手で、学校の授業さえ苦痛だった記憶があるのですから。

人より勉強ができない私は、人より早くから勉強の習慣を付けたりハンデをもらっておくより他に手立てはないという気がするのです。
だから子供達には夫や周りから「受験もしないのになんで?」と言われても幼児教室や学研に通わせているのです。

ただ早くから勉強させる事で「勉強嫌い」にしてしまっては本末転倒なので、とにかく絶対問題が解けなくても怒らない

怒られたり脅されたりしながらの勉強は伸びるはずがないです。経験上痛い程分かっているはずなのに・・・
これがだんだん子供の年齢が上がるにつれ難しくなっています。

幼児期はまだ周りも勉強してない子が多いので、できなくてもさほど気にならないのですが、小学校に入るとみんなが机に向かいだし、焦りが出てしまうんですよね・・・。

でもとにかく

私の願いは・・・


・勉強する事の大切さを知ってほしい
・できれば勉強嫌いにならないでほしい(楽しく学校に行って欲しいから)
・結果がでなくても投げ出さず努力してほしい(「どうせできないし」なんて最初からあきらめるような人にはなってほしくない)

人の伸びしろは生まれながらにして決まっていて、早期教育なんて意味ないかもしれない

どんなに早くからさせたって、子供達の限界は偏差値的に私よりもっともっと下かもしれない

それは念頭に置いてやっているつもりです。

ただ問題は早期教育に真っ向から反対の夫

今はのらりくらり交わしながら子供達を塾に行かせていますが、話をするとやめさせろの一点張りです。

夫婦仲が悪くなってまでやらせる事ではない というのは分かっているのですがこれだけは続けさせたいというのも本音。子供のためにどこまで折れてどこまで曲げずにいるべきか。

日々模索中です。
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ママ友はずし やる側について考えてみる

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ママ友関係についての記事で大きな反響を頂いたため、また絵本の紹介から脱線してしまうのですが・・・。

それだけ悩んでいる人もたくさんいるのだと知り、最近ママ友についてよく考えるようになりました。

今ママ友との間に亀裂が入っている方は、どちらの立場にいるでしょうか。

やられてる側?やってる側?

‘いじめはやられる方も悪い という思考は間違ってる どんな理由があるにせよいじめるのは悪い事だ’

教員免許の単位を取るための授業でそう習いました。

確かにそうだと思います。何か相手に対して負の感情を持っていたとしても、いじめていい理由にはなりません。

そもそも理由などない場合もありますしね。

むしゃくしゃして

退屈だからなんとなく

ですがママ友となると、大人対大人になります。そんな理由にならない理由で無視をしたりママ友いじめをする人なんているでしょうか。
いや、いますけどね。中身が子どものまま大人になってしまった人・・・(私もその一員かもしれませんが)

でもやっている側はそもそも加害者の意識がない人もたくさんいるんじゃないか、とも思えてきて・・・。


何が言いたいかって、私あの「ママ友が怖い~」を読んで、ずっとサキちゃん(ママ友はずしをしてる側の人)最低!何この人!って腹立たしく思いながら読んでたのに、途中から、あれれ・・・もしかして私・・・
サキちゃん寄り??

とも思ってしまったんですね。
ちょっとこの先ネタバレすみません。読まれる方は先に読んでみて下さい。

*ママ友怖い子供が同学年という絶望【作・野原 広子】

サキちゃんはずっと我慢していたのです。相手の心ない一言に毎度傷ついてきました。そしてその我慢も限界。爆発してしまって、いわゆる「ママ友はずし」をするようになってしまったんですね。

サキちゃんは決して正当化してはいけない人物です。
だけど同じ不妊治療経験者として、相手が何の悪気もなく発した言葉だと分かっていても、頼むからそれ以上言わないでって叫びたくなるような禁句ワードがたくさんあったし、それを我慢して浴びせ続けられるのは正直きついし、その他の事に関しても、この主人公は悪意なき奔放な発言をサキちゃんにしまくっていたように見受けられます。


