絵本の読み聞かせで 「数」 「数字」が好きな子に

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数の概念が分かっているな と確信出来たのはみんな幼稚園に入ってからでした。

それまでは「1」 「2」 「3」 と数字自体は読めてもそれが何を意味しているのか分かってない。

エレベーターで「1階押して」と言ったらちゃんと押せるけど

「ティッシュ2枚とって」と言っても1枚しか渡してくれなかったり。

今思えば時期尚早というだけの話なのに、実は結構不安に思っていました。

というのも私が数字かなり苦手なんですよね・・・。

既に小学生の時から算数に苦手意識があって、受験の時は数学の成績にかなり足を引っ張られました。

数字が出てきた瞬間にぷつっと思考が停止してしまうんですよね。

なので数学においては  「この問題が出たらこの数式を使う」 といった具合になぜこの数式を使うのか、なぜその計算の答えはそうなるのか という事を理解せずに点数を取ってきました。

授業も興味がなく苦痛に思う程でしたから、先生の説明もだんだん聞かなくなっていったように思います。

そんな分けで子供にはなんとか数字を嫌いになって欲しくない!

そんな想いから数にまつわる絵本を読み聞かせてきましたが、その一部をご紹介したいと思います。

年齢別 数の絵本

2歳~

1、2、3 どうぶつえんへ【作・絵 五味太郎】

数に興味が出たら。数の入り口として。

文章はありません。まずは汽車が描かれていて、その後ろに動物を乗せた貨車が続いているので、私は動物園というよりもサーカスの移動車をイメージしてしまうのですが、

まずは1頭の象が見開きいっぱいバーンと描かれていて、左上に 『1』 と数字が書かれています。次にカバが2頭・・・と10まであります。

どのページにも潜んでいるねずみ探しも面白いですよ。

子供達は1、2、3・・・と指を指して嬉しそうに数えていました。

3歳~

これ、足し算を教えるのにもってこいなんですよ。外にいるうさぎさんを一匹ずつお家の中に入れてあげることでいつの間にか足し算になっていたり、ありを葉っぱに乗せていき、どちらが多いのかを比べてみるなど、気付かないうちに頭が算数脳に。

4歳~

*100万ってどれくらい?【作・デビット・Mシュワルツ】

この年にもなると、よく分かっていなくても「1万」とか「100億」とかの数字を用いる事で、とにかくすごい数だという事をアピールしたがった息子。

そんな頃、じゃあ100万ってほんとはいったいどれぐらいすごい数なのか。絵と例えでかなり分かりやすく説明してくれていてまさに求めていたような絵本に出会えました。

足すとか引くとかよりも、まずは数字って面白いな そう思わせてくれそうな絵本です。

ちなみに私が読み聞かせられていた数字の絵本は

*はじめてのすうがくの絵本

・・・。

好きな子にははまるとおもうんですよ。現に弟は「この本面白かったわ

~」と私とは正反対の感想を持っていましたからね。

ですが苦手な私からするともろに「算数です!」という感じの内容が抵抗あったんですよね。

最後に

これらを読んであげたからといって必ずしも算数や数学が得意になるわけではないだろうし、あまり躍起になって読むと余計に嫌いになるかもしれません。

なので1度読んでみて興味を示さなかったり、「もういい」と言えばすぐ終わりにしています。

「ちょっと数字に抵抗がなくなってくれたら儲けもの」 位に思って読み聞かせてあげるのがちょうどよいかもしれませんね。
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イヤイヤ期の接し方

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早い子だと話し始める1歳半ごろから、イヤイヤ期は始まります。

