3歳になる息子が驚くほどはまった絵本

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上の子達と量は違えど、次男にもしっかり読み聞かせはおこなってきたはずなんです。
それでも興味のある絵本は大抵恐竜か車関連の、物語というよりは図鑑要素の強い絵本でした。
ちょっぴり残念には思いながらも、まぁこの子はそんなに絵本に興味がない子なんだろう、それも個性のうち、などと勝手な思い込みをしていました。
***
そんなある日、絵本の出版会社であるこぐま社の編集者、佐藤英和さんが書かれた著書『絵本に魅せられて』を読んだのですが、その中で大人ではなく子供に選ばれた本として、西巻茅子(にしまき かやこ)さんの「ボタンのくに」が紹介されていました。
私にとって西巻さんの絵本といえば「わたしのワンピース」が幼い頃からお気に入りで、内容も全て覚えているほどなのですが、「ボタンのくに」は知りませんでした。
表紙はその本で紹介されていたように、淡い色使いで絵も抽象的というか、子供の落書きのような感じなので、たぶん読み聞かせても最後まで聞いてないだろうな・・・と予想しつつも、とりあえず図書館で借りて次男に読み聞かせてみました。

するとどうでしょう!ページを開いた瞬間から、絵本に目が釘付けなのです!

*ボタンのくに

【作・絵にしまき かやこ】


あらすじ
あこちゃんといつも一緒のぬいぐるみ、うさぎのぴょん。の、目の部分である赤いボタンが、この絵本の主人公。
赤いボタンは丸いので、どこまでも転がっていってしまいます。気づいたそこは、ボタンの国。
そこにはいろんなボタンが住んでいて、他にもミシン糸が出てきたり針山が出てきたり、サイコロなんかも描かれています。
仲間たちと楽しく遊ぶ赤いボタンでしたが、怖そうな黒いボタンのおじさんにぶつかってしまって・・・?

案外文章も多く、少し長めの絵本なのですが、次男は最後まで夢中で聞いていました。
絵に大変興味を示していて、赤いボタンの行方や、いろんなボタンが出てくるのも面白かったようです。

私自身も一度読んでみると、確かに子供を惹きつけるかも、と思えるシーンがたくさん出てきました。

・出だしに大きなうさぎの目の赤いボタン
・見開き2ページを使ってボタンがころころと転がるシーン
・汽車
・針山のすべり台
・幼児が書いた落書きのような絵のタッチ

全て計算されて書かれているわけではない気もしますが、次男はかなり気に入って、読み終わった瞬間に出ました!
「もう一回度読んで」
以降、目につく度に読んで欲しがります。まさかここまで気に入るとは本当にびっくり。

今年の次男のクリスマスプレゼントはこれに決定です。

いろんな絵本の製作秘話が載っているこちらも、絵本好きとしてはかなり楽しく読めました。

*絵本に魅せられて【作・佐藤 英和】

*うさぎのワンピース【作・絵 にしまき かやこ】

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