これぞ2歳児におすすめの絵本10選

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1歳までの赤ちゃん期は対母親との関係が全てであったのに対し、2歳にもなると外の世界へ多聞に興味、関心を示すようになります。しっかりと歩くようになった次男を連れて歩いていると、道端に何気なく生えている雑草や花にいちいち注目しては「わ~」と声を上げて感動したりしてこの時期は毎日が発見なんだな~実感します。(一向に目的地へは辿り着かないのですけどね・・・。)

だからこそ散歩にどんどん連れて行ってあげよう!・・・と言う気持ちはあるのですが寒くてあまり出られていません。(゚ー゚;

さて、2歳といえば「自分」というものに強い意識が芽生え、「これ僕の!」と所有欲も強くなったり、外の人に対しても非常に興味を持ち出す時期ですから、コミュニケーション能力が大きく発達する時期でもあります。

まだ上手にお話はできない子でも、こちらの言うことは簡単な言葉で伝えれば、ある程度理解して聞いてくれます。

2歳の子に読み聞かせたい絵本の構成は?


毎日が驚きと発見の、好奇心旺盛なこの時期。世界は初めての出来事で溢れています
・発見がもっともっと出来るよう手助けしてくれる絵
・多くの人ともっともっと関わりたい、「コミュニケーションを取りたい」と思えるようになる絵本をご紹介します。

うさこちゃんとゆうえんち

【作・ディック・ブルーナ】


「ゆうえんち」とありますが、出てくる乗り物はブランコだったりシーソーだったり・・・。そうなんです、2歳児にとって遊園地とはまさに公園の事。
時間とお金をかけて混雑した遊園地まで行かなくても、この時期は近所の公園でパパとママが存分に相手をしてくれたら、子供達は充分嬉しくって満足なんですよね。

この絵本を読んで、やっぱりこの時期に大型の遊園地へ連れて行くのは親のエゴなのかな・・・ってちょっと思いました。それでも一緒に楽しい思い出を作りたいし、連れて行く事はあると思うのですが、あくまで自分達が楽しむための計画である事を忘れないようにしたいです。

ちいさなさかな

【作・ディック・ブルーナ】


表紙では涙を流している魚。2歳の次男は無邪気に私の頭を叩いてきたりするのですが、「え~ん」って泣きまねするとすごく心配そうな顔をして、顔を覆っている手を引きはがそうとしてきます。相手の気持ちを気にしている証拠ですよね。
この絵本も、なぜおさかなさん泣いてるのかな?って子供の気を引きやすいです。

色を濃い何色かで固定し、1ページを丸々使って大きく描かれた絵が特徴的なブルーナの絵本。
一目で何をしているのか、ミッフィーが今どんな感情なのか、という事が理解しやすいです。

ちいさなねこ

【作・石井 桃子】


子猫が家の外へ冒険に出るお話。車に引かれそうになったり、大きな犬に追い回されたりとハプニングが起こるのですが、最後にはお家に帰れますので、安心して読んであげられます。
まず状況説明があってだんだん事が大きくなっていくお話の構成が、子供達を引き付けます。

ちびごりらのちびちび

【作・ルース・ボーンスタイン】


ページを開くとまず、草むらから顔を覗かせているちびごりらのちびちびが。
実際にごりらを育てた作者の、ごりらに対しての愛情がひしひしと伝わってくる1冊。
大きくなっても大好きだから、安心してあなたも大きくなってねって気持ちを込めて読んでます。

おやすみなさい おつきさま

【作・マーガレット・ワイズ・ブラウン】


お家にあるもの一つ一つに「おやすみなさい」の挨拶をしていくお話。
おはようの挨拶もそうですが、できない人は大人になってもできないし、できる人はどんな場面でもごく自然に出ますよね。今から少しずつ身に付けてほしい習慣です。寝る前の読み聞かせにもぴったり。
物を大切にする心も育めます。

わたしのワンピース

【作・にしまき・かやこ】


歌うように読める絵本です。うさぎの子が着ているワンピースは不思議なワンピース。
その時の天気や情景に合わせて柄が変わるのです。色使いがカラフルで、うさぎの子が着ている素敵なワンピースにみんな釘づけです。

のせてのせて

【作・松谷 みよこ】


こちらもリズム感のあるお話。まこちゃんが運転する車にうさぎさんやねずみさん、いろんな動物が次々乗車。
「ストップ!のせて のせて」 のやりとりが楽しく、最後は暗いトンネルを通るドキドキのシーンも。車やバスなど、乗り物好きな子にぜひ!

かさ さしてあげるね

【作・はせがわ・せつこ】


雨に濡れている動物達にかさをさしてあげる、繰り返しのお話。

この時期は「してあげたい」という気持ちも大きく芽生える時期ですよね。「どうぞ」ってお菓子を大量に人の口に運んできたり、道端に落ちていた汚い石を渡してきたり・・・。こちらはいい、いい、って突き返したくなるぐらいのものもありますが、これも大事な成長過程。
子供達の満足を得られるお話です。

ぞうくんのさんぽ

【作・絵 なかの ひろたか】


子供達が大好きなお散歩のお話。途中でかばくんを頭に乗せてあげて、ワニくんを乗せてあげて・・・あれあれ、そんなに乗せて大丈夫?
ゆったりしたお話ですが、ちょっとドキドキハラハラもあります。
最後の「どっぼーん」は子供達大喜びです。

だっこ だっこ ねぇ だっこ

【作・長 進太】


この時期はスキンシップも大切にしたい時。ねこだってぶただって、みんな大好きな人にしてもらう抱っこは一番の心の栄養です。歩く事も大切だけど、大きくなったらこちらがしたくてもさせてもらえません。
抱っこしてもらえる喜び、してあげられる喜びを感じられる1冊です。

まだまだ2歳児におすすめの絵本はたくさんありますが、なるべく背伸びせずに、文章が短くて内容の分かりやすいお話である事に重点を置いて選びました。

お好みの1冊が見つかりますように・・・♡
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