ランドセルは本革?それともクラリーノがいいの?

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只今ランドセル選びに奮闘中です。

購入時期は毎年早まっている傾向にあるそうで、周りでも資料請求をしたという話をちらほら聞き始め慌てて調べ始めました。
が、あまり早すぎてもまだカタログが出来上がっていないとかで最新の情報は手に入らないため、お奨めは4月下旬頃から。

①資料請求


まずは気になるランドセルの資料を片っ端から請求しました。着々と届く資料を見て、私が感じた事。

(お金かけてるなぁ~)

大量の冊子とランドセル生地のサンプルまでしっかりついてます。割引券が付随しているものもありましたので、候補のランドセルは必ず請求しておきましょう。

②ショールームへ足を運ぶ


いくらネットや資料で写真だけ見ても、実際に持って触って子供に担がせてみない事には良いのかどうか分かりません。
特に背中のフィット感などは子供の体型や体格によって感じ方も違うようですから、色々試してみるといいですね。

③本革にするかクラリーノにするか


もうどれがいいのやらさっぱり分からなくなってきたら、とりあえず本革にするかクラリーノ製にするかでいったん軸足を決めてみてはどうでしょうか。

うちの場合、周りが高級志向の方が多かったのか長男の時は
「6年間使うんだから絶対革でしょ!」
「クラリーノは安っぽくみえる」
といった意見が多く専門の鞄屋さんのもの以外見に行く気もないという人の意見ばかりでしたので、私もとりあえず鞄屋さんのショールームへ。
そしてやっぱり本革はかっこいい!お洒落! とテンション上がってろくに他を見ずに購入。
ま、特にそれで今のところ不自由に感じる事はないんですけどね。この時は隣で呟いた夫の言葉

「重たくない?」は完全スルーしました。

ですがそうなんです。本革とクラリーノの決定的な違いは「重さ」なんですよね。
今回はじっくり比較検討するため、両方の取り扱いがある「土屋鞄」さんのショールームを訪れてみました。
メインは革なのですが、クラリーノも扱っていて同時に両方を手に持ってみる事ができます。
そして持ってみた感想はというと・・・

クラリーノかるいっ!!

違いは教科書1冊分程度で大した差はないと聞いていましたが、自分で持ってみた感覚としてはかなりの違いを実感しました。
この時点で私はもうすっかりクラリーノに惹かれてしまいました。

革派の友人達には「そんなの教科書詰めて背負ったら変わらない」だの「安っぽい素材ってこと」だの色々言われましたが、娘は小柄な事もあり小学校も遠いため軽さ重視で考える事に決めました。

※ちなみにクラリーノとは・・・
(株)クラレが開発した人工皮革のことで、その中でも色々種類があり風合いが良いもの、耐久性に優れているものなどそれぞれ特徴があります。

池田鞄では一つのランドセルに本革とクラリーノ両方を使用しているそうです。どっちも捨て難い!という人にはそういったランドセルを選ぶのも一つの手ですね。

結論


うちはクラリーノ製を購入予定です。が、優柔不断なので変わるかもしれません。
本革の良さなんてまだ幼い子供には分からないんだからそれを持たせるなんて親のエゴエゴ!と自分に言い聞かせてはみるものの、やっぱり鞄屋さんの本革ランドセルはデザインもお洒落で素敵なんですよね~。
使えば使う程革は味が出てくるでしょうしね。
でもクラリーノが安っぽく見えるかって私は全然そんな風に感じませんでしたし、実際全然安くないですからね・・・。

次回は機能性についてみていきたいと思います!

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うちの子ちょっとわがまますぎる?育児に迷いが生じたら

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毎日子供と向き合って育児していると、ふと迷いが生じる時があります。

こんな事で目くじら立てすぎ?
あれ、もうちょっと叱る場面だったかな?

