nhkスペシャル ママたちが非常事態 内容と感想

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2度目の再放送を終えた今回のnhkスペシャル

「ママたちが非常事態!?~最新科学で迫るニッポンの子育て~」

この番組を見て知った事

*人は進化の過程で自分の子を他の人に預ける事ができるようになっている。(一人の親が短期間の間にたくさん産んで子孫を繁栄させるため)↓

現状:核家族化が進んで一人で育児をしなければいけない

*本来赤ちゃんは10月10日よりも長くお腹にいる

現状:四足歩行から二足歩行に進化した事により骨盤が狭くなったのでまだ未熟な状態で出産せざるをえなくなった。

(結果、母体に負担をかけないため夜に泣く胎児の名残が残り、夜泣きをひきおこす)

母親になると子どもに対する愛情ホルモン、オキシトシンが大量に分泌される

協力的でない、又は赤ちゃんの世話が上手くない夫にいらいらする

 

この番組を一人目出産前に視聴していたら、どんなに気持ちが楽だったろうと心底思いました。

予想をはるかに上回る育児の大変さ

放送中に一人のママが放った一言

「なんの地獄かと思った」

もう、この言葉に激しく同意しました。

こんなに赤ちゃんが泣くなんて

寝ないなんて

自分がこんなに睡眠不足で自信喪失する事になるなんて

誰も出産前に教えてはくれなかった。

そして

育児がうまくいかないのは要領の悪い自分のせい

こんなに孤独を感じる自分はおかしい

***

そんなうつうつした気持ち全てが科学的に証明されているんだ

と知ってさえいれば・・・。

また再放送されるようですので

これから出産を控えている人、夜泣きする月齢の低い赤ちゃんを抱えている人はもちろんですが、なんとかうまいことその方達のパパにも

視聴を促してもらいたいです。

特にこの番組は 科学的な観点から切り込んでいる というのがポイントだと思います。

このような問題は 「気持ちの持ちようだ」 とか「それはその人の考え方によるでしょ」 とか言われて片づけられがちなので,
合理主義な人にも納得が得られやすいんじゃないかと感じました。

仕事と育児どっちが楽?

母は言います。

『仕事してる方が絶対楽。逃げ場があるんだから』

数年正社員として働いた後に退職し、育児に専念している私としては、育児と仕事の両立している立場の人の事は全く分かりません。

母の意見は分かるような気もしますが、仕事内容に因るところも大きいでしょうし、一概には言えないと思います。
「仕事の大変さ」 と 「育児の大変さ」 というところでいえば全く別物であって比べようがない というのが正直な感想です。

育児には仕事のように煩わしい人間関係もないし、毎朝満員電車に揺られて通勤なんて事もありませんが、『区切りのない赤ちゃんの世話』 『社会からの孤立感』があります。

赤ちゃんのいる暮らし【作・毛利子来】

夜泣きで参っている私に、母がそっと差し出してくれた本です。
小児科の先生が執筆されているのですが、母乳が出なくて悩んでいたところこの本を読んで、母はすごく救われたそうです。

母の代に出版されていますから現代の育児とは若干異なる内容もありますが、そこには確かに先生の温かい人柄を感じさせるものがあり、束の間の安らぎを与えてくれました。

未来のママ達のために

このような番組が取り上げられる程ですから、母が育児をしていた時代よりは育児の大変さへの関心、理解は浸透しつつあるのかもしれません。

「イクメン」なんて言葉も流行りましたしね。この言葉自体に嫌悪を感じる人もいるようですが、昔のように 「育児は女がやるもの」 みたいな堂々と関白宣言できるような時代に比べればはるかにましな気がします。

ですが現在では待機児童問題など、昔にはなかった育児への不安もあります。

子どもの代ではどうなっているのでしょう。

今より育児をしやすい世の中になっているために、自分も今一度

出来る事を見つめ直してみようと思います。


この番組を元に本が出版されました!

