子供に怒鳴るのはダメなこと?

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NHKのすくすく子育てで『いい母の重圧』 について放送されている回がありました。

いいお母さんでいたい

優しいお母さんでありたい・・・・

だ・け・ど

怒ってしまう 怒鳴ってしまう

理想と現実のギャップに落ち込んでいく・・・

この気持ち、すっごく共感できます。

ふとした瞬間、想像していた理想のお母さん像とかけ離れてしまっている自分に気付くのです。

今思い返せば私の母もそんなに叱るタイプではなかったし、余所のお母さんが普段家でどの位怒っているかなんて知る由もないのに、当時はいつもにこやかで優しそ~なお母さんを持つ友人が羨ましくて羨ましくて。

怒鳴らないように なんて

意識さえしてれば、簡単なこと♪

そんな風に気楽に考えていました。

特に自分は今まで部活や仕事先の後輩に対して怒鳴ったりした経験もないですし、逆に感情的に声を荒げたりする人達を少し軽蔑した気持ちで見ていた方なので、自分がそうなるなんて想像もしていなかったのです。

何にも分かっていなかっただけなんですよね。子供がこんなにも自己中心的で融通が利かない生き物だなんて・・・。

***

番組で相談されていたママは、怒鳴ってしまう自分を受け入れる事で解決したようですが、私はまだモヤモヤしています。

だって映っていたママは怒ってしまうといっても、全然可愛い怒り方なんですよ。

「もう、だーめ!」

「こらー」

なんて。全然いいですよそんなの。むしろ理想に近いぐらいです。

「おい!何してんねんふざけ○▲×□・・・・」

とか言ってしまってますよ私は・・・だから悩んでいるのです。

まぁこんな暴言放送できないでしょうけどね。

子供達が大きくなったら怒鳴る回数は減るの?

今はまだ小さいから、叱っても理解できない事もあってうまくいかないからもどかしいけど、大きくなったら子供達も分別がついてきて怒鳴る機会なんてなくなっていくんじゃないの?

実際今両親に怒られることなんてほぼないし

という事で近所の先輩ママ達に聞きまわってみたところ

口を揃えて

減らない。増えるよ。

と言われてしまいました・・・。

分かってるのにやらない、出来るのにやらない は出来ないからやらないより、よっぽどイライラするそう・・・・。

すくすくでは

もう人間宣言しましょうよ

私達は感情の生き物なんだから。こらーって大きな声上げていいわけ、その後「あー、なんて可哀想な事しちゃった」 って落ち込むわけでしょ?そのメリハリを子供に見せるのも大事。理屈で静かにいうだけじゃ分からない事っていっぱいあるじゃないですか。もっと感情豊かにしませんか?

-NHKすくすく子育て 大日向先生の言葉を引用-

人間らしさを見せるのだって教育なんだから

怒鳴ってしまった事に対してそんなに落ち込む必要はないと。

なるほどー

目から鱗でした。

『いいお母さんでいたい』 その気持ちが強すぎると自分自身が無理をし過ぎて疲れてしまいます。私達は母である前に人間なんだから。

先生の言う事よく分かります。心に沁みます。

ただ私はそれでも

優しい母 を理想に掲げたい

怒鳴ったっていいや なんて開き直ると歯止めの利かない人間なのでどうなるか・・・。

甘い母 になりたいわけじゃないので

これからも声を張り上げて叱るでしょうし

感情的になって子供を傷つけてしまうこともあると思います。

だけどやっぱり「お母さんってどんな人?」って聞かれたら

笑顔の私を、思い浮かべて欲しいのです。

*気持ちの本【作・森田 ゆり】

人はみんな感情があって、それを出したり抑えたりしながら付き合ってる。お母さんにも感情があるんだって、少しは分かってくれるかな?

