馬場のぼるさん作 11ぴきのねこ

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ニャゴ ニャゴ ニャゴ。

11ぴきもいるのでいつも騒がしいねこ達。

とらねこ大将の後をついていきます。

幼い頃、この絵本の人形劇を見に行った事、今でも覚えています。

薄い色使いに1980年代らしさがあるといいますか、懐かしい感じがします。

作者の馬場のぼるさんは既に他界されていますが、人気のある絵本は読み継がれていくものですね。

我が子供達も大好きな作品です。

11ぴきのねこシリーズは全部で6冊

話が繋がっているわけではないのでどの作品から読んでも大丈夫ですが、基本の1作品目がこちら

*11ぴきのねこ

大きな魚の噂を聞き、ねこ達みんなで捕まえるためイカダに乗って沖へ出るという、シンプルなお話です。

魚に出くわすシーンは子供達ダイナミックで大喜び。みんなに自慢するためお家に帰るまで食べるのを我慢しようと思ったけれど・・・

*11ぴきのねことあほうどり

ねこ達がコロッケ屋さんを開店。毎日売れ残りのコロッケを食べていましたが、だんだん飽きてきてしまいます。そこへ美味しそうな鳥のあほうどりがやってきて、しかもその名の通り○○っぽい・・・

ねこ達は鳥の丸焼きにありつけるのでしょうか?

*11ぴきのねことぶた

トラックでの道すがらみつけた汚いお家。みんなでお部屋を綺麗にして「さぁ住むぞ!」という時に訪ねてきたぶたさん。

部屋に落ちていた絵画を見ても分かるように、どうやらここはぶたさんのおじさんの家で間違いないみたい。

dsc_0395

だけど譲らないねこ達。仕方なくぶたさんは自分で家を組み立てることに。雨の中頑張るぶたさんを見かねて手伝う事にしたねこ達だけど、家の出来栄えがあまりにもよかったもので、今度はその家を占拠してしまい・・・

*11ぴきのねこ ふくろのなか

立て看板を無視して花を摘むははしごは渡るは勝手なねこ達・・・

「ふくろのなかにはいるな」 なんて書かれた立て札も当然無視。

ニャゴニャゴみんなで入ると急に袋の口がしまって、山の上の化け物に連れ去られてしまいます。

今回はちょっとお利口になるネコ達のお話。

*11ぴきのねことへんなねこ

みんなでお魚料理を作っていたら、水玉模様の見慣れないねこが覗いてきます。11ぴきのねこ達、だんだんこのネコが気になって動向を探るように。 するとなんとこのねこ、宇宙ねこだったのです。

葉っぱを集めたりなべのふたを欲しがったり不思議なオーラ全開のねこですが、だんだんみんな自分も宇宙へいきたくなってきて宇宙船を乗っ取る作戦に。だけど宇宙ねこの方が一枚上手だったようで・・・

*11ぴきのねこ マラソン大会

この絵本に文章はなく、ページが横に長く開ける仕掛け絵本です。

全部お話を読んでから見た方がより楽しめる、ファンブックのような絵本です。

*11ぴきのねこ どろんこ

崖の下に落ちていた恐竜のジャブを助けたねこ達。お礼にと彼の背中にみんなを乗せてくれました。仲良くなったのかと思いきや、今度はジャブ、ネコ達の大好きな魚を持っていってしてしまいます。全然悪気ない感じですけどね。怒ったねこ達はジャブに仕返し。だけど気分は晴れなくて・・・・

***

ちょっと想像のつかない思い切りのいいストーリー展開が子供達の心を掴みます。ページをめくる度に毎回11匹しっかり描かれているかどうかが気になって数る子も少なくありません。

「しょくん われわれ・・・」 から始まるとらねこ大将もいい味出してます。大将の割にはそんなに威厳がないところもポイント。

みんなすぐよこしまな気持ちが出てしまったりするけれど

憎めないねこ達。

6冊全部読んだらきっともう

すっかり11ぴきに夢中になってますよ。
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