オノマトペで気を引く

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オノマトペとは?


オノマトペとは、コンコンドキドキなど、耳に入った音を言葉に置き換えて表現したような、擬音語や擬態語の事を指します。
まだ言葉を知らない、理解できない赤ちゃんは、こういったオノマトペを通して物事への理解を深めていきます。
そのためオノマトペが多用されている絵本は、読むと赤ちゃんが興味を示したり、じっと聞いてくれる事が多く、こちらも読みがいを感じる事ができます。

意味あるの?0歳児に読み聞かせ


聞いているんだか聞いていないんだかよく分からない赤ちゃんに向かって絵本を読み聞かせするのは、なかなか根気がいります。
まだ焦点も合わないような、生まれてすぐの頃はもちろん、手足を自在に操れるようになり絵本を大事そうに抱えて持ってきたとしても、読み始めるとすぐにパタンと閉じてしまったり、投げたりかじったり・・・。だんだん真剣に読んでいるのがばからしくなってしまう事もありますよね。
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まぁ絵本なんてもっと大きくなってからでいいか・・・と一旦遠ざかる人も多いでしょう。
確かに月齢が進んでからの方が、内容を理解できたり自分の読みたい本を主張したりできますから、こちらとしても読みがいはでてくるのですが、やはり早くから絵本に触れている子の方が、その後も絵本に抵抗がなく自然と絵本の世界へ入り込むことができるようです。
まだ興味はなそうでも身近な物、楽しい物としていつも目に触れる場所に絵本を置いておくと、いつのまにか親しみや愛着が湧いている存在となっていくのかもしれませんね。

さて、反応はなくても読み聞かせをした方が良い。でもやっぱり反応欲しい!と言う事で、赤ちゃんでも反響の大きい絵本をご紹介します。

赤ちゃんが実際に喜んだ絵本


赤ちゃんが本当に喜ぶのはどんな絵本なのか?実際に赤ちゃんに読み聞かせ、反応を確かめながら作られた、オノマトペの絵本をご紹介します。

*もいもい

鮮やかな色と音が赤ちゃんの視覚、聴覚に心地よく響くような、そんな絵本です。
更にストーリーが加わったような絵本がこちら↓です。

*モイモイとキーリー

その他オノマトペで構成された絵本


*じゃあじゃあびりびり

【作・絵 まついのりこ】

日常、特に子供達がよく耳にする音が、オノマトペで集約されています。

*ぶーぶーぶー

【作:こかぜさち 絵:わきさかかつじ】

まず表紙が目を惹きますね。車のクラクションの音と色とりどりの車。安定の1冊です。

*ごぶごぶ ごぼごぼ

【作:駒形克己】

赤ちゃんに大人気の絵本。絵も音も何を表しているんだかよく分かりませんが、想像力を掻き立ててくれている気がして何度も読んであげたくなります。

*むにゃむにゃ きゃっきゃ

【作:柳原 良平】

促音が多く、私が読むと同じように繰り返す次男(2歳)。うちの子は言葉が遅めだったのですが、この絵本を読んだ頃から色々と発音できるようになりました!

*もこ もこ もこ

【作:谷川俊太郎 絵:元永定正】

謎の物体が飛んだり形を変えたり、大人からすると「?」な内容ですが、はまる子続出の絵本。ある程度月齢が進んでも好きなままの子が多く、長く読んであげられます。

*もけらもけら

【作:山下洋輔 絵:元永定正】

こちらもど素人の私には、「この絵の擬音はこれでいいの?」と言いたくなるような組み合わせですが、子供は大好き。
次男は最後の「ズバラバ!」という音が好きらしく、毎度爆笑しています。

*ひまわり

【作:和歌山 静子 】

 

ひまわりが成長する様子を音だけで表した絵本ですが、迫力あります!


まだ話せない赤ちゃんでも、「ばばば」とか「ぶー」という喃語は出ますから、読み聞かせているうちに真似してくれたり、初めて発音する言葉が聞けたりして、忘れられない1日になる事も。
柔軟な赤ちゃんには、惜しみなくオノマトペのシャワーを浴びせてあげたいものです。



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