ところで鏡の法則ってよく言いますけど、あれ嘘なんじゃないかと思うんですよね。

(もういいの!これ以上私の事は気に入ってくれなくていいから適当に離れていって~)

と切に願っている相手に限って全然こちらの気持ちを察してくれません。
本当ははっきりと「あなたのこういうところが嫌だから直して」と言えば済む話なんですが
そんな事言えないかこそ向こうもどんどん近づいてくるし、こっちは追い詰められるんでしょうけどね。

で、ギリギリ限界まで踏ん張った結果プツンと切れてしまう そんな経験が私は過去何度がありました。

旦那には一番たち悪いと言われましたが・・・。

そうですよね、ずるい考えなんですよ。相手の事は嫌なくせに嫌われる勇気はないし、苦言を呈してまで仲を深める覚悟もないのです。

多分そんな私みたいな人が、黙って我慢してやり過ごすか、それができなくなって「徹底的に排除」という行為に出る人もいるのかな、と。

だからもともと話しやすくて信頼してたのにいきなりなんで?って思うかもしれませんが、こういう人は日々積み重ねてきたストレスがあるので、いったんこじれると修復は難しいと思います。


ママ友ではないんですが、反対の立場になった事もあるんですよ。

大好きで仲良しだと思っていた友達と、急に音信不通になりました。
本当の原因は分からないままなのですが、結局一緒にいて居心地がいいと思える相手はその分気を遣っているのだという事も、おおいにあるんだろうなと思いました。

だからってもちろん相手を無視したり悪口を言い振らしたりする人が正しいわけないし、そういう事をする人とわざわざよりを戻したところで良いことなんてない。と私は思うのですが・・・。

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ママ友がこわい 原因はやっぱり子供?

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うちの幼稚園はボスママとかいなくて良かった~

ママカーストなんて聞いたことないわ。

と、子供が幼稚園に入園してから2年間は思っていました。
実際こんな記事も書いてますしね→(ママ友付き合い

ですが油断してると自分の身にも降りかかってきます。っていうか油断してなくても自分の思惑とは全然違ったところから突風のごとくやってくる。それがママ友地獄というやつなのかもしれません。

今話題のこちらの漫画を読んでみました。

*ママ友がこわい~こどもが同学年という小さな絶望~【作・野原 広子】


小さな誤解、何気なくした会話が原因でママ友はずしをされてしまったママのお話です。

こんなあからさまに意地悪な人は私の周りにはいませんが、昔ママ友間で起きてしまったトラブルの原因はこの本と同じだという事に気付きました。

一番の落とし穴は我が子


ネタバレになるといけないので詳しく書けませんが、このお話では子供とママが何気なくした会話が発端となりました。ママも全然悪気はないし、特に問題のある会話にも思えません。
ですが相手は子供です。成長していっちょまえに話せるようになったとは言え、まだほんの4、5歳。受け取り方も人への伝え方も下手っぴです。
そうして我が子が自分の発言をニュアンス変えてお友達に伝える→お友達が受け取る→お友達のママにニュアンス変えて伝わる

ってまぁこれ子供だけじゃなく、大人同士でも人を介して物を伝えると全然違う風に伝わる事ってありますよね。(だから夫を介して義両親に何か伝えるのも要注意です)

私も内容は違いますが、これと同じような事が原因でママ友とぎくしゃくしてしまいました。

子供が「○○ちゃんすぐ叩いてくるから、もう遊びたくない」と私に言ってきたんですね。
で、やめてってちゃんと言ったの?とか何か嫌な事をあなたはしなかった?というような事を聞いても、「していない、ただ遊んでいたおもちゃを取られて返してと言ったら叩いてきた、また叩かれるのが怖い」というような話だったので
「それは嫌だったね。まぁ無理に仲良くしようとしなくていいんじゃない」的な感じで子供に話をしたんですね。

