エリックカール氏の代表作 はらぺこあおむし

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今やママなら知らない人はいないと言えるほど有名な絵本、「はらぺこあおむし」
この作品を手掛けたのがアメリカ出身の絵本作家、エリックカール氏です。

カラフルな色彩を使って表現された絵は子供達を夢中にし、それは大人の目から見てもなんともお洒落な風合いに仕上がっていて、部屋の壁に飾りたくなるほど多くの人達を虜にしました。 彼は多くのヒット作品を生み出していますが、その中でも群を抜いて人気のあるはらぺこあおむし。なぜこんなにもたくさんの人を魅了し続けるのでしょうか。

*はらぺこあおむし【作・絵エリックカール 訳・もり ひさし】

はらぺこあおむしの魅力


まず絵本のページに穴が開いている事に、まだ話の内容を理解できない低月齢の子どもでも(おっ!?)と頭にびっくりマークが浮かぶでしょう。出版された当時なんて非常に画期的だったんじゃないかなと思います。穴が開いた仕掛け絵本は他にもたくさんあるわけですが、この絵本の穴は、あおむしがお腹が空いてかじった時にできた「穴」です。それも最初は りんご、なし、すもも、と果物が続き、ケーキにアイスクリームにぺろぺろキャンディー、挙げ句にスイカってもう子供が大好きなものばっかり!
この美味しそうな食べ物が見開きいっぱいにずらずら並ぶページ、大好きでした。
「穴」の数にしても、1つ2つ3つ・・・と食べた分だけどんどん増えていく様子は、読み手をわくわくさせてくれます。
食べ過ぎてお腹が痛くなってしまった時のあおむしの表情は、大人になってから思い起こしてみてもかなりはっきりと頭の中にインプットされています。

考えてみればこの絵本のおかげなのか、実物は見た目も動きも少し気持ち悪いと感じてしまうような青虫が、さなぎになってやがて美しい蝶になるという過程を、あまりにすんなりと受け入れていたような気がします。

1、2歳児のプレゼントにもおすすめ

*はらぺこあおむし [ボードブック]


私は次男の2歳の誕生日にプレゼントしたのですが、興味を持ってくれる子は本当に多いです。虫嫌いな子でも、こんなに可愛いあおむしですから抵抗のある子は少ないです。(たまに嫌がる子もいますが・・・)
ただあまり月齢が低いと通常の絵本は破いてしまう可能性があります。特にこの絵本は穴の開いた仕掛け絵本ですから、覗いてみたり指を突っ込んでみたり、色々試したがります。
そのため特にお奨めなのは「ボードブック」といって厚紙のような分厚いタイプの絵本です。
これなら敗れる心配もありません。
あおむしのぬいぐるみがついた「ギフトセット」も販売されていて、2千円を超える程度でお値段的にも丁度良いため、ちょっとした出産祝いに贈る事もあります。

ただ私としてはこのぬいぐるみに子供が興味を持つかというと、よほどあおむし好きでぬいぐるみ好きでないと一瞬で飽きてしまうような気が・・・しなくもないので、同じ値段をかけるなら・・・と、あおむし絵本+他の絵本1冊とか、靴下などあおむしのグッズを揃えて同程度の価格の物をプレゼントする事も多いです。

あおむしグッズいろいろ


近年あおむしグッズはたくさん販売されています。子供用の玩具だけでなく、食器や文具、スマホケースといった大人向けまで。

うちも絵本はもちろんですが、はらぺこあおむし Tシャツ、靴下、タオルにカルタ、自転車まで持ってます。これはちょっと私の趣味に近いところもありますが・・・。

カルタはあおむしだけでなく、エリックカール氏のいろんな絵本の絵が登場しますので、「この絵は何の本だったっけ?」と私も楽しませてもらっています。

はらぺこあおむしの歌

*CD エリック・カール絵本うた


数年前にCDも発売されました。私は長男が生まれて市のベビーサロンに行った時に流れてたのを聞いて初めて知ったのですが、あおむしの絵本が大好きだった私は正直、最初ちょっとひいてしまいました。

なんというか長年視聴してきたドラえもんの声が突然変わった時の違和感のような・・・ アニメが実写化された時の心境に似てますかね。
今まで私が思い描いていたはらぺこあおむしのイメージが壊されてしまったように感じ、歌によってあおむしの世界が限定されてしまうのでは?と懸念もしました。

だけど嬉しそうに歌ったり身体を上下に揺らして曲にのっている子供達を見ているとなんだかどうでもよくなってきて、今では私も歌いながら読み聞かせしています。とてもテンポの良い曲ですしね。
1、2歳までは歌いながら、話の内容が分かるようになる2、3歳頃からは普通に朗読する、という方法が一番長く楽しめるかもしれませんね。

最後に・・・


時を超えて多くの子ども達に愛され続けているはらぺこあおむし。子ども達もいつかは成長して私の下を羽ばたいていきます。既にその時を思うとセンチメンタルになってしまうのですが・・・。

いつかその時が来たら、私も子供達も、今を色鮮やかな想い出として振り返る事ができますように・・・。
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