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かみなりが怖い子におすすめの絵本

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「おへそだしてたら雷さんに取られるんだよ~」

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慌ててシャツをズボンにインする子供達が可愛過ぎてつい・・・

この台詞を言い過ぎてしまい、めちゃくちゃ怖がるようになってしましました。

先日も子供達が幼稚園に行っている間ものすごい雨と雷が続き、

教室で震えてたらどうしよう・・・

先生に迷惑かけてないかな・・・

不安で仕方なくなってしまいました。これぞ自業自得。

お迎えの頃には雨も止んで元気に帰ってきたのですが

雷は怖いものと植え付けてしまった過去を取り消したいと選んだ絵本はこちら。

*だるまちゃんとかみなりちゃん

あらすじ

雨の日。だるまちゃんが傘を持って外へでると、空から猫耳がついたようなうきわと一緒に雷の子供が落ちてきます。

うきわが木の枝に引っかかってしまい、取ってほしいと泣き出すかみなりちゃん。

だるまちゃんはなんとかしてあげようと悩んだ挙句、自分の傘をうきわに向かって投げるのですが、失敗して傘まで木に引っ掛かってしまう始末。

お手上げ状態の2人のもとにやってきたのは雲に乗った大きなかみなりどん。(パパでしょうかね)

うきわと傘を簡単に取ってくれて、だるまちゃんをくもの上の世界へ連れていってくれるのです。

***

1968年に刊行された、昔からある絵本です。

もちろん家にもあります。

私はこの絵本のおかげで雷には可愛いイメージしかありません。

特に大好きだったのがこのページ。↓

dsc_0426

見開きいっぱいに描かれたかみなりこうえんのプールです。

真ん中の螺旋階段をぐるぐるまわって登る飛び込み台なんてとっても楽しそうです。よく見るとパラソルやシャワーのヘッドまで角があったり、ずっと眺めていたページなのでよく覚えています。

次のページには街の様子、その次のページには公園が描かれているのですが、こちらも可愛くて面白いです。

雷さまの世界を満喫して家に買ってきただるまちゃん。

かさが、あらら・・・ おばぁちゃんもこの表情。

dsc_0427

読み終わる頃には、かみなりのイメージがガラリと変わっていることでしょう。

他にも

*せんたくかぁちゃん

*ゴロゴロドーン かみなりさま おっこちた【作・正岡 慧子】

などなど。

番外編としてちょっぴり怖いかみなりがでてくる絵本

かっぱとてんぐとかみなりどん【作・かこ さとし】

かっぱもてんぐもかみなりどんも、可愛い子供の体の一部を狙っている悪い奴ら。さて狙われた本人はどうやって切り抜けるのか

昔話の絵本です。あとがきを読むと、ただの 「知恵を使った話」 で終わらせたいわけではない、叱咤激励も込められた内容である事が分かります。

お空でゴロゴロ鳴り響く日は外に出られません。かみなりさまの力をうまく使って育児に活かしたいですね。
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しつけが悪いから? すぐに手が出る乱暴な子供

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公園や支援センターでしばしばみかける乱暴な子。

気に入らない事があると突き飛ばしたり物を投げたり

相手の子を噛んでしまう子もいます。

子供のお友達でも何人かそういうタイプの子はいて、お母さん達は本当に悩まされていました。

なぜ手を出してしまうのか

一番よく言われているのはまだ言葉でうまく表現できないから。

ですから叩いたり癇癪を起したりが多い時期は、1歳半から3歳半くらいまでになります。

言えない代わりに体を使って自分の想いを全力で訴えているわけですね。

また、2歳前後は自我の芽生えが強く、「これは自分の物!」と所有意識が強くなるため、それを触ろうとしたり取ろうとする子に敵意を剥き出しにしてしまう場合があります。では、

乱暴な子をそういう時期(年頃)だからと放っておいてよいのか?