もちろん次にそのような事をされたら先生に伝えるように言いましたし、私も今までみんなと仲良くするようにと娘に言い過ぎてしまっていて、普段色々我慢して仲よくしているのかもしれないという気持ちがあったので、今回は娘の気持ちに寄り添ったつもりでいました。
そしたらそれが見事「○○ちゃんと仲よくしなくていいってお母さんが言った」となってしまって・・・。

今思えば、私自身がその叩いてくる子に対しても、そのお母さんに対してもあまりよい感情を持っていなかったというのも原因かもしれません。あからさまに子供に伝えているつもりはなくても、そういうのって子供は案外敏感に察知してたりしていそうですよね・・・

年長が一番危険!?


冒頭にも書きましたが、幼稚園生活が2年続くと本当に気が緩んでくるんですよ。ママ友との仲もどんどん深まってきて、多少何をぶっちゃけても受け止めてくれるだろう、とかもはやあまり何も感考えずに、思いつくまましゃべるようになってたりします。
でもそうなった時が実は一番トラブルを招きやすいのかも。

こちらは親しくなっているつもりでも向こうはずーっと我慢している、というパターンだってありますから。
我慢するような関係なら切ればいいじゃない、と思われるかもしれませんが、そうもいかないのが「ママ友」であって普通に仲良くなった友達との違いなんですよね。

そもそも「友達」は自分が気が合うな、一緒にいて楽しいなってところからスタートして仲よくなっていくと思うのですが、ママ友の場合はきっかけが子ども同士であって、「子供が好きな子のお母さん」から始まってるので違うシチュエーションなら全く仲よくなっていない可能性もある相手です。

子供の大好きな友達のママだからこそ仲よくなりたい、多少気になるところがあっても子供の交友関係を壊したくないから我慢する、という図式が成り立ってしまいます。
だから自分は相手のママを気の置けない友達、と認識していてもお互いがそう思っているとは限らないのです。
よってママ友歴が長ければ長い人程注意すべき相手と捉えておいた方がよいかもしれない、という事を最近よく思います。


で、この「ママ友がこわい」の主人公のママはちょっとママ友に依存しすぎていたんでしょうね。だから余計に傷つくし落ち込んだのだと思います。
こうなってしまった以上もう卒園まで我慢するしかないのでしょうか?そんなのまさに絶望的・・・
でもママだって人間です。
ここまでされたら転園も視野に入れていいんじゃないでしょうか。
簡単にできる事ではないでしょうし子供には少し可哀想かもしれませんが、こんな情緒不安定なまま子供と接するよりははるかにマシな気がします。
次はこの経験を生かして同じ轍を踏む事もないでしょうしね。

何せ明日は我が身。ちよっと息苦しくなるかもしれませんが、ママ友のいる生活にどっぷり浸かっているなと思ったら、子供への言動、ママ友との会話には少し気を配る必要がありそうです。

 
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ランドセルは本革?それともクラリーノがいいの?

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只今ランドセル選びに奮闘中です。

購入時期は毎年早まっている傾向にあるそうで、周りでも資料請求をしたという話をちらほら聞き始め慌てて調べ始めました。
が、あまり早すぎてもまだカタログが出来上がっていないとかで最新の情報は手に入らないため、お奨めは4月下旬頃から。

①資料請求


まずは気になるランドセルの資料を片っ端から請求しました。着々と届く資料を見て、私が感じた事。

(お金かけてるなぁ~)

大量の冊子とランドセル生地のサンプルまでしっかりついてます。割引券が付随しているものもありましたので、候補のランドセルは必ず請求しておきましょう。

②ショールームへ足を運ぶ


いくらネットや資料で写真だけ見ても、実際に持って触って子供に担がせてみない事には良いのかどうか分かりません。
特に背中のフィット感などは子供の体型や体格によって感じ方も違うようですから、色々試してみるといいですね。