*最新科学でハッピー子育て

番組を見見逃した方はぜひ、ご一読下さい。

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赤ちゃんに反応のあった絵本 

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*ぽんぽんポコポコ【作 絵 長谷川 義史】

 

読み始めると1歳になったばかりの次男は、どこかへ歩いていこうとしていた足を止め、くるりと向きを変え

最後までじーっと見ていました。

「ぽんぽん」 と書かれている横のページには、動物のお腹とその手のアップが。

そしてページをめくると

ぽんぽん ポコポコ ぽんぽん ポコポコ

お腹を叩いている動物の全体像が描かれ、何の動物だったのかが分かります。

ぽんぽん ポコポコ ぽんぽん ポコポコ

リズムがよく気持ちも弾んできます。

最後に我が子のお腹をぽんぽんっと軽く叩くとにっこり笑ってくれます。

この破裂音 特に 「ぱぴぷぺぽ」が入った言葉は発音がしやすく、好きな赤ちゃんは多いですよね。

なかなか開かないタッパーの蓋が開いた時のポンッ

お風呂の湯船で水鉄砲の中にお湯を入れる時の

こぽこぽこぽこぽ・・・

こんな音に赤ちゃんはじっと聞き耳を立てていたり、声をあげて笑ったりします。

逆に風船のぱんっと割れる音や、シャンパンのコルクがスポンッという音など大きすぎると泣きだしてしまう子もいますが・・・。


破裂音とは

破裂音とは一度口を閉じてから発音する言葉の事です。

初めて話す単語に 「ママ」 や 「パパ」 が多いのは、『いつも側にいてくれる身近な相手だから』 という理由もありますが

この破裂音に当てはまっている事も挙げられます。

というよりこの発音のしやすさから、お母さんはママ、お父さんはパパ と呼ぶようになったとの見方もありますね。

「まんま」や「ぱん」などもそうです。

ぱぴぷぺぽの絵本


*こっぷこっぷこっぷ

こども012 1995年10月号 こっぷこっぷ こっぷ

*おふろでちゃぷちゃぷ

赤ちゃんにはまだ、絵本の内容は分かりません。

ですが耳に心地よく響く、視覚に優しく訴えかけてくるような絵本なら
夢中になって聞いてくれます。
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幼稚園・保育園がテーマの絵本

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*ぐるんぱのようちえん

好きだった絵本として、よく覚えているうちの1冊です。

「しょんぼりしょんぼり」 という言葉が繰り返されているのに、ぞうに対して可哀想だと思ったような記憶はあまりなく、
それよりも大きな大きなビスケットに大きな靴、大きなピアノなど、これらがもし実際にあったなら・・・ と想像を膨らませては、わくわくする気持ちでいっぱいでした。

特に最後の見開きのページは、子ども達にとって夢のような世界が広がっているのです。

物語の始まりから、ぞうが仕事に送りだされるまでのシーンは色合いも暗くて地味なせいか、正直(読み飛ばして欲しい)ぐらいに思って聞いていたような気もしますが、そんなページが用意されているからこそ、余計に気持ちをクライマックスに向けて高ぶらせることができるのかもしれません。


子どもが幼稚園・保育園に行きたくないと言いだしたら・・・

よくある悩みですが、我が家でも少なからずこの問題にはぶつかりました。特に休み明けは行きたがらない子って多いですよね。

入園当初は、

「行ってきまーす、ママ、もう帰っていいからね!」

幼稚園の玄関先で、くるっと私に背を向け勇ましく保育室へ向かって行っていた長男も、その年の後半にもなると

「今日行きたくない。着替え面倒臭い。」と、朝から反抗期の中学生並な理由でグズグズ。

お友達とおもちゃや遊具を譲り合うのにも不満が出てきている様子。
下の子もいるので、なんとしてでも幼稚園に行ってもらいたい一心で
「休んでもいいけど、休むっていうのはしんどいって事と同じだからね。お布団の中にずっといなきゃいけないよ。お菓子もだめだしテレビもだめだからね。」