と言えば、それは違いますよね。だめな事はだめ、と叱らなければなりません。叱り方にもポイントがあって
共感→注意 
の順にした方が効果的。

私はあなたの味方なんだよ と言う事を分かってもらう意味も込めて

まずは

「嫌だったんだよね」「したかったんだね」

など子どもの湧きあがってしまってどうしようもない気持ちを認めた上で、

「だけど痛い事はだめだよ」 「お友達がけがをするよ」

しっかりと悪い事を教える必要があるのです。


乱暴だったあの子は今

子供のお友達でママ友でもある親子がいるのですが、2歳前後からとにかく暴力的で、その子の近くにいる子は大抵泣き始めるといった現象が起こっていました。

ママはとても悩んでいて、中には

「なんでもっと注意しないの?」 「甘やかしすぎなんじゃない?」

なんて言うママもいれば

実の親にまで 「この子何か病気があるんじゃないの?こんな子見たことない」 と言われてしまったそうです。

私からするとですが、またそのママがとても素敵なママなんですよ。

裏表のない気さくな性格で、だけど気配りもできていてかなり付き合いやすい。

付き合って6年ほど経ちますが、彼女が誰かの悪口や文句を言うところを聞いた事がありません。

子供への叱り方だって、子供が怒りの矛先をママに全力で向けてきたとしても

「嫌だったんだね。分かった、よく分かった」

共感して暴れまくっている体を抑え込むようにぎゅーっと抱きしめる。

「叩いて気分がよくなった?なってないよね?もっと嫌な気持ちになったよね?じゃあやめようね」

この対応を甘いととるか素晴らしいととるかは人によるとは思いますが

私にはとても真似できないなって思いました。

私なら「もう知らない!勝手にしなさい!」って感情むき出しに怒って放ったらかしだと思います。

だけどそのママは子供が何度同じ事をしても、その対応で乗り切っていました。

うちはこんななので子供の方が

「ごめんなさいごめんなさい」って泣きながら謝ってきて終了ですが、こんなのその場しのぎですから

もっと大きくなってから手を焼いて困るのは私の方かもしれないなー・・・といつも彼女をみながら反省してます。

実際その子は幼稚園に入って1年も経つと、お友達とのトラブルもなくうちの子よりもだいぶしっかりしている印象でした。

だから私は乱暴な子はお母さんの躾けが悪いから、ではない

と思っています。

目の前の育児を長い目で見るって難しいですけどね。やんちゃ坊主君達、小学生になり大抵みんな落ち着いてますよ。


*おこだでませんように【作・くすのき しげる】【絵・石井聖額】

「この子はいつも悪いことしかしない。」なんて決めつけていませんか? 
わざと神経を逆なでしてきてるんじゃないか?なんて思う時もありますが、怒られるのが好きな子なんて、ほんとはいないんですよね。

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馬場のぼるさん作 11ぴきのねこ

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ニャゴ ニャゴ ニャゴ。

11ぴきもいるのでいつも騒がしいねこ達。

とらねこ大将の後をついていきます。

幼い頃、この絵本の人形劇を見に行った事、今でも覚えています。

薄い色使いに1980年代らしさがあるといいますか、懐かしい感じがします。

作者の馬場のぼるさんは既に他界されていますが、人気のある絵本は読み継がれていくものですね。

我が子供達も大好きな作品です。

11ぴきのねこシリーズは全部で6冊

話が繋がっているわけではないのでどの作品から読んでも大丈夫ですが、基本の1作品目がこちら

*11ぴきのねこ

大きな魚の噂を聞き、ねこ達みんなで捕まえるためイカダに乗って沖へ出るという、シンプルなお話です。

魚に出くわすシーンは子供達ダイナミックで大喜び。みんなに自慢するためお家に帰るまで食べるのを我慢しようと思ったけれど・・・

*11ぴきのねことあほうどり

ねこ達がコロッケ屋さんを開店。毎日売れ残りのコロッケを食べていましたが、だんだん飽きてきてしまいます。そこへ美味しそうな鳥のあほうどりがやってきて、しかもその名の通り○○っぽい・・・

ねこ達は鳥の丸焼きにありつけるのでしょうか?