③本革にするかクラリーノにするか


もうどれがいいのやらさっぱり分からなくなってきたら、とりあえず本革にするかクラリーノ製にするかでいったん軸足を決めてみてはどうでしょうか。

うちの場合、周りが高級志向の方が多かったのか長男の時は
「6年間使うんだから絶対革でしょ!」
「クラリーノは安っぽくみえる」
といった意見が多く専門の鞄屋さんのもの以外見に行く気もないという人の意見ばかりでしたので、私もとりあえず鞄屋さんのショールームへ。
そしてやっぱり本革はかっこいい!お洒落! とテンション上がってろくに他を見ずに購入。
ま、特にそれで今のところ不自由に感じる事はないんですけどね。この時は隣で呟いた夫の言葉

「重たくない?」は完全スルーしました。

ですがそうなんです。本革とクラリーノの決定的な違いは「重さ」なんですよね。
今回はじっくり比較検討するため、両方の取り扱いがある「土屋鞄」さんのショールームを訪れてみました。
メインは革なのですが、クラリーノも扱っていて同時に両方を手に持ってみる事ができます。
そして持ってみた感想はというと・・・

クラリーノかるいっ!!

違いは教科書1冊分程度で大した差はないと聞いていましたが、自分で持ってみた感覚としてはかなりの違いを実感しました。
この時点で私はもうすっかりクラリーノに惹かれてしまいました。

革派の友人達には「そんなの教科書詰めて背負ったら変わらない」だの「安っぽい素材ってこと」だの色々言われましたが、娘は小柄な事もあり小学校も遠いため軽さ重視で考える事に決めました。

※ちなみにクラリーノとは・・・
(株)クラレが開発した人工皮革のことで、その中でも色々種類があり風合いが良いもの、耐久性に優れているものなどそれぞれ特徴があります。

池田鞄では一つのランドセルに本革とクラリーノ両方を使用しているそうです。どっちも捨て難い!という人にはそういったランドセルを選ぶのも一つの手ですね。

結論


うちはクラリーノ製を購入予定です。が、優柔不断なので変わるかもしれません。
本革の良さなんてまだ幼い子供には分からないんだからそれを持たせるなんて親のエゴエゴ!と自分に言い聞かせてはみるものの、やっぱり鞄屋さんの本革ランドセルはデザインもお洒落で素敵なんですよね~。
使えば使う程革は味が出てくるでしょうしね。
でもクラリーノが安っぽく見えるかって私は全然そんな風に感じませんでしたし、実際全然安くないですからね・・・。

次回は機能性についてみていきたいと思います!

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うちの子ちょっとわがまますぎる?育児に迷いが生じたら

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毎日子供と向き合って育児していると、ふと迷いが生じる時があります。

こんな事で目くじら立てすぎ?
あれ、もうちょっと叱る場面だったかな?

特に我が子が最近反抗的だな、と思ったり打たれ弱い部分を目の当たりにしたりするとこのままの育て方でいいのかなって、不安になる事もありますよね。

ちなみにうちの今の悩みは・・・
             長男→とにかく言い訳がすごい
             長女→やたらと根に持つ
             次男→マイペースすぎる

といったところですかね・・・。

 

*「普通」で育つわが子の人間力

【外山 滋比古】


まずタイトルの「人間力って何?」とは思ったんですけどね。私が惹かれたのは「普通で」ってとこです。
きっと、そんな片意地張って育児しなくたって子供はちゃんと育ちますよって、そんな内容かな~なんて想像しながら読んでみましたが甘かったです。

