みんなで協力することの大切さを学ぶ おおきなかぶ

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普段なるべく使わないように気をつけている言葉

「どっこいしょ」

は、この絵本で知りました。

だれもが知っているロシア民話です。

*おおきなかぶ【A。トルストイ再話・訳・内田莉莎子 絵・佐藤忠良】

あらすじ

おじいさんが愛情込めて育てたかぶがとんでもない大きさになり、おじいさん一人では引っこ抜けないのでおばあさんを呼ぶ→抜けない→娘を呼ぶ・・・

手伝ってくれる仲間がどんどん増えたおかげで見事、表紙のような状態になるわけですが、かぶを引きぬく者の順番にも注目したいところです。

力のある者から、だんだん力のない者へと続いています。

これにより、本当に小さな力であっても加わる事で大きな偉業を成し遂げられる という事が伝えられています。

日常生活においても、自分一人の力ではどうしようもない事が協力してもらう事で目的を達成できる という事は多々あります。

その教えを単純明快に子どもに伝える事ができる絵本なのです。

歌にもなっていますし、おおきなかぶのエプロンシアターをされているのもよく見かけます。

(ちなみにエプロンシアターとは、エプロンを舞台代わりにポケットからマスコットを取りだしたりしまったりしながら行う人形劇のようなものです。)

幼稚園での劇でもよく採用されていますよね。

私はたまに子どもと 「おおきなかぶごっこ」 をしています。

朝起きる時に。

と、いうことでかぶは息子です。「まだ眠い~」と布団から出る気のない息子の手をひっぱって

「♪よーいしょよいしょ、おおきなかぶは~抜けま~せ~ん」とやっていると、大抵後ろから娘がくっついてきて一緒にひっぱってくれます。

そして眠い目をこすりながら半笑いで息子が起き上がる というパターンなのですが。

もちろん余裕がある時だけす。

それから私がツボなのは、かぶよりもこのおじいさん自身です。

最初はまだ小さいかぶをかぶ愛でるように眺めているおじいさん。

そしてとてつもなく大きなかぶが出来あがったのを確認すると、

嬉しさのあまり親指を立ててます。と同時に片足まで上がっています。

ですが手伝いを頼んでも抜けないとなると、今度はかぶにもたれかって三角座りでいじけるおじいさん・・・。

なんだか素直で優しそうな人柄が伝わってきます。

(おじいさんが足でかぶを抑えている説は

こんな人間味のあるおじいさんにもぜひ注目してみてください。
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