*11ぴきのねことぶた

トラックでの道すがらみつけた汚いお家。みんなでお部屋を綺麗にして「さぁ住むぞ!」という時に訪ねてきたぶたさん。

部屋に落ちていた絵画を見ても分かるように、どうやらここはぶたさんのおじさんの家で間違いないみたい。

dsc_0395

だけど譲らないねこ達。仕方なくぶたさんは自分で家を組み立てることに。雨の中頑張るぶたさんを見かねて手伝う事にしたねこ達だけど、家の出来栄えがあまりにもよかったもので、今度はその家を占拠してしまい・・・

*11ぴきのねこ ふくろのなか

立て看板を無視して花を摘むははしごは渡るは勝手なねこ達・・・

「ふくろのなかにはいるな」 なんて書かれた立て札も当然無視。

ニャゴニャゴみんなで入ると急に袋の口がしまって、山の上の化け物に連れ去られてしまいます。

今回はちょっとお利口になるネコ達のお話。

*11ぴきのねことへんなねこ

みんなでお魚料理を作っていたら、水玉模様の見慣れないねこが覗いてきます。11ぴきのねこ達、だんだんこのネコが気になって動向を探るように。 するとなんとこのねこ、宇宙ねこだったのです。

葉っぱを集めたりなべのふたを欲しがったり不思議なオーラ全開のねこですが、だんだんみんな自分も宇宙へいきたくなってきて宇宙船を乗っ取る作戦に。だけど宇宙ねこの方が一枚上手だったようで・・・

*11ぴきのねこ マラソン大会

この絵本に文章はなく、ページが横に長く開ける仕掛け絵本です。

全部お話を読んでから見た方がより楽しめる、ファンブックのような絵本です。

*11ぴきのねこ どろんこ

崖の下に落ちていた恐竜のジャブを助けたねこ達。お礼にと彼の背中にみんなを乗せてくれました。仲良くなったのかと思いきや、今度はジャブ、ネコ達の大好きな魚を持っていってしてしまいます。全然悪気ない感じですけどね。怒ったねこ達はジャブに仕返し。だけど気分は晴れなくて・・・・

***

ちょっと想像のつかない思い切りのいいストーリー展開が子供達の心を掴みます。ページをめくる度に毎回11匹しっかり描かれているかどうかが気になって数る子も少なくありません。

「しょくん われわれ・・・」 から始まるとらねこ大将もいい味出してます。大将の割にはそんなに威厳がないところもポイント。

みんなすぐよこしまな気持ちが出てしまったりするけれど

憎めないねこ達。

6冊全部読んだらきっともう

すっかり11ぴきに夢中になってますよ。
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よるくまって? 人気の絵本、よるくまの魅力