そんな、お母さん大丈夫だよ的な内容ではなく、なかなか手厳しいお話でした。

本の内容


結局この本を読んだ全体的なイメージとしては、現代の育児の仕方に苦言を呈したい、という気持ちで書かれたのかな、という印象でした。例えば・・・

・早期教育の批判

・買いすぎだめ

・ゲームだめ

・過保護だめ

・子供の将来は環境に依存するに異論

こんな感じで昔とは違う今の子育てのあり方に、かなり否定的な内容でした。

ですが子育て真っ最中の身としては、
ごめんなさい。(って偉大な著者がこの記事に目を通す事なんてないでしょうけど・・)
正直今の子育ての現状を本当に知っているのかな・・・?と思ってしまいました。

お母さんが子どもの遊ぶ相手を選んでいるとか、家ではおとなしい子が幼稚園でのやんちゃぶりを先生に指摘されたら抗議するとか、そんなザ・モンペみたいはお母さん実際は早々見かけません。

今の子は守られすぎて怪我をする事も覚えずに育ってしまっているというような事も書かれていましたが、そうでもないと思うんですよ。
っていうか親が危険から守ろうとしたってそこをいとも簡単にすり抜けていくのが子ども達ですしね。
昔ほど外にはいないかもしれないけど、公園で走り回って遊んでいる子はたくさんいます。

なんだかごく一部の人の子育て論や子供達だけに基づいて書かれているような感じがしました・・・。

父親の転勤についていくべきか


転校について書かれている箇所がありました。

「父親の転勤についていかない家庭が多くなった」という事に対しては異論ありません。
でも著者の考えはついていくべきという考えで順応性が高まるというような事が書かれていましたが、
小学校を5つ経験している自分の体験談としては、そうでもないと言いたいです。

あの頃に戻ってついて行かないという選択を選べるなら絶対にそうします。私はこの転校の多さで長い間明るさや自信というものを失っていましたし、慣れてきたと思ったら転校の繰り返しで、本当にストレスが溜まりました。
地元の友達もいなければ、幼馴染もできなかったのです。
学校によって授業の進行具合が違うためごっそり単元が抜けたままの事もあり、勉強にも影響しました。

うーん、なんだか紹介するつもりが批判的な内容ばかりになってしまいましたが・・・。
なるほど、と思える内容や参考になる箇所ももちろんあったのですけどね。

例えば言いこと、悪い事をした時に減点、得点方式で子供達を躾けるというやり方。
あらかじめ子供の持ち点を決めておき、良いこと、悪いことをしたら点数が変動するというシステムを作るという案が載っていました。点数がなくなればお菓子なしとかテレビなしとか、子供に罰を与えます。

合理的だし子供にとっても親のそ時の感情で理不尽に怒られるという事もなくなりそうで、いいと思います。
親である私がそれを実践して続けられるのかどうかが問題ではありますけどね・・・。


結局著者の言う人間力とは社会で生きていく力の事を指しているのかな、と思いました。
ちょっと私子供を甘やかしすぎてる・・・?と思ったら読んでみるといい本かもしれませんね。
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ママ友トラブル 気持ちの持っていきようは?

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ママ友と友達は違う

よく言われる事ですし、そこは充分わきまえていたつもりでした。ですがそんな私もトラブルを起こしてしまった過去があります。


彼女は最初から距離を詰めてくるタイプのママでした。頻繁にラインを送ってきたり、習い事やちょっとしたイベントなど、何でも「一緒にしよう、一緒に行こう」と誘ってくれるママ。

初めての幼稚園生活で不安だった事もあり、当初は彼女の存在を心強いと思っていました。

いくら感じの良いママでも、話しているとやはり会話の波長や話の内容が合う、合わないってあると思うんですよ。そういう面でも彼女は話していて楽しい人でした。

ただ仲よくなるにつれ突然アポなしで自宅にやってきたり、主人が帰ってくる時間まで堂々と居座ったり。
私は長年の友人でもあまりこういう事はされたくない方なので、少々こちらがストレスを抱える事になってきて・・・。

はっきり言わなかった私も悪いのですが、徐々に距離を置く私に気を悪くしたのか、ある事ない事言いふらされるという事態に・・・。

***

他のママからそれっぽい事を聞いた時は、結構ショックでした。怒りだったり悲しみも湧いてきました。
次第に子供の友達関係に響いたらどうしよう、と不安な気持ちも湧いてくる始末。

