失敗を恐れる子におすすめの 絵本

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・失敗するとものすごく落ち込む
・間違える事をすごく嫌がる

・失敗するぐらいならやりたくないと感じる

・最初からあきらめる
・挑戦しない

・いつまで経ってもできないまま

 

こんな図式が当てはまってしまっている長男・・・。
担任の先生に
「間違える事は『悪い事』じゃないんだよ。『学び』なんだよ」
と、とっても素敵な言葉を掛けてもらったのに。

相変わらず『負け嫌い』、『間違える嫌い』です。


今日もまた勉強の事で叱ってしまいました・・・。

問題の答え合わせをしたら2問間違っていたので印をつけて返したら、床に突っ伏してこの世の終わりみたいに落ち込む長男。
いつもの事なので冷静に
「はい。直しといてね」と机にプリントを置いてたのですが、
「やらない。もう絶対やらない!」とプリントを投げつけてきました。

気分を変えようと「分かった。じゃあ先にご飯食べよう」と促しても
「いらん!ごはんなんていらん!」と怒りが収まらない様子。
この辺から私もイライラが溜まってきます。

「間違えない人間なんていないって言ってるでしょ?間違えた事を認めなかったらいつまでもできるようにならないよ」

もうこの台詞100回以上言ってる気がしますが・・・。
すると息子から、「エジソンは一度も失敗した事ないって先生が言ってた!失敗しない人いるやん!!」とよく分からない返しがきたので・・・

「はぁ?エジソンとかどうでもいいから間違った問題をやり直しなさーい!!」

おそらく先生は

私は失敗した事がない。
ただ一万通りの、うまく行かない方法をみつけただけだ      -トーマス・エジソンー

エジソンが残したこういう名言系の事をおっしゃったのだろうと推測できますが、長男には全然理解できていないようでした。
後でお互い落ち着いた時に説明はしましたが、調べてみるとエジソンかなりいい事言ってますね。


せっかくなので、幼くても分かりやすいエジソンの本はないかと探したところ、こちらが一番易しく書かれていました。

*エジソン【作:こわせたまみ・絵:福原ゆきお】

さて話を戻しますが、どうすれば失敗や間違いを怖がらない子にできるか。

そもそもなぜこんなに失敗するのを恐れる子なのか。
考えてみたのですが、もともとの気質が大きいかなと思います。身も蓋もありませんが・・・。
例えば机の下にもぐろうとして頭を一度ぶつけると、次からはものすごいスローで頭を抱えてしかもぐらなくなったり、
小さな石につまずいただけで「もう危ないから帰る・・・」とメソメソしたり。
***
後は私がすぐ怒るからか・・・。自分でお茶を入れようとしてこぼしたりすると
「もう何してんの!!できないなら勝手にやらないで!」
なんてつい言ってしまいます。言った後、「まぁ、自分でやろうとするのはいい事なんだけどね」なんて付け足すも後の祭りですよね・・・。

悩んでいたところ、こんな素敵な絵本をみつけました。


*へたなんよ【作:ひこ田中・絵・はまのゆか】

一緒に住んでいるおばあちゃんは、耳が遠いから電話を聞くのも下手だし、目が悪いから針に糸を通すのもへた。
お母さんは、「へたなんて言っちゃだめ」と言うけれど、おばあちゃんは笑って許してくれる。
おばあちゃんは歩くのも下手だし、字を書くのもへた。
だけどそんなおばあちゃんにも、得意なことがあるんだって。

走るのがへたな友達がいるけれど、ドッジボールが得意。
歌がへたな友達はクレヨンを持つの得意。
人はみんな得意な事と不得意な事がある。

道徳の教科書にでてきそうな内容ですが、長男も印象に残ったようで、何度も得意、不得意についての話をしてきました。
ひげそりに失敗して血を流すお父さんと、お金の事ばかり気にしているお母さんもやたらにリアルで。

絵本にでてくるおばあちゃんがいつもにこにこしながら「へたで ええよ」って言ってくれて、私まで救われる気持ちになった絵本です。
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