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あらすじ

もうおやすみの時間、男の子がママに話しかけます。

「ママ、あのね・・・」

昨日の夜に起こった出来事。なんと黒い小さなくまくんが、男の子のお家にやってきたそうです。そのくまこそがよるくま

よるくまはお母さんを探していて、男の子も一緒についていく事にしたんだとか。

*よるくま【作・酒井 駒子】

そうなんですこの絵本、男の子がよるくまくんとの出来事をお母さんに語り聞かせているお話です。

子供ってよくこんな感じで行き当たりばったりに空想しては伝えてきたりしますよね。

うちもお布団に入ると寝たくないからか、長々と終わりのないお話が始まったりします。

なぜ男の子は「よるくま」を生み出したのか

男の子がよるくまくんのお話を作り出したのはきっと、自分自身が夜お母さんと離れて寝るのがちょっぴり怖いから。

だけど怖いなんて言いたくないし、一人で寝れるかっこいいぼくでもいたい。そんな葛藤から誕生したのがよるくまくん。私はそう解釈しました。

・・・・なんて、毎度の事ですが大人は色々と絵本の奥を読もうとしてしまいます。

子供達はこの絵本のどんなところに魅力を感じるのでしょうか。

パジャマを着たまま夜の街に繰り出したり

誰もいない公園に入ってみたり。

電柱の線を綱渡りのように渡って星を餌に魚釣り。

夢の膨らむシチュエーションが多く登場します。

もちろん子供達にとってのよるくまくんは、男の子が作りだした空想上のくまなんかじゃなくって、本当に家にやってきたんだと信じています。

最後のページで茶色いぬいぐるみのくまが、寝ている男の子の横に無表情で仰向けになっているのですが

「あっ、!この子がほんとはよるくまなんじゃない!?ママがいる時はこんな姿になってるんだ!」

dsc_0385

なんて興奮していました。子供ってほんとに純粋です。

***

この絵本を読んで私も幼稚園の頃、とても大事にしているくまのぬいぐるみがいた事を思い出しました。

初めて一人で寝る不安な日も、何か嫌な事があった日も、その子に毎晩毎晩話かけていました。少し大きくなると、本当にしゃべってくれたらどんなかなって妄想したり・・・。

確かにあの頃、子供の時にしか感じられない世界を体験していたように思います。

ついつい寝る時は

「もういいから早く寝なさい」 なんて言ってしまいがちですが

強がってるかもしれない彼らのこと、この絵本のママみたいに優しく包み込んであげられたらな

泣いたり笑顔になったり、愛らしいよるくまくんの表情にも注目してみてくださいね。
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言葉が遅い?

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2歳を過ぎるまで1語も発しなかった長男。

何を聞かれる?どんなことするの?1歳半検診の内容

↑こちらの記事の最後の方で触れているのですが、
息子は1歳半で言葉の遅延を指摘され、言葉を話すようになるまで少し時間がかかりました。

まず検診ではっきり言われたのは、「1歳半で言葉が出ないという事=平均よりも言葉の発達が遅い」 という事。
だからといって何か障害を抱えていると断定できる歳ではないので、まずは2歳まで様子を見ましょう と。


(先天的な要素がないのに)言葉が遅れる原因

*テレビばかりみせている

*子供に話しかけていない

*家の中で会話がない

*子供が話す前に先回りしすぎている

*耳が聞こえていない

言葉が遅れる理由は色々とあるようですが、うちにはどれも当てはまらない気がしました。

まずはテレビ。見せても 「いないいないばぁ」 と 「おかあさんといっしょ」 くらいでテレビをつけっ放しなんて事はしていません。
むしろ私は同時に別の事が出来ないタイプなので、子供と過ごしながらテレビを付けている事の方が希でした。

次に会話の有無ですが、夫の帰りが早いため、家での会話も多いです。
子供に話かけるというのもそこまで意識はしていませんでしたが、1歳を過ぎ扱いが楽になってから可愛さが増し、かまいまくっていたので、話しかけていないという事もないはず。

子供が話す前に先回り・・・これはどうでしょう。
かまいまくっていたのでその線はあるかも・・・という気もしましたが、私は察しが悪いので、子供が何を求めているのかよく分からず
「なぁに?」 「どうしたの?」と聞いた後は、子供も答えられないので解決せず泣きわめかれて終了・・・という事もしばしば。

耳の聞こえは産婦人科の検診でパスしていますしね。
どれも当てはまらない・・・。 だけど検診で引っかかった以上、意識をして子供の言葉を引き出そうと躍起になって過ごしました。
が、2歳のお誕生日が来ても結局話さないまま・・・。


精神科を受診
ついに市の保健師さんから精神小児科を紹介される事に・・・
病院ではまず、先生の問診がありました。
問診中に聞かれたのは4点です。

・携帯を渡すと「もしもし」と耳に当てる動作をしますか?

・「よしよし」と人の頭を撫でようとしますか?

・くしを渡すと髪を梳きますか?

・指差ししている時、お母さんの共感を得ようとしますか?

私が息子に 「よしよししてみて」 とお願いすると、すかさず
「いえ、そうではなくて。普段あなたが疲れていたり具合いが悪い時に自発的にしてくれるかどうかです」
と言われてしまい、そんな事はしてもらった事がないので
「ないです。」 と回答。

その後人形を渡されて遊ばせてもらっていたのですが、その時の様子や、目の動きを見る限り今の段階では自閉症などの可能性はないとの事でした。実際友人の子供でアスペルガーと判断された子がいるのですが、目の動きで分かると言われたそうです。

素人目には全く分かりませんが・・・。
さて、自閉症の疑いはないと言われたものの、言葉は出ないままですので発達検査を行う事になりました。


発達検査の内容

・指差し(笑っている子は誰?泣いているのはどの子?など)

・積み木を積めるか

・はめこみおもちゃができるか など

全部で30分以上かかりました。結果特に異常はないとの事だったのですが、言葉の訓練をする教室に通うよう奨められました。


早く話せるようになった方が良いのか?