2、3日うだうだ考えましたが、まずは幼稚園と全く無関係な人に相談する事にしました。やっぱり女性って共感してもらってなんぼだと思うんですよね。旦那に相談して「こうするべき」とか最もなアドバイスとかされてもモヤモヤするだけでしたしね。

学生時代の友人に共感してもらって、「そんな人、離れられてよかったじゃない!」的な感じで毒づいてもらってようやく気持ちが晴れてきました。

まずはママ友なんて別にいなくてもいい、と開き直る


その後も私抜きで、仲の良い他のママ友達とランに誘う姿を目撃してしまったりして、「私の悪口言ふらしてるのかも・・・」と暗い気持ちになったり、このままみんなに避けられたらどうしよう、と心配になる事もありましたが、
最終的に「まぁ、そうなってもいいか。」と開き直るところまで気持ちを持っていく事ができました。

ママ友がいないと「何か分からない事があった時気軽に聞ける人がいない」、とか「情報が入ってこない」、とか懸念する声もありますが、分からなければ園に電話すればいいし特に困る事ってないんですよね。
ママ友がいなかいがために何か重大な過失を犯すなんて、幼稚園ではありえないでしょうし・・・。

そのママが子どもに何か吹聴して、我が子がトラブルに巻き込まれるなんてテレビドラマみたいな事も現実では考えにくいです。
でも、もしも。
お友達から無視されるとか、いじめに近いようなものが大事な我が子の身起こっていると知ったら・・・

う~んどうしよう・・・

度合いによっては禿げそうな程悩むんじゃないかって気もしますが、ここは自分も子供も成長するチャンスと捉えて親子でなんとか乗り切りたいですよね。
生きてたらやるせない事、理不尽な事、たくさんあります。
第一の試練と考えてこの壁を乗り越えさせたい。
自分のせいで申し訳ないとか、こんなお母さんでごめんねとか、落ち込んでばかりかもしれないけど・・・。
でもきっと子供達には子供達の世界があって、毎日幼稚園で一緒に過ごしていれば何かは変わっていくと思うんですよね。
だからくよくよせずに立ち向かわせたい。ただの理想論かもしれませんが・・・。

ま、何よりまずは先生に相談するのが先決ですかね。

主役は子供だと言う事


さて、長男でそんなちょっぴり苦い経験をした事もあり、下の子の時は特に特定の誰かと仲よくしようとはしませんでしたが、何の不自由もなく、むしろ自由でした。
ママ友なんて所詮そんなものなんですよね。
とはいえ、特に張り切らなくとも下の子の時は1年もすれば、自然にママ友は増えていました。毎日の送り迎え、保育参観や運動会など、何かと親しくなるきっかけがあるのです。

気の合うママ友ができると話していて自分も楽しいし、悩みを相談したり共有したり、子供達は帰ってからも暇を持て余す事なくお友達と遊べるしで、いい面はあります。

でもそれを心の拠り所にしないという事は後々のダメージを考えると大事だと思います。

ママ友に限らず人間親しくすればするほど、何かをきっかけに衝突してしまったりいざこざが起きてしまうものですよね。
特に「ママ友」という関係は特殊で子供の存在ありきで繋がった人間関係ですから、トラブルは招きやすいといえます。子供は子供で親の気持ちとは裏腹な言動や行動を取ったりしますしね。それが原因で気まずくなってしまう事だってあります。

ママ友トラブルを回避するための心得


・ママ友に依存しない、頼りすぎない

・プライベートに踏み込まない

・相手の育児に口出ししない

・我が子自慢をしない

・自分をさらけ出さない


すごく腹が立ったり、顔を見るのも嫌なママさんだって、時には現れるかもしれません。だけどそれを他のママ友に愚痴るのは危険です。同調してもらうとその場では安心するかもしれませんが、聞かされる側からすれば(私の事もそんな風に誰かに言ってるかも・・・)と警戒されるだけです。

