繰り返しのおすすめ絵本

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もう一回読んで!
もう一回やって!

子どもは「もう一回」が大好きですよね。
繰り返しは何事にも変えられない安心感を、子供達に与えてくれます。
そんな繰り返しがちょっとずつ、ずれていったり変化していく絵本をご紹介します。


*どうぞのいす【香山美子】

うさぎさんが椅子を作りました。その横には誰でも座っていいよという意味で「どうぞのイス」と立て看板を立てます。
まずやってきたのはロバさん。
椅子には腰かけず、持っていたどんぐりの籠をイスの上に置き、木陰で一休み。

そこへやってきのはくまさん。立て看板をみて、どんぐりをパクパクっと食べてしまいました。
代わりにはちみつを置いて帰ります。

その次はきつねさん・・・。こうして次々に訪れる動物達と、変わっていく品々。その間ロバさんはぐうぐう寝ています。
さて、起きた時椅子の上はどうなっているのかな?

幼少期、祖父に買ってもらったお気に入りの絵本です。
表紙がピンク色で縁取られている事と、大好きなうさぎの絵が描かれているところが気にいったポイントでした。
美味しそうなハチミツに、つやつやの栗も好きでよく覚えています。
思いやりのある繰り返しが続く、読んでいて気持ちのよい絵本です。


*ぞうくんのさんぽ【作 なかのひろたか】

ぞうくんがお散歩していると、かばさんに出会いました。上に乗せてあげて、一緒にお散歩する事に。
次に会ったのはワニくん。またまた上に乗せてあげてお散歩。そして最後にカメさん。
だんだん重たくなってきて・・・?

動物がどんどん上に積みあがっていき、最後はばしゃーんと崩れてしまう単純さが面白く、子供達に長く愛されている絵本です。


*大きなかぶ【アレクセイ・ニコラエヴィッチ】

知らない人はいないかもしれない、有名なお話ですね。
一人の力ではどうにもならなくても、みんなで力を合わせれば、偉業を成し遂げる事ができるという学びの部分が大きい絵本です。1年生の教科書にも採用されています。


*よかったねネッドくん【レミ―・シャーリップ】

パーティの招待状をもらったネッドくん。よかったね。
でもとっても遠い場所にあります。
ネッド君は飛行機を使う事に。
でも爆発してしまいます。パラシュートがついていたので危機一髪。よかったね、ネッドくん・・・と思ったら、パラシュートに穴が!!

こんな感じで危険と安心が繰り返される忙しい絵本ですが、テンポがよくて笑える内容になっています。


*グーズベリーさんのみどりのにわで【作・絵 にしまき かやこ】

グーズベリーさんと7人の子ども達が飼っている緑色の小鳥。その小鳥がいなくなってしまいました。広い広いグーズベリーさんの庭で、果たして見つけることはできるのでしょうか・・・?

そして あたりは いちめん
みどりの くさが ひろがっていました

このフレーズが何度も繰り返されるおかげで、グーズべリーさんの庭がいかに広大で青々としているか、想像は果てしなく広がります。
現代ではなかなかお目にかかる事のできない緑いっぱいの広場に、絵本を開くたび導いてもらえるような気になります。

「もう一回」には何回でも

子ども達は「お決まり」や「定番」が大好き。
一度読んだ本が面白ければ

「もう一回」「もう一回」

とまぁ1回では終わりません。うちの子達もまだ話せないうちから、気に入ったお話は読み終わった後すぐさま人差し指を一本立てていました。

たまに(これいつまで読み続けないといけないんだろう・・・)と気が遠くなる事もありますし、こちらが飽きてしまって、やたら抑揚をつけたり完全に違うキャラクターになりきってしまっている時もありますが。(大概嫌がられます)

それでも読み続けると、いつか満足する時はきます。毎回際限なく読んであげる事はできないけれど、それだけお気に入りの絵本に子どもが出会えたと思うと、ちょっと嬉しい気持ちになって、読みがいもでてきますよ。

繰り返しの絵本 赤ちゃん編
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