特に我が子が最近反抗的だな、と思ったり打たれ弱い部分を目の当たりにしたりするとこのままの育て方でいいのかなって、不安になる事もありますよね。

ちなみにうちの今の悩みは・・・
             長男→とにかく言い訳がすごい
             長女→やたらと根に持つ
             次男→マイペースすぎる

といったところですかね・・・。

 

*「普通」で育つわが子の人間力

【外山 滋比古】


まずタイトルの「人間力って何?」とは思ったんですけどね。私が惹かれたのは「普通で」ってとこです。
きっと、そんな片意地張って育児しなくたって子供はちゃんと育ちますよって、そんな内容かな~なんて想像しながら読んでみましたが甘かったです。

そんな、お母さん大丈夫だよ的な内容ではなく、なかなか手厳しいお話でした。

本の内容


結局この本を読んだ全体的なイメージとしては、現代の育児の仕方に苦言を呈したい、という気持ちで書かれたのかな、という印象でした。例えば・・・

・早期教育の批判

・買いすぎだめ

・ゲームだめ

・過保護だめ

・子供の将来は環境に依存するに異論

こんな感じで昔とは違う今の子育てのあり方に、かなり否定的な内容でした。

ですが子育て真っ最中の身としては、
ごめんなさい。(って偉大な著者がこの記事に目を通す事なんてないでしょうけど・・)
正直今の子育ての現状を本当に知っているのかな・・・?と思ってしまいました。

お母さんが子どもの遊ぶ相手を選んでいるとか、家ではおとなしい子が幼稚園でのやんちゃぶりを先生に指摘されたら抗議するとか、そんなザ・モンペみたいはお母さん実際は早々見かけません。

今の子は守られすぎて怪我をする事も覚えずに育ってしまっているというような事も書かれていましたが、そうでもないと思うんですよ。
っていうか親が危険から守ろうとしたってそこをいとも簡単にすり抜けていくのが子ども達ですしね。
昔ほど外にはいないかもしれないけど、公園で走り回って遊んでいる子はたくさんいます。

なんだかごく一部の人の子育て論や子供達だけに基づいて書かれているような感じがしました・・・。

父親の転勤についていくべきか


転校について書かれている箇所がありました。

「父親の転勤についていかない家庭が多くなった」という事に対しては異論ありません。
でも著者の考えはついていくべきという考えで順応性が高まるというような事が書かれていましたが、
小学校を5つ経験している自分の体験談としては、そうでもないと言いたいです。

あの頃に戻ってついて行かないという選択を選べるなら絶対にそうします。私はこの転校の多さで長い間明るさや自信というものを失っていましたし、慣れてきたと思ったら転校の繰り返しで、本当にストレスが溜まりました。
地元の友達もいなければ、幼馴染もできなかったのです。
学校によって授業の進行具合が違うためごっそり単元が抜けたままの事もあり、勉強にも影響しました。

うーん、なんだか紹介するつもりが批判的な内容ばかりになってしまいましたが・・・。
なるほど、と思える内容や参考になる箇所ももちろんあったのですけどね。

例えば言いこと、悪い事をした時に減点、得点方式で子供達を躾けるというやり方。
あらかじめ子供の持ち点を決めておき、良いこと、悪いことをしたら点数が変動するというシステムを作るという案が載っていました。点数がなくなればお菓子なしとかテレビなしとか、子供に罰を与えます。

合理的だし子供にとっても親のそ時の感情で理不尽に怒られるという事もなくなりそうで、いいと思います。
親である私がそれを実践して続けられるのかどうかが問題ではありますけどね・・・。


結局著者の言う人間力とは社会で生きていく力の事を指しているのかな、と思いました。
ちょっと私子供を甘やかしすぎてる・・・?と思ったら読んでみるといい本かもしれませんね。
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ママ友トラブル 気持ちの持っていきようは?

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ママ友と友達は違う

よく言われる事ですし、そこは充分わきまえていたつもりでした。ですがそんな私もトラブルを起こしてしまった過去があります。


彼女は最初から距離を詰めてくるタイプのママでした。頻繁にラインを送ってきたり、習い事やちょっとしたイベントなど、何でも「一緒にしよう、一緒に行こう」と誘ってくれるママ。

