子供に言ってしまいがちなNGワード 母の日に読み聞かせたい絵本

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お母さんがつい言ってしまいがちなNGワード*

・そんな事する子は嫌い
・お母さん嬉しい
・「○○(名前)!!」(名前で叱る)
・もううちの子じゃない
・だめ!やめて! 
・なんで100点取れなかったの?

まずはじめの「そんな事する子は嫌い」というのは、お母さんからすればその行為をしてほしくなくて言ってるだけなのですが、子供からすると
何を注意されたかよりも、お母さんに嫌いと言われた、という部分だけが残ってしまい、自己否定しがちな子になってしまう可能性があります。
そうならないためには 「嫌い」 よりも 「OOだからいけない」 と悪い理由と、その子ではなく行為自体を否定すると良いようです。


「そうしてくれたらお母さん嬉しい」 というのも、お母さんが喜ぶからやる、喜ばないからやらない、と物事をお母さん基準で考えてしまうので、自立心を育てるには「お母さん」「ママ」を主語にせず褒める事が大事なようです。

また、「だめ」「やめて」という言葉は、実際子育てしていて使わないわけにはいかないだろうと思いますが、その後に何がだめなのか、どうするべきなのかを続けて具体的に示さなければなりません。

少し話は逸れますが、子供が道路の反対側にいる時。子は親を見つけるや否や嬉しそう駆け寄ろうとする事がありますが、その時には
「危ない!」と叫ぶよりも、「ストップ!」と声を掛けると良いようです。
「危ない」だとびっくりして余計こちらに来ようとしてしまい逆効果なのだそうです。


母の日が自分の日になって

「ママ~」
「おかあさん!!」
途切れることのない子供達のお母さんコール。うんざりして思わずドスの効いた声で「なに?」と返してしまう事もありますが、
母の日にプレゼントをもらったり、お店の人に「どうですお母さん?」なんて声を掛けられると、(あぁ私、お母さんなんだなぁ)なんてしみじみする事がたまにあります。

仕事をしている時は自分が子供を育てるなんて想像もしていなかったのですが、こんな不甲斐ない私をお母さんにしてくれて、いつも頼ってくれて、子供達にありがとうの日かもしれない、と思ったのでした。


母の日に読み聞かせたい絵本

*うちのママってすてきなの
【作:アンソニーブラウン】

ママがお化粧している姿を、「偉大な画家さん」と言ったり、怒った時はライオンそのもので表現されていたりと、スーパーマンみたいなお母さんがユーモアたっぷり描かれていて、子供と1ページ1ページじっくり楽しめる絵本です。

お父さんバージョンもあります。
*うちのパパってかっこいい!
【作:アンソニーブラウン】


*おかあさん おかあさん おかあさん・・
【作・絵:大島妙子】

普段おっちょこちょいなママの帰りをを心配しながら待つ娘のお話。
雪の中でおしゃべりに夢中になって、雪だるまになってるんじゃないかって心配するシーンがあるのですが、子供って本当に親の事よく見ていますよね。
お母さんはこの世に二人といない絶対的な存在ですから、例えぐうたらでも理不尽でも大好きでいてくれます。ありがたい存在ですね。


*ママがちいさかったころはね・・
【作:ヴァレリー・ラロンド 絵:クロディーヌ・デマルト】

子どもにとってママは生まれた時からママだけど、本当は自分と同じように子供の頃があったんだと伝える事ができる絵本。
このお話にでてくるママはちょっとやんちゃすぎる気もしますが・・・
母の威厳はなくなってしまうかもしれませんが、子供にとってはお母さんに、より親しみを感じられるかも?

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