どう育てる?子供の我慢する力

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約束の場所に相手が来ていないと、ずっと時計が気になるし。
明日食べようと思っていたチョコレートは今日食べてしまうし。
サウナはすぐ出ちゃうし。
どちらかというとせっかちなので、我慢強くない私が子供達にどうやって我慢というものを教えればいいのか・・・。
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例えば子供が一人で身支度をしている時。手を出さずに見守ろうと決めていても、もどかしくて仕方がなく「早くしなさい!」とつい声を荒げてしまう。
いつも余裕のある人の方が、母親としても人としても魅力的なのは分かっているのですが、どうも実行できません。

子どもの一生を決める!「待てる」ガマンできる力の育て方

 
【作:田嶋英子】


タイトルだけでも妙にうなづいてしまうのですが、ガマンができるかできないかで、その人の人生は大きく変わるといっても過言ではないでしょう。
私はすぐに結論を求めるタイプなので、行き着くまでの過程であったり、熟考する事なく行動を起こしてしまい幾度となく後悔しています。
一体ガマンする力、一度立ち止まって冷静になる力はどうすれば養えるのでしょう。大人になった私が今から身に着けるのはかなり根気がいりますから、できれば子供達は幼少期から身に付けさせたい力です。
とはいえ、何でも抑制して我慢させていればそのうち我慢強い子になるかといえば、そんな容易なものでもなく。
反対にしっかり周りの大人が子供の欲望を受け止めてこそ、我慢ができるような人間になるというのはよく聞く話です。

この本ではどうすれば我慢強い子に育てられるのか、毎日の生活での些細な行動、言動についてアドバイスされています。
まずは我慢する事をしんどい事だ、辛い事だと思いすぎないこと。これは我慢をすれば、その後いい事が待っているようなサイクルを作れば良さそうなので、最近は我慢できた後に大げさに褒めたり、いつもより長めに遊び相手をするようにしています。

特に私がこの本で注目したのは、「親が子供に与えるべき3点セット

どうしても理不尽な怒り方をしてしまったり、兄弟で差がでてしまう事を止められない日ってありますよね。でもこの3点セットを全員平等に与える事で、「今日は叱りすぎたかな・・・」と思っても持ち直す事ができます。さてその3点セットとは・・・

栄養!睡眠!愛情! です。

我が家の子供達は偏食がちなため栄養面とかは自信ないですが、それでも外食はほどほどにしたり苦手な野菜を一口は食べさせるよう取り組んでいます。
どんな時もこの3点セットだけは意識していきたいと思います。

もちろん我慢する事がいくら大切であるとはいえ、時と場合によっては我慢しない方がいいこともあります。
お友達に何か嫌な事をされても何も言わないとか、我慢して自己主張ができないとなるのも困りものですからね。

なにせ短気は損気!
我慢する力のある子は学力もあがるという実験結果も出ています。決して楽なことではないけれど、年齢と共に我慢する力を少しずつ一緒に鍛えていきたいと思います。
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言わなくてもやって欲しい  やる気のある子に育てるには

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言わないとやらない・・・というよりも言ってもやらない事が多い我が子達。
着替えて!
お片付けして!
お弁当箱出して!

毎日口にしている台詞ですが、一度で聞いてくれる時はほぼありません。
「はーい!」と気前のいい返事だけはするものの、なかなか実行に移す気配がなくイライラしてくるので、私は私の用事を済まそうと家事などをし、しばらくしてから子供たちの様子をそっとうかがってみるのですが、先ほどと何も変わっていないのです。

そして再度促すと
「分かってる!」
「今やろうと思ってたのに」
と生意気に返される始末。何も言わずにできるようになるのはいつになる事やら・・・。

子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本【作:田嶋 英子】


この本が全体を通して言いたい事は、あれこれ口うるさく言うのではなく、「子供が物事の必要性を自分で見極められるように、それとなく促していく。結局はそれが自立への一番近道になる」という事なのかなと感じました。

「起きなさい!!」と朝から無理矢理起こすのではなく、声を掛けても起きなければ放っておく。そして遅刻して先生に叱られる経験をする事によって、朝起きなければいけない、という気持ちを芽生えさせたり、
お風呂に入る事がどんなに人の身体良い効果をもたらすのかを伝える事で、お風呂が「面倒くさい」→から「清潔で気持ちのいいもの」に変わり進んで入るようになる、など。

ただ遅刻に関しては最近の先生はあまり叱らない方が多いようですから、遅刻しても先生に怒れない、学校に行く時間が減ってラッキー、と捉えられてしまえば逆効果になってしまいますが・・・。

他にも待ち時間をきちんと待てるような子にするための工夫や、自己管理能力の育み方、近年問題のひきこもりやニートにしないためにはどのような点に気を付けるべきか、など今はまだ漠然とした不安に関しても幅広くアドバイスが載っていて、これからはなんとなくでも意識して子供達に言葉掛けができるといいなと思いました。