初めての幼稚園生活で不安だった事もあり、当初は彼女の存在を心強いと思っていました。

いくら感じの良いママでも、話しているとやはり会話の波長や話の内容が合う、合わないってあると思うんですよ。そういう面でも彼女は話していて楽しい人でした。

ただ仲よくなるにつれ突然アポなしで自宅にやってきたり、主人が帰ってくる時間まで堂々と居座ったり。
私は長年の友人でもあまりこういう事はされたくない方なので、少々こちらがストレスを抱える事になってきて・・・。

はっきり言わなかった私も悪いのですが、徐々に距離を置く私に気を悪くしたのか、ある事ない事言いふらされるという事態に・・・。

***

他のママからそれっぽい事を聞いた時は、結構ショックでした。怒りだったり悲しみも湧いてきました。
次第に子供の友達関係に響いたらどうしよう、と不安な気持ちも湧いてくる始末。

2、3日うだうだ考えましたが、まずは幼稚園と全く無関係な人に相談する事にしました。やっぱり女性って共感してもらってなんぼだと思うんですよね。旦那に相談して「こうするべき」とか最もなアドバイスとかされてもモヤモヤするだけでしたしね。

学生時代の友人に共感してもらって、「そんな人、離れられてよかったじゃない!」的な感じで毒づいてもらってようやく気持ちが晴れてきました。

まずはママ友なんて別にいなくてもいい、と開き直る


その後も私抜きで、仲の良い他のママ友達とランに誘う姿を目撃してしまったりして、「私の悪口言ふらしてるのかも・・・」と暗い気持ちになったり、このままみんなに避けられたらどうしよう、と心配になる事もありましたが、
最終的に「まぁ、そうなってもいいか。」と開き直るところまで気持ちを持っていく事ができました。

ママ友がいないと「何か分からない事があった時気軽に聞ける人がいない」、とか「情報が入ってこない」、とか懸念する声もありますが、分からなければ園に電話すればいいし特に困る事ってないんですよね。
ママ友がいなかいがために何か重大な過失を犯すなんて、幼稚園ではありえないでしょうし・・・。

そのママが子どもに何か吹聴して、我が子がトラブルに巻き込まれるなんてテレビドラマみたいな事も現実では考えにくいです。
でも、もしも。
お友達から無視されるとか、いじめに近いようなものが大事な我が子の身起こっていると知ったら・・・

う~んどうしよう・・・

度合いによっては禿げそうな程悩むんじゃないかって気もしますが、ここは自分も子供も成長するチャンスと捉えて親子でなんとか乗り切りたいですよね。
生きてたらやるせない事、理不尽な事、たくさんあります。
第一の試練と考えてこの壁を乗り越えさせたい。
自分のせいで申し訳ないとか、こんなお母さんでごめんねとか、落ち込んでばかりかもしれないけど・・・。
でもきっと子供達には子供達の世界があって、毎日幼稚園で一緒に過ごしていれば何かは変わっていくと思うんですよね。
だからくよくよせずに立ち向かわせたい。ただの理想論かもしれませんが・・・。

ま、何よりまずは先生に相談するのが先決ですかね。

主役は子供だと言う事


さて、長男でそんなちょっぴり苦い経験をした事もあり、下の子の時は特に特定の誰かと仲よくしようとはしませんでしたが、何の不自由もなく、むしろ自由でした。
ママ友なんて所詮そんなものなんですよね。
とはいえ、特に張り切らなくとも下の子の時は1年もすれば、自然にママ友は増えていました。毎日の送り迎え、保育参観や運動会など、何かと親しくなるきっかけがあるのです。

気の合うママ友ができると話していて自分も楽しいし、悩みを相談したり共有したり、子供達は帰ってからも暇を持て余す事なくお友達と遊べるしで、いい面はあります。

でもそれを心の拠り所にしないという事は後々のダメージを考えると大事だと思います。

ママ友に限らず人間親しくすればするほど、何かをきっかけに衝突してしまったりいざこざが起きてしまうものですよね。
特に「ママ友」という関係は特殊で子供の存在ありきで繋がった人間関係ですから、トラブルは招きやすいといえます。子供は子供で親の気持ちとは裏腹な言動や行動を取ったりしますしね。それが原因で気まずくなってしまう事だってあります。

