ミッケ絵本にはまったら

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「ねーねーこれやろう~♪」
と持って来られたら、(うわーでたー・・・・)と思わずたじろいでしまう絵本。

*ミッケ!

【作:ジーン・マルゾーロ・訳: 糸井 重里 ・翻訳 ウォルター・ウィック】

簡単に言うと 「ウォーリーを探せ」 のように探し物をページの中から見つけ出す絵本です。
雨の日など、お家遊びが長くなりそうな日はよく活用していますが、
なんせ探し終わるまでに時間がかかるし、探し物自体がマニアックな物である事も。
「これ・・・かな・・・?」
なんて言いながら、みつけてもウォーリーほどの絶対感がないので、ちょっとスッキリしない時もあったり。

ですが、大人にも子どもにもファンの多い絵本です。
元々は私、この手の絵本はあまり絵本としてカウントしてなかった・・・といいますか、ゲームブックの部類に入ると思うのであまり気乗りしていなかったのですが、見事大はまりしている子どもに負けて既に数冊購入済みです。

以下に、実際やってみた探し物絵本で簡単だった物から順に並べてみました。(私主観)

<難易度別 探し物絵本>


すぐみつかる ★☆☆☆☆

*きんぎょがにげた

【作・五味 太郎】


2歳児向け。とっても簡単ですが、最後の金魚がたくさんいるページだけ急に難しい。三面鏡の中に描かれている金魚も、本物をどれか理解するのはまだ少し先かも?


簡単 ★★☆☆☆☆

*かくしたの だあれ


右のページには同じ種類の動物が、ページをめくるごとに一匹ずつ増えていきます。でもその中の1匹だけ、何か隠してる・・・?違うバージョンもあります。

*たべたの だあれ

【作:五味太郎】


普通 ★★★☆☆

*それいけ!みけねこたんていだん

【作:松下ちよし】

ウォーリーのように、街中にいるみけねこ探偵団達を探す絵本ですが、ウォーリー初回盤(青色表紙)ぐらいの難易度で探しやすいです。


少しみつけにくい ★★★☆☆
「どこ?」シリーズ 
【作:山形明美・撮影:大畑俊男】

粘土で作られた世界がとっても可愛いい探し物絵本です。犬バージョン、猫バージョンがあります。


*どこどこ?セブン シリーズ
【作:藤本 真】

左右のページを比較して間違いを探す絵本です。


なかなかみつからない ★★★★★

*探し絵ツアー シリーズ

【作:エマ・ヘルブロー】

探す数が多い。恐竜の種類をたくさん知っていたり、魚に詳しいなど、図鑑好きな子にお薦め。


難しい★★★★★
*チャレンジミッケ!5むかしむかし
【作:ウォルター・ウィック・翻訳:糸井 重里 】

ミッケに「チャレンジ」とついているものと、ついていないものの違いは、難易度ではなく本の大きさの違いです。「チャレンジ」版は持ち運びしやく。酔わないお子さんとの長旅には持ってこいです。

探す絵本もあなどれない

こういった絵本で遊んでいて意外に役立った点は、知らず知らずのうちに単語をたくさ覚えていた事です。
長男は言葉が遅く市の検診にもひっかかり、かなり心配していた時期もあったのですが、本当に言語爆発というのがあるのだな、と実感させられる位、突然とめどなく単語が溢れ出てきました。
大人はよく見知っているものでも、日常家には置いていなかったり使わなかったりしてなかなか子どもは知る機会のない物なども、これらの本によって知識を得る場合があるのです。

気付けば親の方が必死になって探していたりするのですけどね*



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