幼児用 昔話シリーズ

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あかちゃんのむかしむかしシリーズ

「あかちゃんの」 とありますが、あかちゃんにはちょっと難しい内容かと思われます。

おそらく小学生向けとかではなく幼児用ですよって事だろうと解釈していますが。

*きつねとたぬきのばけくらべ【作・松谷みよこ 絵・ひらやまえいぞう】

この絵本に関しては擬態語も多いので、読み聞かせると赤ちゃんの耳に心地よく響くというのはあるかもしれません。

たぬきときつねは化けるものなんだという、絵本上でのお約束も知る事ができます。

私としてはどのシリーズも3歳位から読んであげるのがおすすめです。

*にんじんさんがあかいわけ【作・松谷みよこ 絵 ひらやまえいぞう】

にんじんさん、だいこんさん、ごぼうさんが出てきてそれぞれがお風呂に入るお話・・・

とまぁこれだけでタイトルと組み合わせればお話の内容はだいたい予想できるかと思います。

単純なお話ですが、こういった今ある現状ができるまでのお話(あぁ、だからそうなったのねってなるお話)って好きです。

この絵本は 「とっぴんぱらりのぷう」で締められています。

この言葉、昔話などのお話の最後にたまに書いてありますが

これは 「はい、もうこれでおしまいだよ」 と言う意味合いの方言であって

「ほうら、とっぴょうしももない話でしょ ぷう」 とふざけているわけではありません。

*くつがじまんのむかでさん【作・松谷 みよこ 絵・ひらやまえいぞう】

ちょうちょが開くパーティに森のいろんな生き物が参加するのですが

そこではちさんがお腹を壊してしまいます。

足の速さが自慢のむかでさんが靴を履いてお医者さんを呼びに行こうとするのですが・・・

とまぁ、こちらもここまでで、その後どうなるのか大方の結末を予測する事ができるかと思います。が、子ども達は

むかでさんくつどうやって履くの?手伝ってもらわないで履けるの?

何でハチさん、おなか痛いの?食べ過ぎたの?

気になるところがいっぱいあるようです。

だけどそんな子ども達のなんでなんで攻撃も作者にはお見通しのようで

最後に少し小さな文字で書かれた補足(?)の文章が優しく、この物語に安心感を与えてくれます。

他にも

*おんぶおばけ

*おとうふさんとこんにゃくさん

*ふくろうのそめものや

があります。

今ではまんが 「日本昔ばなし」 も惜しまれながら放送が終了してしまいましたので、なかなか昔話を知る機会がありません。

このシリーズはどれも分かりやすい内容なので、幼児でも数度読むだけですぐに覚える事ができ、おすすめです。

日本昔話 三太郎絵本
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