「ご飯たべよう?」 「いや!」

「お靴はいてね」 「いや!」

「もう寝る時間だよ」 「いや!」

もうこっちが嫌になってきますよね。

長男 イヤイヤ期なし

長男はイヤイヤ期と呼べる程の大それた時期はなく、

「いや」 と拒否してきても 声もなんだか小さいし勢いもなく

「じゃあ○○する?」 など代替え案を出せばすぐにこくっと頷くような子でしたので、スーパーのお菓子売り場などでひっくり返っている余所の子を見かけても

(わー大変そう・・・)と完全に他人事だったのですが、次男が見事そんな子に。

次男1歳のイヤイヤ期

気に入らなければいつまでも泣きわめく

物を投げる

床に倒れ込む

とにかく「イヤ」の自己主張が激しいのです。

末っ子で可愛いあまりに言う事を聞いてしまう事もありますが、基本的には私も引かないので長引く事も。

共感すれば納得してくれる という話を聞き

「そっかー嫌だったんだね」

「悲しくて泣いちゃうよね」 なんて言ってあげるとそれなりに落ち着く事もあるのですが、だめな時はてんで効果なし。

ひどい時はあきらめる事にし、開き直って床に寝そべっている様子を携帯のカメラに収めたりしながら

今後大きくなった時に見せたら(多分見せないけど)何ていうかな?

なんて想像しながら落ち着くのをのんびり待っていると、ちょっと将来が楽しみにさえなってきます。

でもこれは多分3人目の余裕もあると思います。

娘 2歳のイヤイヤ期 :クイズか2択で「イヤ」と言わせない

娘は2歳の頃とにかく覚えたての言葉、 『「イヤ」を言いたい』 という感じだったので、選択制にしたりクイズ制にすることで乗り切りました。

例えば 「歯磨きしようね」 と声をかけると 「いや!」と返ってきてしまいますから

「さぁ、お風呂も入ったし次は何をするでしょう?」と聞いてみたり

靴を2つ用意して 「今日はどっち履きたい?」 とか、

「お靴履かないとお出かけできないからな~。じゃあお家で遊ぶ?それともお靴履いてお外か、どっちがいい?」(あくまで冷静に) とか。

明日のいやいやポイントを想像しておく

困るのはこっちが用事のある時ですよね。そんな流暢に決めてもらってる暇ない!って日もありますからね。

ですから激しい時期はもう 『イヤイヤ時間』 をスケジュールに組み込んで行動していました。

例えば明日電車に乗ってどこかへ行く予定がある場合

・朝ごはん食べる時のイヤイヤ

・服を着替える時のイヤイヤ

・玄関先でのイヤイヤ

・駅でのイヤイヤ

書いてるだけゾッとしてきて、出掛けるのやめたくなってくるかもしれませんが

それらを踏まえて早めに動けば、待ち合わせに遅れたり、常に時間に追われるといった事も少なくなります。

わざわざリスクのありそうな予定は入れない

私は一目が気になるので、人の多いところはなるべく避けてました。

家の中だと喚いていてもしばらく放っておいたり、時間をかけて子供に諭したりといった事もできますが、余所の人がいると

(周りに迷惑かも)

(躾がなってないと思われたくない)

など色々考えていると、いつもより余計に怒ってしまうような日もあるので。

*イヤイヤ期の絵本

いやっ! 【作・トレーシー・コーデュロイ 絵・ティム・ワーンズ】

可愛いカバの男の子は「いやっ!」を覚えていつでもどこでも使いたい放題。でも最後にはもっといい言葉を覚えます。

イヤイヤ期に悩んでいる時に読んで私がホッとする絵本でした。

いやだいやだ【作・せな けいこ】

イヤイヤ言ってたら相手にもイヤイヤされてみんなから相手されなくなっちゃうよ と諭されるイヤイヤ期の子に向けたシンプルな絵本。

小さい頃読んでんもらった時は

(なんてだめな子、私はイヤイヤ言わないし)

とどこか上から目線で聞いていた気が・・・。

最後に

高校生のイヤイヤ期に比べたら可愛いもんだわ と母に言われ、それもそうかと頷く時もあるけれど、そんな先の未来想像できないし、愚図り倒す子を前に途方に暮れる事もありますよね。

なだめて

叱って

あきらめて

なんとか今日も一日やり過ごしましょ!
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夏休みに大活躍!ビニールプールを購入 

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今までマンションだったので暑い日はお風呂に水を張って子供達を遊ばせていたのですが

ついに自宅用のビニールプールを購入しました。

選んだのはこれです↓↓

恐竜がテーマになっているようで、青い方は口を開けたところに穴が一つ開いていて、ボールを入れられるようになっています(ボールも付属品として付いてます)

