魚好きな子に読み聞かせたい おすすめ絵本

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スイミーに引き続き、魚絵本についての記事です。

いつのまにか魚好きになっていた長男。
きっかけは大阪にある水族館、海遊館でした。少し異様に感じるほどの食いつきであった事は、よく覚えています。
それからというもの買ってあげた魚の図鑑を朝から嬉しそうに眺める日々。

見るだけでなく、食べるのも好きで、さんまなどは頭からかぶりついてます。
今日はそんな彼がはまった、魚が主役の絵本達をご紹介します!


*まさか おさかな【作:フェイロビンソン】

あらすじ

魚が大好きな女の子、エリザベス。家で魚を飼いたいと両親にお願いしても、まともに取り合ってくれません。
だけどある日突然、洗面所の蛇口をひねると中から魚が飛び出してきたのです!
それから次々といろんな種類の魚が出てきて、家中魚だらけになってしまいました。それもまだ両親は話を聞いてくれません。
ついにはくじらの赤ちゃんが登場し、床が抜け落ちてしまって・・・?

なんとも大胆で思い切りのいい話なのですが、こういうお話ってだいたい自分達には見えるけど大人には見えない というのがセオリーだったりしますよね。
ところがこのお話は、クジラが落ちてきたところで両親はエリザベスの言ってきた事が全て本当だったと思い知らされるのです。
子供にとっては気持ちの良いお話かもしれませんね。

そして惹かれるのがタイトルです。

〝まさか おさかな”

気になって英語版を調べてみると

「A Fish Wish」 でした。なるほど。


*おにいちゃんのサメ

【作:いしだえつ子 絵:吉岡さやか】
息子を含め男の子から大人気の魚、サメ。シマシマ模様が特徴の小さなネコザメから、白いドット模様と優しい性格のジンベエザメ。獰猛なホオジロザメまでかなりの種類がいますね。

おにいちゃんの近くにはいつもサメがうろついていて、ぐるぐるとまわっています。その様子を見ている妹を視点として描かれたお話です。
別にそのサメが何をしてくるというわけではありません。
とにかくサメがお兄ちゃんの事が大好きでべったりしていて、それを妹が羨ましくみている そんなお話です。

*マリーナ【作・ルドウィッヒ・ベーメルマンス】

バカンスに遊びに来た子供のアシカ、マリーナが海にいたサメに丸呑みにされてしまうお話。果たしてマリーナは助かるのでしょうか・・・?


*うなぎのうーちゃんだいぼうけん【作・くろき まり】

うつぼ、うなぎ、チンアナゴ とニョロニョロと長い身体をした生き物も好きな息子。
この絵本をみつけた時は大興奮でした。うなぎの一生を絵本で分かりやすく学ぶことができます。

魚が好きな子はもちろんですが、嫌いな子にとっても絵本の読み聞かせによって 「少し食べてみようかな」と 思うきっかけになる事もありますから、ぜひ読んであげてみて下さいね。

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