黒川みつひろさんの恐竜の絵本

Pocket

スポンサーリンク




毎日読み聞かせはおこなっているものの、絵本に対して長男長女並の集中力にいまいち及ばない次男(2歳)。
絵本を読み始めてもいつのまにか部屋の隅で違う遊びを始めたり、絵本読んであげようか?と問いかけても「絵本いらせん(いらへん)から!」ときっぱり断られる事も・・・。

そんな次男も恐竜と虫の本だけは間違いないです。男の子ってなんでこんなに恐竜が好きなんでしょうね。やっぱり強くてかっこいいから?
長男も恐竜好きのため、絵本やおもちゃは充実しているのですが、最近立て続けに読んでいたのが作家、黒川みつひろさんの絵本。

今日読み聞かせたのはこちら↓

*恐竜の谷

【作・絵:黒川 みつひろ】


ヒプシロフォドンという草食恐竜一家のお話。産卵期から巣立ちの時までの生い立ちが描かれています。
「ひぷしろふぉどん」って言いにくいし覚えにくいから(?)絵本の中では鮮やかな緑色をした見た目から、「リトルグリーン」という名前で書かれています。
描かれているリトルグリーンのお母さんはどのページも本当に優しそうで魅力的です。
黒川さんの絵本って、ただ恐竜の時代の事を詳しく描写されているだけではなく、まるで恐竜に感情があるかのような、ドラマのようなものを感じるので、たいして恐竜に興味のない読んでいる側も惹き込まれるんですよね。
肉食恐竜派の子供達も、リトルグリーン達が生き延びられるのか、ハラハラドキドキしながら聞いている様子でした。

***
お話の最後には見開きページが用意されていて、化石を発掘する様子が描かれています。発掘手順や道具の名前など番号順にかなり詳しく記載されていて、子供達の化石発掘したい心を再燃させてくれてました。ハハ・・・
更に絵本1ページ1ページに対しての説明書きが最後にあり、読み聞かせていると泉のように湧き出てくる子供の「なんで?」「どうして?」を解決してくれます。

ちなみに今幼稚園で申し込みしている絵本はこちらです。
*恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス
【作・絵 黒川 みつひろ】


黒川さんの恐竜の絵は皮膚まで細かく忠実に描かれていて、どちらかというと本物に近い描写ですから迫力があって、それがまた子供達を魅了します。
昔息子に「カブトムシを描いて」と言われてニコニコ顔のカブト虫をノートに描いてみた事があるのですが、足の数が少ないだの、そんな種類はいないだの、散々言われました。
子供達、特に男の子は可愛さよりリアルさ、忠実さを求めるのかもしれませんね。

ちなみに我が家では絵本に出てきた恐竜をいつも図鑑で確認します。より詳しく知ったところでもう一度絵本を読むと、更に愛着が湧くのです。

だいたい載ってる安定のMOVE。

*講談社の動く図鑑move 恐竜

スポンサーリンク





人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です