これに1歳の息子は大喜び。

オレンジの恐竜の方はすべり台になってます。

注水している間、ヤシの木の葉っぱの部分からはシャワーが、水色のすだれになっている部分からは水がしたたり落ちるしくみになっています。色々なしかけがあるので、ただのビニールプールより楽しんめた様子。

今回は3人で入りましたが、まだ広さは少し余裕のある感じでした。4人ぐらいまでいけそうです。

ウィークポイントは空気を入れる箇所が多すぎる事。すべり台の部分だけでも4か所ありました。

手にしても足にしても手動はしんどいのでこちらを購入↓

電動式の空気入れです。ホームセンターで1200円ぐらいでした。

あとこれに単1電池が4つ必要になります。

そしてこれを使ったからといってめちゃめちゃ早く空気が入るわけではないし、空気を入れる弁の位置によっては手でポンプを持っておかないといけないので、放っておいたら勝手に膨らんでいる、というわけにはいきませんでした。

でもないとかなりしんどかったと思います。

さて、注水する水ですが、真水は冷たいですから予め水を張っておいて、少し太陽の力で暖めてから入らせた方が風邪もひきにくいようです。

電動式の空気ポンプなんて買いたくないし、空気入れるのめんどくさい!という方にはこちらがおすすめ↓↓

空気を入れないので手軽に遊べます。一番大きいサイズのものを選べばお友達もたくさん呼べますし、子供にとっては仲の良いお友達+そこに水が張ってある それだけで十分盛り上がりますからね。

このプールのデメリットはもたれかかったりができない事です。

お友達の家ではこのタイプのものを購入している家が一番多いです。

 

水遊びがしたくなる絵本はこちら

*とてもとてもあついひ【作・こいで たん 絵・こいで やすこ】

三匹のねずみさんのシリーズ。

仲良くハンモックで昼寝をしていると、いつのまにか3匹の大事なブランコがなくなっていました。

他にもじょうろを失くしたうさぎさんや、桶がなくなってしまったたぬきさんが。

みんなで犯人をさがしにいきますが、どうやらその犯人達はそれらを使って遊びたかったようで・・・?
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魚好きな子に読み聞かせたい絵本

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スイミーに引き続き、魚絵本についての記事です。

いつのまにか魚好きになっていた長男。

3歳のプレ幼稚園での自己紹介カードの 「すきなこと」 の欄には

『魚をみること、食べること』

と記入しているのでおそらく3歳以前からという事になりますが、初めて海遊館へ行った時、水槽を泳ぐ魚に異様な食いつきであった事はよく覚えています。

そして買ってあげた太い魚の図鑑を朝から嬉しそうに眺める日々が続きました。

食も細いのに魚だけは好きでよく食べます。さんまも毎回頭からかぶりついてます。

そんな魚好きの彼がはまった絵本達をご紹介したいと思います。

*まさか おさかな【フェイロビンソン】

あらすじ

主人公は魚が大好きな女の子、エリザベス。家で魚を飼いたいと両親にお願いしても、まともに話すら聞いてもらえません。

だけどある日突然、洗面所の蛇口をひねると中から魚が飛び出してきたのです!

それから次々にいろんな種類の魚が出てきて、家中魚だらけだというのに、まだ両親は話を聞いてくれません。ついにくじらのあかちゃんが登場し、床が抜け落ちてしまいます。

なんとも大胆で思い切りのいい話なのですが、こういうお話ってだいたい自分達には見えるけど大人には見えない というのがセオリーだったりしますよね。

ところがこのお話は、クジラが落ちてきたところで両親はエリザベスの言ってきた事が全て本当だったと思い知らされるのです。

子供にとっては気持ちの良いお話かもしれませんね。

そして惹かれるのがタイトルです。

まさか おさかな

うまいタイトルの付け方ですよね。気になって英語版を調べてみると

「A Fish Wish」 でした。なるほど。

 

そして息子が好きな魚の種類ですが、なんといってもサメです。海の中でも強くて大きいところに魅力があるようです。

シマシマ模様が特徴の小さなネコザメから、白いドット模様と優しい性格のジンベエザメ。獰猛なホオジロザメまで

かなりの種類がいますね。

お気に入りの絵本はこちら

*おにいちゃんとサメ

おにいちゃんの近くにはいつもサメがうろついていて、ぐるぐるとまわっています。その様子を見ている妹を視点として描かれたお話なのですが、別にそのサメが何をしてくるという事もなく、とにかくお兄ちゃんが好きでべったりしているのを妹が羨ましくみている そんなお話です。

マリーナ【作・ルドウィッヒ・ベーメルマンス】

バカンスに遊びに来た子供のアシカが、海にいたサメに丸呑みにされてしまうお話。果たしてマリーナは助かるのでしょうか・・・?

