子供に怒鳴るのはダメなこと?

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NHKのすくすく子育てで『いい母の重圧』 について放送されている回がありました。

いいお母さんでいたい

優しいお母さんでありたい・・・・

だ・け・ど

怒ってしまう 怒鳴ってしまう

理想と現実のギャップに落ち込んでいく・・・

この気持ち、すっごく共感できます。

ふとした瞬間、想像していた理想のお母さん像とかけ離れてしまっている自分に気付くのです。

今思い返せば私の母もそんなに叱るタイプではなかったし、余所のお母さんが普段家でどの位怒っているかなんて知る由もないのに、当時はいつもにこやかで優しそ~なお母さんを持つ友人が羨ましくて羨ましくて。

怒鳴らないように なんて

意識さえしてれば、簡単なこと♪

そんな風に気楽に考えていました。

特に自分は今まで部活や仕事先の後輩に対して怒鳴ったりした経験もないですし、逆に感情的に声を荒げたりする人達を少し軽蔑した気持ちで見ていた方なので、自分がそうなるなんて想像もしていなかったのです。

何にも分かっていなかっただけなんですよね。子供がこんなにも自己中心的で融通が利かない生き物だなんて・・・。

***

番組で相談されていたママは、怒鳴ってしまう自分を受け入れる事で解決したようですが、私はまだモヤモヤしています。

だって映っていたママは怒ってしまうといっても、全然可愛い怒り方なんですよ。

「もう、だーめ!」

「こらー」

なんて。全然いいですよそんなの。むしろ理想に近いぐらいです。

「おい!何してんねんふざけ○▲×□・・・・」

とか言ってしまってますよ私は・・・だから悩んでいるのです。

まぁこんな暴言放送できないでしょうけどね。

子供達が大きくなったら怒鳴る回数は減るの?

今はまだ小さいから、叱っても理解できない事もあってうまくいかないからもどかしいけど、大きくなったら子供達も分別がついてきて怒鳴る機会なんてなくなっていくんじゃないの?

実際今両親に怒られることなんてほぼないし

という事で近所の先輩ママ達に聞きまわってみたところ

口を揃えて

減らない。増えるよ。

と言われてしまいました・・・。

分かってるのにやらない、出来るのにやらない は出来ないからやらないより、よっぽどイライラするそう・・・・。

すくすくでは

もう人間宣言しましょうよ

私達は感情の生き物なんだから。こらーって大きな声上げていいわけ、その後「あー、なんて可哀想な事しちゃった」 って落ち込むわけでしょ?そのメリハリを子供に見せるのも大事。理屈で静かにいうだけじゃ分からない事っていっぱいあるじゃないですか。もっと感情豊かにしませんか?

-NHKすくすく子育て 大日向先生の言葉を引用-

人間らしさを見せるのだって教育なんだから

怒鳴ってしまった事に対してそんなに落ち込む必要はないと。

なるほどー

目から鱗でした。

『いいお母さんでいたい』 その気持ちが強すぎると自分自身が無理をし過ぎて疲れてしまいます。私達は母である前に人間なんだから。

先生の言う事よく分かります。心に沁みます。

ただ私はそれでも

優しい母 を理想に掲げたい

怒鳴ったっていいや なんて開き直ると歯止めの利かない人間なのでどうなるか・・・。

甘い母 になりたいわけじゃないので

これからも声を張り上げて叱るでしょうし

感情的になって子供を傷つけてしまうこともあると思います。

だけどやっぱり「お母さんってどんな人?」って聞かれたら

笑顔の私を、思い浮かべて欲しいのです。

*気持ちの本【作・森田 ゆり】

人はみんな感情があって、それを出したり抑えたりしながら付き合ってる。お母さんにも感情があるんだって、少しは分かってくれるかな?

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