正直私は障害などがないのであれば急いでしゃべらせなくたっていいんじゃないかな?という気持ちが強かったのですが
コミュニケーションを早くからしっかり取れた方が、「対人関係がスムーズにいくという点で有効です」 と言われ
とりあえず第一回目の訓練教室に参加したのですが・・・

カウンセラーの先生が息子にピッタリついて、息子の動作をひたすら言葉で表現するというだけの会でした。
例えば息子がおままごとグッズで遊べば
「しゃ も じ だね」

「まぜ まぜ 」

「ペッタン」

「塗り塗り」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

これ私が家ですればいいだけなんじゃ・・・・とだんだん疑心暗鬼になってきて、2回目の予約はキャンセルしてしまいました。
こうして病院へは行かなくなったのですが、その後2歳3カ月にして

「ママ、ブーブ、あっちいっちゃった」

突然3語文が飛び出しました。
「言語爆発」 という言葉があるそうですが、まさにその日から単語がみるみる増えていきました。

そして幼稚園入園の頃には周りから、「女の子みたいによくしゃべる子だね」 と言われるように。

今思えば、生意気なことも言わないし、可愛い盛りなのだから言葉の遅ればかり気にせず楽しく過ごせばよかったかな
と少し後悔ですが、私の性格上やっぱりそれは無理な話だったという気もします。

唯一良かったと思える事は、現在「ママ!ママ!」 って1日トータル100回くらい(?)呼ばれてますが

あの時の心配を思い出しては、嬉しくなる事ですかね。


*うちの子、まだおしゃべりができないのですが大丈夫でしょうか?

【作:東口たまき】

我が子の言葉の遅れはどのくらいなのか。まずは相手の話す意味をどのくらい理解しているかによって、どのような対応をすればよいのかなど、年齢別に細かく分けて対策が述べられています。子供の言葉の発達を促すためには、今具体的にどのように接すれば良いのかを知りたい!という場合ためになる本です。
発達相談員として10年勤められた方が執筆されているのですが、こうであれば「発達障害です」などとは書かれておらず、あくまでも子供の今の様子や態度から「子供がこういう反応なら言葉を理解できていませんのでこうしましょう」というスタンスで書かれています。

なので、なんとなく言葉の遅れが心配だから、本を読んで安心したい!という人には少し不向きな内容かもしれません。
おむつやおねしょなども困りごとに対しても触れられています。

***
現在息子は小学2年生!ママコールにイライラする事はありますが、知的な遅れもなく楽しく小学校に通っています。

今思えばこの時期は、打ち解けているママ友も少なく1日は長いし、一喜一憂しすぎる毎日でした。
ですが今となってはすっかり忘れるほど、別の悩みが次から次へと出てきます。
先は長いですね(;^^)
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優しいお母さんになりたい

