テレビがもたらす赤ちゃん、子供への悪影響

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耳の痛い話です。いくら幼稚園のお便りで注意喚起されようと、小児科学会に提言されようと、簡単には排除できない子供のテレビ視聴。

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たまには頑張るんですよ。特にうちは外遊びも好きだし、家にいてもすごろくやボードゲームで遊んだりして少しはやり過ごせるのですが、やっぱりテレビを付けずに1日過ごせる日なんてのは皆無です。
1日出かけていても車の中ではばっちりDVD流れてますしね・・・。
***
一度家のブルーレイが壊れた事がありまして。録画が見れないため、必然的にテレビの視聴時間もぐっと減るわけです。すると子供達は隣の部屋にあるブロックを組み立てだしたり、図鑑を眺めたりして、それぞれ黙々と遊びだしたんですね。
あぁ、テレビってこういう時間を全て奪っているのかぁ・・・と痛感しました。そして、ブルーレイ買い替えるの高いし、ない方がみんな有意義に過ごせていいじゃないか!としばらくビデオのない生活を送ってみることに。
ビデオなしを決意して1週間。
気付けば電機屋にいました。(;´▽`“

やっぱりこちらのストレスが半端ないんですよね・・・。子供達で勝手に遊んでくれている間はいいけれど、やがてテレビを見れないために生じる退屈時間の矛先がこちらに・・・。
外行きたいだの一緒にブロック作ってだの、冬休みの真っただ中だったのですが、外は寒いから何時間もいられないし、家で6時間も7時間もひたすら子供の相手なんてしていられません。

結局イライラしてきて子供に当たりがきつくなってしまったり、家事が全く進まなくて焦ってくるしで、これなら多めにテレビ見せてる方がマシだなって思い直すハメに。

CMで泣きやむ赤ちゃん


ではまだ口も利けない赤ちゃんの時はどうなのかというと、既に4、5ケ月の頃でさえテレビを付ければ釘付けになりますから、こちらとしてはかなり楽になります。
よく眠り、ご機嫌な赤ちゃんならそんな必要もないかもしれないけど、うちは日中基本的に抱っこ、ベビーベッドにおいて機嫌よくしているなんて事は皆無でしたから、これでテレビまでないとなると発狂ものだったと思います。
***
赤ちゃんが泣きやむCMとして有名なタケモトピアノですが、我が子も赤ちゃんの頃CMになった途端泣きやむ事は多く、私は何度も助けられました。ただCMは音も大きく、場面もぱっ、ぱっと小気味よく変わるので刺激がかなり強そうだな・・・という事は見ているだけでも分かるため、少しの罪悪感を合わせ持ちながら、泣かれすぎてこっちがノイローゼになったり手が腱鞘炎になるのとどっちがマシか、というレベルで見せていました。

テレビは子供にどんな悪影響があるのか


・言葉が遅くなる
・受動的だからコミニュケーション能力が育たない
・夜泣きする
・考える力が養われない
・目が悪くなる

この辺が一般的に言われている事だと思いますが、少なくとも夜泣きに関してはどちらにしろしていたし、言葉に関しては遅くても最終的に話してくれるようになればそれでいいし、テレビで覚えた言葉もたくさんあります。他も本当にテレビだけのせいかというとはっきりしない事柄ですから、一番親が懸念するところは目が悪くなるというところですかね。

かなりテレビ推奨派みたいになってしまいましたが決してそんなつもりはなく、どうしてもやめなければと思う理由にはどれも乏しく感じてしまってなかなか実行に移せない、というのが今の現状です。
ワンオペ育児などと言われている今の世の中、テレビなしでやっているお母さんは相当頑張っていらっしゃるように感じます。

1日2時間まで*守れるか


メディアに触れるのは1日2時間までと、小児科学会は提言しています。全く見せないよりはだいぶハードルが下がりますが、2時間ってあっという間です。朝や夕方にEテレ付けたら一時間なんてあっという間に過ぎます。
ディズニー映画なんて見せてしまえばもうそれで2時間終わりですしね。

まぁこういうのは少しでも意識する事が大事かな、とテレビのルールはきちんと決める事にしました。

・録画は一度見たら消す
・2番組続けて見ない
・朝はテレビを付けない
・やるべきことを終えてからテレビを付ける

ちょっとは改善する事ができましたが、またうちは子供達が3人ですから、見たい番組も三者三様で、かといって自分が興味のない番組でも付いてると結局見ますからね・・・。


逆に『テレビを見せない弊害』という話も聞きますよね。たとえば世間の話題についていけなかったり、一般的な感覚とずれてしまったり・・・。
私自身は3歳まで一切テレビを付けないで育てられたようで、小学生になってもクレヨンしんちゃんは下品だからダメ、バラエティ番組やドラマも親が厳選した番組のみと、かなり制限されていました。
一方夫も、チャンネル権は完全に父親が持っていたそうでほとんど自分が見たいテレビは見れなかったそうです。
で、お互いどうなったかというと、夫はその反動でかなりのテレビっ子。いつも子供より真剣に仮面ライダー、プリキュアを見てます。
私もかというとそうでもなく、テレビは自分にとってはあってもなくどちらでも良い程度の存在です。

結局人による。という落ちでした、すみません。

今回参考にした本はこちら


*ドキッ!?テレビに子育てをまかせていませんか?

一般の子育て世帯の人達が、一週間テレビを付けない生活を送ってみるとどうなったか。成功体験、失敗体験と載っていましたが、どこの家庭も苦労しているのが分かってちょっと安心しました。絶対見せないぞ!と思うと疲れてしまうので、こんな風にゲーム感覚でチャレンジしてみると良いかもしれませんね。

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