子供のしつけ 男の子編

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男の子二人もいると大変じゃない? ってよく聞かれます。大変です。笑
うちは一人目が男の子で次に女の子という、女の子の育てやすさを知ってからまた男の子というパターンのせいか、次男は余計に手がかかるように感じました。
取っ組み合いの喧嘩とかはしないのでまだマシな方かもしれませんが、娘に比べイライラ、ブチブチくる事は格段に多いです。
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男の子の子育てイライラポイント
・すぐ物を投げる
・ふざけてばかり(しかもこっちは全然笑えない)
・じっとしていない・無駄に走り回る
・何度注意しても同じことをする
・言葉遣いが悪い
・テンションがあがるとタックルしてくる

もうね、心の中で何度悪態&ため息をついているか分かりません。彼らの行動の意図がまるで分からないんですよね。
もちろんそれが逆に可愛い、とか面白いと思う事もたくさんあるのですが、基本「は?」ってなる事が多いです。


今回参考にしたのはこちら

*男の子のしつけに悩んだら読む本

【作・原坂一郎】

感想
子供にもっと優しく接しようと思える内容でした。中でも今からすぐ取り入れようと思ったのは、今すぐ躾を完了させようと思わないようにすると言う考え方です。
椅子に座っていられない、挨拶ができない、こういった事があると、私はものすごい剣幕で怒ったり低い声で脅したりして絶対に正さなければと躍起になってしまっていたのですが、その時できなかったとしても、無理強いしたりしない。
ただその都度注意はし続ける。一見意味がないように感じても、長いスパンで見ればあきらめずに言い続ける事によって成果はあるとの事。

これなら「叱らない育児」に抵抗がある私でも実行できるし、感情的になってしまうのをある程度防ぐ事ができます。その時はできなくてもいい、といったん良い意味であきらめてから注意するわけですから。

他にも躾ける時の言葉掛けについて書かれていて、これはまぁよく聞くし分かっちゃいるけどなかなかできないんだよねって内容でした。
例えば足をテーブルにのせた時に「足!」と単語だけ叫ぶのではなく「足を降ろしなさい」と具体的に伝える、というような事なのですが、分かっていても難しいです。
「足を降ろしなさい」→「足を降ろしなさい」→「足!!」ってなっちゃうんですよね~・・・。
更にこっちもイライラしてますから「何回言わせるの!!」と余計なひと言までついちゃいます。
***
著者自身も父親であり、保育士の経験もある方が書かれているのですが、もうこの時点で私の信用度は俄然アップです。
この手の本を色々読んできて思うのですが、やっぱり経験豊富な人のご意見は的を得ているし、説得力があります。
保育士の方は一度にたくさんの子供達を見ておられますから、色んなパターンの子を知っています。
 保育士なだけで子育ての経験がない、となると家庭での育児においてアドバイスされても、(正論だとしても)現実離れしていて実行しにくかったりします。ですが著者は3児の父。実際に子供達のいる生活を送られていますから、奥さんの日々の大変さを目の当たりにされている事でしょう。
敢えて言えば男性の方なので、母親の私にちょっとその思考で育児をするのは難しいかな、と感じる事があったくらいです。

この本を読んでから怒鳴る頻度はかなり減って、「今日は優しくできたな」って思う日も増えました。
子供と過ごす時間が長くなる長期休みの始まりには、毎回一読しようと思います。

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