ひとつ納得がいかなかったのは、著者が「忘れ物が多いのは小さい時に託児所に入っていたからだ」、という持論。
私も忘れ物女王でしたが幼稚園出身ですし、これは生まれ持った性質なのではないかなと思います。
私と著者で決定的に違うのは、私はこれによってすっかり自分を信用できなくなっているのに対して、あまり気に留めていない様子である著者。これは忘れ物をした後の親のフォローというか、接し方で違うのかな、という気がしました。忘れて叱られる、自分が困る事で次から忘れないようになっていくという事でしたが、私はそれ以前に次は忘れないためにどのよう工夫していけばいか、一緒に考え、実行させる事が重要なのでは?と感じました。もう小学生になったのだからと放っておかないで、2年生くらいまではきちんと見守ろうと思っています。
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いつもゼロでいたい!子供の虫歯

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子供、特に幼児が虫歯になるとやっかいです。歯科クリニックは他の病院と違い、椅子に座って背もたれを倒されたかと思うと、大人でもちょっぴり及び腰になってしまうような、「きぃぃぃぃん」っていう耳障りな音を聞きながら、大きく口を開けなければなりません。

案外平気な子もいるようですが、うちは全員小心者なので、フッ素を塗りに行くだけでも少し緊張した面持ちになります。

うちは(特に主人)歯が生え始めた頃から、回し飲みや同じ箸を使うなどという事がないように目を光らせ感染予防を徹底していたためか、3人ともまだ虫歯になった事がありません。
双方の両親に預ける際も、同じスプーンやコップ、お皿は使わないようお願いしてから預けていました。
でも案外これって言いにくいんですよね・・・。まだ自分の親なら気兼ねなく言えるのですが、問題は舅、姑です。

Point1 使いまわし厳禁!伝える時のタイミング


食べる時に突然「あっそれやめてください!」なんて言ってしまうと相手を嫌な気持ちにさせてしまいますから、虫歯が感染症である事を事前に説明しておくようにしました。テレビを見ていたり車を乗っている時など、極力食事とは関係ない時がベストです。

Point 2 幼稚園の先生、歯科医の先生を引き合いに出す


自分たちの主観っぽく話してしまうと「そんな事ないでしょう」「これぐらい大丈夫よ」と先輩風を吹かされるだけなので、「幼稚園の先生がやめてください」って言ってた、「歯医者さんの病院の張り紙にあったから気を付けないとね」などと促すと角が立ちませんよ。
実際に虫歯になってしまったお友達の話を出しても効果がありそうです。
私自身最初はそんなに神経質すぎてもどうなのかな?と疑問に思う事もあったのですが、まぁ結果虫歯にならなかったのでよかったなとは思っています。

*虫歯になりやすいお菓子は?


衛生士さんに教えてもらった話によると、一番虫歯になりやすいのはチューイングソフトキャンディだそうです。ぷっち〇とかハイ〇ュウですね。口に入れている時間が長くなってしまう事が理由で飴も同様なのですが、特に先ほどあげたお菓子は粘り気があり歯にくっつきやすいため、残っていてもそのまま歯磨きの時間まで放置してしまいがちなので、よりリスクが高まります。

次にチョコレート。板チョコやチロルチョコなど、一見一つ丸々チョコレートのものの方が歯に悪そうな気がしますが、実はコアラのマーチやパックンチョなど、チョコのまわりをコーティングしているようなお菓子の方が断然よくないそうで、クッキーの部分とくっついて余計歯に残りやすくなってしまうのだとか。
いずれも子供たちが大好きなお菓子ですから禁止まではしたくないので、歯磨きやうがいができない外出先では控えたり、食べた後に歯をチェックするようにはしています。(これがうっとおしいようでそこまで欲しがらなくなりました・・・)

*歯磨きのコツ


面倒ですが、できるだけ長い期間仕上げ磨きをしてあげた方が良いそうです。子供だけではどうしても磨き残しが出てしまい、特に利き腕側の奥歯はうまくブラシが当たらない事が多く、虫歯になりやすいそうです。
子供の頭を膝にのせて磨くと、すべての歯が見渡せます。スキンシップにもなり、小学校低学年ぐらいまでは意外と嬉しそうにしてましたよ。

*定期的に歯科医を受診


4か月に1度、虫歯予防のためフッ素を塗りにいきます。うちはまだ虫歯治療をした事がないので、一度経験すると嫌いな場所になってしまう可能性もありますが、今通っているところは終わったらくじ引きをさせてもらえるので、それを楽しみになんとか受診できています。口を開けている間はDVDを見せてくれたり、最近は子供に対してこういった配慮のある歯医者さんが増えてきていますね。

予防のために唾液検査を行っているところもあります。どれぐらいの虫歯リスクを抱えているか、教えてくれます。

そして私は次男が幼稚園に行きだしたらホワイトニングに行こうと思います! 

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