第一子と第二子の年の差は?子作りのタイミング

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子作りのタイミングなんて言ったって、子供は授かりもの。
欲しくてもできない人もいる。
それが何より大前提なのですが、私は一応タイミングを見計らいました。全く予想外の展開にはなりましたが・・・

うちはまず、一人目がなかなか出来ない→生まれてみるとびっくりするぐらい手がかかるからしばらくはいいかな、でもそんな事言ってたらまた授かれずに悩むかもしれないし~→とか悩んでいる間に妊娠、出産→次も2歳差がいいなぁ、と思っていたら妊娠、残念ながら流産→しばらく立ち直れずに時が過ぎる。でもやっぱり3人欲しい・・・→再び妊娠、出産。
という流れです。

すくすく育っていく子供達に感謝感謝の毎日ではありますが、なんせ賑やかで完全に私のキャパを越えています。新築した家がもう傾きかけてる気がします。
兄弟喧嘩にもなるべく介入しないように、親が勝ち負けのジャッジを下さないようにって気をつけているのですが、どうにも下の子の味方をしたくなってしまいます。
兄弟喧嘩の激しさも、歳の差がどれ位開いているのかによって随分違うように感じます。

*年子(1歳差)

1年違いですから出来る事もやりたい事もさほど変わらない二人。僕(私)の方が年上なのに!と言いたい上の子と「1つしか変わらないじゃないか!」と不満気な下の子。
身内を見ていても近所の子達をみていても圧倒的にこの年齢差の喧嘩が激しいです。
この歳の差でお母さんの負担が一番大きい時期は、下の子妊娠中~生まれて1年ぐらいではないでしょうか。上の子がまだ小さいですから下の子の事ばかり構っていられません。上の子だってまだまだ抱っこして欲しい時期です。
友人は「毎日忙しすぎてその時の記憶が飛んでる」と言ってました。

でもその時期を乗り越えれば2人で遊べるようになりますし、幼稚園、小学校と2人一気に進んでいきますからその点はメリットとも言えます。役員に当たる回数も少なくて済みますし、幼稚園の運動会なんて2年かぶりますから見に行ってても我が子の出番が多く楽しめます。
「いつも2人で勝手に遊んでるから楽よ~」なんて頼もしいお母さんの声も。
1年鬼のように大変だけど楽な時期に突入するのの早いというイメージですね。

*2歳差

人気の2歳差です。周りにもたくさんいますが、やはり2人が小さい間は目まぐるしい毎日です。うちも上2人がこの年齢差になるのですが、出産時は本当に大変でした。私がいなければ寝付かない上の子と強制的に離れなければなりません。
普通分娩であれば兄弟も一緒に寝泊まりできる産院もありますが、私は帝王切開という事もあり選択できませんでした。
それでも上の子が心配で無理に退院を早めてもらった経緯もあります。
更に上の子が幼稚園に行くまで1日中2人の相手をしなければならない期間が1~2年あります。(これは生まれ月によって変わりますが。)これが結構大変。でもそれを乗り越えれば幼稚園は1年かぶりますので、パートに出始めるお母さんも。仕事をしているお母さん達は計画的に1歳、2歳差にし育休制度をうまく利用している方が多く見受けられます。


*3歳差

経済的余裕があれば個人的にお奨めな年齢差です。下の子2人がここにあたりますが、(経済的余裕はありませんが)3年も開くとそこまで激しく喧嘩しません。(うちの場合は)
上下関係がはっきりしてきますから、下が上を負かす事もなければ、上の子も下はまだ小さいという事を少しは理解しているため手加減してくれます。かといって離れすぎているという事もなく、2人でもよく遊んでいます。
経済的な面でも小さいうちはお幼稚園のお下がりがそのまま使えたり保育料が一気にかからないため負担は少なくなります。
でもそれは本当に幼い頃だけの事。中、高、大と入学式がかぶります。そして2人共4年制大学に行くとなると大学の費用も倍かかる年が・・・ああ怖い・・・。


*4歳差

完全に主観ですが兄弟育児としてはかなり楽になる気が・・・(憶測だけですみません)
4つも開くと上の子がだいぶしっかりしています。トイレはもちろん着替えや手洗いなど、自分の事は自分でやれるようになっていますので、お風呂一つ入れるにしてもかなり楽になります。お手伝いもしてくれますしね。
幼稚園に行っている間は上の子を気にせず赤ちゃんといちゃいちゃタイムも過ごせます。
この歳の差で気を付けたいのが赤ちゃん返りです。もう大きいから、と思っていてもやきもちをやいている事もあります。私がそうでした 笑
妹が抱っこしてもらってひざの上で手遊びしてもらったりぎゅぎゅう抱きしめてもらってるのを見て羨ましくて仕方がなかった記憶があります。だけど自分はもうお姉ちゃんという自覚もあるし、同じように抱っこして欲しい、なんて恥ずかしくて素直に言えないんですよね。勇気を振り絞って甘えても「大きい赤ちゃんね」とあしらわれてしまったり・・・。
4歳にもなると記憶も残っていきますから、あえて上の子の心のケアに気を配りたい年齢差ですね。


*5歳差以上

意外にも(?)私の周りには多い5歳差です。一人目が大変すぎてなかなか踏み切れなかった人、欲しくてもなかなか授からずにいつのまにかこれだけ開いていたという人も。我が市では一人の児童に対して幼稚園の補助金が出るのですが、これがこの年齢差からは対象外になります。喧嘩もあまりなさそうですし、下の子を可愛がるお兄ちゃん、お姉ちゃんも珍しくありません。


最後に

2人目不妊で悩んでいる人が多い中で、一人授かったんだからいいじゃないか、と慰める人もいますが兄弟を育てたいと思っている人にとって、それは酷なんじゃないかと思ってしまいます。
私も一人目の子供がなかなか授かれない時が一番苦しかったので、一人この世に生まれてくれたからもう充分、と心の中では思っていたのですが、これは人それぞれだと思います。
育児の悩みに関しては人数、性別、環境などによって全く変わってきますからね。

最後に、赤ちゃんが生まれてお姉ちゃんになったばかりの女の子の、ぐっとくる絵本をご紹介します。


*ちょっとだけ【作・瀧村 有子】

妹が生まれてお姉ちゃんになった女の子は色々我慢するのですが、健気で読んでいると泣けてきます。
可哀想にも思うけど、考えようによっては兄弟だできたからこそできる、貴重な経験とも言えます。

兄弟だと遠慮もないですから、腹が立って仕方がない時もあるでしょうけれど、それでもかけがえのない兄弟だって事、
心のどこかで分かって欲しいなと思います。
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