子供の躾について考える

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冬休みも残り僅かとなりました。

昨日、一日の終りに息子が呟いた一言は

「なんだか今日、退屈でつまんない日だったな。」

(゚◇゚)~ガーン

刺さりましたよね~

確かにそうでしょう。だらだらと一日家事ばかりして子供達の相手を全然しなかったので・・・。

そんな前日を払拭すべく、今日は朝から一緒に粘土をしたりレゴをしたり、家事そっちのけで子供達と遊ぶ事に全力投球しました。おかげで部屋の中はえらい事になってますが・・・。

パパが帰ってきた時には「パパ!今日ママがレゴですごいお家作ってくれたよ!とっても楽しい一日だった!」

と言ってくれて。ほんと単純で助かります。

さて、今日は親のしつけの仕方について考えてみたいと思います。まずは人のしつけですが、自分と違うしつけ方をしている人はやはり気になります。

他所のママの気になるしつけ


・公共の場で騒いでも注意しない(しても、だめよ~ ぐらい)
・「○○に怒られるよ!」という叱り方
・叱らない育児
・服が汚れるでしょ!と叱る
・叱る時の言葉遣いが悪い
・叩きすぎ

自分の子じゃないんだから首を突っ込むところではないんですけどね。黙ってはいるもののもやもやしてしまいます。

人の事がこれだけ気になるのですから私の育児も色々思われている事でしょう。

(おそらく)自分が他所のママから気にされているしつけ


お菓子をすぐにあげる
まずお菓子ですが、これは「外にいる時」、「家にママ友を招いている時」、に限ってなのですが、騒ぐと迷惑だろうなと気になるのでついついあげてしまいます。
家に子供達だけなら泣こうがわめこうがあげないのですが。人がいる時に「だめよ!」「ぎゃ~~」となるのが恥ずかしいというのもありますね。
間食は太るし虫歯になる、し何もいいことはないと重々分かってるのですがつい・・・。

子供の言葉遣いが悪いのにそこまで注意しない
子供は男の子ならある程度は仕方ない、というかそんなに気にならないのであまり注意していません。ただ夫は関西人の割に物腰柔らかなのに子供だけなぜ・・・と疑問ではあるのですが。とりあえずジャイアンのせいにしています。

兄弟喧嘩を止めに入らない
兄弟喧嘩もどちらかの味方につくという事をしたくないのと、自分達で解決してほしいので敢えて何も言わないようにしているのですが、おそらくママ達からはボコボコにされている次男が気の毒すぎて気になっていらっしゃるのでは?と思っています。

そこで今回みつけた本はこちらです。

*しつけのできる親になる

【作・田中 喜美子】


親に甘やかされているのはこんな子達

・生活が不規則
・食欲がない
・親や友達に手が出る
・食事中立ち歩く
・テレビやビデオばかりみたがる
・親の言葉をきかない
・大人全体を馬鹿にしている

ふむふむ・・・と読んでましたが食欲がない

のっけから、胸が痛いです。うちは次男だけ食欲があるので、こんなの生まれ持った気質だろうと思っていたのですが、そう言われると根負けしてご飯ちゃんと食べなかったのにお菓子あげたり、そんな日は本当に食欲ないので、甘やかしからきているのかもしれませんね。断固としてあげない日はそれなりに食べますし・・・。

親や友達に手が出る、というのは何も小学生以上の子の話ではなくて、1歳過ぎたあたりの子の話でした。
次男、完全にこれです。叩きながらにやにやしています。
こういうのは小さくても親を馬鹿にしているから、らしいです。
可愛いとすら思っていたのに・・・

この本を全部鵜呑みにするつもりはありませんが、色々勉強になりました。

***

本気で怒るのは他人に迷惑をかけた時と、危ない事をした時だけ。

そう決めていました。

優しいお母さんになりたいから。

だけど本当は自分に自信がないからで、子供にしつけをする資格なんて私にはない という想いがあったからかも。

逃げ恥の平匡さんほどではありませんが、私、自尊感情めちゃくちゃ低いのです。
独身時代、子供は産むべきじゃないと思って生きてきました。私なんかに子供は育てられないし、私の遺伝子を引き継いでこの世を生きていくなんて可哀想すぎる、と。

これといった特技もないし、半人前のまま大人になったような私が、偉そうに子供に何を語るんだよ、と。
だけどやはり結婚して歳を重ねて、子供を産むという選択肢が現実的になった時、夫との子供が欲しいそう思うようになりました。

迷う事はあったし、なかなかできないのはやっぱり神様が産まない方がいいといってるんじゃないだろうかとか、いっぱい悩んでようやく子供を授かりました。
その時は嬉しくて嬉しくて、もう人の親になれるだけで充分ありがたい。
子供の力を借りながらなんとか親としての責任を全うするぞ!そんな気持ちでした。

育児の初め頃は「~しなさい」とか命令口調を使わないように気をつけていたし、クレヨンしんちゃんみたいに子供に下の名前で呼ばれても、普通に返事をしていました。
私のような者が「お母さん」などと呼んでもらうなんておこがましい と思っていた時期もありました。

そんな、おっちょこちょいのお母さんとしっかりものの息子(娘)みたいな感じを理想に掲げ育児をしてきたのですが、やはりそれではうまくいかず。

子供はだんだん舐めてくるんですよね。下手に出るとバンバン見下してきます。なんでもかんでもほめてばかりいると
「ママにはどうせできないでしょ?」と馬鹿にしてきたり。

大人と子供は違う


これではまともにしつけできないな、と思うようになり、ある日を境に方向転換しました。

・親の威厳をみせる
・大人は大人、子供は子供 と線を引く。

最近では「友達親子」なんて仲の良い親子は言われていますが、専門家の方達は大抵これを否定されますよね。

親が友達になってしまったら誰がその子をしつけるんだ、と。

私も娘とは将来買い物したり映画見に行ったり、といった関係にれるといいな、とは思いますが、嫌われないように常に子供の顔色を窺うとか、そんな事はしたくありません。

ただお互い信頼できる関係を築けるようになりたい

子供と信頼関係を結ぶには


結局のところ、「自分なんかが~」とか言っている場合ではないという事ですね。まずは自分に自信が持てるよう、自分の行動を見直すころから始めなければ・・・。
そして、周りの(ママの)目を気にしない
私には難しい課題ですが、自分のしつけに信念を持っていれば、曲げずに遂行できるかもしれません。
そのためにもまずは自分は子供にどうなってほしくて、どうしつけたいのか。ぶれないように箇条書きにして決めておこうと思います。(まだできてません)

そして信頼される親になるためには

・有言実行
・人の親として自覚を持つ

という事が大切なようです。叱られずに優しいお母さんに育てられる事が、子供の幸せに繋がるわけではないですもんね。

社会に出てしっかり働けるように 自立できる子になるように

まだまだ試行錯誤中です。

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