というと大抵 「行く・・・」と渋々用意をしていましたが。
ですが今思えばもっと行きたくない理由を聞いてあげればよかったなぁと少し後悔しています。

この経験を踏まえて長女には「どうしたの?」「何か嫌な事があった?」

と尋ねるように心がけてはいます。で、後はひたすら共感

これ意外に効くんですよね。「そうなんだ、だから行きたくないのかぁ」「ママもそんな時あったなぁ」なんて言うと

一瞬、(あれっ行かなくていいのかも)と期待させてしまうのか、娘も驚いたような顔でこちらを見上げてくるのですが
そのまま「それでそれで?」「あ~それは嫌だよねぇ」とか言いながら幼稚園の準備をしているうちにだんだんと気持ちが切り替わって
「やっぱり行こうかな」 となる場合もありますし、「だから行きたくないっていってるでしょー」
なんて言いながらも、始めよりはかなり気持ちが落ち着いてきて、足先が玄関に向いていたりします。

ただうちはこの程度なのでそれほど苦労した方ではないかもしれません。
同じ幼稚園のお友達の中には、どうしても行きたがらないのでお気に入りのタオルやおもちゃを持参している子や、無理強いせず休ませているという方針の家庭もありました。

幼稚園・保育園が舞台の絵本


*ようちえんがばけますよ【作・内田麟太郎 絵・西村繁男】


毎日通う幼稚園。きつねがもにょもにょと呪文を唱えるとあら不思議。園舎が風変りしてしまいました。園庭の遊具などもよく見るといっぱい変わっています。
自分の通う幼稚園はどんなだったっけ?と行きたくなるきっかけになりそうな絵本です。


*どんぐりむらのどんぐりえん【作:なかやみわ】

どんぐりむらのどんぐりえんの先生のお仕事はまず、大きな声で園児達にあいさつをするところから始まります。
今日はお祭りの園行事があります。みんな準備で大忙し。

娘はこの絵本でさらに幼稚園の先生という職業への憧れが強まったようでした。

子供達にとって幼稚園の通い始めは楽しみでもあるけれど、不安も大きいもの。親と離れて他人と集団生活を送る場ですから当然かもしれませんね。一見楽しそうに見えても実はたくさん我慢したり頑張っているのかもしれません。

そんな緊張感を、絵本で少しでもほぐしてあげられたらいいなと思います。
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単色 モノクロ絵本の魅力

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昔はカメラを撮って現像すれば白黒、テレビをつけても白黒であったように、白と黒だけやモノクロ、セピア色と聞くと昭和の古めかしい情景が思い浮かびます。
お葬式での喪服や遺影のイメージもありますから、‘おごそか’であったり、‘怖い’という感情を抱く人もいるかもしれません。

絵本でもモノクロであったり、使われている色の種類が少ない地味な絵のものもあります。
色鮮やかでカラフルな表紙の方が目を引きますし、わざわざ手に取ろうと思えないのが正直なところなのですが、実はこういった配色の方が、読み手の想像力を大いに引き出してくれたり、飽きがこなかったりします。

今回はそんな、モノクロであったり、あまりたくさの色が使われていない絵本をご紹介します。


*もりのなか

【作・絵:マリー・ホール・エッツ】

ラッパを吹きながら森の中に入った僕。そこへライオン、ゾウ、くまにうさぎ。いろんな動物達が次々に僕の後ろをついてきます。
だけど気づけばみんないなくなっていて、立っていたのは大好きなお父さん。

芸術的な絵本として、長く読み継がれている名作です。
黒に茶色がかったオレンジしか使われておらず、暗そうな絵本に見えますが、実はとっても愉快で楽しい絵本なのです。
子供達だけが入る事の許される、夢の世界なのかもしれません。


*よるのびょういん

【作・谷川俊太郎】

主人公のゆたかが盲腸で入院する話なのですが、これは全てモノクロ写真で出来上がっています。
そのせいか病院の緊迫した様子や両親の不安な気持ちがありありと伝わってきます。「入院」という非日常な状態に妙なリアルさが手伝って、幼い頃のイメージとしては「怖い絵本」の分類でしたがなぜかまた読んでもらいたくなる、そんな絵本でした。


*いたずらきかんしゃちゅうちゅう【作・絵バージニア・リー・バートン】

小さな機関車のちゅうちゅう。小さいけれど、汽笛も鐘もついた立派な機関車です。ある時ちゅうちゅうは魅力的な自分をもっとアピールしたくて、貨車を置いて出発してしまいます。みんなに喜んでもらうはずだったのですが・・・

機関車の冒険のお話です。鉛筆だけで描かれているのですが、とっても躍動的に感じる事ができ、かなりのロングセラーを誇っています。
電車好きの子にファンの多い作品。

*ねずみくんのチョッキ

【作:なかえ よしを 絵:上野 紀子】

お母さんに編んでもらった、赤くてかっこいいチョッキを着ているねずみくん。それを見たあひるさんが、自分も着てみたいというので貸してあげます。次はさるさん、オットセイ、ライオン・・・ なんだか服が伸びていってるようだけど・・・?