うなぎのうーちゃんだいぼうけん【作・くろき まり】

実は息子 うつぼ、うなぎ、チンアナゴ とニョロニョロと長い身体をした生き物も好きなのです。

なのでこの絵本をみつけた時は大興奮。

うなぎの一生を絵本調で学ぶことができます。

スーパの鮮魚コーナーではいつも 「うなぎ食べたい うなぎ食べたい」 とうるさかったので土用の丑の日、ついに食卓に出してみましたが、私の分まで食べまくっていました。

最後に

魚が好きな子はもちろんですが、嫌いな子にとっても絵本の読み聞かせによって 「少し食べてみようかな」と 思うきっかけになる事もありますから、ぜひ読んであげてみて下さいね。

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国語の教科書に載っている有名な黒い魚 スイミー

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*スイミー 【作・絵 レオ・レオニ】

「スイミー」 って聞くと あ~懐かしい って思う人も多いのではないでしょうか。

そうです、2年生の時に国語で習った黒くて小さな魚のお話です。

あらすじ

赤くて綺麗な魚達の中で一匹だけ黒色の魚、スイミーくん。ある日赤い色の仲間達はみんなマグロに食べられてしまい、自分だけが生き残ります。

深い悲しみの中で生き続けていたスイミーですが、やがてまた同じ魚の仲間達に出会います。

今度こそ仲間達を大きな魚に食べられまいと考えた彼は、黒い自分が目の役割を担い、仲間達と力を合わせて大きな魚のように見せかけ、自分達の何倍もある魚を追い払う事に成功するのです。

「ぼくが目になろう」

スイミーの有名なセリフですが、当時の国語の(小学校なので担任の)先生は、それをこんな風に解釈されていました。

「スイミーくん、すっごく勇気があると思いませんか?目って見えなくなると身動きが取れなくなるから、相手から一番攻撃されるところなんですよ。そこに自ら志願するなんて。」

・・・・・・・・・・・・ん?

実はこの解釈未だに疑問を抱いています。

スイミーはそんな事まで考えて目になるって言ったのでしょうか?

単に自分が黒いからってだけでは・・・?

そもそも魚って目を攻撃してくるの・・・?

国語って正解はないし読み手が好きに解釈すればいいようなところのある教科ですが、これには全然納得いってません。

自分のコンプレックスだと思っていた部分は見方によっては武器に変える事もできるし、仲間達と協力する事で無謀な相手にも敵う事ができるというチームワークの大切さ そんなメッセージを私はこの絵本から読みとっています。

お気に入りのお話だけに、先生が未だにそんな解釈を子供達にしているのだとしたらちょっと残念です。(今でも教師であるのかどうかすら知りませんが)

さてこの絵本で個人的に特に気に入っているのは、海の生き物達に対しての独特な表現方法です。

にじ色のゼリーのようなくらげ

水中ブルドーザーみたいないせえび。

ドロップみたいな岩から生えている、こんぶやわかめの林

風にゆれるもも色のやしの木みたいないそぎんちゃく。

思わず潜りたくなるほど、透き通った海の中の景色がどんなに素晴らしいかを教えてくれていて、想像力を掻きたてられます。

絵も涼し気で、夏の暑い季節にピッタリなお話ですね。

スイミーグッズ

グッズも人気です。

こんな可愛いボタン付きの着替え用タオルを発見しました。

女の子用のワンピースも。もうちょっと娘の慎重が伸びたら買おうかな。

他にもミニタオルや化粧ポーチまで。どれも可愛くって財布の紐が緩みっぱなしです。


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