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朝からすごい剣幕で怒ってしまった日のこと

朝起きたら、まだ眠いとグズグズ

食パンにバターを塗っておいたら、ジャムがよかったのに とグズグズ

着替えできない手伝って 靴履けない もう幼稚園行きたくない

私の足には抱っこをせがんで泣きじゃくる下の子の姿。

何かがぷつんと切れてしまって

「もう知らない!勝手にして!!」

私は自分の身支度だけ整えて、我が子を放って乱暴に玄関のドアを開け、外に出た。

「ねぇママ待って!手、つなご?」

「ねぇママ、今日ね、OOちゃんが家に来たいって言ってた日なの。もう10回ぐらい言ってたの。だから今日来てもらっていい?」

私の気を惹こうと必死に話しかけて来る我が子。

気持ちを切り替えられない私

「10回も言ってないでしょ!何で嘘つくの!」

それから2人ともしばらく黙って

幼稚園への道を歩き続けていたけれど

再び口を開いたのは娘の方だった

「ねぇママ、じゃあ今度同じクラスのお友達と公園行きたい。前に行ったとこ」

ようやく私の心も落ち着きを取り戻してきていた。

「そうだね。またお誘いしようね。

そういえばもうすぐ年中さんになるから、クラスのお友達代わるんだよ、先生も代わるしね」

もうすぐ進級の季節がくるのでそんな話をした。

「ママもなの?」

質問の意図が分からなくて、私は娘の方を見た。

「ママも変わるの?」

口をへの字に曲げている。どうやらママが私から別の誰かに代わるのかと思ったようだ。

「ママは・・・ママは、もっと優しいママに変わらないとね」

こんなママじゃだめだよね 心の中で反省する

この子のママは何があったって 私しかいないのだから

すると

「いやだ!ママ変わらないで!いっぱい怒ってもいいから、今のママがいい!」

朝から視界がぼやける。ごめんね ごめんね

そんな1日。

お母さんと子どもがテーマの絵本

*おかさん だいすきだよ【作・絵 みやにし たつや】

*おかあさんの目【作 あまんきみこ 絵 くろい けん】

*ぼくにげちゃうよ【マーガレット・ワイズ・ブラウン】

*いいこってどんなこ?【作 ジーンモデシット 絵 ロビン・スポワード】

丸ごと愛してくれてるのは 子どもも同じでした

今日もありがとう

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子育てでイライラ 育児に行き詰った時読む本

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このまま保育園に預けていて、いいのかな

子供がたまに嘘をつくけど大丈夫だろうか

幼稚園のお弁当作るの面倒だな

早く子育ての時期終わらないかな

最近子育てでイライラしてばかりだな、、、 と思ったら

ぜひ、「ぐりとぐら」の著者で有名な、中川李枝子先生の

「子どもはみんな問題児」 読んでみてください。

*子どもは みんな 問題児

【作・絵 中川李枝子】

読んでいくうちにすーっと悩みが小さくなって、優しい気持ちになれると思います。


読んだ感想
あ~中川先生って子供が大好きなんだな~って、ダイレクトに伝わってくる内容でした。大好きというよりも、「子供への愛で溢れてる」 という表現の方が適しているかもしれません。
だからこんなに次々名作が生まれたのか、と妙に納得してしまいました。

うちにはぐりとぐらのシリーズが全作ありましたし、カルタは今でも読み札を覚えているほど遊びつくしました。

 

だからかもしれませんが、この本を読み終えた時、実は私中川先生の保育園にいたんじゃないか?って錯覚するほど、親しみも感じましたし、どこか懐かしいような、切ないような、、、先生にお会いしてみたいな、という感情まで芽生えてきてしまいました。ま、そんな人は私だけでなく世の中にごまんといるでしょうけれど・・・。


本の内容
元保育士だった中川先生が、保育を通して子供達に感じた事、親と離れてからの園での子供達の様子、保護者への気持ちなどが書かれていて、育児に奮闘している私達にエールを送ってくれているような、そんな内容です。

子供は問題があって当然

泣き虫な子、乱暴な子、おとなしすぎる子、屁理屈ばかりいう子・・・。私も含め、ママ達は常に自分の子と周りの子を比較しては悩んでいます。
だけどこの本のタイトルの通りで、こどもはみんな問題児、 こどもってそんなもんだよねって、読んでいたら気付かされます。
あとはこちら(育てる側)がそれを受け入れ、納得できるかどうか。どこまで許して、叱るラインをどこからにするのか、これはその人個人の育児の考え方によりますが、後で振り返った時に、

あんなに叱らなきゃよかった

もっと触れ合っとけばよかった

子育てやり直したい

そんな風に思わない育児をするために・・・

子育てに行き詰った時そっと開いて心を落ち着かせられる、私にとってはお守りのような一冊になりそうです。
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買ってよかった!赤ちゃん(0歳児)におすすめの絵本ベスト5

