かわいいおばけ絵本 *さくぴーとたろぽうのおはなし

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息子も娘も私もお気に入りの絵本、おばけのさくぴーとたろぽうのおはなしシリーズ。
なんと言ってもおばけ達が主役ですから全体的に暗い色が多く使われているのですが、にぎやかで明るいお話です。
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*おばけのえんそく【作:西平あかね】

おばけ保育園が始まるのは夜、暗くなってからです。 さくぴーとたろぽうは、保育園の先生に元気いっぱいご挨拶。 それもそのはず、今日は待ちに待った遠足の日なのです。

向かった先は、海坊主たちの住む、うみぼうず浜。 海坊主たちと一緒にみんなで作ったおなべをいただいたり綱引きをしたり、とっても楽しい1日を過ごします。

どんよりした空がおばけ達にとっては遠足日和。さくぴーとたろぽうの他にもいろんな色や形のおばけ達、海坊主の友達が出てきます。 そして口々に話をしている様子が描かれているので、一緒に遠足気分を楽しめます。 子供達も思わずにこにこ顔になるほど、入り込んでお話を聞いています。


*おばけかぞくのいちにち【作:西平あかね】

人間のお母さんが子供達の寝かしつけをしている頃、おばけ達の一日は始まります。 おばけのさくぴーとたろぽうのお父さんは、子供達を預けに保育園へ。お仕事は人間を脅かす事。

一方お母さんはお掃除してお買い物へ。 人間の子ど達が朝を迎えて、着替えてとトーストや目玉焼きの朝ごはんをほおばっている頃、おばけ達は晩御飯のようなメニューが食卓に並び、 お父さんおばけはビールを飲んでいます。 そうしておばけ達の寝る時間、たろぽうはこっそり窓から外へ出掛けていきました。 そして保育園の校庭で、たろうとたろぽうがバッタリ!?

こんな絵本が子供の時にあったら、今からおばけ達は何をするのかと想像してはワクワクして、寝れなくなってしまっていたかもしれません。 おばけスーパーに売られている商品も面白いのでご注目!


*おばけのおつかい【作:西平あかね】

おばあちゃん家にくもの巣を届けるため、おつかいに出かける事になったさくぴーとたろぽう。 無事に届終わると、お礼にきのこをどっさりもらって帰ってきました。 でもお母さんはきのこを昨日スーパーで買ったばかりなので、他所にまわす事に。

今度はおじさん家におつかいです。 またおつかいを頼まれてさくぴーは膨れっ面でしたが、ご褒美の飴に釣られて再びたろぽーと出発! 無事に辿り着いたはずが、チャイムを押すと出てきたのは怖そうなおじさんおばけで・・・!?

さくぴーとたろぽう二人で2度もおつかいに行くので、姉弟(きょうだい)の絡みが多いお話。 ミミズチョコの工場やねずみのベルなど、今回も面白いアイテムが登場! おばけの可愛いメリーにもご注目!


*おばけのコックさん【作:西平あかね】

今回は、とあるレストランが舞台です。 あれ?今回はさくぴーとたろぽう出番なし?なんて思いながら読み進めていましたが、最後にちゃんとでてきました。

‛おばけのおつかい’’を読んだあとにこれを読んだら表紙をみた瞬間、(あっ!このおばけは・・・・)とピンとくることでしょう。 そうです、おつかい先の部屋を間違ってピンポンチャイムを押したらでてきた、強面のおじさんです。 実はとっても腕のいいコックさんなのでした。 ぺーたろとぽいぞうという弟子を持ちながら、新メニューを開発!


*おばけのたんけん【作:西平あかね】

公園に遊びにきたさくぴーとたろぽう。同じように遊びにきていたかさおばけのぺたくん、ぴこちゃんと一緒にかくれんぼをする事に。 ところが途中から大粒の雨に降られ、4人は帰る事にします。 だんだん風が強くなり、みんなは森の奥へ吹き飛ばされてしまいました。 さらにはからかさおばけのぴこちゃん、下駄を落としてしまったようで・・・?

縦読みにしているおかげで、迷い込んだ穴の深さがとってもリアル。 みんなおばけなのに、実はとっても怖がりさんなようです。

おばけのお話なので、一見すると気持ち悪そうな名前の食べ物がたくさんでてくるのですが、どれも可愛く、美味しそうに思えるのですから不思議なものです。 シリーズを色々読めば読むほど色々気が付く事の多いこの絵本。 たとえば“おばけえんそく”にでてくる“やみしろっぷ”。他のどの本に登場するでしょうか? ぜひ、探してみて下さいね。

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