長新太さんの きゃべつくんシリーズを子供に楽しく読み聞かせ

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シュールな笑いを提供してもらえる長新太さんの絵本。

今回はその中でも人気の、キャベツくんとブタヤマさんシリーズをメインにご紹介したいと思います。

実は私が生まれるより前から発行されているのですが、自分の子が生まれるまで知りませんでした・・・。

息子がことごとく図書館の本棚から引っ張り出して持ってくる絵本が長新太さんだったので、だんだん興味が湧いてきたのでした。

初めに読み聞かせたのは確か、「イカたこつるつる」

いかたこつるつる【作・絵 長新太】

あらすじ

ラーメンを食べてるイカと、スパゲティを食べているタコ。どちらも食べているうちに自分の足と麺がこんがらがっちゃって、なんと間違えて自分の足も食べてしまっているという、なんとも痛そうなお話。

(何この話・・・) 引きつる私をよそに息子は爆笑。

毎回読み始めると食い入るように見ています。

そしてこの後 「読んで~」もってきたのがキャベツくん。絵具で描かれた特徴的な絵のため、(イカタコの人だ~)とすぐに分かりました。

人間の胴体にキャベツの顔が乗っかったキャベツくんと、顔だけブタの、ブタヤマさん。

*きゃべつくん

既にこの表紙のキャベツくんが哀愁漂ってて期待できます。

この絵本でキャベツくんとブタヤマさんは出会うのですが、実はブタヤマさん、キャベツくんが美味しそうに見えてしまっているのです・・・

そして途中でもう我慢できずに

「キャベツ!お前を食べる!」

言っちゃいました。どうなるキャベツくん・・・

 

*つきよのキャベツくん

こちらではいきなり

トンカツに4本足と豚の鼻だけがついてる謎の生き物が登場します。しかも

「わがはいはトンカツであーる」 なんて宣言している・・・

ブタがトンカツ状態になってるわけです。

ぶるぶる震えだすブタヤマさん。

「食べてみたら?」と今回は強気にブタヤマさんをおちょくるキャベツくん。

毎回この2人の掛け合いがなんとも面白くてじわじわきます。

*キャベツくんのにちようび

*あらすじ

これはもう本当にわけの分からないお話ですが、新キャラの招き猫が突然登場したかと思うと、キャベツ君とブタやまさんの目の前にキャベツ畑を登場させたり、豚の大群呼んだり、それを見てまたブタヤマさんがぶるぶる震えだしたり・・・。自分でも紹介しておいて

「なんじゃそりゃ」 と言いたくなってきます。

*ブタヤマさんたらブタヤマさん

後ろにとんでもない化け物が潜んでいるのに、ブタヤマさんが蝶とりに夢中で、全然気づいていないというお話。(キャベツ君は出てきません。)

発行年順に並べてみると・・・

1980年 キャベツくん

1990年 ブタヤマさんたらブタヤマさん(1986年9月)

1992年 キャベツ君の日曜日1992年5月)

2003年 つきよのキャベツくん(2003年8月)

順番に並べるとまた、2人(?)のへんてこなワールドに一応全体的なストーリーが見えてくるような気がしなくもないような・・・。

何かのインタビュー記事で読んだのですが、長新太さんは絵本の内容を考えるとき、まず絶対ありえないだろうっていう展開を考えて考えて、そこから削っていくという手法を使っているそうです。

まずその「ありえない展開」を考えるのが凡人には難しいんわけですが。

最後に

何も考えたくない時、

何かに悩んでる時

子供と息抜きする時

育児に悩んでいる時

この絵本を読んで 「くっだらないな~」なんて馬鹿笑いしてると、だんだん悩みがどうでもよくなって少しスッキリしてきますよ!
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