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さまざまな絵本をご紹介していますが、結局どれを買えばいのか悩む・・・という0歳児の赤ちゃんを子育て中の方へ。

赤ちゃんが喜ぶ私のおすすめ絵本ベスト5をあげたいと思います。

・・・とその前に赤ちゃん向け絵本、選び方のポイントから。

0歳児に読み聞かせる絵本の選び方ポイント


・ページいっぱいに描かれていて、大きくはっきりした絵

・擬音語、 オノマトペが多用されている文

・歌うように読める

五感を使って楽しめるような絵本を、赤ちゃんは好みます。

さて、最初にご紹介する絵本はこちら

*ととけっこう よがあけた

【作・ましま せつこ】


♪ととけっこう よがあけた

にわとり=朝の鳴き声 ということで、にわとりがひよこや太陽におはようのあいさつをしてまわるお話。

最後に楽譜が載っていますので、リズムを付けて読んであげられます。もちろん自分で好きなリズムに乗せて歌っても大丈夫です。

使われている絵の色も鮮やかですし、はっきりしていて分かりやすく、赤ちゃんの興味をひく事ができます。

*せんべ せんべ やけた

【作・こばやし えみこ 絵・ましま せつこ】

同じタイプの絵本で、こちらもおすすめです。
女の子がダンボールを火鉢に見立てて、その上に網を置きおせんべいやおもちを焼いています。
♪せんべ せんべ やけた
はい どうぞ

この繰り返しが楽しいわらべうた絵本。2006年に刊行された比較的新しい絵本なのですが、絵の中に出てくるお茶碗や小物は和風でとっても可愛いです。

最後は大好きなお母さんにはい どうぞ♡

続いて赤ちゃん(0歳児)におすすめの絵本、3作目はこちら

*くっついた

【作・三浦 太郎】


きんぎょさんと きんぎょさんが・・・?

DSC_0369

くっついた!!

DSC_0370

 

見開きいっぱいに描かれた絵。

離れていたモノ同士が次のページをめくった瞬間ピタっとくっつく

という、赤ちゃんが 「おっ!」 「あれっ?」 と興味をひく内容になっています。

最後は「ぼく」がおとうさんとおかあさんのほっぺにくっつくという締めくくられており、読みながらスキンシップまで出来てしまう絵本なのです。

*りんご【作・松野 正子】

単純な絵本ですが、心を込めてゆっくり読んであげてみて下さい。赤や黄色の、まるでそこに本当にあるかのようなリアルなりんごが、赤ちゃんを惹きつけます。
皮を剥いて食べられるように切られたりんごを見ると、よだれを垂らす赤ちゃんもいます。

*もいもい【作・絵 市原 淳・開一夫】



「赤ちゃんが喜ぶ絵本とはなにか」。実際に東京大学で研究、検証が行われてできた絵本です。絵本なのになんだか堅苦しそうなイメージを受けるかもしれませんが、実際に見せてみるとたくさんの赤ちゃんが注目して見ていました。抑揚をつけて読んであげると、なお喜んでくれます。


そして何より赤ちゃんに読み聞かせたい絵本NO.1

*いないいないばぁ

【作・松谷 みよこ】

やっぱりこれです。大好きになる子が多い いないいないばぁ

顔を覆っている目の大きなくまちゃんが、次のページでは潔く手を広げて、目をぱちくり開けています。

大人にはちょっと受け入れがたい絵かもしれませんが、子供には大人気。

実はこれも歌いながら読めるんです。

この絵本についてはこちらも参考にしてみて下さい↓

*0歳児からの赤ちゃん向け絵本 いない いない ばぁ

***毎日読み聞かせる絵本選びで迷われてる方、ぜひ参考にしてみて下さいね。

以上、買ってよかった赤ちゃんの絵本、ベスト5でした。

 

*赤ちゃんに反応のあった絵本 ぱぴぷぺぽ

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