郵便、手紙がテーマの絵本

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*ゆうびんやのくまさん【作・フィービ・ウォージントン】

忘れがちなんですが、制服を着て仕事に勤しんでいる人も

いざ制服を脱いだら

同じように生活を営む一般の 「人」 なんですよね。

このお話に出て来る郵便やのくまさんも、1日の仕事を終えてお家に帰ると

たくさんの小包みが届いています。

余談ですが去年の年末にゆうパックを届けてくれた郵便配達の方に

「良いお年を」

と一声お声掛けしてみたら

満面の笑みで「来年もよろしくお願いします!」

と頭を下げて下さり、なんだか温かな気持ちになったのを思いだしました。

*ゆかいなゆうびんやさん-おとぎかいどうじてんしゃにのって
【作・ジャネット・アルバーグ】

こちらは仕掛け絵本です。

郵便やさんがおとぎの国にお手紙を運ぶお話なんですが、この絵本の中にはなんと
その届けられたお手紙達が付いているのです。

この絵本は私が生れているか生れていないかぐらいの

幼い頃に出版された絵本ですが、今でも大好きです。

ただただ単純な仕掛けなんですが、子ども達も大喜び。

自分宛じゃなくてもわくわくしながら読んでしまうお手紙になってます。

今では自筆で何かを書くという事も少なくなりました。

手紙はメールへ、履歴書も直筆が当たり前という時代ではなくなり

辞書を引いて漢字を調べる機会もあまりない、でもそんな時代だからこそ

余計に新鮮さを感じさせてくれる絵本です。

*てがみをください【作・山下 明生】

「ぼく」のポストに住みついて手紙を待ち続けるカエルのお話。

絵本には珍しくハッピーエンドとはいえない終わりですが、

そこが余計にこの絵本の印象を強くさせます。

子どもはこの絵本の事を「かえるさんの悲しいお手紙の絵本」と呼びます。

前の記事でも少し触れましたが、私は小学校来の友人と10年以上に渡り文通をしてきましたので、手紙の良さは分かっているつもりです。

ポストを開けた時に自分宛の可愛い便せんを見つけた時のわくわく感、携帯やスマホでは絶対に味わえません。

気持ちの伝わり方だって全然違います。

だから私は誰かとの送別の機会には、お世話になった方々に気持ちを伝える手段として、必ず手紙を書くようにしています。

自己満足かもしれませんが、手紙に認める事で自分自身の気持ちも更に特別なものとなる気がするのです。

*ゆきのひのゆうびんやさん【作・こいでたん 絵・こいでやすこ】

風邪を引いたうさぎの郵便やさんに代わって三匹のねずみ達がお手紙を届けにいくお話。

荒れ狂う吹雪の中、頑張って運ぶねずみさん達を見ていると

思わず力が入ってしまいますが絵はとっても可愛いです。

これを読むと普段届けてくれる郵便配達の方の苦労が伝わってきます。

明日は子供達宛てに、ポストにお手紙入れておこうかな。
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