ママ友トラブルを回避するための心得


・ママ友に依存しない、頼りすぎない

・プライベートに踏み込まない

・相手の育児に口出ししない

・我が子自慢をしない

・自分をさらけ出さない


すごく腹が立ったり、顔を見るのも嫌なママさんだって、時には現れるかもしれません。だけどそれを他のママ友に愚痴るのは危険です。同調してもらうとその場では安心するかもしれませんが、聞かされる側からすれば(私の事もそんな風に誰かに言ってるかも・・・)と警戒されるだけです。

さて、今日はこんな絵本のご紹介です。

*にひきのかえる【作・新美 南吉 絵・鈴木 靖将】

あらすじ

黄色いかえると緑色のかえるが喧嘩を始めました。お互いけなしあいです。喧嘩はしばらく続きましたが、やがて冬眠のためいったん休戦。永い眠りから覚めると、あんなに憎かった相手が全然違う風に見えたというお話。

のど元過ぎれば熱さ忘れるってやつですね。とにかく事が起きた日を含めて1週間。1週間耐えてみて下さい。私は気持ちがかなり落ち着きましたし、相手に対しての見方も随分変わりました。

時が経てば解決してくれる事って本当に多いなと思います。
これからも冷静さを失わず、ママ友さん達との関係を築いていきたいなと思います。

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生死について考える絵本*この後どうしちゃおう

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以前、死について考える絵本、「わすれられないおくりもの」をご紹介した記事で、「生死について子供が考え出した時に、言葉よりもこの絵本を読み聞かせたい」というような事を綴ったのですが、また全く違う角度から死について考えられる絵本をみつけました。

*このあとどうしちゃおう

【作・絵 ヨシタケ シンスケ】

あらすじ


死んだおじいちゃんが生前書き残していた一冊のノート。テーマは死んだ後どうなるのか。

おじいちゃんなりにたくさん考えたんだなぁと推察できる内容で、それも願望に近そうなものです。

決して暗くなく、可愛いおじいちゃんだなぁって思わず笑ってしまうのですが、よくよく考えてみるとおじいちゃんはどうしてこのノートを書いたのか。

死ぬのを楽しみにしていたのか、それともその逆なのか・・・。

大人が読むと面白いけど悲しい気持ちにもなって、いろんな事を考えさせられる絵本です。

これと同じ絵本作家さんの「りんごかもしれない」にすっかりはまった私は、自分用にこの絵本を購入したつもりだったのですが、1年生の長男がこの本を目にして読んだようで、それ以来ちょくちょく生死について聞いてくるようになりました。

子供が既に死に対して漠然とした恐怖を持っていたら


寝る前に「僕のおじいちゃんはまだまだ死なないよね?」と不安そうに尋ねてくる事もあって、まだ息子には早かったなぁと、机の上にこの本を置きっぱなしにしていた私も反省なのですが、もし私が幼いながらに生死について考えを巡らせていたあの時、この絵本に出会えていたらもうちょっと気持ちが楽だったかも・・・とも思った内容でもありました。

逆に「いつ死んだっていいや」なんて思っていた10代後半。守るものが何もなかったせいもあるのでしょうが、今思えば死からとても遠い場所にいたからそんな安易な事口にしてたんだなって実感します。

小1長男の視点から


子供ならではの想像力だな、と感心させられたのが最後のページ。

ブランコに乗る主人公の前にビニール袋が舞っているのですが、「これ、きっとおじいちゃんだと思うな。ビニール袋になって会いに来たんじゃない?」と。

絵本の裏表紙にビニール袋を提げた男の人が描かれているのですが、息子曰くこの人物は主人公が大人になった姿らしいです。そして手に持っているビニール袋はおじいちゃんの生まれ変わりだそう。

理想的な死に方


この絵本を読んだ日の夜、たまたまテレビを付けるとNHKで在宅医療についての特集番組が放送されていて見入ってしまいました。畳の上の大往生が人の幸せだと信じてきた在宅医療のパイオニアとも呼ばれるベテラン医師が、いざ自分が死に直面した時、必ずしもそうではないのだと悟る___

どんな生き方をしたって人は後悔するのでしょうけど、とりあえず今日という何のへんてつもなかった1日に感謝して、明日1日を大切に生きてみようと思います。
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