さて、今日はこんな絵本のご紹介です。

*にひきのかえる【作・新美 南吉 絵・鈴木 靖将】

あらすじ

黄色いかえると緑色のかえるが喧嘩を始めました。お互いけなしあいです。喧嘩はしばらく続きましたが、やがて冬眠のためいったん休戦。永い眠りから覚めると、あんなに憎かった相手が全然違う風に見えたというお話。

のど元過ぎれば熱さ忘れるってやつですね。とにかく事が起きた日を含めて1週間。1週間耐えてみて下さい。私は気持ちがかなり落ち着きましたし、相手に対しての見方も随分変わりました。

時が経てば解決してくれる事って本当に多いなと思います。
これからも冷静さを失わず、ママ友さん達との関係を築いていきたいなと思います。

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生死について考える絵本*この後どうしちゃおう

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以前、死について考える絵本、「わすれられないおくりもの」をご紹介した記事で、「生死について子供が考え出した時に、言葉よりもこの絵本を読み聞かせたい」というような事を綴ったのですが、また全く違う角度から死について考えられる絵本をみつけました。

*このあとどうしちゃおう

【作・絵 ヨシタケ シンスケ】

あらすじ


死んだおじいちゃんが生前書き残していた一冊のノート。テーマは死んだ後どうなるのか。

おじいちゃんなりにたくさん考えたんだなぁと推察できる内容で、それも願望に近そうなものです。

決して暗くなく、可愛いおじいちゃんだなぁって思わず笑ってしまうのですが、よくよく考えてみるとおじいちゃんはどうしてこのノートを書いたのか。

死ぬのを楽しみにしていたのか、それともその逆なのか・・・。

大人が読むと面白いけど悲しい気持ちにもなって、いろんな事を考えさせられる絵本です。

これと同じ絵本作家さんの「りんごかもしれない」にすっかりはまった私は、自分用にこの絵本を購入したつもりだったのですが、1年生の長男がこの本を目にして読んだようで、それ以来ちょくちょく生死について聞いてくるようになりました。

子供が既に死に対して漠然とした恐怖を持っていたら


寝る前に「僕のおじいちゃんはまだまだ死なないよね?」と不安そうに尋ねてくる事もあって、まだ息子には早かったなぁと、机の上にこの本を置きっぱなしにしていた私も反省なのですが、もし私が幼いながらに生死について考えを巡らせていたあの時、この絵本に出会えていたらもうちょっと気持ちが楽だったかも・・・とも思った内容でもありました。

逆に「いつ死んだっていいや」なんて思っていた10代後半。守るものが何もなかったせいもあるのでしょうが、今思えば死からとても遠い場所にいたからそんな安易な事口にしてたんだなって実感します。

小1長男の視点から


子供ならではの想像力だな、と感心させられたのが最後のページ。

ブランコに乗る主人公の前にビニール袋が舞っているのですが、「これ、きっとおじいちゃんだと思うな。ビニール袋になって会いに来たんじゃない?」と。

絵本の裏表紙にビニール袋を提げた男の人が描かれているのですが、息子曰くこの人物は主人公が大人になった姿らしいです。そして手に持っているビニール袋はおじいちゃんの生まれ変わりだそう。

理想的な死に方


この絵本を読んだ日の夜、たまたまテレビを付けるとNHKで在宅医療についての特集番組が放送されていて見入ってしまいました。畳の上の大往生が人の幸せだと信じてきた在宅医療のパイオニアとも呼ばれるベテラン医師が、いざ自分が死に直面した時、必ずしもそうではないのだと悟る___

どんな生き方をしたって人は後悔するのでしょうけど、とりあえず今日という何のへんてつもなかった1日に感謝して、明日1日を大切に生きてみようと思います。
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