どんどんチョッキを着る動物が大きくなっていく、繰り返し絵本です。チョッキとしては残念な事になってしまうのすが、最後はちょっとほっこりするお話。人気が高く、10冊以上シリーズ化されています。


単色絵本の役割

絵本好きな子でない限り、まず聞いてみようという気持ちになりにくいのが難点なのですが、いざ読み聞かせてみると意外に子ども達は白黒でも興味を示し、飽きずに最後まで聞いている事が分かりました。

子ども達はみんないつか絵本を卒業して、活字に少し挿絵が入る程度の単行本へと移行します。
その方が自分で好きに想像ができるし、無駄がないからなんですよね。

ですがまだ生まれて数年の幼児達にとってそれは困難な話ですから、そこまでいくための繋ぎの部分としても、絵本は重要になってきます。
絵があれば、すんなり物語の世界へ入っていく事ができます。
そいった意味では単色やカラーの絵本は少し高度かもしれませんが、限定されない分より想像力を働かせ、自分なりに色をそこに当てはめて見る事ができますから、読書をするためのステップアップにもなります。

「色がない」事でのみ表現する事のできる世界観もあり、独特の雰囲気を醸しだしている作品がたくさあります。
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へびのおすすめ絵本

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突然ですが、へびを飼いました。

DSC_2871 (1)

というのは冗談ですが、長男が100均でみつけてきた蛇のおもちゃです。
水に入れると膨らむような事が書かれてたので、お風呂に入れたら面白いかなぁなんて言いながら購入したのですが
詳しく説明書きを見てみると、成長するのに約72時間かかる事を知り・・・容器に入れて様子を見ることに。

―そして72時間後―

DSC_2901

無事、成長しました。

偽物ですがよっぽど嬉しいらしく、現在、蛙やスーパーボールのおもちゃが蛇のえさ代わりにプカプカ浮いています。

早く捨てたいです。

なぜか長男は昔からヘビやあなご、うなぎなど細長い生き物が大好き。今日も雨なので何度も爬虫類のDVDを再生する息子。
今猛烈に食欲が低下しています・・・。

へびがでてくる絵本

*へびくんのおさんぽ【作・絵:いとうひろし】

へびくんが歩いていると、道を塞ぐほどの大きな水たまりが。
でもへびくんは身体が長いので、簡単に越えられそうです。
向こう岸に頭を渡して通り過ぎようとすると、背後からいろんな動物達が。最初はかわいいねずみさん達だったから良かったものの、最後には大きなぞうさんまで。へびさんはみんなを渡らせてあげたので、もうヘトヘト。
とっても優しくて可愛いヘビのお話です。


*ながいながいへびのはなし【作:風木一人・絵:高畠純】

身体が長すぎるへびのお話。どれぐらい長いかというと、顔の部分は朝なのに、しっぽの部分は夜を迎えているほど。うっとおしく思う事もあったけれど、たまらなく会いたくなったり・・・。まるで二人存在するかのような、長い長いへびのお話。


*どいてよへびくん【作:五味太郎】

私のじゃまばっかりする意地悪なへびくん。ずっと不満だったけど、最後のページはにんまりしてしまいます。


*3歳以上~

*へびのクリクター【作 トミー・ウンゲラー】

毒のないヘビのクリクターは賢くて飼い主想い。一緒に散歩に行ったり学校に行ったり、最後には大活躍もしてくれます。

息子がヘビにはまるきっかけとなった絵本です。そのくらいこの絵本のへびはかわいく魅力的に描かれています。
前述の三作より少し長く、より物語性の強い絵本になりますが、1ぺーじの文字数は短く、読みやすいです。

