エルマーの冒険

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息子が初めてこのお話に出会ったのは幼稚園の年長さんになった5歳頃。シリーズとしては全部で3冊あります。
その1冊目、「エルマーの冒険」を担任の先生が何日かに1度、1章ずつ読み聞かせてくれていたそうなのですが、続きが気になる息子のために、実家の本棚を漁って自宅に持ち帰り、毎晩読み聞かせをおこなったのでした。
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*エルマーのぼうけん

【作:ルース・スタイルス・ガネット 絵: ルース・クリスマン・ガネット 訳:わたなべしげお】

あらすじ
とある日エルマーは年寄りの猫に出会い、可哀想な竜の存在を知ります。そしてその竜をなんとか助けたいという想いから、猛獣達のたくさんいる危険な島へ冒険へ出掛けていきます。

*エルマーとりゅう

【作:ルース・スタイルス・ガネット 絵: ルース・クリスマン・ガネット 訳:わたなべしげお】

あらすじ
竜を助けたエルマーのその後のお話。無事竜を救い出したエルマーは、背中に乗せてもらって自宅へと向かいます。ところが突然の嵐に見舞われ、辿り着いたのはカナリヤ達が住んでいる鳥の島。そしてその国の主であるカナリヤの王様を始め、みんなが「しりたがり」という病気にかかってしまっていたのです。はてさて一体、何をそんなに知りたいのでしょうか・・・?

*エルマーと16ぴきのりゅう

【作:ルース・スタイルス・ガネット 絵: ルース・クリスマン・ガネット 訳:わたなべしげお】

あらすじ
竜と別れ家に戻ったエルマーでしたが、年寄り猫がまたもや、近くで竜を見かけたといいます。エルマーは気になって様子を見に行くと、やはりそこには困った竜の姿が。今度は家族が捕えられそうになっているというのです。しかも家族はその竜を除いても15匹もいると!さて、エルマーはどうやって大勢の竜を助けるのでしょうか・・・?


私がこの絵本と出会ったのは確か小学校3年生頃だったと思うのですが、読み聞かせてあげるなら5歳くらいがちょうどよいかと思います。
挿絵は少しだけ入っているものの、白黒です。カラーなのは表紙の裏表紙のみ。ですがそのおかげで子供は登場人物のエルマーや竜の姿はしっかりと頭に思い浮かべながら、冒険の中身は全て自分の想像力を働かせて聞く事ができるのです。
そもそも絵本の絵は、まだ語彙も想像力も満足でない子供が、物語を理解する手助けとして存在しているという事ですから、絵本から小説へと移行する間の発達段階には持ってこいと言える本ではないでしょうか。

この本の魅力

どの物語も、読み始めると止まりません。章ごとに区切られているので、私も幼稚園の先生のように1日1章ごとぐらいの間隔で読み進める予定だったのですが、毎回続きが気になってしまい「もうちょっとだけ読んで」「もうちょっと!」とか言われ、結局1日1冊ペースですぐに冒険が終わってしまいました・・・。
それでも家にあるので子供達は何度も読み返しますし、その度に新しい冒険が始まっているんだろうな、と思います。

エルマーのリュックのなか

そしてこのお話の大きな魅力の1つとも言える、エルマーのリュック。中にはいつもいろんなものが入ってます。
それらを駆使し、エルマーは冒険を成功させるのです。
中でも個人的に気になるのは棒付きの桃色キャンディー!物語を読んでいるととにかく美味しそうで舐めてみたくなるんですよね。

セットでも販売されてます。必ず続きが気になるので、まとめて購入しておくといいかもしれませんね。

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