名作*ちいさいおうちを読み聞かせ

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*ちいさいおうち

【作・絵 バージニア・リー・バードン 訳・いしいももこ】

あらすじ


田舎の丘の上に建てられた小さなおうち。賑やかに遊ぶ子供の声や小鳥のさえずりが聞こえて、小さないえはとても幸せでした。
ところがだんだんちいさなおうちの周りは大きな町へと発展を遂げます。高層マンションが立ち並び、小鳥のさえずりどころか、日の光さえも浴びる事のできない環境に身を置く事になります。
ちいさいおうちは悲しくなりますが、ある時この家に目を留めた人がいて、また田舎町に住む事ができるようになるのです。

名作なので知っている方も多いでしょう。建てられた一軒のおうちの視点から書かれた絵本です。

おうちと共に季節の移り変わりを感じたり、世の中の流れを教えてくれる奥深い内容です。

5歳の娘に読み聞かせてみました。
ちょっと長いので途中集中力が途切れていましたが、読んだ後自分の家を気にするようにはなりました(;^_^

「今日○○(娘)のお家は何を見てたのかな?」とか

「この場所で幸せって思ってる?」とか聞いてきます。

この絵本、うちの実家にもあったのですが私も個人的には絵の配色が素朴なのと文が長いので、子どもの頃はそこまでのめり込む事ができませんでした。
大人になってやっとこの絵本の魅力に気づけた気がします。

それよりディズニーのアニメーション版の方が印象としては残ってるんですよね。

(いや、逆にこのアニメのせいで原作を読もうとする気が起きなくなってしまったのかもしれませんが・・・)

絵本をアニメ化したもので見せてしまっては台無しだ、と思う人もいるでしょうし、感じ方も受け取り方も製作者によって限定されてしまうので賛否両論あると思いますが、内容自体が幼児や低学年には難しいお話ですから、なんとなくでもお話を理解させるという意味では、アニメはとても分かりやすいです。

最後に


この絵本を読むと、やはり子供には肌で自然を感じられるような、田舎でのびのびと過ごせる環境を与えてあげるべきなのかなぁとか、色々考えさせられます。絵本に描かれているような風景のある場所、素敵だなぁって憧れます。ですが現実は不便で暮らしにくかったりするんですよねー・・・。子供が幼い間なんて一瞬ですしね。

うちは都会でもなく田舎でもなくってところですが、子供達を遊ばせられる環境が充分整っているかと言われると決してそんな事はなく、近くにある公園は狭いし自転車を練習するような場所もありません。

なのでその分どんどん一緒に出かけて、いろんな景色を子供達と一緒に見たいなと思います。

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