短いので2歳の次男でも最後まで読み聞かせる事はできました。


*ヘビのヴエルディくん【作・絵:ジャネル・カノン 訳:今江 祥智 遠藤 育枝】

ニシキヘビのヴェルディ。綺麗な黄色い身体をしているのですが、お母さんは立派な緑色になる事を望んでいます。
反抗心を抱いたヴェルディは、自分はずっと黄色い色でいたいと思うのですが、結局いつしか緑色に・・・

「母親の言う通りになんか絶対ならない!」「自分は親とは違う道を行くのだ!」なんて突っ張っていた若い頃を思い出すような内容でした。
それでもある程度の年齢になると、反抗心もすっかり落ち着いてくるのですから、思春期独特の必然的な感情なのかもしれませんね。
絵もリアルで子供はヴェルディの鮮やかな黄色に釘づけでした。

今のところ、『子どもが飼いたいとうるさいけれど絶対飼いたくないランキング』、第一位の生き物である事は間違いありません。
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大人女子も惚れる 可愛い世界観のシリーズ絵本

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*ちりとちりり【作・どいかや】

色鉛筆で描かれた可愛くて優しい絵が乙女心をくすぐります。

ちりちりり ちりちりり

彼女達と一緒に自転車に乗って山の中、森の中へお散歩に出かけたくなります。

小学生の頃空想していたような情景がそのまま描かれている感じ。

娘も「こっちが私、こっちが○○ちゃん」

と仲良しのお友達と冒険に出かける様子と重ねあわせながら読んでいます。

*14ひきシリーズ【作・いわむらかずお】

14匹のねずみ一家が朝ごはんを食べたりピクニックに出かけたり、こちらもとにかくずーっと絵を眺めていたくなる絵本。

このねずみ家族の様子を見ているとつい大家族に憧れを抱いてしまいます。

もっと体力、経済力があれば・・・。

*バムとケロ【作・絵 島田ゆか】

こちらも絵が細かくしっかりと描かれていて、1ページ1ページ凝視してしまいます。しばらくは毎回ページを開く度に新しい発見があります。

夫は 「すごい下心ありそうな目つき。」とこの主人公バムに対して失礼な事言ってましたが。この顔にこそ味があるんですけどね。

そしていつもなにかしでかしてしまうバムの弟分ケロ、この子がまたたらなく可愛いです。3本の耳を持つうさぎの “おじぎちゃん”もページの至るところに隠れているので、探し当てるのも楽しいですよ。

*ガラコシリーズ【島田ゆか】

バムケロと同じ作者です。個人的にはおたまじゃくしを入れると音楽を奏でるというスケルトンのピアノがお気に入りです。
ガラコが住んでいるような、こんなお家が存在するならぜひとも住んでみたいです。

*くまのがっこうシリーズ

12人目にして初めての女の子、ジャッキーが主人公のお話です。
こちらはヤマザキのスティックパンのパッケージにもなっていますし、NHKでも放送されていましたので、絵本にふだん触れない方にも知られているほど有名ですよね。
着ている服や靴も毎回とっても可愛いです。

私は絵本の他に母子手帳ケース、絵ハガキ、タッパーなど持っています。

子どもができたら絵本のキャラクターが入ったマタニティグッズを揃えるのが夢だったんです。(ちなみにマタニティーバッグはねずみのフレデリックでした)

が、絵本好きな周りのママの中には、このくまのがっこうの反応がいまいちな人も。

「これぞ大人だましの絵本だ」と。
どういう事かというと、内容よりも“大人の女性が飛びつくような可愛い絵”、というところに重点を置いているように見えるらしいです。

ちなみにこの「大人だまし」って絵本だけでなくいろんなところに潜んでいるらしく、例えば日曜の朝から放送されているヒーロー番組。この主役達が毎回イケメンなのは母親層を取り込むための、あえての人選なのだとか。

でもこれって大事な事ですよね?絵本でもテレビでも 親も一緒に楽しめる って大事な事なんじゃないかなと思うんです。

「あーそうだね、」「はいはい」 と生返事で携帯いじってるよりは、一緒に心から「かっこいーね!!」とか「面白いね」と
同調してくれる方が子どもとしは断然嬉しいでしょうしね。

まずは読む側の大人が興味を持ち、楽しむという事が、子どもの好きにも繋がると思うんです。
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